JPH0477311B2 - - Google Patents
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- JPH0477311B2 JPH0477311B2 JP58112599A JP11259983A JPH0477311B2 JP H0477311 B2 JPH0477311 B2 JP H0477311B2 JP 58112599 A JP58112599 A JP 58112599A JP 11259983 A JP11259983 A JP 11259983A JP H0477311 B2 JPH0477311 B2 JP H0477311B2
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- JP
- Japan
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- chamber
- suction tube
- suction
- inlet
- cross
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G19/00—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/095—Removing excess solid developer, e.g. fog preventing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Description
本発明は記録素子表面の過剰現像剤粒子を除去
する装置に係る。このような装置はより特定的に
は磁気プリンタに使用されるがこの用途に限定は
されない。 情報処理に用いられる近代的設備ではレリーフ
印刷における用紙とのインパクトに依らずに印字
を実現する高速プリンタの使用が増々広まつてい
る。この種のプリンタはノンインパクト型(sans
impact)又は非スタンピング式転写型(a
trnsfert sans frappe)と称され、通常は多くの
場合回転ドラム又はエンドレスベルトで構成され
た記録素子を備えている。この素子の表面には印
刷すべき文字又は像に対応し且つ現像剤の固体粒
子を引き寄せる力をもつ感応領域を静電気又は磁
気を利用して形成することができ、このような記
録素子を用紙と接触させることによつて該感応領
域に付着している固体粒子が用紙に移され最終的
に該用紙上に付着するものである。 この種のプリンタの記録素子に現像剤固体粒子
と塗布するためには、例えばアメリカ合衆国特許
第3161544号に不随的に記載されている塗布装置
など、種々の装置を使用し得る。しかし乍ら、こ
れら塗布装置を実現する上でなされたあらゆる配
慮にも拘わらず、現像剤の粒子が記録素子の感応
領域に過剰に付着するだけでなく極めて少量では
あつても該領域外にまで付着するという現像は回
避し難い。これは現像剤粒子が湿気或いは静電気
を帯びた時又は軟化によつてたとえ僅かでも粘性
を生じた時に、現像剤と接触した面にこれら粒子
が付着するためだとされている。現像剤の粒子が
記録素子の感応領域に過剰に付着するのは望まし
くない。何故ならこの現像剤が用紙上に移る時に
これら感応領域で構成されている像の形態に従つ
て塗布しておいた該現像剤が該領域外にはみ出し
像の輪郭を乱すかも知れないからである。また、
現像剤の粒子が記録素子の感応領域外に付着する
のも用紙即ちバツクと転写された像との間のコン
トラストを減じるため好ましくない。 記録素子表面の過剰な現像剤を除去すべく先行
技術では種々のデバイスが使用されてきた。例え
ば、粒子塗布装置の下流に記録素子表面と接触す
るよう配置された一塊の現像剤粒子を用いて該素
子の感応領域外に付着している粒子の放電を行な
うことにより放電した粒子が記録素子から剥離し
て前記の粒子の塊と一緒に固められるようにした
デバイスは良く知られているが、このようなデバ
イスを使用しても完全に満足のいく結果は得られ
ない。何故なら粒子の放電が必ずしも完璧に行な
われるわけではなく従つて記録素子感応領域外に
付着している現像剤粒子が確実に除去されるとは
限らないからである。更に、このようなデバイス
は記録素子自体の電荷を奪つて感応領域を消失さ
せる可能性もあるため静電プリンタの記録素子上
の過剰粒子除去には使用できない。 これらの欠点を改良すべく提供されたデバイス
として、空気圧機構に接続されており記録素子表
面に面して開口を有しているチヤンバを備えたデ
バイスがある。この開口は圧力下で該チヤンバ内
に送られて来る空気の流出口であり、その大きさ
は空気がジエツト状に射出して記録素子表面にぶ
つかりその結果この表面上の過剰現像剤粒子が払
拭されるよう決定されている。このデバイスは好
結果をもたらすものの、空気の噴射によつて除去
された粒子を大気中に撒き散らすという欠点を有
している。このような現象は汚染の元でありこの
機械の近くに居る人にとつて好ましくない結果を
もたらす。 この他、アスピレータの如き機能をもち大気汚
染を伴わずに過剰現像剤粒子を除去せしめるデバ
イスも知られている。このデバイスはフランス特
許公開第2322395号に開示されており、一般的に
柱体形状をもつチヤンバと一定の断面積をもつ管
又はノズルとを備えている。このチヤンバには空
気の流入口と流出口とが具備されている。これら
開口はチヤンバの各先端に夫々配置されており、
流出口は空気負圧源(source de
depressiond′air)に接続されている。また前記
の管又はノズルは一端が前記チヤンバの流入口に
連通しており、他端がスリツト状の開口を有して
いて記録素子表面の極めて近傍に配置されてい
る。このデバイスはチヤンバの母線が前記の管の
スリツト状開口の長手方向と直交するよう該チヤ
ンバの方位が決定されている。また、前記流入口
の断面積対流出口断面積の比が極めて小さく0.1
を下回り、そのためチヤンバ流入口の幅全長に亘
つてほぼ均等の流量で空気が流入する。しかし乍
らこのデバイスを使用した結果、吸引された現像
剤粒子がチヤンバ内に通過する時の流動状態が必
ずしも適切ではなくそのため粒子が該チヤンバの
壁面に見えるようになるまで蓄積されることが判
明した。この状態が続くと長い間には該デバイス
の吸引量が著しく減少し、次いで前記の管がかな
り大幅に閉塞されることになる。 本発明はこの欠点を除去すべく記録素子表面上
の過剰現像剤粒子を効果的に吸引ししかも吸引さ
れた粒子がこれら粒子を収集すべく具備されたフ
イルタ以外の場所には蓄積しないようなデバイス
を提供する。本発明による改良の結果該デバイス
は粒子のつまる危険性が殆んど無く従つて時が経
つても変わらずに最適条件下で機能し得る。 より特定的には、本発明は現像粉を塗布した表
面から該表面に付着した過剰は現像粉粒子を除去
するための以下の如き装置に係る。即ち、本発明
の装置は両端の各に開口を備えた吸引管を有して
おり、入気口たる一方の開口がスリツト状であつ
て前記表面の直ぐ近傍で該表面と平行に延在して
いるのに対し他方の開口即ち排気口が該吸引管に
固定された柱体状チヤンバを介して吸引源に接続
されており、該チヤンバがその母線と前記吸引管
の入気口の伸長方向とが互いに平行するよう配置
されていることと、該チヤンバの2つの対向側部
に開口が1つずつ具備されており、給気口たる一
方の開口が大気に連通しているのに対し吸引口た
る他開口が前記吸引源に連結されており、該チヤ
ンバがその柱面上に前記吸引管の排気口に対応す
る第3開口をも備えており、前記入気口断面積対
前記吸引口断面積の比が0.3から0.7、該入気口断
面積対前記給気口断面積の比が2から20であるこ
ととを特徴とする。 本発明がより良く理解され、他の目的及び利点
が明らかになるよう以下添付図面に基き非限定的
具体例を挙げて詳細な説明を行なう。 第1図に一部が簡略に示されているプリンタは
記録素子を備えているが、この記録素子は該具体
例では磁気ドラム10から成り、電動機(図示せ
ず)によつて矢印F方向へ回転する。このドラム
への情報の記録は該ドラム外面近傍に配置された
磁気記録部材11によつて行なわれる。当該具体
例ではこの記録部材11はドラム10の回転軸1
2と平行に並置された複数の磁気記録ヘツドから
成るアセンブリで構成されている。これらのヘツ
ドはいずれも電流によつて繰返し励磁されると可
変磁界を生じ、その結果記録素子11の前を走行
する前記ドラムの表面に磁化された部分即ち「磁
点(pointsmagnetiqus)」が発生する。これらの
ヘツドの励磁時点は磁化帯(zones magetisees)
又は磁気潜像(images magnetiques Iatentes)
と称し印字すべき文字の形に対応する形状を有す
る磁化領域集合部13がドラム表面に複数形成さ
れるよう公知の方法で決定されている。次にこれ
ら磁化帯13はドラム10下方に配置されていて
該ドラム表面にリザーバ15内に現像粉の粒子を
塗布する塗布装置14前を通過する。このように
してドラム10に塗布された現像粉粒子は、磁化
帯13が塗布装置14前通過後に現像粉層で被覆
された状態になるよう原則として該ドラムの磁化
帯上にしか付着しない。この粉末層が印字すべき
文字の像をドラム上に形成するのである。該具体
例の現像粉は加熱すると溶解して用紙に固着する
性質をもつ樹脂で覆われた磁粉から成つている。
しかし乍らこのような現像粉の性質は本発明を限
定するものではなく、本発明の適用が当然可能な
静電プリンタの場合は磁粉を全く含まない公知の
粉末で現像粉を構成しても一向差支えない。同様
にして、ドラム10に現像粉を塗布するのに使用
する装置も任意の従来型装置であつてよい。但し
第1図の塗布装置14が本出願人名義の1982年2
月11日付フランス特許出願第2521069号に記載の
如き装置である方がより一層有利ではある。現像
粉は主に磁化帯13上に付着してドラム10表面
に粒子付着層16を形成する。これらの付着層1
6は次いで磁化帯13以外の部分に付着した粒子
とこれら磁化帯上の過剰な粒子とを除去する機能
をもつ修正装置17前を通過する。その後ドラム
10上の残留現像粉粒子は殆んど全てが用紙18
上に移される。この用紙は押圧ローラ19によつ
てドラム10上に当接される。この移行操作後に
もまたドラム10上に残留している現像粉粒子は
次いでブラシなどを備えた公知の洗浄装置20に
より除去される。その後、洗浄装置20前を通過
した磁化帯は消去装置21前を通過することによ
つて消去されるため記録部材11前通過時にドラ
ム10の消磁部分を再び磁化することができる。 第1図に示した修正装置17は吸引管22を備
えている。該吸引管は第2図及び第3図に示され
ている如く両端がいずれも開口部になつており、
入気口23たる一方の開口がドラム10表面の直
ぐ近傍に配置されていると共に他開口即ち排気口
24が後述のチヤンバ25に連通している。入気
口23は矩形スリツト形状を有しておりドラム1
0の回転軸12と平行な方向AA′に沿つて延在し
ている。このスリツトの長さLは該ドラムの長さ
にほぼ等しい。該開口23の幅e(第5図)は長
さLに比べて非常に小さい。より正確にはこの幅
eの値は比e/Lが0.006未満になるよう決定さ
れている。入気口23とドラム表面との間の距離
d(第2図)も極めて小さく最大で2mmに等しい。
第2図及び第3図から明らかなように該吸引管2
2は実質的に直角柱形状を有しており、互に平行
に配置された2つの三角形ベースプレート39,
40で限定されていると共に、これらプレート3
9,40と直交し且つ入気口23方向へ収束する
よう配置された2つの非平行側面26,27によ
つても限定されている。これら非平行側面26,
27の成す角は30°より小さい。この状態では排
気口24の幅が入気口23の幅を必ず上回ること
になる。該吸引管22の2つの開口23,24間
の距離Dは排気口24の幅が5×eから20×eの
範囲内に留まるよう決定される。従つて入気口2
3の幅eが1mmに等して該具体例では排気口24
の幅のほぼ15mmに等しい。 第2図及び第3図には一方で筒状側面28によ
り限定され他方で2つの対向側面29,30によ
り限定された柱体の形を有するチヤンバ25を示
されている。これら第2図及び第3図から明らか
なように該チヤンバの側面29と前記吸引管のプ
レート39とは単一の部材を形成している。同様
に、該チヤンバの側面30と前記吸引管のプレー
ト40も両者で単一の部材を形成している。しか
し乍らチヤンバ25と吸引管22とを別個に製造
し溶着など公知の手段で接合する場合は、側面2
9とプレート39とを、また側面30とプレート
40とを、2つの異なる部材で構成しチヤンバと
吸引管との接合時に前記両部材間を固定するよう
にしても全く差支えない。第1図から第3図の具
体例では前記チヤンバを構成する柱体が回転柱
体、即ち母線と直交する面で切断した時に得られ
る線が円を描くような柱体、である。しかし乍ら
この形態は本発明を限定するものではなく、前記
柱体状チヤンバ25は別の柱体形状、即ち母線と
直交する面で切断した時の断面が円形ではなく例
えば楕円の如き非円形閉曲線で構成されているか
或いは2つの平行な線分の各先端を円を描く線に
より互に接続して形成した曲線で構成されている
ような柱体形状を有していてもよい。第4図に一
具体例として示した修正装置の柱体状チヤンバ2
5の断面は正にこの最後の形状を有している。 但し留意すべきこととして、第3図及び第4図
の如く柱体状チヤンバ25はその母線と入気口2
3の伸長方向AA′とが平行するよう前記吸引管2
2に対し配置される。 第3図及び第4図は更に、柱体状チヤンバ25
が側面30上には大気に連通した給気口31を、
側面29上には吸引口と称し管33を備えた開口
32を有することを示している。通常該管33に
は第1図の如くチヤンバ25と公知タイプの吸引
源35とを接続する可塑性管路34が固定され
る。チヤンバ25はまた第2図、第3図及び第4
図から明らかなように側面28にも開口36を備
えている。この第3開口は吸引管22の排気口2
4に対応しており従つて該排気口と同一の寸法を
有している。吸引口32の種々の寸法は吸引入口
の断面積比が0.3から0.7であるよう決定されてい
る。同様にして吸気口31の種々の寸法は入気口
23の断面積対該吸気口断面積の比が2から20と
なるよう決定されている。例えば第3図の具体例
の場合入気口23の断面積は400mm2に等しく、
吸引口32は円形で30mmの直径を有している。即
ち該吸引口32の断面積はほぼ706mm2に等しい。
また該具体例では吸気口31が円形であり、15mm
の直径即ちほぼ176mm2に等しい断面積を有して
いる。一方、第3開口36の寸法従つて排気口2
4の寸法は該第3開口断面積対入気口23断面積
の比が5から20となるよう決定されている。従つ
て該具体例では該第3開口の断面積がほぼ6000m
m2に等しい。 更に留意すべきは吸引管22の非平行面26及
び27が比較的薄い厚み、一般的には1mm未満、
をもち、第2図の如く互に平行でドラム10表面
と直交する方向に伸長する2つの端末部37及び
38を入気口23の両端に片方ずつ有するよう形
成されていることである。第5図に示した好まし
い具体例ではこれら端末部37,38の先端が最
高45°までの斜角αをもつて切断された斜面を有
している。このようにすると吸引源35の作動時
に生じる空気流が第5図に矢印Gで示されている
進路に沿つて流動する。この進路は該空気流の作
用下におかれるドラム表面部分の長さで該ドラム
10の移動方向に平行と見なされる長さPが比較
的短かく入気口23の幅のほぼ3倍を越えないよ
う決定されている。その結果該空気流はドラム表
面と直交する方向のエアスペースとして機能し、
従つて空気流が剪断的に即ち入気口の幅の少なく
とも6倍に等しい長さに亘りドラム表面と平行に
流動する前述のフランス特許第2322395号の装置
の場合とは全く異なる作用をもつ。吸引源35の
空気流量は吸引管22内部の減圧の値が1から4
ミリバール、即ち1から4ヘクトパスカルである
よう公知手段(図示せず)によつて調整される。
このような状態で操作した結果、前述してきた装
置の内部には現像粉粒子が全く付着せずこの装置
によつて集収された粒子はこれら粒子を集めるべ
くチヤンバ25の下流に配置されたフイルタ上に
全て堆積することが確認された。更に、この装置
を使用すればドラム10の磁化帯上に付着した現
像粉によつて形成される文字の暗度を著しく減少
させることなく該ドラムのバツクグラウンドゾー
ン上の現像粉粒子がほぼ完全に除去されることも
判明した。これらの結果は吸引管内部の減圧Pの
値に応じて読取つたバツクグラウンドの光学的濃
度と各文字自体の光学的濃度との値を示す次表に
数値で示されている。この場合減圧は大気圧の値
と吸引源35作動時に吸引管22内部に生じる圧
力の値(大気圧より小さい)との差を表わす。
する装置に係る。このような装置はより特定的に
は磁気プリンタに使用されるがこの用途に限定は
されない。 情報処理に用いられる近代的設備ではレリーフ
印刷における用紙とのインパクトに依らずに印字
を実現する高速プリンタの使用が増々広まつてい
る。この種のプリンタはノンインパクト型(sans
impact)又は非スタンピング式転写型(a
trnsfert sans frappe)と称され、通常は多くの
場合回転ドラム又はエンドレスベルトで構成され
た記録素子を備えている。この素子の表面には印
刷すべき文字又は像に対応し且つ現像剤の固体粒
子を引き寄せる力をもつ感応領域を静電気又は磁
気を利用して形成することができ、このような記
録素子を用紙と接触させることによつて該感応領
域に付着している固体粒子が用紙に移され最終的
に該用紙上に付着するものである。 この種のプリンタの記録素子に現像剤固体粒子
と塗布するためには、例えばアメリカ合衆国特許
第3161544号に不随的に記載されている塗布装置
など、種々の装置を使用し得る。しかし乍ら、こ
れら塗布装置を実現する上でなされたあらゆる配
慮にも拘わらず、現像剤の粒子が記録素子の感応
領域に過剰に付着するだけでなく極めて少量では
あつても該領域外にまで付着するという現像は回
避し難い。これは現像剤粒子が湿気或いは静電気
を帯びた時又は軟化によつてたとえ僅かでも粘性
を生じた時に、現像剤と接触した面にこれら粒子
が付着するためだとされている。現像剤の粒子が
記録素子の感応領域に過剰に付着するのは望まし
くない。何故ならこの現像剤が用紙上に移る時に
これら感応領域で構成されている像の形態に従つ
て塗布しておいた該現像剤が該領域外にはみ出し
像の輪郭を乱すかも知れないからである。また、
現像剤の粒子が記録素子の感応領域外に付着する
のも用紙即ちバツクと転写された像との間のコン
トラストを減じるため好ましくない。 記録素子表面の過剰な現像剤を除去すべく先行
技術では種々のデバイスが使用されてきた。例え
ば、粒子塗布装置の下流に記録素子表面と接触す
るよう配置された一塊の現像剤粒子を用いて該素
子の感応領域外に付着している粒子の放電を行な
うことにより放電した粒子が記録素子から剥離し
て前記の粒子の塊と一緒に固められるようにした
デバイスは良く知られているが、このようなデバ
イスを使用しても完全に満足のいく結果は得られ
ない。何故なら粒子の放電が必ずしも完璧に行な
われるわけではなく従つて記録素子感応領域外に
付着している現像剤粒子が確実に除去されるとは
限らないからである。更に、このようなデバイス
は記録素子自体の電荷を奪つて感応領域を消失さ
せる可能性もあるため静電プリンタの記録素子上
の過剰粒子除去には使用できない。 これらの欠点を改良すべく提供されたデバイス
として、空気圧機構に接続されており記録素子表
面に面して開口を有しているチヤンバを備えたデ
バイスがある。この開口は圧力下で該チヤンバ内
に送られて来る空気の流出口であり、その大きさ
は空気がジエツト状に射出して記録素子表面にぶ
つかりその結果この表面上の過剰現像剤粒子が払
拭されるよう決定されている。このデバイスは好
結果をもたらすものの、空気の噴射によつて除去
された粒子を大気中に撒き散らすという欠点を有
している。このような現象は汚染の元でありこの
機械の近くに居る人にとつて好ましくない結果を
もたらす。 この他、アスピレータの如き機能をもち大気汚
染を伴わずに過剰現像剤粒子を除去せしめるデバ
イスも知られている。このデバイスはフランス特
許公開第2322395号に開示されており、一般的に
柱体形状をもつチヤンバと一定の断面積をもつ管
又はノズルとを備えている。このチヤンバには空
気の流入口と流出口とが具備されている。これら
開口はチヤンバの各先端に夫々配置されており、
流出口は空気負圧源(source de
depressiond′air)に接続されている。また前記
の管又はノズルは一端が前記チヤンバの流入口に
連通しており、他端がスリツト状の開口を有して
いて記録素子表面の極めて近傍に配置されてい
る。このデバイスはチヤンバの母線が前記の管の
スリツト状開口の長手方向と直交するよう該チヤ
ンバの方位が決定されている。また、前記流入口
の断面積対流出口断面積の比が極めて小さく0.1
を下回り、そのためチヤンバ流入口の幅全長に亘
つてほぼ均等の流量で空気が流入する。しかし乍
らこのデバイスを使用した結果、吸引された現像
剤粒子がチヤンバ内に通過する時の流動状態が必
ずしも適切ではなくそのため粒子が該チヤンバの
壁面に見えるようになるまで蓄積されることが判
明した。この状態が続くと長い間には該デバイス
の吸引量が著しく減少し、次いで前記の管がかな
り大幅に閉塞されることになる。 本発明はこの欠点を除去すべく記録素子表面上
の過剰現像剤粒子を効果的に吸引ししかも吸引さ
れた粒子がこれら粒子を収集すべく具備されたフ
イルタ以外の場所には蓄積しないようなデバイス
を提供する。本発明による改良の結果該デバイス
は粒子のつまる危険性が殆んど無く従つて時が経
つても変わらずに最適条件下で機能し得る。 より特定的には、本発明は現像粉を塗布した表
面から該表面に付着した過剰は現像粉粒子を除去
するための以下の如き装置に係る。即ち、本発明
の装置は両端の各に開口を備えた吸引管を有して
おり、入気口たる一方の開口がスリツト状であつ
て前記表面の直ぐ近傍で該表面と平行に延在して
いるのに対し他方の開口即ち排気口が該吸引管に
固定された柱体状チヤンバを介して吸引源に接続
されており、該チヤンバがその母線と前記吸引管
の入気口の伸長方向とが互いに平行するよう配置
されていることと、該チヤンバの2つの対向側部
に開口が1つずつ具備されており、給気口たる一
方の開口が大気に連通しているのに対し吸引口た
る他開口が前記吸引源に連結されており、該チヤ
ンバがその柱面上に前記吸引管の排気口に対応す
る第3開口をも備えており、前記入気口断面積対
前記吸引口断面積の比が0.3から0.7、該入気口断
面積対前記給気口断面積の比が2から20であるこ
ととを特徴とする。 本発明がより良く理解され、他の目的及び利点
が明らかになるよう以下添付図面に基き非限定的
具体例を挙げて詳細な説明を行なう。 第1図に一部が簡略に示されているプリンタは
記録素子を備えているが、この記録素子は該具体
例では磁気ドラム10から成り、電動機(図示せ
ず)によつて矢印F方向へ回転する。このドラム
への情報の記録は該ドラム外面近傍に配置された
磁気記録部材11によつて行なわれる。当該具体
例ではこの記録部材11はドラム10の回転軸1
2と平行に並置された複数の磁気記録ヘツドから
成るアセンブリで構成されている。これらのヘツ
ドはいずれも電流によつて繰返し励磁されると可
変磁界を生じ、その結果記録素子11の前を走行
する前記ドラムの表面に磁化された部分即ち「磁
点(pointsmagnetiqus)」が発生する。これらの
ヘツドの励磁時点は磁化帯(zones magetisees)
又は磁気潜像(images magnetiques Iatentes)
と称し印字すべき文字の形に対応する形状を有す
る磁化領域集合部13がドラム表面に複数形成さ
れるよう公知の方法で決定されている。次にこれ
ら磁化帯13はドラム10下方に配置されていて
該ドラム表面にリザーバ15内に現像粉の粒子を
塗布する塗布装置14前を通過する。このように
してドラム10に塗布された現像粉粒子は、磁化
帯13が塗布装置14前通過後に現像粉層で被覆
された状態になるよう原則として該ドラムの磁化
帯上にしか付着しない。この粉末層が印字すべき
文字の像をドラム上に形成するのである。該具体
例の現像粉は加熱すると溶解して用紙に固着する
性質をもつ樹脂で覆われた磁粉から成つている。
しかし乍らこのような現像粉の性質は本発明を限
定するものではなく、本発明の適用が当然可能な
静電プリンタの場合は磁粉を全く含まない公知の
粉末で現像粉を構成しても一向差支えない。同様
にして、ドラム10に現像粉を塗布するのに使用
する装置も任意の従来型装置であつてよい。但し
第1図の塗布装置14が本出願人名義の1982年2
月11日付フランス特許出願第2521069号に記載の
如き装置である方がより一層有利ではある。現像
粉は主に磁化帯13上に付着してドラム10表面
に粒子付着層16を形成する。これらの付着層1
6は次いで磁化帯13以外の部分に付着した粒子
とこれら磁化帯上の過剰な粒子とを除去する機能
をもつ修正装置17前を通過する。その後ドラム
10上の残留現像粉粒子は殆んど全てが用紙18
上に移される。この用紙は押圧ローラ19によつ
てドラム10上に当接される。この移行操作後に
もまたドラム10上に残留している現像粉粒子は
次いでブラシなどを備えた公知の洗浄装置20に
より除去される。その後、洗浄装置20前を通過
した磁化帯は消去装置21前を通過することによ
つて消去されるため記録部材11前通過時にドラ
ム10の消磁部分を再び磁化することができる。 第1図に示した修正装置17は吸引管22を備
えている。該吸引管は第2図及び第3図に示され
ている如く両端がいずれも開口部になつており、
入気口23たる一方の開口がドラム10表面の直
ぐ近傍に配置されていると共に他開口即ち排気口
24が後述のチヤンバ25に連通している。入気
口23は矩形スリツト形状を有しておりドラム1
0の回転軸12と平行な方向AA′に沿つて延在し
ている。このスリツトの長さLは該ドラムの長さ
にほぼ等しい。該開口23の幅e(第5図)は長
さLに比べて非常に小さい。より正確にはこの幅
eの値は比e/Lが0.006未満になるよう決定さ
れている。入気口23とドラム表面との間の距離
d(第2図)も極めて小さく最大で2mmに等しい。
第2図及び第3図から明らかなように該吸引管2
2は実質的に直角柱形状を有しており、互に平行
に配置された2つの三角形ベースプレート39,
40で限定されていると共に、これらプレート3
9,40と直交し且つ入気口23方向へ収束する
よう配置された2つの非平行側面26,27によ
つても限定されている。これら非平行側面26,
27の成す角は30°より小さい。この状態では排
気口24の幅が入気口23の幅を必ず上回ること
になる。該吸引管22の2つの開口23,24間
の距離Dは排気口24の幅が5×eから20×eの
範囲内に留まるよう決定される。従つて入気口2
3の幅eが1mmに等して該具体例では排気口24
の幅のほぼ15mmに等しい。 第2図及び第3図には一方で筒状側面28によ
り限定され他方で2つの対向側面29,30によ
り限定された柱体の形を有するチヤンバ25を示
されている。これら第2図及び第3図から明らか
なように該チヤンバの側面29と前記吸引管のプ
レート39とは単一の部材を形成している。同様
に、該チヤンバの側面30と前記吸引管のプレー
ト40も両者で単一の部材を形成している。しか
し乍らチヤンバ25と吸引管22とを別個に製造
し溶着など公知の手段で接合する場合は、側面2
9とプレート39とを、また側面30とプレート
40とを、2つの異なる部材で構成しチヤンバと
吸引管との接合時に前記両部材間を固定するよう
にしても全く差支えない。第1図から第3図の具
体例では前記チヤンバを構成する柱体が回転柱
体、即ち母線と直交する面で切断した時に得られ
る線が円を描くような柱体、である。しかし乍ら
この形態は本発明を限定するものではなく、前記
柱体状チヤンバ25は別の柱体形状、即ち母線と
直交する面で切断した時の断面が円形ではなく例
えば楕円の如き非円形閉曲線で構成されているか
或いは2つの平行な線分の各先端を円を描く線に
より互に接続して形成した曲線で構成されている
ような柱体形状を有していてもよい。第4図に一
具体例として示した修正装置の柱体状チヤンバ2
5の断面は正にこの最後の形状を有している。 但し留意すべきこととして、第3図及び第4図
の如く柱体状チヤンバ25はその母線と入気口2
3の伸長方向AA′とが平行するよう前記吸引管2
2に対し配置される。 第3図及び第4図は更に、柱体状チヤンバ25
が側面30上には大気に連通した給気口31を、
側面29上には吸引口と称し管33を備えた開口
32を有することを示している。通常該管33に
は第1図の如くチヤンバ25と公知タイプの吸引
源35とを接続する可塑性管路34が固定され
る。チヤンバ25はまた第2図、第3図及び第4
図から明らかなように側面28にも開口36を備
えている。この第3開口は吸引管22の排気口2
4に対応しており従つて該排気口と同一の寸法を
有している。吸引口32の種々の寸法は吸引入口
の断面積比が0.3から0.7であるよう決定されてい
る。同様にして吸気口31の種々の寸法は入気口
23の断面積対該吸気口断面積の比が2から20と
なるよう決定されている。例えば第3図の具体例
の場合入気口23の断面積は400mm2に等しく、
吸引口32は円形で30mmの直径を有している。即
ち該吸引口32の断面積はほぼ706mm2に等しい。
また該具体例では吸気口31が円形であり、15mm
の直径即ちほぼ176mm2に等しい断面積を有して
いる。一方、第3開口36の寸法従つて排気口2
4の寸法は該第3開口断面積対入気口23断面積
の比が5から20となるよう決定されている。従つ
て該具体例では該第3開口の断面積がほぼ6000m
m2に等しい。 更に留意すべきは吸引管22の非平行面26及
び27が比較的薄い厚み、一般的には1mm未満、
をもち、第2図の如く互に平行でドラム10表面
と直交する方向に伸長する2つの端末部37及び
38を入気口23の両端に片方ずつ有するよう形
成されていることである。第5図に示した好まし
い具体例ではこれら端末部37,38の先端が最
高45°までの斜角αをもつて切断された斜面を有
している。このようにすると吸引源35の作動時
に生じる空気流が第5図に矢印Gで示されている
進路に沿つて流動する。この進路は該空気流の作
用下におかれるドラム表面部分の長さで該ドラム
10の移動方向に平行と見なされる長さPが比較
的短かく入気口23の幅のほぼ3倍を越えないよ
う決定されている。その結果該空気流はドラム表
面と直交する方向のエアスペースとして機能し、
従つて空気流が剪断的に即ち入気口の幅の少なく
とも6倍に等しい長さに亘りドラム表面と平行に
流動する前述のフランス特許第2322395号の装置
の場合とは全く異なる作用をもつ。吸引源35の
空気流量は吸引管22内部の減圧の値が1から4
ミリバール、即ち1から4ヘクトパスカルである
よう公知手段(図示せず)によつて調整される。
このような状態で操作した結果、前述してきた装
置の内部には現像粉粒子が全く付着せずこの装置
によつて集収された粒子はこれら粒子を集めるべ
くチヤンバ25の下流に配置されたフイルタ上に
全て堆積することが確認された。更に、この装置
を使用すればドラム10の磁化帯上に付着した現
像粉によつて形成される文字の暗度を著しく減少
させることなく該ドラムのバツクグラウンドゾー
ン上の現像粉粒子がほぼ完全に除去されることも
判明した。これらの結果は吸引管内部の減圧Pの
値に応じて読取つたバツクグラウンドの光学的濃
度と各文字自体の光学的濃度との値を示す次表に
数値で示されている。この場合減圧は大気圧の値
と吸引源35作動時に吸引管22内部に生じる圧
力の値(大気圧より小さい)との差を表わす。
【表】
尚この表に記されている光学的濃度は現像粉付
着層によりドラム上に形成された文字の像を用紙
上に移した後に公知タイプの濃度計で測定した値
である。この用紙の白紙時の光学的濃度はほぼ
0.05に等しい。また、これらの光学的濃度の値
は、ドラムの潜像を現像するのに本出願人により
1980年3月20日付で出願されたフランス特許公開
第2478839号に記載されているタイプの現像剤を
使用し且つ該ドラムを31.4mm/秒の速度で回転さ
せた場合の値である。前掲の表に示されている値
から減圧の値が1から4ミリバールの場合バツク
グラウンドの光学的濃度は白紙時の用紙の光学的
濃度に近いことがわかる。特に減圧の値が4ミリ
バール近傍であると用紙のバツクグラウンドゾー
ン上の現像剤はほぼ完全に除去される。また各文
字自体の光学的濃度は減圧の値が1から4ミリバ
ールの範囲内にある場合は殆んど変化しないため
各文字の暗度に関して観察された変化も実質的に
無視し得る程小さい。本発明の装置は前述の条件
下で使用すれば第6図及び第7図から明らかなよ
うに文字の鮮鋭度をかなり向上せしめる。第6図
は本発明装置が作動していない時の文字の様相を
示す写真であり、第7図は本発明装置を前述の条
件で使用した場合の前記文字の様相を示す写真で
ある。勿論前述の具体例は単なる一例に過ぎず本
発明はこれら具体例に全く限定されない。逆に本
発明の範囲内には前述した種々の技術と等価の技
術を構成するあらゆる手段が含まれ、個別に又は
相互を組合わせて使用される。
着層によりドラム上に形成された文字の像を用紙
上に移した後に公知タイプの濃度計で測定した値
である。この用紙の白紙時の光学的濃度はほぼ
0.05に等しい。また、これらの光学的濃度の値
は、ドラムの潜像を現像するのに本出願人により
1980年3月20日付で出願されたフランス特許公開
第2478839号に記載されているタイプの現像剤を
使用し且つ該ドラムを31.4mm/秒の速度で回転さ
せた場合の値である。前掲の表に示されている値
から減圧の値が1から4ミリバールの場合バツク
グラウンドの光学的濃度は白紙時の用紙の光学的
濃度に近いことがわかる。特に減圧の値が4ミリ
バール近傍であると用紙のバツクグラウンドゾー
ン上の現像剤はほぼ完全に除去される。また各文
字自体の光学的濃度は減圧の値が1から4ミリバ
ールの範囲内にある場合は殆んど変化しないため
各文字の暗度に関して観察された変化も実質的に
無視し得る程小さい。本発明の装置は前述の条件
下で使用すれば第6図及び第7図から明らかなよ
うに文字の鮮鋭度をかなり向上せしめる。第6図
は本発明装置が作動していない時の文字の様相を
示す写真であり、第7図は本発明装置を前述の条
件で使用した場合の前記文字の様相を示す写真で
ある。勿論前述の具体例は単なる一例に過ぎず本
発明はこれら具体例に全く限定されない。逆に本
発明の範囲内には前述した種々の技術と等価の技
術を構成するあらゆる手段が含まれ、個別に又は
相互を組合わせて使用される。
第1図は本発明の装置を具備したプリンタの略
部分図、第2図は第1図のプリンタの一部を成す
本発明装置の内部構造を示す断面図、第3図は本
発明装置の一部を成すチヤンバの主要構成素子の
配置を示すための本発明装置拡大斜視図、第4図
は第3図の装置の一変形例を示す説明図、第5図
は第2図の装置の詳細断面図、第6図は本発明の
装置が機能しない場合のプリンタにより印刷され
た文字の様相を示す写真、第7図は本発明の装置
が機能する場合の前記文字の様相を示す写真であ
る。 10……磁気ドラム、11……磁気記録部材、
13……磁化帯、14……現像粉塗布装置、17
……修正装置、18……用紙、20……洗浄装
置、21……消去装置、22……吸引管、23…
…入気口、24……排気口、25……チヤンバ、
31……給気口、32……吸引口、35……吸引
源。
部分図、第2図は第1図のプリンタの一部を成す
本発明装置の内部構造を示す断面図、第3図は本
発明装置の一部を成すチヤンバの主要構成素子の
配置を示すための本発明装置拡大斜視図、第4図
は第3図の装置の一変形例を示す説明図、第5図
は第2図の装置の詳細断面図、第6図は本発明の
装置が機能しない場合のプリンタにより印刷され
た文字の様相を示す写真、第7図は本発明の装置
が機能する場合の前記文字の様相を示す写真であ
る。 10……磁気ドラム、11……磁気記録部材、
13……磁化帯、14……現像粉塗布装置、17
……修正装置、18……用紙、20……洗浄装
置、21……消去装置、22……吸引管、23…
…入気口、24……排気口、25……チヤンバ、
31……給気口、32……吸引口、35……吸引
源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 現像粉を塗布した表面からこの表面に付着し
た過剰現像粉粒子を除去するための装置であつ
て、 該装置が実質的に直角プリズム形状の吸引管と
柱体状のチヤンバとを含んでおり、 前記吸引管が一端には前記表面の近傍で該表面
と平行に延在するスリツト形状の入気口を備え、
他端には排気口を備え、 前記吸引管は、前記入気口に向かつて収束する
ように配置された2つの非平行側面を有してお
り、該非平行側面の末端部の先端が最大で45度に
等しい角度に従う斜断面を備えており、 前記チヤンバが、その母線と前記入気口の伸長
方向とが互いに平行になるように、前記吸引管の
前記排気口側に固定されていて、 前記チヤンバが、2つの対向側面を有してお
り、一方の側面には吸引源と連通する吸引口を備
え、他方の側面には大気と連通する給気口を備
え、 前記入気口の断面積と前記吸引口の断面積との
比が0.3から0.7であり、 前記入気口の断面積と前記給気口の断面積との
比が2から20である 過剰現像粉粒子を除去するための装置。 2 前記チヤンバが回転柱体形状を有している特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記表面と前記入気口との間の距離が最大で
2mmに等しい特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の装置。 4 前記入気口が矩形スリツト形状を有してお
り、該スリツトの幅対長さの比が0.006より小さ
い特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか一
項に記載の装置。 5 前記吸引管は、互いに平行に配置された2つ
の三角形ベースプレートを含み、前記2つの非平
行側面は前記三角形ベースプレートに直交し、該
2つの非平行側面間の角度が30度より小さい特許
請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記
載の装置。 6 前記入気口の幅をeとした場合、前記排気口
の幅が5eから20eである特許請求の範囲第5項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8212831 | 1982-07-22 | ||
| FR8212831A FR2530837B1 (fr) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | Dispositif pour retirer les particules de revelateur en exces sur la surface d'un element d'enregistrement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919980A JPS5919980A (ja) | 1984-02-01 |
| JPH0477311B2 true JPH0477311B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=9276222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58112599A Granted JPS5919980A (ja) | 1982-07-22 | 1983-06-22 | 記録素子表面の過剰現像剤粒子を除去する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538321A (ja) |
| EP (1) | EP0100246B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5919980A (ja) |
| DE (1) | DE3364698D1 (ja) |
| FR (1) | FR2530837B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4666282A (en) * | 1986-03-03 | 1987-05-19 | Xerox Corporation | Contamination control for xerographic developing systems |
| JPS6334571A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写方法 |
| JPS6324567U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | ||
| JPS6334572A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 中間体転写方法 |
| US4797708A (en) * | 1987-05-04 | 1989-01-10 | Eastman Kodak Company | Apparatus for scavenging unwanted particles from a photoconductor of an electrographic apparatus |
| US4903084A (en) * | 1987-12-14 | 1990-02-20 | Eastman Kodak Company | Cleaning apparatus having an interference-fit housing |
| JP2526614Y2 (ja) * | 1990-04-10 | 1997-02-19 | 旭光学工業株式会社 | 電子写真法を用いる画像形成装置の装置内汚染防止構造 |
| US5268727A (en) * | 1992-11-13 | 1993-12-07 | Xerox Corporation | Uniform velocity air manifold |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3161544A (en) * | 1960-06-14 | 1964-12-15 | Gen Electric | Recording and portraying apparatus |
| JPS5038940B2 (ja) * | 1972-08-31 | 1975-12-13 | ||
| JPS5734511Y2 (ja) * | 1974-05-14 | 1982-07-30 | ||
| US4014065A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-29 | Xerox Corporation | Magnetic developer removal system |
| US4271559A (en) * | 1978-05-08 | 1981-06-09 | Gould Inc. | Toner clean-off head |
| US4233382A (en) * | 1978-10-27 | 1980-11-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Electrostatic transfer of magnetically held toner images |
| JPS55113061A (en) * | 1979-02-24 | 1980-09-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Scattering toner collector |
| JPS55138660U (ja) * | 1979-03-26 | 1980-10-02 | ||
| US4304026A (en) * | 1979-10-01 | 1981-12-08 | Xerox Corporation | Cleaning apparatus for a xerographic reproduction machine |
| JPS5792354A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Canon Inc | Dust collection device |
-
1982
- 1982-07-22 FR FR8212831A patent/FR2530837B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-05-19 DE DE8383400999T patent/DE3364698D1/de not_active Expired
- 1983-05-19 EP EP83400999A patent/EP0100246B1/fr not_active Expired
- 1983-06-20 US US06/505,980 patent/US4538321A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-22 JP JP58112599A patent/JPS5919980A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3364698D1 (en) | 1986-08-28 |
| EP0100246A1 (fr) | 1984-02-08 |
| US4538321A (en) | 1985-09-03 |
| JPS5919980A (ja) | 1984-02-01 |
| FR2530837B1 (fr) | 1986-08-14 |
| FR2530837A1 (fr) | 1984-01-27 |
| EP0100246B1 (fr) | 1986-07-23 |
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