JPS6367009A - 伝送回路 - Google Patents
伝送回路Info
- Publication number
- JPS6367009A JPS6367009A JP21112386A JP21112386A JPS6367009A JP S6367009 A JPS6367009 A JP S6367009A JP 21112386 A JP21112386 A JP 21112386A JP 21112386 A JP21112386 A JP 21112386A JP S6367009 A JPS6367009 A JP S6367009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- connection points
- pin diode
- earth
- transmission circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、必要に応じてフィルタ特性を持つ状態と持
たない状態とに切替え可能にした伝送回路に関する。
たない状態とに切替え可能にした伝送回路に関する。
第4図(A)は、所定の周波数f0で信号を減衰させる
、いわゆるトラップ特性(バンドエリミネーション特性
)の−例を示すものであり、このような特性を実現する
ものとしてトランプフィルタ(バンドエリミネーション
フィルタ)が一般的に知られている。
、いわゆるトラップ特性(バンドエリミネーション特性
)の−例を示すものであり、このような特性を実現する
ものとしてトランプフィルタ(バンドエリミネーション
フィルタ)が一般的に知られている。
ところが、用途等によっては、上記のようなフィルタ特
性を持つ状態と、フィルタ特性を持たずに例えば第4図
(B)のように広い帯域において信号を通過させる状態
とに切替える必要がある場合がある。
性を持つ状態と、フィルタ特性を持たずに例えば第4図
(B)のように広い帯域において信号を通過させる状態
とに切替える必要がある場合がある。
そこでこの発明は、必要に応じてフィルタ特性を持つ状
態と持たない状態とに切替え可能にした伝送回路を提供
することを目的とする。
態と持たない状態とに切替え可能にした伝送回路を提供
することを目的とする。
第1図は、この発明の一実施例に係る伝送回路を示す図
である。この実施例においては、四つのコイル21〜2
4を格子形に接続し、その四つの接続点31〜34とア
ース間にコンデンサ41〜44をそれぞれ接続している
。即ち、隣合う接続点31〜34間の四つの伝送線路を
、π形のLC集中定数回路でそれぞれ実現したものであ
り、そしてそれぞれにおける電気角を90度としている
。
である。この実施例においては、四つのコイル21〜2
4を格子形に接続し、その四つの接続点31〜34とア
ース間にコンデンサ41〜44をそれぞれ接続している
。即ち、隣合う接続点31〜34間の四つの伝送線路を
、π形のLC集中定数回路でそれぞれ実現したものであ
り、そしてそれぞれにおける電気角を90度としている
。
尚、上記の場合、各接続点31〜34とアース間には、
本来は二つのコンデンサがそれぞれ並列に接続されるこ
とになるが、第1図ではそれを1個のコンデンサで実現
して部品点数の削減を図っている。
本来は二つのコンデンサがそれぞれ並列に接続されるこ
とになるが、第1図ではそれを1個のコンデンサで実現
して部品点数の削減を図っている。
ちなみに、各伝送線路の所望の特性インピーダンスおよ
び電気角をそれぞれZ。、θとした場合、その伝送線路
に対応するπ形のLC回路のインダクタンスI7および
キャパシタンスCは、周知のように、 ωL = Z。sinθ、 で与えられる。
び電気角をそれぞれZ。、θとした場合、その伝送線路
に対応するπ形のLC回路のインダクタンスI7および
キャパシタンスCは、周知のように、 ωL = Z。sinθ、 で与えられる。
一方、四つの接続点31〜34の内の向い合う二つの接
続点31.34をそれぞれ入力端および出力端とし、残
り二つの接続点32.33の内の一方の接続点32とア
ース間にコンデンサ45と共振器5とから成る直列共振
回路を接続しており、他方の接続点33とアース間にP
rNダイオード6を接続している。共振器5は、例えば
誘電体同軸共振器から成る。尚、PrNダイオード6の
直流バイアス回路は図示を省略している。
続点31.34をそれぞれ入力端および出力端とし、残
り二つの接続点32.33の内の一方の接続点32とア
ース間にコンデンサ45と共振器5とから成る直列共振
回路を接続しており、他方の接続点33とアース間にP
rNダイオード6を接続している。共振器5は、例えば
誘電体同軸共振器から成る。尚、PrNダイオード6の
直流バイアス回路は図示を省略している。
上記のような伝送回路においては、接続点31から32
を経由して34に至るラインがいわゆるトラップフィル
タ (バンドエリミネーションフィルタ)回路として働
き、接続点31から33を経路して34に至るラインが
いわゆるバイパス回路として働く。
を経由して34に至るラインがいわゆるトラップフィル
タ (バンドエリミネーションフィルタ)回路として働
き、接続点31から33を経路して34に至るラインが
いわゆるバイパス回路として働く。
即ち、PrNダイオード6がオンの状態では、接続点3
1および34は電気角が90度の線路を介してそれぞれ
アースされた状態になるため、両接続点31.34から
その線路を見た場合のインピーダンスは無限大に近くな
る。従ってこの場合に作用するのは接続点31から32
を経由して34に至るラインのみであり、そのラインは
いわゆるトラップフィルタ回路であるので、コンデンサ
45と共振器5とで直列共振が生じる所定の周波数にお
いて信号が減衰され、その結果例えば第4図(A)に示
したようなフィルタ特性が得られる。
1および34は電気角が90度の線路を介してそれぞれ
アースされた状態になるため、両接続点31.34から
その線路を見た場合のインピーダンスは無限大に近くな
る。従ってこの場合に作用するのは接続点31から32
を経由して34に至るラインのみであり、そのラインは
いわゆるトラップフィルタ回路であるので、コンデンサ
45と共振器5とで直列共振が生じる所定の周波数にお
いて信号が減衰され、その結果例えば第4図(A)に示
したようなフィルタ特性が得られる。
一方、PrNダイオード6がオフの状態では、接続点3
1から33を経由して34に至るラインが上記フィルタ
回路のバイパス回路として働くため、広い帯域において
信号を通過させることができ、その結果例えば第4図(
B)に示したようなフラットな特性が得られる。
1から33を経由して34に至るラインが上記フィルタ
回路のバイパス回路として働くため、広い帯域において
信号を通過させることができ、その結果例えば第4図(
B)に示したようなフラットな特性が得られる。
このように上記伝送回路においては、PrNダイオード
6のスイッチング作用によって、フィルタ特性を持つ状
態と持たない状態とに切り替えることができる。
6のスイッチング作用によって、フィルタ特性を持つ状
態と持たない状態とに切り替えることができる。
しかも、上記伝送回路においては、伝送線路を等測的に
LCの集中定数回路で実現しているため、回路の小形化
を図ることができるという利点がある。その回路構成の
具体例を第2図に示す。同図において、7は基板、8は
アース電極、91〜95は接続用のランドであり、また
コンデンサ41〜45はチップ形のものである。
LCの集中定数回路で実現しているため、回路の小形化
を図ることができるという利点がある。その回路構成の
具体例を第2図に示す。同図において、7は基板、8は
アース電極、91〜95は接続用のランドであり、また
コンデンサ41〜45はチップ形のものである。
更に、上記伝送回路においては、集中定数を用いている
ため、設計の自由度を大きくすることができるという利
点もある。
ため、設計の自由度を大きくすることができるという利
点もある。
第3図は、この発明の他の実施例に係る伝送回路を示す
図である。第1図の実施例との相違点を説明すると、こ
の実施例においては、接続点32とアース間にコイル2
5を更に接続している。このようにすれば、共振器5と
コイル25との並列共振(反共振)によって、所望の通
過域での通過損失を小さくすることができるという効果
が更に得られる。
図である。第1図の実施例との相違点を説明すると、こ
の実施例においては、接続点32とアース間にコイル2
5を更に接続している。このようにすれば、共振器5と
コイル25との並列共振(反共振)によって、所望の通
過域での通過損失を小さくすることができるという効果
が更に得られる。
以上のようにこの発明によれば、必要に応じてフィルタ
特性を持つ状態と持たない状態とに切り替えることがで
きる。しかも、伝送線路をLCの集中定数回路で実現し
ているため、回路の小形化を図ることができると共に設
計の自由度も大きくなる。
特性を持つ状態と持たない状態とに切り替えることがで
きる。しかも、伝送線路をLCの集中定数回路で実現し
ているため、回路の小形化を図ることができると共に設
計の自由度も大きくなる。
第1図は、この発明の一実施例に係る伝送回路を示す図
である。第2図は、第1図の伝送回路の具体的構成例を
示す概略平面図である。第3図は、この発明の他の実施
例に係る伝送回路を示す図である。第4図(A)および
(B)は、それぞれ、伝送特性の例を示す。 21〜25・・・コイル、31〜34・・・接続点、4
1〜45・・・コンデンサ、5・・・共振器、6・・・
PTNダイオード。
である。第2図は、第1図の伝送回路の具体的構成例を
示す概略平面図である。第3図は、この発明の他の実施
例に係る伝送回路を示す図である。第4図(A)および
(B)は、それぞれ、伝送特性の例を示す。 21〜25・・・コイル、31〜34・・・接続点、4
1〜45・・・コンデンサ、5・・・共振器、6・・・
PTNダイオード。
Claims (1)
- (1)四つのコイルを格子形に接続し、その四つの接続
点とアース間にコンデンサをそれぞれ接続し、四つの接
続点の内の向かい合う二つの接続点をそれぞれ入力端お
よび出力端とし、残り二つの接続点の内の一方とアース
間に直列共振回路を他方とアース間にPINダイオード
をそれぞれ接続し、そして隣合う接続点間の電気角をそ
れぞれ90度としていることを特徴とする伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112386A JPS6367009A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112386A JPS6367009A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 伝送回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367009A true JPS6367009A (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0518482B2 JPH0518482B2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16600774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21112386A Granted JPS6367009A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367009A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344303U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-24 | ||
| JPH05347541A (ja) * | 1992-06-15 | 1993-12-27 | Kokusai Electric Co Ltd | 高速同調フィルタ |
| WO2011078857A1 (en) * | 2009-12-22 | 2011-06-30 | Cornell University | Electrical prism: a high quality factor filter for millimeter-wave and terahertz frequencies |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21112386A patent/JPS6367009A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344303U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-24 | ||
| JPH05347541A (ja) * | 1992-06-15 | 1993-12-27 | Kokusai Electric Co Ltd | 高速同調フィルタ |
| WO2011078857A1 (en) * | 2009-12-22 | 2011-06-30 | Cornell University | Electrical prism: a high quality factor filter for millimeter-wave and terahertz frequencies |
| US8604893B2 (en) | 2009-12-22 | 2013-12-10 | Cornell University | Electrical prism: a high quality factor filter for millimeter-wave and terahertz frequencies |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518482B2 (ja) | 1993-03-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |