JPH0477231B2 - - Google Patents
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- JPH0477231B2 JPH0477231B2 JP958186A JP958186A JPH0477231B2 JP H0477231 B2 JPH0477231 B2 JP H0477231B2 JP 958186 A JP958186 A JP 958186A JP 958186 A JP958186 A JP 958186A JP H0477231 B2 JPH0477231 B2 JP H0477231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- thawing
- control
- setting
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
- F25D2400/361—Interactive visual displays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/005—Combined cooling and heating devices
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷蔵庫の解凍室温度制御装置に関す
るものである。
るものである。
従来の冷蔵庫の解凍室温度制御では、専用のフ
アンを用いて冷却器で冷却された冷気を解凍室へ
導くとともに、この冷気量を制御することによつ
て3℃位の空気を被解凍物に当て、ついで冷却器
へ戻すようにしていた。また、解凍室内にヒータ
を設けて解凍時間を短くするようにした装置は考
えられていたが、圧縮機の高温部の熱を利用して
解凍時間を短くするようにした装置はなかつた。
また、冷蔵庫内の温度制御は、例えば、冷凍室に
おける検出温度と設定値とを比較し、この比較出
力で圧縮機の運転を制御するフリーザ制御で行な
われていた。
アンを用いて冷却器で冷却された冷気を解凍室へ
導くとともに、この冷気量を制御することによつ
て3℃位の空気を被解凍物に当て、ついで冷却器
へ戻すようにしていた。また、解凍室内にヒータ
を設けて解凍時間を短くするようにした装置は考
えられていたが、圧縮機の高温部の熱を利用して
解凍時間を短くするようにした装置はなかつた。
また、冷蔵庫内の温度制御は、例えば、冷凍室に
おける検出温度と設定値とを比較し、この比較出
力で圧縮機の運転を制御するフリーザ制御で行な
われていた。
しかしながら、従来の冷蔵庫の解凍室温度制御
装置は、専用のフアンを用いて3℃位の空気を被
解凍物に当てるようにしていたので、解凍時間が
長くなるという問題点があつた。また、解凍室内
にヒータを設けて温度を制御する装置では、解凍
時間を短くすることはできるが、ヒータを設けた
分だけ消費電力が大きくなるという問題点があつ
た。また、圧縮機の高温部を解凍用に利用しよう
とした場合、フリーザ制御で冷蔵庫内の温度制御
を行なつていたものでは、外気温度が低くなる
(例えば15℃以下になる)と圧縮機の停止する時
間が長くなつて、圧縮機の高温部を解凍用に利用
することができないという問題点があつた。
装置は、専用のフアンを用いて3℃位の空気を被
解凍物に当てるようにしていたので、解凍時間が
長くなるという問題点があつた。また、解凍室内
にヒータを設けて温度を制御する装置では、解凍
時間を短くすることはできるが、ヒータを設けた
分だけ消費電力が大きくなるという問題点があつ
た。また、圧縮機の高温部を解凍用に利用しよう
とした場合、フリーザ制御で冷蔵庫内の温度制御
を行なつていたものでは、外気温度が低くなる
(例えば15℃以下になる)と圧縮機の停止する時
間が長くなつて、圧縮機の高温部を解凍用に利用
することができないという問題点があつた。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもの
で、余分な電力を消費することなく解凍時間を短
くすることができ、かつ外気温度が低くなつて
も、圧縮機の高温部を解凍用に利用できるように
した冷蔵庫の解凍室温度制御装置を提供すること
を目的とするものである。
で、余分な電力を消費することなく解凍時間を短
くすることができ、かつ外気温度が低くなつて
も、圧縮機の高温部を解凍用に利用できるように
した冷蔵庫の解凍室温度制御装置を提供すること
を目的とするものである。
本発明による冷蔵庫の解凍室温度制御装置は、
フリーザ制御によつて庫内の温度を制御する冷蔵
庫において、電磁弁の開閉によつて圧縮機の高温
部からヒートパイプを介して解凍室に伝達する熱
量を制御する加熱手段と、前記解凍室内の制御温
度を設定する解凍室温設定手段と、前記解凍室内
の温度を検出する解凍室温検出手段と、前記解凍
室温設定手段と解凍室温検出手段の出力に基づい
て前記電磁弁の開閉を制御し前記解凍室内の温度
を設定値に制御する温度制御手段と、解凍時間設
定用のタイマと、冷蔵庫の外気温度を検出する外
気温検出手段と、この外気温検出手段で検出され
た外気温度が予め設定された外気温設定値以下で
あるか否かを判別する判別手段と、前記タイマが
作動中であることを示す信号と前記判別手段の判
別信号とのアンド出力に基づいて前記圧縮機の運
転を前記フリーザ制御から予め運転率が設定され
た運転率制御に変更する運転制御手段とを具備し
ていることを特徴とするもである。
フリーザ制御によつて庫内の温度を制御する冷蔵
庫において、電磁弁の開閉によつて圧縮機の高温
部からヒートパイプを介して解凍室に伝達する熱
量を制御する加熱手段と、前記解凍室内の制御温
度を設定する解凍室温設定手段と、前記解凍室内
の温度を検出する解凍室温検出手段と、前記解凍
室温設定手段と解凍室温検出手段の出力に基づい
て前記電磁弁の開閉を制御し前記解凍室内の温度
を設定値に制御する温度制御手段と、解凍時間設
定用のタイマと、冷蔵庫の外気温度を検出する外
気温検出手段と、この外気温検出手段で検出され
た外気温度が予め設定された外気温設定値以下で
あるか否かを判別する判別手段と、前記タイマが
作動中であることを示す信号と前記判別手段の判
別信号とのアンド出力に基づいて前記圧縮機の運
転を前記フリーザ制御から予め運転率が設定され
た運転率制御に変更する運転制御手段とを具備し
ていることを特徴とするもである。
解凍室設定手段と解凍室温検出手段の出力に基
づいて電磁弁の開閉が制御され、これによつて圧
縮機の高温部から解凍室へ所定の熱量が伝達し、
解凍室は高温解凍用の設定温度に制御される。こ
の解凍時においては、タイマが作動中であること
を示す信号と判別手段の判別信号とのアンド出力
に基づいて、圧縮機の運転は通常のフリーザ制御
から予め運転率が設定された運転率制御に変更さ
れるので、外気温度が低く(例えば15℃以下)な
つても、所定の運転率で稼働している。このた
め、外気温度が低くなつても圧縮機の高温部は解
凍室を加熱するための熱源としての役割をする。
づいて電磁弁の開閉が制御され、これによつて圧
縮機の高温部から解凍室へ所定の熱量が伝達し、
解凍室は高温解凍用の設定温度に制御される。こ
の解凍時においては、タイマが作動中であること
を示す信号と判別手段の判別信号とのアンド出力
に基づいて、圧縮機の運転は通常のフリーザ制御
から予め運転率が設定された運転率制御に変更さ
れるので、外気温度が低く(例えば15℃以下)な
つても、所定の運転率で稼働している。このた
め、外気温度が低くなつても圧縮機の高温部は解
凍室を加熱するための熱源としての役割をする。
第1図a,bおよび第2図は本発明の一実施例
を示すもので、第1図において、1は冷蔵庫本体
である。前記冷蔵庫本体1は区画壁によつて冷凍
室2、第1、第2冷蔵室3,4、低温から高温ま
での広範囲の温度に制御される解凍室5および野
菜室6に区画されている。前記冷凍室2の背部に
は冷却器7と冷気循環用のフアン8が設けられ、
このフアン8のよつて前記冷却器7で冷却された
冷気が前記冷凍室2、第1、第2冷蔵室3,4お
よび野菜室6へ送られ、前記冷却器7に戻るよう
に構成されている。すなわち、前記冷凍室2内へ
送られた冷気は第1通風路9を介して前記冷却器
7へり、さらに、前記冷却器7で冷却された冷気
はバイパス路10を介して第2通風路11へ送ら
れ、この第2通風路11から分岐して前記第1冷
蔵室3へ送られた冷気は第3通風路12を介して
前記冷却器7へ戻り、前記第2通風路11から分
岐して前記第2冷蔵室4へ送られた冷気は第5通
風路14を介して前記冷蔵室3へ送られ、前記第
3通風路12を介して前記冷却器7へ戻る。前記
第2通風路11から分岐して前記野菜室6へ送ら
れた冷気は、第4通風路13を介して前記第2冷
蔵室4へ送られ、ついで第5通風路14を介して
前記第1冷蔵室3へ送られ、前記第3通風路12
を介して前記冷却器7へ戻る。
を示すもので、第1図において、1は冷蔵庫本体
である。前記冷蔵庫本体1は区画壁によつて冷凍
室2、第1、第2冷蔵室3,4、低温から高温ま
での広範囲の温度に制御される解凍室5および野
菜室6に区画されている。前記冷凍室2の背部に
は冷却器7と冷気循環用のフアン8が設けられ、
このフアン8のよつて前記冷却器7で冷却された
冷気が前記冷凍室2、第1、第2冷蔵室3,4お
よび野菜室6へ送られ、前記冷却器7に戻るよう
に構成されている。すなわち、前記冷凍室2内へ
送られた冷気は第1通風路9を介して前記冷却器
7へり、さらに、前記冷却器7で冷却された冷気
はバイパス路10を介して第2通風路11へ送ら
れ、この第2通風路11から分岐して前記第1冷
蔵室3へ送られた冷気は第3通風路12を介して
前記冷却器7へ戻り、前記第2通風路11から分
岐して前記第2冷蔵室4へ送られた冷気は第5通
風路14を介して前記冷蔵室3へ送られ、前記第
3通風路12を介して前記冷却器7へ戻る。前記
第2通風路11から分岐して前記野菜室6へ送ら
れた冷気は、第4通風路13を介して前記第2冷
蔵室4へ送られ、ついで第5通風路14を介して
前記第1冷蔵室3へ送られ、前記第3通風路12
を介して前記冷却器7へ戻る。
さらに、前記フアン8は、前記冷却器7で冷却
された冷気を、前記バイパス路10、第2通風路
11を経、冷気吹出口15を介して前記解凍室5
へ送るように構成されている。前記冷気吹出口1
5にはこの冷気吹出口15を開閉する電磁ダンパ
16が臨設され、この電磁ダンパ16は電気信号
によつて制御されるソレノイド16aと開閉弁と
してのダンパフラツプ16bとからなつている。
された冷気を、前記バイパス路10、第2通風路
11を経、冷気吹出口15を介して前記解凍室5
へ送るように構成されている。前記冷気吹出口1
5にはこの冷気吹出口15を開閉する電磁ダンパ
16が臨設され、この電磁ダンパ16は電気信号
によつて制御されるソレノイド16aと開閉弁と
してのダンパフラツプ16bとからなつている。
17は前記冷却器7と冷凍サイクルを構成する
圧縮機で、この圧縮機17のオイルクーラのよう
な高温部17a内にはヒートパイプ18の一側が
設けられている。前記ヒートパイプ18の他側に
は、前記解凍室5内に配置された放熱板19が結
合され、前記ヒートパイプ19の途中には、電気
信号によつて開閉制御される電磁弁20が挿入さ
れている。前記ヒートパイプ18は、内部に封入
されたフロンガス等の揮発物質によつて前記圧縮
機17の高温部17aで吸収した熱量を前記放熱
板19へ伝達するように構成され、この伝達熱量
は前記電磁弁20の開閉によつて制御される。
圧縮機で、この圧縮機17のオイルクーラのよう
な高温部17a内にはヒートパイプ18の一側が
設けられている。前記ヒートパイプ18の他側に
は、前記解凍室5内に配置された放熱板19が結
合され、前記ヒートパイプ19の途中には、電気
信号によつて開閉制御される電磁弁20が挿入さ
れている。前記ヒートパイプ18は、内部に封入
されたフロンガス等の揮発物質によつて前記圧縮
機17の高温部17aで吸収した熱量を前記放熱
板19へ伝達するように構成され、この伝達熱量
は前記電磁弁20の開閉によつて制御される。
前記放熱板19上には被解凍物や被冷蔵物を収
容するための第1容器21が載置され、この第1
容器21は連結部22によつて前記第2冷蔵室4
内に載置された第2容器23と一体に形成されて
いる。前記第1、第2容器21,23を連結する
連結部22は、前記第2冷蔵室4と解凍室5を区
画する区画壁24に形成された係合溝25に係脱
可能に係合されている。
容するための第1容器21が載置され、この第1
容器21は連結部22によつて前記第2冷蔵室4
内に載置された第2容器23と一体に形成されて
いる。前記第1、第2容器21,23を連結する
連結部22は、前記第2冷蔵室4と解凍室5を区
画する区画壁24に形成された係合溝25に係脱
可能に係合されている。
前記解凍室5、第1冷蔵室3、冷凍室2には、
それぞれの室内温度を検出するための解凍室温セ
ンサ26、冷蔵室温センサ27、冷凍室温センサ
28がそれぞれ設けられている。さらに前記冷却
器7にはこの冷却器7の温度を検出するための冷
却器温センサ29が固着され、前記冷却器7の近
傍には除霜終了センサ30が設けられている。
それぞれの室内温度を検出するための解凍室温セ
ンサ26、冷蔵室温センサ27、冷凍室温センサ
28がそれぞれ設けられている。さらに前記冷却
器7にはこの冷却器7の温度を検出するための冷
却器温センサ29が固着され、前記冷却器7の近
傍には除霜終了センサ30が設けられている。
前記冷蔵庫本体1の上部外側には制御盤31が
設けられ、この制御盤31には外気温度を検出す
るための外気温センサ32が設けられている。前
記制御盤31は、第2図に示すように、相互に結
合された表示操作部33と制御部34とからなつ
ている。
設けられ、この制御盤31には外気温度を検出す
るための外気温センサ32が設けられている。前
記制御盤31は、第2図に示すように、相互に結
合された表示操作部33と制御部34とからなつ
ている。
前記表示操作部33には、被解凍物の重量に対
応したタイマ時間の設定を兼用する高温域(例え
ば30℃前後)設定用の第1、第2、第3設定スイ
ツチ35,36,37と、第1低温域(例えば−
2℃前後)と第2低温域(例えば+3℃前後)を
設定するための第4、第5設定スイツチ38,3
9と、南方系の野菜等を貯蔵するのに適した中温
域(例えば10℃前後)を設定するための第6設定
スイツチ40と前記冷凍室2内の温度を弱(例え
ば−15℃)、中(例えば−18℃)、強(例えば−21
℃)に切り換えて設定するための第7設定スイツ
チ41とが設けられている。
応したタイマ時間の設定を兼用する高温域(例え
ば30℃前後)設定用の第1、第2、第3設定スイ
ツチ35,36,37と、第1低温域(例えば−
2℃前後)と第2低温域(例えば+3℃前後)を
設定するための第4、第5設定スイツチ38,3
9と、南方系の野菜等を貯蔵するのに適した中温
域(例えば10℃前後)を設定するための第6設定
スイツチ40と前記冷凍室2内の温度を弱(例え
ば−15℃)、中(例えば−18℃)、強(例えば−21
℃)に切り換えて設定するための第7設定スイツ
チ41とが設けられている。
前記制御部34は、従来のフリーザ制御と同様
にして前記外気温センサ32、冷凍室温センサ2
8、除霜終了センサ30、冷却器温センサ29お
よび冷蔵室温センサ27からの検出信号と、前記
表示操作部3の第7設定スイツチ41からの設定
信号とに基づいて前記圧縮機17およびフアン8
を制御し、前記冷凍室2、第1、第2冷蔵室3,
4および野菜室6内の温度を所定値に制御するよ
うに構成されている。
にして前記外気温センサ32、冷凍室温センサ2
8、除霜終了センサ30、冷却器温センサ29お
よび冷蔵室温センサ27からの検出信号と、前記
表示操作部3の第7設定スイツチ41からの設定
信号とに基づいて前記圧縮機17およびフアン8
を制御し、前記冷凍室2、第1、第2冷蔵室3,
4および野菜室6内の温度を所定値に制御するよ
うに構成されている。
前記制御部34は、さらに、前記表示操作部3
3の高温域設定用の第1、第2、第3設定スイツ
チ35,36,37からの設定信号と前記解凍室
温センサ26からの検出信号とに基づいて解凍時
間設定用のタイマ42の設定値をt5,t3,t1にそ
れぞれ設定するとともに、この設定時間の間前記
電磁弁20を開閉制御して前記解凍室5内の温度
を高温の設定値に制御する高温域制御と、第1、
第2低温域設定用の第4、第5設定スイツチ3
8,39からの設定信号と前記解凍室温センサ2
6からの検出信号とに基づいて前記電磁ダンパ1
6を開閉制御して前記解凍室5内の温度を低温の
設定値に制御する低温域制御と、中温域設定用の
第6設定スイツチ40から設定信号と前記解凍室
温センサ26からの検出信号とに基づいて前記電
磁ダンパ16と電磁弁20とを開閉制御して前記
解凍室5内の温度を中温の設定値に制御する中温
域制御とをするとともに、前記第1〜第6設定ス
イツチ35〜40のいずれかが押圧されると、そ
の押圧されたスイツチを点灯してこれを表示する
ように構成されている。
3の高温域設定用の第1、第2、第3設定スイツ
チ35,36,37からの設定信号と前記解凍室
温センサ26からの検出信号とに基づいて解凍時
間設定用のタイマ42の設定値をt5,t3,t1にそ
れぞれ設定するとともに、この設定時間の間前記
電磁弁20を開閉制御して前記解凍室5内の温度
を高温の設定値に制御する高温域制御と、第1、
第2低温域設定用の第4、第5設定スイツチ3
8,39からの設定信号と前記解凍室温センサ2
6からの検出信号とに基づいて前記電磁ダンパ1
6を開閉制御して前記解凍室5内の温度を低温の
設定値に制御する低温域制御と、中温域設定用の
第6設定スイツチ40から設定信号と前記解凍室
温センサ26からの検出信号とに基づいて前記電
磁ダンパ16と電磁弁20とを開閉制御して前記
解凍室5内の温度を中温の設定値に制御する中温
域制御とをするとともに、前記第1〜第6設定ス
イツチ35〜40のいずれかが押圧されると、そ
の押圧されたスイツチを点灯してこれを表示する
ように構成されている。
前記制御部34は前記外気温センサ32で検出
された外気温度Tが外気温設定値Ts(例えば15
℃)以下であるか否かを判別する判別手段と、こ
の判別手段と前記タイマ42のアンド出力に基づ
いて、前記圧縮機17の運転を、通常のフリーザ
制御から予め設定された運転率(例えば、オン時
間=36分、オフ時間=12分)で制御される運転率
制御に変更する運転制御手段を具備している。
された外気温度Tが外気温設定値Ts(例えば15
℃)以下であるか否かを判別する判別手段と、こ
の判別手段と前記タイマ42のアンド出力に基づ
いて、前記圧縮機17の運転を、通常のフリーザ
制御から予め設定された運転率(例えば、オン時
間=36分、オフ時間=12分)で制御される運転率
制御に変更する運転制御手段を具備している。
つぎに、前記実施例の動作を第3図の特性図お
よび第4図のフローチヤートを用いて説明する。
よび第4図のフローチヤートを用いて説明する。
第1に低温域制御について説明する。
表示操作部33の第4、第5設定スイツチ3
8,39のいずれか一方が押圧されると、その設
定信号が制御部34へ送られる。制御部34は、
その押圧されたスイツチを点灯してこれを表示せ
しめるとともに、その設定信号と解凍室温センサ
26からの検出信号とに基づいて電磁ダンパ16
を開閉制御し、冷却器7で冷却され、フアン8に
よつて送られてきた冷気の解凍室5内への流入量
を制御する。これによつて、解凍室5内の温度が
第4設定スイツチ38オンのときは第1低温(例
えば−2℃前後)に第5設定スイツチ39のオン
のときは第2低温(例えば3℃前後)になるよう
に制御され冷蔵用に利用できる。
8,39のいずれか一方が押圧されると、その設
定信号が制御部34へ送られる。制御部34は、
その押圧されたスイツチを点灯してこれを表示せ
しめるとともに、その設定信号と解凍室温センサ
26からの検出信号とに基づいて電磁ダンパ16
を開閉制御し、冷却器7で冷却され、フアン8に
よつて送られてきた冷気の解凍室5内への流入量
を制御する。これによつて、解凍室5内の温度が
第4設定スイツチ38オンのときは第1低温(例
えば−2℃前後)に第5設定スイツチ39のオン
のときは第2低温(例えば3℃前後)になるよう
に制御され冷蔵用に利用できる。
第2に中温域制御について説明する。
表示操作部33の第6設定スイツチ40が押圧
されると、その設定信号が制御部34へ送られ
る。制御部34は、押圧された第6設定スイツチ
40を点灯するとともに、この設定信号と解凍室
温センサ26からの検出信号とに基づいて電磁ダ
ンパ16と電磁弁20とが開閉制御され、解凍室
5内の温度が中温域(例えば10℃前後)に制御さ
れ南方系の野菜貯蔵用などに利用できる。すなわ
ち、解凍室5内の温度Tkが設定値Tm(例えば10
℃)の制御幅の下限値(8℃)より低いとする
と、電磁ダンパ16閉で冷却が停止され、電磁弁
20開となり、圧縮機17の高温部17aからヒ
ートパイプ18を介して放熱板19へ熱量が伝達
され、加熱された温度Tkが上昇する。ついで、
TkがTmの制御幅の上限値(例えば12℃)に達
すると、電磁ダンパ16開、電磁弁20閉とな
り、冷気の流入で冷却される。また、TkがTm
の制御幅の下限値(例えば8℃)に達したときは
電磁ダンパ16閉、電磁弁20開となり、圧縮機
17の高温部17aからヒートパイプ18を介し
て放熱板19へ熱量が伝達され、加熱される。し
たがつて、電磁ダンパ16と電磁弁20の開閉で
解凍室5内の温度Tkは設定値Tmを中心とした
制御幅内に制御される。
されると、その設定信号が制御部34へ送られ
る。制御部34は、押圧された第6設定スイツチ
40を点灯するとともに、この設定信号と解凍室
温センサ26からの検出信号とに基づいて電磁ダ
ンパ16と電磁弁20とが開閉制御され、解凍室
5内の温度が中温域(例えば10℃前後)に制御さ
れ南方系の野菜貯蔵用などに利用できる。すなわ
ち、解凍室5内の温度Tkが設定値Tm(例えば10
℃)の制御幅の下限値(8℃)より低いとする
と、電磁ダンパ16閉で冷却が停止され、電磁弁
20開となり、圧縮機17の高温部17aからヒ
ートパイプ18を介して放熱板19へ熱量が伝達
され、加熱された温度Tkが上昇する。ついで、
TkがTmの制御幅の上限値(例えば12℃)に達
すると、電磁ダンパ16開、電磁弁20閉とな
り、冷気の流入で冷却される。また、TkがTm
の制御幅の下限値(例えば8℃)に達したときは
電磁ダンパ16閉、電磁弁20開となり、圧縮機
17の高温部17aからヒートパイプ18を介し
て放熱板19へ熱量が伝達され、加熱される。し
たがつて、電磁ダンパ16と電磁弁20の開閉で
解凍室5内の温度Tkは設定値Tmを中心とした
制御幅内に制御される。
第3に本発明に特有の高温域制御ついて説明す
る。
る。
表示操作部33の第1設定スイツチ35が押圧
されると、その設定信号が制御部34へ送られ
る。制御部34は、押圧された第1設定スイツチ
35を点灯するとともに、「解凍か?」が
「YES」、被解凍物が「500gか?」が「YES」と
なり、タイマ42の設定値が500gに対応したt5と
なりタイマ42が作動する。このタイマ42の作
動において、外気温度Tが外気温設定値Ts(例え
ば15℃)以下になると、その判別出力に基づいて
圧縮機17は通常のフリーザ制御から運転率制御
になる。すなわち、T≦Tsになると、冷凍室温
センサ28の検出信号と対応する設定値との比較
出力に基づいて圧縮機17の運転率が一次関数的
に制御される第3図点線Ulで示すようなフリー
ザ制御を解除され、圧縮機17は、第3図実線
Usで示すように、予め設定された運転率Uo(例
えばオン時間=36分、オフ時間=12分)で制御さ
れる運転率制御になる。このため外気温度Tが外
気温設定値Ts(例えば15℃)以下になつても一定
の運転率が確保され、圧縮機17の高温部17a
は熱源としての役割を果たしている。
されると、その設定信号が制御部34へ送られ
る。制御部34は、押圧された第1設定スイツチ
35を点灯するとともに、「解凍か?」が
「YES」、被解凍物が「500gか?」が「YES」と
なり、タイマ42の設定値が500gに対応したt5と
なりタイマ42が作動する。このタイマ42の作
動において、外気温度Tが外気温設定値Ts(例え
ば15℃)以下になると、その判別出力に基づいて
圧縮機17は通常のフリーザ制御から運転率制御
になる。すなわち、T≦Tsになると、冷凍室温
センサ28の検出信号と対応する設定値との比較
出力に基づいて圧縮機17の運転率が一次関数的
に制御される第3図点線Ulで示すようなフリー
ザ制御を解除され、圧縮機17は、第3図実線
Usで示すように、予め設定された運転率Uo(例
えばオン時間=36分、オフ時間=12分)で制御さ
れる運転率制御になる。このため外気温度Tが外
気温設定値Ts(例えば15℃)以下になつても一定
の運転率が確保され、圧縮機17の高温部17a
は熱源としての役割を果たしている。
上述のような制御のもとにおいて、前記タイマ
42の設定時間t5の間、制御部34は、設定信号
と解凍室温センサ26からの検出信号とに基づい
て、電磁弁20を開閉制御し、圧縮機17の高温
部17aからヒートパイプ18を介して放熱板1
9へ伝達される熱量を制御する。これによつて、
解凍室5内の温度は、外気温度Tが設定値Ts以
下になつても、第3図実線Msで示すように解凍
用の高温域(例えば30℃前後)に制御される。な
お、点線MlはT≦Tsになつてもフリーザ制御が
継続した場合の解凍室5内の温度変化を示す。第
1設定スイツチ35の押圧時から解凍用の設定時
間t5経過すると、タイマ42のタイムアツプ出力
に基づいて運転率制御による高温域制御が解除さ
れフリーザ制御に戻るとともに、第1設定スイツ
チ35の点灯が消え、解凍室5の設定値が第1低
温設定値になる。このため、解凍室5は第1低温
域制御で制御される。
42の設定時間t5の間、制御部34は、設定信号
と解凍室温センサ26からの検出信号とに基づい
て、電磁弁20を開閉制御し、圧縮機17の高温
部17aからヒートパイプ18を介して放熱板1
9へ伝達される熱量を制御する。これによつて、
解凍室5内の温度は、外気温度Tが設定値Ts以
下になつても、第3図実線Msで示すように解凍
用の高温域(例えば30℃前後)に制御される。な
お、点線MlはT≦Tsになつてもフリーザ制御が
継続した場合の解凍室5内の温度変化を示す。第
1設定スイツチ35の押圧時から解凍用の設定時
間t5経過すると、タイマ42のタイムアツプ出力
に基づいて運転率制御による高温域制御が解除さ
れフリーザ制御に戻るとともに、第1設定スイツ
チ35の点灯が消え、解凍室5の設定値が第1低
温設定値になる。このため、解凍室5は第1低温
域制御で制御される。
表示操作部33の第2、第3設定スイツチ3
6,37が押圧されたときも、前述と同様にして
押圧されたスイツチが点灯するとともに、タイマ
42の設定値が300g、100gに対応したt3,t1とな
る。この解凍時において、T≦Tsのときはフリ
ーザ制御によつて、T≦Tsのときは運転率制御
によつて圧縮機17が運転制御され、圧縮機17
の高温部17aは解凍室5の熱源としての役割を
果している。そして、設定時間t3,t1の間、電磁
弁20が開閉制御され、解凍室5内の温度は高温
解凍用の高温域に制御される。
6,37が押圧されたときも、前述と同様にして
押圧されたスイツチが点灯するとともに、タイマ
42の設定値が300g、100gに対応したt3,t1とな
る。この解凍時において、T≦Tsのときはフリ
ーザ制御によつて、T≦Tsのときは運転率制御
によつて圧縮機17が運転制御され、圧縮機17
の高温部17aは解凍室5の熱源としての役割を
果している。そして、設定時間t3,t1の間、電磁
弁20が開閉制御され、解凍室5内の温度は高温
解凍用の高温域に制御される。
前記実施例では、解凍室5は第1冷蔵室3等へ
連通する冷気の流出通路を設けずに、解凍室5内
の被解凍物の臭いが他の室へ拡散するのを防止す
るようにしたが、第1、第2冷蔵室3,4等へ連
通する冷気の流出通路を設けて、冷気の流れを促
進するようにしてもよい。
連通する冷気の流出通路を設けずに、解凍室5内
の被解凍物の臭いが他の室へ拡散するのを防止す
るようにしたが、第1、第2冷蔵室3,4等へ連
通する冷気の流出通路を設けて、冷気の流れを促
進するようにしてもよい。
前記実施例では、解凍室は高温域制御のみなら
ず、通常の冷蔵用に利用できる低温域制御と、南
方系の野菜貯蔵用に利用できる中温域制御とをす
るように構成したが、本発明はこれに限るもので
なく、少なくとも高温解凍用に利用できる高温域
制御をするものであればよい。
ず、通常の冷蔵用に利用できる低温域制御と、南
方系の野菜貯蔵用に利用できる中温域制御とをす
るように構成したが、本発明はこれに限るもので
なく、少なくとも高温解凍用に利用できる高温域
制御をするものであればよい。
本発明は、上記のように、圧縮機の高温部の熱
量を利用して解凍室を高温解凍できるようにし、
従来高温解凍のために考えられていたヒータを不
要としたので、余分な電力を消費することなく解
凍時間を短くすることができる。さらに、解凍時
に圧縮機の運転を通常のフリーザ制御から予め運
転率が設定された運転率制御に変更して所定の運
転率を維持するようにしたので、外気温度が低く
(例えば15℃以下)なつても、圧縮機の高温部が
解凍室の熱源の役割を果たし、確実な高温解凍作
用が可能になる。
量を利用して解凍室を高温解凍できるようにし、
従来高温解凍のために考えられていたヒータを不
要としたので、余分な電力を消費することなく解
凍時間を短くすることができる。さらに、解凍時
に圧縮機の運転を通常のフリーザ制御から予め運
転率が設定された運転率制御に変更して所定の運
転率を維持するようにしたので、外気温度が低く
(例えば15℃以下)なつても、圧縮機の高温部が
解凍室の熱源の役割を果たし、確実な高温解凍作
用が可能になる。
第1図a,bと第2図は本発明による冷蔵庫の
解凍室温度制御装置の一実施例を示すもので、第
1図のaは冷蔵庫の一部切欠き正面図、bはaの
A−A線断面図、第2図は制御回路図、第3図は
外気温度に対する運転率と室内温度の関係を示す
特性図、第4図は本発明の動作を説明するフロー
チヤートである。 1……冷蔵庫本体、5……解凍室、7……冷却
器、8……フアン、16……電磁ダンパ、17…
…圧縮機、17a……高温部、18……ヒートパ
イプ、19……放熱板、20……電磁弁、26…
…解凍室温センサ、32……外気温センサ、34
……制御部、35,36,37……温度設定スイ
ツチ、42……タイマ。
解凍室温度制御装置の一実施例を示すもので、第
1図のaは冷蔵庫の一部切欠き正面図、bはaの
A−A線断面図、第2図は制御回路図、第3図は
外気温度に対する運転率と室内温度の関係を示す
特性図、第4図は本発明の動作を説明するフロー
チヤートである。 1……冷蔵庫本体、5……解凍室、7……冷却
器、8……フアン、16……電磁ダンパ、17…
…圧縮機、17a……高温部、18……ヒートパ
イプ、19……放熱板、20……電磁弁、26…
…解凍室温センサ、32……外気温センサ、34
……制御部、35,36,37……温度設定スイ
ツチ、42……タイマ。
Claims (1)
- 1 フリーザ制御によつて庫内の温度を制御する
冷蔵庫において、電磁弁の開閉によつて圧縮機の
高温部からヒートパイプを介して解凍室に伝達す
る熱量を制御する加熱手段と、前記解凍室内の制
御温度を設定する解凍室温設定手段と、前記解凍
室内の温度を検出する解凍室温検出手段と、前記
解凍室温設定手段と解凍室温検出手段の出力に基
づいて前記電磁弁の開閉を制御し前記解凍室内の
温度を設定値に制御する温度制御手段と、解凍時
間設定用のタイマと、冷蔵庫の外気温度を検出す
る外気温検出手段と、この外気温検出手段で検出
された外気温度が予め設定された外気温設定値以
下であるか否かを判別する判別手段と、前記タイ
マが作動中であることを示す信号と前記判別手段
の判別信号とのアンド出力に基づいて前記圧縮機
の運転を前記フリーザ制御から予め運転率が設定
された運転率制御に変更する運転制御手段とを具
備してなることを特徴とする冷蔵庫の解凍室温度
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP958186A JPS62169985A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 冷蔵庫の解凍室温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP958186A JPS62169985A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 冷蔵庫の解凍室温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62169985A JPS62169985A (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0477231B2 true JPH0477231B2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=11724273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP958186A Granted JPS62169985A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 冷蔵庫の解凍室温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62169985A (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP958186A patent/JPS62169985A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62169985A (ja) | 1987-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |