JPH04785Y2 - - Google Patents

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JPH04785Y2
JPH04785Y2 JP7619185U JP7619185U JPH04785Y2 JP H04785 Y2 JPH04785 Y2 JP H04785Y2 JP 7619185 U JP7619185 U JP 7619185U JP 7619185 U JP7619185 U JP 7619185U JP H04785 Y2 JPH04785 Y2 JP H04785Y2
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利様分野〕 本考案は、幅狭なテイツシユペーパ等を芯紙に
巻いたいわゆるミニロールペーパを着脱自在、且
つ回転自在に軸支したミニロールペーパ用ホルダ
に関する。
〔従来の技術〕
一般に、化粧時のクリームの拭き取り用として
テイツシユペーパや、コツトン素材のペーパが使
用されている。
また、上記テイツシユペーパはいわゆる紙製箱
入のものが広く使用されており、後者のコツトン
素材のペーパではビニール製に袋に入つたものが
使用されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記紙製箱入のテイツシユペーパに
あつては、箱を置く場所が平坦で、しかも箱本体
が厚紙から形成されているため、洗面台付近等で
も水がかからない所に置かなくてはならない。ま
た、このような紙製箱は大型サイズのものが多い
ため、化粧品等が多数置かれている洗面化粧台で
の設置場所の確保は困難なものとなつている。
また、通常このようなテイツシユペーパは、多
数枚を箱の抜き取り口より抜き取つて使用されて
いる。そして、使用者は箱より連続的にペーパを
抜き取る際、箱をしつかりと押さえていなければ
ならない。すなわち、上記紙製箱入のテイツシユ
ペーパの場合、ペーパ未使用の箱であつても重量
が軽いものであるため、両面に粘着面を有する両
面テープ等で箱の下面を化粧台等で貼り付け固定
しておかないと紙の抜き取りの際に箱が思わぬ方
向に移動してしまい、化粧品が収納されたガラス
製容器に当たるなどして容器を倒し破損してしま
う虞れがあるからである。
またさらに、箱内のペーパ残量の確認ができな
いことも、問題点の一つとなつている。
一方、上述のような問題点を考慮して考案され
たものとして、紙製のロールペーパ保持容器があ
る。上記保持容器には、長尺なテイツシユペーパ
を芯紙に巻いたロール状ペーパが回動自在に保持
されており、この保持容器ごと前記両面テープや
画鋲で鏡や陶器製化粧台、又は木製ボード等に貼
り付けるようにしたものである。そして、使用す
る際はこの保持容器から使用量に応じてペーパを
引つ張り出して、切り取るようになつている。
しかしながら、上記構成の保持容器にあつても
本体が紙製であるため、ペーパを使用する際は本
体を手で押さえて必要使用量を切り取らないと、
本体を破損する虞れがある。また、このような保
持容器は装着されたペーパが無くなれば、使い捨
てであるため、新たに購入する必要があり無駄が
多い。しかも上述したように両面テープや画鋲等
による固定であるため、テープ粘着面の粘着力又
は画鋲による保持能力等の点を考慮した場合、不
安定な設置状態となつているのが実情である。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本考案は上述した問題点に鑑みて提案
されたものであり、その目的とするところは設置
場所が広範囲であるとともに安定した設置状態、
及びホルダへのロールペーパの取り付け状態も安
定となり、度々の使用に対しても破損することな
く長寿命、且つペーパの使用量を選択できるよう
なロールペーパの保持容器の提供にある。
そして、上記目的を達成するために本考案は金
属板を折曲加工して背板部の両側より前方へL字
状に折曲突出させた三角形状の左右両側板部を一
体的に連設し、上記背板部には掛止用の係合穴を
開設するとともに上記左右両側板部の突出先端付
近には互いに対向するように内方に膨出させた一
対の軸受け用突出部を突設し、上記左右両側板部
には周縁部やや内方寄り位置に打ち出し折曲段部
を形成し、また上記左右両側板部の基端上方部に
は支軸を取り付け、この支軸には先端に向かい下
方に反り曲がるように湾曲した金属板製のロール
ペーパ押さえ用カバの基端を回動自在に軸支し、
さらに上記左右両側板部の前記支軸の取り付け位
置よりやや前方位置にコ字上金具の左右両脚部の
各基端に設けたL字状係合部を係合枢支させると
ともにこの金具の上記左右両脚部の水平杆部分に
は吸着盤を取り付けるように設けたものである。
〔作用〕
背板部に開設された係合穴、又は金属製金具に
装着された吸着盤のいずれかを利用してホルダ本
体を木製ボード、鏡、陶器製化粧台、又はロツカ
ー等に設置し、ロールペーパをしつかり保持した
状態で、ペーパを必要量に応じて選択的に切り取
つて使用することができる。
〔実施例〕
次に、本考案の好適な一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図は本考案に係るミニロールペーパ用ホル
ダ1(以下ホルダとする)の斜視図を示すもの
で、このホルダ1は金属板を折曲加工して形成し
たものである。
すなわち、図示の例の如く背板部2の両側より
略三角形状の側板部3,3が前方(図中手前側)
に向けて折曲突出されている。
また、上記背板部2の上端縁の中央部には係合
穴2aが開設されており、壁に打ち付けられたビ
ス、又は釘等の取り付け部材に掛止できるように
なつている。そして、本実施例ではこの穴2aの
両側にさらに打ち込み用穴2b,2bが開設され
ており、小さな釘又は止めビス等で壁に固定でき
るようになつている。
さらに、上記左右両側板部3,3の周縁部3
a,3aに沿つて、第2図にも示すように外方に
膨出する略三角形状の折曲段部3b,3bがプレ
ス機等により打ち抜き形成されている。この折曲
段部3b,3bは、左右側板部3,3のねじれ、
歪み等に対しての機械的強度を高める役目を果た
している。
またさらに、上記折曲段部3b,3bの突出先
端近傍には、互いに対向する如く内方に向けて膨
出する一対の軸受け用突出部3c,3cが打ち出
し形成されている。この軸受け用突出部3c,3
c間には、後述するミニロールペーパを回転自在
に軸支する、プラスチツク又は樹脂等で長尺円筒
状に形成されたロール用コア4が圧入挟持される
ようになつている。
ここで、上記軸受け用突出部3c,3cは、第
3図に示すように外方に膨出した折曲段部3b,
3bより内方に向けて打ち出し形成されたもので
あるため、この突出部3cの山形部の高さ寸法h
は側板部3の厚みに比較して大きく取ることがで
きる。そのため、上記ロール用コア4は、このコ
ア4の両端部4a,4aに形成された円弧状の嵌
合凹部4b,4bと、上記突出部3c,3cとの
嵌合部分が大きくなり、ロールペーパ使用時の多
少の無理な回動に関わらず、確実に圧入挟持され
る。
そして、このように構成された上記左右両側板
部3,3には、この両側板部3,3に上記ロール
用コア4を介して装着されたミニロールペーパ5
の押さえ用カバ6が取り付けられている。上記押
さえ用カバ6は、前記左右両側板部3,3の基端
側上方間に亘つて配設された支軸7に、基端側の
両側縁にそれぞれ形成された突片6a,6aが回
動自在に軸支されている。また、この押さえ用カ
バ6は図示の例の如く、先端部6bに向かつて下
方に反り曲がるように湾曲形成されており、第4
図に示すようにミニロールペーパ5の外周面5a
に先端部6bが良好にフイツトし、紙面を押さえ
るとともに該先端部6bにより、ペーパをカツト
するようになつている。
そして、上記左右両側板部3,3の基端側上方
であり、上記押さえカバ6の支軸7の前方位置に
は孔8,8が穿設されている。上記孔8,8に
は、全体を以てコ字状に折曲形成された掛止用金
具9の左右両腕部9a,9aの係合部9b,9b
が係合枢支されている。なお、上記掛止用金具9
はホルダ1に対して枢動自在となつているが、こ
の金具9は前記押さえカバ6の支軸7により、背
板部2側への回動が規制されている。すなわち、
上記金具9の腕部9a,9aの一方が回動の際に
当接するように、左右両側板部3,3間にリベツ
トにより固定されている支軸7の一方の頭部7a
が、他方の頭部7bよりも側板部3の外方に延在
するよう大型に形成されている。
そして、このように構成された上記掛止用金具
9の水平杆9cには吸着盤10が取り付けられて
おり、このホルダ1を例えばロツカーやスチール
製デスクの引き出し、又は直接鏡等に吸着固定で
きるようになつている。
なお、第5図は上記ホルダ1が鏡、又はロツカ
ー等の取り付け面に取り付けられた状態を示すも
のである。図示の例からもわかるように、このホ
ルダ1では前記金具9の係合部9b,9bの枢支
されている位置が、背板部2よりも若干離れた位
置であるため、金具9の左右両腕部9a,9aの
リーチを長く取る必要なく、背板部2が上記取り
付け面11に密着するようになつている。
また、上述してきた背板部2に形成された係合
穴2aや打ち込み穴2b,2b、または吸着盤1
0による上記ロツカーやスチール製デスク等への
取り付けの際、第6図に示すように背板部2に両
面に粘着面を有するテープ12等を貼着して使用
することにより、確実な取り付け又は取り付け作
業が容易なものとなる。
〔考案の効果〕
上述した一実施例の説明からも明らかなよう
に、本考案に係るミニロールペーパ用ホルダは金
属板を折曲加工して、背板部とこの背板部に連続
する左右両側板部からなる本体を形成した。ま
た、この本体に回動自在に軸支されたロール用カ
バも、上記ホルダ本体と同様の金属板を折曲加工
して形成した。
そして、このように上記ホルダは同一材料をプ
レス機等で加工形成したものであるため、作業工
程が短く且つ原材料も少なくてすみ、製品のコス
トを低く抑えることができる。
また、このホルダの取り付け方法としては、壁
に打ち込まれた釘やビス等に掛止したり、直接釘
やビスで打ち込み固定したり、吸着盤を使用して
対象物、例えばスチール製デスクの引き出し、ロ
ツカー等に吸着保持できるようになつているた
め、設置範囲も従来卓上に置かれている紙製箱入
のテイツシユペーパと比較して広くなる。
さらに、上記ホルダは構成部品の数が少ないた
めにシンプルであり、造りも金属製板材を使用し
ているために重量もあり、頑丈なものとなつてい
る。そのため、過度の使用に際しても容易に破損
することなく、またロールペーパの押さえ用カバ
により簡単にペーパを切り取ることができる。
またさらに、このホルダでは必要量に応じてペ
ーパを選択的に切り取つて使用でき、またペーパ
の使用量が常時確認できる。その結果、別売りの
ミニロールペーパを買い置きしておけば、長期間
このホルダを使用することができる。
そして、サイズの面でもミニであり且つデザイ
ン的にも愛着が持たれるもので、色々なカラーの
ペンキを塗布することにより、色彩豊かなホルダ
となり特に若年層の支持を受けるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案に係るミニロールペ
ーパ用ホルダを示すもので、第1図は上記ホルダ
の全体斜視図、第2図は上記ホルダにロール用コ
アが圧入挟持された状態を示す正面図、第3図は
第1図のA−A線断面図、第4図は上記ホルダに
ミニロールペーパが取り付けられた状態を示す斜
視図、第5図はミニロールペーパを装着したホル
ダが取り付けられた状態を示す側面図、第6図は
上記ホルダの背板部側からの斜視図である。 1……ミニロールペーパ用ホルダ、2……背板
部、2a……係合穴、3……左右両側板部、3b
……打ち出し折曲段部、3c……軸受け用突出
部、5……ミニロールペーパ、6……ロールペー
パ押さえ用カバ、7……支軸、9……金具、10
……吸着盤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属板を折曲加工して背板部の両側より前方へ
    L字状に折曲突出させた三角形状の左右両側板部
    を一体的に連設し、上記背板部には掛止用の係合
    穴を開設するとともに上記左右側板部の突出先端
    付近には互いに対向するように内方に膨出させた
    一対の軸受け用突出部を突設し、上記左右両側板
    部には周縁部やや内方寄り位置に打ち出し折曲段
    部を形成し、また上記左右両側板部の基端上方部
    には支軸を取り付け、この支軸には先端に向かい
    下方に反り曲がるように湾曲した金属板製のロー
    ルペーパ押さえ用カバの基端を回動自在に軸支
    し、さらに上記左右両側板部の前記支軸の取り付
    け位置よりやや前方位置にコ字上金具の左右両脚
    部の各基端に設けたL字状係合部を係合枢支させ
    るとともにこの金具の上記左右両脚部の水平杆部
    分には吸着盤を取り付けたことを特徴とするミニ
    ロールペーパ用ホルダ。
JP7619185U 1985-05-22 1985-05-22 Expired JPH04785Y2 (ja)

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JP7619185U JPH04785Y2 (ja) 1985-05-22 1985-05-22

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JPS61190295U JPS61190295U (ja) 1986-11-27
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