JPH0478708A - 油圧制御回路 - Google Patents

油圧制御回路

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JPH0478708A
JPH0478708A JP18924090A JP18924090A JPH0478708A JP H0478708 A JPH0478708 A JP H0478708A JP 18924090 A JP18924090 A JP 18924090A JP 18924090 A JP18924090 A JP 18924090A JP H0478708 A JPH0478708 A JP H0478708A
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JP
Japan
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hydraulic
pressure
valve
cylinder
tank
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JP18924090A
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English (en)
Inventor
Shiro Suo
士朗 周防
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車輌の懸架系たるアクティブサスペンショ
ンシステムへの利用に最適となる油圧制御回路に関する
〔従来技術とその課題〕
車輌の懸架系たるアクティブサスペンションシステムに
利用される油圧制御回路としては。
従来から種々提案されているが、これまでに提案されて
いるものにあっては、車輌におけるより精緻な姿勢制御
か実現できず、車輌の乗り心地の改善や操縦安定性の向
トを図れない不都合かある。
即ち、この種のアクティブサスペンションシステムとし
ての油圧制御回路は、一般的には。
車輌の車軸と車体との間に懸架ばねの介在下に配設され
る単動型の油圧シリンダにおける油室に油圧源からの油
圧を制御弁を介して供給することでE配油圧シリンダに
おけるシリンダ圧力を上昇させると共に、上記油室から
の油圧を制御弁を介してタンクに排出して油圧シリンダ
におけるシリンダ圧力を低下させるように形成されてな
る。
そして、上記油圧制御回路は、油圧シリンダと制御弁と
を連通する油路に圧力センサを有してなると共に、車輌
の車体には車輌センサを有してなり、上記圧力センサ及
び車輌センサからの各信号−かコントローラに人力され
ると共に、該コントローラからの指令信号、即ち、電気
信号て前記制御弁か駆動されるとしている。
因に、油圧シリンダと制御プjとを連通ずる油路には、
減衰ハルツと該減衰バルブを介してのガスばねか配設さ
れており、E配油圧シリンダかショックアブソーバとし
て機能し得るとしている。
それ故、上記した従来例としての油圧制御回路にあって
は、コントローラからの電気信号で制御弁が駆動される
際には油圧シリンダの油室における油圧、即ち、シリン
ダ圧力か高低調整されて+#に市高か車輌の走行路面状
況に応じてアクティブに、即ち、適正に調整されること
になる。
そし゛(、油圧シリンダは車軸の四輪各部に配設されて
なるものたがら、各油圧シリンダにおけるシリンダ圧力
のmglで四輪各部における4i高か高低調整されて、
その結果、車体姿勢が車輌の走行路面状況に応してアク
ティブに制御されることになる。
しかしなから、この種の従来の油圧制御回路を利用して
のアクティブサスペンションシステムにあっては、フェ
ールセーフ時には、先すその際のシリンダ圧力を維持す
るために油圧シリンダからの圧油かタンク側に排出され
るのを阻止するのを!IXJJ11とし、その後、左右
の油圧シリンダのシリンダ圧力を平均化し得るように構
成されてなるとするか、それ以上の精緻さで、シリンダ
圧力をjL!!てきない不都合かある。
即ち、この#従来の油圧制御回路を利用してのアクティ
ブサスペンションシステムにあっては、フェールセーフ
時における重病謔持をフロント側及びリヤ側でそれぞれ
別に行うように構成されてなるとするのて、L記フェー
ルセーフか車輌の急減速時あるいは急加速時に発生され
ると、車輌かピッチングした状態のままに維持されるこ
とになり、結果的には、車体か前傾あるいは後傾した状
態になって車輌の乗り心地や操縦安定性か悪化されるこ
とになる。
また、この種従来の油圧制御回路を利用してのアクティ
ブサスペンションシステムにあっては、車輌が長時間駐
車する等でエンジンを切った場合には、各油圧シリンダ
がその際のシリンダ圧力に維持されるので、例えば、ト
ラック等の1&部荷台から積荷が降ろされたりすると、
重病が変化して、m後の荷物の積み込みか困難になる等
の不都合か招来される危惧もある。
この発明は、前記した事情に鑑みて、創案されたもので
あって、その目的とするところは、フェールセーフ時等
の際により精緻なシリンダ圧力の制御か67能になり、
アクティブサスペンションシステムに利用する場合に、
車輌の乗り心地の改善や操縦安定性の向上を図るに最適
となる油圧制御回路を提供することである。
(課題を解決するための手段) 1−記した目的を達成するために、この発明の構成を、
油圧源からの油圧を制御弁を介して油圧シリンダの油室
に供給して該油圧シリンダにおけるシリンダ圧力を上昇
させると共に上記油室からの油圧を制御弁を介してタン
クに排出して油圧シリンダにおけるシリンダ圧力を低下
させるように形成されてなる油圧制御回路において、制
御弁とタンクとを連通ずる排出路に油圧調整バルブか配
設されてなると共に、該油圧調整バルブはパイロット油
圧あるいは外部からの操作力の作用時に開放弁状態にな
って制御弁側からの作動油のタンク側への流通を許容す
る一方で、−上記パイロット油圧及び外部からの操作力
の解除時にチェック弁状態になって1IllJ御弁側か
らの作動油のタンク側への流通を阻止するように形成さ
れてなることを特徴とするとしたものである。
そして、パイロット油圧としては、供給路における油圧
か利用されるとし、該油圧か3ボート電磁切換弁を介し
て油圧調整バルブに供給されるとする。
また、外部からの操作力としては、車輌における車体変
化に追従するスタビライザの回転力か利用されるとし、
該スタビライザに固設されたブラケフトの仕動量に基い
て油圧調整バルブか作動されるとする。
(作 用) それ故、供給路に油圧、即ち、制御油圧か立つと、該油
圧か3ボート電磁切換弁を介してパイロット油圧として
油圧調整バルブに作用することになり、このとき、該油
圧調整バルブが開弁状態になり、従って、制御弁側から
の圧油、即ち、油圧シリンダからの圧油のタンクへの排
出か可能とされる。
一方、車輌の走行中には、圧力センサ及び車輌センサか
らの各信号かコントローラに入力されると共に、該コン
トローラからの電気信号で制御弁が駆動されるこになり
、このとき、制御弁の駆動て供給路と油路の連通及び排
出路と油路の連通か選択的に可能になり、車輌の四輪各
部に配設される油圧シリンダの油圧、即も、シリンダ圧
力か高低調整される。
従って、車軸の四輪各部における油圧シリンダのシリン
ダ圧力か車輌の走行状況に応じて適i1に、即ち、アク
ティブに調整されることになり、車輌姿勢か最適な状態
に維持される。
・方、走行中の車輌におけるフェールセーフ時には、制
御弁への励磁か解消されて該制iiI弁か油圧シリンダ
からの圧油のタンクへの排出を可能にするか、このとき
、3ボート電磁切換弁への励磁も解消されて油圧調整バ
ルブへのパイロット油圧か解消され、従って、該油圧調
整バルブかチェック弁状態になって上記1gl1l弁を
介しての油圧シリンダからの圧油のタンクへの排出か妨
げられ、油圧シリンダにおけるシリンダ圧力か保持され
て、その際の車高状態か維持されることになる。
また、車輻の長時間駐車等によってエンジンの駆動か停
止される場合にも、供給路における制御油圧か解除され
て油圧調整バルブへのパイロット油圧か解消されること
になり、従って、油圧シリンダにおけるシリンダ圧力か
保持されて、その際の車高状態か維持される。
上記フェールセーフ時及び長時間駐車等のいずれの場合
にあっても、4i輌車高か大きく変化される場合には、
車体姿勢に追従するスタビライザの回転力が利用される
とし、該スタビライザに固設されたブラケフトの揺[t
に基いて油圧調整バルブが作動されて、油圧シリンダに
おけるシリンダ圧力の調整が可能になる。
(実施例) 以下、図示した実施例に基いて、この発明の詳細な説明
する。
第1図に示すように、この発明の一実施例に係る油圧制
御回路たるアクティブサスペンションシステムは、図示
しない車輌のフロント側左右及びリヤ側左右における車
軸と車体との間に懸架ばねの介在下に配設された単動型
の油圧シリンダCを有してなると共に、該各油圧シリン
ダCにおけるそれぞれの油室(図示せず)に連通ずる各
油路りにそれぞれの制御弁lか接続されてなるとする。
そして、L記各油圧シリンタCにおける油室に油圧源2
からの油圧をそれぞれの制御弁l及び油路りを介して供
給することで上記各油圧シリンダCの油室における油圧
たるシリンダ圧力を−IJJさせ、また、上記油室から
の油圧をそれぞれの油路り及び制御弁lを介してタンク
3に排出することてL記シリンダ圧力を低下させるとし
ている。
因に、上記各制御弁1は1図示しないコントローラから
の指令信号で作動される。
一方、E記各油路りには、該各油路りにおける油圧たる
上記シリンダ圧力を検出する圧力センサStと、減衰バ
ルブたる絞りVを介してのガスばねGと、か配設されて
なり、さらに、上記車体には、図示しないが、車輌の状
況を検出する車輛センサが配設されてなる。
そして、上記圧力センサSt及び車輪センサからの各信
号は、L記コントローラに入力されるとしている。
また、上記触りV及びガスばねGの配設て、上記油圧シ
リンダCかその伸縮作動時にショックアブソーバとして
機能することになる。
次に、この実施例に係るアクティブサスペンションシス
テムにあっては、油圧源2と図中で最上段となる制御弁
lを連通する供給路4と。
タンク3と図中て最上段となる制御弁lを連通する排出
路5と、を有してなる。
そして、上記供給路4と排出路5との間には連通路6か
配設されてなると共に、該連通路6にはリリーフ弁6a
か配設されてなり、該リリーフ弁6aかL記供給路4に
おける油圧、即ち、制御油圧を設定するとしている。
また、上記供給路4と連通路6との間には上記リリーフ
弁6aをバイパスするバイパス路6bか配設されてなる
と共に、該バイパス路6bには3ボート電磁切換弁7か
配設されてなる。
該3ボート電磁切換弁7は、コントローラからの指令信
号でソレノイド7aか励磁されて供給ポジション7bに
切り換られる際に、vk述する油圧調整バルブ7及び2
ボートパイロツト切換弁8に所定のパイロット油圧を供
給すると共に、上記ソレノイド7aへの励磁が解除され
てスプリンタ7Cの附勢力でトレンポジション7dに切
換られる際に、上記パイロット油圧を解除し1するよう
に構成されてなる。
一方、上記供給路4には、図中て第3段となる制御弁l
に連通される分岐供給路4aか接続されると共に、上記
排出路5には、図中で第3段となる制御弁1に連通され
る分岐排出路5aか接続されてなる。
そして、上記供給路4には図中で第2段となる制御弁l
に、また、上記分岐供給路4aには図中で第4段となる
制御弁】に、それぞれ連通される供給側連通路4bが接
続されてなる。
さらに、上記排出路5には図中でff12段となる制御
弁lに、また、上記分岐排出路5aには図中で第4段と
なる制御弁lに、それぞれ連通される排出側連通路5b
か接続されてなる。
そして、上記排出路5及び分岐排出路5aにはそれぞれ
油圧調整バルブ8と該油圧調整バルブ8に直列するよう
に2ポートパイロツト切換弁9か配設されてなる。
尚、該2ボートパイロツト切換弁9は、上記油圧調整バ
ルブ8の上流側、即ち、制御弁l寄ってあって、上記排
出路5及び分岐排出路5aにおける排出側連通路5bの
合流点より上流側となる部位に配設されてなるとしてい
る。
また、上記供給路4及び分岐供給路4aには、それぞれ
における逆流を阻止するチェック弁4Cと、該チェック
弁4cに直列して制御油圧を蓄圧するアキュムレータ4
dと、が配設されてなるとしている。
ところで、上記油圧調整バルブ8は、前記3ボート電磁
切換弁7からのパイロット油圧の供給時に排出ポジショ
ン8aに切り換えられると共に、上記パイロ・ント油圧
の解除時にスプリング8bの附勢力でチェックポジショ
ン8cに切り換えられるように形成されてなり、かつ、
この考案にあっては、外部からの操作力、即ち、車輌に
おける車体姿勢にi3Nするスタビライザの回転力で上
記排出ポジション8aに切り換えられるように形成され
ている。
即ち、−h配油圧調整バルブ8は、第2図に示すように
、車輌にj5−するスタビライザSに1.’J設されて
いるブラケットBに連繋されてなり、該スタビライザS
が図中の矢印aで示す方向の揺動されて上記ブラケット
Bか図中の矢印すで示す方向に揺動される際に、上記し
た排出ポジション8aに切り換えられるとしている。
尚、上記油圧調整バルブ8とスタビライザSに固設のブ
ラケットBとの間にはコネクティングロッドRが配在さ
れてなるとしている。
そして、上記油圧調整バルブ8は、具体的には、第3図
に示すように構成されてなる。
即ち、上記油圧調整バルブ8は、車輌の車体側に保持さ
れるバルブボディ80と、該パルプボデイ80内に出没
可能に収装されその先端か前記コネクテインクロットR
に連結される検出ロット81と、上記バルブボディ80
内に開穿された容室80a内に摺動可能にかつ上記検出
ロット81に対向するように収装されるピストン82と
、−1−記容室80a内に摺動可能に収装され上記ピス
トン82の背後にその先端が隣接されるパイロットピス
トン83と、上記パルツボデイ80内に摺動H(能に収
装され上記パイロットピストン83の背後側にその先端
か隣接されるポペット84と、を有してなると共に、上
記検出ロット81とピストン82の間に配在され上記検
出ロッド81を突出方向に附勢するスプリング85と、
上記ポペット84の背後側に隣接され該ポペット84を
前進方向に附勢するスプリング86と、を有してなる。
そして、L記バルブボディ80と上記検出ロット81と
の摺接部分、上記ピストン82の外周及び上記パイロッ
トピストン83の外周には、それぞれシール80b 、
 82a及び83aか介在されてなるとしている。
そしてまた、上記バルブボディ80は、外部の制御弁l
側に連通ずるとj(に内部で上記ポペット84の背後側
に連通するボート80cと、外部のタンク3gsに連通
ずると共に内部てL記ポペット84の先端側に連通する
ボート80dと、外部の3ボート電磁切換弁7に連通す
ると共に内部でL記ピストン82とパイロットピストン
8コとの間の容室80aに連通するボート80Cと、−
に記ボート80cに連通すると共に上記検出ロッド81
の後端とピストン82の先端との間の上記スプリング8
6か配在されている部位とを連通するサブボート80f
と、を有してなる。
それ故、この第3図に示す油圧調整バルブ8によれば、
3ボート電磁切換弁7からのパイロット油圧の容室81
)a内への供給でパイロットピストン8コか図中の右方
向に後退すると共に、このとき、該パイロットピストン
83に隣接されるポペット84も同時に後退して、ボー
ト80dとボート80eとの連通を可能にする。
即ち、制御弁lからの油圧の排出路5及び分岐排出路5
aを介してのタンク3への排出を可能にする。
そして、上記3ボート電磁切換弁7からのパイロット油
圧の容室80a内への供給か解除されると、パイロット
ピストン83か該パイロットピストン83に隣接される
ポペット84と共に図中の左方向に前進することになり
、ボート80dとボート80eとの連通が遮断され、制
御弁1からの油圧の排出路5及び分岐排出路5aを介し
てのタンク3への排出を阻止することになる。
また、上記3ボート電磁切換弁7からのパイロット油圧
の供給が解除されている場合であっても、車輌における
スタビライザSの姪動で該スタビライザSに固設のブラ
ケットBか姪動され、特に、同図中に矢印Cで示すよう
に検出ロッド81が移動されてバルブボディ80内に押
し込まれるようになるときには、上記検出ロッド81の
第4図中での右方向への移動でスプリング85を介して
であるか、パイロットピストン83か前記した場合と同
様に後退することになり、このとき、を記ボート80d
とボート80eとの連通かi(能になる。
そしてこのときに、制御弁lからの油圧のタンク3への
排出か可能になり、油圧シリンダCにおけるシリンダ圧
力が低下されて車輌車高か低ド傾向に調整されることに
なり、従って、」二記スタビライザSか旧状に復するこ
とになって上記ブラケットBを大きく廿動させる原因か
解除されることになり、その結果、スタビライザSに連
繋される上記検出ロット81の第4図中での左方向への
移動で、上記した場合と同様に、上記ボート80dとボ
ート80eとの連通か遮断されて、制御弁lからの油圧
のタンク3への排出か阻止されることになる。
第4[,4は、油圧調整バルブ8の他の実施例を示すも
のであるが、この実施例にあっては、ピストン82とポ
ペット84との間にはパイロットロッド87が配在され
てなると共に、該パイロットロット87はバルブボディ
80内に容室8Daを区画形成する隔壁80gを摺動可
能に貫通するように形成されてなり、前記した第3図に
示す実施例においてピストン82とポペット84との間
にはパイロットピストン83か配在されてなると共に、
該パイロウドピストン8]かバルブボディ8oの容室8
0a内に収装されてなるとするに対して、変形された構
造とされている。
また、L記第4図に示す実施例に係る油圧調整バルブ8
にあっては、ポペット84の先端側、即ち、L記パイロ
ットロ・ント87の後端側部分に連通するボート80h
が上記バルブボディ8oに開穿されてなるい、該ボート
80hは同じくバルブボディ80に開穿の前記ボート8
0fに連通されるとしている。
尚、この第4LAに示す実施例の油圧g整バルブ8にあ
っても、前記した第3図に示す実施例の油圧調整バルブ
8の場合と同様に、所定の油圧調整作動をすること勿論
である。
以上のように形成された油圧調整バルブ8の所謂上流に
配設されている前記2ボートパイロツト切換弁9は、前
記3ボート電磁弁7を介しての所定のパイロット油圧の
供給昨に連通ポジション9aに切り換えられ、上記パイ
ロウド圧か解除されるときには、スプリンタ9bの附勢
力て触りをイ1する連通ポジション9cに切り換えられ
るように形成されている。
従って、上記2ボートパイロツト切換弁9によれば、該
2ボートパイロツト切換弁9へのパイロット圧が解除さ
れていると共に制御弁lへの励磁か解除されている際に
、第1図中で最−E段の制御弁lと第2段の制御弁lと
の間及び第1図中て第3投の制御弁lと最下段の制御弁
lとの間かそれぞれ排出路5及び排出側連通路5bを介
して連通される際に、上記2ボートパイロツト切換弁9
の絞りを有する連通ポジション9cを介して連通される
ことになる。
それ故、フェールセーフ等で上記制御弁lへの励磁が解
除される際にフロント側左右あるいはリヤ側左右の油圧
シリンダCにおけるシリンダ圧力が異っていても、左右
シリンダ圧力か1−記絞りを介して平均化され、しかも
、その際に急激な変化か招来されないことになる。
以上のように形成されたこの実施例に係る油圧制御回路
たるアクティブサスペンションシステムにあっては、圧
力センサSt及び車輌センサからの各信号か図示しない
コントローラに入力されると共に、該コントローラから
の電気信号て各制御弁1及び3ボート電磁切換弁7がそ
れぞれ駆動され、各制御弁lの駆動時には、車輌の四輪
各部に配設された各油圧シリンダCにおけるシリンダ圧
力か車輌の走行路面状況に応じて適正に、即ち、アクテ
ィブに制御されることになり、従って、車輌車高がアク
ティブに調整されることになる。
そして、走行中の車輌に大きい路面振動が入力されて油
圧シリンダCの油室に大きい油圧か給排されることにな
る場合には、該油圧が絞りVを介してのガスばねGて制
御され、該油圧シリンダCに所定のショックアブソーバ
機能の発揮を期待できることになる。
また、上記制御弁lの駆動時には、供給路4に油圧か立
っている状態であり、従って、各制御jF lを介して
の各油圧シリンダCへの圧油の供給は勿論のこと、3ボ
ート電磁切換弁7からのパイロット油圧の供給て油圧調
整バルブ8が排出ポジション8aにあって開放弁状態に
あると共に、2ボートパイロウド切換弁9が連通ポジシ
ョン9aにあり、各油圧シリンダCからの圧油のタンク
3への排出かOf能になる。
そして、該油圧M両回路の作動が休止される際には供給
路4の油圧が解除され、従って、パイロット油圧の解除
で油圧調整バルブ8かチェックポジション8Cになって
各油圧シリンダCからの圧油の排出が阻止され、該各油
圧シリンダCにおける油圧、即ち、シリンダ圧力か維持
され、車輌車高の維持か可能になる。
また、走行中の車輌に何等かの異常が発生されて、フェ
ールセーフ状態になる場合には、油圧l1i2か作動状
態にあって供給路4に圧油か供給されていることになる
が、上記3ボート電磁切換弁7からのパイロット油圧の
供給は解除されることになり、従って油圧調整バルブ8
かチェックポジション8cにあって、各油圧シリンダC
からの圧油の排出を阻止し、各油圧シリンダにおけるシ
リンダ圧力か低下されることを阻止することになる。
そしてまた、上記の該油圧制御回路の作動体止場合及び
フェールセーフの場合には、2ボートパイロツト切!1
45F9か絞りを有する連通ポジション9Cにあって、
左右の油圧シリンダCの相互の連通を可能にする。
それ故、上記フェールセーフ等の場合に、フロント側左
右あるいはリヤ側左右の油圧シリンダCにおけるシリン
ダ圧力か異っていても、左右の各シリンダ圧力か上記連
通ポジション9Cを介して平均化されることになり、車
輌における左右方向の傾斜の解消か可能になる。
そして、上記したような左右の油圧シリンダCのシリン
ダ圧力の平均化は、上記連通ポジション9Cの絞りを介
して実行されることになり、従って、車輌の傾斜状態の
解消か急激には発現されなくなる。
そしてさらに、を−記のフェールセーフが車輌のフカI
速時あるいは急減速時に発生される場合には、車輌かピ
ウチンクした状態のままに維持されることになるか、こ
のとき、油圧調整ハルツ8は外部からの操作方、即ち、
車輌におけるBljl姿体に追従するスタビライザSの
回転力て1−記排出ボシション8aに切り換えられるこ
とになり、この限りにおいて、該油圧調整ハルツ8を介
しての制御弁1からの油圧のタンク3への排出かり能に
なり、油圧シリンダCにおけるシリンダ圧力か゛低下さ
れて車輌車高を低下傾向に調整し得ることになる。
」−記スタビライザSの回転力による油圧調整ハルツ8
の作動は、例えば、トラックか長時間駐車する等でエン
ジンを切った場合てあってしかも後部荷台からM荷が降
ろされたりする場合のリヤ側の車高変化に対しても対処
されることになる。
従って、」;主油圧シリンダCにおけるシリンダ圧力か
低下てスタビライザSか旧状に復することになって上記
ブラケットBを大きく駆動させる原因か解除されること
になり、その結果、スタビライザSに連繋される。上記
検出ロット8Iの旧状に復する移動で、それ以降、制御
弁lからの油圧のタンク3への排出か阻止されることに
なる。
(発明の効果) 以上のように、この発明によれば、各油圧シリンダにお
けるシリンダ圧力を制御弁の駆動で適宜に変更調整し得
ることから、車輌の通常の走行中に路面状況に応じて適
正な車高調整か可能になるのは勿論のこと、各油圧シリ
ンダにおけるシリンダ圧力を油圧調整バルブによって保
持し得ることから、フェールセーフ時や長時間駐車等の
場合にあっても所定の車高な鑑持することが可能になり
、かつ、フェールセーフ時や長時間駐車等の場合にあっ
ても各油圧シリンダにおけるシリンダ圧力を油圧調整バ
ルブによって調整し得ることから、車輌の左右側だけで
なく車輛の前後側における傾斜をも解消することかu7
能になり、より精緻なシリンダ圧力の制御かu(能にな
ってアクティブサスペンションシステムへの利用に最適
となる利点かある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る油圧制御回路たるア
クティブサスペンションシステムを示す回路図、第2図
は油圧調整バルブとスタどライザとの連繋状態を示す概
略斜視図、第3図は油圧調整バルブの一実施例を示す断
面図、第4図は油圧調整バルブの他の実施例を示す断面
図である。 〔符号の説明〕 l・・・制御弁    2・・・油圧源3・・・タンク
    4・・・供給路5・・・排出路    5a・
・・分岐排出路7・・・3ボート電磁切換弁 8・・・油圧調整バルブ 9・・・2ポートパイロツト切換弁 B・・・ブラケット  C・・・油圧シリンタS・・・
スタビライザ 代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧源からの油圧を制御弁を介して油圧シリンダの油室
    に供給して該油圧シリンダにおけるシリンダ圧力を上昇
    させると共に上記油室からの油圧を制御弁を介してタン
    クに排出して油圧シリンダにおけるシリンダ圧力を低下
    させるように形成されてなる油圧制御回路において、制
    御弁とタンクとを連通する排出路に油圧調整バルブが配
    設されてなると共に、該油圧調整バルブはパイロット油
    圧あるいは外部からの操作力の作用時に開放弁状態にな
    って制御弁側からの作動油のタンク側への流通を許容す
    る一方で、上記パイロット油圧及び外部からの操作力の
    解除時にチェック弁状態になって制御弁側からの作動油
    のタンク側への流通を阻止するように形成されてなるこ
    とを特徴とする油圧制御回路
JP18924090A 1990-07-17 1990-07-17 油圧制御回路 Pending JPH0478708A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103921646A (zh) * 2014-03-20 2014-07-16 中国北方车辆研究所 可调悬挂温度补偿系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103921646A (zh) * 2014-03-20 2014-07-16 中国北方车辆研究所 可调悬挂温度补偿系统

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