JPH0477521B2 - - Google Patents
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- JPH0477521B2 JPH0477521B2 JP16023786A JP16023786A JPH0477521B2 JP H0477521 B2 JPH0477521 B2 JP H0477521B2 JP 16023786 A JP16023786 A JP 16023786A JP 16023786 A JP16023786 A JP 16023786A JP H0477521 B2 JPH0477521 B2 JP H0477521B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、同一電源装置の負荷側に接続され
たブレーキ装置用空気圧縮機と空気調和装置内冷
媒圧縮機の同時起動時の起動電流の重複による電
源電圧降下を避けるようにした車両用空気調和制
御装置に関するものである。
たブレーキ装置用空気圧縮機と空気調和装置内冷
媒圧縮機の同時起動時の起動電流の重複による電
源電圧降下を避けるようにした車両用空気調和制
御装置に関するものである。
第5図は、例えば実開昭55−42650号公報に示
された従来の車両用空気調和制御装置を示す回路
図であり、図において、1は制御電源、2は冷房
起動用スイツチ、3は比較的温度設定の高い第1
の温度調節器、4は比較的温度設定の低い第2の
温度調節器、5,6はNo.1及びNo.2冷媒圧縮機回
路起動用限時継電器、7は空気調和制御装置、8
は主回路電源、9,10はNo.1及びNo.2冷媒圧縮
機回路起動用電磁接触器、11,12はNo.1及び
No.2冷媒圧縮機回路、13は空気調和装置であ
る。
された従来の車両用空気調和制御装置を示す回路
図であり、図において、1は制御電源、2は冷房
起動用スイツチ、3は比較的温度設定の高い第1
の温度調節器、4は比較的温度設定の低い第2の
温度調節器、5,6はNo.1及びNo.2冷媒圧縮機回
路起動用限時継電器、7は空気調和制御装置、8
は主回路電源、9,10はNo.1及びNo.2冷媒圧縮
機回路起動用電磁接触器、11,12はNo.1及び
No.2冷媒圧縮機回路、13は空気調和装置であ
る。
次に動作について説明する。まず、空気調和制
御装置7内の冷房起動用スイツチ2を閉状態にし
て、比較的設定温度の高い第1の温度調節器3お
よび比較的設定温度の低い第2の温度調節器4の
動作出力により、No.1冷媒圧縮機回路起動用限時
継電器5およびNo.2冷媒圧縮機回路起動用限時継
電器6を励磁する。この励磁動作により前記No.
1、No.2冷媒圧縮機回路起動用限時継電器5,6
の限時動作常開接点が一定時間経過後には閉成状
態となり空気調和装置13内のNo.1冷媒圧縮機回
路起動用電磁接触器9、およびNo.2冷媒圧縮機回
路起動用電磁接触器10のコイルを励磁し、この
電磁接触器9,10の常開接点が閉成状態とな
り、主回路電源8がNo.1冷媒圧縮機回路11およ
びNo.2冷媒圧縮機回路12へ供給され、冷媒圧縮
機回路内にある冷媒圧縮機を運転する。
御装置7内の冷房起動用スイツチ2を閉状態にし
て、比較的設定温度の高い第1の温度調節器3お
よび比較的設定温度の低い第2の温度調節器4の
動作出力により、No.1冷媒圧縮機回路起動用限時
継電器5およびNo.2冷媒圧縮機回路起動用限時継
電器6を励磁する。この励磁動作により前記No.
1、No.2冷媒圧縮機回路起動用限時継電器5,6
の限時動作常開接点が一定時間経過後には閉成状
態となり空気調和装置13内のNo.1冷媒圧縮機回
路起動用電磁接触器9、およびNo.2冷媒圧縮機回
路起動用電磁接触器10のコイルを励磁し、この
電磁接触器9,10の常開接点が閉成状態とな
り、主回路電源8がNo.1冷媒圧縮機回路11およ
びNo.2冷媒圧縮機回路12へ供給され、冷媒圧縮
機回路内にある冷媒圧縮機を運転する。
従来の車両用空気調和制御装置は以上のように
構成されているので、空気調和装置と車両のブレ
ーキ装置用空気圧縮機とが同一の電源に接続され
た場合に、以下のような問題点がある。すなわ
ち、空気圧縮機と冷媒圧縮機は独自の調節器の判
断により起動・停止を行うため、場合によつては
空気圧縮機と冷媒圧縮機とが同時に起動し、起動
電流の重複による電源電圧降下を生じ、空気調和
制御装置や他の制御装置に悪影響を与える。
構成されているので、空気調和装置と車両のブレ
ーキ装置用空気圧縮機とが同一の電源に接続され
た場合に、以下のような問題点がある。すなわ
ち、空気圧縮機と冷媒圧縮機は独自の調節器の判
断により起動・停止を行うため、場合によつては
空気圧縮機と冷媒圧縮機とが同時に起動し、起動
電流の重複による電源電圧降下を生じ、空気調和
制御装置や他の制御装置に悪影響を与える。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、ブレーキ装置用空気圧縮機と
空気調和用冷媒圧縮機の同時起動で起動電流の重
複による電源電圧降下を来たさないように制御す
る車両用空気調和制御装置を得ることを目的とす
る。
になされたもので、ブレーキ装置用空気圧縮機と
空気調和用冷媒圧縮機の同時起動で起動電流の重
複による電源電圧降下を来たさないように制御す
る車両用空気調和制御装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る車両用空気調和制御装置は、ブ
レーキ装置用空気圧縮機の空気圧低下を検知して
回路を閉成する接点、即ちブレーキ装置用空気圧
縮機の起動指令を空気調和制御回路内に組み込
み、その空気調和制御回路によつて空気調和用冷
媒圧縮機の起動を制御するようにし、ブレーキ装
置用空気圧縮機と空気調和用冷媒圧縮機の同時起
動で起動電流の重複による電源電圧降下を防ぐよ
うな制御回路を備えたものである。
レーキ装置用空気圧縮機の空気圧低下を検知して
回路を閉成する接点、即ちブレーキ装置用空気圧
縮機の起動指令を空気調和制御回路内に組み込
み、その空気調和制御回路によつて空気調和用冷
媒圧縮機の起動を制御するようにし、ブレーキ装
置用空気圧縮機と空気調和用冷媒圧縮機の同時起
動で起動電流の重複による電源電圧降下を防ぐよ
うな制御回路を備えたものである。
この発明における車両用空気調和制御装置は、
空気調和用冷媒圧縮機が停止中に、ブレーキ装置
用空気圧縮機の起動指令が出た場合には該ブレー
キ装置用空気圧縮機の起動を優先する。また、空
気調和用冷媒圧縮機が起動中(一定時間内)にブ
レーキ装置用空気圧縮機の起動指令が出た場合に
は、空気調和用冷媒圧縮機の起動を中断させ、ブ
レーキ装置用空気圧縮機の起動を優先する。ま
た、空気調和用冷媒圧縮機が起動した後(一定時
間経過後)に、ブレーキ装置用空気圧縮機の起動
指令が出た場合には、そのままブレーキ装置用空
気圧縮機の起動が行われるように制御する。
空気調和用冷媒圧縮機が停止中に、ブレーキ装置
用空気圧縮機の起動指令が出た場合には該ブレー
キ装置用空気圧縮機の起動を優先する。また、空
気調和用冷媒圧縮機が起動中(一定時間内)にブ
レーキ装置用空気圧縮機の起動指令が出た場合に
は、空気調和用冷媒圧縮機の起動を中断させ、ブ
レーキ装置用空気圧縮機の起動を優先する。ま
た、空気調和用冷媒圧縮機が起動した後(一定時
間経過後)に、ブレーキ装置用空気圧縮機の起動
指令が出た場合には、そのままブレーキ装置用空
気圧縮機の起動が行われるように制御する。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例による車両用空
気調和制御装置の回路構成を示す回路図である。
第1図において、14はブレーキ装置空気圧縮機
起動用空気圧調節器、15はこの空気圧調節器1
4と接続され、空気調和制御装置7内に備えられ
たブレーキ装置用空気圧縮機起動時間検出限時継
電器、16,17は空気圧縮機とNo.1、No.2冷媒
圧縮機の同時起動回避用の第1又は第2電磁継電
器である。また、第2図は第1図におけるブレー
キ装置用空気圧縮機起動時間検出限時継電器15
の瞬時動作常開接点と限時動作常閉接点の動き及
びブレーキ装置空気圧縮機起動用空気圧調節器1
4の動きを表わしたタイムチヤートである。更
に、第3図と第4図は、ブレーキ装置空気圧縮機
起動用空気圧調節器14が作動した時の回路図で
ある。
る。第1図はこの発明の一実施例による車両用空
気調和制御装置の回路構成を示す回路図である。
第1図において、14はブレーキ装置空気圧縮機
起動用空気圧調節器、15はこの空気圧調節器1
4と接続され、空気調和制御装置7内に備えられ
たブレーキ装置用空気圧縮機起動時間検出限時継
電器、16,17は空気圧縮機とNo.1、No.2冷媒
圧縮機の同時起動回避用の第1又は第2電磁継電
器である。また、第2図は第1図におけるブレー
キ装置用空気圧縮機起動時間検出限時継電器15
の瞬時動作常開接点と限時動作常閉接点の動き及
びブレーキ装置空気圧縮機起動用空気圧調節器1
4の動きを表わしたタイムチヤートである。更
に、第3図と第4図は、ブレーキ装置空気圧縮機
起動用空気圧調節器14が作動した時の回路図で
ある。
次に動作について説明する。まず、第1図にお
いて、ブレーキ装置用空気圧が不足して、ブレー
キ装置用空気圧縮機起動用空気圧調節器14が動
作し閉成状態になると、空気調和制御装置7内に
あるブレーキ装置用空気圧縮機起動時間検出限時
継電器15のコイルが励磁される。この限時継電
器15の接点の動作は第2図に示すようなタイム
チヤートとなる。この結果第3図のような回路が
構成され、接点T31は閉成され、接点T32は
閉状態のままとなる。従つて、第1電磁継電器1
6および第2電磁継電器17のコイルが励磁され
る。ここで、第1、第2電磁継電器16および1
7のコイルが励磁されると、第4図のような回路
が構成され、No.1、No.2冷媒圧縮機回路起動用限
時継電器5および6のコイルは無励磁となり、空
気調和装置13内のNo.1、No.2冷媒圧縮機回路起
動用電磁接触器9および10のコイルは励磁され
ず、No.1およびNo.2の冷媒圧縮機は運転されな
い。一定時間が経過して、ブレーキ装置用空気圧
縮機起動時間検出限時継電器15の限時動作常閉
接点T32が開放状態になると、第1の電磁継電
器16および第2の電磁継電器17のコイルが無
励磁となる。この結果、No.1、No.2冷媒圧縮機回
路起動用限時継電器5と6のコイルが、比較的温
度設定の高い第1の温度調節器3および比較的温
度設定の低い第2の温度調節器4の動作により励
磁されうる状態となる。すなわち、空気調和装置
の動作禁止状態が解除される。第1の温度調節器
3および第2の温度調節器4が動作すると、限時
動作常開接点T1,T2が閉じる(同時に接点T
11,T21は開く。)。よつて、空気調和装置1
3内のNo.1、No.2冷媒圧縮機回路起動用電磁接触
器9および10のコイルを励磁し、この常開接点
が閉成状態となり、主回路電源8がNo.1、No.2冷
媒圧縮機回路11および12へ供給され、冷媒圧
縮機回路内にある冷媒圧縮機を運転する。
いて、ブレーキ装置用空気圧が不足して、ブレー
キ装置用空気圧縮機起動用空気圧調節器14が動
作し閉成状態になると、空気調和制御装置7内に
あるブレーキ装置用空気圧縮機起動時間検出限時
継電器15のコイルが励磁される。この限時継電
器15の接点の動作は第2図に示すようなタイム
チヤートとなる。この結果第3図のような回路が
構成され、接点T31は閉成され、接点T32は
閉状態のままとなる。従つて、第1電磁継電器1
6および第2電磁継電器17のコイルが励磁され
る。ここで、第1、第2電磁継電器16および1
7のコイルが励磁されると、第4図のような回路
が構成され、No.1、No.2冷媒圧縮機回路起動用限
時継電器5および6のコイルは無励磁となり、空
気調和装置13内のNo.1、No.2冷媒圧縮機回路起
動用電磁接触器9および10のコイルは励磁され
ず、No.1およびNo.2の冷媒圧縮機は運転されな
い。一定時間が経過して、ブレーキ装置用空気圧
縮機起動時間検出限時継電器15の限時動作常閉
接点T32が開放状態になると、第1の電磁継電
器16および第2の電磁継電器17のコイルが無
励磁となる。この結果、No.1、No.2冷媒圧縮機回
路起動用限時継電器5と6のコイルが、比較的温
度設定の高い第1の温度調節器3および比較的温
度設定の低い第2の温度調節器4の動作により励
磁されうる状態となる。すなわち、空気調和装置
の動作禁止状態が解除される。第1の温度調節器
3および第2の温度調節器4が動作すると、限時
動作常開接点T1,T2が閉じる(同時に接点T
11,T21は開く。)。よつて、空気調和装置1
3内のNo.1、No.2冷媒圧縮機回路起動用電磁接触
器9および10のコイルを励磁し、この常開接点
が閉成状態となり、主回路電源8がNo.1、No.2冷
媒圧縮機回路11および12へ供給され、冷媒圧
縮機回路内にある冷媒圧縮機を運転する。
また、No.1およびNo.2の冷媒圧縮機が起動し一
定時間経過後に空気圧縮機の起動指令が出た場合
は次のような動作となる。
定時間経過後に空気圧縮機の起動指令が出た場合
は次のような動作となる。
冷房起動用スイツチ2を閉路として第1及び第
2の温度調節器3および4の動きによりNo.1及び
No.2冷媒圧縮機回路起動用限時継電器5および6
のコイルが励磁され、一定時間経過後はこの冷媒
圧縮機回路起動用限時継電器5,6の限時動作常
開接点は閉成状態となり、空気調和装置13内の
No.1及びNo.2冷媒圧縮機回路起動用電磁接触器9
および10を励磁させる。この電磁接触器9,1
0の常開接点が閉成状態となり、主回路電源8が
No.1及びNo.2冷媒圧縮機回路11および12へ供
給され、冷媒圧縮機回路内にある冷媒圧縮機を運
転する。この状態でブレーキ装置用空気圧が不足
して、ブレーキ装置空気圧縮機起動用空気圧調節
器14が動作し閉成状態になつて空気調和制御装
置7内のブレーキ装置用空気圧縮機起動時間検出
限時継電器15のコイルが励磁されても、No.1及
びNo.2冷媒圧縮機回路起動用限時継電器5および
6のコイルが励磁され一定時間経過している場合
には、接点T11,T21は開いているので、第
1及び第2電磁継電器16および17のコイルは
励磁されず、No.1およびNo.2冷媒圧縮機は運転を
中断することなく、ブレーキ装置用空気圧縮機の
起動が行われる。
2の温度調節器3および4の動きによりNo.1及び
No.2冷媒圧縮機回路起動用限時継電器5および6
のコイルが励磁され、一定時間経過後はこの冷媒
圧縮機回路起動用限時継電器5,6の限時動作常
開接点は閉成状態となり、空気調和装置13内の
No.1及びNo.2冷媒圧縮機回路起動用電磁接触器9
および10を励磁させる。この電磁接触器9,1
0の常開接点が閉成状態となり、主回路電源8が
No.1及びNo.2冷媒圧縮機回路11および12へ供
給され、冷媒圧縮機回路内にある冷媒圧縮機を運
転する。この状態でブレーキ装置用空気圧が不足
して、ブレーキ装置空気圧縮機起動用空気圧調節
器14が動作し閉成状態になつて空気調和制御装
置7内のブレーキ装置用空気圧縮機起動時間検出
限時継電器15のコイルが励磁されても、No.1及
びNo.2冷媒圧縮機回路起動用限時継電器5および
6のコイルが励磁され一定時間経過している場合
には、接点T11,T21は開いているので、第
1及び第2電磁継電器16および17のコイルは
励磁されず、No.1およびNo.2冷媒圧縮機は運転を
中断することなく、ブレーキ装置用空気圧縮機の
起動が行われる。
以上のように、この発明によれば、ブレーキ装
置用空気圧の低下時に、空気圧縮機の起動指令を
出力する圧力開閉器の接点信号を空気調和制御装
置内に入力し、空気圧縮機と空調用冷媒圧縮機の
起動信号が重複した場合に空気圧縮機の起動を最
優先とし、空調用冷媒圧縮機の起動を所定時間遅
らせて起動するようにしたので、起動電流の重複
を防止できるとともに電源装置を小容量にするこ
とができ、電源電圧の低下を減少させることがで
きるため装置が安価にでき、精度の高い制御機能
が得られる効果がある。
置用空気圧の低下時に、空気圧縮機の起動指令を
出力する圧力開閉器の接点信号を空気調和制御装
置内に入力し、空気圧縮機と空調用冷媒圧縮機の
起動信号が重複した場合に空気圧縮機の起動を最
優先とし、空調用冷媒圧縮機の起動を所定時間遅
らせて起動するようにしたので、起動電流の重複
を防止できるとともに電源装置を小容量にするこ
とができ、電源電圧の低下を減少させることがで
きるため装置が安価にでき、精度の高い制御機能
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による車両用空調
制御装置の回路図、第2図は要部の動作を示すタ
イムチヤート、第3図及び第4図はブレーキ装置
空気圧縮機起動用調節器が作動した時の回路図、
第5図は従来の車両用空調制御装置の回路図であ
る。 図において、7は空気調和制御装置、8は主回
路電源、11,12はNo.1、No.2冷媒圧縮機回
路、13は空気調和装置、14はブレーキ装置空
気圧縮機起動用空気圧調節器、15はブレーキ装
置用空気圧縮機起動時間検出限時継電器である。
制御装置の回路図、第2図は要部の動作を示すタ
イムチヤート、第3図及び第4図はブレーキ装置
空気圧縮機起動用調節器が作動した時の回路図、
第5図は従来の車両用空調制御装置の回路図であ
る。 図において、7は空気調和制御装置、8は主回
路電源、11,12はNo.1、No.2冷媒圧縮機回
路、13は空気調和装置、14はブレーキ装置空
気圧縮機起動用空気圧調節器、15はブレーキ装
置用空気圧縮機起動時間検出限時継電器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 限時継電器15と、同時動作回避用継電器1
6,17と、空気調和装置起動用限時継電器5,
6とを有し、車両に搭載された空気調和装置13
と空気ブレーキ用空気圧縮機との起動および停止
の制御を行う車両用空気調和制御装置であつて、 限時継電器15は、瞬時動作常開接点T31
と、限時動作常閉接点T32とを有し、車両のブ
レーキ装置用空気圧の不足によつて閉路する常開
接点14に接続されその閉路によつて励磁され、
瞬時動作常開接点T31は、限時継電器15の励
磁時に閉じるものであり、限時動作常閉接点T3
2は、限時継電器15の励磁開始から所定時間経
過後に開くものであり、 同時動作回避用継電器16,17は、直列接続
された瞬時動作常開接点T31、限時動作常閉接
点T32および空気調和装置起動用限時継電器
5,6の常閉接点T11,T21に直列接続さ
れ、瞬時動作常開接点T31、限時動作常閉接点
T32および常閉接点T11,T21の閉路によ
つて励磁されてその常閉接点R1,R2を開くも
のであり、 空気調和装置起動用限時継電器5,6は、常閉
接点T11,T21を有し、常閉接点R1,R2
の閉路時に励磁可能状態となり、励磁状態になる
と限時動作して常閉接点T11,T21を開路し
て空気調和装置13を起動するものである 車両用空気調和制御装置。 2 制御対象の空気調和装置13は、2系統の空
気調和用冷媒圧縮機11,12を有し、 空気調和装置起動用限時継電器は、それぞれの
系統に対応した起動用限時継電器5,6で構成さ
れ、 同時動作回避用限時継電器は、2系統の継電器
16,17で構成され、 一方の前記起動用継電器5の限時動作によつて
開放する常閉接点T11は、一方の前記継電器1
6に接続され、他方の前記起動用継電器6の常閉
接点T21は、他方の前記継電器17に接続さ
れ、 他方の継電器17の常閉接点R2は、他方の起
動用継電器6に直列接続され、 一方の継電器16の常閉接点R1は、一方の起
動用継電器5と他方の起動用継電器6および他方
の常閉接点R2の直列体とに直列接続されている 特許請求の範囲第1項記載の車両用空気調和制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16023786A JPS6318901A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 車両用空気調和制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16023786A JPS6318901A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 車両用空気調和制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318901A JPS6318901A (ja) | 1988-01-26 |
| JPH0477521B2 true JPH0477521B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15710667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16023786A Granted JPS6318901A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 車両用空気調和制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318901A (ja) |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16023786A patent/JPS6318901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318901A (ja) | 1988-01-26 |
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