JPH0479302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0479302B2 JPH0479302B2 JP61214261A JP21426186A JPH0479302B2 JP H0479302 B2 JPH0479302 B2 JP H0479302B2 JP 61214261 A JP61214261 A JP 61214261A JP 21426186 A JP21426186 A JP 21426186A JP H0479302 B2 JPH0479302 B2 JP H0479302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- main body
- fulcrum
- device main
- screw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インキ・キー制御装置に改良を施し
た印刷機のインキ壷装置に関するものである。
た印刷機のインキ壷装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のインキ壷装置は第1図に示すよ
うに各インキ・キー1毎に設けられたインキ・キ
ー調整用サーボモーター51を制御盤からのイン
キ供給量データーにより回転させると共にポテン
ショメーター52からのフイードバツグによりサ
ーボモーター51をコントロールしてインキ・キ
ー1を設定していた。
うに各インキ・キー1毎に設けられたインキ・キ
ー調整用サーボモーター51を制御盤からのイン
キ供給量データーにより回転させると共にポテン
ショメーター52からのフイードバツグによりサ
ーボモーター51をコントロールしてインキ・キ
ー1を設定していた。
このためにインキ・キー調整装置には第2図に
示すように各インキ・キー毎にサーボモーター及
びポテンシヨメーターを使用し、印刷の大きさに
もよるが1ユニツト(1色)用で20〜40個、4色
印刷用で4倍、6色用で6倍のインキ・キーが必
要であつた。更に構造的にはサーボモーターとポ
テンシヨメーターを2段にギヤ連結しているため
調整個所も多く寸法も大きかつた。サーボモータ
ーが直流機であつて周知の如く刷子部分に寿命が
あり、ポテンシヨメーターは摺動接触部に寿命が
ある等のことがあるので、長年の使用に対する保
守管理および信頼性に於て今一歩欠ける点があつ
た。
示すように各インキ・キー毎にサーボモーター及
びポテンシヨメーターを使用し、印刷の大きさに
もよるが1ユニツト(1色)用で20〜40個、4色
印刷用で4倍、6色用で6倍のインキ・キーが必
要であつた。更に構造的にはサーボモーターとポ
テンシヨメーターを2段にギヤ連結しているため
調整個所も多く寸法も大きかつた。サーボモータ
ーが直流機であつて周知の如く刷子部分に寿命が
あり、ポテンシヨメーターは摺動接触部に寿命が
ある等のことがあるので、長年の使用に対する保
守管理および信頼性に於て今一歩欠ける点があつ
た。
また、実開昭62−128831号公報によつて、イン
キ量調整ネジの進退をパルスモーターにより行う
形式のものが記載されているが、このパルスモー
タにより制御するには、特別のパルス発生器と周
波数・パルス数等のコントロール装置を必要とす
るため、構成が複雑となり、高価で且つ操作も複
雑になる問題点があつた。
キ量調整ネジの進退をパルスモーターにより行う
形式のものが記載されているが、このパルスモー
タにより制御するには、特別のパルス発生器と周
波数・パルス数等のコントロール装置を必要とす
るため、構成が複雑となり、高価で且つ操作も複
雑になる問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題点を解決するために本発明に係わる
印刷機のインキ壷装置は、前面をインキ元ローラ
5で、左右両側面を一対のインキ堰6で、後面お
よび底面を傾斜する底面プレート7で夫々囲繞し
且つ同底面プレート7の前辺縁とインキ元ローラ
ー5の外周面との間にインキ送出スリツト8を開
設した状態でインキ壷装置本体イに設けたロート
状のインキ壷9と、先端がインキ送出スリツト8
の下面を底面プレート7の前辺縁に密接した状態
で横切つてインキ元ローラー5の外周面に遠近お
よび接触する状態でインキ壷装置本体イに設けた
多数本のインキ・キー1と、インキ壷装置本体イ
に回転不能として上下配置で装備した、各イン
キ・キー1の後方個所に前進および後退する支点
ホルダー11および同様に前進および後退する調
整体12と、これ等支点ホルダー11、調整体1
2の前端間に上下向きとして配し且つ基端部を支
点ホルダー11に前後方向へ揺振自在に支点軸1
4により支承したリンク13と、リンク13の遊
端部の後面を調整体12の前端面に第1遊輪15
を介して常に圧接させる状態で設けたスプリング
16とガイドブツシユ17より構成された押子1
8と、リンク13の上端部に上記支点軸14の中
心から偏心した点を中心とする状態で設け偏心カ
ム19と、偏心カム19のカム面にインキ・キー
17の後端面を常に同偏心カム19のカム面の外
周に嵌着した第2遊輪20を介して圧接させる状
態でインキ壷装置本体イに設けたスプリング21
と、支点ホルダー11および調整体12の後端に
穿設した雌ネジ23,24と、これ等各雌ネジ2
3,24に前端を螺合した零点調節用スクリユー
シヤフト25および微調節用スクリユーシヤフト
26と、これ等各スクリユーシヤフト25,26
を上記装置本体イの所要個所に前後進不能且つ回
転可能に支承するフランジ27と、微調節用スク
リユーシヤフト26の外端に回転不能に固着した
受力歯車30と、装置本体イの下側に設けた下方
向きの張出部31と、張出部31に商用の電源を
利用したオープンループで制御する制御系で使用
する状態で設けたシンクロナスモーター2と、シ
ンクロナスモーター2の回転軸32に回転不能に
固着した駆動用ピニオン33と、張出部31にお
いて微調節用スクリユーシヤフト26と回転軸3
2の間に位置する個所に回転不能として設けた補
助スクリユーボルト34と、上記受力歯車30お
よび駆動用ピニオン33に常に噛合する状態で補
助スクリユーボルト34に螺着した伝達歯車36
と、伝達歯車36の両側面に設けた上限用係合突
起37および下限用係合突起38と、インキ壷装
置本体イに夫々植設した、伝達歯車36が上限側
に移動して来た時に係止する上限ストツパー突起
39および下限側に移動して来た時に係止する下
限ストツパー突起40と、微調節用スクリユーシ
ヤフト26の外端に設けた手動設定用ツマミ42
とを備えたものである。
印刷機のインキ壷装置は、前面をインキ元ローラ
5で、左右両側面を一対のインキ堰6で、後面お
よび底面を傾斜する底面プレート7で夫々囲繞し
且つ同底面プレート7の前辺縁とインキ元ローラ
ー5の外周面との間にインキ送出スリツト8を開
設した状態でインキ壷装置本体イに設けたロート
状のインキ壷9と、先端がインキ送出スリツト8
の下面を底面プレート7の前辺縁に密接した状態
で横切つてインキ元ローラー5の外周面に遠近お
よび接触する状態でインキ壷装置本体イに設けた
多数本のインキ・キー1と、インキ壷装置本体イ
に回転不能として上下配置で装備した、各イン
キ・キー1の後方個所に前進および後退する支点
ホルダー11および同様に前進および後退する調
整体12と、これ等支点ホルダー11、調整体1
2の前端間に上下向きとして配し且つ基端部を支
点ホルダー11に前後方向へ揺振自在に支点軸1
4により支承したリンク13と、リンク13の遊
端部の後面を調整体12の前端面に第1遊輪15
を介して常に圧接させる状態で設けたスプリング
16とガイドブツシユ17より構成された押子1
8と、リンク13の上端部に上記支点軸14の中
心から偏心した点を中心とする状態で設け偏心カ
ム19と、偏心カム19のカム面にインキ・キー
17の後端面を常に同偏心カム19のカム面の外
周に嵌着した第2遊輪20を介して圧接させる状
態でインキ壷装置本体イに設けたスプリング21
と、支点ホルダー11および調整体12の後端に
穿設した雌ネジ23,24と、これ等各雌ネジ2
3,24に前端を螺合した零点調節用スクリユー
シヤフト25および微調節用スクリユーシヤフト
26と、これ等各スクリユーシヤフト25,26
を上記装置本体イの所要個所に前後進不能且つ回
転可能に支承するフランジ27と、微調節用スク
リユーシヤフト26の外端に回転不能に固着した
受力歯車30と、装置本体イの下側に設けた下方
向きの張出部31と、張出部31に商用の電源を
利用したオープンループで制御する制御系で使用
する状態で設けたシンクロナスモーター2と、シ
ンクロナスモーター2の回転軸32に回転不能に
固着した駆動用ピニオン33と、張出部31にお
いて微調節用スクリユーシヤフト26と回転軸3
2の間に位置する個所に回転不能として設けた補
助スクリユーボルト34と、上記受力歯車30お
よび駆動用ピニオン33に常に噛合する状態で補
助スクリユーボルト34に螺着した伝達歯車36
と、伝達歯車36の両側面に設けた上限用係合突
起37および下限用係合突起38と、インキ壷装
置本体イに夫々植設した、伝達歯車36が上限側
に移動して来た時に係止する上限ストツパー突起
39および下限側に移動して来た時に係止する下
限ストツパー突起40と、微調節用スクリユーシ
ヤフト26の外端に設けた手動設定用ツマミ42
とを備えたものである。
(実施例)
第3図および第4図に示す本願の実施例はイン
キ・キー1の遠近方向進退用ステツピングモータ
ー2を各インキ・キー毎に装備し、このステツピ
ングモーター用のデーター・パルス数変換器3を
所要個所に併設したものである。これをより詳し
く述べると第4図に示すように、前面をインキ元
ローラ5で、左右両側面を一対のインキ堰6(一
方のみ示す)で、後面および底面を傾斜する底面
プレート7で夫々囲繞し且つ同底面プレート7の
前辺縁とインキ元ローラー5の外周面との間にイ
ンキ送出スリツト8を開設したロート状のインキ
壷9をインキ壷装置本体イの上に構成し、また同
装置本体イには先端が上記のインキ送出スリツト
8の下面を底面プレート7の前辺縁に密接した状
態で横切つてインキ元ローラー5の外周面に遠近
および接触する多数本のインキ・キー1と、これ
等インキ・キー1を遠近および接触運動可能な状
態で挟着する台板部10とを設けと共に装置本体
イに於て、各インキ・キー1の後方個所に前進お
よび後退する支点ホルダー11と同様に前進およ
び後退する調整体12とをキー12′等により回
転不能として上下配置で装備し、これ等支点ホル
ダー11、調整体12の前端間にリンク13を上
下向きとして配して当該リンク13の基端を支点
ホルダー11に前後方向へ揺振自在に支点軸14
により支承し、同じくリンク13の遊端部の後面
を調整体12の前端面に第1遊輪15を介してス
プリング16とガイドブツシユ17より構成され
た押子18により常に圧接させると共にリンク1
3の上端部に上記支点軸14の中心から僅かに偏
心した点を中心とする偏心カム19を一体に設
け、この偏心カム19のカム面にインキ・キー1
7の後端面を同偏心カム19のカム面の外周に嵌
着した第2遊輪20を介して圧接させるスプリン
グ21を同インキ・キー1にバネ受22を介して
係装し、更に支点ホルダー11および調整体12
の後端に雌ネジ23,24穿設してこれ等各雌ネ
ジ23,24に零点調節用スクリユーシヤフト2
5および微調節用スクリユーシヤフト26の前端
を螺合し、これ等各スクリユーシヤフト25,2
6を上記の装置本体イの所要個所にフランジ27
により前後進不能且つ回転可能に支承して其の後
端を外に貫出し、この零点調節用スクリユーシヤ
フト25の貫出端にドライーバー溝29を設け、
同じく微調節用スクリユーシヤフト26の貫出端
に受力歯車30を回転不能に固着すると共に装置
本体イの下側に下方向きの張出部31を設け、こ
の張出部31にシンクロナスモーター2を商用の
電源を利用したオープンループで制御する制御系
で使用する状態で設けた其の回転軸32に駆動用
ピニオン33を回転不能に固着し、また上記の微
調節用スクリユーシヤフト26と回転軸32との
中間個所に補助スクリユーボルト34をステイ3
5を介して回転不能に架設し、この補助スクリユ
ーボルト34に対して、内周面に同補助スクリユ
ーボルト34のネジに螺合する内ネジが外周面に
上記の受力歯車30および駆動用ピニオン33に
同時に噛合する歯が夫々刻設された前後動自在な
伝達歯車36を取付け、この伝達歯車36の両側
面に上限用係合突起37および下限用係合突起3
8を夫々設けると共に装置本体イおよびステイ3
5に伝達歯車36が上限側に移動して来た時に係
止する上限ストツパー突起39および下限側に移
動して来た時に係止する下限ストツパー突起40
を植設し、更に上記の歯車群の上側カバー41に
より被覆し、このカバー41の外に微調節用スク
リユーシヤフト26の端を外に出してこの部に手
動設定用ツマミ42を取付けたものである。
キ・キー1の遠近方向進退用ステツピングモータ
ー2を各インキ・キー毎に装備し、このステツピ
ングモーター用のデーター・パルス数変換器3を
所要個所に併設したものである。これをより詳し
く述べると第4図に示すように、前面をインキ元
ローラ5で、左右両側面を一対のインキ堰6(一
方のみ示す)で、後面および底面を傾斜する底面
プレート7で夫々囲繞し且つ同底面プレート7の
前辺縁とインキ元ローラー5の外周面との間にイ
ンキ送出スリツト8を開設したロート状のインキ
壷9をインキ壷装置本体イの上に構成し、また同
装置本体イには先端が上記のインキ送出スリツト
8の下面を底面プレート7の前辺縁に密接した状
態で横切つてインキ元ローラー5の外周面に遠近
および接触する多数本のインキ・キー1と、これ
等インキ・キー1を遠近および接触運動可能な状
態で挟着する台板部10とを設けと共に装置本体
イに於て、各インキ・キー1の後方個所に前進お
よび後退する支点ホルダー11と同様に前進およ
び後退する調整体12とをキー12′等により回
転不能として上下配置で装備し、これ等支点ホル
ダー11、調整体12の前端間にリンク13を上
下向きとして配して当該リンク13の基端を支点
ホルダー11に前後方向へ揺振自在に支点軸14
により支承し、同じくリンク13の遊端部の後面
を調整体12の前端面に第1遊輪15を介してス
プリング16とガイドブツシユ17より構成され
た押子18により常に圧接させると共にリンク1
3の上端部に上記支点軸14の中心から僅かに偏
心した点を中心とする偏心カム19を一体に設
け、この偏心カム19のカム面にインキ・キー1
7の後端面を同偏心カム19のカム面の外周に嵌
着した第2遊輪20を介して圧接させるスプリン
グ21を同インキ・キー1にバネ受22を介して
係装し、更に支点ホルダー11および調整体12
の後端に雌ネジ23,24穿設してこれ等各雌ネ
ジ23,24に零点調節用スクリユーシヤフト2
5および微調節用スクリユーシヤフト26の前端
を螺合し、これ等各スクリユーシヤフト25,2
6を上記の装置本体イの所要個所にフランジ27
により前後進不能且つ回転可能に支承して其の後
端を外に貫出し、この零点調節用スクリユーシヤ
フト25の貫出端にドライーバー溝29を設け、
同じく微調節用スクリユーシヤフト26の貫出端
に受力歯車30を回転不能に固着すると共に装置
本体イの下側に下方向きの張出部31を設け、こ
の張出部31にシンクロナスモーター2を商用の
電源を利用したオープンループで制御する制御系
で使用する状態で設けた其の回転軸32に駆動用
ピニオン33を回転不能に固着し、また上記の微
調節用スクリユーシヤフト26と回転軸32との
中間個所に補助スクリユーボルト34をステイ3
5を介して回転不能に架設し、この補助スクリユ
ーボルト34に対して、内周面に同補助スクリユ
ーボルト34のネジに螺合する内ネジが外周面に
上記の受力歯車30および駆動用ピニオン33に
同時に噛合する歯が夫々刻設された前後動自在な
伝達歯車36を取付け、この伝達歯車36の両側
面に上限用係合突起37および下限用係合突起3
8を夫々設けると共に装置本体イおよびステイ3
5に伝達歯車36が上限側に移動して来た時に係
止する上限ストツパー突起39および下限側に移
動して来た時に係止する下限ストツパー突起40
を植設し、更に上記の歯車群の上側カバー41に
より被覆し、このカバー41の外に微調節用スク
リユーシヤフト26の端を外に出してこの部に手
動設定用ツマミ42を取付けたものである。
(作用)
インキ・キー1の開度を設定する前に零点位置
の設定を行う。先ず、すべてのインキ・キー調整
用シンクロナスモーター2をインキ・キー1が全
閉になる方向に一定時間回転させる。これは零点
を一致させるためであつてインキ・キー1が早く
零点に達したものについては下限ストツパー突起
40によりシンクロナスモーター2は回転を停止
される。全インキ・キー1が零点位置に揃うま
で、シンクロナスモーターにはそれぞれデータに
比例した周波数が与え続けられる。この作業が終
つて後、零点設定は終る。
の設定を行う。先ず、すべてのインキ・キー調整
用シンクロナスモーター2をインキ・キー1が全
閉になる方向に一定時間回転させる。これは零点
を一致させるためであつてインキ・キー1が早く
零点に達したものについては下限ストツパー突起
40によりシンクロナスモーター2は回転を停止
される。全インキ・キー1が零点位置に揃うま
で、シンクロナスモーターにはそれぞれデータに
比例した周波数が与え続けられる。この作業が終
つて後、零点設定は終る。
次いで、各インキ・キー1のシンクロナスモー
ター2にはそれぞれの設定データーに比例した商
用電源によるパルス数が与えられ、それぞれに比
例した量だけシンクロナスモーター2は回転しイ
ンキ供給量の調整は終わる。
ター2にはそれぞれの設定データーに比例した商
用電源によるパルス数が与えられ、それぞれに比
例した量だけシンクロナスモーター2は回転しイ
ンキ供給量の調整は終わる。
(発明の効果)
本発明は上記のような構成であるので、零点位
置設定作業は零点調節用スクリユーシヤフト25
を手動で回すことでもシンクロナスモーター2で
微調節用スクリユーシヤフト26を回すことでも
できる利便の効果があるはもちであるが、特に本
発明は上記したように商用電源をそのまま利用で
きるシンクロナスモーターをオープンループで制
御する制御系で使用する形式であるので、上記し
た従来の形式よりはインキ・キー調整装置及び制
御盤共に、はるかに小型に且つ安価にできる好ま
しい効果があるのみならずインキ・キーの開度に
応じた時間だけ同期モータに電源を与えることに
よりインキ・キーの開度をコントロールすること
が可能であるので操作も極めて容易で使い易いも
のであり、しかも比較的短寿命の刷子部をもつサ
ーボモータ(直流機)も比較的短寿命の摺動接触
部をもつポテンシヨメーターも使用していないの
で、長年の使用に対する保守管理および信頼性に
優れている等の実用的効果を奏するものである。
置設定作業は零点調節用スクリユーシヤフト25
を手動で回すことでもシンクロナスモーター2で
微調節用スクリユーシヤフト26を回すことでも
できる利便の効果があるはもちであるが、特に本
発明は上記したように商用電源をそのまま利用で
きるシンクロナスモーターをオープンループで制
御する制御系で使用する形式であるので、上記し
た従来の形式よりはインキ・キー調整装置及び制
御盤共に、はるかに小型に且つ安価にできる好ま
しい効果があるのみならずインキ・キーの開度に
応じた時間だけ同期モータに電源を与えることに
よりインキ・キーの開度をコントロールすること
が可能であるので操作も極めて容易で使い易いも
のであり、しかも比較的短寿命の刷子部をもつサ
ーボモータ(直流機)も比較的短寿命の摺動接触
部をもつポテンシヨメーターも使用していないの
で、長年の使用に対する保守管理および信頼性に
優れている等の実用的効果を奏するものである。
図は本発明印刷機のインキ壷装置の実施例を示
すものであつて、第1図は従来のもののブロツク
図、第2図は同じく詳細図、第3図は本発明のも
ののブロツク図、第4図は詳細図である。 1……インキ・キー、2……シンクロナスモー
ター、3……データーパルス数変換器、5……イ
ンキ元ローラー、6……インキ堰、7……底面プ
レート、8……インキ送出スリツト、9……イン
キ壷、イ……インキ壷装置本体、10……台板
部、11……支点ホルダー、12……調整体、1
2′……キー、13……リンク、14……支点軸、
15……第1遊輪、16……スプリング、17…
…ガイドブツシユ、18……押子、19……偏心
カム、20……第2遊輪、21……スプリング、
22……バネ受、23,24……雌ネジ、25…
…零点調節用スクリユーシヤフト、26……微調
節用スクリユーシヤフト、27……フランジ、2
9……ドライバー溝、30……受力歯車、31…
…張出部、32……回転軸、33……駆動用ビニ
オン、34……補助すく利ユーボルト、35……
ステイ、36……伝達歯車、37……上限用係合
突起、38……下限用係合突起、39……上限ス
トツパー突起、40……下限ストツパー突起、4
1……カバー、42……手動設定用ツマミ、51
……サーボモーター、52……ポテンシヨモータ
ー、53……サーボアンプ。
すものであつて、第1図は従来のもののブロツク
図、第2図は同じく詳細図、第3図は本発明のも
ののブロツク図、第4図は詳細図である。 1……インキ・キー、2……シンクロナスモー
ター、3……データーパルス数変換器、5……イ
ンキ元ローラー、6……インキ堰、7……底面プ
レート、8……インキ送出スリツト、9……イン
キ壷、イ……インキ壷装置本体、10……台板
部、11……支点ホルダー、12……調整体、1
2′……キー、13……リンク、14……支点軸、
15……第1遊輪、16……スプリング、17…
…ガイドブツシユ、18……押子、19……偏心
カム、20……第2遊輪、21……スプリング、
22……バネ受、23,24……雌ネジ、25…
…零点調節用スクリユーシヤフト、26……微調
節用スクリユーシヤフト、27……フランジ、2
9……ドライバー溝、30……受力歯車、31…
…張出部、32……回転軸、33……駆動用ビニ
オン、34……補助すく利ユーボルト、35……
ステイ、36……伝達歯車、37……上限用係合
突起、38……下限用係合突起、39……上限ス
トツパー突起、40……下限ストツパー突起、4
1……カバー、42……手動設定用ツマミ、51
……サーボモーター、52……ポテンシヨモータ
ー、53……サーボアンプ。
Claims (1)
- 1 前面をインキ元ローラ5で、左右両側面を一
対のインキ堰6で、後面および底面を傾斜する底
面プレート7で夫々囲繞し且つ同底面プレート7
の前辺縁とインキ元ローラー5の外周面との間に
インキ送出スリツト8を開設した状態でインキ壷
装置本体イに設けたロート状のインキ壷9と、先
端がインキ送出スリツト8の下面を底面プレート
7の前辺縁に密接した状態で横切つてインキ元ロ
ーラー5の外周面に遠近および接触する状態でイ
ンキ壷装置本体イに設けた多数本のインキ・キー
1と、インキ壷装置本体イに回転不能として上下
配置で装備した、各インキ・キー1の後方個所に
前進および後退する支点ホルダー11および同様
に前進および後退する調整体12と、これ等支点
ホルダー11、調整体12の前端間に上下向きと
して配し且つ基端部を支点ホルダー11に前後方
向へ揺振自在に支点軸14により支承したリンク
13と、リンク13の遊端部の後面を調整体12
の前端面に第1遊輪15を介して常に圧接させる
状態で設けたスプリング16とガイドブツシユ1
7より構成された押子18と、リンク13の上端
部に上記支点軸14の中心から偏心した点を中心
とする状態で設け偏心カム19と、偏心カム19
のカム面にインキ・キー17の後端面を常に同偏
心カム19のカム面の外周に嵌着した第2遊輪2
0を介して圧接させる状態でインキ壷装置本体イ
に設けたスプリング21と、支点ホルダー11お
よび調整体12の後端に穿設した雌ネジ23,2
4と、これ等各雌ネジ23,24に前端を螺合し
た零点調節用スクリユーシヤフト25および微調
節用スクリユーシヤフト26と、これ等各スクリ
ユーシヤフト25,26を上記装置本体イの所要
個所に前後進不能且つ回転可能に支承するフラン
ジ27と、微調節用スクリユーシヤフト26の外
端に回転不能に固着した受力歯車30と、装置本
体イの下側に設けた下方向きの張出部31と、張
出部31に商用の電源を利用したオープンループ
で制御する制御系で使用する状態で設けたシンク
ロナスモーター2と、シンクロナスモーター2の
回転軸32に回転不能に固着した駆動用ピニオン
33と、張出部31において微調節用スクリユー
シヤフト26と回転軸32の間に位置する個所に
回転不能として設けた補助スクリユーボルト34
と、上記受力歯車30および駆動用ピニオン33
に常に噛合する状態で補助スクリユーボルト34
に螺着した伝達歯車36と、伝達歯車36の両側
面に設けた上限用係合突起37および下限用係合
突起38と、インキ壷装置本体イに夫々植設し
た、伝達歯車36が上限側に移動して来た時に係
止する上限ストツパー突起39および下限側に移
動して来た時に係止する下限ストツパー突起40
と、微調節用スクリユーシヤフト26の外端に設
けた手動設定用ツマミ42とをもつことを特徴と
する印刷機のインキ壷装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214261A JPS6369649A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 印刷機のインキ壺装置 |
| DE19873728672 DE3728672A1 (de) | 1986-09-11 | 1987-08-27 | Farbkastenvorrichtung fuer eine druckmaschine |
| US07/639,752 US5150649A (en) | 1986-09-11 | 1991-01-11 | Ink pot device for printing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214261A JPS6369649A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 印刷機のインキ壺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369649A JPS6369649A (ja) | 1988-03-29 |
| JPH0479302B2 true JPH0479302B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=16652819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214261A Granted JPS6369649A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 印刷機のインキ壺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369649A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128831U (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-14 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61214261A patent/JPS6369649A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369649A (ja) | 1988-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |