JPH0478320B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0478320B2 JPH0478320B2 JP57181498A JP18149882A JPH0478320B2 JP H0478320 B2 JPH0478320 B2 JP H0478320B2 JP 57181498 A JP57181498 A JP 57181498A JP 18149882 A JP18149882 A JP 18149882A JP H0478320 B2 JPH0478320 B2 JP H0478320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cover
- sewing machine
- throat plate
- cover portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B1/00—General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both
- D05B1/24—General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making blind-stitch seams
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B73/00—Casings
- D05B73/005—Doors or covers for accessing inner parts of the machine; Security devices therefor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B85/00—Needles
- D05B85/06—Curved needles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンに関し、特にまつり縫いミシ
ン、すなわち糸が加工物の裏側から入つて裏側か
ら出るようにすることによつて表面に表われない
縫い目を形成し、したがつて加工物の正面または
露呈面から糸が見えないようになつた縫い目を形
成するミシンに関する。
ン、すなわち糸が加工物の裏側から入つて裏側か
ら出るようにすることによつて表面に表われない
縫い目を形成し、したがつて加工物の正面または
露呈面から糸が見えないようになつた縫い目を形
成するミシンに関する。
現在技術的に周知のまつり縫いミシンは、主と
して熟練作業員、洋服屋等によつて使用される高
価な、特別用途の工業用ミシンである、周知のま
つり縫いミシンはその価格が家庭用ミシンになじ
んだ臨時の、または未熟練の作業員による使用を
妨げるばかりでなく、家庭用ミシンと比較した時
のまつり縫い機構の配置および動作の著しい相違
およびまつり縫い機構に対する通糸態様と、加工
織物を縫い目形成点に導く時の配置の違いも妨げ
となる。
して熟練作業員、洋服屋等によつて使用される高
価な、特別用途の工業用ミシンである、周知のま
つり縫いミシンはその価格が家庭用ミシンになじ
んだ臨時の、または未熟練の作業員による使用を
妨げるばかりでなく、家庭用ミシンと比較した時
のまつり縫い機構の配置および動作の著しい相違
およびまつり縫い機構に対する通糸態様と、加工
織物を縫い目形成点に導く時の配置の違いも妨げ
となる。
本発明はまつり縫いヘリ付けミシン内の部品の
新規な構成を供し、それによつて部品の製作費お
よび組立て費を著しく低減せしめ、まつり縫いミ
シンの価格を臨時の非専門的使用者に対しても適
当と考えられる範囲内に収め得るばかりでなく、
縫い目形成機構に対する通糸、加工物の取扱いお
よび作業員の動作を容易にし、普通の家庭用ミシ
ンとの差を少なくし、したがつて臨時作業員によ
るミシンの使用を容易にする。
新規な構成を供し、それによつて部品の製作費お
よび組立て費を著しく低減せしめ、まつり縫いミ
シンの価格を臨時の非専門的使用者に対しても適
当と考えられる範囲内に収め得るばかりでなく、
縫い目形成機構に対する通糸、加工物の取扱いお
よび作業員の動作を容易にし、普通の家庭用ミシ
ンとの差を少なくし、したがつて臨時作業員によ
るミシンの使用を容易にする。
本発明はまつり縫いミシンにおいて、基礎部分
の構造はまつり縫い機構に対してすぐれた寸法安
定性を与えるばかりでなく、基礎部分の上にカバ
ー部分、すなわちその前面を横切つて片側から他
の側に延びる低い部分と、高い部分と、前記前面
および後面部分を結合する傾斜部分と、基礎部分
の壁と組合うカバー部分の少なくとも側部および
後部から懸垂された壁とを有するカバー部分を載
置する前に、まつり縫い機構を基礎部分の中に取
付ける作業を容易にする。針板はカバー部分の低
い部分に隣接して枠の片側において担持され、か
つミシン枠の前面を横切つて、基礎部分とカバー
部分との間に点検用開口が形成され、移動自在の
カバーによつて選択的に開閉されるようになつて
おり、かつ針板、と相対する側において糸スプー
ルホルダ、糸制御機構および糸案内と適応し、さ
らに針板の下においてまつり縫い機構の糸担持針
に適合し、ミシン作業員から完全に見えるミシン
の正面を横切つて通糸を行い得るようになつてい
る。針板と相対する枠の側において枠カバー部分
の高い後方部分に枢着された押え腕は前記カバー
部分の高い後部から前方に突出し、実質的に前記
低いカバー部分と高いカバー部分との高さの差に
等しい厚さを有し、かつ押え装置を担持し、加工
織物を針板およびうね形成器に対して押圧し、針
板の孔を通して加工織物を突出させるようになつ
ている。この構造によれば、家庭用ミシン使用者
の大部分にとつて目新しい、かつ作業時に作業員
の注意力を損なう傾向のあるまつり縫い機構は押
え腕によつてかくされるようになり、該押え腕の
輪郭が低いところにあるために、まつり縫いミシ
ンを通る加工物の流れに向けられる作業員の視野
をせばめるようなことをなくすることができる。
の構造はまつり縫い機構に対してすぐれた寸法安
定性を与えるばかりでなく、基礎部分の上にカバ
ー部分、すなわちその前面を横切つて片側から他
の側に延びる低い部分と、高い部分と、前記前面
および後面部分を結合する傾斜部分と、基礎部分
の壁と組合うカバー部分の少なくとも側部および
後部から懸垂された壁とを有するカバー部分を載
置する前に、まつり縫い機構を基礎部分の中に取
付ける作業を容易にする。針板はカバー部分の低
い部分に隣接して枠の片側において担持され、か
つミシン枠の前面を横切つて、基礎部分とカバー
部分との間に点検用開口が形成され、移動自在の
カバーによつて選択的に開閉されるようになつて
おり、かつ針板、と相対する側において糸スプー
ルホルダ、糸制御機構および糸案内と適応し、さ
らに針板の下においてまつり縫い機構の糸担持針
に適合し、ミシン作業員から完全に見えるミシン
の正面を横切つて通糸を行い得るようになつてい
る。針板と相対する枠の側において枠カバー部分
の高い後方部分に枢着された押え腕は前記カバー
部分の高い後部から前方に突出し、実質的に前記
低いカバー部分と高いカバー部分との高さの差に
等しい厚さを有し、かつ押え装置を担持し、加工
織物を針板およびうね形成器に対して押圧し、針
板の孔を通して加工織物を突出させるようになつ
ている。この構造によれば、家庭用ミシン使用者
の大部分にとつて目新しい、かつ作業時に作業員
の注意力を損なう傾向のあるまつり縫い機構は押
え腕によつてかくされるようになり、該押え腕の
輪郭が低いところにあるために、まつり縫いミシ
ンを通る加工物の流れに向けられる作業員の視野
をせばめるようなことをなくすることができる。
次に、添付図面によつて本発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第3図には枠基礎部分11と、共働して本発明
のまつり縫いミシンに対する二部分枠を形成する
ようになつた枠カバー部分12とが別個に、かつ
該部材に結合される機構または部材を切離して示
されている。
のまつり縫いミシンに対する二部分枠を形成する
ようになつた枠カバー部分12とが別個に、かつ
該部材に結合される機構または部材を切離して示
されている。
枠基礎部分11には全体が方形の平らな床13
が形成され、この床から側壁14,15および後
壁16から立上つている。なお前記枠基礎部分1
1の床13から複数のボス、すなわち枠カバー部
分12を装着するための締付け部材18に適合す
るようになつたボス17、第4図に示される如
く、主駆動軸22を回転自在に支持するための軸
受20および保持クリツプ21に適合するボス1
9、主駆動軸に対する駆動モーター24に適合す
るボス23、針往復動機構27を支持するために
保持クリツプ21によつて同様に装着される軸受
26に適合するようになつたボス25、ルーパ機
構29および加工物送り機構30に対する支持体
を形成するボス28、糸調節装置32に適合する
ボス31および針板34に適合するようになつた
ボス33が立上つている。
が形成され、この床から側壁14,15および後
壁16から立上つている。なお前記枠基礎部分1
1の床13から複数のボス、すなわち枠カバー部
分12を装着するための締付け部材18に適合す
るようになつたボス17、第4図に示される如
く、主駆動軸22を回転自在に支持するための軸
受20および保持クリツプ21に適合するボス1
9、主駆動軸に対する駆動モーター24に適合す
るボス23、針往復動機構27を支持するために
保持クリツプ21によつて同様に装着される軸受
26に適合するようになつたボス25、ルーパ機
構29および加工物送り機構30に対する支持体
を形成するボス28、糸調節装置32に適合する
ボス31および針板34に適合するようになつた
ボス33が立上つている。
枠基礎部分11にはなお横内部隔壁35が形成
され該隔壁は床から立上り、すべての部材を組立
てた時にミシンを横切つて延びる前方開放室を画
定するようになつている。彎曲分割部材36は前
記横隔壁から前方に延び、枠カバー部分12の懸
垂分割部材37と共働してミシン枠内に糸スプー
ル適合室38を画定し、この時分割器36,37
間の溝孔39によつて第2図に示される如く糸の
出口が形成されるようになつている。第1図、第
2図および第3図に示される如くカバー40が設
けられ、前方開放枠室を選択的に開閉し得るよう
になつており、かつ該カバーにはなるべくは枠基
礎部分の各側に形成されたソケツト42と共働す
る可撓ヒンジ部材41が設けられている。
され該隔壁は床から立上り、すべての部材を組立
てた時にミシンを横切つて延びる前方開放室を画
定するようになつている。彎曲分割部材36は前
記横隔壁から前方に延び、枠カバー部分12の懸
垂分割部材37と共働してミシン枠内に糸スプー
ル適合室38を画定し、この時分割器36,37
間の溝孔39によつて第2図に示される如く糸の
出口が形成されるようになつている。第1図、第
2図および第3図に示される如くカバー40が設
けられ、前方開放枠室を選択的に開閉し得るよう
になつており、かつ該カバーにはなるべくは枠基
礎部分の各側に形成されたソケツト42と共働す
る可撓ヒンジ部材41が設けられている。
第4図にはまつり縫いミシンの縫い目形成機構
および該機構に対する駆動機構が枠基礎部分上に
共働関係を有するように組立てられた状態が示さ
れている。縫い目形成機構および駆動機構の特別
の詳細は本発明に対しては重要でない。その理由
は前記部材は他の周知の型の部材となし得るから
である。本発明にとつて重要なことは枠カバー部
分12を取外した時に、前記部材が枠基礎部分1
1から立上つたボスの上に、相互に作動関係を有
するように完全に組立て得るようになつているこ
とである。したがつて前記機構およびその組立体
に対する非常に強固なかつ寸法的に安定した支持
体を容易に形成することができる。
および該機構に対する駆動機構が枠基礎部分上に
共働関係を有するように組立てられた状態が示さ
れている。縫い目形成機構および駆動機構の特別
の詳細は本発明に対しては重要でない。その理由
は前記部材は他の周知の型の部材となし得るから
である。本発明にとつて重要なことは枠カバー部
分12を取外した時に、前記部材が枠基礎部分1
1から立上つたボスの上に、相互に作動関係を有
するように完全に組立て得るようになつているこ
とである。したがつて前記機構およびその組立体
に対する非常に強固なかつ寸法的に安定した支持
体を容易に形成することができる。
第4図に示された機構は主駆動軸22によつて
担持されたウオーム歯車50を有し、該ウオーム
歯車はモーター24によつて駆動されるウオーム
51と噛合している。前記主駆動軸は三つの作動
部材を担持している。第1は加工物送り機構30
を駆動するエキセン52であり、該送り機構は送
り台53の一端によつて抱持され、かつ該送り台
の他端は送り歯54を担持している。第2は針往
復動機構27を駆動するエキセン65であり、該
針往復動機構は針往復動軸57上に固定されたク
ランク56に枢動自在に連結され、該針往復動軸
は揺動腕58を担持し、この揺動腕には彎曲針5
9が締着されている。第3はルーパ機構29を駆
動する傾斜クランクピン60であり、該ルーパ機
構はルーパキヤリヤ62に対する旋回連結部材6
1を有し、前記ルーパキヤリヤにはルーパ63が
装着されている。
担持されたウオーム歯車50を有し、該ウオーム
歯車はモーター24によつて駆動されるウオーム
51と噛合している。前記主駆動軸は三つの作動
部材を担持している。第1は加工物送り機構30
を駆動するエキセン52であり、該送り機構は送
り台53の一端によつて抱持され、かつ該送り台
の他端は送り歯54を担持している。第2は針往
復動機構27を駆動するエキセン65であり、該
針往復動機構は針往復動軸57上に固定されたク
ランク56に枢動自在に連結され、該針往復動軸
は揺動腕58を担持し、この揺動腕には彎曲針5
9が締着されている。第3はルーパ機構29を駆
動する傾斜クランクピン60であり、該ルーパ機
構はルーパキヤリヤ62に対する旋回連結部材6
1を有し、前記ルーパキヤリヤにはルーパ63が
装着されている。
第3図は他の部材を取付ける前、および枠基礎
部分11に取付ける前の枠カバー部分12を示
す。この枠カバー部分12には高い後方部分7
0、低い前方部分71、前記前方部分および後方
部分を結合する傾斜部分72およびカバー部分の
側部と後部とから懸垂した壁73が形成され、か
つ枠基礎部分11の側壁14,15および後壁1
6と適合して組合わされるようになつている。枠
カバー部分12の低い前方部分71には凹所75
が形成され、針板34に適合するようになつてい
る。高い後方部分70、傾斜部分72および後壁
73には、前記針板適合凹所75と相対する側に
溝孔76が形成され、押え腕78の後方に延びる
腕77と工合良く適合するようになつており、前
記押え腕は横方向に延びる腕79を有し、押え腕
をまつり縫いミシン枠に取付けた時に針板の上方
位置を占めるようになつている。
部分11に取付ける前の枠カバー部分12を示
す。この枠カバー部分12には高い後方部分7
0、低い前方部分71、前記前方部分および後方
部分を結合する傾斜部分72およびカバー部分の
側部と後部とから懸垂した壁73が形成され、か
つ枠基礎部分11の側壁14,15および後壁1
6と適合して組合わされるようになつている。枠
カバー部分12の低い前方部分71には凹所75
が形成され、針板34に適合するようになつてい
る。高い後方部分70、傾斜部分72および後壁
73には、前記針板適合凹所75と相対する側に
溝孔76が形成され、押え腕78の後方に延びる
腕77と工合良く適合するようになつており、前
記押え腕は横方向に延びる腕79を有し、押え腕
をまつり縫いミシン枠に取付けた時に針板の上方
位置を占めるようになつている。
第1図、第2図および4図は枠カバー部分上の
定位置に取付けた押え腕を示し、かつ第1図は押
え腕78の構造および該腕によつて担持された機
構の詳細構造を表わしている。押え腕78の後方
延長部分77はピボツトピン80によつて枠頂部
カバー12に枢着されている。枠カバー部分側壁
73内に軸持されたレバー81はクランクピン8
2を担持し、該クランクピン82は、押え腕78
内のピン85に枢着された連結リンク84内の溝
孔83を横切つている。クランクピン82はなお
引張ばね86に連結され、該引張ばねは連結リン
クから打出された垂片87に碇着されている。レ
バー81を持上げた時、すなわち第1図で見て時
計方向に回転させた時に、溝孔83の頂部と係合
したクランクピン82は連結リンク84および押
え腕78を持上げ、その下の加工物の挿入および
取出しを容易に行い得るようにする。つまみナツ
ト91によつて移動せしめ得る押え腕内の調節自
在停止衝当部材90は押え腕78の下降作動位置
を決定する。レバー81を下げれば、すなわち第
1図で見て反時計方向に回転させれば、クランク
ピン82が引張ばね86を伸ばし、かつクランク
ピン82および枢動ピン85の軸線間の中心線を
横切つて移動し、停止ねじ92の如き枠上の停止
部材に衝当、押え腕を引張ばね86によつて下向
きに偏倚された安定状態に維持する。
定位置に取付けた押え腕を示し、かつ第1図は押
え腕78の構造および該腕によつて担持された機
構の詳細構造を表わしている。押え腕78の後方
延長部分77はピボツトピン80によつて枠頂部
カバー12に枢着されている。枠カバー部分側壁
73内に軸持されたレバー81はクランクピン8
2を担持し、該クランクピン82は、押え腕78
内のピン85に枢着された連結リンク84内の溝
孔83を横切つている。クランクピン82はなお
引張ばね86に連結され、該引張ばねは連結リン
クから打出された垂片87に碇着されている。レ
バー81を持上げた時、すなわち第1図で見て時
計方向に回転させた時に、溝孔83の頂部と係合
したクランクピン82は連結リンク84および押
え腕78を持上げ、その下の加工物の挿入および
取出しを容易に行い得るようにする。つまみナツ
ト91によつて移動せしめ得る押え腕内の調節自
在停止衝当部材90は押え腕78の下降作動位置
を決定する。レバー81を下げれば、すなわち第
1図で見て反時計方向に回転させれば、クランク
ピン82が引張ばね86を伸ばし、かつクランク
ピン82および枢動ピン85の軸線間の中心線を
横切つて移動し、停止ねじ92の如き枠上の停止
部材に衝当、押え腕を引張ばね86によつて下向
きに偏倚された安定状態に維持する。
なお第1図には対をなす押え100の一つ(他
の一つは図を明らかにするために削除してある)
と、押えの間に支持されたうね形成器101が示
されている。押え腕78の横腕79の下に装着さ
れるようになつた支持ブロツク102には座10
3が形成され、この座の中にうね形成器101が
締付けねじ104等によつて堅く装着されてい
る。一端において支持ブロツク102に装着され
た板ばね105はその他端において押え100に
連結され、該押え100は板ばね105によつて
別個に屈撓し、交差縫い目、別の織物のプライ等
に応答してうね形成器および押え腕が運動して
も、加工織物を針板に対して保持するようになつ
ている。
の一つは図を明らかにするために削除してある)
と、押えの間に支持されたうね形成器101が示
されている。押え腕78の横腕79の下に装着さ
れるようになつた支持ブロツク102には座10
3が形成され、この座の中にうね形成器101が
締付けねじ104等によつて堅く装着されてい
る。一端において支持ブロツク102に装着され
た板ばね105はその他端において押え100に
連結され、該押え100は板ばね105によつて
別個に屈撓し、交差縫い目、別の織物のプライ等
に応答してうね形成器および押え腕が運動して
も、加工織物を針板に対して保持するようになつ
ている。
針板34には第1図および3図に示される如
く、細長い孔110が形成され、該孔の前方を通
つてうね形成器が下向きに延びるように位置決め
されている。送り歯54は前記孔110の後方部
分を通つて上向きに作動し、かつ第1図に示され
る如く各押え100は送り歯および前記孔110
に隣接する針板の上を延びるように十分な幅を有
するように形成され、かつ各押え100にはうね
形成器101に適合するように切欠き111が形
成されている。
く、細長い孔110が形成され、該孔の前方を通
つてうね形成器が下向きに延びるように位置決め
されている。送り歯54は前記孔110の後方部
分を通つて上向きに作動し、かつ第1図に示され
る如く各押え100は送り歯および前記孔110
に隣接する針板の上を延びるように十分な幅を有
するように形成され、かつ各押え100にはうね
形成器101に適合するように切欠き111が形
成されている。
押え腕78はなお駆動モーター24を始動また
は停止させるための電気スイツチ115を備えて
いるが、このスイツチはまつり縫いミシンの任意
の個所に位置決めすることができる。
は停止させるための電気スイツチ115を備えて
いるが、このスイツチはまつり縫いミシンの任意
の個所に位置決めすることができる。
第4図に示される如く、枠基礎部分11に枠カ
バー部分12を取付ける前の、該カバー部分に対
する部品の組立体ははずみ車120を含んでいな
い。枠カバー部分12にははずみ車に対する点検
孔121が形成され、かつ駆動軸22には非円形
端部122が形成され、枠カバー部分を載置して
枠基礎部分に固定した後、圧力嵌め等によつてそ
の上にはずみ車120の組立てを行い得るように
されている。
バー部分12を取付ける前の、該カバー部分に対
する部品の組立体ははずみ車120を含んでいな
い。枠カバー部分12にははずみ車に対する点検
孔121が形成され、かつ駆動軸22には非円形
端部122が形成され、枠カバー部分を載置して
枠基礎部分に固定した後、圧力嵌め等によつてそ
の上にはずみ車120の組立てを行い得るように
されている。
第1図および第2図にはそれぞれ閉鎖位置およ
び開放位置にある移動可能カバー40が示されて
おり、このカバーにはなるべくは孔130が形成
され、カバー40を閉じた時にこの孔を通つて糸
調子装置32上の調節握り131が突出するよう
になつている。第2図においては糸スプール隔室
38、該室の中の出口39、糸調子装置32、枠
基礎部分11上の糸案内132および針支持揺動
腕58上の糸案内133が糸と共に示されてお
り、鎖線によつて示された糸が針の方に案内され
ている。
び開放位置にある移動可能カバー40が示されて
おり、このカバーにはなるべくは孔130が形成
され、カバー40を閉じた時にこの孔を通つて糸
調子装置32上の調節握り131が突出するよう
になつている。第2図においては糸スプール隔室
38、該室の中の出口39、糸調子装置32、枠
基礎部分11上の糸案内132および針支持揺動
腕58上の糸案内133が糸と共に示されてお
り、鎖線によつて示された糸が針の方に案内され
ている。
本発明のまつり縫いミシンにおいては通糸が容
易である。その理由は糸スプールから針に至る糸
通路の全体はミシンの前面を横切つて進み、カバ
ーを開いた時に作業員がこれを直接視察し得るか
らである。糸の通路はカバーを閉じた時に作業員
または縫製されつつある加工織物によつて妨げら
れるおそれはない。
易である。その理由は糸スプールから針に至る糸
通路の全体はミシンの前面を横切つて進み、カバ
ーを開いた時に作業員がこれを直接視察し得るか
らである。糸の通路はカバーを閉じた時に作業員
または縫製されつつある加工織物によつて妨げら
れるおそれはない。
第1図および第2図に示される如く、押え腕7
8の横腕79の高さは実質的に枠カバー部分12
の高い部分70の高さと低い部分71の高さとの
差に等しく、加工織物の流れが枠カバー部分の上
と、押え腕の下とを進む時に、ミシンの方形箱状
の形によつて得られる低い輪郭のために、仕事に
対する作業員の視察を妨げたり、作業員の加工織
物取扱いを妨げたりしないようになつている。
8の横腕79の高さは実質的に枠カバー部分12
の高い部分70の高さと低い部分71の高さとの
差に等しく、加工織物の流れが枠カバー部分の上
と、押え腕の下とを進む時に、ミシンの方形箱状
の形によつて得られる低い輪郭のために、仕事に
対する作業員の視察を妨げたり、作業員の加工織
物取扱いを妨げたりしないようになつている。
第1図は本発明によるまつり縫いミシンの右前
方の透視図で、縫製を行う時に部品が定位置に配
置された状態を示し、かつ押え腕、押え装置およ
び枠カバー部分を切除してその中の機構を見易い
ようにしたもの;第2図は本発明によるまつり縫
いミシンの左前方の透視図で、加工物を取外しま
たはこれを挿入する時のように押え腕を持上げ、
針に糸を通す時のように前方点検カバーを開いた
状態を表わしたもの;第3図は本発明によるまつ
り縫いミシンの枠部分の展開透視図で、枠基礎お
よびカバー部分、押え腕および前方点検カバーを
針板と共に示したもの;第4図は枠基礎部分の展
開透視図で、その中に組立てられた縫い目形成お
よび駆動機構と、押え腕を取付けた枠カバー部分
とを示す図。 11:枠基礎部分、12:枠カバー部分、2
7:針往復動機構、29:ルーパ機構、30:送
り機構、34:針板、40:カバー、58:揺動
腕、59:彎曲針、63:ルーパ、78:押え
腕。
方の透視図で、縫製を行う時に部品が定位置に配
置された状態を示し、かつ押え腕、押え装置およ
び枠カバー部分を切除してその中の機構を見易い
ようにしたもの;第2図は本発明によるまつり縫
いミシンの左前方の透視図で、加工物を取外しま
たはこれを挿入する時のように押え腕を持上げ、
針に糸を通す時のように前方点検カバーを開いた
状態を表わしたもの;第3図は本発明によるまつ
り縫いミシンの枠部分の展開透視図で、枠基礎お
よびカバー部分、押え腕および前方点検カバーを
針板と共に示したもの;第4図は枠基礎部分の展
開透視図で、その中に組立てられた縫い目形成お
よび駆動機構と、押え腕を取付けた枠カバー部分
とを示す図。 11:枠基礎部分、12:枠カバー部分、2
7:針往復動機構、29:ルーパ機構、30:送
り機構、34:針板、40:カバー、58:揺動
腕、59:彎曲針、63:ルーパ、78:押え
腕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 まつり縫いミシンにおいて、 二部分枠を有し、該二部分枠が基礎部分と、該
基礎部分と適合するカバー部分とよりなり、 前記基礎部分が実質的に平らな床,少なくとも
前記床の側部および後部から立上る壁を有し、か
つ前記床から立上りまつり縫い機構を支持するよ
うになつた複数のボスを備え、 前記カバー部分がその前面全体を横切り、その
片側から他の側に延びる低い部分と、高い部分
と、前記前面部分および後面部分を結合する傾斜
部分と、前記カバー部分の少なくとも側部および
後部から懸垂された壁とを有し、 前記カバー部分の低い部分に隣接して、前記二
部分枠の片側において担持された針板に孔が形成
され、該孔を通つて前記枠基礎部分内に支持され
たまつり縫い機構の通路に突出する加工織物の長
さに適合するようになつており、 押え腕が前記二部分枠の、前記針板と相対する
側において、前記枠カバー部分の高い後方部分に
枢着され、 前記押え腕が前記カバー部分の前記高い後方部
分から前方に向つて突出し、前記カバー部分の前
記低い部分の上を延び、かつその厚さが前記低い
カバー部分と前記高いカバー部分との高さの差よ
り小さくなるようにされ、 押え装置が前記押え腕によつて担持され、前記
加工織物を前記針板に対して押圧し、かつ前記押
え腕によつて担持されたうね形成器が前記針板の
孔を通して加工織物を突出させるようになつてい
ることを特徴とするまつり縫いミシン。 2 特許請求の範囲第1項記載のまつり縫いミシ
ンにして、 前記二部分枠の前記基礎部分およびカバー部分
の間に点検用開口が形成され、前記点検用開口が
前記枠の正面を横切りかつ前記カバー部分の低い
部分の下を通つて延びるようになつているまつり
縫いミシンにおいて、 糸スプールホルダと、糸制御機構と、糸案内と
を有し、該糸案内が前記点検用開口の中の、前記
針板と相対する前記枠の側に配置されており、 前記まつり縫い機構の糸担持針が前記針板の下
方において前記点検用開口の中に配置され、かつ
カバー装置が前記二部分枠上に移動自在に支持さ
れ、前記点検用開口を選択的に開閉し得るように
なつているまつり縫いミシン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US330058 | 1981-12-04 | ||
| US06/330,058 US4372234A (en) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | Frame structure for a blindstitch hemming machine |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3233432A Division JPH06134152A (ja) | 1981-12-14 | 1991-09-12 | まつり縫いミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105786A JPS58105786A (ja) | 1983-06-23 |
| JPH0478320B2 true JPH0478320B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=23288151
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57181498A Granted JPS58105786A (ja) | 1981-12-04 | 1982-10-18 | まつり縫いミシン |
| JP3233432A Pending JPH06134152A (ja) | 1981-12-14 | 1991-09-12 | まつり縫いミシン |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3233432A Pending JPH06134152A (ja) | 1981-12-14 | 1991-09-12 | まつり縫いミシン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4372234A (ja) |
| JP (2) | JPS58105786A (ja) |
| DE (1) | DE3234569A1 (ja) |
| IT (1) | IT1156348B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4372234A (en) * | 1981-12-14 | 1983-02-08 | The Singer Company | Frame structure for a blindstitch hemming machine |
| US4875422A (en) * | 1987-05-15 | 1989-10-24 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Reduced height sewing machine with a arcuately swinging needle bar arm |
| CN1044503C (zh) * | 1994-12-08 | 1999-08-04 | 株式会社斧山崎 | 缝纫机 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US207035A (en) * | 1878-08-13 | Improvement in blind-stitch sewing-machines | ||
| US379497A (en) * | 1888-03-13 | Setts | ||
| US1042537A (en) * | 1911-01-21 | 1912-10-29 | Ellis Drake | Sewing-machine. |
| US1009408A (en) * | 1911-03-06 | 1911-11-21 | Reece Button Hole Machine Co | Sewing-machine. |
| US1928486A (en) * | 1931-01-31 | 1933-09-26 | Lewis Invisible Stitch Machine | Sewing machine frame |
| US2199171A (en) * | 1937-04-12 | 1940-04-30 | Geoffrey Stevenson | Sewing machine |
| US2250745A (en) * | 1939-05-06 | 1941-07-29 | Us Blind Stitch Machine Corp | Blind stitch sewing machine |
| US2743688A (en) * | 1954-10-22 | 1956-05-01 | Singer Mfg Co | Blindstitch sewing machine ridge former mechanisms |
| US2874661A (en) * | 1956-05-03 | 1959-02-24 | Singer Mfg Co | Work supporting mechanisms for blindstitch sewing machines |
| US3636899A (en) * | 1970-03-06 | 1972-01-25 | Union Special Machine Co | Top feed mechanism for overedge sewing machine |
| JPS5512771U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-26 | ||
| US4372234A (en) * | 1981-12-14 | 1983-02-08 | The Singer Company | Frame structure for a blindstitch hemming machine |
-
1981
- 1981-12-14 US US06/330,058 patent/US4372234A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-09-17 DE DE19823234569 patent/DE3234569A1/de not_active Ceased
- 1982-10-18 JP JP57181498A patent/JPS58105786A/ja active Granted
- 1982-11-29 IT IT24487/82A patent/IT1156348B/it active
-
1991
- 1991-09-12 JP JP3233432A patent/JPH06134152A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4372234A (en) | 1983-02-08 |
| IT8224487A0 (it) | 1982-11-29 |
| DE3234569A1 (de) | 1983-06-23 |
| JPH06134152A (ja) | 1994-05-17 |
| IT1156348B (it) | 1987-02-04 |
| JPS58105786A (ja) | 1983-06-23 |
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