JPH047843B2 - - Google Patents
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- JPH047843B2 JPH047843B2 JP29678487A JP29678487A JPH047843B2 JP H047843 B2 JPH047843 B2 JP H047843B2 JP 29678487 A JP29678487 A JP 29678487A JP 29678487 A JP29678487 A JP 29678487A JP H047843 B2 JPH047843 B2 JP H047843B2
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- Japan
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- antenna element
- antenna
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アンテナ装置、特に可撓性のシート
状材の上に薄い膜状のアンテナ素子部を形成した
ものにおいて、全体を小形化できるとともに、そ
の特性の良いアンテナ装置に関する。
状材の上に薄い膜状のアンテナ素子部を形成した
ものにおいて、全体を小形化できるとともに、そ
の特性の良いアンテナ装置に関する。
[従来の技術]
従来、室内用または自動車用のアンテナ等とし
て、第9図に示すような短縮形のアンテナ装置が
使用されている。この図示したアンテナ装置1は
たとえばダイポール形アンテナであり、そのアン
テナ素子部2は波形に屈曲され、このアンテナ装
置の全長Lを短縮し、全体を小形化するように構
成されている。なお、3は給電部である。しか
し、このようなものはこのアンテナ素子部2を波
形に形成するため、その特性が低下する不具合が
あつた。すなわち、このアンテナ素子部が直線状
の場合には、第10図のスミス線図にaで示すよ
うな特性になるが、このアンテナ素子部を波形に
形成すると、全体の放射抵抗が小さくなり、第1
0図のbに示すように周波数軌跡が広がつたイン
ピーダンスとなり、機器との整合がとりにくくな
る不具合を生じる。このような不具合は、この波
形のアンテナ素子部2の高さHが大きくなる程大
きくなる。
て、第9図に示すような短縮形のアンテナ装置が
使用されている。この図示したアンテナ装置1は
たとえばダイポール形アンテナであり、そのアン
テナ素子部2は波形に屈曲され、このアンテナ装
置の全長Lを短縮し、全体を小形化するように構
成されている。なお、3は給電部である。しか
し、このようなものはこのアンテナ素子部2を波
形に形成するため、その特性が低下する不具合が
あつた。すなわち、このアンテナ素子部が直線状
の場合には、第10図のスミス線図にaで示すよ
うな特性になるが、このアンテナ素子部を波形に
形成すると、全体の放射抵抗が小さくなり、第1
0図のbに示すように周波数軌跡が広がつたイン
ピーダンスとなり、機器との整合がとりにくくな
る不具合を生じる。このような不具合は、この波
形のアンテナ素子部2の高さHが大きくなる程大
きくなる。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は以上の事情に基づいてなされたもの
で、全体を小形に形成でき、しかも特性の良いア
ンテナ装置を提供するものである。
で、全体を小形に形成でき、しかも特性の良いア
ンテナ装置を提供するものである。
[問題点を解決するための手段とその作用]
本発明は、アンテナ素子部を波形に屈曲した形
状とし、かつこの波形のアンテナ部の一部を短絡
する短絡部を形成したものである。
状とし、かつこの波形のアンテナ部の一部を短絡
する短絡部を形成したものである。
このものは、この短絡された部分が等価的に太
いアンテナ素子部を形成するため、放射抵抗があ
まり小さくならず、よつて周波数軌跡が広がら
ず、機器との整合のとりやすい特性が得られる。
いアンテナ素子部を形成するため、放射抵抗があ
まり小さくならず、よつて周波数軌跡が広がら
ず、機器との整合のとりやすい特性が得られる。
[実施例]
以下、第1図ないし第8図を参照して本発明の
実施例を説明する。第1図および第2図には本発
明の第1の実施例を示す。このものは、フイルム
状のダイポール形アンテナ装置である。図中の1
1は可撓性を有する電気絶縁性のフイルムであつ
て、たとえば合成樹脂のフイルム、布、紙等から
構成されている。そして、このフイルム11の表
面には、同様に可撓性を有する薄い導電性材料か
らなるアンテナ12が形成されている。このアン
テナ12は、アルミニウム、銅等の金属箔を上記
のフイルム11上に接着した後、余分の部分をエ
ツチング等で除去するか、または銀等の金属ペー
ストをこのフイルム11に印刷するか、あるいは
金等の酸化被膜をこのフイルム11上に蒸着して
形成する。そして、このアンテナ12のアンテナ
素子部13は、波形に形成され、その全長を短縮
するように構成されている。なお、このアンテナ
素子部13には、先端ローテイング部14、給電
線部15、給電端子部16がそれぞれ一体に形成
されている。
実施例を説明する。第1図および第2図には本発
明の第1の実施例を示す。このものは、フイルム
状のダイポール形アンテナ装置である。図中の1
1は可撓性を有する電気絶縁性のフイルムであつ
て、たとえば合成樹脂のフイルム、布、紙等から
構成されている。そして、このフイルム11の表
面には、同様に可撓性を有する薄い導電性材料か
らなるアンテナ12が形成されている。このアン
テナ12は、アルミニウム、銅等の金属箔を上記
のフイルム11上に接着した後、余分の部分をエ
ツチング等で除去するか、または銀等の金属ペー
ストをこのフイルム11に印刷するか、あるいは
金等の酸化被膜をこのフイルム11上に蒸着して
形成する。そして、このアンテナ12のアンテナ
素子部13は、波形に形成され、その全長を短縮
するように構成されている。なお、このアンテナ
素子部13には、先端ローテイング部14、給電
線部15、給電端子部16がそれぞれ一体に形成
されている。
そして、この波形のアンテナ素子部13の根元
部すなわち給電側の端部には、このアンテナ素子
部13の軸方向に沿つた短絡部17が一体に形成
され、この波形の部分を短絡している。
部すなわち給電側の端部には、このアンテナ素子
部13の軸方向に沿つた短絡部17が一体に形成
され、この波形の部分を短絡している。
以上の如く構成された本発明の第1の実施例
は、このアンテナ素子部13の一部が短絡部17
によつて短絡されているので、この部分が等価的
に太いダイポールアンテナを形成し、その放射抵
抗があまり小さくならないので周波数軌跡のあま
り広がらないインピーダンスとなり、機器との整
合がとりやすくなる。なお、この短絡部はこのア
ンテナ素子部13の根元部すなわち給電部側の端
部以外の部分に形成してもよいが、アンテナ素子
部13の電流分布の大きい根元部に形成したほう
が効果が大きい。この効果を第3図ないし第6図
に示す。すなわち、第3図に示すようにこの短絡
部17をアンテナ素子部13の根元部に形成した
場合の特性を第6図のスミス線図にcで示し、ま
た第4図に示すようにこの短絡部17をアンテナ
素子部13の中間部に形成した場合の特性をd、
第5図に示すように短絡部17をアンテナ素子部
13の先端部に形成した場合の特性をeで示す。
これらの図から明らかなように、同じ長さの短絡
部であつてもアンテナ素子部13の根元部に近い
程周波数軌跡の狭い特性が得られる。なお、これ
らアンテナ素子部13やその短絡部17の形状や
寸法等は、受信すべき周波数帯域に対応して適宜
設定するものである。
は、このアンテナ素子部13の一部が短絡部17
によつて短絡されているので、この部分が等価的
に太いダイポールアンテナを形成し、その放射抵
抗があまり小さくならないので周波数軌跡のあま
り広がらないインピーダンスとなり、機器との整
合がとりやすくなる。なお、この短絡部はこのア
ンテナ素子部13の根元部すなわち給電部側の端
部以外の部分に形成してもよいが、アンテナ素子
部13の電流分布の大きい根元部に形成したほう
が効果が大きい。この効果を第3図ないし第6図
に示す。すなわち、第3図に示すようにこの短絡
部17をアンテナ素子部13の根元部に形成した
場合の特性を第6図のスミス線図にcで示し、ま
た第4図に示すようにこの短絡部17をアンテナ
素子部13の中間部に形成した場合の特性をd、
第5図に示すように短絡部17をアンテナ素子部
13の先端部に形成した場合の特性をeで示す。
これらの図から明らかなように、同じ長さの短絡
部であつてもアンテナ素子部13の根元部に近い
程周波数軌跡の狭い特性が得られる。なお、これ
らアンテナ素子部13やその短絡部17の形状や
寸法等は、受信すべき周波数帯域に対応して適宜
設定するものである。
また、第7図には、本発明の第2の実施例を示
す、このものは、アンテナ素子部13aを矩形の
波形に形成したものである。この実施例は上記の
点以外は前記した第1の実施例と同様の構成であ
り、第7図中第1の実施例と対応する部分は同じ
符号を付してその説明を省略する。
す、このものは、アンテナ素子部13aを矩形の
波形に形成したものである。この実施例は上記の
点以外は前記した第1の実施例と同様の構成であ
り、第7図中第1の実施例と対応する部分は同じ
符号を付してその説明を省略する。
また、第8図には本発明の第3の実施例を示
す。このものは、アンテナ素子部の根元側端部に
幅の広い帯状の短絡部17bを形成したものであ
る。このものも上記の第1および第2の実施例と
同様の効果を有する。なお、この実施例は上記の
点以外は上記の第2の実施例と同様の構成であ
り、第8図中第2の実施例に対応する部分には同
じ符号を付してその説明を省略する。
す。このものは、アンテナ素子部の根元側端部に
幅の広い帯状の短絡部17bを形成したものであ
る。このものも上記の第1および第2の実施例と
同様の効果を有する。なお、この実施例は上記の
点以外は上記の第2の実施例と同様の構成であ
り、第8図中第2の実施例に対応する部分には同
じ符号を付してその説明を省略する。
さらに、本発明は上記の実施例にも限定されな
い。たとえば、アンテナ素子部は必ずしも前述の
如くU字状または矩形の波形に形成しなくてもよ
く、その他三角形、台形の波形等、このアンテナ
素子部の長さを短縮することができるような各種
の形状の波形に形成してもよい。また、本発明は
上記の如きダイポール形のアンテナに限らず、そ
の他の形式のアンテナにも適用できるものであ
る。
い。たとえば、アンテナ素子部は必ずしも前述の
如くU字状または矩形の波形に形成しなくてもよ
く、その他三角形、台形の波形等、このアンテナ
素子部の長さを短縮することができるような各種
の形状の波形に形成してもよい。また、本発明は
上記の如きダイポール形のアンテナに限らず、そ
の他の形式のアンテナにも適用できるものであ
る。
[発明の効果]
上述の如く本発明は、アンテナ素子部を波形に
屈曲した形状とし、かつこの波形のアンテナ部の
一部を短絡する短絡部を形成したものである。
屈曲した形状とし、かつこの波形のアンテナ部の
一部を短絡する短絡部を形成したものである。
したがつて、この短絡された部分が等価的に太
いアンテナ素子部を形成するため、放射抵抗があ
まり小さくならず、よつて周波数軌跡が広がら
ず、機器との整合がとりやすくなる等、その効果
は大である。
いアンテナ素子部を形成するため、放射抵抗があ
まり小さくならず、よつて周波数軌跡が広がら
ず、機器との整合がとりやすくなる等、その効果
は大である。
第1図ないし第2図は本発明の第1の実施例を
示し、第1図は平面図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図である。また、第3図ないし第5
図は短絡部の位置をそれぞれ変えた場合の概略的
な平面図、第6図はこれら第3図ないし第5図に
示すアンテナの特性をそれぞれ示すスミス線図で
ある。また、第7図は本発明の第2の実施例の平
面図、第8図は第3の実施例の平面図である。ま
た、第9図は従来例のアンテナの概略的な平面
図、第10図はその特性を示すスミス線図であ
る。 11…フイルム、12…アンテナ、13…アン
テナ素子部、14…先端ローデイング部、16…
給電端子部、17…短絡部。
示し、第1図は平面図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図である。また、第3図ないし第5
図は短絡部の位置をそれぞれ変えた場合の概略的
な平面図、第6図はこれら第3図ないし第5図に
示すアンテナの特性をそれぞれ示すスミス線図で
ある。また、第7図は本発明の第2の実施例の平
面図、第8図は第3の実施例の平面図である。ま
た、第9図は従来例のアンテナの概略的な平面
図、第10図はその特性を示すスミス線図であ
る。 11…フイルム、12…アンテナ、13…アン
テナ素子部、14…先端ローデイング部、16…
給電端子部、17…短絡部。
Claims (1)
- 1 波形に屈曲した形状のアンテナ素子部と、こ
の波形のアンテナ素子部の一部を短絡する短絡部
とを具備したことを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29678487A JPH01137802A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29678487A JPH01137802A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137802A JPH01137802A (ja) | 1989-05-30 |
| JPH047843B2 true JPH047843B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=17838090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29678487A Granted JPH01137802A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01137802A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9300032B2 (en) * | 2007-10-31 | 2016-03-29 | Tyco Fire & Security Gmbh | RFID antenna system and method |
| CN118662745B (zh) * | 2024-07-24 | 2025-02-18 | 上海应手医疗器械有限公司 | 一种术中监测气管插管 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29678487A patent/JPH01137802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137802A (ja) | 1989-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |