JPH0478723A - 乗用型芝刈機のエンジン冷却構造 - Google Patents
乗用型芝刈機のエンジン冷却構造Info
- Publication number
- JPH0478723A JPH0478723A JP19155190A JP19155190A JPH0478723A JP H0478723 A JPH0478723 A JP H0478723A JP 19155190 A JP19155190 A JP 19155190A JP 19155190 A JP19155190 A JP 19155190A JP H0478723 A JPH0478723 A JP H0478723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- rear bonnet
- bonnet
- engine
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機体の前方にモーアを昇降可能に設けるとと
もに、駆動前輪と操向後輪との前後間にエンジン、ラジ
ェータ冷却用ファン、および縦置き型のラジェータをこ
の順に機体前方から後方に向けて配設してあり、かつ、
前記ファンを前方吹き出し型に構成してある乗用型芝刈
機のエンジン冷却構造に関する。
もに、駆動前輪と操向後輪との前後間にエンジン、ラジ
ェータ冷却用ファン、および縦置き型のラジェータをこ
の順に機体前方から後方に向けて配設してあり、かつ、
前記ファンを前方吹き出し型に構成してある乗用型芝刈
機のエンジン冷却構造に関する。
この種の乗用型芝刈機では、エンジンを前後輪間の機体
下腹部に配置して低重心化を図り、安定した走行ができ
るように構成されている。
下腹部に配置して低重心化を図り、安定した走行ができ
るように構成されている。
そして、ラジェータ冷却用ファンは後吹き出しであって
、エンジン周りから外気を導入するのであるが、モーア
によって発生するホコリ等の塵埃を極力吸い込まないよ
うに、エンジン周りを防塵網を施したカバーで覆ってい
た。
、エンジン周りから外気を導入するのであるが、モーア
によって発生するホコリ等の塵埃を極力吸い込まないよ
うに、エンジン周りを防塵網を施したカバーで覆ってい
た。
しかしながら、前記防塵網は、塵埃の多く舞う地表面近
くに位置しているので、防塵機能上その目合いを小さく
せざるを得すその結果、外気の吸入面積が不足しがちで
吸入抵抗も多いため、冷却性能を充分にすることが難し
く改善の余地があった。
くに位置しているので、防塵機能上その目合いを小さく
せざるを得すその結果、外気の吸入面積が不足しがちで
吸入抵抗も多いため、冷却性能を充分にすることが難し
く改善の余地があった。
本発明は上記不都合を解消せんとする点に目的を有する
ものである。
ものである。
上記目的を達成するために本発明は、冒頭に記載した乗
用型芝刈機のエンジン冷却構造において、機体前部の操
縦部の後側位置に、ラジェータの上部を覆う状態の後部
ボンネットを設け、この後部ボンネットの前部、および
エンジン配設部位の夫々にファンに対する外気取入口を
設けてあることを特徴とする。
用型芝刈機のエンジン冷却構造において、機体前部の操
縦部の後側位置に、ラジェータの上部を覆う状態の後部
ボンネットを設け、この後部ボンネットの前部、および
エンジン配設部位の夫々にファンに対する外気取入口を
設けてあることを特徴とする。
また、後部ボンネットの外気取入部とラジェータ上部と
の間となる状態で、機体に搭載される油圧装置に対する
オイルクーラを後部ボンネットに内装してあると好都合
である。
の間となる状態で、機体に搭載される油圧装置に対する
オイルクーラを後部ボンネットに内装してあると好都合
である。
すなわち請求項1.の構成によれば外気の取入を、エン
ジン周りのみならず後部ボンネット前面からも可能とし
て吸入部を増加したことにより、必要な風量を確保する
ことが可能になるとともに、操縦部の後側に位置する後
部ボンネット前面部位は、地表面から上方へ遠ざかって
おり、かつ、操縦部がモーアで生じる塵埃に対する遮蔽
板的作用を発揮することによって、後部ボンネット前面
に設ける防塵網の目合いを比較的荒いものとして吸入抵
抗を小にすることができる。つまり、エンジン部位から
の吸入に比べて吸入効率を改善することができる。
ジン周りのみならず後部ボンネット前面からも可能とし
て吸入部を増加したことにより、必要な風量を確保する
ことが可能になるとともに、操縦部の後側に位置する後
部ボンネット前面部位は、地表面から上方へ遠ざかって
おり、かつ、操縦部がモーアで生じる塵埃に対する遮蔽
板的作用を発揮することによって、後部ボンネット前面
に設ける防塵網の目合いを比較的荒いものとして吸入抵
抗を小にすることができる。つまり、エンジン部位から
の吸入に比べて吸入効率を改善することができる。
また、請求項Zの構成によれば後部ボンネット前面から
の成人外気の流れを利用してオイルクーラを効率的に冷
却可能となる。
の成人外気の流れを利用してオイルクーラを効率的に冷
却可能となる。
従って請求項1.記載の冷却構造では、機体後部の保護
および外観向上の図れる後部ボンネットを有効利用して
、効率良く単位時間当りの取込み外気量を増加でき、エ
ンジン冷却性能を向上し得た。
および外観向上の図れる後部ボンネットを有効利用して
、効率良く単位時間当りの取込み外気量を増加でき、エ
ンジン冷却性能を向上し得た。
請求項2.記載の冷却構造では、請求項1.による効果
に加えて、油圧装置の作動油の冷却性能も効率良(向上
できた。
に加えて、油圧装置の作動油の冷却性能も効率良(向上
できた。
第1図に、機体前方に昇降自在なモーア(M)を設け、
機体前部に操縦部(1)を、後部に後部ボンネット(2
)を夫々備えるとともに、駆動前輪(3)操向後輪(4
)を設けて走行可能とした乗用型芝刈機が示されている
。
機体前部に操縦部(1)を、後部に後部ボンネット(2
)を夫々備えるとともに、駆動前輪(3)操向後輪(4
)を設けて走行可能とした乗用型芝刈機が示されている
。
左右の前輪(3)、 (3)は機体フレーム(F)の前
端部に固定されたミッションケース(5)に軸支される
とともに、左右一対の後輪(4)、 (4)は機体フレ
ーム(F)後端部に、縦軸芯(P)周りで旋回操作自在
に取付けられている。第3図にも示すように、前フレー
ム(6)と後フレーム(7)とから成り、側面視段形状
で左右一対の主フレーム(8)、 (8)と下部フレー
ム(9)とから機体フレーム(F)が構成されている。
端部に固定されたミッションケース(5)に軸支される
とともに、左右一対の後輪(4)、 (4)は機体フレ
ーム(F)後端部に、縦軸芯(P)周りで旋回操作自在
に取付けられている。第3図にも示すように、前フレー
ム(6)と後フレーム(7)とから成り、側面視段形状
で左右一対の主フレーム(8)、 (8)と下部フレー
ム(9)とから機体フレーム(F)が構成されている。
一対の主フレーム(8)、 (8)の前端どうしを前部
フレーム(10)で連結し、これにミッションケース(
5)をボルト止めして吊設するとともに、このミッショ
ンケース(5)の下部に左右一対の支持フレーム(11
)。
フレーム(10)で連結し、これにミッションケース(
5)をボルト止めして吊設するとともに、このミッショ
ンケース(5)の下部に左右一対の支持フレーム(11
)。
(11)の前部をボルト連結し、これら支持フレーム(
11)、(11) $後端を連結する正面視U字状のパ
イプフレーム(12)を、後フレーム(7)、 (7)
夫々にボルト止めしてある。そして、バイブフレーム(
12)と両支持フレーム(11)、 (11)から構成
される下部フレーム(19)に、エンジン(E)を、後
方吹き出しの冷却ファン(23)、およびラジェータ(
21)を搭載し、このエンジン(E))の動力がミッシ
ョンケース(5)のH3T(13)に伝達される。
11)、(11) $後端を連結する正面視U字状のパ
イプフレーム(12)を、後フレーム(7)、 (7)
夫々にボルト止めしてある。そして、バイブフレーム(
12)と両支持フレーム(11)、 (11)から構成
される下部フレーム(19)に、エンジン(E)を、後
方吹き出しの冷却ファン(23)、およびラジェータ(
21)を搭載し、このエンジン(E))の動力がミッシ
ョンケース(5)のH3T(13)に伝達される。
また、ミッションケース(5)には操縦部(1)のハン
ドル(14)や、ステップ(15)を支持するフロアフ
レーム(16)をボルト止めしてある。
ドル(14)や、ステップ(15)を支持するフロアフ
レーム(16)をボルト止めしてある。
前記支持フレーム(11)、 (11)には取付部材(
17)、 (17)を介してエンジン(E)を搭載する
が、それら取付部材(17)、 (17)に下カバ一部
材(18)。
17)、 (17)を介してエンジン(E)を搭載する
が、それら取付部材(17)、 (17)に下カバ一部
材(18)。
(18)が固定され、これら下カバ一部材(18)、
(18)と後フレーム(7)、 (7)とに亘ってサイ
ドカバー(19)、 (19)を着脱自在に取付けであ
る。すなわち、サイドカバー(19)と後フレーム(7
)とをビンと孔により連結し、サイドカバー(19)と
下カバ一部材(18)とを蝶ボルト(20)によって連
結してあるとともに、冷却風の外気取入部となる防塵網
(エキスバンドメタル) (19a)を枠体(19b)
に固着してサイドカバー (19)を構成してある。
(18)と後フレーム(7)、 (7)とに亘ってサイ
ドカバー(19)、 (19)を着脱自在に取付けであ
る。すなわち、サイドカバー(19)と後フレーム(7
)とをビンと孔により連結し、サイドカバー(19)と
下カバ一部材(18)とを蝶ボルト(20)によって連
結してあるとともに、冷却風の外気取入部となる防塵網
(エキスバンドメタル) (19a)を枠体(19b)
に固着してサイドカバー (19)を構成してある。
左右のサイドカバー(19)、 (19)の前端どうし
を前カバー(25)で連結し、かつ、各後端は冷却ファ
ン(23)のファン枠(24)に連結してファン(23
)の吸入側をほぼ密閉状としてあり、防塵網(19a)
のみから外気を取込可能にしてある。
を前カバー(25)で連結し、かつ、各後端は冷却ファ
ン(23)のファン枠(24)に連結してファン(23
)の吸入側をほぼ密閉状としてあり、防塵網(19a)
のみから外気を取込可能にしてある。
次に、後部ボンネット(2)部について説明する。
第1図、第2図に示すように、機体前部の操縦部(1)
の後側位置に、ラジェータ(21)の上部を覆う状態の
後部ボンネット(2)を設け、この後部ボンネット(2
)の前部にもファン(23)に対する外気取入部(26
)を設けてある。
の後側位置に、ラジェータ(21)の上部を覆う状態の
後部ボンネット(2)を設け、この後部ボンネット(2
)の前部にもファン(23)に対する外気取入部(26
)を設けてある。
すなわち、後フレーム(7)よりも上方に突出したラジ
ェータ(21)上部、後部の燃料タンク(27)、およ
びラジェータ(21)上部の前側にH3T(13)の作
動油に対するオイルクーラ(28)を立設し、これらを
覆う後部ボンネット(2)をその後部に設けた横軸心(
X)周りで開閉自在に装着してあるとともに、該ボンネ
ット(2)の前壁(29)を防塵網で構成してあり、シ
ート(30)後面との空間部より外気を吸入可能である
。前記シート(30)は前側の横軸心(Y)で開閉自在
である。
ェータ(21)上部、後部の燃料タンク(27)、およ
びラジェータ(21)上部の前側にH3T(13)の作
動油に対するオイルクーラ(28)を立設し、これらを
覆う後部ボンネット(2)をその後部に設けた横軸心(
X)周りで開閉自在に装着してあるとともに、該ボンネ
ット(2)の前壁(29)を防塵網で構成してあり、シ
ート(30)後面との空間部より外気を吸入可能である
。前記シート(30)は前側の横軸心(Y)で開閉自在
である。
後部ボンネット(2)を閉じた状態で、その内部を前後
に仕切る仕切壁(31)をラジェータ(21)部位に設
けてあるとともに、この仕切壁(31)にエアクリーナ
(22)を前後に貫通して支持してある。
に仕切る仕切壁(31)をラジェータ(21)部位に設
けてあるとともに、この仕切壁(31)にエアクリーナ
(22)を前後に貫通して支持してある。
エアクリーナ(22)の吸入口(32)とエンジン(E
)へのアウトレット(33)とを前室(34)に、かつ
、異物排出部(35)を後室(36)に夫々臨むように
エアクリーナ(22)を配設してある。
)へのアウトレット(33)とを前室(34)に、かつ
、異物排出部(35)を後室(36)に夫々臨むように
エアクリーナ(22)を配設してある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る乗用型芝刈機のエンジン冷却構造の
実施例を示し、第1図は芝刈機の全体側面図、第2図は
エンジン搭載部を示す断面正面図、第3図は機体フレー
ムの構造を示す斜視図である。 (1)・・・・・・操縦部、(2)・・・・・・後部ボ
ンネット、(3)・・・・・・前輪、(4)・・・・・
・後輪、(13)・・・・・・油圧装置、(19a)、
(26)・・・・・・外気取入口、(21)・・・・
・・ラジェータ、(23)・・・・・・冷却用ファン、
(28)・・・・・・オイルクーラ。
実施例を示し、第1図は芝刈機の全体側面図、第2図は
エンジン搭載部を示す断面正面図、第3図は機体フレー
ムの構造を示す斜視図である。 (1)・・・・・・操縦部、(2)・・・・・・後部ボ
ンネット、(3)・・・・・・前輪、(4)・・・・・
・後輪、(13)・・・・・・油圧装置、(19a)、
(26)・・・・・・外気取入口、(21)・・・・
・・ラジェータ、(23)・・・・・・冷却用ファン、
(28)・・・・・・オイルクーラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機体の前方にモーア(M)を昇降可能に設けるとと
もに、駆動前輪(3)と操向後輪(4)との前後間にエ
ンジン(E)、ラジエータ冷却用ファン(23)、およ
び縦置き型のラジエータ(21)をこの順に機体前方か
ら後方に向けて配設してあり、かつ、前記ファン(23
)を前方吹き出し型に構成してある乗用型芝刈機のエン
ジン冷却構造であって、機体前部の操縦部(1)の後側
位置に、前記ラジエータ(21)の上部を覆う状態の後
部ボンネツト(2)を設け、この後部ボンネツト(2)
の前部、および前記エンジン(E)配設部位の夫々に前
記ファン(23)に対する外気取入口(26)、(19
a)を設けてある乗用型芝刈機のエンジン冷却構造。 2、前記後部ボンネツト(2)の外気取入部(26)と
前記ラジエータ(21)上部との間となる状態で、機体
に搭載される油圧装置(13)に対するオイルクーラ(
28)を前記後部ボンネツト(2)に内装してある請求
項1記載の乗用型芝刈機のエンジン冷却構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19155190A JPH0478723A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 乗用型芝刈機のエンジン冷却構造 |
| US07/689,197 US5199521A (en) | 1990-07-18 | 1991-04-22 | Lawn mower having passages for engine cooling air |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19155190A JPH0478723A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 乗用型芝刈機のエンジン冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478723A true JPH0478723A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16276561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19155190A Pending JPH0478723A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 乗用型芝刈機のエンジン冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0478723A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211420A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-24 | Kubota Ltd | フロントモーアのラジエータ用冷却空気取入れ装置 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP19155190A patent/JPH0478723A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211420A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-24 | Kubota Ltd | フロントモーアのラジエータ用冷却空気取入れ装置 |
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