JPH0478862B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0478862B2
JPH0478862B2 JP57075171A JP7517182A JPH0478862B2 JP H0478862 B2 JPH0478862 B2 JP H0478862B2 JP 57075171 A JP57075171 A JP 57075171A JP 7517182 A JP7517182 A JP 7517182A JP H0478862 B2 JPH0478862 B2 JP H0478862B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed ratio
accelerator pedal
engine
continuously variable
brake
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57075171A
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English (en)
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JPS58193960A (ja
Inventor
Tomoyuki Watanabe
Takashi Shigematsu
Setsuo Tokoro
Daisaku Sawada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP7517182A priority Critical patent/JPS58193960A/ja
Publication of JPS58193960A publication Critical patent/JPS58193960A/ja
Publication of JPH0478862B2 publication Critical patent/JPH0478862B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/66Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
    • F16H61/662Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
    • F16H61/66254Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、無段変速式車両用のエンジンブレー
キ制御装置に関する。
【従来の技術】
近時、駆動系分野において無段変速機(con−
tinuougly variable transmission)が燃費率の
改善に有効であるとして注目されている。このよ
うな無段変速機を搭載する車両では、加速ペダル
の踏込み量の関数としての要求馬力を最小燃費率
で生じることができる機関回転速度及び機関出力
トルクを目標値として、CVTの速度比e(=出力
側回転速度/入力側回転速度)及び吸気系スロツ
トル開度をフイードバツク制御している。しかし
このような無段変速式車両用動力伝達装置では、
機関摩擦トルク及び歯車比によるエンジンブレー
キを作動させることが困難で、長く急な坂路を車
両が下る場合には制動装置(ブレーキ)を多用し
なければならず、運転者は有段変速式車両に比べ
て制動ペダル操作に煩わしさを感じる。 本発明の目的は、有効なエンジンブレーキを得
ることができる無段変速式車両用エンジンブレー
キ制御装置を提供することである。
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、加速ペダルの操作量に依存して速度
比が制御される無段変速機を介して、内燃機関の
回転を駆動輪に伝達するようにした無段変速式車
両用エンジンブレーキ制御装置において、加速ペ
ダルの踏込みが解除されたか否かを検出する手段
と、 加速ペダルの踏込みが解除されたときに、無段
変速機の速度比をその時現在の速度比に保持する
手段と、制動ペダルが操作されたか否かを検出す
る手段と、制動ペダルが操作される毎に、無段変
速機の前記保持していた速度比を段階的に減少さ
せる手段と、を備えたことにより、上記目的を達
成した。 この場合に、加速ペダルの踏込操作が解除され
た後所定時間が経過するまでは通常の速度比制御
を行い、所定時間が経過した後速度比をその時現
在の速度比に保持するように構成すると、一層良
好である。 なお、「アクセルペダルの踏込みが解除された」
という文言には、「スロツトル弁がアイドリング
開度になつた」という概念も当然含まれている。
【作用】
本発明では、運転者がエンジンブレーキを欲し
ていることを、加速ペダルの踏込みが解除され、
且つ制動ブレーキが踏込まれたことによつて認識
するようにしている。加速ペダルだけで認識しな
いようにしたのは、加速ペダルを解除しただけで
は、運転者は必ずしもエンジンブレーキを欲して
いないことが多いためであり、円滑な惰行走行が
阻害されたりしないように配慮したためである。 運転者がエンジンブレーキを欲していると認識
した場合は、そのときから時間経過と共に無段変
速機の速度比を減少させ(ローギヤ側に移行さ
せ)、エンジンブレーキが効き易くなるようにす
る。この場合に本発明では制動装置が作動される
毎に段階的に速度比を下げ、運転者に違和感を与
えることなくエンジンブレーキを効果的に効かせ
ることができるようにしている。 なお、前記エンジンブレーキを欲しているか否
かを認識するときには、時間的にヒステリシスを
設けるべく若干の時間経過を待つようにするとよ
い。
【実施例】
図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。 第1図は機関回転速度−機関出力トルク上にお
ける等燃費率線(実線)及び等馬力線(破線)を
図示している。なお等馬力線の単位はPS、等燃
費率線の単位はg/PS・hである。一点鎖線は
スロツトル弁が全開である場合の特性であり、機
関の運転限界である。A線は各出力馬力において
最小燃費率となる点を結んだ線であり、従来の有
段変速機における変速比ではB線のように設定さ
れ燃費率が悪かつた。無段変速式動力伝達装置で
は加速ペダルの操作量、即ち踏込み量の関数とし
て機関の要求馬力を設定し、各要求馬力において
機関回転速度及び機関出力トルクがA線により規
定されるものとなるように内燃機関が運転され
る。機関回転速度はCVTの速度比の変更により
制御され、機関出力トルクは吸気系スロツトル開
度の変更により制御される。加速ペダルの踏込み
量の増大に連れて要求馬力も増大するものとして
前記関数は決められる。 CVTには従来種々の機構が提案されているが、
第2図では伝達可能なトルクが大きく、且つ小型
であるベルト駆動式にて説明する。 第2図において内燃機関1の出力軸2はクラツ
チ3を介してCVT4の入力軸5へ接続されてい
る。入力軸5及び出力軸6は互いに平行に設けら
れており、入力側固定デイスク7は入力軸5に固
定され、入力側可動デイスク8は軸線方向へ移動
可能に入力軸5の外周にスプライン又はボールベ
アリング等で嵌合し、出力側固定デイスク9は出
力軸6に固定され、出力側可動デイスク10は軸
線方向へ移動可能に出力軸6の外周にスプライン
又はボールベアリング等で嵌合している。なお可
動側デイスクの受圧面積は入力側>出力側となる
ように設定されており、入力側と出力側とにおい
て、固定デイスクと可動デイスクとの軸線方向の
配置は互いに逆である。固定デイスク7,9及び
可動デイスク8,10の対向面は半径方向外方へ
向かつてお互いの距離を増大するテーパ面状に形
成され、円錐台型断面のベルト11が入力側及び
出力側のデイスク間に掛けられる。従つて固定及
び可動デイスクの締付け力の変化に伴つてデイス
ク面上におけるベルト11の半径方向接触位置が
連続的に変化する。入力側デイスク7,8の面上
におけるベルト11の接触位置が半径方向外方へ
移動すると、出力側デイスク9,10の面上にお
けるベルト11の接触位置が半径方向内方へ移動
し、CVT4の速度比e(=出力軸6の回転速度/
入力軸5の回転速度)は増大し、逆の場合にはe
は減少する。出力軸6の動力は図示していない駆
動輪へ伝達される。トルクセンサ15は入力軸5
における捩り応力又は捩れ角度の変化から入力軸
5のトルク、従つて内燃機関1の出力トルクTe
を検出する。加速ペダルセンサ16は運転者の足
17によつて踏込まれる加速ペダル18の踏込み
量を検出する。内燃機関1の吸気スロツトル弁の
開度は電磁式スロツトルアクチユエータ19によ
り制御される。アイドルスイツチ14はスロツト
ル弁が全閉位置にあるか否かを検出し、加速スイ
ツチ22は加速ペダル18が、解除位置(踏込み
を解除された位置)にあるか否かを検出し、制動
スイツチ23は制動ペダルが解除位置にあるか否
かを検出する。入力側及び出力側回転角センサ2
0,21はそれぞれデイスク7,10の回転角、
従つて回転数を検出する。ライン圧発生弁24は
オイルポンプ25によりリザーバ26から油路2
7を介して送られてくる油圧媒体としてのオイル
の油路28への逃がし量を制御することにより油
路29のライン圧Plを調整する。出力側可動デイ
スク10の油圧サーボは油路29を介してライン
圧Plを供給される。流量制御弁30は入力側可動
デイスク8へのオイルの流入流出量を制御する。
CVT4の速度比eを一定に維持するためには、
油路33と油路29から分岐するライン圧油路3
1及びドレン油路32との接続を断ち、即ち入力
側可動デイスク8の軸線方向の位置を一定に維持
し、速度比eを増大させるためには油路31から
33へオイルを供給して入力側デイスク7,8間
の締付け力を増大し、速度比eを減少させるため
には可動デイスク8の油圧サーボの油圧をドレン
油路32を介して大気側へ導通させて入力側デイ
スク7,8間の推力を減少させる。油路33にお
ける油圧はライン圧Pl以下であるが、入力側可動
デイスク8の油圧サーボのピストン作用面積は出
力側可動デイスク10の油圧サーボのピストンの
作用面積より大きいため、入力側デイスク7,8
の締付け力を出力側デイスク9,10の締付け力
より大きくすることが可能である。電子制御装置
38はアドレスデータバス39により互いに接続
されているD/A(デジタル/アナログ)変換器
40、入力インターフエース41、A/D(アナ
ログ/デジタル)変換器42、CPU43,RAM
44,ROM45を含んでいる。トルクセンサ1
5及び加速ペダルセンサ16のアナログ出力は
A/D変換器42へ送られ、アイドルスイツチ1
4、回転角センサ20、21、加速ペダルスイツ
チ22、及び制動ペダルスイツチ23のパルスは
入力インターフエース41へ送られる。電磁アク
チユエータ19、流量制御弁30、及びライン圧
発生弁24への出力はD/A変換器40からそれ
ぞれ増幅器49,50,51を介して送られる。 第3図はスロツトルアクチユエータ19用増幅
器49の入力電圧の出力電流との関係を示してい
る。第4図はスロツトルアクチユエータ19の入
力電流と吸気系スロツトル開度との関係を示して
いる。従つて増幅器49の入力電圧に比例してス
ロツトル開度が増大する。第5図は流量制御弁3
0用増幅器50の入力電圧と出力電流との関係を
示し、第6図は流量制御弁30の入力電流と
CVT4の入力側油圧サーボへの流量との関係を
示している。従つて増幅器50の入力電圧の変化
に速度比eは比例する。第7図はライン圧発生弁
24用増幅器51の入力電圧と出力電流との関係
を示し、第8図はライン圧発生弁24の入力電流
とライン圧Plとの関係を示している。従つて増幅
器51の入力電圧の変化に対してライン圧Plは線
形的に変化する。ライン圧発生弁24の入力電流
が0であつても、ライン圧PlはPl1(Pl1≠0)
に維持されるので、断線や電子制御装置38に故
障が生じても、可動デイスク8,10の油圧サー
ボへ所定油圧が供給され、CVT4における最少
限のトルク伝達が確保される。 第9図はドライブレンジにおける制御のブロツ
ク線図である。この車両用動力伝達装置はドライ
ブレンジ、ニユートラルレンジ、及びリバースレ
ンジを備えている。ブロツク55で加速ペダルの
踏込み量Xaccが要求馬力PS′へ変換される。要求
馬力PS′は踏込み量Xaccの増大に伴つて増大する
ようなXaccの関数として設定されている。ブロ
ツク56では要求馬力PS′が機関の、即ち入力軸
5の目標回転速度N′inへ変換される。要求馬力
PS′と目標回転速度N′inとの関係は第1図のA線
で示されるものである。即ち要求馬力PS′を最小
燃費率で得ることができる機関回転速度が目標回
転速度である。57で目標回転速度N′inと実際
の回転速度Ninとの差N′in−Ninが求められる。
58はフイードバツクゲインである。こうして
N′in−Nin=0、従つてNinがN′inに等しくなる
ようにCVT4の速度比eが制御される。ブロツ
ク60では要求馬力PS′が機関の目標出力トルク
T′eへ変換される。要求馬力PS′と目標出力トル
クT′eとの関係は第1図のA線で示されるもので
あり、即ち要求馬力PS′を最小燃費率で得ること
ができる出力トルクが目標出力トルクである。6
1で目標出力トルクT′eと実際の出力トルクTeと
の偏差T′e−Teが求められる。62はフイードバ
ツクゲインである。こうしてT′e−Te=0、従つ
てTeがT′eに等しくなるようにスロツトル開度が
制御されるブロツク66ではライン圧Plが入力軸
5の回転速度Nin、出力軸6の回転速度Nout、
機関の出力トルクTeの関数fとして設定される。
ベルト11から出力側デイスク9,10への伝達
トルクTout、出力側デイスク9,10上におけ
るベルト11の接触位置とデイスク9,10の中
心との距離Doutと定義すると、ベルト11が出
力側デイスク9,10上において滑らないように
トルク伝達を確保できる出力側デイスク9,10
の必要締付け力はTout/Doutに比例する。Tout
=Te/e、Dout≒1/(e+1)、であるので、 Pl≒α・Te・(e+1)/e …(1) と書くことができる。但し、αは定数である。 e=Nout/Ninとすれば、ライン圧Plを必要
最少限に制御して、機関の損失を抑制することが
できる。なおDoutは別の近似式によつても算出
できる。 第10図は加速ペダルスイツチ22の詳細な回
路図である。加速ペダルスイツチ22は、加速ペ
ダル18と連動する可動接点64を有し、可動接
点64が固定接点65に接触すると(加速ペダル
を解放すると)、抵抗66に直流電源67の電圧
が印加され、端子68−69間に所定電圧(論理
1)が生じる。逆に、加速ペダル18が踏込まれ
て可動接点64が固定接点65から離れると、端
子68−69間は零電圧(論理0)となる。 第11図は制動ペダルスイツチ23の詳細な回
路図である。制動ペダルスイツチ23は、制動ペ
ダル34と連動する可動接点71を有し、可動接
点71が固定接点72に接触すると(制動ペダル
を解放すると)、抵抗73に直流電源67の電圧
が印加され、アース端子としての端子74とイン
バータ75を介して抵抗73の一端へ接続されて
いる端子76との間が論理0となり、制動ペダル
34が踏込まれて可動接点1が固定接点2から離
れると、端子74−76間は論理1となる。 第12図は加速ペダルスイツチ22及び制動ス
イツチ23からの入力波形を示している。エンジ
ンブレーキを作動させるための速度比制御におい
て、ハンチングを防止するために、エンジンブレ
ーキの開始及び解除においてヒステリシス用時間
S1 *、S2 *を設ける。加速ペダルスイツチ22の代
わりにアイドルスイツチ14からの入力信号も利
用することができる。従つて加速ペダル18が解
除位置にある状態あるいはスロツトル弁がアイド
リング開度にある状態が所定時間S1 *以上継続す
ると、エンジンブレーキ作動のための制御が開始
され、一旦エンジンブレーキ作動の制御が開始さ
れると、加速ペダル18が踏込まれた状態あるい
はスロツトル弁がアイドリング開度より大きく開
かれた状態が所定時間S2 *以上継続すると、該制
御が解除される。 第13図はドライブレンジでエンジンブレーキ
を作動させる本発明の実施例のベースとなる基本
的なブロツク線図である。スロツトル弁はアイド
リング開度になると、あるいは加速ペダル18が
解除位置(踏込みを解除した位置)になると、ア
イドル信号IDLが発生する。ブロツク80ではア
イドル信号IDLが発生した後所定時間S1 *経過後
までCVT4の速度比eをe′として記憶・更新す
る。ブロツク81ではアイドル信号IDLが発生し
た後所定時間S1 *経過後からの経過時間Tbと車速
vとの関数として△e*を算出する。△e*は経過時
間Tbと共に増大し、且つ車速vが大きいとき程
大きい。 ブロツク82ではe′−△e*を目標速度比e*に代
入する。従つて目標速度比e*は、経過時間Tbの
増大に連れて減少し、車速vが大きい場合程小さ
い。ブロツク83ではe*−eを偏差△eとして算
出する。但し、eは実際の速度比(=CVT4の
出力側回転速度Nout/CVT4の入力側回転速度
Nin)であり、ブロツク84で算出される。ブロ
ツク85はフイードバツクゲインである。こうし
てスロツトル弁がアイドリング開度になるか、加
速ペダル18が解除位置になると、それから所定
時間S1 *経過後から目標速度比e*がe′から徐々に
減少し、エンジンブレーキが作動する。 第14図は第13図のブロツク線図に従うフロ
ーチヤートである。ステツプ88では加速ペダルス
イツチ22(あるいはアイドルスイツチ14)及
び回転角センサ20,21等からの入力信号を読
込む。ステツプ89では加速ペダル18が解除位置
にあるか(あるいはスロツトル弁がアイドリング
開度にあるか)否かを判別し、判別結果が正であ
ればステツプ90へ、否であればステツプ94へ進
む。ステツプ90ではエンジンブレーキ開始のため
の経過時間S1の計測を行い、且つその時現在の速
度比e′を記憶・更新する。ステツプ94ではエンジ
ンブレーキの作動中か否かを判別し、判別結果が
正であればステツプ95へ、否であればステツプ
106へ進む。ステツプ95では、エンジンブレーキ
解除のための経過時間S2を計測する。ステツプ96
では経過時間S2が所定値S2 *に達したか否かを判
別し、S2≧S2 *ならばステツプ106へ、S2<S2 *
らばステツプ99へ進む。ステツプ99では経過時間
S1が所定値S1 *に達したか否かを判別し、S1≧S1 *
ならばステツプ100へ、S1<S1 *ならばステツプ
106へ進む。ステツプ100ではエンジンブレーキが
作動開始してからの経過時間Tbを計測する。ス
テツプ101では車速vを読込む。ステツプ102では
車速vと経過時間Tbとの関数としての△e*を所
定のマツプから補間法により算出し、更に△e*
ら目標速度比e*(=e′−△e*)を算出する。ステ
ツプ103ではエンジンブレーキを作動させるため
の速度比制御を実施する。ステツプ106では最小
燃費率運転のための速度比制御(第1図のA線に
従う制御)を実施する。 第15図は制動ペダルの踏込みがあるまで目標
速度比e*を所定値に維持するブロツク線図であ
る。第13図の実施例に対比してブロツク111
が相違している他は同じである。アイドル信号
IDLが発生すると、その時現在のCVT4の速度
比e′が所定時間S1 *が経過するまでブロツク80
で記憶・更新される。その後、制動ペダル34が
踏込まれて、制動スイツチ23から制動信号Bが
入力されない限り、目標速度比e*はe′に保持され
る。アイドル信号IDLが生じている状態で制動信
号Bが発生すると、ブロツク111で車速vと経
過時間Tbとからそれらの関数としての△e*が算
出され、e*=e′−△e*とされる。 第16図は第15図のブロツク線図に従うプロ
グラムのフローチヤートである。第14図と異な
る部分についてのみ説明する。ステツプ115では
制動信号Bが1回以上入力されたか否かを判別
し、判別結果が正であればステツプ100へ、否で
あればステツプ116へ進む。ステツプ116では速度
比を維持する。従つて、アイドル信号IDLが発生
しても、即ち加速ペダルが解除されても制動ペダ
ル34が踏込まれるまではCVT4の速度比eは
e′に保持される。 第17図は本発明の実施例に係るブロツク線図
である。第13図のブロツク線図に対比してブロ
ツク119,120が相違している他は同じであ
る。アイドル信号IDLが発生すると、それから所
定時間S1 *が経過するまでその時現在のCVT4の
速度比e′がブロツク80で記憶・更新され、その
後制動ペダル34が踏込まれて、制動スイツチ2
3から制動信号Bが入力されない限り、目標速度
比e*はe′に保持される。アイドル信号IDLの発生
が継続している状態で、制動信号Bが発生する
と、ブロツク119でカウンタBctが1だけ加算
される。ブロツク110ではカウンタBctの値と
車速vとからそれらの関数としての△e*が算出さ
れ、e*=e′−△e*とされる。 第18図は第17図のブロツク線図に従うプロ
グラムのフローチヤートである。第16図と異な
る部分についてのみ説明する。ステツプ124では
制動信号Bの入力が1回以上あつたか否かを判別
し、判別結果が正であればステツプ125へ、否で
あればステツプ126へ進む。ステツプ125では制動
信号Bの入力回数Bctを算出する。ステツプ102
では△e*をBctとvとの関数として算出する。 この結果、エンジンブレーキを運転者がフツト
ブレーキを操作する毎に段階的に増大させること
ができるようになり、該エンジンブレーキを運転
者に違和感を与えることなく効果的に効かせるこ
とができるようになる。 このように本発明によれば、運転者が加速ペダ
ルの踏込みを解除すると、CVTの速度比が時間
経過、制動信号の発生に関係して減少されるの
で、エンジンブレーキを運転者の意思に合致した
態様で効果的に作動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は機関の回転速度−出力トルクの座標系
上において等馬力線及び等燃費率線を示す線図、
第2図は本発明が適用される車両用動力装置の構
成図、第3図はスロツトルアクチユエータ用増幅
器の入出力特性を示す線図、第4図はスロツトル
アクチユエータの入力とスロツトル開度との関係
を示す線図、第5図は流量制御弁用増幅器の入出
力特性を示す線図、第6図は流量制御弁の入力と
CVTの速度比との関係を示す線図、第7図はラ
イン圧発生弁用増幅器の入出力特性を示す線図、
第8図はライン圧発生弁の入力とライン圧との関
係を示す線図、第9図は無段変速式動力伝達装置
のドライブレンジにおけるブロツク線図、第10
図はアイドルスイツチの回路図、第11図は制動
スイツチの回路図、第12図はアイドルスイツチ
及び制動スイツチからの入力波形図、第13図は
本発明の実施例のベースとなる基本的なブロツク
線図、第14図は第13図のブロツク線図に従う
プログラムの流れ図、第15図は前記基本ブロツ
ク線図の変形例を示すブロツク線図、第16図は
第15図のブロツク線図に従うプログラムの流れ
図、第17図は本発明の実施例のブロツク線図、
第18図は第17図のブロツク線図に従うプログ
ラムの流れ図である。 1……内燃機関、4……CVT、14……アイ
ドルスイツチ、18……加速ペダル、19……ア
イドルアクチユエータ、20,21……回転角セ
ンサ、22……加速ペダルスイツチ、23……制
動スイツチ、34……制動ペダル、38……電子
制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加速ペダルの操作量に依存して速度比が制御
    される無段変速機を介して、内燃機関の回転を駆
    動輪に伝達するようにした無段変速式車両用エン
    ジンブレーキ制御装置において、 加速ペダルの踏込みが解除されたか否かを検出
    する手段と、 加速ペダルの踏込みが解除されたときに、無段
    変速機の速度比をその時現在の速度比に保持する
    手段と、 制動ペダルが操作されたか否かを検出する手段
    と、 制動ペダルが操作される毎に、無段変速機の前
    記保持していた速度比を段階的に減少させる手段
    と、 を備えたことを特徴とする無段変速式車両用エン
    ジンブレーキ制御装置。 2 加速ペダルの踏込みが解除された後所定時間
    が経過するまでは通常の速度比制御を行い、所定
    時間が経過した後、無段変速機の速度比をその時
    現在の速度比に保持することを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項記載の無段変速式車両用エンジ
    ンブレーキ制御装置。
JP7517182A 1982-05-07 1982-05-07 無段変速式車両用エンジンブレーキ制御装置 Granted JPS58193960A (ja)

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