JPH0478201B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0478201B2 JPH0478201B2 JP30510486A JP30510486A JPH0478201B2 JP H0478201 B2 JPH0478201 B2 JP H0478201B2 JP 30510486 A JP30510486 A JP 30510486A JP 30510486 A JP30510486 A JP 30510486A JP H0478201 B2 JPH0478201 B2 JP H0478201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- resonator
- amplifier
- filter
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、必要に応じてフイルタ特性を持つ
状態と持たない状態とに切替え可能にした伝送回
路に関する。
状態と持たない状態とに切替え可能にした伝送回
路に関する。
第4図Aは、所定の周波数fOで信号を減衰させ
る、いわゆるトラツプ特性(バンドエリミネーシ
ヨン特性)の一例を示すものであり、このような
特性を現実するものとしてトラツプフイルタ(バ
ンドエリミネーシヨンフイルタ)が一般的に知ら
れている。
る、いわゆるトラツプ特性(バンドエリミネーシ
ヨン特性)の一例を示すものであり、このような
特性を現実するものとしてトラツプフイルタ(バ
ンドエリミネーシヨンフイルタ)が一般的に知ら
れている。
ところが用途等によつては、例えば衛星放送受
信機等でイレギユラーな妨害波を必要に応じて除
去するために、上記のようなフイルタ特性を持つ
状態と、フイルタ特性を持たずに例えば第4図B
のように広い帯域において信号を通過させる状態
とに切り替える必要がある場合がある。
信機等でイレギユラーな妨害波を必要に応じて除
去するために、上記のようなフイルタ特性を持つ
状態と、フイルタ特性を持たずに例えば第4図B
のように広い帯域において信号を通過させる状態
とに切り替える必要がある場合がある。
そこでこの発明は、必要に応じてフイルタ特性
を持つ状態と持たない状態とに切替え可能にした
伝送回路を提供することを目的とする。
を持つ状態と持たない状態とに切替え可能にした
伝送回路を提供することを目的とする。
この発明の伝送回路は、伝送線路に共振回路を
接続し、当該共振回路に能動素子を有する負性抵
抗回路であつて当該共振回路のQを等価的に高め
るものを接続し、かつ前記能動素子を動作してい
る状態と動作していない状態とに切替えることが
できるよう構成していることを特徴とする。
接続し、当該共振回路に能動素子を有する負性抵
抗回路であつて当該共振回路のQを等価的に高め
るものを接続し、かつ前記能動素子を動作してい
る状態と動作していない状態とに切替えることが
できるよう構成していることを特徴とする。
上記伝送回路においては、負性抵抗回路の能動
素子を動作している状態にすると、共振回路には
当該能動素子からエネルギーが供給されてそのQ
が等価的に大幅に高められ、それによつて所定の
フイルタ特性が得られる。一方、能動素子を動作
していない状態に切り替えると、共振回路のQが
大幅に小さくなつてフイルタ機能が大幅に低下す
る。従つて能動素子を動作している状態と動作し
ていない状態とに切替えることによつて、フイル
タ特性を持つ状態と持たない状態とに切り替える
ことができる。
素子を動作している状態にすると、共振回路には
当該能動素子からエネルギーが供給されてそのQ
が等価的に大幅に高められ、それによつて所定の
フイルタ特性が得られる。一方、能動素子を動作
していない状態に切り替えると、共振回路のQが
大幅に小さくなつてフイルタ機能が大幅に低下す
る。従つて能動素子を動作している状態と動作し
ていない状態とに切替えることによつて、フイル
タ特性を持つ状態と持たない状態とに切り替える
ことができる。
第1図は、この発明の一実施例に係る伝送回路
の等価回路図である。この回路は1段のフイルタ
回路を有する場合の例であり、伝送線路11,1
2にλ/2の共振器31が静電容量21によつて
結合されており、この共振器31の他方端側には
増幅器41および位相調整線路51が静電容量2
2,23によつて結合されている。61は、増幅
器41に対してその動作用の直流電源VBを入切
するためのスイツチである。尚、増幅器41およ
び位相調整線路51は、共振器31の静電容量2
1側の開放端に結合させても良い。
の等価回路図である。この回路は1段のフイルタ
回路を有する場合の例であり、伝送線路11,1
2にλ/2の共振器31が静電容量21によつて
結合されており、この共振器31の他方端側には
増幅器41および位相調整線路51が静電容量2
2,23によつて結合されている。61は、増幅
器41に対してその動作用の直流電源VBを入切
するためのスイツチである。尚、増幅器41およ
び位相調整線路51は、共振器31の静電容量2
1側の開放端に結合させても良い。
上記伝送回路においては、スイツチ61を閉じ
て増幅器41を動作している状態にすると、増幅
器41および位相調整線路51は互いに共働して
共振器31の共振周波数fOの近傍において負性抵
抗回路として働き、共振器31側にエネルギーを
供給する働きをするため、等価的に共振器31の
Q(無負荷Q)が大幅に高められる。即ち共振周
波数fOにおいて信号が急激に減衰されるようにな
り、その結果例えば第2図に実線で示すような所
定のフイルタ特性(トラツプ特性)を得ることが
できる。
て増幅器41を動作している状態にすると、増幅
器41および位相調整線路51は互いに共働して
共振器31の共振周波数fOの近傍において負性抵
抗回路として働き、共振器31側にエネルギーを
供給する働きをするため、等価的に共振器31の
Q(無負荷Q)が大幅に高められる。即ち共振周
波数fOにおいて信号が急激に減衰されるようにな
り、その結果例えば第2図に実線で示すような所
定のフイルタ特性(トラツプ特性)を得ることが
できる。
一方、スイツチ61を開いて増幅器41を動作
していない状態に切り替えると、共振器31には
増幅器41からのエネルギーの供給が無くなるた
め、共振回路のQは共振器31の元の(裸の)Q
にまで大幅に低下する。それによつて共振器31
のフイルタとしての機能は大幅に低下し、例えば
第2図に破線で示すようなフラツトに近い周波数
特性が得られる。その場合、共振器31の元のQ
が小さければ小さい程、増幅器41を動作してい
ない状態にしたときの周波数fOでの挿入損失が小
さくなるため、周波数特性の切替え(スイツチ特
性)が良好となる。
していない状態に切り替えると、共振器31には
増幅器41からのエネルギーの供給が無くなるた
め、共振回路のQは共振器31の元の(裸の)Q
にまで大幅に低下する。それによつて共振器31
のフイルタとしての機能は大幅に低下し、例えば
第2図に破線で示すようなフラツトに近い周波数
特性が得られる。その場合、共振器31の元のQ
が小さければ小さい程、増幅器41を動作してい
ない状態にしたときの周波数fOでの挿入損失が小
さくなるため、周波数特性の切替え(スイツチ特
性)が良好となる。
このように上記伝送回路によれば、増幅器41
を動作している状態と動作していない状態とに切
り替えることによつて、フイルタ特性を持つ状態
と持たない状態とに切り替えることができ、それ
によつてほば第4図AおよびBのような周波数特
性を実現することができる。
を動作している状態と動作していない状態とに切
り替えることによつて、フイルタ特性を持つ状態
と持たない状態とに切り替えることができ、それ
によつてほば第4図AおよびBのような周波数特
性を実現することができる。
しかも、上記のような周波数特性の切替えが、
増幅器41を動作している状態と動作していない
状態とに切り替えるだけで実現できるため、回路
構成が簡単であり、従つて当該伝送回路の小形
化、低価格化を図ることができる。
増幅器41を動作している状態と動作していない
状態とに切り替えるだけで実現できるため、回路
構成が簡単であり、従つて当該伝送回路の小形
化、低価格化を図ることができる。
第3図は、第1図の伝送回路を実現する具体的
な回路の例を示す図である。上記共振器31は、
伝送線路共振器等での良いが、ここではそれを静
電容量21とインダクタンス32とによる直列共
振回路で実現している。また上記増幅器41は、
マイクロ波IC等でも良いが、ここではそれをト
ランジスタ42で実現している。
な回路の例を示す図である。上記共振器31は、
伝送線路共振器等での良いが、ここではそれを静
電容量21とインダクタンス32とによる直列共
振回路で実現している。また上記増幅器41は、
マイクロ波IC等でも良いが、ここではそれをト
ランジスタ42で実現している。
尚、以上はフイルタ特性としてトラツプ特性を
例に説明したが、同様の考えから、バンドパス特
性の場合でも、等価的にQを高めるための能動素
子を動作している状態と動作していない状態とに
切り替えることによつて、フイルタ特性を入切す
ることができる。
例に説明したが、同様の考えから、バンドパス特
性の場合でも、等価的にQを高めるための能動素
子を動作している状態と動作していない状態とに
切り替えることによつて、フイルタ特性を入切す
ることができる。
以上のようにこの発明によれば、必要に応じて
フイルタ特性を持つ状態と持たない状態とに切り
替えることができる。そかも回路構成が簡単であ
るため、小形化、低価格化を図ることができる。
フイルタ特性を持つ状態と持たない状態とに切り
替えることができる。そかも回路構成が簡単であ
るため、小形化、低価格化を図ることができる。
第1図は、この発明の一実施例に係る伝送回路
の等価回路図である。第2図は、第1図の伝送回
路によつて得られる周波数特性の一例を示す図で
ある。第3図は、第1図の伝送回路を実現する具
体的な回路の例を示す図である。第4図Aおよび
Bは、それぞれ、周波数特性の例を示す図であ
る。 11,12……伝送線路、31……共振器、4
1……増幅器、51……位相調整線路。
の等価回路図である。第2図は、第1図の伝送回
路によつて得られる周波数特性の一例を示す図で
ある。第3図は、第1図の伝送回路を実現する具
体的な回路の例を示す図である。第4図Aおよび
Bは、それぞれ、周波数特性の例を示す図であ
る。 11,12……伝送線路、31……共振器、4
1……増幅器、51……位相調整線路。
Claims (1)
- 1 伝送線路に共振回路を接続し、当該共振回路
に能動素子を有する負性抵抗回路であつて当該共
振回路のQを等価的に高めるものを接続し、かつ
前記能動素子を動作している状態と動作していな
い状態とに切替えることができるよう構成してい
ることを特徴とする伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30510486A JPS63157502A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30510486A JPS63157502A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 伝送回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157502A JPS63157502A (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0478201B2 true JPH0478201B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=17941145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30510486A Granted JPS63157502A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63157502A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2627335B1 (fr) * | 1988-02-16 | 1990-07-20 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de compensation de l'attenuation d'un filtre coupe-bande a des frequences inferieures a sa frequence de coupure |
| US5132651A (en) * | 1989-06-13 | 1992-07-21 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Filter apparatus |
| US5159711A (en) * | 1990-01-24 | 1992-10-27 | Astec International Limited | Interference filter with high degree of selectivity for tvro receiver system |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP30510486A patent/JPS63157502A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157502A (ja) | 1988-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |