JPH047732Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047732Y2 JPH047732Y2 JP1986105458U JP10545886U JPH047732Y2 JP H047732 Y2 JPH047732 Y2 JP H047732Y2 JP 1986105458 U JP1986105458 U JP 1986105458U JP 10545886 U JP10545886 U JP 10545886U JP H047732 Y2 JPH047732 Y2 JP H047732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- leg
- presser
- leg bar
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はいわゆるビニールハウスでの栽培或い
は露地栽培に際し、作物を霜その他から防護する
ために、これに被せるカバーを留めるペグに関す
る。
は露地栽培に際し、作物を霜その他から防護する
ために、これに被せるカバーを留めるペグに関す
る。
従来の技術
従来、このようなカバーのペグは幾つかが提案
されているが、地中への突き立てで、水平方向に
ついて十分な不動拘束性が得られるものは開発さ
れていない。因みに、従来ペグは一本脚型、二本
脚型に大別され、一本脚型はこれを地中に突き立
てると、低劣な水平方向不動性しか得られない
し、二本脚型は一本脚型の当該不動性を倍増する
にとどまる。
されているが、地中への突き立てで、水平方向に
ついて十分な不動拘束性が得られるものは開発さ
れていない。因みに、従来ペグは一本脚型、二本
脚型に大別され、一本脚型はこれを地中に突き立
てると、低劣な水平方向不動性しか得られない
し、二本脚型は一本脚型の当該不動性を倍増する
にとどまる。
更に従来では、脚の上端に形成された横に延び
る押え棒によりカバーを上から線的に押える構成
になつている。これによると、カバーを平面コ字
状に押えるとしても、それは地表面の凹凸になじ
み難いので、余り効果的な押え留めは保証されな
い。
る押え棒によりカバーを上から線的に押える構成
になつている。これによると、カバーを平面コ字
状に押えるとしても、それは地表面の凹凸になじ
み難いので、余り効果的な押え留めは保証されな
い。
考案が解決しようとする課題
解決しようとする課題点は、上記従来技術によ
る前示問題点である。
る前示問題点である。
即ち、本考案の目的は、地中に対する突き立て
により、水平方向について十分な不動拘束性が保
証され、しかも地表面の凹凸にもなじんで、押え
棒によるカバーの押え留めがしつかり行われる栽
培物カバーのペグを開発するにある。
により、水平方向について十分な不動拘束性が保
証され、しかも地表面の凹凸にもなじんで、押え
棒によるカバーの押え留めがしつかり行われる栽
培物カバーのペグを開発するにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案は第1の脚
棒、これに並列する第2の脚棒、及び該第1の脚
棒の上端と第2の脚棒の上端に亘つて一連に連な
る押え棒を具備しており、上記第1及び第2の脚
棒を栽培物カバーの上から地中に差し込んで、押
え棒により栽培物カバーを地面に押えるようにさ
れた栽培物カバーのペグであつて、上記押え棒の
一端側に第1の脚棒より外方へ張出す第1の張出
し部を、他端側に第2の脚棒より外方へ張出す第
2の張出し部が形成され、更に該押え棒の第1、
2の張出し部及び中間部に、下方へ弯曲する凸部
が形成され、当該押え棒、第1の脚棒及び第2の
脚棒が同一平面内で延在されていることを特徴と
する。
棒、これに並列する第2の脚棒、及び該第1の脚
棒の上端と第2の脚棒の上端に亘つて一連に連な
る押え棒を具備しており、上記第1及び第2の脚
棒を栽培物カバーの上から地中に差し込んで、押
え棒により栽培物カバーを地面に押えるようにさ
れた栽培物カバーのペグであつて、上記押え棒の
一端側に第1の脚棒より外方へ張出す第1の張出
し部を、他端側に第2の脚棒より外方へ張出す第
2の張出し部が形成され、更に該押え棒の第1、
2の張出し部及び中間部に、下方へ弯曲する凸部
が形成され、当該押え棒、第1の脚棒及び第2の
脚棒が同一平面内で延在されていることを特徴と
する。
本明細書において、本考案に関し上記凸部につ
き「弯曲」なる語は「屈曲」を含む広義の意味で
使用されている。このことは、実用新案登録請求
の範囲の記載についても、同様である。
き「弯曲」なる語は「屈曲」を含む広義の意味で
使用されている。このことは、実用新案登録請求
の範囲の記載についても、同様である。
実施例
次に本考案の実施例について、添付図面を参照
して説明する。
して説明する。
図示の本考案態様例の栽培物カバーのペグは、
第1の脚棒1、これに並列する第2の脚棒2、及
び該第1の脚棒1の上端と第2の脚棒2の上端に
亘つて一連に連なる押え棒3を具備している。
第1の脚棒1、これに並列する第2の脚棒2、及
び該第1の脚棒1の上端と第2の脚棒2の上端に
亘つて一連に連なる押え棒3を具備している。
該押え棒3には、その一端側に第1の脚棒1よ
り外方へ張出す第1の張出し部4が、他端側に第
2の脚棒2より外方へ張出す第2の張出し部5が
形成されている。更に該押え棒3の第1、2の張
出し部及び中間部に、下方へ弯曲する凸部6,7
及び8が形成されている。上記押え棒3、第1の
脚棒1及び第2の脚棒2は同一平面内で延びてい
る。中間部の凸部8は一般的には、90°程度の屈
曲角度とするのがよい。
り外方へ張出す第1の張出し部4が、他端側に第
2の脚棒2より外方へ張出す第2の張出し部5が
形成されている。更に該押え棒3の第1、2の張
出し部及び中間部に、下方へ弯曲する凸部6,7
及び8が形成されている。上記押え棒3、第1の
脚棒1及び第2の脚棒2は同一平面内で延びてい
る。中間部の凸部8は一般的には、90°程度の屈
曲角度とするのがよい。
上記各部を有するペグは、金属番線から曲げ加
工によりつくられたものを有利に適用できる。
工によりつくられたものを有利に適用できる。
9は押え棒3の第1の張出し部4の側に形成さ
れた差し込み及び引抜きのための指掛け部、10
は第1の脚棒1の中間部に、第1の脚棒1の地中
に対するアンカーリングをよくするために形成さ
れた波形屈曲部で、これ等指掛け部9及び波形屈
曲部10も脚棒1,2と同一平面内で形成されて
いる。前記屈曲部10の波形屈曲角度は、一般的
には120°程度とするのがよい。この程度の波形屈
曲角度は、地中への差し込みが容易な範囲内で脚
棒1のアンカーリングを良好ならしめることを保
証する。
れた差し込み及び引抜きのための指掛け部、10
は第1の脚棒1の中間部に、第1の脚棒1の地中
に対するアンカーリングをよくするために形成さ
れた波形屈曲部で、これ等指掛け部9及び波形屈
曲部10も脚棒1,2と同一平面内で形成されて
いる。前記屈曲部10の波形屈曲角度は、一般的
には120°程度とするのがよい。この程度の波形屈
曲角度は、地中への差し込みが容易な範囲内で脚
棒1のアンカーリングを良好ならしめることを保
証する。
図示態様例の本考案ペグの栽培物カバー留め作
用は、、下記の如くである。
用は、、下記の如くである。
栽培物カバーの上から第1、2の脚棒1,2を
地中に、押え棒3が地面11につかえるまで差し
込むと、該押え棒3の下方へ弯曲する凸部6,7
及び8が、栽培物カバーを地面に食込み状に押え
留める。
地中に、押え棒3が地面11につかえるまで差し
込むと、該押え棒3の下方へ弯曲する凸部6,7
及び8が、栽培物カバーを地面に食込み状に押え
留める。
凸部6が押え棒3一端の、第1の脚棒1より外
方に張出した第1の張出し部4に形成され、凸部
7が押え棒3他端の、第2の脚棒2より外方に張
出した第2の張出し部5に形成され、凸部8が押
え棒3中間部に形成され、これ等凸部は下方へ弯
曲されている。従つて、これ等凸部6,7,8
は、該凸部が並ぶ方向、つまり左右へ第1、2の
脚棒1,2の並列間隔より広がつた散開状となつ
て、三点的に地面に食込む。そして、第1、2の
脚棒1,2及び押え棒3が同一平面内で延在して
いるため、第1、2の脚棒1,2は地中への突き
立てにより、それ等の並列で左右の水平方向への
ペグのずれを防止する、即ち不動拘束に役立つだ
けでなく、前記凸部6,7,8の地面に対する上
記した左右散開状の三点的食込みと協同して、地
層に対し同一垂直面的に多元引つ掛かりとなり、
前後の水平方向についてもペグのずれを効果的に
回避する、即ち不動拘束化するのに寄与する。
方に張出した第1の張出し部4に形成され、凸部
7が押え棒3他端の、第2の脚棒2より外方に張
出した第2の張出し部5に形成され、凸部8が押
え棒3中間部に形成され、これ等凸部は下方へ弯
曲されている。従つて、これ等凸部6,7,8
は、該凸部が並ぶ方向、つまり左右へ第1、2の
脚棒1,2の並列間隔より広がつた散開状となつ
て、三点的に地面に食込む。そして、第1、2の
脚棒1,2及び押え棒3が同一平面内で延在して
いるため、第1、2の脚棒1,2は地中への突き
立てにより、それ等の並列で左右の水平方向への
ペグのずれを防止する、即ち不動拘束に役立つだ
けでなく、前記凸部6,7,8の地面に対する上
記した左右散開状の三点的食込みと協同して、地
層に対し同一垂直面的に多元引つ掛かりとなり、
前後の水平方向についてもペグのずれを効果的に
回避する、即ち不動拘束化するのに寄与する。
また凸部6,7,8の左右散開状食込みによ
り、カバーを押え留めることは、カバーを線状に
押える押え棒と異なり、地表面の凹凸にもなじむ
押え留めが得られる。
り、カバーを押え留めることは、カバーを線状に
押える押え棒と異なり、地表面の凹凸にもなじむ
押え留めが得られる。
考案の効果
上記のように本考案によれば、地中に対する突
き立てにより、水平方向についてペグの十分な不
動拘束性が保証され、しかも地表面の凹凸にもな
じんで、押え棒によるカバーの押え留めがしつか
り行われ得る。
き立てにより、水平方向についてペグの十分な不
動拘束性が保証され、しかも地表面の凹凸にもな
じんで、押え棒によるカバーの押え留めがしつか
り行われ得る。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図はその側面図である。 1……第1の脚棒、2……第2の脚棒、3……
押え棒、4……第1の張出し部、5……第2の張
出し部、6,7,8……凸部。
図はその側面図である。 1……第1の脚棒、2……第2の脚棒、3……
押え棒、4……第1の張出し部、5……第2の張
出し部、6,7,8……凸部。
Claims (1)
- 第1の脚棒、これに並列する第2の脚棒、及び
該第1の脚棒の上端と第2の脚棒の上端に亘つて
一連に連なる押え棒を具備し、上記第1及び第2
の脚棒を栽培物カバーの上から地中に差し込ん
で、押え棒により栽培物カバーを地面に押えるよ
うにされた栽培物カバーのペグであつて、上記押
え棒の一端側に第1の脚棒より外方へ張出す第1
の張出し部を、他端側に第2の脚棒より外方へ張
出す第2の張出し部が形成され、更に該押え棒の
第1、2の張出し部及び中間部に、下方へ弯曲す
る凸部が形成され、当該押え棒、第1の脚棒及び
第2の脚棒が同一平面内で延在されている栽培物
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986105458U JPH047732Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986105458U JPH047732Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310867U JPS6310867U (ja) | 1988-01-25 |
| JPH047732Y2 true JPH047732Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30979909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986105458U Expired JPH047732Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047732Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775783A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-20 | Tomoki Takashima | イオン水生成装置 |
| JP4200139B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2008-12-24 | 敏幸 大木 | 農業資材の引っ掛けクランプ |
| KR200471159Y1 (ko) * | 2013-11-11 | 2014-02-11 | 이강민 | 농업용 반사필림 및 부직포 고정핀 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5442986U (ja) * | 1977-08-27 | 1979-03-23 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP1986105458U patent/JPH047732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310867U (ja) | 1988-01-25 |
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