JPH0478982A - 光学的文字読取装置 - Google Patents
光学的文字読取装置Info
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- JPH0478982A JPH0478982A JP2193486A JP19348690A JPH0478982A JP H0478982 A JPH0478982 A JP H0478982A JP 2193486 A JP2193486 A JP 2193486A JP 19348690 A JP19348690 A JP 19348690A JP H0478982 A JPH0478982 A JP H0478982A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 15
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
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- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、漢字、かな、アルファベットおよび数字など
の文字を光学的に読み取る光学的文字読取装置に関する
。
の文字を光学的に読み取る光学的文字読取装置に関する
。
〈従来の技術〉
従来から、商品の価格や商品コートなとを表した文字列
を光学的に読み取り、その読取結果をコンピュータに入
力するようにした光学的文字読取装置か流通業界等で広
く使用されており、データ入力の効率化か図られている
。このような光学的文字読取装置は、一般に、商品の包
装の表面などの文字を形成した読取面を照明し、この読
取面からの反射光をレンズ系によってイメージセンサの
受光面に結像させることにより、上記読取面の文字の光
学像を電気信号に変換するようにしている。
を光学的に読み取り、その読取結果をコンピュータに入
力するようにした光学的文字読取装置か流通業界等で広
く使用されており、データ入力の効率化か図られている
。このような光学的文字読取装置は、一般に、商品の包
装の表面などの文字を形成した読取面を照明し、この読
取面からの反射光をレンズ系によってイメージセンサの
受光面に結像させることにより、上記読取面の文字の光
学像を電気信号に変換するようにしている。
このイメージセンサから出力される電気信号は、適当な
閾値レベルでレベル弁別することによって二値化され、
この二値信号をもとに文字の識別か行われる。文字の識
別は、先ずイメージセンサて読み取られた画像から1文
字分の領域の画像を切り出し、さらに切り出された画像
内の文字の特徴量と予め記憶しておいた文字パターンの
特徴量との比較を行うようにして行われる。
閾値レベルでレベル弁別することによって二値化され、
この二値信号をもとに文字の識別か行われる。文字の識
別は、先ずイメージセンサて読み取られた画像から1文
字分の領域の画像を切り出し、さらに切り出された画像
内の文字の特徴量と予め記憶しておいた文字パターンの
特徴量との比較を行うようにして行われる。
ところで、現実に読み取るべき文字には、印字品質にば
らつきかあり、印字か薄い文字や濃い文字、線幅か細い
文字や太い文字なとかある。このため、イメージセンサ
の出力信号を1つの閾値レベルて二値化した場合には、
画像がつぶれたり欠けたりして、文字の識別か不良にな
るおそれがある。
らつきかあり、印字か薄い文字や濃い文字、線幅か細い
文字や太い文字なとかある。このため、イメージセンサ
の出力信号を1つの閾値レベルて二値化した場合には、
画像がつぶれたり欠けたりして、文字の識別か不良にな
るおそれがある。
この不具合を解決する技術は、たとえば特開昭63−1
11591号公報に開示されており、この開示技術では
、異なる閾値レベルを有する複数の二値化回路を用いて
相互に異なる複数の閾値レベルでイメージセンサの出力
を二値化するようにしている。
11591号公報に開示されており、この開示技術では
、異なる閾値レベルを有する複数の二値化回路を用いて
相互に異なる複数の閾値レベルでイメージセンサの出力
を二値化するようにしている。
そして、各二値化回路の出力を記憶装置に並列に記憶さ
せ、各二値化回路での二値化により得られた二値画像か
ら、順に文字の切出か行われて、切り出された文字の識
別か行われる。
せ、各二値化回路での二値化により得られた二値画像か
ら、順に文字の切出か行われて、切り出された文字の識
別か行われる。
このような構成によれば、複数の二値化回路のうちのい
ずれかにおいては、印字品質に対応した閾値レベルで最
適な二値化処理か行われることになるので、このような
二値化回路の出力に基づいて文字の識別を印字品質に依
らずに良好に行うことかできる。
ずれかにおいては、印字品質に対応した閾値レベルで最
適な二値化処理か行われることになるので、このような
二値化回路の出力に基づいて文字の識別を印字品質に依
らずに良好に行うことかできる。
〈発明か解決しようとする課題〉
ところが、上記の先行技術ては、複数の二値化回路に対
応して記憶装置に並列に記憶された複数の二値画像に対
して、それぞれ文字切出処理および文字識別処理が施さ
れるので、1つの二値化回路を用いた装置に比較して、
識別結果が得られるまての時間か長く、このためデータ
入力に要する時間か長くなるという問題があった。
応して記憶装置に並列に記憶された複数の二値画像に対
して、それぞれ文字切出処理および文字識別処理が施さ
れるので、1つの二値化回路を用いた装置に比較して、
識別結果が得られるまての時間か長く、このためデータ
入力に要する時間か長くなるという問題があった。
そこて、本発明は、上述の技術的課題を解決し、読取面
に形成された文字の状態によらずに正確な読取か可能で
あるとともに、識別結果が得られるまでの時間を短縮し
て、データ入力の高速化を図ることかできるようにした
光学的文字読取装置を提供することを目的とする。
に形成された文字の状態によらずに正確な読取か可能で
あるとともに、識別結果が得られるまでの時間を短縮し
て、データ入力の高速化を図ることかできるようにした
光学的文字読取装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための本発明の光学的文字読取装
置は、読取面に形成された文字の光学像か受光面に結像
されるイメージセンサと、このイメージセンサの出力信
号を相互に異なる閾値レベルて二値化する複数の二値化
回路と、各二値化回路からの二値信号により表された二
値画像をそれぞれ記憶する複数の記憶手段と、この複数
の記憶手段にそれぞれ記憶した二値画像を切り換えて出
力させる切換え手段と、この切換え手段で選択された記
憶手段に記憶された二値画像から、1文字分の大きさの
画像を切り出す切出手段と、 この切出手段で切り出された画像から文字を識別する識
別手段と、 この識別手段による識別結果から、正しい識別結果を抽
出して出力する編集手段とを有する光学的文字読取装置
において、 上記切出手段で切り出された画像のほぼ中央に文字か位
置している最適切出状態を検出する検出手段を備え、 上記切換え手段は、上記検出手段が最適切出状態を検出
したときには、画像を読み出すべき記憶手段を切り換え
るものであり、 上記切出手段は、上記検出手段か最適切出状態を検出し
たときには、上記切換え手段で切り換えられて新たに選
択された記憶手段から、上記最適切出状態て画像か切り
出された記憶手段における当該最適切出状態で切り出さ
れた画像の記憶領域に対応する記憶領域の画像を切り出
して上記識別手段に与えるものであり、 上記編集手段は、上記複数の記憶手段の記憶画像に基づ
く文字認識結果から、いずれか最適な識別結果を出力す
るものであることを特徴とする。
置は、読取面に形成された文字の光学像か受光面に結像
されるイメージセンサと、このイメージセンサの出力信
号を相互に異なる閾値レベルて二値化する複数の二値化
回路と、各二値化回路からの二値信号により表された二
値画像をそれぞれ記憶する複数の記憶手段と、この複数
の記憶手段にそれぞれ記憶した二値画像を切り換えて出
力させる切換え手段と、この切換え手段で選択された記
憶手段に記憶された二値画像から、1文字分の大きさの
画像を切り出す切出手段と、 この切出手段で切り出された画像から文字を識別する識
別手段と、 この識別手段による識別結果から、正しい識別結果を抽
出して出力する編集手段とを有する光学的文字読取装置
において、 上記切出手段で切り出された画像のほぼ中央に文字か位
置している最適切出状態を検出する検出手段を備え、 上記切換え手段は、上記検出手段が最適切出状態を検出
したときには、画像を読み出すべき記憶手段を切り換え
るものであり、 上記切出手段は、上記検出手段か最適切出状態を検出し
たときには、上記切換え手段で切り換えられて新たに選
択された記憶手段から、上記最適切出状態て画像か切り
出された記憶手段における当該最適切出状態で切り出さ
れた画像の記憶領域に対応する記憶領域の画像を切り出
して上記識別手段に与えるものであり、 上記編集手段は、上記複数の記憶手段の記憶画像に基づ
く文字認識結果から、いずれか最適な識別結果を出力す
るものであることを特徴とする。
く作用〉
上記の構成によれば、イメージセンサの出力信号は、複
数の二値化回路で相互に異なる閾値レベルで二値化され
、各二値化の結果得られた二値画像か複数の記憶手段に
それぞれ記憶される。この複数の記憶手段は、切換え手
段によっていずれか1つか選択され、この選択された記
憶手段の記憶画像は切出手段によって1文字分の大きさ
の画像ずつ切り出されて識別手段で識別される。切出手
段か切り出した画像は必ずしもそのほぼ中央に文字か位
置する最適切出状態であるとは限らず、たとえば文字か
半分程度しか入っていないような状態も存在する。この
ような切出画像に対しては、文字を正しく識別すること
かできないのであるか、誤った識別結果は編集手段で捨
てられていくので、この編集手段からは正しい識別結果
だけか得られる。
数の二値化回路で相互に異なる閾値レベルで二値化され
、各二値化の結果得られた二値画像か複数の記憶手段に
それぞれ記憶される。この複数の記憶手段は、切換え手
段によっていずれか1つか選択され、この選択された記
憶手段の記憶画像は切出手段によって1文字分の大きさ
の画像ずつ切り出されて識別手段で識別される。切出手
段か切り出した画像は必ずしもそのほぼ中央に文字か位
置する最適切出状態であるとは限らず、たとえば文字か
半分程度しか入っていないような状態も存在する。この
ような切出画像に対しては、文字を正しく識別すること
かできないのであるか、誤った識別結果は編集手段で捨
てられていくので、この編集手段からは正しい識別結果
だけか得られる。
切出手段か上記選択された記憶手段の記憶画像を順次切
り出していくうちに、上記の最適切出状態で画像か切り
出されると、このことか検出手段で検出される。これを
受けて、切換え手段は画像を読み出すべき記憶手段を切
換え、切出手段は切換え手段の切換えによって新たに選
択された記憶手段の記憶画像を切り出す。このときに切
出手段が切り出す画像は、切換え手段か切り換えられる
前に選択されていた記憶手段において上記最適切出状態
で切り出された画像の記憶領域に対応する記憶領域の画
像である。したがってこの切出画像は当然にその中央に
文字が位置する最適切出状態で切り出した画像であり、
識別手段での文字識別処理は良好に行われる。
り出していくうちに、上記の最適切出状態で画像か切り
出されると、このことか検出手段で検出される。これを
受けて、切換え手段は画像を読み出すべき記憶手段を切
換え、切出手段は切換え手段の切換えによって新たに選
択された記憶手段の記憶画像を切り出す。このときに切
出手段が切り出す画像は、切換え手段か切り換えられる
前に選択されていた記憶手段において上記最適切出状態
で切り出された画像の記憶領域に対応する記憶領域の画
像である。したがってこの切出画像は当然にその中央に
文字が位置する最適切出状態で切り出した画像であり、
識別手段での文字識別処理は良好に行われる。
このように、検出手段での最適切出状態の検出に応答し
て、切換え手段か新たに選択した記憶手段の記憶画像に
ついては、最適切出状態の画像に基づいてのみその文字
識別処理が行われ、文字が切出画像中に完全には入って
いない状態の画像について文字識別処理か行われること
はない。この結果、上記新たに選択された記憶手段の記
憶画像については、文字識別手段での文字識別処理を軽
減できる。
て、切換え手段か新たに選択した記憶手段の記憶画像に
ついては、最適切出状態の画像に基づいてのみその文字
識別処理が行われ、文字が切出画像中に完全には入って
いない状態の画像について文字識別処理か行われること
はない。この結果、上記新たに選択された記憶手段の記
憶画像については、文字識別手段での文字識別処理を軽
減できる。
たとえば1つの記憶手段の記憶画像に関して、順次文字
切出を行い、最適切出状態が検出されたときに、切換え
手段で残余の記憶手段を順番に選択して、各記憶手段か
ら上述のようにして最適切出状態の画像を切り出すこと
とすれば、上記残余の記憶手段のすべてに関して、最適
切出状態以外の切出画像についての文字認識処理を省く
ことかできる。
切出を行い、最適切出状態が検出されたときに、切換え
手段で残余の記憶手段を順番に選択して、各記憶手段か
ら上述のようにして最適切出状態の画像を切り出すこと
とすれば、上記残余の記憶手段のすべてに関して、最適
切出状態以外の切出画像についての文字認識処理を省く
ことかできる。
このようにして、複数の記憶手段の記憶画像に基づく識
別結果(すなわち相互に異なる複数の閾値レベルによる
各二値化結果に基づく識別結果)は、編集手段に与えら
れ、この編集手段でいずれか最適な識別結果か選択され
て出力される。
別結果(すなわち相互に異なる複数の閾値レベルによる
各二値化結果に基づく識別結果)は、編集手段に与えら
れ、この編集手段でいずれか最適な識別結果か選択され
て出力される。
〈実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の光学的文字読取装置の基本
的な構成を示すブロック図である。この装置は、ハンデ
ィな筐体内に、読取対象の文字を形成した読取面1を照
明する光源2および読取面1からの反射光によりその受
光面6aに形成された光学像を電気信号に変換する二次
元イメージセンサ6なとを収納したスキャナ4を備えて
いる。
的な構成を示すブロック図である。この装置は、ハンデ
ィな筐体内に、読取対象の文字を形成した読取面1を照
明する光源2および読取面1からの反射光によりその受
光面6aに形成された光学像を電気信号に変換する二次
元イメージセンサ6なとを収納したスキャナ4を備えて
いる。
スキャナ4を読取面1に当てかうと、この読取面lから
の反射光は、反射鏡3で反射され、さらにレンズ系5を
介してイメージセンサ6の受光面6aに導かれ、この受
光面6a上に読取面1に形成された文字の光学像を形成
する。イメージセンサ6はこの光学像を電気信号に変換
して、複数の二値化回路7−1〜7−Hに与える。この
複数の二値化回路7−1〜7−Nは、イメージセンサ6
の出力を相互に異なる閾値レベルTh−1〜ThNてそ
れぞれレベル弁別して、「1」または「0」の二値信号
に変換する。
の反射光は、反射鏡3で反射され、さらにレンズ系5を
介してイメージセンサ6の受光面6aに導かれ、この受
光面6a上に読取面1に形成された文字の光学像を形成
する。イメージセンサ6はこの光学像を電気信号に変換
して、複数の二値化回路7−1〜7−Hに与える。この
複数の二値化回路7−1〜7−Nは、イメージセンサ6
の出力を相互に異なる閾値レベルTh−1〜ThNてそ
れぞれレベル弁別して、「1」または「0」の二値信号
に変換する。
イメージセンサ6は、多数の光電変換画素を二次元的に
配列して読取面1に形成された1行または複数行の文字
列の光学像を受光面6aに一度に結像させることかでき
るように構成したもので、各画素毎に得られる電気信号
か上記の二値化回路7−1〜7−Nて二値化される。
配列して読取面1に形成された1行または複数行の文字
列の光学像を受光面6aに一度に結像させることかでき
るように構成したもので、各画素毎に得られる電気信号
か上記の二値化回路7−1〜7−Nて二値化される。
二値化回路7−1〜7−Nの出力信号は、ライン8を介
してそれぞれ記憶回路9−1〜9−Nに与えられて、−
時的に記憶される。二値化回路71〜7−Nからの信号
は「1」または「0」の二値信号なので、記憶回路9−
1〜9−Nの記憶領域には、イメージセンサ6の受光面
6a上に形成された画像を異なる閾値レベルて二値fヒ
した各二値画像か記憶されることになる。各記憶回路9
−1〜9−Hにおいて、イメージセンサ6の受光面6a
における同一画素から得られた二値信号は、同一値のア
ドレスに記憶されている。
してそれぞれ記憶回路9−1〜9−Nに与えられて、−
時的に記憶される。二値化回路71〜7−Nからの信号
は「1」または「0」の二値信号なので、記憶回路9−
1〜9−Nの記憶領域には、イメージセンサ6の受光面
6a上に形成された画像を異なる閾値レベルて二値fヒ
した各二値画像か記憶されることになる。各記憶回路9
−1〜9−Hにおいて、イメージセンサ6の受光面6a
における同一画素から得られた二値信号は、同一値のア
ドレスに記憶されている。
記憶回路9−1〜9−Hに記憶された画像は、いずれか
1つの記憶回路を選択する切換え回路10を介して、記
憶回路の記憶画像から1文字が入る程度の大きさの所定
の領域ずつ画像を切り出す1文字切出回路11によって
読み出され、切り出された画像は文字識別回路12に与
えられて、識別処理が行われる。この識別処理は、文字
識別回路12に予め記憶した文字パターンの特徴量との
差計算なとによって行われ、1文字切出回路11で切り
出した画像のほぼ中央に文字が位置していれば、当該文
字の認識か可能である。認識結果は、編集部13に与え
られる。この編集部I3は、識別結果か正しいものであ
れば識別された情報を出力し、誤りであればその識別結
果を無視して次の読取の開始を指示する。
1つの記憶回路を選択する切換え回路10を介して、記
憶回路の記憶画像から1文字が入る程度の大きさの所定
の領域ずつ画像を切り出す1文字切出回路11によって
読み出され、切り出された画像は文字識別回路12に与
えられて、識別処理が行われる。この識別処理は、文字
識別回路12に予め記憶した文字パターンの特徴量との
差計算なとによって行われ、1文字切出回路11で切り
出した画像のほぼ中央に文字が位置していれば、当該文
字の認識か可能である。認識結果は、編集部13に与え
られる。この編集部I3は、識別結果か正しいものであ
れば識別された情報を出力し、誤りであればその識別結
果を無視して次の読取の開始を指示する。
文字識別回路12は、1文字切出回路11て切り出され
た画像のほぼ中央に文字か位置している最適切出状態を
検出したときに切出信号をライン14に導出する。この
切出信号は、切換え回路IOおよび1文字切出回路11
に与えられており、切換え回路10は切出信号に応答し
て記憶画像を読み出すべき記憶回路9−1〜9−Nを切
換える。
た画像のほぼ中央に文字か位置している最適切出状態を
検出したときに切出信号をライン14に導出する。この
切出信号は、切換え回路IOおよび1文字切出回路11
に与えられており、切換え回路10は切出信号に応答し
て記憶画像を読み出すべき記憶回路9−1〜9−Nを切
換える。
1文字切出回路11は、文字の切出を行う際に、切出位
置を表す切出位置情報を一時記憶しており、上記の切出
信号に応答して、切換え回路10で選択された記憶回路
から上記切出位置情報て表される位置の画像を切り出す
。切出位置座標とは、たとえば第2図に示す画像が記憶
回路9−1〜9Nに記憶されている場合に、1文字切出
回路11か切り出す所定領域Sの左上角の座標(x 、
、 y 2)なとである。
置を表す切出位置情報を一時記憶しており、上記の切出
信号に応答して、切換え回路10で選択された記憶回路
から上記切出位置情報て表される位置の画像を切り出す
。切出位置座標とは、たとえば第2図に示す画像が記憶
回路9−1〜9Nに記憶されている場合に、1文字切出
回路11か切り出す所定領域Sの左上角の座標(x 、
、 y 2)なとである。
たとえば第2図に示す画像がイメージセンサ6の受光面
6aに結像され、この画像を異なる閾値レベルで二値化
した二値画像か記憶回路9−1〜9−Nにそれぞれ記憶
されている場合を想定する。
6aに結像され、この画像を異なる閾値レベルで二値化
した二値画像か記憶回路9−1〜9−Nにそれぞれ記憶
されている場合を想定する。
二の場合に、切換え回路10かいずれか1つの記憶回路
を選択し、この選択された記憶回路の記憶画像を1文字
切出回路11か所定の領域Sずつ切り出すとすると、上
記の領域Sによって切り出される画像は、時系列に従っ
て第3[J(alに示すように変化する。すなわち、1
文字切出回路11は、領域Sをスライドさせながら、こ
の領域Sによって切り出された画像を文字識別回路12
に与えて識別処理を行わせる。そして、参照符号Al−
A3で示すように領域Sのほぼ中央に文字か位置する状
態て画像が切り出された最適切出状態となると、第3図
(blにおいて参照符号1)I−p3て示す切出信号か
ライン14に導出されることになる。
を選択し、この選択された記憶回路の記憶画像を1文字
切出回路11か所定の領域Sずつ切り出すとすると、上
記の領域Sによって切り出される画像は、時系列に従っ
て第3[J(alに示すように変化する。すなわち、1
文字切出回路11は、領域Sをスライドさせながら、こ
の領域Sによって切り出された画像を文字識別回路12
に与えて識別処理を行わせる。そして、参照符号Al−
A3で示すように領域Sのほぼ中央に文字か位置する状
態て画像が切り出された最適切出状態となると、第3図
(blにおいて参照符号1)I−p3て示す切出信号か
ライン14に導出されることになる。
参照符号1l−f3て示す最適切出状態では、もしも切
換え回路lOで選択されている記憶回路に対応する二値
化回路の閾値レベルか、読取面lの印字品質等に対応し
た適当なレベルであれば、正しく文字認識か行える。
換え回路lOで選択されている記憶回路に対応する二値
化回路の閾値レベルか、読取面lの印字品質等に対応し
た適当なレベルであれば、正しく文字認識か行える。
さらに詳細な動作を説明すれば、たとえば切換え回路l
Oで記憶回路9−i(1≦i≦N)の記憶画像から1文
字分ずつの画像を切り出しなから文字識別か行われてい
る場合に、文字識別回路12か最適切出状態を検出して
上記切出信号を導出し、このとき切換え回路10は記憶
画像を読み出すべき記憶回路を上記の記憶回路9−1か
ら記憶。
Oで記憶回路9−i(1≦i≦N)の記憶画像から1文
字分ずつの画像を切り出しなから文字識別か行われてい
る場合に、文字識別回路12か最適切出状態を検出して
上記切出信号を導出し、このとき切換え回路10は記憶
画像を読み出すべき記憶回路を上記の記憶回路9−1か
ら記憶。
回路1−j (+≦J≦N、j≠1)に切り換えたとす
る。このとき、1文字切出回路11は、−時記憶した切
出位置座標を参照して、この切出位置座標に対応するア
ドレスを指定して新たに選択された記憶回路9−jから
画像を切り出す。こうすれば、記憶回路9−jに関して
は、直ちに最適切出状態て画像の切出を行うことかでき
る。この記憶回路9−jに関する文字識別処理か文字識
別回路12て行われるときには、文字識別回路12は当
然に最適切出状態を検出するので、切出信号がライン1
4に導出されることになり、これに応答して次に切換え
回81Oで選択される記憶回路9−k(1≦に≦N、に
≠i、j)に関しても上記と同しようにして、直ちに最
適切出状態で画像を切り出して文字識別か行われる。
る。このとき、1文字切出回路11は、−時記憶した切
出位置座標を参照して、この切出位置座標に対応するア
ドレスを指定して新たに選択された記憶回路9−jから
画像を切り出す。こうすれば、記憶回路9−jに関して
は、直ちに最適切出状態て画像の切出を行うことかでき
る。この記憶回路9−jに関する文字識別処理か文字識
別回路12て行われるときには、文字識別回路12は当
然に最適切出状態を検出するので、切出信号がライン1
4に導出されることになり、これに応答して次に切換え
回81Oで選択される記憶回路9−k(1≦に≦N、に
≠i、j)に関しても上記と同しようにして、直ちに最
適切出状態で画像を切り出して文字識別か行われる。
このようにして、文字認識回路12か一旦切出信号を導
出すると、全部の記憶回路9−1〜9−Nに関して同じ
アドレスを指定して、最適切出状態て画像の切出か順次
行われ、それぞれ切り出された画像に基づいて文字識別
処理か行われる。全部の記憶回路に関して上記最適切出
状態の画像に基つく文字識別処理か終わると、切換え回
路10は最初の記憶回路9−1に切り換わる。
出すると、全部の記憶回路9−1〜9−Nに関して同じ
アドレスを指定して、最適切出状態て画像の切出か順次
行われ、それぞれ切り出された画像に基づいて文字識別
処理か行われる。全部の記憶回路に関して上記最適切出
状態の画像に基つく文字識別処理か終わると、切換え回
路10は最初の記憶回路9−1に切り換わる。
このようにして、文字識別回路12か記憶回路9−1〜
9−N毎に出力するN個の文字識別結果(この他に最適
切出状態に至る以前の不良な識別結果も含まれている。
9−N毎に出力するN個の文字識別結果(この他に最適
切出状態に至る以前の不良な識別結果も含まれている。
)は、編集部13においていずれか最適な識別結果か採
用されて、この採用されたーの識別結果か出力される。
用されて、この採用されたーの識別結果か出力される。
上述のように本実施例の光学的文字読取装置では、読取
面lに形成された文字の印字品質に依らずにその読取を
可能とするために、相互に異なる閾値レベルでイメージ
センサ6の出力信号を二値化するN個の二値化回路7−
1〜7−Nを用い、この二値化回路7−1〜7−Nから
の二値信号を記憶回路9−1〜9−Nにそれぞれ記憶す
るようにしているか、各記憶回路9−1〜9−Nての文
字の記憶アドレスは同一であることを利用して、いずれ
力用つの記憶回路の記憶画像に関する文字切出処理にお
いて最適切出状態か検出されたときには、この切出画像
に対応する画像を他の記憶回路からも切り出すこととし
ている。すなわち、1つの記憶回路に関して最適切出状
態を検出すれば、この後には他の記憶回路については直
ちに最適切出状態て画像の切出を行うことかできる。
面lに形成された文字の印字品質に依らずにその読取を
可能とするために、相互に異なる閾値レベルでイメージ
センサ6の出力信号を二値化するN個の二値化回路7−
1〜7−Nを用い、この二値化回路7−1〜7−Nから
の二値信号を記憶回路9−1〜9−Nにそれぞれ記憶す
るようにしているか、各記憶回路9−1〜9−Nての文
字の記憶アドレスは同一であることを利用して、いずれ
力用つの記憶回路の記憶画像に関する文字切出処理にお
いて最適切出状態か検出されたときには、この切出画像
に対応する画像を他の記憶回路からも切り出すこととし
ている。すなわち、1つの記憶回路に関して最適切出状
態を検出すれば、この後には他の記憶回路については直
ちに最適切出状態て画像の切出を行うことかできる。
この結果、上記性の記憶回路の記憶画像については、文
字識別回路12は、切出状態が不良であるために文字を
識別できない切出画像に関する識別を無駄に行う必要が
ない。これにより、文字識別回路12の処理を軽減して
、文字識別までに要する時間を短縮して、文字の読取に
よるデータ入力作業の作業効率を格段に向上することが
できる。
字識別回路12は、切出状態が不良であるために文字を
識別できない切出画像に関する識別を無駄に行う必要が
ない。これにより、文字識別回路12の処理を軽減して
、文字識別までに要する時間を短縮して、文字の読取に
よるデータ入力作業の作業効率を格段に向上することが
できる。
このような効果は、二値化回路7−1〜7−Nの数が多
いほど大きい。
いほど大きい。
なお、記憶回路9−1〜9−Nは個別素子て構成しても
よく、また1個の素子の記憶領域を区画して構成しても
よいのはもちろんである。
よく、また1個の素子の記憶領域を区画して構成しても
よいのはもちろんである。
第4図は上記の実施例の一具体例として、2個の二値化
回路7−1.7−2を用いて構成した光学的文字読取装
置の基本的な構成を示すブロック図である。この第4図
において前述の第1図に示された各部に対応する部分に
は、同一の参照符号を付して示す。
回路7−1.7−2を用いて構成した光学的文字読取装
置の基本的な構成を示すブロック図である。この第4図
において前述の第1図に示された各部に対応する部分に
は、同一の参照符号を付して示す。
たとえば、二値化回路7−1は太い文字の読取の場合に
最適な閾値レベルを設定したものであり、二値化回路7
−2は細い文字の読取に最適な閾値レベルを設定したも
のである。スキャナ4(第4図では図示か省略されてい
る。)を読取面1に当てかって文字の読取を開始すると
、イメージセンサ6の出力信号が二値化回路7−1.7
−2でそれぞれ二値化されて記憶回路9−1.9−2に
記憶される。
最適な閾値レベルを設定したものであり、二値化回路7
−2は細い文字の読取に最適な閾値レベルを設定したも
のである。スキャナ4(第4図では図示か省略されてい
る。)を読取面1に当てかって文字の読取を開始すると
、イメージセンサ6の出力信号が二値化回路7−1.7
−2でそれぞれ二値化されて記憶回路9−1.9−2に
記憶される。
第5図は二値化回路7−1.7−2での閾値レベルを説
明するための説明図である。説明を簡単にするために、
イメージセンサ6は読み取られる画像の明度か低いほと
出力か増大するものとする。
明するための説明図である。説明を簡単にするために、
イメージセンサ6は読み取られる画像の明度か低いほと
出力か増大するものとする。
すなわち、白色の背景に黒色で文字を形成した場合に、
背景部分ては信号か小さく文字部分ては信号か大きくな
るものとする。この場合に、二値化回路回路7−1ては
閾値レベルか高く設定され、二値化回路7−2ては閾値
レベルか低く設定される。
背景部分ては信号か小さく文字部分ては信号か大きくな
るものとする。この場合に、二値化回路回路7−1ては
閾値レベルか高く設定され、二値化回路7−2ては閾値
レベルか低く設定される。
たとえば第5図(a)に示すような比較的太い文字を読
み取る場合を想定すると、二値化回路7−1か出力する
二値信号により表される画像は第5図(b)に示す状態
となり、一方、二値化回路7−2か出力する二値信号に
より表される画像は第5図(C)て示すように潰れた状
態となる。二値化回路72では閾値レベルが低く設定さ
れているために、実際の文字の太さよりも線の太い文字
として二値化処理が行われ、この結果太い文字に対して
は上記のように画像が潰れてしまうことになる。この潰
れた画像か文字識別回路12に与えられても、その識別
を行うことはできない。
み取る場合を想定すると、二値化回路7−1か出力する
二値信号により表される画像は第5図(b)に示す状態
となり、一方、二値化回路7−2か出力する二値信号に
より表される画像は第5図(C)て示すように潰れた状
態となる。二値化回路72では閾値レベルが低く設定さ
れているために、実際の文字の太さよりも線の太い文字
として二値化処理が行われ、この結果太い文字に対して
は上記のように画像が潰れてしまうことになる。この潰
れた画像か文字識別回路12に与えられても、その識別
を行うことはできない。
また、第5図(d)に示すような比較的細い文字を読み
取る場合を想定すると、二値化回路7−1ては閾値レベ
ルか高いためにその出力信号により表される画像は第5
図(e+て示すように文字か欠けた状態となる。この画
像か文字識別回路12に与えられても、文字識別回路は
その識別を行うことはできない。一方、この場合には閾
値レベルの低い二値化回路7−2では良好に二値化か行
われ、第5図げ)で示すような画像か得られる。
取る場合を想定すると、二値化回路7−1ては閾値レベ
ルか高いためにその出力信号により表される画像は第5
図(e+て示すように文字か欠けた状態となる。この画
像か文字識別回路12に与えられても、文字識別回路は
その識別を行うことはできない。一方、この場合には閾
値レベルの低い二値化回路7−2では良好に二値化か行
われ、第5図げ)で示すような画像か得られる。
第6図は動作を説明するための図であり、文字識別回路
12て識別される画像の変化か示されている。切換え回
路10は最初は、たとえば記憶回路9−1を選択してお
り、したかつて1文字切出回路11は記憶回路9−1の
記憶画像を順次切り出して文字識別回路12に与える。
12て識別される画像の変化か示されている。切換え回
路10は最初は、たとえば記憶回路9−1を選択してお
り、したかつて1文字切出回路11は記憶回路9−1の
記憶画像を順次切り出して文字識別回路12に与える。
1文字切出回路11か、参照符号I!llで示す最適切
出状態の画像を文字識別回路12に与えると、この文字
識別回路12はライン14に切出信号を導出し、これに
応答して切換え回路lOは記憶回路9−2側に切り換わ
る。そして、1文字切出回路11は上記最適切出状態の
画像と同一領域の画像を記憶回路9−2の記憶画像から
切り出す。この画像か参照符号f21て示す画像てあり
、閾値レベルの差のために線の太い文字を含む画像とな
っている。
出状態の画像を文字識別回路12に与えると、この文字
識別回路12はライン14に切出信号を導出し、これに
応答して切換え回路lOは記憶回路9−2側に切り換わ
る。そして、1文字切出回路11は上記最適切出状態の
画像と同一領域の画像を記憶回路9−2の記憶画像から
切り出す。この画像か参照符号f21て示す画像てあり
、閾値レベルの差のために線の太い文字を含む画像とな
っている。
文字識別回路12はこの画像の識別を行い、識別か終わ
ると、切換え回路10は再度記憶回路9−1側に切り換
わる。同様にして、参照符号112A13で示す最適切
出状態となる度毎に、切換え回路10が切り換えられて
、記憶回路9−2の記憶画像か確実に最適切出状態で切
り出されて(参照符号f22. 1!23で示す。)、
その識別処理か行われる。編集部13は上記2種類の二
値化結果のうちいずれか最適な二値化に基づく識別結果
を出力する。
ると、切換え回路10は再度記憶回路9−1側に切り換
わる。同様にして、参照符号112A13で示す最適切
出状態となる度毎に、切換え回路10が切り換えられて
、記憶回路9−2の記憶画像か確実に最適切出状態で切
り出されて(参照符号f22. 1!23で示す。)、
その識別処理か行われる。編集部13は上記2種類の二
値化結果のうちいずれか最適な二値化に基づく識別結果
を出力する。
このように、記憶回路9−2の記憶画像については、文
字識別回路12は最適切出状態以外の切出状態の画像に
関する識別処理は行わず、したかって2種類の閾値レベ
ルで二値化を行っているにも関わらず、読取時間か大幅
に増大することかなく、したかって種々の印字品質に対
応して高速な文字読取か可能となる。
字識別回路12は最適切出状態以外の切出状態の画像に
関する識別処理は行わず、したかって2種類の閾値レベ
ルで二値化を行っているにも関わらず、読取時間か大幅
に増大することかなく、したかって種々の印字品質に対
応して高速な文字読取か可能となる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではない
。たとえば、上記の実施例ではスキャナ4を読取面1に
対して固定した状態で読取か行われるものを例にとって
説明したか、たとえばイメージセンサ6に代えて一次元
イメージセンサを適用してスキャナ4て読取面1を走査
するようにして文字の読取を行う構成であってもよい。
。たとえば、上記の実施例ではスキャナ4を読取面1に
対して固定した状態で読取か行われるものを例にとって
説明したか、たとえばイメージセンサ6に代えて一次元
イメージセンサを適用してスキャナ4て読取面1を走査
するようにして文字の読取を行う構成であってもよい。
その他車発明の要旨を変更しない範囲内において、種々
の設計変更を施すことか可能である。
の設計変更を施すことか可能である。
〈発明の効果〉
以上のように本発明の光学的文字読取装置によれば、た
とえば1つの記憶手段の記憶画像に関して最適切出状態
で画像か切り出されると、その他の記憶手段に関しても
上記最適切出状態の画像に対応する画像か切り出される
。この画像は当然に最適切出状態の画像となっており、
したかって当該記憶手段の記憶画像に関しては識別手段
は、最適切出状態の画像に関してのみ文字識別処理を行
えばよく、その他の不良な切出状態の画像に関する文字
識別処理を行う必要かない。この結果、相互に異なる複
数の閾値レベルて二値化処理を行っているにもかかわら
ず、各二値化結果に基づく文字認識処理か完了するまで
の時間か過度に長くなることはなく、これにより読取面
の文字の形成状態によらずに正確でかつ高速な文字読取
か可能となる。
とえば1つの記憶手段の記憶画像に関して最適切出状態
で画像か切り出されると、その他の記憶手段に関しても
上記最適切出状態の画像に対応する画像か切り出される
。この画像は当然に最適切出状態の画像となっており、
したかって当該記憶手段の記憶画像に関しては識別手段
は、最適切出状態の画像に関してのみ文字識別処理を行
えばよく、その他の不良な切出状態の画像に関する文字
識別処理を行う必要かない。この結果、相互に異なる複
数の閾値レベルて二値化処理を行っているにもかかわら
ず、各二値化結果に基づく文字認識処理か完了するまで
の時間か過度に長くなることはなく、これにより読取面
の文字の形成状態によらずに正確でかつ高速な文字読取
か可能となる。
第1図は本発明の一実施例の光学的文字読取装置の基本
的な構成を示すブロック図、 第2図は読み取られる画像の一例を示す説明図、第3図
は文字識別回路で識別される切出画像の変化と切出信号
との関係を示す説明図、第4図は上記実施例の一具体例
を示すブロック図、 第5図は第4図の2つの二値化回路による二値化動作を
示す説明図、 第6図は文字識別回路で識別される切出画像の変化を示
す図である。 回路、 1〜9−N・・・記憶回路、10 ・切換え 回路、 ・・文字識別回路(識別手段) l 3 ・ 編集部
的な構成を示すブロック図、 第2図は読み取られる画像の一例を示す説明図、第3図
は文字識別回路で識別される切出画像の変化と切出信号
との関係を示す説明図、第4図は上記実施例の一具体例
を示すブロック図、 第5図は第4図の2つの二値化回路による二値化動作を
示す説明図、 第6図は文字識別回路で識別される切出画像の変化を示
す図である。 回路、 1〜9−N・・・記憶回路、10 ・切換え 回路、 ・・文字識別回路(識別手段) l 3 ・ 編集部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、読取面に形成された文字の光学像が受光面に結像さ
れるイメージセンサと、 このイメージセンサの出力信号を相互に異なる閾値レベ
ルで二値化する複数の二値化回路と、 各二値化回路からの二値信号により表された二値画像を
それぞれ記憶する複数の記憶手段と、 この複数の記憶手段にそれぞれ記憶した二値画像を切り
換えて出力させる切換え手段と、この切換え手段で選択
された記憶手段に記憶された二値画像から、1文字分の
大きさの画像を切り出す切出手段と、 この切出手段で切り出された画像から文字を識別する識
別手段と、 この識別手段による識別結果から、正しい識別結果を抽
出して出力する編集手段とを有する光学的文字読取装置
において、 上記切出手段で切り出された画像のほぼ中央に文字が位
置している最適切出状態を検出する検出手段を備え、 上記切換え手段は、上記検出手段が最適切出状態を検出
したときには、画像を読み出すべき記憶手段を切り換え
るものであり、 上記切出手段は、上記検出手段が最適切出状態を検出し
たときには、上記切換え手段で切り換えられて新たに選
択された記憶手段から、上記最適切出状態で画像が切り
出された記憶手段における当該最適切出状態で切り出さ
れた画像の記憶領域に対応する記憶領域の画像を切り出
して上記識別手段に与えるものであり、 上記編集手段は、上記複数の記憶手段の記憶画像に基づ
く文字認識結果から、いずれか最適な識別結果を出力す
るものであることを特徴とする光学的文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193486A JPH0478982A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193486A JPH0478982A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 光学的文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478982A true JPH0478982A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16308835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2193486A Pending JPH0478982A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0478982A (ja) |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2193486A patent/JPH0478982A/ja active Pending
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