JPH047728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047728Y2 JPH047728Y2 JP1986092105U JP9210586U JPH047728Y2 JP H047728 Y2 JPH047728 Y2 JP H047728Y2 JP 1986092105 U JP1986092105 U JP 1986092105U JP 9210586 U JP9210586 U JP 9210586U JP H047728 Y2 JPH047728 Y2 JP H047728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter head
- film
- planting
- seedlings
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
- Sowing (AREA)
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、農作業機におけるマルチフイルムの
穿孔具に係り、詳しくは、苗の植付時に地温や土
壌水分等の変化に影響されることなく、マルチフ
イルムに適正な形状の植付孔を正確に穿設してマ
ルチの保温効果を維持すると共に植付孔に雑草等
が繁茂するのを未然に防止することができるマル
チフイルムの穿孔具に関するものである。
穿孔具に係り、詳しくは、苗の植付時に地温や土
壌水分等の変化に影響されることなく、マルチフ
イルムに適正な形状の植付孔を正確に穿設してマ
ルチの保温効果を維持すると共に植付孔に雑草等
が繁茂するのを未然に防止することができるマル
チフイルムの穿孔具に関するものである。
従来の技術
一般に、甘藷等を育生する農作業では、土壌水
分の適正なときに予め畦をビニールフイルムで被
覆しておき、所望するときに苗を植付るようにし
たマルチ栽培が普及している。このために、植付
孔を穿設するマルチカツターを農作業機に装着し
て機体の走行に伴つてビニールフイルムに植付孔
を開口しながら苗を植込むようにしたものが知ら
れている。ところが従来、この種のマルチカツタ
ーは、円筒形の発熱体によりビニールフイルムを
溶断しているので地温や土壌水分の変化に影響さ
れて開口形状が一定にならず、特にビニールフイ
ルム上に水が溜つている場合等には、円滑に溶断
するのが一層難しく、植付孔が不規則に大きくな
つてこのような植付孔に苗を植付けても充分な保
温効果を維持することができないうえ、大きく開
口した植付孔に雑草等が繁茂して、苗の生育を阻
害する等の欠点があつた。
分の適正なときに予め畦をビニールフイルムで被
覆しておき、所望するときに苗を植付るようにし
たマルチ栽培が普及している。このために、植付
孔を穿設するマルチカツターを農作業機に装着し
て機体の走行に伴つてビニールフイルムに植付孔
を開口しながら苗を植込むようにしたものが知ら
れている。ところが従来、この種のマルチカツタ
ーは、円筒形の発熱体によりビニールフイルムを
溶断しているので地温や土壌水分の変化に影響さ
れて開口形状が一定にならず、特にビニールフイ
ルム上に水が溜つている場合等には、円滑に溶断
するのが一層難しく、植付孔が不規則に大きくな
つてこのような植付孔に苗を植付けても充分な保
温効果を維持することができないうえ、大きく開
口した植付孔に雑草等が繁茂して、苗の生育を阻
害する等の欠点があつた。
本考案が解決しようとする問題点
本考案は上記の如き実状に鑑み、従来の欠点を
解消すべく創案されたものであつて、その目的と
するところは、甘藷苗等を植付ける際、畦を被覆
したマルチフイルムの所定位置に、適正な形状の
植付孔を、地温や土壌水分等に影響されることな
く正確に開口することができてマルチフイルムの
保温効果を阻害することはなく、しかも植付孔に
雑草等が発生するのを未然に防止して苗の生育を
促進することができる農作業機におけるマルチフ
イルムの穿孔具を提供せんとするものである。
解消すべく創案されたものであつて、その目的と
するところは、甘藷苗等を植付ける際、畦を被覆
したマルチフイルムの所定位置に、適正な形状の
植付孔を、地温や土壌水分等に影響されることな
く正確に開口することができてマルチフイルムの
保温効果を阻害することはなく、しかも植付孔に
雑草等が発生するのを未然に防止して苗の生育を
促進することができる農作業機におけるマルチフ
イルムの穿孔具を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するため、本考案が採用し
た技術的手段は、上下動する穿孔具でマルチフイ
ルムに穿設した植込孔から植付具で苗を植込むよ
うにした農作業機において、上記穿孔具のカツタ
ーヘツドの巾を苗の植付具巾よりもわずかに巾広
にした棒状の発熱体で形成すると共に、上記カツ
ターヘツドの機体進行方向の前面側を前方に山形
状に突出するナイフ状に形成して、下動したカツ
ターヘツドが機体の進行動に伴つてマルチフイル
ムを溶断すべく構成したことを特徴とするもので
ある。
た技術的手段は、上下動する穿孔具でマルチフイ
ルムに穿設した植込孔から植付具で苗を植込むよ
うにした農作業機において、上記穿孔具のカツタ
ーヘツドの巾を苗の植付具巾よりもわずかに巾広
にした棒状の発熱体で形成すると共に、上記カツ
ターヘツドの機体進行方向の前面側を前方に山形
状に突出するナイフ状に形成して、下動したカツ
ターヘツドが機体の進行動に伴つてマルチフイル
ムを溶断すべく構成したことを特徴とするもので
ある。
考案の作用
したがつて本考案によれば、農作業機の進行に
伴つて植付位置に、棒状の発熱体で形成された上
下動するカツターヘツドがマルチフイルムを溶断
し、苗の植付具の巾よりもわずかに巾広な植付孔
を穿設するので、植付具がマルチフイルムに邪魔
されることなく円滑に苗を植付ることができる。
そして地温や土壌水分等の影響でマルチフイルム
が溶断され難いことがあつても、前面側を前方に
山形状に突出するナイフ状に形成したカツターヘ
ツドが、機体の進行動に伴つてマルチフイルムを
進行方向に切断する。このためカツターヘツドの
切断作用と溶断作用とが協動してマルチフイルム
を切断するので、植付孔が不規則に大きくなつた
りすることはなく、適正な形状に整然と穿設する
ことができて、苗を植付けた後のマルチフイルム
の保温効果を確実に維持できるうえ、苗の周辺に
雑草等が発生するのを未然に防止することができ
るものである。
伴つて植付位置に、棒状の発熱体で形成された上
下動するカツターヘツドがマルチフイルムを溶断
し、苗の植付具の巾よりもわずかに巾広な植付孔
を穿設するので、植付具がマルチフイルムに邪魔
されることなく円滑に苗を植付ることができる。
そして地温や土壌水分等の影響でマルチフイルム
が溶断され難いことがあつても、前面側を前方に
山形状に突出するナイフ状に形成したカツターヘ
ツドが、機体の進行動に伴つてマルチフイルムを
進行方向に切断する。このためカツターヘツドの
切断作用と溶断作用とが協動してマルチフイルム
を切断するので、植付孔が不規則に大きくなつた
りすることはなく、適正な形状に整然と穿設する
ことができて、苗を植付けた後のマルチフイルム
の保温効果を確実に維持できるうえ、苗の周辺に
雑草等が発生するのを未然に防止することができ
るものである。
実施例
本考案の実施例を添付した甘藷苗移植機の図面
に基づいて詳述すれば、1は前輪2、後輪3を備
え、後部にエンジン4を搭載した機体フレームで
あつて、該機体フレーム1には、前輪2と後輪3
の中間に位置して苗の植付具であるプランタ5が
リンク機構6を介して上下動可能に装着されてい
る。プランタ5はエンジン4の動力を後輪3に伝
達する伝動機構にチエン7を介して連結されてお
り、機体の走行に連動して矢印A方向に回転し、
苗保持面5aに保持した苗aをプランタ5が下方
に回転したときに畦8を覆つているマルチフイル
ム9の植込孔から植込むようになつている。
に基づいて詳述すれば、1は前輪2、後輪3を備
え、後部にエンジン4を搭載した機体フレームで
あつて、該機体フレーム1には、前輪2と後輪3
の中間に位置して苗の植付具であるプランタ5が
リンク機構6を介して上下動可能に装着されてい
る。プランタ5はエンジン4の動力を後輪3に伝
達する伝動機構にチエン7を介して連結されてお
り、機体の走行に連動して矢印A方向に回転し、
苗保持面5aに保持した苗aをプランタ5が下方
に回転したときに畦8を覆つているマルチフイル
ム9の植込孔から植込むようになつている。
10は上記マルチフイルム9の穿孔具であつ
て、棒状の発熱体からなるカツターヘツド11
が、支点12によつてプランタ5の側板5bに軸
支された上下揺動自在のカツターアーム13の先
端に装着されている。上記カツターアーム13の
後端部にはプランタ5の回転軸に固定されたカツ
ターカム14に当接するカツターローラ15が軸
着されていて、プランタ5の回転に連動してカツ
ターヘツド11が上下動し、苗aの植付位置でマ
ルチフイルム9を溶断して植込孔を穿孔するよう
になつている。16は上記カツターアーム13を
カツターカム14側に付勢弾持するスプリングで
ある。
て、棒状の発熱体からなるカツターヘツド11
が、支点12によつてプランタ5の側板5bに軸
支された上下揺動自在のカツターアーム13の先
端に装着されている。上記カツターアーム13の
後端部にはプランタ5の回転軸に固定されたカツ
ターカム14に当接するカツターローラ15が軸
着されていて、プランタ5の回転に連動してカツ
ターヘツド11が上下動し、苗aの植付位置でマ
ルチフイルム9を溶断して植込孔を穿孔するよう
になつている。16は上記カツターアーム13を
カツターカム14側に付勢弾持するスプリングで
ある。
そして、カツターヘツド11はプランタ5の巾
よりもわずかに巾広に形成されていて、第3図に
示すように機体の進行方向に対向する前面側は、
前方に向つて山形状に突出形成され、断面視にお
いて略三角形のナイフ状となつており、その下端
部は、後方に下降した傾斜状となつている。
よりもわずかに巾広に形成されていて、第3図に
示すように機体の進行方向に対向する前面側は、
前方に向つて山形状に突出形成され、断面視にお
いて略三角形のナイフ状となつており、その下端
部は、後方に下降した傾斜状となつている。
17はカツターヘツド11のヒーター、18は
カツターアーム13に装着されたホルダー、19
は穿孔具10を圍撓するカバーであつて、カツタ
ーアーム13の揺動による穿孔具10の上下動に
伴つて、カツターヘツド11は上記カバー19か
ら出没するようになつている。また20は機体フ
レーム1に突設したストツパーであつて、前記リ
ンク機構6によりプランタ5を上動させたとき
に、プランタアーム13が当接して回動し、上動
したカツターヘツド11をカバー19内に退避さ
せるものである。
カツターアーム13に装着されたホルダー、19
は穿孔具10を圍撓するカバーであつて、カツタ
ーアーム13の揺動による穿孔具10の上下動に
伴つて、カツターヘツド11は上記カバー19か
ら出没するようになつている。また20は機体フ
レーム1に突設したストツパーであつて、前記リ
ンク機構6によりプランタ5を上動させたとき
に、プランタアーム13が当接して回動し、上動
したカツターヘツド11をカバー19内に退避さ
せるものである。
21はカツターヘツド11を清掃するブラシ、
22はリンク機構6を上下動させるアクチユエー
タ、23は鎭圧輪、24はセンサローラ、25は
走行クラツチレバーである。
22はリンク機構6を上下動させるアクチユエー
タ、23は鎭圧輪、24はセンサローラ、25は
走行クラツチレバーである。
第8図A,B,Cは、他の実施例を示すもので
あつて、ナイフ状に形成したカツターヘツド11
aの下端部を円弧状に形成し、かつ平面視におい
て隅部に丸味を持たせたものである。
あつて、ナイフ状に形成したカツターヘツド11
aの下端部を円弧状に形成し、かつ平面視におい
て隅部に丸味を持たせたものである。
上記の如き構成において、いまマルチフイルム
9で覆つた畦8に苗を植付けるに当り、畦8に沿
つて機体を走行させれば、プランタ5は機体の走
行に連動して矢印A方向に回転し、その回転軸に
固定されたカツターカム14に案内されてカツタ
ーアーム13が揺動し、カツターアーム13の先
端に装着された発熱体からなるカツターヘツド1
1が上下動して、プランタ5の植付作動に対応し
た位置で下動したカツターヘツド11マルチフイ
ルム9を溶断し、プランタ5の巾よりもわずかに
巾広の植込孔を開口するので、プランタ5に保持
させた苗aを植込孔から円滑に植込むことができ
る。
9で覆つた畦8に苗を植付けるに当り、畦8に沿
つて機体を走行させれば、プランタ5は機体の走
行に連動して矢印A方向に回転し、その回転軸に
固定されたカツターカム14に案内されてカツタ
ーアーム13が揺動し、カツターアーム13の先
端に装着された発熱体からなるカツターヘツド1
1が上下動して、プランタ5の植付作動に対応し
た位置で下動したカツターヘツド11マルチフイ
ルム9を溶断し、プランタ5の巾よりもわずかに
巾広の植込孔を開口するので、プランタ5に保持
させた苗aを植込孔から円滑に植込むことができ
る。
そして、地温や土壌水分等の変化により、マル
チフイルム9が溶断され難いようなことがあつて
も、カツターヘツド11は機体の進行方向に対向
する前面側が前方に向つて山形状に突出したナイ
フ状となつているので、機体の進行動に伴つてマ
ルチフイルム9を進行方向に切断する。このため
カツターヘツド11の切断作用と溶断作用とが協
働して、所定形状の植込孔を整然と開口すること
ができ、従来のように、植込孔が不規則に大きく
なつたりすることはなく、苗aの植込み後もマル
チフイルム9の保温効果を充分維持することがで
きるうえ、植込んだ苗aの周辺に雑草等が繁茂す
るのを未然に防止することができる。しかもプラ
ンタ5の巾よりも巾広に形成したカツターヘツド
11は、熱容量が大きく、温度の変動が少ないの
で、溶断作用が円滑なうえ、甘藷苗のように砂質
の多い圃場でも、摩耗による損傷が少くなり、し
かもブラシ21によつて容易に清掃することがで
きる。
チフイルム9が溶断され難いようなことがあつて
も、カツターヘツド11は機体の進行方向に対向
する前面側が前方に向つて山形状に突出したナイ
フ状となつているので、機体の進行動に伴つてマ
ルチフイルム9を進行方向に切断する。このため
カツターヘツド11の切断作用と溶断作用とが協
働して、所定形状の植込孔を整然と開口すること
ができ、従来のように、植込孔が不規則に大きく
なつたりすることはなく、苗aの植込み後もマル
チフイルム9の保温効果を充分維持することがで
きるうえ、植込んだ苗aの周辺に雑草等が繁茂す
るのを未然に防止することができる。しかもプラ
ンタ5の巾よりも巾広に形成したカツターヘツド
11は、熱容量が大きく、温度の変動が少ないの
で、溶断作用が円滑なうえ、甘藷苗のように砂質
の多い圃場でも、摩耗による損傷が少くなり、し
かもブラシ21によつて容易に清掃することがで
きる。
また、機体の回行時等に、リンク機構6により
プランタ5全体を上動させれば、カツターアーム
13がストツパー20に当接し、カツターヘツド
11がカバー19内に退避するので、第7図に示
すように運転者が機体の前部を持ち上げても、不
用意にカツターヘツド11に触れるようなことは
なく、作業の安全を確保できるうえ、風によつて
カツターヘツド11の温度が低下するのを防止す
ることができる。
プランタ5全体を上動させれば、カツターアーム
13がストツパー20に当接し、カツターヘツド
11がカバー19内に退避するので、第7図に示
すように運転者が機体の前部を持ち上げても、不
用意にカツターヘツド11に触れるようなことは
なく、作業の安全を確保できるうえ、風によつて
カツターヘツド11の温度が低下するのを防止す
ることができる。
考案の効果
これを要するに本考案は、上下動する穿孔具で
マルチフイルムに穿設した植込孔から植付具で苗
を植込むようにした農作業機において、上記穿孔
具のカツターヘツドの巾を苗の植付具巾よりもわ
ずかに巾広にした棒状の発熱体で形成すると共
に、上記カツターヘツドの機体進行方向の前面側
を前方に山形状に突出するナイフ状に形成して、
下動したカツターヘツドが機体の進行動に伴つて
マルチフイルムを溶断すべく構成したから、上下
動する穿孔具の発熱体からなるカツターヘツドに
よつてマルチフイルムに植付具巾よりもわずかに
巾広の植付孔を開口することができる。そして、
地温や土壌水分の変化により、マルチフイルムが
溶断し難いことがあつても、前面側を前方に山形
状に突出形成してナイフ状としたカツターヘツド
が機体の進行動に伴つてマルチフイルムを前進方
向に切断するので、この切断作用と溶断作用とが
協働して適正な形状の植込孔を整然と穿設するこ
とができる。したがつて、従来のように植込孔が
不規則に大きくなつたりすることはなく、マルチ
フイルムの保温効果を確実に維持できるうえ、植
込んだ苗の周辺に雑草等が繁茂するのを未然に防
止して、苗の生育を促進することができる等、極
めて有用な実用的効果を奏するものである。
マルチフイルムに穿設した植込孔から植付具で苗
を植込むようにした農作業機において、上記穿孔
具のカツターヘツドの巾を苗の植付具巾よりもわ
ずかに巾広にした棒状の発熱体で形成すると共
に、上記カツターヘツドの機体進行方向の前面側
を前方に山形状に突出するナイフ状に形成して、
下動したカツターヘツドが機体の進行動に伴つて
マルチフイルムを溶断すべく構成したから、上下
動する穿孔具の発熱体からなるカツターヘツドに
よつてマルチフイルムに植付具巾よりもわずかに
巾広の植付孔を開口することができる。そして、
地温や土壌水分の変化により、マルチフイルムが
溶断し難いことがあつても、前面側を前方に山形
状に突出形成してナイフ状としたカツターヘツド
が機体の進行動に伴つてマルチフイルムを前進方
向に切断するので、この切断作用と溶断作用とが
協働して適正な形状の植込孔を整然と穿設するこ
とができる。したがつて、従来のように植込孔が
不規則に大きくなつたりすることはなく、マルチ
フイルムの保温効果を確実に維持できるうえ、植
込んだ苗の周辺に雑草等が繁茂するのを未然に防
止して、苗の生育を促進することができる等、極
めて有用な実用的効果を奏するものである。
図面は本考案に係る農作業機におけるマルチフ
イルムの穿孔具の実施例を示すものであつて、第
1図は全体側面図、第2図は同上作用説明図、第
3図A,B,Cはそれぞれカツターヘツドの正面
図、側面図および斜視図、第4図は第3図のAA
線断面図、第5図は要部の平面図、第6図は甘藷
苗移植機の全体側面図、第7図は同上回行時を示
す説明図、第8図A,B,Cは他の実施例を示す
カツターヘツドの正面図、側面図および平面図で
ある。 図中、1……機体フレーム、5……プランタ、
9……マルチフイルム、10……穿孔具、11…
…カツターヘツドである。
イルムの穿孔具の実施例を示すものであつて、第
1図は全体側面図、第2図は同上作用説明図、第
3図A,B,Cはそれぞれカツターヘツドの正面
図、側面図および斜視図、第4図は第3図のAA
線断面図、第5図は要部の平面図、第6図は甘藷
苗移植機の全体側面図、第7図は同上回行時を示
す説明図、第8図A,B,Cは他の実施例を示す
カツターヘツドの正面図、側面図および平面図で
ある。 図中、1……機体フレーム、5……プランタ、
9……マルチフイルム、10……穿孔具、11…
…カツターヘツドである。
Claims (1)
- 上下動する穿孔具でマルチフイルムに穿設した
植付孔から植付具で苗を植込むようにした農作業
機において、上記穿孔具のカツターヘツドの巾を
苗の植付具巾よりもわづかに巾広にした棒状の発
熱体で形成すると共に、上記カツターヘツドの機
体進行方向の前面側を前方に山形状に突出するナ
イフ状に形成して、下動したカツターヘツドが機
体の進行動に伴つてマルチフイルムを溶断すべく
構成したことを特徴とする農作業機におけるマル
チフイルムの穿孔具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092105U JPH047728Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092105U JPH047728Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202153U JPS62202153U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH047728Y2 true JPH047728Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30953501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986092105U Expired JPH047728Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4782313B2 (ja) * | 2001-06-01 | 2011-09-28 | ヤンマー株式会社 | 野菜移植機におけるマルチフィルム孔開装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493388U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-12 | ||
| JPS59113016A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Hodogaya Chem Co Ltd | 水性ポリウレタン樹脂 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986092105U patent/JPH047728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202153U (ja) | 1987-12-23 |
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