JPH0478417B2 - - Google Patents
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- JPH0478417B2 JPH0478417B2 JP61214797A JP21479786A JPH0478417B2 JP H0478417 B2 JPH0478417 B2 JP H0478417B2 JP 61214797 A JP61214797 A JP 61214797A JP 21479786 A JP21479786 A JP 21479786A JP H0478417 B2 JPH0478417 B2 JP H0478417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- press
- positioning member
- valve
- cylinder
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はパーツ自動供給装置に関し、一層詳細
には、例えば、内燃機関を構成するシリンダヘツ
ドにバルブガイドを圧入する際に、所定数の前記
バルブガイドを夫々所望の間隔で離間して圧入装
置に迅速且つ確実に送給することが可能なパーツ
自動供給装置に関する。
には、例えば、内燃機関を構成するシリンダヘツ
ドにバルブガイドを圧入する際に、所定数の前記
バルブガイドを夫々所望の間隔で離間して圧入装
置に迅速且つ確実に送給することが可能なパーツ
自動供給装置に関する。
[従来の技術]
工場内において、内燃機関を構成するエンジン
は自動化されたライン生産工程により短時間に且
つ効率的に組み立てられている。例えば、シリン
ダヘツドにインレツトバルブやアウトレツトバル
ブを装着するために前記シリンダヘツドにバルブ
ガイドを組み込む作業では、パーツフイーダ等を
介して搬送されてくるバルブガイドを自動供給装
置を介して所定の数ずつ所望の間隔に離間配置し
て圧入装置に送給して後、前記圧入装置を介して
前記バルブガイドをシリンダヘツドに圧入するこ
とにより自動的に行われている。
は自動化されたライン生産工程により短時間に且
つ効率的に組み立てられている。例えば、シリン
ダヘツドにインレツトバルブやアウトレツトバル
ブを装着するために前記シリンダヘツドにバルブ
ガイドを組み込む作業では、パーツフイーダ等を
介して搬送されてくるバルブガイドを自動供給装
置を介して所定の数ずつ所望の間隔に離間配置し
て圧入装置に送給して後、前記圧入装置を介して
前記バルブガイドをシリンダヘツドに圧入するこ
とにより自動的に行われている。
ところで、エンジンは、通常、2気筒、3気
筒、4気筒および6気筒等の種々の構成からな
り、しかも、2バルブあるいは4バルブ等の異な
る機構を採用するためにその種類は多大なものと
なつている。
筒、4気筒および6気筒等の種々の構成からな
り、しかも、2バルブあるいは4バルブ等の異な
る機構を採用するためにその種類は多大なものと
なつている。
[発明が解決しようとする課題]
然しながら、この場合、従来の自動供給装置で
は、1機種のエンジンに対応してバルブガイドの
供給数や夫々のバルブガイドの離間間隔を設定す
るよう構成されている。すなわち、エンジン異な
れば、これに圧入されるバルブガイドの圧入角
度、圧入位置および圧入個数等が異なるからであ
る。従つて、組み立てられるエンジンの種類が多
種類となれば、前記エンジンの数に対応する自動
供給装置を用意しなければならない。結局、経済
的にも容認され難いものとなると共に、作業場内
において自動供給装置の占有するスペースが相当
に大きなものとなり、狭小な作業場内を効果的に
活用することが困難となる不都合が生ずる。特
に、現今のように多機種少量生産システムには到
底対応することが出来ない。
は、1機種のエンジンに対応してバルブガイドの
供給数や夫々のバルブガイドの離間間隔を設定す
るよう構成されている。すなわち、エンジン異な
れば、これに圧入されるバルブガイドの圧入角
度、圧入位置および圧入個数等が異なるからであ
る。従つて、組み立てられるエンジンの種類が多
種類となれば、前記エンジンの数に対応する自動
供給装置を用意しなければならない。結局、経済
的にも容認され難いものとなると共に、作業場内
において自動供給装置の占有するスペースが相当
に大きなものとなり、狭小な作業場内を効果的に
活用することが困難となる不都合が生ずる。特
に、現今のように多機種少量生産システムには到
底対応することが出来ない。
本発明は前記の不都合を克服するためになされ
たものであつて、パーツ分配装置を介して整列搬
送されてくるパーツをパーツ組付装置に迅速且つ
確実に供給することが出来ると共に、種々の異な
るワークに対し所望のパーツを自動的且つ容易に
組み込むことを可能にしたパーツ自動供給装置を
提供することを目的とする。
たものであつて、パーツ分配装置を介して整列搬
送されてくるパーツをパーツ組付装置に迅速且つ
確実に供給することが出来ると共に、種々の異な
るワークに対し所望のパーツを自動的且つ容易に
組み込むことを可能にしたパーツ自動供給装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明はパーツ
分配装置を介してその軸線が鉛直方向に向かうよ
うに整列された所定数の棒状パーツを、所望の間
隔に調整し且つその軸線が水平方向に向かうよう
にパーツ組付装置に供給するパーツ自動供給装置
であつて、 前記所定数の棒状パーツを受け入れるために水
平方向に沿つて配置される第1の位置決め部材
と、 前記第1位置決め部材に可撓性の管状体を介し
て接続され、前記パーツを所望の間隔に整列させ
ると共に、水平方向に対して傾斜して配置される
第2の位置決め部材と、 前記第2位置決め部材に対面するパーツ受取位
置と前記パーツ組付装置に対面するパーツ受渡位
置とに揺動し、前記第2位置決め部材から受け取
つたパーツを前記パーツ組付装置に送給するパー
ツ送出機構と、 前記第1および第2位置決め部材をそれぞれの
高さ位置を異にし且つ少なくとも第2位置決め部
材を取外し自在に固定すると共に、前記パーツ送
出機構を配置する進退自在なベースと、 を備え、 該パーツ送出機構は、単一の駆動源を介して一
体的且つ互いに異なる方向に回動自在な第1およ
び第2の回転軸と、 前記パーツを所望の間隔に整列させると共に、
前記第1および第2回転軸に取り外し自在に装着
される第1および第2の保持部材と、 前記第1および第2保持部材がパーツ受取位置
とパーツ受渡位置とに配置される際に該第1およ
び第2保持部材による前記パーツの保持作用を解
除するカム手段と、 を備えることを特徴とする。
分配装置を介してその軸線が鉛直方向に向かうよ
うに整列された所定数の棒状パーツを、所望の間
隔に調整し且つその軸線が水平方向に向かうよう
にパーツ組付装置に供給するパーツ自動供給装置
であつて、 前記所定数の棒状パーツを受け入れるために水
平方向に沿つて配置される第1の位置決め部材
と、 前記第1位置決め部材に可撓性の管状体を介し
て接続され、前記パーツを所望の間隔に整列させ
ると共に、水平方向に対して傾斜して配置される
第2の位置決め部材と、 前記第2位置決め部材に対面するパーツ受取位
置と前記パーツ組付装置に対面するパーツ受渡位
置とに揺動し、前記第2位置決め部材から受け取
つたパーツを前記パーツ組付装置に送給するパー
ツ送出機構と、 前記第1および第2位置決め部材をそれぞれの
高さ位置を異にし且つ少なくとも第2位置決め部
材を取外し自在に固定すると共に、前記パーツ送
出機構を配置する進退自在なベースと、 を備え、 該パーツ送出機構は、単一の駆動源を介して一
体的且つ互いに異なる方向に回動自在な第1およ
び第2の回転軸と、 前記パーツを所望の間隔に整列させると共に、
前記第1および第2回転軸に取り外し自在に装着
される第1および第2の保持部材と、 前記第1および第2保持部材がパーツ受取位置
とパーツ受渡位置とに配置される際に該第1およ
び第2保持部材による前記パーツの保持作用を解
除するカム手段と、 を備えることを特徴とする。
[作用]
本発明に係るパーツ自動供給装置では、第1位
置決め部材から第2位置決め部材に整列供給され
たパーツが、第1および第2保持部材に保持され
た後、単一の駆動源を介して前記第1および第2
保持部材が一体的に揺動されてパーツ組付装置に
送り出される。このため、第1および第2保持部
材を介して複数のパーツを迅速且つ円滑に送り出
すことが出来る。さらに、第2位置決め部材並び
に第1および第2保持部材を交換するだけで、
種々のワークに対応して所望のパーツを供給する
ことが可能になる。
置決め部材から第2位置決め部材に整列供給され
たパーツが、第1および第2保持部材に保持され
た後、単一の駆動源を介して前記第1および第2
保持部材が一体的に揺動されてパーツ組付装置に
送り出される。このため、第1および第2保持部
材を介して複数のパーツを迅速且つ円滑に送り出
すことが出来る。さらに、第2位置決め部材並び
に第1および第2保持部材を交換するだけで、
種々のワークに対応して所望のパーツを供給する
ことが可能になる。
[実施例]
次に、本発明に係るパーツ自動供給装置につい
て好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
て好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本実施例に係
るパーツ自動供給装置を示す。この場合、当該自
動供給装置10は作業用床面12上に敷設されて
おり、この床面12の上方に横架されている上壁
部14a,14bには前記自動供給装置10にパ
ーツ、例えば、バルブガイド(後述する)を所定
の数ずつ等間隔離間して配列送給するパーツ分配
装置16が配設されている。
るパーツ自動供給装置を示す。この場合、当該自
動供給装置10は作業用床面12上に敷設されて
おり、この床面12の上方に横架されている上壁
部14a,14bには前記自動供給装置10にパ
ーツ、例えば、バルブガイド(後述する)を所定
の数ずつ等間隔離間して配列送給するパーツ分配
装置16が配設されている。
そこで、先ず、前記パーツ分配装置16につい
て説明する。すなわち、上壁部14a,14b上
に夫々高さの異なる支柱18a,20aおよび1
8b,20bが立設されており、前記高さの大き
な支柱18a,18bにはパーツフイーダ22
a,22bが設けられ、一方、他の支柱20a,
20bにパーツフイーダ24a,24bが配設さ
れる。前記パーツフイーダ22a,22bには単
一のシリンダヘツド(図示せず)に圧入されるア
ウトレツトバルブ用バルブガイド26aをインレ
ツトバルブ用バルブガイド26bとが供給されて
いる。同様に、パーツフイーダ24a,24bに
は夫々図示しないアウトレツトバルブ用バルブガ
イドとインレツトバルブ用バルブガイドとが収容
されており、前記バルブガイドは他の図示しない
シリンダヘツドに送給される。そして、パーツフ
イーダ22a,22bおよび24a,24bには
夫々コイルスプリング状の可撓性管状体28a,
28b並びに28c,28cの一端部が接続さ
れ、前記管状体28a,28bおよび28c,2
8dの他端部は配列機構30a,30bおよび3
2a,32bに接続されている。
て説明する。すなわち、上壁部14a,14b上
に夫々高さの異なる支柱18a,20aおよび1
8b,20bが立設されており、前記高さの大き
な支柱18a,18bにはパーツフイーダ22
a,22bが設けられ、一方、他の支柱20a,
20bにパーツフイーダ24a,24bが配設さ
れる。前記パーツフイーダ22a,22bには単
一のシリンダヘツド(図示せず)に圧入されるア
ウトレツトバルブ用バルブガイド26aをインレ
ツトバルブ用バルブガイド26bとが供給されて
いる。同様に、パーツフイーダ24a,24bに
は夫々図示しないアウトレツトバルブ用バルブガ
イドとインレツトバルブ用バルブガイドとが収容
されており、前記バルブガイドは他の図示しない
シリンダヘツドに送給される。そして、パーツフ
イーダ22a,22bおよび24a,24bには
夫々コイルスプリング状の可撓性管状体28a,
28b並びに28c,28cの一端部が接続さ
れ、前記管状体28a,28bおよび28c,2
8dの他端部は配列機構30a,30bおよび3
2a,32bに接続されている。
すなわち、上壁部14a,14bに架台34
a,34bが立設されており、前記架台34a,
34bの上端部には鉛直方向に指向して傾斜する
ように一組の配列機構30a,30bが設けられ
ると共に、夫々の配列機構30a,30bの下方
には、同様に、鉛直方向に指向して傾斜する一組
の配列機構32a,32bが配設されている。
a,34bが立設されており、前記架台34a,
34bの上端部には鉛直方向に指向して傾斜する
ように一組の配列機構30a,30bが設けられ
ると共に、夫々の配列機構30a,30bの下方
には、同様に、鉛直方向に指向して傾斜する一組
の配列機構32a,32bが配設されている。
第1図乃至第3図に示すように、配列機構30
aを構成する板体36が架台34a上に固着され
ており、前記板体36の上面部にはバルブガイド
26aの直径より大きな幅員を有して鉛直方向に
延在する溝部38a乃至38jが夫々平行して形
成されている(第3図参照)。そして、前記板体
36に前記溝部38a乃至38jの下端部に連通
するようにして夫々コイルスプリング状の可撓性
管状体40a乃至40jの一端が係着されてい
る。この場合、溝部38a乃至38jの数は必要
に応じて増減可能であることは勿論である。
aを構成する板体36が架台34a上に固着され
ており、前記板体36の上面部にはバルブガイド
26aの直径より大きな幅員を有して鉛直方向に
延在する溝部38a乃至38jが夫々平行して形
成されている(第3図参照)。そして、前記板体
36に前記溝部38a乃至38jの下端部に連通
するようにして夫々コイルスプリング状の可撓性
管状体40a乃至40jの一端が係着されてい
る。この場合、溝部38a乃至38jの数は必要
に応じて増減可能であることは勿論である。
板体36の一側部には溝部38a乃至38jに
直交する方向に指向してシリンダ42が固着さ
れ、前記シリンダ42のシリンダロツド44には
分配部材46が係着される。前記分配部材46は
シリンダロツド44と直交する方向に延在してお
り、この分配部材46の下部にはパーツ用嵌合溝
48が板体36の溝部28a乃至38jと平行し
て形成される。また、分配部材46の上端部には
これに直交してシリンダ42側に所定長さ延在す
るストツパ部50が突出形成されている。前記ス
トツパ部50はシリンダ42の作用下に分配部材
46が矢印A方向に変位する際に、その端面53
で管状体28a内のバルブガイド26aを保持し
て前記バルブガイド26aが落下することを阻止
するよう構成している。さらに、分配部材46に
は所定位置において嵌合溝48内に臨入する係止
部材52を係着しておく。従つて、板体36の一
端縁部に係着される可撓性管状体28aから配列
機構30aに送り込まれるバルブガイド26aは
分配部材46の嵌合溝48内に進入し、その最下
端のバルブガイド26aが係止部材52に当接す
る際に、前記嵌合溝48内には所定の数、例え
ば、8つのバルブガイド26aが同軸上に配列さ
れることになる。すなわち、配列機構30a,3
0bを介して4気筒4バルブのエンジンを構成す
るシリンダヘツド(図示せず)にアウトレツトバ
ルブ用バルブガイド26aとインレツトバルブ用
バルブガイド26bを送給することになる。この
ため、前述した配列機構30aを介して異なるシ
リンダヘツドにバルブガイド26aを送給する際
には、前記係止部材52の位置を選択して嵌合溝
48に収納配列されるバルブガイド26aの個数
を調整すると共に、後述する分配プレートを所望
のものと交換すればよい。
直交する方向に指向してシリンダ42が固着さ
れ、前記シリンダ42のシリンダロツド44には
分配部材46が係着される。前記分配部材46は
シリンダロツド44と直交する方向に延在してお
り、この分配部材46の下部にはパーツ用嵌合溝
48が板体36の溝部28a乃至38jと平行し
て形成される。また、分配部材46の上端部には
これに直交してシリンダ42側に所定長さ延在す
るストツパ部50が突出形成されている。前記ス
トツパ部50はシリンダ42の作用下に分配部材
46が矢印A方向に変位する際に、その端面53
で管状体28a内のバルブガイド26aを保持し
て前記バルブガイド26aが落下することを阻止
するよう構成している。さらに、分配部材46に
は所定位置において嵌合溝48内に臨入する係止
部材52を係着しておく。従つて、板体36の一
端縁部に係着される可撓性管状体28aから配列
機構30aに送り込まれるバルブガイド26aは
分配部材46の嵌合溝48内に進入し、その最下
端のバルブガイド26aが係止部材52に当接す
る際に、前記嵌合溝48内には所定の数、例え
ば、8つのバルブガイド26aが同軸上に配列さ
れることになる。すなわち、配列機構30a,3
0bを介して4気筒4バルブのエンジンを構成す
るシリンダヘツド(図示せず)にアウトレツトバ
ルブ用バルブガイド26aとインレツトバルブ用
バルブガイド26bを送給することになる。この
ため、前述した配列機構30aを介して異なるシ
リンダヘツドにバルブガイド26aを送給する際
には、前記係止部材52の位置を選択して嵌合溝
48に収納配列されるバルブガイド26aの個数
を調整すると共に、後述する分配プレートを所望
のものと交換すればよい。
なお、分配部材46にガイドバー54a,54
bが嵌合しており、この分配部材46はシリンダ
42の駆動作用下に前記ガイドバー54a,54
bに案内されて溝部38a乃至38jと直交する
方向に好適に変位するよう構成されている。
bが嵌合しており、この分配部材46はシリンダ
42の駆動作用下に前記ガイドバー54a,54
bに案内されて溝部38a乃至38jと直交する
方向に好適に変位するよう構成されている。
次いで、板体36の上面部には分配プレート5
6が固定ねじ58を介して着脱自在に装着され
る。前記分配プレート56にはバルブガイド26
aを挿通可能な大きさに選択された矩形状の8つ
の開口部60a乃至60hが形成されている。前
記開口部60a乃至60hは夫々板体36の溝部
38a乃至38hに対応する位置に設けられると
共に、前記開口部60a乃至60hは分配部材4
6の嵌合溝48に収納されている夫々のバルブガ
イド26aと同一高さ位置に選択され、最上位の
開口部60aが前記分配部材46に近接し、最下
位の開口部60hがこの分配部材46から最も離
間している。一方、管状体40a乃至40jの他
端は支持部材62に嵌合して鉛直方向下方に指向
して固定されている。
6が固定ねじ58を介して着脱自在に装着され
る。前記分配プレート56にはバルブガイド26
aを挿通可能な大きさに選択された矩形状の8つ
の開口部60a乃至60hが形成されている。前
記開口部60a乃至60hは夫々板体36の溝部
38a乃至38hに対応する位置に設けられると
共に、前記開口部60a乃至60hは分配部材4
6の嵌合溝48に収納されている夫々のバルブガ
イド26aと同一高さ位置に選択され、最上位の
開口部60aが前記分配部材46に近接し、最下
位の開口部60hがこの分配部材46から最も離
間している。一方、管状体40a乃至40jの他
端は支持部材62に嵌合して鉛直方向下方に指向
して固定されている。
なお、配列機構30bは前述した配列機構30
aと同様に構成されるものであり、同一の構成要
素には同一の参照数字にaを付してその詳細な説
明は省略する。この場合、前記配列機構30bを
構成する板体36aにはバルブガイド搬送用管状
体40h乃至40tの一端が接続され、前記管状
体40h乃至40tの他端は支持部材62aに固
定されている。
aと同様に構成されるものであり、同一の構成要
素には同一の参照数字にaを付してその詳細な説
明は省略する。この場合、前記配列機構30bを
構成する板体36aにはバルブガイド搬送用管状
体40h乃至40tの一端が接続され、前記管状
体40h乃至40tの他端は支持部材62aに固
定されている。
さらにまた、異なるシリンダヘツドに対し図示
しないバルブガイドを送給するための一組の配列
機構32a,32bは前記配列機構30aと同様
に構成されるものであり、この場合、図示しない
シリンダヘツドに圧入されるバルブガイドの数に
対応して開口部60a乃至60nを形成した分配
プレート56を装着すると共に、分配部材46の
係止部材52の位置を選択すればよい。
しないバルブガイドを送給するための一組の配列
機構32a,32bは前記配列機構30aと同様
に構成されるものであり、この場合、図示しない
シリンダヘツドに圧入されるバルブガイドの数に
対応して開口部60a乃至60nを形成した分配
プレート56を装着すると共に、分配部材46の
係止部材52の位置を選択すればよい。
このように構成されるパーツ分配装置16の下
方に本実施例に係る自動供給装置10が配設され
る。自動供給装置10は、水平方向に沿つて配置
される上側位置決めプレート(第1の位置決め部
材)74と、前記上側位置決めプレート74に可
撓性環状部材82a乃至82pを介して接続され
水平方向に対して傾斜して配置される下側位置決
めプレート(第2の位置決め部材)78と、第1
のパーツ送出機構69aと、前記上側位置決めプ
レート74および下側位置決めプレート78をそ
れぞれの高さ位置を異にして固定すると共に、前
記第1パーツ送出機構69aを配置する進退自在
なベース70とを備える。
方に本実施例に係る自動供給装置10が配設され
る。自動供給装置10は、水平方向に沿つて配置
される上側位置決めプレート(第1の位置決め部
材)74と、前記上側位置決めプレート74に可
撓性環状部材82a乃至82pを介して接続され
水平方向に対して傾斜して配置される下側位置決
めプレート(第2の位置決め部材)78と、第1
のパーツ送出機構69aと、前記上側位置決めプ
レート74および下側位置決めプレート78をそ
れぞれの高さ位置を異にして固定すると共に、前
記第1パーツ送出機構69aを配置する進退自在
なベース70とを備える。
この自動供給装置10を、以下に具体的に説明
すると、第1図に示すように、前記自動供給装置
10を構成する基台64が床面12に載置されて
おり、この基台64上には一組の平行なレール部
材66a,66bが前記基台64の長手方向に指
向して延在している。前記レール部材66a,6
6b上には配列機構30a,30bを介して送り
出されてくるバルブガイド26a,26bを夫々
所定の間隔に離間調整して圧入装置68側へと送
給する第1パーツ送出機構69aと、他の配列機
構32a,32bを介して送り出される図示しな
いバルブガイドを他の圧入装置へと送給するため
の第2のパーツ送出機構69bとが進退動作可能
に配設されている。
すると、第1図に示すように、前記自動供給装置
10を構成する基台64が床面12に載置されて
おり、この基台64上には一組の平行なレール部
材66a,66bが前記基台64の長手方向に指
向して延在している。前記レール部材66a,6
6b上には配列機構30a,30bを介して送り
出されてくるバルブガイド26a,26bを夫々
所定の間隔に離間調整して圧入装置68側へと送
給する第1パーツ送出機構69aと、他の配列機
構32a,32bを介して送り出される図示しな
いバルブガイドを他の圧入装置へと送給するため
の第2のパーツ送出機構69bとが進退動作可能
に配設されている。
ベース70は、レール部材66a,66bに係
合すると共にその一端部に支持板72が立設され
る。前記支持板72の上端部には取付板73を介
して上側位置決めプレート74が固着されてお
り、前記上側位置決めプレート74はパーツ分配
装置16の支持部材62と平行し且つ配列機構3
0a,30bに接続されている管状体40a乃至
40jと40k乃至40tに同軸的な孔部76a
乃至76jと76k乃至76tが貫通形成される
(第4図参照)。
合すると共にその一端部に支持板72が立設され
る。前記支持板72の上端部には取付板73を介
して上側位置決めプレート74が固着されてお
り、前記上側位置決めプレート74はパーツ分配
装置16の支持部材62と平行し且つ配列機構3
0a,30bに接続されている管状体40a乃至
40jと40k乃至40tに同軸的な孔部76a
乃至76jと76k乃至76tが貫通形成される
(第4図参照)。
また、支持板72には水平方向に対して傾斜す
る下側位置決めプレート78が着脱自在に装着さ
れている。この場合、前記下側位置決めプレート
78には圧入装置68の圧入アタツチメント68
a乃至68h並びに68i乃至68pに対応して
夫々の離間距離を選択された孔部80a乃至80
h並びに80i乃至80pが形成されている。そ
して、前記上側位置決めプレート74の孔部76
a乃至76hと下側位置決めめプレート78の孔
部80a乃至80hは可撓性管状体82a乃至8
2hを介して連通している。一方、上側位置決め
プレート74と下側位置決めプレート78の他の
孔部76k乃至76rと80i乃至80pとは同
様に可撓性管状体82i乃至82pを介して連通
している。
る下側位置決めプレート78が着脱自在に装着さ
れている。この場合、前記下側位置決めプレート
78には圧入装置68の圧入アタツチメント68
a乃至68h並びに68i乃至68pに対応して
夫々の離間距離を選択された孔部80a乃至80
h並びに80i乃至80pが形成されている。そ
して、前記上側位置決めプレート74の孔部76
a乃至76hと下側位置決めめプレート78の孔
部80a乃至80hは可撓性管状体82a乃至8
2hを介して連通している。一方、上側位置決め
プレート74と下側位置決めプレート78の他の
孔部76k乃至76rと80i乃至80pとは同
様に可撓性管状体82i乃至82pを介して連通
している。
第1パーツ送出機構69aは、単一の駆動源で
あるシリンダ100を介して一体的且つ互いに異
なる方向に回動自在な回転軸96a,96bと、
この回転軸96a,96bに取外し自在に装着さ
れる保持部材であるチヤツクポケツト98a,9
8bと、前記チヤツクポケツト98a,98bが
パーツ受取位置とパーツ受渡位置とに配置される
際にバルブガイド26a,26bの保持作用を解
除するカム手段であるカム部材130および固定
カム部材144a,144bと、を備える。
あるシリンダ100を介して一体的且つ互いに異
なる方向に回動自在な回転軸96a,96bと、
この回転軸96a,96bに取外し自在に装着さ
れる保持部材であるチヤツクポケツト98a,9
8bと、前記チヤツクポケツト98a,98bが
パーツ受取位置とパーツ受渡位置とに配置される
際にバルブガイド26a,26bの保持作用を解
除するカム手段であるカム部材130および固定
カム部材144a,144bと、を備える。
そこで、当該第1パーツ送出機構69aの構成
を具体的に説明すると、前記第1パーツ送出機構
69aは可動本体84を含み、この可動本体84
がベース70に対し基台64の長手方向並びに前
記長手方向に直交する方向に変位自在に装着され
る。第4図および第5図に示すように、ベース7
0には第1のシリンダ86が固着され、この第1
シリンダ86のシリンダロツド86aには移動台
88が係着される。この場合、シリンダ86の両
側には夫々ガイドバー90a,90bが設けら
れ、前記ガイドバー90a,90bを介して移動
台88が案内される。前記移動台88には前記第
1シリンダ86と直交する方向に指向して第2の
シリンダ92が固着されると共に、この第2シリ
ンダ92の両側にはガイドバー94a,94bが
設けられる。前記第2シリンダ92のシリンダロ
ツド92aには可動本体84が係着され、前記可
動本体84は前記第2シリンダ92の駆動作用下
にガイドバー94a,94bに案内されて圧入装
置68に対し進退動作する。
を具体的に説明すると、前記第1パーツ送出機構
69aは可動本体84を含み、この可動本体84
がベース70に対し基台64の長手方向並びに前
記長手方向に直交する方向に変位自在に装着され
る。第4図および第5図に示すように、ベース7
0には第1のシリンダ86が固着され、この第1
シリンダ86のシリンダロツド86aには移動台
88が係着される。この場合、シリンダ86の両
側には夫々ガイドバー90a,90bが設けら
れ、前記ガイドバー90a,90bを介して移動
台88が案内される。前記移動台88には前記第
1シリンダ86と直交する方向に指向して第2の
シリンダ92が固着されると共に、この第2シリ
ンダ92の両側にはガイドバー94a,94bが
設けられる。前記第2シリンダ92のシリンダロ
ツド92aには可動本体84が係着され、前記可
動本体84は前記第2シリンダ92の駆動作用下
にガイドバー94a,94bに案内されて圧入装
置68に対し進退動作する。
前記可動本体84の上面部84aは水平方向に
対して所定角度傾斜しており、この傾斜する上面
部84aに回転軸96a,96bを回転自在に装
着し、前記回転軸96a,96bを介してチヤツ
クポケツト98a,98bを下側位置決めプレー
ト78と圧入装置68とに対面可能に構成してい
る。すなわち、可動本体84にシリンダ100を
固着し、このシリンダ100から延在する図示し
ないシリンダロツドにラツク102を係着してい
る。一方、上面部84aに回転自在に支承されて
いる回転軸96bに前記ラツク102に噛合する
ピニオン104が設けられると共に、前記回転軸
96aと96bとに軸着される比較的大径な歯車
106a,106bが互いに噛合している。ま
た、回転軸96a,96bにはアーム部材108
a,108bが外嵌係着される。
対して所定角度傾斜しており、この傾斜する上面
部84aに回転軸96a,96bを回転自在に装
着し、前記回転軸96a,96bを介してチヤツ
クポケツト98a,98bを下側位置決めプレー
ト78と圧入装置68とに対面可能に構成してい
る。すなわち、可動本体84にシリンダ100を
固着し、このシリンダ100から延在する図示し
ないシリンダロツドにラツク102を係着してい
る。一方、上面部84aに回転自在に支承されて
いる回転軸96bに前記ラツク102に噛合する
ピニオン104が設けられると共に、前記回転軸
96aと96bとに軸着される比較的大径な歯車
106a,106bが互いに噛合している。ま
た、回転軸96a,96bにはアーム部材108
a,108bが外嵌係着される。
前記アーム部材108a,108bは回転軸9
6a,96bに外嵌する円筒部110a,110
bと前記円筒部110a,110bの一端部側に
膨出してその端面を傾斜させる取付部112a,
112bとを含む。そして、前記取付部112
a,112bの端面に固定ねじ113a,113
bおよび113c,113dを介してチヤツクポ
ケツト98a,98bが着脱自在に装着される。
6a,96bに外嵌する円筒部110a,110
bと前記円筒部110a,110bの一端部側に
膨出してその端面を傾斜させる取付部112a,
112bとを含む。そして、前記取付部112
a,112bの端面に固定ねじ113a,113
bおよび113c,113dを介してチヤツクポ
ケツト98a,98bが着脱自在に装着される。
前記チヤツクポケツト98aには下側位置決め
プレート78に対面する際に孔部80a乃至80
hと同軸上となつて前記孔部80a乃至80hか
ら落下供給されるバルブガイド26aを嵌合収納
するための孔部114a乃至114hが前記バル
ブガイド26aの長さより短く穿設され、前記孔
部114a乃至114hの端部には小径な孔部1
16a乃至116hが連通している(第6図参
照)。さらに、チヤツクポケツト98aに前記孔
部114a乃至114hに直交し且つ夫々の一部
を連通するようにして孔部118a乃至118h
が貫通形成され、前記孔部118a乃至118h
にはロツクピン120a乃至120hが嵌合する
(第6図および第7図参照)。前記ロツクピン12
0a乃至120hの一端部に外方に延在して小径
部122a乃至122hを形成すると共に、その
外周部には周溝124a乃至124hを刻設して
おく。そして、前記小径部122a乃至122h
に外嵌するようにしてコイルスプリング1126
a乃至126hを配設し、前記孔部118a乃至
118hの一端部を閉塞してチヤツクポケツト9
8aに板体128を固着する。従つて、ロツクピ
ン120a乃至120hはコイルスプリング12
6a乃至126hの弾発力を介して孔部118a
乃至118hの他端部から外部に突出する。そこ
で、前記ロツクピン120a乃至120hの外部
に突出する端部に係合するようにして棒状のカム
部材130がチヤツクポケツト98aに摺動自在
に配設される。
プレート78に対面する際に孔部80a乃至80
hと同軸上となつて前記孔部80a乃至80hか
ら落下供給されるバルブガイド26aを嵌合収納
するための孔部114a乃至114hが前記バル
ブガイド26aの長さより短く穿設され、前記孔
部114a乃至114hの端部には小径な孔部1
16a乃至116hが連通している(第6図参
照)。さらに、チヤツクポケツト98aに前記孔
部114a乃至114hに直交し且つ夫々の一部
を連通するようにして孔部118a乃至118h
が貫通形成され、前記孔部118a乃至118h
にはロツクピン120a乃至120hが嵌合する
(第6図および第7図参照)。前記ロツクピン12
0a乃至120hの一端部に外方に延在して小径
部122a乃至122hを形成すると共に、その
外周部には周溝124a乃至124hを刻設して
おく。そして、前記小径部122a乃至122h
に外嵌するようにしてコイルスプリング1126
a乃至126hを配設し、前記孔部118a乃至
118hの一端部を閉塞してチヤツクポケツト9
8aに板体128を固着する。従つて、ロツクピ
ン120a乃至120hはコイルスプリング12
6a乃至126hの弾発力を介して孔部118a
乃至118hの他端部から外部に突出する。そこ
で、前記ロツクピン120a乃至120hの外部
に突出する端部に係合するようにして棒状のカム
部材130がチヤツクポケツト98aに摺動自在
に配設される。
すなわち、チヤツクポケツト98aの両端部に
は夫々所定の長さに亘り屈曲形状を呈する嵌合部
132a,132bを形成し、前記嵌合部132
a,132bにカム部材130を挿入する。前記
カム部材130の上端部にはフランジ部134を
形成すると共に、このカム部材130の外周面部
には夫々所望の間隔だけ離間して溝部136a乃
至136hが形成される。この場合、溝部136
a乃至136hはチヤツクポケツト98aの孔部
118a乃至118hの離間間隔に対応し、且つ
前記溝部136乃a乃至136hの下部側を画成
する面部138a乃至138hは鉛直方向下方に
指向して外方に傾斜している。カム部材130の
下端部にはローラ139を回転自在に支承してチ
ヤツクポケツト98aとの間にコイルスプリング
140を介装する。このため、カム部材130は
前記コイルスプリング140の弾発力を介して下
方向に引張され、夫々の溝部136a乃至136
hは孔部118a乃至118hに連通している。
は夫々所定の長さに亘り屈曲形状を呈する嵌合部
132a,132bを形成し、前記嵌合部132
a,132bにカム部材130を挿入する。前記
カム部材130の上端部にはフランジ部134を
形成すると共に、このカム部材130の外周面部
には夫々所望の間隔だけ離間して溝部136a乃
至136hが形成される。この場合、溝部136
a乃至136hはチヤツクポケツト98aの孔部
118a乃至118hの離間間隔に対応し、且つ
前記溝部136乃a乃至136hの下部側を画成
する面部138a乃至138hは鉛直方向下方に
指向して外方に傾斜している。カム部材130の
下端部にはローラ139を回転自在に支承してチ
ヤツクポケツト98aとの間にコイルスプリング
140を介装する。このため、カム部材130は
前記コイルスプリング140の弾発力を介して下
方向に引張され、夫々の溝部136a乃至136
hは孔部118a乃至118hに連通している。
さらにまた、可動本体84の上面部84aには
回転軸96aを中心にして対称となる位置に取付
板142a,142bの一端部が固着され、前記
取付板142a,142bの屈曲する他端部には
固定カム部材144a,144bが係着される。
前記固定カム部材144a,144bの上部には
夫々傾斜するカム面146a,146bが形成さ
れており、回転軸96aの回動作用下にチヤツク
ポケツト98aが下側位置決めプレート78に対
面する際に、カム部材130に支承されるローラ
139が前記固定カム部材144aのカム面14
6aに係合し、一方、前記チヤツクポケツト98
aが圧入装置68に対面する際には、同様に、ロ
ーラ139が固定カム部材144bのカム面14
6bに係合する。
回転軸96aを中心にして対称となる位置に取付
板142a,142bの一端部が固着され、前記
取付板142a,142bの屈曲する他端部には
固定カム部材144a,144bが係着される。
前記固定カム部材144a,144bの上部には
夫々傾斜するカム面146a,146bが形成さ
れており、回転軸96aの回動作用下にチヤツク
ポケツト98aが下側位置決めプレート78に対
面する際に、カム部材130に支承されるローラ
139が前記固定カム部材144aのカム面14
6aに係合し、一方、前記チヤツクポケツト98
aが圧入装置68に対面する際には、同様に、ロ
ーラ139が固定カム部材144bのカム面14
6bに係合する。
なお、他方のチヤツクポケツト98bは前述し
たチヤツクポケツト98aと同様に構成されるも
のであり、その詳細な説明は省略する。
たチヤツクポケツト98aと同様に構成されるも
のであり、その詳細な説明は省略する。
以上、第1パーツ送出機構69aについて説明
したが、第2パーツ送出機構69bは前記第1パ
ーツ送出機構69aと同様に構成されるため、そ
の詳細な説明は省略する。この場合、第2パーツ
送出機構69bは配列機構32a,32bを介し
て整列搬送されているバルブガイドを図示しない
他の圧入装置に供給するものであり、前述した下
側位置決めプレート78とチヤツクポケツト98
a,98bを前記圧入装置に対応して交換してお
けばよい。
したが、第2パーツ送出機構69bは前記第1パ
ーツ送出機構69aと同様に構成されるため、そ
の詳細な説明は省略する。この場合、第2パーツ
送出機構69bは配列機構32a,32bを介し
て整列搬送されているバルブガイドを図示しない
他の圧入装置に供給するものであり、前述した下
側位置決めプレート78とチヤツクポケツト98
a,98bを前記圧入装置に対応して交換してお
けばよい。
本実施例に係るパーツ自動供給装置並びに当該
自動供給装置にパーツを送給するためのパーツ分
配装置は基本的には以上のように構成されるもの
であり、次にその作用並びに効果について説明す
る。
自動供給装置にパーツを送給するためのパーツ分
配装置は基本的には以上のように構成されるもの
であり、次にその作用並びに効果について説明す
る。
本実施例に係る自動供給装置10では第1およ
び第2パーツ送出機構69a,69bを設けて異
なる2種類のシリンダヘツドに所定のバルブガイ
ドを圧入する作業に供せられるものであるが、こ
の場合、前記第1パーツ送出機構69aを介して
図示しない4気筒4バルブエンジンを構成するシ
リンダヘツドにバルブガイド26a,26bを圧
入する圧入装置68に対し前記バルブガイド26
a,26bを送給する作業について説明する。
び第2パーツ送出機構69a,69bを設けて異
なる2種類のシリンダヘツドに所定のバルブガイ
ドを圧入する作業に供せられるものであるが、こ
の場合、前記第1パーツ送出機構69aを介して
図示しない4気筒4バルブエンジンを構成するシ
リンダヘツドにバルブガイド26a,26bを圧
入する圧入装置68に対し前記バルブガイド26
a,26bを送給する作業について説明する。
先ず、パーツ分配装置16により当該自動供給
装置10へバルブガイド26a,26bを搬送す
る工程について詳述する。
装置10へバルブガイド26a,26bを搬送す
る工程について詳述する。
パーツフイーダ22a,22bには夫々バルブ
ガイド26a,26bが多数個供給されており、
前記パーツフイーダ22a,22bの駆動作用下
に管状体28a,28bを介して配列機構30
a,30bに前記バルブガイド26a,26bが
順次送り出される。ここで、第2図および第3図
に示すように、管状体28aから配列機構30a
に送り込まれるバルブガイド26aは分配部材4
6に形成された嵌合溝48に進入し、架台34a
の傾斜に沿つて落下するようにして変位し、その
先端部を係止部材52に当接させる。従つて、管
状体28aを介して送り込まれるバルブガイド2
6aは前記嵌合溝48内に配列されることにな
る。この場合、嵌合溝48内には8つのバルブガ
イド26aが配列され、第9番目のバルブガイド
26aは分配部材46のストツパ部50の端面5
3と同一線上に位置するに至る。
ガイド26a,26bが多数個供給されており、
前記パーツフイーダ22a,22bの駆動作用下
に管状体28a,28bを介して配列機構30
a,30bに前記バルブガイド26a,26bが
順次送り出される。ここで、第2図および第3図
に示すように、管状体28aから配列機構30a
に送り込まれるバルブガイド26aは分配部材4
6に形成された嵌合溝48に進入し、架台34a
の傾斜に沿つて落下するようにして変位し、その
先端部を係止部材52に当接させる。従つて、管
状体28aを介して送り込まれるバルブガイド2
6aは前記嵌合溝48内に配列されることにな
る。この場合、嵌合溝48内には8つのバルブガ
イド26aが配列され、第9番目のバルブガイド
26aは分配部材46のストツパ部50の端面5
3と同一線上に位置するに至る。
次いで、シリンダ42の駆動作用下にシリンダ
ロツド44を矢印A方向に変位させると、このシ
リンダロツド44に係着されている分配部材46
はガイドバー54a,54bに案内されて8つの
バルブガイド26aを保持した状態で矢印A方向
に変位する。このため、先ず、最上位に位置する
第8番目のバルブガイド26aが分配プレート5
6の開口部60aに至り、前記開口部60aから
板体36側に落下して前記板体36に形成されて
いる溝部38a内に臨入する。前記板体36は鉛
直方向に指向して傾斜するため、この溝部38a
に落下したバルブガイド26aは滑動して前記溝
部38aに連通する管状体40a内に進入する。
さらに、分配部材46が矢印A方向に変位する
と、次なるバルブガイド26a(第7番目)が開
口部60bから板体36の溝部38b内に落下
し、前記溝部38bの傾斜に沿つて滑動するよう
にして管状体40bに至る。
ロツド44を矢印A方向に変位させると、このシ
リンダロツド44に係着されている分配部材46
はガイドバー54a,54bに案内されて8つの
バルブガイド26aを保持した状態で矢印A方向
に変位する。このため、先ず、最上位に位置する
第8番目のバルブガイド26aが分配プレート5
6の開口部60aに至り、前記開口部60aから
板体36側に落下して前記板体36に形成されて
いる溝部38a内に臨入する。前記板体36は鉛
直方向に指向して傾斜するため、この溝部38a
に落下したバルブガイド26aは滑動して前記溝
部38aに連通する管状体40a内に進入する。
さらに、分配部材46が矢印A方向に変位する
と、次なるバルブガイド26a(第7番目)が開
口部60bから板体36の溝部38b内に落下
し、前記溝部38bの傾斜に沿つて滑動するよう
にして管状体40bに至る。
このように、分配部材46が矢印A方向に変位
することにより嵌合溝48に収納されているバル
ブガイド26aは順次分配プレート56の開口部
60a乃至60hを介して板体36の溝部38a
乃至38hに落下し、前記バルブガイド26aは
夫々の管状体40a乃至40hに到達して後、前
記管状体40a乃至40h内を通過して支持部材
62側に至り、この支持部材62に対面する上側
位置決めプレート74の孔部76a乃至76h内
に落下供給される。
することにより嵌合溝48に収納されているバル
ブガイド26aは順次分配プレート56の開口部
60a乃至60hを介して板体36の溝部38a
乃至38hに落下し、前記バルブガイド26aは
夫々の管状体40a乃至40hに到達して後、前
記管状体40a乃至40h内を通過して支持部材
62側に至り、この支持部材62に対面する上側
位置決めプレート74の孔部76a乃至76h内
に落下供給される。
次いで、シリンダ42の作用下にシリンダロツ
ド44を矢印Aとは逆方向に変位させて分配部材
46を、第3図に示す位置に再度配置すれば、ス
トツパ部50の端面53に保持されていたバルブ
ガイド26aが嵌合溝48内に進入し、前記嵌合
溝48内には新たに8つのバルブガイド26aが
保持されるに至る。
ド44を矢印Aとは逆方向に変位させて分配部材
46を、第3図に示す位置に再度配置すれば、ス
トツパ部50の端面53に保持されていたバルブ
ガイド26aが嵌合溝48内に進入し、前記嵌合
溝48内には新たに8つのバルブガイド26aが
保持されるに至る。
一方、パーツフイーダ22bから管状体28b
を介して配列機構30bに送給されるバルブガイ
ド26bは前記配列機構30aと同様に管状体4
0k乃至40rを介して上側位置決めプレート7
4の孔部76k乃至76r内に送給される。
を介して配列機構30bに送給されるバルブガイ
ド26bは前記配列機構30aと同様に管状体4
0k乃至40rを介して上側位置決めプレート7
4の孔部76k乃至76r内に送給される。
前記上側位置決めプレート74の孔部76a乃
至76hに至つたバルブガイド26aは管状体8
2a乃至82hを介して下側位置決めプレート7
8の孔部80a乃至80hに送給される。前記下
側位置決めプレート78の孔部80a乃至80h
は圧入装置68の圧入アタツチメント68a乃至
688hに対応して夫々の離間距離を選択してお
り、前記孔部80a乃至80hにより夫々の離間
距離を調整された8つのバルブガイド26aはこ
の下側位置決めプレート78に対面するチヤツク
ポケツト98aの孔部114a乃至114h内に
落下嵌合する。その際、第6図および第7図に示
すように、カム部材130の一端部に支承される
ローラ139が固定カム部材144aのカム面1
46aに係合するため、前記カム部材130はコ
イルスプリング140の弾発力に抗して上方に変
位し、その外周面部をロツクピン120a乃至1
20hに当接している。従つて、前記ロツクピン
120a乃至120hはコイルスプリング126
a乃至126hの弾発力に抗して孔部118a乃
至118h内に収納され、その周溝124a乃至
124hが孔部114a乃至114hに連通す
る。結局、バルブガイド26aはロツクピン12
0a乃至120hに阻止されることなく孔部11
4a乃至114h内に臨入することが出来る。
至76hに至つたバルブガイド26aは管状体8
2a乃至82hを介して下側位置決めプレート7
8の孔部80a乃至80hに送給される。前記下
側位置決めプレート78の孔部80a乃至80h
は圧入装置68の圧入アタツチメント68a乃至
688hに対応して夫々の離間距離を選択してお
り、前記孔部80a乃至80hにより夫々の離間
距離を調整された8つのバルブガイド26aはこ
の下側位置決めプレート78に対面するチヤツク
ポケツト98aの孔部114a乃至114h内に
落下嵌合する。その際、第6図および第7図に示
すように、カム部材130の一端部に支承される
ローラ139が固定カム部材144aのカム面1
46aに係合するため、前記カム部材130はコ
イルスプリング140の弾発力に抗して上方に変
位し、その外周面部をロツクピン120a乃至1
20hに当接している。従つて、前記ロツクピン
120a乃至120hはコイルスプリング126
a乃至126hの弾発力に抗して孔部118a乃
至118h内に収納され、その周溝124a乃至
124hが孔部114a乃至114hに連通す
る。結局、バルブガイド26aはロツクピン12
0a乃至120hに阻止されることなく孔部11
4a乃至114h内に臨入することが出来る。
一方、下側位置決めプレート78の孔部80i
乃至80p内に落下送給されるバルブガイド26
bはチヤツクポケツト98b内に挿入位置決めさ
れる。
乃至80p内に落下送給されるバルブガイド26
bはチヤツクポケツト98b内に挿入位置決めさ
れる。
このように、チヤツクポケツト98a,98b
内にバルブガイド26a,26bが嵌合送給され
て後、シリンダ100を駆動してラツク102を
矢印B方向に変位させる。このため、第5図に示
すように、前記ラツク102に噛合するピニオン
104を介して回転軸96bが矢印方向に回転
し、前記回転軸96bに歯車106a,106b
を介して噛合する回転軸96aが矢印方向に回転
する。従つてアーム部材108a,108bは
夫々異なる方向に回転して前記アーム部材108
aの取付部112aに固着されているチヤツクポ
ケツト98aが圧入装置68に対面する。その
際、アーム部材108aを介してチヤツクポケツ
ト98aが矢印方向に回転すると、このチヤツク
ポケツト98aに設けられるカム部材130のロ
ーラ139はカム面146aに沿つて変位して固
定カム部材144aから離間するに至る。結果的
に、前記カム部材130はコイルスプリング14
0の弾発力を介して下降し、そのフランジ部13
4をチヤツクポケツト98aに当接させて位置決
めされる。このため、カム部材130の溝部13
6a乃至136hが孔部118a乃至118hに
連通し、前記孔部118a乃至118h内に挿入
されているロツクピン120a乃至120hはコ
イルスプリング126a乃至126hの弾発力を
介してその先端部を前記溝部136a乃至136
hに臨入する。結局、前記ロツクピン120a乃
至120hに形成される周溝124a乃至124
hが夫々のバルブガイド26aに係合し、前記バ
ルブガイド26aは前記ロツクピン120a乃至
120hを介して孔部114a乃至114h内に
固定されることになる。
内にバルブガイド26a,26bが嵌合送給され
て後、シリンダ100を駆動してラツク102を
矢印B方向に変位させる。このため、第5図に示
すように、前記ラツク102に噛合するピニオン
104を介して回転軸96bが矢印方向に回転
し、前記回転軸96bに歯車106a,106b
を介して噛合する回転軸96aが矢印方向に回転
する。従つてアーム部材108a,108bは
夫々異なる方向に回転して前記アーム部材108
aの取付部112aに固着されているチヤツクポ
ケツト98aが圧入装置68に対面する。その
際、アーム部材108aを介してチヤツクポケツ
ト98aが矢印方向に回転すると、このチヤツク
ポケツト98aに設けられるカム部材130のロ
ーラ139はカム面146aに沿つて変位して固
定カム部材144aから離間するに至る。結果的
に、前記カム部材130はコイルスプリング14
0の弾発力を介して下降し、そのフランジ部13
4をチヤツクポケツト98aに当接させて位置決
めされる。このため、カム部材130の溝部13
6a乃至136hが孔部118a乃至118hに
連通し、前記孔部118a乃至118h内に挿入
されているロツクピン120a乃至120hはコ
イルスプリング126a乃至126hの弾発力を
介してその先端部を前記溝部136a乃至136
hに臨入する。結局、前記ロツクピン120a乃
至120hに形成される周溝124a乃至124
hが夫々のバルブガイド26aに係合し、前記バ
ルブガイド26aは前記ロツクピン120a乃至
120hを介して孔部114a乃至114h内に
固定されることになる。
さらに、シリンダ100の駆動作用下にラツク
102を矢印B方向に変位させて回転軸96aに
回転させると、カム部材130に支承されるロー
ラ139が固定カム部材144bのカム面146
bに係合する。従つて、カム部材130はコイル
スプリング140の弾発力に抗して上昇し、前記
カム部材130の溝部136a乃至136hを画
成する傾斜面部138a乃至138hがロツクピ
ン120a乃至120hを孔部118a乃至11
8h内に押圧する。結果的に、前記ロツクピン1
20a乃至120hの周溝124a乃至124h
が夫々のバルブガイド26aを遊嵌することにな
り、前記バルブガイド26aの固定作用が解除す
るに至る。
102を矢印B方向に変位させて回転軸96aに
回転させると、カム部材130に支承されるロー
ラ139が固定カム部材144bのカム面146
bに係合する。従つて、カム部材130はコイル
スプリング140の弾発力に抗して上昇し、前記
カム部材130の溝部136a乃至136hを画
成する傾斜面部138a乃至138hがロツクピ
ン120a乃至120hを孔部118a乃至11
8h内に押圧する。結果的に、前記ロツクピン1
20a乃至120hの周溝124a乃至124h
が夫々のバルブガイド26aを遊嵌することにな
り、前記バルブガイド26aの固定作用が解除す
るに至る。
なお、前述したように、シリンダ100の駆動
作用下に回転軸96bが回転することにより、前
記回転軸96bに装着されるアーム部材108b
を介してチヤツクポケツト98bは圧入装置68
側に対面する。
作用下に回転軸96bが回転することにより、前
記回転軸96bに装着されるアーム部材108b
を介してチヤツクポケツト98bは圧入装置68
側に対面する。
次いで、第5図に示すように、第2シリンダ9
2の駆動作用下にシリンダロツド92aを矢印C
方向に変位させると、これに係着される可動本体
84はガイドバー94a,94bに案内されて移
動台88に対し矢印C方向に変位する。従つて、
夫々のチヤツクポケツト98a,98bが前記可
動本体84と一体的に矢印C方向に変位し、前記
チヤツクポケツト98aに配列収納されているバ
ルブガイド26aは圧入装置68のアタツチメン
ト68a乃至68hに送り出されることになる。
2の駆動作用下にシリンダロツド92aを矢印C
方向に変位させると、これに係着される可動本体
84はガイドバー94a,94bに案内されて移
動台88に対し矢印C方向に変位する。従つて、
夫々のチヤツクポケツト98a,98bが前記可
動本体84と一体的に矢印C方向に変位し、前記
チヤツクポケツト98aに配列収納されているバ
ルブガイド26aは圧入装置68のアタツチメン
ト68a乃至68hに送り出されることになる。
そこで、第2シリンダ92の駆動作用下にシリ
ンダロツド92aを矢印Cとは逆方向に変位させ
て可動本体84を圧入装置68から離間させて
後、第1シリンダ86を駆動する。このため、シ
リンダロツド86aが矢印D方向に変位し、移動
台88が可動本体84と一体的に矢印D方向に移
動する。その際、圧入装置68が旋回動作して前
記圧入装置68の圧入アタツチメント68i乃至
68pがチヤツクポケツト98bに対面する。さ
らに、前述したように、第2シリンダ92の作用
下にチヤツクポケツト98bに保持されているバ
ルブガイド26bを前記圧入アタツチメント68
i乃至68iに送り出して後、可動本体84を圧
入装置68から離間させる。
ンダロツド92aを矢印Cとは逆方向に変位させ
て可動本体84を圧入装置68から離間させて
後、第1シリンダ86を駆動する。このため、シ
リンダロツド86aが矢印D方向に変位し、移動
台88が可動本体84と一体的に矢印D方向に移
動する。その際、圧入装置68が旋回動作して前
記圧入装置68の圧入アタツチメント68i乃至
68pがチヤツクポケツト98bに対面する。さ
らに、前述したように、第2シリンダ92の作用
下にチヤツクポケツト98bに保持されているバ
ルブガイド26bを前記圧入アタツチメント68
i乃至68iに送り出して後、可動本体84を圧
入装置68から離間させる。
このように、夫々のチヤツクポケツト98a、
98bから圧入装置68にバルブガイド26a,
26bを送り出して後、シリンダ100を駆動し
てラツク102を矢印bとは逆方向に変位させる
と、前記ラツク102に噛合するピニオン104
が矢印とは逆方向に回転し、さらに、このピニオ
ン104を設ける回転軸96bとこれに夫々の歯
車106a,106bを介して係合する回転軸9
6aとが矢印とは反対方向に回転する。従つて、
夫々の回転軸96a,96bにアーム部材108
a,108bを介して係着されているチヤツクポ
ケツト98a,98bは下側位置決めプレート7
8と対面する位置めと揺動変位し、バルブガイド
26a,26bが配列機構30a,30bを介し
て搬送されてくるバルブガイド26a,26bを
受け取るべく待機するに至る。
98bから圧入装置68にバルブガイド26a,
26bを送り出して後、シリンダ100を駆動し
てラツク102を矢印bとは逆方向に変位させる
と、前記ラツク102に噛合するピニオン104
が矢印とは逆方向に回転し、さらに、このピニオ
ン104を設ける回転軸96bとこれに夫々の歯
車106a,106bを介して係合する回転軸9
6aとが矢印とは反対方向に回転する。従つて、
夫々の回転軸96a,96bにアーム部材108
a,108bを介して係着されているチヤツクポ
ケツト98a,98bは下側位置決めプレート7
8と対面する位置めと揺動変位し、バルブガイド
26a,26bが配列機構30a,30bを介し
て搬送されてくるバルブガイド26a,26bを
受け取るべく待機するに至る。
一方、圧入装置68は所望のバルブガイド26
a,26bを受け取つて後、前記バルブガイド2
6a,26bを図示しないシリンダヘツドへ圧入
する作業を行う。
a,26bを受け取つて後、前記バルブガイド2
6a,26bを図示しないシリンダヘツドへ圧入
する作業を行う。
以上、パーツ分配装置16を構成する配列機構
30a,30bを介して搬送されてくるバルブガ
イド26a,26bを当該自動供給装置10を構
成する第1パーツ送出機構69aを介して圧入装
置68に送り出す作業について説明したが、他の
配列機構32a,32b並びに第2パーツ送出機
構69bを介して図示しない圧入装置にバルブガ
イドを送り出す作業は前記と同様に行われること
は容易に諒解されよう。
30a,30bを介して搬送されてくるバルブガ
イド26a,26bを当該自動供給装置10を構
成する第1パーツ送出機構69aを介して圧入装
置68に送り出す作業について説明したが、他の
配列機構32a,32b並びに第2パーツ送出機
構69bを介して図示しない圧入装置にバルブガ
イドを送り出す作業は前記と同様に行われること
は容易に諒解されよう。
この場合、本実施例によれば、パーツ分配装置
16を介して送り出されてくる、例えば、バルブ
ガイド26aを圧入装置68の圧入アタツチメン
ト68a乃至68hに確実に送給することが出来
ると共に、種々の異なる圧入装置にも容易に対応
することが可能となる。すなわち、前述したよう
に、パーツ分配装置16を構成する配列機構30
aはバルブガイド26aを常に等間隔に離間して
所望の個数ずつ当該自動供給装置10を構成する
上側位置決めプレート74に送り出している。こ
のため、前記上側位置決めプレート74に送り出
している。このため、前記上側位置決めプレート
74のパーツ挿入用孔部76a乃至76jを支持
部材62に固定されている管状体40a乃至40
jと同一間隔に離間して設けておけば、前記パー
ツ分配装置16から前記自動供給装置10へとバ
ルブガイド26aを確実に搬送することが出来
る。さらに、前記上側位置決めプレート74と可
撓性管状体82a乃至82hを介して接続される
下側位置決めプレート78とチヤツクポケツト9
8aに圧入装置68の圧入アタツチメント68a
乃至68hに対応して夫々の離間距離を選択され
た孔部80a乃至80h並びに114a乃至11
4hが設けられている。従つて、上側位置決めプ
レート74から下側位置決めプレート78を介し
てチヤツクポケツト98aに送り込まれたバルブ
ガイド26aは前記圧入装置68の圧入アタツチ
メント68a乃至68h内へと正確に送り出すこ
とが可能となる。しかも、当該自動供給装置10
を構成する第1および第2パーツ送出機構69
a,69bを使用すれば、2種類の異なるシリン
ダヘツドに対応することが出来る。
16を介して送り出されてくる、例えば、バルブ
ガイド26aを圧入装置68の圧入アタツチメン
ト68a乃至68hに確実に送給することが出来
ると共に、種々の異なる圧入装置にも容易に対応
することが可能となる。すなわち、前述したよう
に、パーツ分配装置16を構成する配列機構30
aはバルブガイド26aを常に等間隔に離間して
所望の個数ずつ当該自動供給装置10を構成する
上側位置決めプレート74に送り出している。こ
のため、前記上側位置決めプレート74に送り出
している。このため、前記上側位置決めプレート
74のパーツ挿入用孔部76a乃至76jを支持
部材62に固定されている管状体40a乃至40
jと同一間隔に離間して設けておけば、前記パー
ツ分配装置16から前記自動供給装置10へとバ
ルブガイド26aを確実に搬送することが出来
る。さらに、前記上側位置決めプレート74と可
撓性管状体82a乃至82hを介して接続される
下側位置決めプレート78とチヤツクポケツト9
8aに圧入装置68の圧入アタツチメント68a
乃至68hに対応して夫々の離間距離を選択され
た孔部80a乃至80h並びに114a乃至11
4hが設けられている。従つて、上側位置決めプ
レート74から下側位置決めプレート78を介し
てチヤツクポケツト98aに送り込まれたバルブ
ガイド26aは前記圧入装置68の圧入アタツチ
メント68a乃至68h内へと正確に送り出すこ
とが可能となる。しかも、当該自動供給装置10
を構成する第1および第2パーツ送出機構69
a,69bを使用すれば、2種類の異なるシリン
ダヘツドに対応することが出来る。
さらにまた、多種類のシリンダヘツドにバルブ
ガイド26a,26b等を圧入する場合には、前
述した第1パーツ送出機構69aにおいて下側位
置決めプレート78並びにチヤツクポケツト98
a,98bを所望のシリンダヘツドに対応して交
換すればよい。すなわち、パーツ分配装置16で
は、例えば、配列機構30aを構成する分配プレ
ート56を開口部60a乃至60bの数を夫々の
シリンダヘツドに対応して所望の数に選択したも
のに交換し、さらに、分配部材46を構成する係
止部材52の位置を調整することにより前記所望
のシリンダヘツドに対応する数のバルブガイド2
6aを当該自動供給装置10へと送り出すことが
出来る。従つて、当該自動供給装置10の上側位
置決めプレート74には所望の数のバルブガイド
26aが送給されることになる。そこで、下側位
置決めプレート78を所望のシリンダヘツドにお
けるバルブガイド26aの間隔に対応して孔部8
0a乃至80nの離間間隔を調整したものに代替
すれば、前記上側位置決めプレート74から夫々
管状体82a乃至82nを介して新たな下側位置
決めプレート78にバルブガイド26aが送り出
され、前記バルブガイド26aは新たなシリンダ
ヘツドに対応してその離間間隔が調整されること
になる。さらに、チヤツクポケツト98aの孔部
114a乃至114nを前記下側位置決めプレー
ト78と同様に新たなシリンダヘツドに対応する
チヤツクポケツト98aに交換すれば、下側位置
決めプレート78から前記新たなチヤツクポケツ
ト98aにバルブガイド26aが送り出され、前
述したように、このチヤツクポケツト98aから
新たな圧入装置68の圧入アタツチメント68a
乃至68nへとバルブガイド26aが送給される
ことになる。
ガイド26a,26b等を圧入する場合には、前
述した第1パーツ送出機構69aにおいて下側位
置決めプレート78並びにチヤツクポケツト98
a,98bを所望のシリンダヘツドに対応して交
換すればよい。すなわち、パーツ分配装置16で
は、例えば、配列機構30aを構成する分配プレ
ート56を開口部60a乃至60bの数を夫々の
シリンダヘツドに対応して所望の数に選択したも
のに交換し、さらに、分配部材46を構成する係
止部材52の位置を調整することにより前記所望
のシリンダヘツドに対応する数のバルブガイド2
6aを当該自動供給装置10へと送り出すことが
出来る。従つて、当該自動供給装置10の上側位
置決めプレート74には所望の数のバルブガイド
26aが送給されることになる。そこで、下側位
置決めプレート78を所望のシリンダヘツドにお
けるバルブガイド26aの間隔に対応して孔部8
0a乃至80nの離間間隔を調整したものに代替
すれば、前記上側位置決めプレート74から夫々
管状体82a乃至82nを介して新たな下側位置
決めプレート78にバルブガイド26aが送り出
され、前記バルブガイド26aは新たなシリンダ
ヘツドに対応してその離間間隔が調整されること
になる。さらに、チヤツクポケツト98aの孔部
114a乃至114nを前記下側位置決めプレー
ト78と同様に新たなシリンダヘツドに対応する
チヤツクポケツト98aに交換すれば、下側位置
決めプレート78から前記新たなチヤツクポケツ
ト98aにバルブガイド26aが送り出され、前
述したように、このチヤツクポケツト98aから
新たな圧入装置68の圧入アタツチメント68a
乃至68nへとバルブガイド26aが送給される
ことになる。
一方、他方のバルブガイド26bを新たな圧入
装置68に送給する際にも同様に下側位置決めプ
レート78とチヤツクポケツト98bとを交換す
るだけで対応出来ることは勿論である。
装置68に送給する際にも同様に下側位置決めプ
レート78とチヤツクポケツト98bとを交換す
るだけで対応出来ることは勿論である。
また、下側位置決めプレート78が水平方向に
対して傾斜するため、チヤツクポケツト98aが
回転軸86aの軸線方向に向かつて傾斜すること
になる(第6図参照)。このため、チヤツクポケ
ツト98aが水平方向に指向するパーツ受取位置
と鉛直方向に指向するパーツ受渡位置とに揺動す
るものに比べ、回転軸96aに作用する回転負荷
を一挙に低減することが可能になると共に、容易
に小型化することが出来る。
対して傾斜するため、チヤツクポケツト98aが
回転軸86aの軸線方向に向かつて傾斜すること
になる(第6図参照)。このため、チヤツクポケ
ツト98aが水平方向に指向するパーツ受取位置
と鉛直方向に指向するパーツ受渡位置とに揺動す
るものに比べ、回転軸96aに作用する回転負荷
を一挙に低減することが可能になると共に、容易
に小型化することが出来る。
さらに、単一のシリンダ100を介して二つの
チヤツクポケツト98a,98bが一体的に揺動
するため、駆動源の数を有効に削減出来ると共
に、各回転軸96a,96bに作用する回転負荷
を低減し得るという効果がある。
チヤツクポケツト98a,98bが一体的に揺動
するため、駆動源の数を有効に削減出来ると共
に、各回転軸96a,96bに作用する回転負荷
を低減し得るという効果がある。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、パーツ配列装
置から常時等間隔離間して所定の数ずつ送給され
てくるパーツを第1位置決めプレートで受け取つ
て後、これを装填装置に対応するよう第2位置決
めプレートで所望の間隔に離間整列させ、さら
に、第1および第2保持部材で位置決め固定して
前記装填装置へと送り出すため、前記パーツの供
給作業を極めて確実に行うことが出来る。しか
も、種々の異なるワークにパーツを装填する際に
は、当該装置を構成する第2位置決めプレートと
第1および第2保持部材とを前記異なるワークに
対応して交換するだけで容易に対応することが可
能となる。従つて、従来のように、夫々の異なる
ワークに対応して供給装置を設けるものに比べ、
前記装置の製造コストを一挙に低廉とすると共
に、作業場内において当該装置の占有する面積が
可及的に狭小になるという効果が得られる。
置から常時等間隔離間して所定の数ずつ送給され
てくるパーツを第1位置決めプレートで受け取つ
て後、これを装填装置に対応するよう第2位置決
めプレートで所望の間隔に離間整列させ、さら
に、第1および第2保持部材で位置決め固定して
前記装填装置へと送り出すため、前記パーツの供
給作業を極めて確実に行うことが出来る。しか
も、種々の異なるワークにパーツを装填する際に
は、当該装置を構成する第2位置決めプレートと
第1および第2保持部材とを前記異なるワークに
対応して交換するだけで容易に対応することが可
能となる。従つて、従来のように、夫々の異なる
ワークに対応して供給装置を設けるものに比べ、
前記装置の製造コストを一挙に低廉とすると共
に、作業場内において当該装置の占有する面積が
可及的に狭小になるという効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿
論である。
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿
論である。
第1図は本発明に係る自動供給装置とパーツ分
配装置との一部省略正面図、第2図は第1図に示
すパーツ分配装置の斜視図、第3図は第2図に示
すパーツ分配装置を構成する配列機構の一部省略
平面図、第4図および第5図は本発明に係る自動
供給装置の一部省略斜視図、第6図は本発明装置
を構成するチヤツクポケツトの一部省略側面図、
第7図は第6図に示すチヤツクポケツトの一部平
面図である。 10…自動供給装置、16…パーツ分配装置、
22a,22b,24a,24b…パーツフイー
ダ、26a,26b…バルブガイド、30a,3
0b,32a,32b…配列機構、68…圧入装
置、68a〜68p…圧入アタツチメント、69
a,69b…パーツ送出機構、70…ベース、7
4…上側位置決めプレート、78…下側位置決め
プレート、82a〜82p…管状体、84…可動
本体、96a,96b…回転軸、98a〜98b
…チヤツクポケツト、108a,108b…アー
ム部材。
配装置との一部省略正面図、第2図は第1図に示
すパーツ分配装置の斜視図、第3図は第2図に示
すパーツ分配装置を構成する配列機構の一部省略
平面図、第4図および第5図は本発明に係る自動
供給装置の一部省略斜視図、第6図は本発明装置
を構成するチヤツクポケツトの一部省略側面図、
第7図は第6図に示すチヤツクポケツトの一部平
面図である。 10…自動供給装置、16…パーツ分配装置、
22a,22b,24a,24b…パーツフイー
ダ、26a,26b…バルブガイド、30a,3
0b,32a,32b…配列機構、68…圧入装
置、68a〜68p…圧入アタツチメント、69
a,69b…パーツ送出機構、70…ベース、7
4…上側位置決めプレート、78…下側位置決め
プレート、82a〜82p…管状体、84…可動
本体、96a,96b…回転軸、98a〜98b
…チヤツクポケツト、108a,108b…アー
ム部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パーツ分配装置を介してその軸線が鉛直方向
に向かうように整列された所定数の棒状パーツ
を、所望の間隔に調整し且つその軸線が水平方向
に向かうようにパーツ組付装置に供給するパーツ
自動供給装置であつて、 前記所定数の棒状パーツを受け入れるために水
平方向に沿つて配置される第1の位置決め部材
と、 前記第1位置決め部材に可撓性の管状体を介し
て接続され、前記パーツを所望の間隔に整列させ
ると共に、水平方向に対して傾斜して配置される
第2の位置決め部材と、 前記第2位置決め部材に対面するパーツ受取位
置と前記パーツ組付装置に対面するパーツ受渡位
置とに揺動し、前記第2位置決め部材から受け取
つたパーツを前記パーツ組付装置に送給するパー
ツ送出機構と、 前記第1および第2位置決め部材をそれぞれの
高さ位置を異にし且つ少なくとも第2位置決め部
材を取り外し自在に固定すると共に、前記パーツ
送出機構を配置する進退自在なベースと、 を備え、 該パーツ送出機構は、単一の駆動源を介して一
体的且つ互いに異なる方向に回動自在な第1およ
び第2の回転軸と、 前記パーツを所望の間隔に整列させると共に、
前記第1および第2回転軸に取り外し自在に装着
される第1および第2の保持部材と、 前記第1および第2保持部材がパーツ受取位置
とパーツ受渡位置とに配置される際に該第1およ
び第2保持部材による前記パーツの保持作用を解
除するカム手段と、 を備えることを特徴とするパーツ自動供給装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21479786A JPS6368327A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | パ−ツ自動供給装置 |
| GB8721079A GB2195991B (en) | 1986-09-08 | 1987-09-08 | System for automatically distributing and supplying parts |
| US07/094,387 US4832176A (en) | 1986-09-08 | 1987-09-08 | System for automatically distributing and supplying parts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21479786A JPS6368327A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | パ−ツ自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368327A JPS6368327A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0478417B2 true JPH0478417B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=16661681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21479786A Granted JPS6368327A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | パ−ツ自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368327A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104353982B (zh) * | 2014-11-10 | 2016-08-24 | 巨人通力电梯有限公司 | 一种用于电梯车间安装验证的工装工具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435354A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-15 | Girubaado Jieimusu Erudaaboumu | Method of making ceramic capacitor |
| JPS5722460Y2 (ja) * | 1978-04-19 | 1982-05-15 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21479786A patent/JPS6368327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368327A (ja) | 1988-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |