JPH0477414B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0477414B2 JPH0477414B2 JP20129487A JP20129487A JPH0477414B2 JP H0477414 B2 JPH0477414 B2 JP H0477414B2 JP 20129487 A JP20129487 A JP 20129487A JP 20129487 A JP20129487 A JP 20129487A JP H0477414 B2 JPH0477414 B2 JP H0477414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- hole
- magnetron
- output antenna
- yoke plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、マグネトロンに係わり、とくに小
型化したレーザ用パルスマグネトロンに関する。
型化したレーザ用パルスマグネトロンに関する。
(従来の技術)
例えば小型船舶のレーダ等に用いられるパルス
マグネトロンは、旧来の馬蹄形永久磁石に代え
て、近来は円筒状永久磁石を使用し内磁型磁気回
路で構成し、マグネトロン全体を小形化すること
が可能である。その一例は、例えば実開昭59−
79956号公報など示されている。
マグネトロンは、旧来の馬蹄形永久磁石に代え
て、近来は円筒状永久磁石を使用し内磁型磁気回
路で構成し、マグネトロン全体を小形化すること
が可能である。その一例は、例えば実開昭59−
79956号公報など示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記公報に開示されるようなマグネトロンは比
較的小形化できるとはいえ、構造がまだ複雑で、
また、より一層小形化しうる余地がある。とくに
出力部の構造を簡略化する必要がある。
較的小形化できるとはいえ、構造がまだ複雑で、
また、より一層小形化しうる余地がある。とくに
出力部の構造を簡略化する必要がある。
この発明は、以上のような事情に鑑みてなされ
たもので、とくに出力部の構造を簡略化し且つ一
層小形化しうるマグネトロンを提供するものであ
る。
たもので、とくに出力部の構造を簡略化し且つ一
層小形化しうるマグネトロンを提供するものであ
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、発振部本体の出力アンテナの先端
部が層されて同軸導波管変換部が構成される矩形
導波管のこの出力アンテナ先端部が対向する導波
管壁に透孔が形成され、この導波管を外側から覆
い且つその透孔を閉塞するように強磁性体製ヨー
ク板が密着されてなるマグネトロンである。
部が層されて同軸導波管変換部が構成される矩形
導波管のこの出力アンテナ先端部が対向する導波
管壁に透孔が形成され、この導波管を外側から覆
い且つその透孔を閉塞するように強磁性体製ヨー
ク板が密着されてなるマグネトロンである。
(作用)
この発明によれば、出力アンテナ先端部が対向
する導波管壁に形成された透孔が実質的に導波管
内空胴となり、出力アンテナ先端と導波管壁との
間隔が高周波放電を防止するに十分な距離を確保
でき、それだけアンテナ軸方向の出力部寸法を短
縮することができる。したがつて、比較的簡略な
構造で小型のマグネトロンを得ることができる。
する導波管壁に形成された透孔が実質的に導波管
内空胴となり、出力アンテナ先端と導波管壁との
間隔が高周波放電を防止するに十分な距離を確保
でき、それだけアンテナ軸方向の出力部寸法を短
縮することができる。したがつて、比較的簡略な
構造で小型のマグネトロンを得ることができる。
(実施例)
以下図面を参照してその実施例を説明する。な
お同一部分は同一符号であらわす。
お同一部分は同一符号であらわす。
この発明を適用したレーダ用パルスマグネトロ
ンは、第1図乃至第4図に示す構造を有する。同
図において、符号11は発振部本体をあらわして
おり、これは外側のアノードシリンダ12の両開
口端部に強磁性体からなる一対のカツプ状ポール
ピース13,13が固定され、さらにその内部に
電子放射カソード、共振空胴を構成する複数枚の
アノードベインが配置されている。またこの発振
部本体11は一端部にカソード入力部14、他端
部に金属排気管15が突設され、さらにアナード
シリンダの側壁の一部に同軸出力アンテナ16が
接続されている。この同軸出力アンテナ16は、
その外導体の先端部に固着された導波管接続用リ
ング17を有しさらに先端に気密接合されたセラ
ミツクス円筒の出力誘電体18を有している。ま
た中心導体19は、その先端が導電体円板20を
介して出力誘電体18の外方端面に気密接合され
ている。そして矩形導波管21が、その内部にア
ンテナ先端部が挿入されるように配置されてい
る。この導波管21は、アルミニウム製の平板状
基台22とともにダイキヤストにより一体形成さ
れてい。しかもこの導波管21は短絡面23を有
し、導波管内部空胴は、平板状基台22の正面に
連続して開口24に連続しており、また底部に形
成されたアンテナ挿入用孔部25に接続用リング
17が電気的に短絡接続されている。
ンは、第1図乃至第4図に示す構造を有する。同
図において、符号11は発振部本体をあらわして
おり、これは外側のアノードシリンダ12の両開
口端部に強磁性体からなる一対のカツプ状ポール
ピース13,13が固定され、さらにその内部に
電子放射カソード、共振空胴を構成する複数枚の
アノードベインが配置されている。またこの発振
部本体11は一端部にカソード入力部14、他端
部に金属排気管15が突設され、さらにアナード
シリンダの側壁の一部に同軸出力アンテナ16が
接続されている。この同軸出力アンテナ16は、
その外導体の先端部に固着された導波管接続用リ
ング17を有しさらに先端に気密接合されたセラ
ミツクス円筒の出力誘電体18を有している。ま
た中心導体19は、その先端が導電体円板20を
介して出力誘電体18の外方端面に気密接合され
ている。そして矩形導波管21が、その内部にア
ンテナ先端部が挿入されるように配置されてい
る。この導波管21は、アルミニウム製の平板状
基台22とともにダイキヤストにより一体形成さ
れてい。しかもこの導波管21は短絡面23を有
し、導波管内部空胴は、平板状基台22の正面に
連続して開口24に連続しており、また底部に形
成されたアンテナ挿入用孔部25に接続用リング
17が電気的に短絡接続されている。
そこで、導波管21には、アンテナ先端に対向
する位置の導波管壁に、このアンテナ先端直径よ
りも大きい直径の透孔26が穿設されている。
する位置の導波管壁に、このアンテナ先端直径よ
りも大きい直径の透孔26が穿設されている。
発振部本体11のポールピース13には、一対
の円筒状永久磁石27,27の内側磁極が、強磁
性体シム板28,28を介して磁気的に接続され
ている。磁石27,27の外側磁極には、U字状
の強磁性体製ヨーク板29の対向端面が磁気的に
接続されている。このヨーク板29はまた、その
中央部30が導波管21の外側面、すなわち透孔
26を覆い且つ閉塞するようにスプリング性のあ
る導電体ガスケツト31を介して電気的に短絡接
属されている。それにより導波管の内部空胴を閉
塞している。ヨーク板の中央部30には、導波管
の透孔26の中心にに突き出るように整合用ねじ
32が外側から螺合されている。こうして、発振
部本体11、永久磁石27、ヨーク板29は一体
成形された平板状基台22および導波管21に機
械的に固定されている。
の円筒状永久磁石27,27の内側磁極が、強磁
性体シム板28,28を介して磁気的に接続され
ている。磁石27,27の外側磁極には、U字状
の強磁性体製ヨーク板29の対向端面が磁気的に
接続されている。このヨーク板29はまた、その
中央部30が導波管21の外側面、すなわち透孔
26を覆い且つ閉塞するようにスプリング性のあ
る導電体ガスケツト31を介して電気的に短絡接
属されている。それにより導波管の内部空胴を閉
塞している。ヨーク板の中央部30には、導波管
の透孔26の中心にに突き出るように整合用ねじ
32が外側から螺合されている。こうして、発振
部本体11、永久磁石27、ヨーク板29は一体
成形された平板状基台22および導波管21に機
械的に固定されている。
なお、図中の符号33は平板状基台に形成され
た固定用孔、34は絶縁ブツシングをあらわして
いる アンテナの先端部は、導波管21の透孔26を
含む内部空胴内に所定長さ突出させられる。その
際、導波管壁に形成された透孔により、アンテナ
先端と、実質的に導波管の一部になるヨーク板内
面との間が長くなり、高周波放電が生じにくくな
る。したがつてそれだけアンテナの軸方向寸法を
短縮することができる。なお、同軸導波管変換部
を構成するアンテナ先端部と矩形導波管との高周
波整合は、ねじ32により微調整することがで
き、その場合も外側に位置するヨーク板にねじを
螺合すればよいので、この出力部の構成を簡略に
することができる。
た固定用孔、34は絶縁ブツシングをあらわして
いる アンテナの先端部は、導波管21の透孔26を
含む内部空胴内に所定長さ突出させられる。その
際、導波管壁に形成された透孔により、アンテナ
先端と、実質的に導波管の一部になるヨーク板内
面との間が長くなり、高周波放電が生じにくくな
る。したがつてそれだけアンテナの軸方向寸法を
短縮することができる。なお、同軸導波管変換部
を構成するアンテナ先端部と矩形導波管との高周
波整合は、ねじ32により微調整することがで
き、その場合も外側に位置するヨーク板にねじを
螺合すればよいので、この出力部の構成を簡略に
することができる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、出力ア
ンテナ先端部が対向する導波管壁に穿設された透
孔およびこれを覆うヨーク板面が実質的に導波管
内空胴を形成するので軸に沿う方向の導波管内壁
間隔が増大する。そのことは、出力アンテナ先端
と導波管壁との間隔が高周波放電を防止するに十
分な距離を確保できることを意味し、又、結果と
して出力部のアンテナ先端部を導波管内に深く挿
入することができるため、それだけ出力部のアン
テナ軸方向の寸法を短縮することができる。した
がつて、比較的簡略な構造で小型のマグネトロン
を得ることができる。
ンテナ先端部が対向する導波管壁に穿設された透
孔およびこれを覆うヨーク板面が実質的に導波管
内空胴を形成するので軸に沿う方向の導波管内壁
間隔が増大する。そのことは、出力アンテナ先端
と導波管壁との間隔が高周波放電を防止するに十
分な距離を確保できることを意味し、又、結果と
して出力部のアンテナ先端部を導波管内に深く挿
入することができるため、それだけ出力部のアン
テナ軸方向の寸法を短縮することができる。した
がつて、比較的簡略な構造で小型のマグネトロン
を得ることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す要部縦断面
図、第2図はその上面図、第3図はその背面図、
第4図はその要部斜視図である。 11……発振部本体、16……出力アンテナ
部、21……矩形導波管、22……平板状基台、
26……透孔、27……永久磁石、29……ヨー
ク板。
図、第2図はその上面図、第3図はその背面図、
第4図はその要部斜視図である。 11……発振部本体、16……出力アンテナ
部、21……矩形導波管、22……平板状基台、
26……透孔、27……永久磁石、29……ヨー
ク板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カソード、放射状ベイン、および一対のポー
ルピースを内蔵し、陽極シリンダーの側壁から同
軸出力アンテナが突設された発振部本体と、この
発振部本体の出力アンテナの先端部が挿入されて
同軸導波管変換部が構成される矩形導波管と、上
記ポールピースに磁気的に接続された一対の筒状
永久磁石と、前記永久磁石の接続されるとともに
上記導波管の外側をとりまくように配置され且つ
該導波管の一部に機械的に接して固定された強磁
性体製ヨーク板とを具備するマグネトロンにおい
て、 上記導波管の上記出力アンテナ先端部が対向す
る導波管壁に透孔が形成され、該導波管を外側か
ら覆い且つその透孔を閉塞するように上記ヨーク
板が密着されてなることを特徴とするマグネトロ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20129487A JPS6445043A (en) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | Magnetron |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20129487A JPS6445043A (en) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | Magnetron |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445043A JPS6445043A (en) | 1989-02-17 |
| JPH0477414B2 true JPH0477414B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=16438596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20129487A Granted JPS6445043A (en) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | Magnetron |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6445043A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002033056A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Toshiba Corp | パルスマグネトロン装置およびその製造方法 |
| GB2386748B (en) * | 2002-03-16 | 2006-02-08 | Marconi Applied Techn Ltd | Magnetron arrangements |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP20129487A patent/JPS6445043A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445043A (en) | 1989-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |