JPH0477445A - ナフトール誘導体またはその塩およびこれを用いる過酸化水素の定量方法 - Google Patents

ナフトール誘導体またはその塩およびこれを用いる過酸化水素の定量方法

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JPH0477445A
JPH0477445A JP19199390A JP19199390A JPH0477445A JP H0477445 A JPH0477445 A JP H0477445A JP 19199390 A JP19199390 A JP 19199390A JP 19199390 A JP19199390 A JP 19199390A JP H0477445 A JPH0477445 A JP H0477445A
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JP
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formula
hydrogen peroxide
reaction
lower alkyl
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JP19199390A
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English (en)
Inventor
Shunsaku Ota
俊作 太田
Toshiyasu Koike
小池 敏予
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Nippon Shoji Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ナフトール誘導体またはその塩およびこれを
用いる過酸化水素の定置方法に関する。
〔従来技術・発明が解決しようとする課題〕多成分系で
ある血清や尿等の体液のような検体を、そのまま共存分
析方式で分析する臨床化学分析は酵素反応を存効に応用
することができる。それは酵素反応が基質を認識する特
異性が高いためである。その酵素センサーとして用いら
れる反応または検出系には■過酸化水素■NAD (P
)H■チアンニアを信号とするのが一般的であり、これ
を定量することにより検体中の正確な基質の定量が可能
となるのである。このうち、■の過酸化水素を信号とす
る分析の例として、グルコース、コレステロール、尿酸
等をそれぞれに特異的なオキシダーゼ、グルコースオキ
シダーゼ、コレステロールオキシダーゼ、ウリカーゼに
よって酸化させて過酸化水素を生成させる例がある。生
成した過酸化水素は、パーオキシダーゼのような過酸化
作用ををする物質の存在下に色原体と反応して有色物質
が生成される。この有色物質によって呈色した反応液の
吸光度を測定すると過酸化水素が定置できる。
従来、この過酸化水素定量の色原体となる化合物の開発
、新規反応よりなる過酸化水素定量法の開発等に向けて
多くの研究者が努力してきた。例えば、特開昭62−2
45963号公報および特開昭57−110197号公
報には、ナフトール類やフェノール類とジアミン化合物
による定量法が開示されている。また、特開昭59−1
83698号公報では、ナフトール誘導体と過酸化水素
とのペルオキシダーゼによる反応を体液中に存在する誤
差を与える物質の影響を排除する目的に使っている0例
えば、血清中のトリグリセライド測定でグリセロールの
影響の除去にこの反応を利用している。
しかしながら、これら従来技術においても呈色の安定性
、感度の点で必ずしも満足できるものではなかった。
さらに、当該技術分野における技術の豊富化のために、
過酸化水素の色原体となる新規化合物の提供、さらには
発色機構が従来法とは全く異なる呈色の安定性に優れた
過酸化水素の測定方法の提供が待望されているのが実情
である。
本発明の目的は、上記従来の問題点の解決された、過酸
化水素の色原体となる新規化合物を提供することである
本発明のその他の目的は、臨床検査用や食品添加物分析
用等のナフトール誘導体を用いる過酸化水素の定量方法
であって、高感度に導く発色機構が従来法とは全く異な
る呈色の安定性に優れた過酸化水素の測定方法を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意研究を重
ねた結果、後記一般式(I)で表わされるナフトール誘
導体またはその塩を創製すると共に、当該化合物を包含
する後記一般式(n)で表される化合物〔化合物(■)
]が過酸化水素の色原体となること、および過酸化作用
を有する物質の存在下、過酸化水素により化合物(It
)が、容易にその酸化型ナフトール(ナフトキノン)類
に酸化され、さらに塩基の存在下、β−ケトエステル類
を反応させると発色性の化合物が得られ、この反応液の
吸光度を測定することにより過酸化水素を定量できるこ
とを見出して本発明を完成した。
即ち、本発明の要旨は次の通りである。
〔式中、R1およびR2は、それぞれ水素、低級アルキ
ル、低級アルカノイルまたは一般式(ただし、nは1〜
5の整数、R3およびR4は、それぞれ低級アルキルを
示す)で表される基を示す。ただし、R1およびR2は
同時に水素または低級アルカノイルを示さない〕 で表わされるナフトール誘導体またはその塩。
(2)過酸化作用を有する物質の存在下、過酸化水素含
有試料中にて、一般式(II) 〔式中、R3およびR6は、それぞれ水素、低級アルキ
ル、低級アルカノイルまたは一般式(ただし、nは1〜
5の整数、R1およびR1は、それぞれ低級アルキルを
示す)で表される基を示す〕 で表わされるナフトール誘導体またはその塩を〔以下余
白〕 で表される化合物とした後、当該化合物(nl)に塩基
の存在下、一般式 〔式中、R1は置換されていてもよいアリール、置換さ
れていてもよいピリジル、置換されていてもよいスチリ
ル、アルコキシカルボニルアルキルを示し、R,は低級
アルキルを示す〕 で表わされるβ−ケトエステル類を反応させて得られる
発色性の化合物の呈色度を測定することを特徴とする過
酸化水素の定量方法。
本明細書において、各記号および各基は次のことを意味
するか、または次のものが例示される。
R3およびR2に関して、低級アルキルとしては炭素数
1〜4のもの(例えば、メチル、エチル、n−プロピル
、1SO−プロピル、n−ブチル、t−ブチル等)が例
示され、特にメチルおよびエチルが好ましい。
低級アルカノイルとしては、炭素数1〜4のもの(例え
ば、ホルミル、アセチル、プロピオニル、ブチリル、イ
ソブチリル等)が例示され、特にアセチルが好ましい。
に関して、nは1〜5の整数であり、特に3が好ましい
また、R3およびR4に間して低級アルキルとしては、
炭素数1〜4のもの(例えば、メチル、エチル、i−プ
ロピル、1so−プロピル、n−ブチル、t−ブチル等
)が例示され、特にメチルおよびエチルが好ましい。
R?に関して、置換されていてもよいアリールとしては
、例えばフェニル、p−ニトロフェニル、p−メトキシ
カルボニルフェニル、p−(N、N−ジメチルアミノ)
−フェニル、p−クロロフェニル等が例示され、ピリジ
ルとしては、4−ピリジル、2−メチル−4−ピリジル
等が例示され、置換されていてもよいスチリルとしては
、スチリル、p−(N、N−ジメチルアミノ)−スチリ
ル、p−ニトロスチリル等が例示される。また、アルコ
キシカルボニルアルキルにおいて、アルコキシ部分とし
ては炭素数1〜4の低級アルコキシが、アルキル部分と
しては炭素数1〜4の低級アルキルが好適であり、例え
ばメトキソカルポニルメチル等が好11なものとして例
示される。
R8に関して、低級アルキルとしては、炭素数1〜4の
もの(例えば、メチル、エチル、n−プロピル、1sO
−プロピル、n−ブチル、t−ブチル)等が例示され、
特にメチル、エチルまたはt−ブチルが好ましい。
一般式(1)においてR3およびR,C一般式(n)に
おいてはR1およびR,)が、アセチルおよびジメチル
アミノプロピルである化合物は、ブランク発色が低く、
特に好ましいものである。
一般式(1)および(II)で表わされるナフトール誘
導体はR1および/またはR2が一般式(式中、R1お
よびR4は前記と同意義)で表される基である場合には
、塩酸塩、硫酸塩等の無機酸塩、酢酸塩等の有機酸塩の
態様であってもよい。ナフトール誘導体(I[)は臨床
化学分析に利用する場合、多くは水溶性であることが望
ましく、特にアミンの塩酸塩であることが好ましい。
本発明のナフトール誘導体N)を包含するナフトール誘
導体は次の方法によって製造される。
第1法 (III)               (I[−1
)化合物(Ill)を、例えば酢酸、ジメチルホルムア
ミド等の溶媒に溶解し、還元剤(例えば、亜鉛、水素、
水素化ホウ素ナトリウム、塩化スズ等)で還元すること
によって上記化合物(II−1)が製造される。
当該還元反応における反応条件は、例えば次の通りであ
る。
反応温度は室温〜100’C2好ましくは80 ’Cで
あり、反応時間は5分〜2時間、好ましくは20分間で
あり、常圧〜散気圧、好ましくは常圧下に撹拌または振
盪する。
第2法 (n−2) 化合物(I[−1)をアルカノイル化することによって
、化合物(n−2)が製造される。
アルカノイル化には自体既知の手段を通用すれば十分で
ある。アルカノイル剤としては、例えば酸無水物(例え
ば、無水酢酸、無水プロピオン酸等)等が好適に使用さ
れる。当該アルカノイル化は、適当な酸触媒(例えば、
ρ−トルエンスルボン酸、硫酸、メタンスルホン酸、ベ
ンゼンスルボン酸等)の存在下に行うことが好ましい。
当該反応における反応条件は、例えば次の通りである。
反応温度は室温〜100″C1好ましくは70 ’Cで
あり、反応時間は5〜60分、好ましくは10分間であ
る。
第3法 である。
反応温度は室温〜8o″C1好ましくは25〜30℃、
反応時間は10〜60分、好ましくは15分間である。
第4法 υH 化合物(II−2)を加アンモニア分解に付することに
よって化合物(1−1)が製造される。
加アンモニア分解は、化合物(II−2)に脂肪族第一
級アミン(例えば、n−プロピルアミン、メチルアミン
)等を反応させることによって実施される。当該反応は
、反応に不活性な溶媒、例えばDMF、テトラヒドロフ
ラン、メタノール、エタノール等の溶媒の存在に行うこ
とが好ましい、また、当該反応は窒素気流下に行うこと
が好ましい。
当該反応における反応条件は、例えば次の通り(+−2
) 化合物H−1)を0−アルキル化することによって化合
物(1−2)が製造される。0−アルキル化は、例えば
、ハロゲン化アルキル(例えば、ヨウ化メチル)、硫酸
エステル(例えば、ジメチル硫酸)、ジアゾメタン、ジ
アゾエタン等を反応させることによって実施される。当
該反応は、反応に不活性な溶媒、例えばエーテル、テト
ラヒドロフラン、ジオキサン、ジメトキシエタン等の溶
媒の存在に行うことが好ましい。
当該反応における反応条件は、例えば次の通りである。
例えば、化合物(1−1)をエーテルに溶解し、ジアゾ
メタンのエーテル溶液を水冷下、徐々に加え、通常1〜
60分、好ましくは30分間反応させる。
第5法 化合物(1−2)を加アンモニア分解に付することによ
って化合物(1−3)を製造することができる。当該前
アンモニア分解は第3法と同様にして行われる。
第6法 化合物(1−1)と式 (ただし、Xは塩素、臭素、アルキルスルホニルオキシ
等の反応性基を示し、n、R3およびR4は前記と同意
11) で表される化合物とを反応させることによって、化合物
(1−,4)を製造することができる。
当該反応における反応条件は、例えば次の通りである。
反応温度は40〜100°C1好ましくは50 ’Cで
あり、反応時間は10〜20時間である。溶媒としてア
セトン、THF、DMF等の不活性溶媒を使用すること
が好ましく、特にアセトンが好ましい。
当該反応に際しては、通常中和剤を使用することが好ま
しく、中和剤としては、例えば無水炭酸カリウム、無水
炭酸ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム等が例示される。
〔以下余白〕
第7法 0■ (ただし、n、R3およびR4は前記と同意義)化合物
(1−4)を加アンモニア分解することによって、化合
物(1−5)を製造することが出来る。
当該前アンモニア分解は第3法と同様にして行われる。
R1および/またはR2が一般式 とβ−ケトエステルIf (IV)による過酸化水素の
定量方法を反応式によって示せば次の通りである。
なお、以下の記載において、遊離の化合物のみについて
式示したが、塩層様の化合物についても同様に反応は進
行する。
(II) で表される基である一般式(I)または(II)で表さ
れるナフトール誘導体に、好ましくは等モル量の無機酸
または有機酸の水溶液、好ましくは10%塩酸水溶液を
加えることによって、ナフトール誘導体(1)および(
II)の塩が製造される。
本発明のナフトール誘導体1目またはその塩(II[) [ (V)                (V ’ )
(上記式中、R+ 、Rz 、Rs 、R1、R,およ
びR,は前記と同意義) まず、ナフトール誘導体(It)は過酸化作用を有する
物質の存在下、過酸化水素により定量的に酸化されて化
合物(Ill)となる。
化合物(I[l)は淡黄色で比色定量には不適切である
が、炭酸カリウムや1.8−ジアザビシクロ[5,4,
0)−7−ウンデセン(DBU)の如き塩基(特に、弱
塩基)の存在下、β−ケトエステルIf (IV)と容
易に反応して化合物(V)になり、さらに長波長吸収極
大を示すアニオン(V゛)になると推定される。
本発明者らは、この点を詳細に研究した結果、適切な塩
基の存在下に、化合物(I[[)とβ−ケトエステルw
4(IV)とを反応させることによって、化合物(V)
が得られ、当該化合物は塩基性下であれば、アニオン(
V′)となってその反応液は青色を呈すること、即ち化
合物(II)から化合物(DI)を経て、化合物(V′
)に到る反応を利用して過酸化水素を高感度に定量する
ことができることを見出した。
以下に本発明の定量方法について詳説する。
ナフトール誘導体(II)をDMF等の溶媒に0、00
1〜10g/M1、好ましくは0.1−1■/−となる
よう溶解させる。この溶液l111当たり被検物質であ
る過酸化水素含有液5〜200μ!、好ましくは20〜
100uj2および過酸化作用を有する物1to、01
〜I 001 U/d、好マシ<ハ1〜501U/dを
ld加え、室温〜45℃、好ましくは25〜37°Cに
加温して反応させる。当該反応は中性付近が好ましく、
反応時間は5〜30分間が好ましい、ナフトール誘導体
(It)は過酸化水素の量に比例して化合物(Ill 
、)に酸化される。
この反応液にβ−ケトエステルI! (■)をDMF等
の溶媒に0.1〜500g/d、好ましくは10〜10
0■/dとなるよう溶解した液1d当たり適当な塩基2
0μlを加え、室温〜45°C1好ましくは25〜37
℃に加温し、5分以上、好ましくは5〜15分間反応さ
せる。
本発明において使用されるβ−ケトエステル類(rV)
としては、例えばヘンジイル酢酸エチル(IV−1) 
、マロン酸ジメチル(IV−2)、シンナモイル酢酸エ
チル(IV−3L シンナモイル酢酸t−ブチル(IV
−4)、p−フタロイル酢Mt−ブチル(IV−5)、
p−ジメチルアミノシンナモイル酢酸t−ブチル(TV
−6)、p−ジメチルベンゾイル酢酸エチル(IV−7
)、p−ニトロベンゾイル酢酸tブチル(IV−8)、
イソニコチノイル酢酸メチル(IV−9)等の化合物が
例示される。
本発明において用いられるβ−ケトエステル類(IV)
は、例えば次の方法によって製造される。
(■)         (■) (ただし、R1およびR1は前記と同意義)化合物(■
)を、乾燥DMF、塩化メチレン、THF、クロロホル
ム、アセトニトリル等の不活性溶媒に溶解し、N、N’
−カルボニルイミダゾール(CDI) 、カルボニルジ
トリアゾール等を加えて、通常、20〜120分間、好
ましくは、30〜60分間、0゛C〜室温、好ましくは
室温にて撹拌する。
当該反応は窒素気流下に行うことが好ましい0反応液に
マグネシウムハーフエステル(■)を加えて、10〜2
4間、好ましくは、1晩撹拌する。反応終了後、反応液
に、水、希塩酸等を加えて、酢酸エチル、エーテル、ク
ロロホルム、塩化メチレン等にて抽出する。これをシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー法、再結晶法または減
圧蒸留法等により精製することによりβ−ケトエステル
類(IV)が製造される。
本発明における過酸化作用を有する物質としては、ペル
オキシダーゼ(例えば、西洋わさび、ジャガイモ、大根
、いちしくの樹液、カブラ等の植物起源のペルオキシダ
ーゼ、Arthrom cers ramosus等の
微生物起源のペルオキシダーゼ)、ラクトペルオキシダ
ーゼ(牛乳由来)、ベルドペルオキシダーゼ(白血球由
来)、合成ペルオキシダーゼ(Theoreil、Ma
ethly、Acta、Chew、5ecand、 1
4.422〜434(1950)参照〕、メトヘモグロ
ビン、オキシヘモグロビン、ヘモグロビン、アルカリ性
ヘマチン、ヘミンおよびヘミン誘導体、チオシアン酸鉄
、スズ酸鉄、フェロシアン酸第−鉄およびシリカゲルに
吸着させた第ニクロム塩等が例示されるが、特に西洋わ
さび由来のペルオキシダーゼが好ましい。
本発明で使用する塩基としては、炭酸カリウム、トリエ
チルアミン(E LAN) 、1,8−ジアザビシクロ
(5,4,0)−7−ウンデセン(DBU)、l、5ジ
アザビシクロ[4,3,0)ノン−5−エン(DBN)
、1.4〜ジアザビシクロC2,2,2)オクタン(D
ABCO)、重炭酸カリウム、苛性アルカリ(KOH,
Li0)I、NaOH,Ba(OH)z等)、ジメチル
アニリン、コハク酸イミドカリウム、フェノオキシドア
ルカリ(ナトリウムフェノラート、カリウムフェノラー
ト等)およびトリトン−B (Benzyltrime
thylammoniumHydroxide)等が例
示され、特にトリエチルアミン、DBU、炭酸カリウム
等が好ましい。
本発明において、ナフトール誘導体(I)としては2,
3−ジクロロ−4−ハイドロキシ−1−(3N、N−ジ
メチルアミノ)プロピルオキシナフタレン(1−5A)
、β−ケトエステル類(IV)としでは、ヘンジイル酢
酸エチル(IV−1) 、塩基としては、DBUの組み
合わせが、呈色の安定性および感度の点で最も好ましい
[発明の効果] ナフトール誘導体(■)〔当該化合物は、ナフトール誘
導体(1)を包含するものである〕は、過酸化作用を有
する物質の存在下、過酸化水素により定量的に酸化され
て化合物(III)となる。化合物(Ill)は淡黄色
で比色定量には不適切であるが、塩基の存在下、β−ケ
トエステル類(IV)と容易に反応して化合物(V)に
なり、さらに長波長吸収極大を示すアニオン(V′)に
なる、従って、化合物(n)から化合物(I[l)を経
て化合物(V′)に到る反応を利用すれば過酸化水素を
高感度に定量することができる。
ナフトール誘導体(II)は、反応後の色素がλmax
570nm以上であり、検体中のヘモグロビン、ビリル
ビン、乳び等の影響を受けにくいので測定値の誤差を生
しにくく、感度がよく、しかも呈色の安定性がよい。
従って、本発明のナフトール誘導体またはその塩および
これを用いる過酸化水素の定量方法によって、グルコー
ス、コレステロール、尿酸、遊離脂肪酸、リン脂質、ト
リグリセライド、コリンエステラーゼ等を高感度に測定
することができ、臨床上極めて有用なものである。
〔実施例〕
本発明をより詳細に説明するために実施例を挙げるが、
本発明はこれら実施例に何ら限定されるものではない。
実施例1 20g (88,1+u+ol)を酢酸200I11に
溶解し、亜鉛(40g)を加えて加熱した。ヌンチェで
亜鉛を除去し、濾液・に水を加えて析出した結晶をろ取
すると化合物(II−1)が得られる。これを精製する
ことなく、無水酢酸(90IIl)とP−)ルエンスル
ホン酸を加えて加熱し、その後冷却して析出した結晶を
ろ取し、酢酸エチルにて再結晶すると化合物(II−2
A)が得られる。収量16.34 g(59,3%L 
mp、248〜25,1°CIRシ:’:#”3Cm−
” 1770実施例2 (■) (II−1) (I[−2A) 2.3−ジクロル−1,4−ナフトキノン〔化合物(■
)〕(II−2A)              (I
−IA)化合物(I[−2A) 5 g (16,0a
aol)をDMFlooldに溶解し、窒素雰囲気下、
ロープロピルアミンを1.311 al(16aaol
)滴下し、30分撹拌、反応終了後、反応液に水を加え
てエーテル抽出し、エーテル層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を減圧留去した。得られた粗結晶を、エー
テル−〇−ヘキセン混合溶媒により再結晶すると化合物
(1−IA)が得られる。収量2.407g (55,
5%)、mp、163〜165°C I Rp ma’* cm−’ : 3700 175
0’ H−N M R(80MHz)  δppm :
2.49 (s、 3H,−Ch) (1−IA)               (1−3
A)化合物(1−IA) 1.694g (6,25m
mol)のエーテル溶液にジアゾメタンを泡の発生を見
ながら加え、1時間室温にて撹拌した。溶媒を減圧留去
した残渣にn−プロピルアミン5dを加え、室温にて撹
拌した。30分後、溶媒を留去し、10%塩酸を加えて
エーテル抽出し、エーテル層を無水硫酸ナトリウムで乾
燥後、溶媒を留去し得られた結晶をn−へキサンにて再
結晶すると、化合物(I3A)が得られる。収量1.1
51g(75,77%)、mp、116〜118°C I Rv 二:’、 ctm−’ : 3700.15
70’ HN MR(80Ml(z)  (CDCh)
   δppm  :3.97 (s、 3H,0−C
h) 5.97 (br−s、 IH,−0H)7.52〜8
.27 (m、 4H,Ar−旦)EA、     C
,、H++O□Cl2=243理論値 C:54.35
  H:3.32  N:0.OO実験値 C:54.
30  H:3.53  N:O,0O54,263,
250,00 実施例4 (1−IA)               (1−4
A)化合物(I  IA)Ig(3,69+mol)を
アセトン6、Odに溶解し、3〜ジメチルアミノプロピ
ルクロリド塩酸塩700m (4,428++nol)
および無水炭酸カリウム2.04 g (14,7F+
+5ol)を加え、窒素雰囲気下、30時間還流する0
反応終了後、溶媒を留去し10%塩酸にて抽出、水層を
無水炭酸カリウムでアルカリ性にし、酢酸エチルにて抽
出、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去し、残渣
をシリカゲルを用いたカラムクロマトにて分離精製(ク
ロロホルム:メタノール=5=1)シた。溶媒留去後、
得られた粗結晶をn−へキサンにより再結晶すると、化
合物(I−4A)が得られる。収量627g(50%)
、mp、63〜64℃ I  RνHg:  cs+−’  :  1755.
 1200’ HN M R(80MH2)  (CD
C13)   δppm  :2.02〜2.47  
(鵬、  81(、−Ch−、N−(C旦□)、)2.
50〜2.70 (II、 sL 0−C1,0−CO
Cjll)4.16 (t、 2B、 N−Cjil−
、J=611z)7.25〜B−20(m、  4H,
Ar−H)〔以下余白〕 実施例5 ([−4A)             (I−5A)
化合物(l  4 A) 100g (0,294gm
ol)にn−プロピルアミン0.5 dを加えて、窒素
雰囲気下、室温撹拌し、15分後に溶媒留去を行う。残
渣に希塩酸を加えて析出した結晶を濾取し、乾燥後イソ
プロパツールにより再結晶すると、化合物(1−5A)
が得られる。
収量50g(70,0%)、mp、187〜188℃I
  Ry 二:”、  cm−’  : 3200. 
1565. 1360HN M R(80MHz) (
DMSO−dJ  δppm :2.21〜2.55 
 (−、2H,−Ch−)2.89 (s、 68.−
N−(Cjj、1)z)3.50 (s、 2H,O−
C,1il−)4.08 (t、 2H,N−Ch−、
J=6Hz)7.58〜8.47  (a、  4H,
Ar−旦)10.44〜11.07 (m、 IH,−
吐)実施例6 桂皮酸296.3211g (2m+*ol)に乾燥D
MF 2dを加え、窒素雰囲気下、CD I (N、N
’−カルボニルジイミダゾール)322.8■(2mm
ol )を加えて、30分間室温にて撹拌した。反応液
にマグネシウムハーフエステルのエチルエステル300
.62■(2,1mmol )を加えて6時間撹拌した
。反応終了後、反応液に水を加えて酢酸エチルにて抽出
した。
酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留
去し、残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフ
ィーにて分離着装後、n−ヘキサンにより再結晶すると
化合物(IV−3)が得られる。
収量249[(57,11%) 、mp、 i26〜1
28°C128° C実施296.321g(2nnol)を乾燥DMFに
溶かし、窒素雰囲気下、CDl322.8■(2olm
ol )を加えて、30分間室温にて撹拌した。反応液
にマグ7シウムハーフエステルのt−ブチルエステル3
59.421g (2,11InIO+)を加えて一晩
撹拌した。
反応終了後、反応液に水を加えて酢酸エチルにて抽出し
た。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒
を留去し、残渣をシリカゲルを用いたカラムクロマトグ
ラフィーにて分離精製(溶媒、酢酸エチル)した。溶媒
留去後、析出した結晶をエタノールにて再結晶すると化
合物(IV−4)が得られる。収量360■(73,1
7%)、mp124〜126°C 実施例8 テレフタル酸メチル360.32■(2mmol )を
窒素雰囲気下、乾燥DMF2mに懸濁し、CDl322
、8■(2smol )を加えて30分間室温にて撹拌
した。反応液にマグネシウムハーフエステルのt−ブチ
ルエステル359.42■(2,1smol)を加えて
一晩撹拌した。反応終了後、反応液に水を加えて酢酸エ
チルにて抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を留去し、残渣を減圧蒸留にて精製する
と化合物(IV−5)が得られる。収量232■(41
,7%)、bp、130’(/ 3 mmHg 実施例9 を加えて酢酸エチルにて抽出した。酢酸エチル層を無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカ
ゲルを用いたカラムクロマトグラフィーにて分離精製(
溶媒、酢酸エチル)した。溶媒留去後、析出した結晶を
エタノールにて再結晶すると無色針状晶の化合物(IV
−6)が得られる。
収量151.6 g(422) 、m p、16(1−
162°C実施例10 (IV−6) p−ジメチルアミノ桂皮M382■(2wl1ol )
を乾燥DMFに溶かし、窒素雰囲気下、CDl322.
8■(2+mol)を加えて、30分間室温にて撹拌し
た0反応液にマグネシウムハーフエステルのt−ブチル
エステル359.42[(2,1m mol)を加えて
一晩撹拌した0反応終了後、反応液に水p−ジメチルア
ミノ安患香酸326.38■(2nnol )を窒素雰
囲気下、乾燥DMF2afに懸濁し、CDl322、8
■(2s+mol )を加えて、30分間室温にて撹拌
した0反応液にマグネシウムハーフエステルのエチルエ
ステル300.62■(2,1m5ol )を加えて2
時間撹拌した0反応終了後、反応液に水を加えて酢酸エ
チルにて抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルを用いたカ
ラムクロマトグラフイ−にて分離精製(溶媒、酢酸エチ
ル)した、溶媒留去後、析出した結晶を酢酸エチルにて
再結晶すると化合物(IV−7)が得られる。収量33
0■(70,21%)、mp、85〜88°C。
実施例11 (IV−8) p−二トロ安息香#334■(2+usol )を窒素
雰囲気下、乾RDMF2dlに懸濁し、CDl322.
8■(2mmol )を加えて、30分間室温にて撹拌
した0反応液にマグネシウムハーフエステルのt−ブチ
ルエステル359.42■(2,1m+*ol )を加
えて2時間撹拌した0反応終了後、反応液に水を加えて
酢酸エチルにて抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸ナト
リウムで乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルを用
いたカラムクロマトグラフィーにて分#精製(溶媒、酢
酸エチル)した。溶媒留去後、析出した結晶を酢酸エチ
ルにて再結晶すると無色針状晶の化合物(IV−8)が
得られる。収量92mg (35%)、mp。
177〜1 80 ”C 実施例I2 イソニコチンM 246.221g (2’a mol
)を窒素雰囲気下、乾燥DMF2dに懸濁し、CD I
 322.8■(2++usol )を加えて、30分
間室温にて撹拌した。
反応液にマグネシウムハーフエステルのメチルエステル
271.21 mg (2,1mmol)を加えて一晩
室温にて撹拌した。反応終了後、反応液に少量の水を加
えて酢酸エチルにて抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸
ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去し、残渣をベンゼンに
て再結晶すると化合物(IV−9)が得られる。収量1
39m(23%)、mp、68〜70°C I  Rl’ 二:S”x  C11−’  :  1
260HN M R(80MHz) (CDC1z) 
δppm :3.83 (II、  6H,o−co、
、  −cH−)7.76〜8.88  (m、  4
H,pyridine)〔余白〕 実施例13 50mM)リス・塩酸緩衝液(pH8,0)中に50 
r U/dPODを含有する試験溶液(1)を作る。
化合物(1−5A)をDMFに11g/dとなるよう溶
解し、これを試験溶液(2)とする。ベンゾイル酢酸エ
チルをDMFに0.1g/Iiとなるよう溶解し、これ
を試験溶液(3)とする0層長1cmの吸光度測定用セ
ルに試験溶液(Illadおよび試験溶液(2)■−を
入れ、37℃にて約5分間加温する。過酸化水素水5.
2 m Mを50ul、試験溶液(3) 1 dおよび
DBU20μlを加え、よく混和し37°Cに加温する
。上記の反応液の吸収曲線を水を対照に採取すると5分
後に反応はほとんど完了し、602nmの吸収極大で吸
光度は0.602であった0反応液は20分後も安定な
呈色を示した。
実施例14 50mM)リス・塩酸緩衝液(p H7,5)中に、5
01 U/dPODを含有する試験溶液(1)を作る。
化合物(1−5A)をDMFに1■/−となるよう溶解
し、これを試験溶液(2)とする、ベンゾイル酢酸エチ
ルをDMFに0.2g/xdとなるよう溶解し、これを
試験溶液(3)とする。層長1 cmの吸光度測定用セ
フ1.N試験溶1(111af、EMi液(211yd
t=よび過酸化水素水5.2 m Mを100tIf入
れ、37°Cにて5分間加温する。試験溶!(3) t
 *およびトリエチルアミン0.1 dを加え、よく混
和し37°Cに加温する。上記の反応液の吸収曲線を水
を対照に採取すると15分後に反応はほとんど完了し、
603nmの吸収極大をもつ濃青色であった。610n
mにおける吸光度は0.945であった0反応液は2時
間後も安定な呈色を示した。
実施例15 実施例I4と同様に反応させ検量線を作成した。
ただし、5.2mM過酸化水素水の量を20.50.7
0.100μlと変化させた。測定時間はトリエチルア
ミンを加えてから15分後とし、610nmにおける吸
光度を測定した。
〔以下余白〕
〔結果〕 〔以下余白〕 実施例16 下記の組み合わせにて、実施例13と同様にして、 1収極大を示す波長を測定した。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R_1およびR_2は、それぞれ水素、低級ア
    ルキル、低級アルカノイルまたは一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、nは1〜5の整数、R_3およびR_4は、
    それぞれ低級アルキルを示す)で表される基を示す。た
    だし、R_1およびR_2は同時に水素または低級アル
    カノイルを示さない〕 で表わされるナフトール誘導体またはその塩。
  2. (2)過酸化作用を有する物質の存在下、過酸化水素含
    有試料中にて、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R_5およびR_6は、それぞれ水素、低級ア
    ルキル、低級アルカノイルまたは一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、nは1〜5の整数、R_3およびR_4は、
    それぞれ低級アルキルを示す)で表される基を示す〕 で表わされるナフトール誘導体またはその塩を式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) で表される化合物とした後、当該化合物(III)に塩基
    の存在下、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、R_7は置換されていてもよいアリール、置換
    されていてもよいピリジル、置換されていてもよいスチ
    リル、アルコキシカルボニルアルキルを示し、R_8は
    低級アルキルを示す〕 で表わされるβ−ケトエステル類を反応させて得られる
    発色性の化合物の呈色度を測定することを特徴とする過
    酸化水素の定量方法。
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