JPH0478779A - スクータ形自動二輪車 - Google Patents

スクータ形自動二輪車

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JPH0478779A
JPH0478779A JP2190704A JP19070490A JPH0478779A JP H0478779 A JPH0478779 A JP H0478779A JP 2190704 A JP2190704 A JP 2190704A JP 19070490 A JP19070490 A JP 19070490A JP H0478779 A JPH0478779 A JP H0478779A
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tail lamp
seat
lamp
tail
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Michio Tanaka
田中 道雄
Hajime Nagasaka
長坂 元
Kazuhiro Suzuki
一弘 鈴木
Takayoshi Mizuno
孝義 水野
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、シートの下方をカバーで覆ったスクータ形自
動二輪車に係り、特にそのカバーの後部に組み込まれる
テールランプの構造に関する。
[従来の技術] スクータ形の自動二輪車では、フレームを前輪とシート
との間で下向きに凹ませ、これら前輪とシートとの間に
乗員の脚部を収める空間を形成している。このため、エ
ンジンや燃料タンクは、シートの下方に集中して配置さ
れ、これらエンジンや燃料タンクの周囲は、シートに連
続するカバーで覆われている。
そして、このカバーの後部には、テールランプや左右の
フラッシャランプが組み込まれている。
従来のテールランプは、「実公昭62−1817号公報
」にその−例が見られるように、光源として白熱電球が
用いられている。この白熱電球は、断面放物線状に彎曲
されたベースの中央部に支持されており、この白熱電球
やベースは、後方からテールレンズによって覆われてい
る。そして、このテールレンズは、上記カバーとの一体
感を得るために、カバーと路面−に設けられており、白
熱電球を支持するベースは、カバーの内側に入り込んだ
構成となっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この従来のテールランプの場合、光源として
白熱電球を用いているので、この白熱電球を支持するベ
ース自体を断面放物線状に彎曲させて、反射板としての
機能を持たせなければならず、このベース自体の形状が
大きなものとなる。
しかも、このベースは、白熱電球の口金を受けるソケッ
トを有しているので、このソケットがベースから前向き
に突出し、益々ベースの大型化を招くことになる。
このため、テールランプか上記カバーの内側に向って大
きく突出し、その分、シートの下方の空間が狭くなる。
加えて、ベースは、ブラケットを介してフレーム側に支
持されているので、カバーの内側に上記ブラケットを配
置するためのスペースも確保しなくてはならず、上記シ
ートの下方の空間がより狭くなる。
したがって、この空間に燃料タンクや物入れを配置する
場合に、これら燃料タンクや物入れの形状が制約を受け
たり、容量か制限されるといった不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
車体やカバーを大型化することなく、シートの下方に広
い空間を確保することができ、しかも、テールランプ自
体が薄くてコンパクトな形状となり、カバーに組み込む
上での自由度が増大するスクータ形自動二輪車の提供を
目的とする。
[課題を解決するための手段〕 そこで、本発明においては、シートの下方周囲をカバー
で覆い、このシートの下方に上記カバーで囲まれた空間
を設けるとともに、上記カバーの後部にテールランプを
設けたスクータ形自動二輪車において、 上記テールランプは、多数の発光ダイオードを平面的に
並置してなる偏平なランプユニットを備え、このランプ
ユニットを上記カバーの後面に重ねて固定したことを特
徴としている。
[作用コ この構成によれば、白熱電球に比べて非常に小さな発光
ダイオードを光源として用いたので、テールランプ自体
が薄くてコンパクトな形状となり、かつまた白熱電球を
受けるソケットや反射板も不要となる。このため、テー
ルランプをカバーの後面に直接重ねて固定することがで
きるので、このテールランプがカバー内に大きく突出す
ることもないとともに、格別なブラケット類も不要とな
る。
よって、車体やカバーを大型化することなく、シートの
下方に広い空間を確保することができる。
また、テールランプ自体が薄くてコンパクトとなるから
、カバーに組み込む場合に、その設置位置の自由度、や
車体デザイン上の自由度も増大するといった利点がある
。
[実施例] 以下本発明の第1実施例を、第1図ないし第6図にもと
づいて説明する。
第1図中符号1で示すフレームは、その前端にステアリ
ングヘッドバイブ2を備えている。ステアリングヘッド
バイブ2には、フロントフォーク3を介して前輪4が支
持されている。
また、ステアリングヘッドバイブ2には、下向きに延び
る一本のダウンチューブ5が連結されている。ダウンチ
ューブ5の下端部は、後方に向って略水平に延びており
、その後部には左右一対のメインバイブロが連結されて
いる。メインバイブロは、ダウンチューブ5の後方で立
ち上げられており、この立ち上がり部7の上端は、後方
に向って延びる延長部8をなしている。
延長部8の下方には、スイング式のエンジンユニット1
0が配置されている。この′エンジンユニット10は、
強制空冷式のエンジン11と、このエンジン11の一側
から後方に延びる伝動ケース12を一体化したもので、
この伝動ケース12の後部に支持された後輪13は、伝
動ケース12内の■ベルト自動変速機(図示せず)によ
って駆動される。
このため、上記フレーム1は、前輪4とエンジンユニッ
ト10との間で下向きに凹む、いわゆるアンダーボーン
形をなしており、その凹みの底部となるダウンチューブ
5とメインバイブロとの連結部分には、平坦なフートレ
ストボード14が設置されている。また、フートレスト
ボード14の前端部には、このフートレストボード14
と同等の幅を有して、ダウンチューブ5やステアリング
ヘッドパイプ2の左右両側に張り出す防風用のレッグシ
ールド]5か連続して設けられている。
一方、上記メインバイブロの延長部8の間には、例えば
ヘルメットを収納するための収納ボックス16と燃料タ
ンク17が前後に並んで設置されている。収納ボックス
16は上面か開口された箱形をなしており、その大部分
が延長部8の上方に突出した状態5で設けられている。
また、燃料タンク17も延長部8の上方に突出するとと
もに、その後半分か延長部8の後端から後方に突出して
おり、この燃料タンク17の上面には、給油口を開閉す
るキャップ17aが設けられている。
収納ボックス16の真上には、シート18が設置されて
いる。シート18は、クツション材19を積層したシー
ト底板20を備えており、このシート底板20の前端部
が収納ボックス16の前端上部に開閉可能に連結されて
いる。
延長部8の後端部には、シート18の後部を支持するシ
ートブラケット21が設けられている。
シートブラケット21は、左右の延長部8の間に跨がる
とともに、延長部8の上方に向って延びており、このシ
ートブラケット21の上面に、上記シート底板20か重
ね合わされている。また、延長部8の後端には、後方に
突出する支持ステー22が設けられている。支持ステー
22は、第1図および第3図に示すように、燃料タンク
17の左右両側に位置するサイトメンバ22aと、これ
らサイドメンバ22aの後端部間に跨がるリヤメンバ2
2bを備え、このリヤメンバ22bは、燃料タンク17
の後端部を跨いでいる。
リヤメンバ22bの下部には、下向きに突出する左右一
対の取り付は部23が設けられている。
この取り付は部23には、合成樹脂製のライセンスブラ
ケット24かボルト締めされている。ライセンスブラケ
ット24は、後輪13の後部上方から斜め下向きに延び
て、リヤフェンダとしての機能も兼ねており、このライ
センスブラケット24の後面には、ライセンスプレート
25が取り付けられている。
ライセンスブラケット24の上部には、左右−対のフラ
ッシャランプ26が支持されている。フラッシャランプ
26のランプボデー26aは、ライセンスブラケット2
4の上部に一体に設けられている。フラッシャランプボ
デー26aの内面は、反射面をなしており、この反射面
の中央に位置するソケット27に白熱電球28が支持さ
れている。
そして、このフラッシャランプボデー26aや白熱電球
28は、後方からフラッシャランプレンズ29によって
覆われている。
また、ライセンスブラケット24には、第6図に示すよ
うにフラッシャランプボデー26aの間を連結する連結
壁30が設けられている。連結壁30はライセンスプレ
ート25の真上に位置しており、この連結壁30には、
前方に凹む凹部31が設けられている。凹部31の前面
には、ライセンスプレート25を照らすための白熱電球
32が支持されており、この白熱電球32からの光は、
凹部31の下方に開口する投光窓33を通じてライセン
スプレート25に導かれるようになっている。そして、
連結壁30の後面には、四部31を覆い隠すリフレクタ
34か取り付けられている。
リフレクタ34は、第2図に示すように、左右方向に細
長い長方形状をなしており、上記左右のフラッシャラン
プ26の間に介在されて、そのフラッシャランプレンズ
29に連なっている。
なお、上記支持ステー22のりャメンバ22bの上部と
シートブラケット21の上部には、キャリア35か支持
されており、このキャリア35はシート18の後方に突
出している。
ところで、上記シート18の下方に位置する収納ボック
ス16や燃料タンク17を始めとして、メインバイブロ
の立ち上がり部7から延長部8にかけての範囲は、合成
樹脂製のカバー40によって覆い隠されている。本実施
例のカバー40は、左カバー40aと右カバー40bと
に二分割されている。これら各カバー40a、40bの
シート18の後方に突出する部分の上縁には、燃料タン
ク17を上方から覆う天板部41が一体に設けられてい
る。この天板部41に連なるカバー40a。
40bの後縁には、燃料タンク17を後方から覆う後板
部42が連続して設けられている。そして、これら左右
の天板部41と後板部42の縁部は、前後方向に沿う車
体中心線X、−X、上で突き合わされており、この車体
中心線X、−X、上に上記カバー40aと40bの合わ
せ部が位置するとともに、天板部41の合わせ部を通じ
て上記燃料タンク17のキャップ17aが露出されてい
る。
したがって、カバー40は、シート18の下方に外方と
は区画された空間43を構成しており、この空間43内
に上記収納ボックス16や燃料タンク17が収容されて
いる。
左右のカバー40a、40bの後板部42は、第2図に
示すようにフラッシャランプ26やリフレクタ34の上
方に位置しており、これら左右の後板部42の間に跨が
ってテールランプ45が取り付けられている。このテー
ルランプ45は、左右方向に細長い長方形状をなしてお
り、その詳細については、第4図および第5図に示され
ている。
すなわち、テールランプ45は、上記後板部42の外面
に重ね合わされるベース46を備えている。ベース46
には、長方形状をなす基板47の両端部がねじ48を介
して固定されている。この基板47は、上記ベース46
への固定部の間に、車体の幅方向に沿って円弧状に彎曲
された彎曲部49を有している。そして、この彎曲部4
9の外面に、多数の発光ダイオード50が平面的に密に
並置されており、これら発光ダイオード50は、球状を
なすレンズキャップ50aを後方に向けた姿勢で上記彎
曲部49の後面に支持されている。
ベース46には、発光ダイオード50や基板47を覆う
テールランプレンズ52が被せられている。テールラン
プレンズ52は、車体の幅方向に沿って円弧状に彎曲さ
れており、その左右両端部がカバー40の側面にまで回
り込んでいる。また、テールランプレンズ52の左右両
端部には、取り付は凹部53が設けられている。取り付
は凹部53の底部は、基板47上の通孔54を貫通して
ベース46に重ね合わされており、このことにより偏平
なランプユニット55が形成されている。
そして、テールランプレンズ52は、取り付は凹部53
の底部にねじ56を挿通し、このねじ56をベース46
を貫通させて上記左右の後板部42に取り付けたナツト
57にねじ込むことにより、ベース46に結合されてお
り、かつ、このねじ56は、上記ランプユニット55を
後板部42の外面に固定している。
したがって、テールランプ45は、フラッシャランプ4
6よりも高い位置において左右方向に延びており、左右
のカバー40a、40bの後板部42を互いに結合して
いる。
なお、第4図中符号58は、発光ダイオード50に連な
るリード線であり、このリード線58は、ベース46の
挿通孔59を通じてカバー40の内側の空間43に導か
れている。
このような構成によれば、白熱電球に比べて非常に小さ
な発光ダイオード50を、テールランプ45の光源とし
て用いたので、白熱電球を受けるソケットや反射鏡が不
要となることと合わせて、テールランプ450体が薄く
コンパクトな形状となり、このテールランプ45をカバ
ー40の後面となる後板部42に直接重ねて固定するこ
とができる。
このため、テールランプ45がカバー40の内側の空間
43内に突出することもないとともに、このテールラン
プ45を支持する格別なブラケット類も一切不要となり
、フレーム1やカバー40を大型化することなく、上記
空間43を広く確保することができる。
よって、この空間43内に収容される燃料タンク17や
収納ボックス16の形状が制約されたり、容量が制限さ
れることもなく、限られた広さの空間43を有効に活用
することができる。
しかも、テールランプ45が薄くなってカバー40の後
面に直接固定できるので、その設置位置の自由度や車体
デザイン上の自由度も増大する利点もある。
また、本実施例の場合、テールランプ45は左右のカバ
ー40a、40bの後部板42に跨がっているので、こ
のテールランプ45を利用して力/<−40a、40b
を互いに結合することができる。このため、左右のカバ
ー40a、40bの合わせ部がカバー40の後面上に位
置していても、この合わせ部に隙間か生じるのを防止で
き、その分、合わせ部が目立たなくなって、外観の向上
に寄与する。
その上、テールランプ45は左右のフラッシャランプ4
6の上側に位置するので、このテールランプ45をカバ
ー40の後面の全幅に亘って広げることができる利点も
ある。
なお、本発明は上記第1実施例に制約されるものではな
く、第7図および第8図に本発明の第2実施例を示す。
この第2実施例で上記第1実施例と異なる点は、左右の
カバー40a、40bの後板部42に、後方および側方
に開放する凹部61を設け、これら凹部61内に夫々発
光ダイオード50を光源とするテールランプ62を組み
込んだ点にある。
この第2実施例の構成においても、テールランプ62が
薄くてコンパクトな形状となるから、カバー40の内側
の空間43を有効に活用できる。
また、第9図には本発明の第3実施例が示されている。
この第3実施例では、カバー40の内側の空間43に収
納ボックス16のみか設けられており、この収納ボック
ス16の後面がカバー40の後面に近接している。そし
て、燃料タンク17は、レッグシールド15の内側に配
置されている。
なお、この第3実施例の場合、ライセンスブラケット2
4は延長部8の後端に溶接したステー71にボルト締め
されている。
したがって、このような第3実施例の構成においても、
カバー40の内側の空間43を広く確保することができ
るから、収納ボックス16を大型化できるとともに、形
状の自由度も増大する。
また、本発明を実施するに当っては、カバーは左右二分
割形に特定されず、例えば三分割構造としても良い。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、テール、ランプが薄くて
コンパクトな形状となり、このテールランプをカバーの
後面に直接重ねて固定することができる。
このため、テールランプがカバーの内側の空間内に突出
することもないとともに、このテールランプを支持する
格別なブラケット類も一切不要となり、車体やカバーを
大型化することなく、上記空間を広く確保することがで
きる。
しかも、テールランプをカバーの後面に直接固定できる
ので、その設置位置の自由度や車体デザイン上の自由度
も増大するといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は、本発明の第1実施例を示し、 第1図は、スクータ形自動二輪車を一部断面した側面図
、 第2図は、スクータ形自動二輪車の後面図、第3図は、
カバーの後部を一部断面した平面図、第4図は、テール
ランプの断面図、 第5図は、第4図中V線方向から見た矢視図、第6図は
、ライセンスブラケットの断面図、第7図および第8図
は、本発明の第2実施例を示し、 第7図は、スクータ形自動二輪車の後面図、第8図は、
カバーの後部を一部断面した平面図、第9図は、本発明
の第3実施例を示すスクータ形自動二輪車の側面図であ
る。 18・・・シート、40・・・カバー 43・・・空間
、45.62・・・テールランプ、50・・・発光ダイ
オード、55・・・ランプユニット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 40b / 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シートの下方周囲をカバーで覆い、 このシートの下方に上記カバーで囲まれた空間を設ける
    とともに、 上記カバーの後部にテールランプを設けたスクータ形自
    動二輪車において、 上記テールランプは、多数の発光ダイオードを平面的に
    並置してなる偏平なランプユニットを備え、 このランプユニットを上記カバーの後面に重ねて固定し
    たことを特徴とするスクータ形自動二輪車。
JP19070490A 1990-07-20 1990-07-20 スクータ形自動二輪車 Expired - Fee Related JP3009193B2 (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0661678U (ja) * 1993-02-08 1994-08-30 有限会社 弘伸電球製作所 自転車用テ−ルランプ
JP2002211461A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Honda Motor Co Ltd 自動2輪車のテールカウルに対するランプ取付構造
WO2005063555A1 (ja) * 2003-12-31 2005-07-14 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha 鞍乗型車両
JP2011258471A (ja) * 2010-06-10 2011-12-22 Fanuc Ltd コネクタ
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