JPH047879Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047879Y2 JPH047879Y2 JP1985132838U JP13283885U JPH047879Y2 JP H047879 Y2 JPH047879 Y2 JP H047879Y2 JP 1985132838 U JP1985132838 U JP 1985132838U JP 13283885 U JP13283885 U JP 13283885U JP H047879 Y2 JPH047879 Y2 JP H047879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- rod
- workpiece
- valve chamber
- seating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、基準面(加工面)の異なる複数種類
のワークを同一の機械設備で加工する際のワーク
の着座確認装置に関するものである。
のワークを同一の機械設備で加工する際のワーク
の着座確認装置に関するものである。
従来、上記ワークの着座確認は、夫々異なる着
座確認用のエアノズルに各々エア配管を設け、且
つエアノズルと同数の検出スイツチを個別に取付
けて行われていた。
座確認用のエアノズルに各々エア配管を設け、且
つエアノズルと同数の検出スイツチを個別に取付
けて行われていた。
また、この種装置としては、実開昭57−136631
号として、正基準孔が挿入されるノツクピンを移
動させる装置と、移動後のノツクピンの位置をワ
ーク別に確認する機構と、識別部の形状の差異に
よりワークの種類を確認する機構とからなるもの
が提案されている。
号として、正基準孔が挿入されるノツクピンを移
動させる装置と、移動後のノツクピンの位置をワ
ーク別に確認する機構と、識別部の形状の差異に
よりワークの種類を確認する機構とからなるもの
が提案されている。
更に、実開昭58−4341号では、ワークを載置す
る着座面に、通気路を介して圧力空気の供給源に
連る空気吹出口を開口させる式のものにおいて、
該吹出口を比較的大径の膨大部を介して該着座面
に開口させると共に該膨大部内に軸部材を上下動
自在に遊嵌して成るワークの着座検出装置が提案
されている。
る着座面に、通気路を介して圧力空気の供給源に
連る空気吹出口を開口させる式のものにおいて、
該吹出口を比較的大径の膨大部を介して該着座面
に開口させると共に該膨大部内に軸部材を上下動
自在に遊嵌して成るワークの着座検出装置が提案
されている。
しかしながら、前記の夫々異なる着座確認用の
エアノズルに各々エア配管を設け、且つエアノズ
ルと同数の検出スイツチを個別に取付けたものに
おいては、個別に検出スイツチ及びエア配管を設
ける必要上、配線及び配管が複雑となるばかりで
なく、装置として高価なものになつてしまうとい
う欠点があつた。
エアノズルに各々エア配管を設け、且つエアノズ
ルと同数の検出スイツチを個別に取付けたものに
おいては、個別に検出スイツチ及びエア配管を設
ける必要上、配線及び配管が複雑となるばかりで
なく、装置として高価なものになつてしまうとい
う欠点があつた。
また、前記実開昭57−136631号公報に記載のも
のは、装置として複雑であるばかりでなく、正基
準孔とこれに最も近い加工孔との距離及び識別部
の形状の相違によつて異なるワークの位置決めを
確認するものであつて、加工の基準面の位置の相
違によつてワークの着座を確認するものではな
い。
のは、装置として複雑であるばかりでなく、正基
準孔とこれに最も近い加工孔との距離及び識別部
の形状の相違によつて異なるワークの位置決めを
確認するものであつて、加工の基準面の位置の相
違によつてワークの着座を確認するものではな
い。
更に、前記実開昭58−4341号公報記載のもので
は、軸部材を樹脂により形成して軽量化を図り、
これをエアで浮き上がらせている構成を採用して
いるため、エア圧の微妙な変化によつて左右さ
れ、作動において問題があると考えられる。
は、軸部材を樹脂により形成して軽量化を図り、
これをエアで浮き上がらせている構成を採用して
いるため、エア圧の微妙な変化によつて左右さ
れ、作動において問題があると考えられる。
本考案は、上記のような従来の問題点に鑑み、
配線及び配管の簡素化を図ることができるばかり
でなく、装置とし比較的簡単で、且つ確実に基準
面の位置が異なる複数種類のワークの着座を確認
できるものを提供せんとして案出されたものであ
り、その要旨は、エアノズルプレートに設けた複
数個の弁室を直列に連通するエア通路を形成する
とゝもに、前記各弁室内にコイルバネにより上方
に付勢したロツドを上下動可能に配設し、該ロツ
ド上面にセツトしたワークの重量により前記コイ
ルバネの弾性に抗して下降するロツドの下面が前
記各弁室内のノズル開口部を夫々閉鎖するように
構成したことを特徴とするワークの着座確認装置
にある。
配線及び配管の簡素化を図ることができるばかり
でなく、装置とし比較的簡単で、且つ確実に基準
面の位置が異なる複数種類のワークの着座を確認
できるものを提供せんとして案出されたものであ
り、その要旨は、エアノズルプレートに設けた複
数個の弁室を直列に連通するエア通路を形成する
とゝもに、前記各弁室内にコイルバネにより上方
に付勢したロツドを上下動可能に配設し、該ロツ
ド上面にセツトしたワークの重量により前記コイ
ルバネの弾性に抗して下降するロツドの下面が前
記各弁室内のノズル開口部を夫々閉鎖するように
構成したことを特徴とするワークの着座確認装置
にある。
(作用)
しかして、ワークの種類に応じてロツドを選択
し、このロツド上にワークをセツトすることによ
りワークの重量によりコイルバネの弾性に抗して
ロツドが下降し、該ロツドの下面が弁室内のノズ
ル開口部と密着してエアの流れが閉鎖されたこと
を検出スイツチで検出し、ワークの着座を確認す
るもので、唯一のエア通路及びこれに取付けた一
つの検出スイツチで異なる種類のワークの着座を
確実に確認できる。
し、このロツド上にワークをセツトすることによ
りワークの重量によりコイルバネの弾性に抗して
ロツドが下降し、該ロツドの下面が弁室内のノズ
ル開口部と密着してエアの流れが閉鎖されたこと
を検出スイツチで検出し、ワークの着座を確認す
るもので、唯一のエア通路及びこれに取付けた一
つの検出スイツチで異なる種類のワークの着座を
確実に確認できる。
以下、本考案を図面に示す実施例により詳細に
説明するに、図において1はエアノズルプレート
で、前方にはエア送入口2及びエア送出口3が、
また内部には該エア送出入口2及び3と、後述す
る弁室を介して連通したエアノズル4,5,6及
び7が設けてある。
説明するに、図において1はエアノズルプレート
で、前方にはエア送入口2及びエア送出口3が、
また内部には該エア送出入口2及び3と、後述す
る弁室を介して連通したエアノズル4,5,6及
び7が設けてある。
8,9及び10はエアノズルプレート1の上面
に弁室形成部材11によつて形成した弁室で、各
弁室8〜10内には前記エアノズル4〜7の両端
(吹出口及び吸入口)が夫々開口しており、この
弁室8〜10を介してエア送入口2からエア送出
口3まで通じる唯一のエア通路を形成している。
に弁室形成部材11によつて形成した弁室で、各
弁室8〜10内には前記エアノズル4〜7の両端
(吹出口及び吸入口)が夫々開口しており、この
弁室8〜10を介してエア送入口2からエア送出
口3まで通じる唯一のエア通路を形成している。
12,13及び14は夫々第一ロツド、第二ロ
ツド及び第三ロツドで、下方は前記弁室8,9及
び10内に夫々延びており、各ロツド12〜14
は弁室形成部材11の挿通孔15に対して上下動
可能となるように且つ気密的に嵌合しており、上
方はエアノズルプレート1上に立設した支持体1
6によつて支承されている。
ツド及び第三ロツドで、下方は前記弁室8,9及
び10内に夫々延びており、各ロツド12〜14
は弁室形成部材11の挿通孔15に対して上下動
可能となるように且つ気密的に嵌合しており、上
方はエアノズルプレート1上に立設した支持体1
6によつて支承されている。
17はコイルバネで、各ロツド12〜14に突
設した外方フランジ12a〜14aと、前記弁室
形成部材11との間に介在しており、各ロツド1
2〜14はこのコイルバネ17により常時上方に
付勢されている。
設した外方フランジ12a〜14aと、前記弁室
形成部材11との間に介在しており、各ロツド1
2〜14はこのコイルバネ17により常時上方に
付勢されている。
18,19及び20は各ロツド12〜14の上
端にねじ21により着脱可能に固定したキヤツプ
で、図示の例では各ロツドの上端面からの突出長
さL1,L2及びL3が同一のものを示したが、(L1<
L2<L3)となるように夫々異なつた長さのもの
でもよく、各キヤツプ18〜20の上端面はワー
クW1,W2,W3の基準面Fとの当接面となるよ
う構成されている。
端にねじ21により着脱可能に固定したキヤツプ
で、図示の例では各ロツドの上端面からの突出長
さL1,L2及びL3が同一のものを示したが、(L1<
L2<L3)となるように夫々異なつた長さのもの
でもよく、各キヤツプ18〜20の上端面はワー
クW1,W2,W3の基準面Fとの当接面となるよ
う構成されている。
而して、先ずワークW1,W2,W3をその種類
に応じて各ロツド12〜14上に夫々固定する。
に応じて各ロツド12〜14上に夫々固定する。
次に、圧力空気供給源(図示せず)からのエア
をエア送入口2からエアノズルプレート1内に入
れると、エアは唯一のエア通路、即ちエアノズル
4→弁室8→エアノズル5→弁室9→エアノズル
6→弁室10→エアノズル7を通り、エア送出口
3から排出される。
をエア送入口2からエアノズルプレート1内に入
れると、エアは唯一のエア通路、即ちエアノズル
4→弁室8→エアノズル5→弁室9→エアノズル
6→弁室10→エアノズル7を通り、エア送出口
3から排出される。
ここで、ロツド14上にセツトしたワークW3
の場合、第三ロツド14はワークW3の重量によ
りスプリング17の弾性に抗して下方に移動し、
その下面14bとノズル6の吹出口とが密着す
る。
の場合、第三ロツド14はワークW3の重量によ
りスプリング17の弾性に抗して下方に移動し、
その下面14bとノズル6の吹出口とが密着す
る。
これにより、エア送入口2から入つたエアは、
スプリング17の弾性で押上られている第一及び
第二ロツド12及び13の下部、すなわち弁室8
及び9を通過し弁室10に至るが、該弁室10内
のノズル開口部(吹出口)は上述のようにロツド
14の下面14bで閉塞されているのでエアの流
れが遮断され、検出スイツチ(図示せず)が作動
してワークW3の着座が確認される。
スプリング17の弾性で押上られている第一及び
第二ロツド12及び13の下部、すなわち弁室8
及び9を通過し弁室10に至るが、該弁室10内
のノズル開口部(吹出口)は上述のようにロツド
14の下面14bで閉塞されているのでエアの流
れが遮断され、検出スイツチ(図示せず)が作動
してワークW3の着座が確認される。
ワークW1及びW2の場合も、同様の動作にて着
座が確認される。なおワークW3の場合は、ロツ
ド14に装着したキヤツプ20が、他のキヤツプ
18,19と干渉する場合は取り外しておく。
座が確認される。なおワークW3の場合は、ロツ
ド14に装着したキヤツプ20が、他のキヤツプ
18,19と干渉する場合は取り外しておく。
〔考案の効果〕
本考案に係るワークの着座確認装置は、上記の
如く、エアノズルプレートに設けた複数個の弁室
を直列に連通するエア通路を形成するとゝもに、
前記各弁室内にコイルバネにより上方に付勢した
ロツドを上下動可能に配設し、該ロツド上面にセ
ツトしたワークの重量により前記コイルバネの弾
性に抗して下降するロツドの下面が前記各弁室内
のノズル開口部を夫々閉鎖するように構成したも
のであるから、作動が確実である。
如く、エアノズルプレートに設けた複数個の弁室
を直列に連通するエア通路を形成するとゝもに、
前記各弁室内にコイルバネにより上方に付勢した
ロツドを上下動可能に配設し、該ロツド上面にセ
ツトしたワークの重量により前記コイルバネの弾
性に抗して下降するロツドの下面が前記各弁室内
のノズル開口部を夫々閉鎖するように構成したも
のであるから、作動が確実である。
また、配線及び配管を簡素化することができる
ばかりでなく、検出スイツチを必要最小限に止め
て、大幅なコストダウンを図ることができる。
ばかりでなく、検出スイツチを必要最小限に止め
て、大幅なコストダウンを図ることができる。
更に、装置として比較的簡単であるばかりでな
く、単純な操作によつて異なるワークの着座をそ
の基準面を基準として確実に確認できるといつた
諸効果がある。
く、単純な操作によつて異なるワークの着座をそ
の基準面を基準として確実に確認できるといつた
諸効果がある。
図面は本考案の一実施例を備えた加工機械の要
部を示し、第1図は一部切断の側面図、第2図は
第1図のA−A線断面矢視図である。 1……エアノズルプレート、2……エア送出
口、3……エア送出口、4,5,6,7……エア
ノズル、8,9,10……弁室、11……弁室形
成部材、12,13,14……ロツド、15……
挿入孔、16……支持体、17……ばね、18,
19,20……キヤツプ。
部を示し、第1図は一部切断の側面図、第2図は
第1図のA−A線断面矢視図である。 1……エアノズルプレート、2……エア送出
口、3……エア送出口、4,5,6,7……エア
ノズル、8,9,10……弁室、11……弁室形
成部材、12,13,14……ロツド、15……
挿入孔、16……支持体、17……ばね、18,
19,20……キヤツプ。
Claims (1)
- エアノズルプレートに設けた複数個の弁室を直
列に連通するエア通路を形成するとゝもに、前記
各弁室内にコイルバネにより上方に付勢したロツ
ドを上下動可能に配設し、該ロツド上面にセツト
したワークの重量により前記コイルバネの弾性に
抗して下降するロツドの下面が前記各弁室内のノ
ズル開口部を夫々閉鎖するように構成したことを
特徴とするワークの着座確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132838U JPH047879Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132838U JPH047879Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242943U JPS6242943U (ja) | 1987-03-14 |
| JPH047879Y2 true JPH047879Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=31032593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985132838U Expired JPH047879Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047879Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3827279A1 (de) * | 1988-08-11 | 1990-02-15 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Vorrichtung zum abfangen von lasten |
| JP6534939B2 (ja) * | 2016-01-22 | 2019-06-26 | トヨタ自動車株式会社 | 加工装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584341U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-12 | 本田技研工業株式会社 | ワ−クの着座検出装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985132838U patent/JPH047879Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242943U (ja) | 1987-03-14 |
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