JPH0479530B2 - - Google Patents
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- JPH0479530B2 JPH0479530B2 JP59205272A JP20527284A JPH0479530B2 JP H0479530 B2 JPH0479530 B2 JP H0479530B2 JP 59205272 A JP59205272 A JP 59205272A JP 20527284 A JP20527284 A JP 20527284A JP H0479530 B2 JPH0479530 B2 JP H0479530B2
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- torque
- axial force
- detection output
- detector
- actuator
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/12—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring axial thrust in a rotary shaft, e.g. of propulsion plants
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、試験片にねじり荷重および引張ま
たは圧縮荷重を負荷する材料試験機に関するもの
である。
たは圧縮荷重を負荷する材料試験機に関するもの
である。
(ロ) 従来技術
たとえば、試験片を材料試験するとき、トルク
アクチユエータによつて試験片にトルク、すなわ
ちねじり荷重を加える。これと同時に、軸力アク
チユエータによつて試験片に軸力、すなわち引張
または圧縮荷重を加えると、試験片を組み合わせ
応力試験することができる。試験片に交番トルク
および交番軸力を負荷することもできる。さら
に、トルク軸力検出機、たとえばトルク軸力セル
によつて試験片のトルクおよび軸力を検出し、ク
ロースドループ制御回路によつてトルクアクチユ
エータおよび軸力アクチユエータをフイードバツ
ク制御することも可能である。フイードバツク制
御回路はトルク軸力検出器のトルク検出出力およ
び軸力検出出力を取り出し、これをトルクアクチ
ユエータおよび軸力アクチユエータに与える。こ
れによつてトルクアクチユエータおよび軸力アク
チユエータがフイードバツク制御され、フアンク
シヨンジエネレータの設定信号に応じてトルクお
よび軸力が負荷される。
アクチユエータによつて試験片にトルク、すなわ
ちねじり荷重を加える。これと同時に、軸力アク
チユエータによつて試験片に軸力、すなわち引張
または圧縮荷重を加えると、試験片を組み合わせ
応力試験することができる。試験片に交番トルク
および交番軸力を負荷することもできる。さら
に、トルク軸力検出機、たとえばトルク軸力セル
によつて試験片のトルクおよび軸力を検出し、ク
ロースドループ制御回路によつてトルクアクチユ
エータおよび軸力アクチユエータをフイードバツ
ク制御することも可能である。フイードバツク制
御回路はトルク軸力検出器のトルク検出出力およ
び軸力検出出力を取り出し、これをトルクアクチ
ユエータおよび軸力アクチユエータに与える。こ
れによつてトルクアクチユエータおよび軸力アク
チユエータがフイードバツク制御され、フアンク
シヨンジエネレータの設定信号に応じてトルクお
よび軸力が負荷される。
しかしながら、この場合、トルク軸力検出器の
トルク検出出力と軸力検出出力に相互干渉が生
じ、これがトルクアクチユエータとよび軸力アク
チユエータのフイードバツク制御に影響するとい
う問題がある。たとえば、試験片に軸力だけを負
荷しても、検出器の軸力検出出力の他に、相互干
渉によつて相当の大きさのトルク検出出力が生じ
る。これがトルクアクチユエータに与えられる。
したがつて、クロースドループ制御回路によつて
トルクアクチユエータが駆動され、試験片に交番
トルクが負荷される。同様に、試験片にトルクだ
けを負荷しても、検出器に軸力検出出力が生じ、
試験片に交番軸力が負荷される。このため、軸力
およびトルクに対する試験片の強度を正確に試験
することができなかつた。また、試験片に交番ト
ルクおよび交番軸力を負荷するとき、相互干渉に
よつてトルク検出出力および軸力検出出力に出力
誤差が生じるのはさけられない。しかも、この出
力誤差についても相互干渉が生じ、二重に出力誤
差が生じる。定格トルクおよび定格軸力を負荷す
る場合、普通、その数%程度のオーダーで出力誤
差が生じている。トルク軸力の比率によつては、
10%程度のオーダーで出力誤差が生じることもあ
る。このため、トルクアクチユエータおよび軸力
アクチユエータを正確に制御することができず、
交番トルクおよび交番軸力を正確に負荷すること
ができなかつた。
トルク検出出力と軸力検出出力に相互干渉が生
じ、これがトルクアクチユエータとよび軸力アク
チユエータのフイードバツク制御に影響するとい
う問題がある。たとえば、試験片に軸力だけを負
荷しても、検出器の軸力検出出力の他に、相互干
渉によつて相当の大きさのトルク検出出力が生じ
る。これがトルクアクチユエータに与えられる。
したがつて、クロースドループ制御回路によつて
トルクアクチユエータが駆動され、試験片に交番
トルクが負荷される。同様に、試験片にトルクだ
けを負荷しても、検出器に軸力検出出力が生じ、
試験片に交番軸力が負荷される。このため、軸力
およびトルクに対する試験片の強度を正確に試験
することができなかつた。また、試験片に交番ト
ルクおよび交番軸力を負荷するとき、相互干渉に
よつてトルク検出出力および軸力検出出力に出力
誤差が生じるのはさけられない。しかも、この出
力誤差についても相互干渉が生じ、二重に出力誤
差が生じる。定格トルクおよび定格軸力を負荷す
る場合、普通、その数%程度のオーダーで出力誤
差が生じている。トルク軸力の比率によつては、
10%程度のオーダーで出力誤差が生じることもあ
る。このため、トルクアクチユエータおよび軸力
アクチユエータを正確に制御することができず、
交番トルクおよび交番軸力を正確に負荷すること
ができなかつた。
(ハ) 目的
したがつて、この発明は、試験片にねじり荷重
および引張または圧縮荷重を負荷する材料試験機
において、トルク軸力検出器トルク検出出力およ
び軸力検出出力を取り出すにあたつて、そのトル
ク検出出力と軸力検出出力の相互干渉を補償し、
前記従来の問題を解決することを目的としてなさ
れたものである。
および引張または圧縮荷重を負荷する材料試験機
において、トルク軸力検出器トルク検出出力およ
び軸力検出出力を取り出すにあたつて、そのトル
ク検出出力と軸力検出出力の相互干渉を補償し、
前記従来の問題を解決することを目的としてなさ
れたものである。
(ニ) 構成
この発明によれば、試験片にねじり荷重を負荷
するトルクアクチユエータと、試験片に引張また
は圧縮荷重を負荷する軸力アクチユエータと、試
験片に負荷されたトルクおよび軸力を検出するト
ルク軸力検出器と、前記トルク軸力検出器のトル
ク検出出力および軸力検出出力を取り出すように
した回路と、軸力だけを負荷したとき前記検出器
に生じるトルク検出出力と同レベルの信号を前記
検出器の軸力検出出力から取り出し、これを前記
検出器のトルク検出出力と逆極性でトルク検出出
力取り出し回路に与える補助回路と、トルクだけ
を負荷したとき前記検出器に生じる軸力検出出力
と同レベルの信号を前記検出器のトルク検出出力
から取り出し、これを前記検出器の軸力検出出力
と逆極性で軸力検出出力取り出し回路に与える補
助回路を備えた材料試験機が提供される。
するトルクアクチユエータと、試験片に引張また
は圧縮荷重を負荷する軸力アクチユエータと、試
験片に負荷されたトルクおよび軸力を検出するト
ルク軸力検出器と、前記トルク軸力検出器のトル
ク検出出力および軸力検出出力を取り出すように
した回路と、軸力だけを負荷したとき前記検出器
に生じるトルク検出出力と同レベルの信号を前記
検出器の軸力検出出力から取り出し、これを前記
検出器のトルク検出出力と逆極性でトルク検出出
力取り出し回路に与える補助回路と、トルクだけ
を負荷したとき前記検出器に生じる軸力検出出力
と同レベルの信号を前記検出器のトルク検出出力
から取り出し、これを前記検出器の軸力検出出力
と逆極性で軸力検出出力取り出し回路に与える補
助回路を備えた材料試験機が提供される。
(ホ) 実施例
以下、この発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
図において、この回路は材料試験機のトルク軸
力セル1のトルク検出出力とよび軸力検出出力を
取り出すようにしたものである。トルク軸力セル
1は材料試験機の機枠2に固定されている。そし
て、試験片3がトルク軸力セル1および負荷ロツ
ド4に連結されている。また、この材料試験機は
トルクアクチユエータ5および軸力アクチユエー
タ6を有し、軸力アクチユエータ6は機枠2に固
定されている。負荷ロツド4はトルクアクチユエ
ータ5と軸力アクチユエータ6に共通のもので、
垂直に配置され、軸力アクチユエータ6を貫通
し、トルクアクチユエータ5までのびている。ト
ルクアクチユエータ5はガイドロツド7に嵌合さ
れ、昇降可能に案内されている。
力セル1のトルク検出出力とよび軸力検出出力を
取り出すようにしたものである。トルク軸力セル
1は材料試験機の機枠2に固定されている。そし
て、試験片3がトルク軸力セル1および負荷ロツ
ド4に連結されている。また、この材料試験機は
トルクアクチユエータ5および軸力アクチユエー
タ6を有し、軸力アクチユエータ6は機枠2に固
定されている。負荷ロツド4はトルクアクチユエ
ータ5と軸力アクチユエータ6に共通のもので、
垂直に配置され、軸力アクチユエータ6を貫通
し、トルクアクチユエータ5までのびている。ト
ルクアクチユエータ5はガイドロツド7に嵌合さ
れ、昇降可能に案内されている。
トルク軸力セル1は一対のストレーンゲージ8
A,8Bを有する。ストレーンゲージ8Aは試験
片3のトルクを検出するためのもので、クロース
ドループ制御回路9Aのトルクアンプ10Aに接
続されている。アンプ10Aはアンプレンジ切換
装置11Aおよびアンプ12Aに接続され、アン
プ12Aはトルクアクチユエータ5のサーボ弁1
3Aに接続されている。さらに、フアンクシヨン
ジエネレータ14がアンプ12Aとサーボ弁13
A間に接続されている。ストレーンゲージ8Bは
試験片3の軸力を検出するためのもので、クロー
スドループ制御回路9Bの軸力アンプ10Bに接
続されている。アンプ10Bはアンプレンジ切換
装置11Bおよびアンプ12Bに接続され、アン
プ12Bは軸力アクチユエータ6のサーボ弁13
Bに接続されている。そして、フンアンクシヨン
ジエネレータ14がアンプ12Bとサーボ弁13
B間に接続されている。
A,8Bを有する。ストレーンゲージ8Aは試験
片3のトルクを検出するためのもので、クロース
ドループ制御回路9Aのトルクアンプ10Aに接
続されている。アンプ10Aはアンプレンジ切換
装置11Aおよびアンプ12Aに接続され、アン
プ12Aはトルクアクチユエータ5のサーボ弁1
3Aに接続されている。さらに、フアンクシヨン
ジエネレータ14がアンプ12Aとサーボ弁13
A間に接続されている。ストレーンゲージ8Bは
試験片3の軸力を検出するためのもので、クロー
スドループ制御回路9Bの軸力アンプ10Bに接
続されている。アンプ10Bはアンプレンジ切換
装置11Bおよびアンプ12Bに接続され、アン
プ12Bは軸力アクチユエータ6のサーボ弁13
Bに接続されている。そして、フンアンクシヨン
ジエネレータ14がアンプ12Bとサーボ弁13
B間に接続されている。
さらに、この回路は一対の補助回路15A,1
5Bを有する。そして、各補助回路15A,15
Bにそれぞれ調整機16A,16Bが設けられ、
調整器16A,16Bはクロースドループ制御回
路9Aのアンプ10Aとアンプレンジ切換装置1
1A間おびクロースドループ制御回路9Bのアン
プ10Bとアンプレンジ切化絵装置11B間に接
続されている。これら補助回路15A,15Bお
よびその調整器16A,16Bの作用については
後述する。
5Bを有する。そして、各補助回路15A,15
Bにそれぞれ調整機16A,16Bが設けられ、
調整器16A,16Bはクロースドループ制御回
路9Aのアンプ10Aとアンプレンジ切換装置1
1A間おびクロースドループ制御回路9Bのアン
プ10Bとアンプレンジ切化絵装置11B間に接
続されている。これら補助回路15A,15Bお
よびその調整器16A,16Bの作用については
後述する。
前記のように構成された材料試験機において、
トルクアクチユエータ5に油圧を供給すると、ト
ルクアクチユエータ5および負荷ロツド4によつ
て試験片3にトルクを負荷することができる。こ
れを同時に、軸力アクチユエータ6に油圧を供給
すると、試験片3に軸力を負荷することができ
る。したがつて、試験片3を組み合わせ応力試験
することができる。試験片3に交番トルクおよび
交番軸力を負荷することもできる。
トルクアクチユエータ5に油圧を供給すると、ト
ルクアクチユエータ5および負荷ロツド4によつ
て試験片3にトルクを負荷することができる。こ
れを同時に、軸力アクチユエータ6に油圧を供給
すると、試験片3に軸力を負荷することができ
る。したがつて、試験片3を組み合わせ応力試験
することができる。試験片3に交番トルクおよび
交番軸力を負荷することもできる。
また、試験片3にトルクが負荷されると、トル
ク軸力検出セル1のストレーンゲージ8Aによつ
て試験片3のトルクが検出される。そのトルク検
出出力はクロースドループ制御回路9Aのトルク
アンプ10Aに与えられ、アンプレンジ切換装置
11Aを通り、アンプ12Aに与えられる。そし
て、フアンクシヨンジエネレータ14の設定信号
と比較され、トルクアクチユエータ5のサーボ弁
13Aに与えられる。したがつて、クロースドル
ープ制御回路9Aおよびサーボ弁13Aによつて
トルクアクチユエータ5がフイードバツク制御さ
れ、フアンクシヨンジエネレータ14の設定信号
に応じて試験片3にトルクが負荷される。また、
試験片3に軸力が負荷されると、トルク軸力検出
セル1のストレーンゲージ8Bによつて試験片3
の軸力が検出される。その軸力検出出力はクロー
スドループ制御回路9Bのトルクアンプ10Bに
与えられ、アンプレンジ切換装置11Bを通り、
アンプ12Bに与えられる。そして、フアンクシ
ヨンジエネレータ14の設定信号と比較され、軸
力アクチユエータ6のサーボ弁13Bに与えられ
る。したがつて、クロースドループ制御回路9B
およびサーボ弁13Bによつて軸力アクチユエー
タ6がフイードバツク制御され、フアンクシヨン
ジエネレータ14の設定信号に応じて試験片3に
軸力が負荷される。
ク軸力検出セル1のストレーンゲージ8Aによつ
て試験片3のトルクが検出される。そのトルク検
出出力はクロースドループ制御回路9Aのトルク
アンプ10Aに与えられ、アンプレンジ切換装置
11Aを通り、アンプ12Aに与えられる。そし
て、フアンクシヨンジエネレータ14の設定信号
と比較され、トルクアクチユエータ5のサーボ弁
13Aに与えられる。したがつて、クロースドル
ープ制御回路9Aおよびサーボ弁13Aによつて
トルクアクチユエータ5がフイードバツク制御さ
れ、フアンクシヨンジエネレータ14の設定信号
に応じて試験片3にトルクが負荷される。また、
試験片3に軸力が負荷されると、トルク軸力検出
セル1のストレーンゲージ8Bによつて試験片3
の軸力が検出される。その軸力検出出力はクロー
スドループ制御回路9Bのトルクアンプ10Bに
与えられ、アンプレンジ切換装置11Bを通り、
アンプ12Bに与えられる。そして、フアンクシ
ヨンジエネレータ14の設定信号と比較され、軸
力アクチユエータ6のサーボ弁13Bに与えられ
る。したがつて、クロースドループ制御回路9B
およびサーボ弁13Bによつて軸力アクチユエー
タ6がフイードバツク制御され、フアンクシヨン
ジエネレータ14の設定信号に応じて試験片3に
軸力が負荷される。
しかしながら、従来はトルク軸力セル1のトル
ク検出出力と軸力検出出力に相互干渉が生じ、こ
れがトルクアクチユエータ5および軸力アクチユ
エータ6のフイードバツク制御に影響していたの
は前述したとおりである。この回路はトルク検出
出力と軸力検出出力の相互干渉を補償することが
でき、トルクアクチユエータ5および軸力アクチ
ユエータ6を正確に制御することができる。たと
えば、クロースドループ制御回路9Bによつてト
ルク軸力セル1の軸力検出出力が取り出される
と、補助回路15Aによつてトルク軸力セル1の
軸力検出出力から信号が取り出される。さらに、
調整器16Aによつて補助回路15Aの信号がレ
ベル調整される。そして、試験片3に軸力だけを
負荷したときトルク軸力セル1に生じるトルク検
出出力、すなわち相互干渉によつて生じるトルク
検出出力と同レベルの信号が取り出される。軸力
だけを負荷したときトルク軸力セル1に生じるト
ルク検出出力の大きさはトルク軸力セル1の軸力
検出出力に比例する。したがつて、そのトルク検
出出力と同レベルの信号をトルク軸力セル1の軸
力検出出力から取り出すのは容易である。調整器
16Aだけでこれを達成することができる。そし
て、この信号がトルク軸力セル1のトルク検出出
力と逆極性でクロースドループ制御回路9Aに与
えられる。したがつて、相互干渉によつて生じる
トルク検出出力は相殺される。これによつて相互
干渉が補償され、試験片3のトルクに対応するト
ルク検出出力だけがアンプレンジ切換装置11A
を通り、アンプ12Aに与えられる。したがつ
て、トルクアクチユエータ5を正確に制御するこ
とができる。
ク検出出力と軸力検出出力に相互干渉が生じ、こ
れがトルクアクチユエータ5および軸力アクチユ
エータ6のフイードバツク制御に影響していたの
は前述したとおりである。この回路はトルク検出
出力と軸力検出出力の相互干渉を補償することが
でき、トルクアクチユエータ5および軸力アクチ
ユエータ6を正確に制御することができる。たと
えば、クロースドループ制御回路9Bによつてト
ルク軸力セル1の軸力検出出力が取り出される
と、補助回路15Aによつてトルク軸力セル1の
軸力検出出力から信号が取り出される。さらに、
調整器16Aによつて補助回路15Aの信号がレ
ベル調整される。そして、試験片3に軸力だけを
負荷したときトルク軸力セル1に生じるトルク検
出出力、すなわち相互干渉によつて生じるトルク
検出出力と同レベルの信号が取り出される。軸力
だけを負荷したときトルク軸力セル1に生じるト
ルク検出出力の大きさはトルク軸力セル1の軸力
検出出力に比例する。したがつて、そのトルク検
出出力と同レベルの信号をトルク軸力セル1の軸
力検出出力から取り出すのは容易である。調整器
16Aだけでこれを達成することができる。そし
て、この信号がトルク軸力セル1のトルク検出出
力と逆極性でクロースドループ制御回路9Aに与
えられる。したがつて、相互干渉によつて生じる
トルク検出出力は相殺される。これによつて相互
干渉が補償され、試験片3のトルクに対応するト
ルク検出出力だけがアンプレンジ切換装置11A
を通り、アンプ12Aに与えられる。したがつ
て、トルクアクチユエータ5を正確に制御するこ
とができる。
同様に、クロースドループ制御回路9Aによつ
てトルク軸力セル1のトルク検出出力が取り出さ
れると、補助回路15Bによつてトルク軸力セル
1のトルク検出出力から信号が取り出される。さ
らに、調整器16Bによつて補助回路15Bの信
号がレベル調整され、試験片3にトルクだけを負
荷したときトルク軸力セル1に生じる軸力検出出
力と同レベルの信号が取り出される。そして、そ
の信号がトルク軸力セル1の軸力検出出力と逆極
性でクロースドループ制御回路9Bに与えられ
る。これによつて相互干渉が補償され、試験片3
の軸力に対応する軸力検出信号だけがアンプレン
ジ切換装置11Bを通り、アンプ12Bに与えら
れる。したがつて、軸力アクチユエータ6を正確
に制御することができる。
てトルク軸力セル1のトルク検出出力が取り出さ
れると、補助回路15Bによつてトルク軸力セル
1のトルク検出出力から信号が取り出される。さ
らに、調整器16Bによつて補助回路15Bの信
号がレベル調整され、試験片3にトルクだけを負
荷したときトルク軸力セル1に生じる軸力検出出
力と同レベルの信号が取り出される。そして、そ
の信号がトルク軸力セル1の軸力検出出力と逆極
性でクロースドループ制御回路9Bに与えられ
る。これによつて相互干渉が補償され、試験片3
の軸力に対応する軸力検出信号だけがアンプレン
ジ切換装置11Bを通り、アンプ12Bに与えら
れる。したがつて、軸力アクチユエータ6を正確
に制御することができる。
したがつて、軸アクチユエータ6によつて試験
片3に軸力だけを負荷するとき、前記従来のよう
に試験片3に交番トルクが負荷されるという問題
は生じない。トルクアクチユエータ5によつて試
験片3にトルクだけを負荷するとき、試験片3に
交番軸力は負荷されない。さらに、試験片3に交
番トルクおよび交番軸力を負荷するとき、トルク
検出出力および軸力検出出力の相互干渉が補償さ
れ、その出力誤差が補正される。したがつて、ト
ルクアクチユエータ5および軸力アクチユエータ
6を正確に制御することができ、交番トルクおよ
び交番軸力を正確に負荷することができる。
片3に軸力だけを負荷するとき、前記従来のよう
に試験片3に交番トルクが負荷されるという問題
は生じない。トルクアクチユエータ5によつて試
験片3にトルクだけを負荷するとき、試験片3に
交番軸力は負荷されない。さらに、試験片3に交
番トルクおよび交番軸力を負荷するとき、トルク
検出出力および軸力検出出力の相互干渉が補償さ
れ、その出力誤差が補正される。したがつて、ト
ルクアクチユエータ5および軸力アクチユエータ
6を正確に制御することができ、交番トルクおよ
び交番軸力を正確に負荷することができる。
(ヘ) 効果
以上説明したように、この発明によれば、トル
クアクチユエータ5によつて試験片3にトルクが
負荷され、軸力アクチユエータ6によつて試験片
3に引張または圧縮荷重が負荷され、トルク軸力
検出器1によつて試験片3のトルクおよび軸力が
検出され、出力取り出し回路によつてトルク軸力
検出器1のトルク検出出力および軸力検出出力が
取り出される。さらに、補助回路15Aにより、
軸力だけを負荷したとき検出器1に生じるトルク
検出出力と同レベルの信号が検出器1の軸力検出
出力から取り出され、これが検出器1のトルク検
出出力と逆極性でトルク検出出力取り出し回路に
与えられる。同様に、補助回路15Bにより、ト
ルクだけを負荷したとき検出器1に生じる軸力検
出出力と同レベルの信号が検出器1のトルク検出
出力から取り出され、これが検出器1の軸力検出
出力と逆極性で軸力検出出力取り出し回路に与え
られる。これによつてトルク検出出力と軸力検出
出力の相互干渉を補償することができ、トルクア
クユエータ5および軸力アクチユエータ6を正確
に制御することができる。したがつて、試験片3
を正確に材料試験することができ、所期の目的を
達成することができるものである。
クアクチユエータ5によつて試験片3にトルクが
負荷され、軸力アクチユエータ6によつて試験片
3に引張または圧縮荷重が負荷され、トルク軸力
検出器1によつて試験片3のトルクおよび軸力が
検出され、出力取り出し回路によつてトルク軸力
検出器1のトルク検出出力および軸力検出出力が
取り出される。さらに、補助回路15Aにより、
軸力だけを負荷したとき検出器1に生じるトルク
検出出力と同レベルの信号が検出器1の軸力検出
出力から取り出され、これが検出器1のトルク検
出出力と逆極性でトルク検出出力取り出し回路に
与えられる。同様に、補助回路15Bにより、ト
ルクだけを負荷したとき検出器1に生じる軸力検
出出力と同レベルの信号が検出器1のトルク検出
出力から取り出され、これが検出器1の軸力検出
出力と逆極性で軸力検出出力取り出し回路に与え
られる。これによつてトルク検出出力と軸力検出
出力の相互干渉を補償することができ、トルクア
クユエータ5および軸力アクチユエータ6を正確
に制御することができる。したがつて、試験片3
を正確に材料試験することができ、所期の目的を
達成することができるものである。
図面はこの発明の一実施例を示す回路図であ
る。 1……トルク軸力セル、9A,9B……クロー
ズドループ制御回路、15A,15B……補助回
路、16A,16B……調整器。
る。 1……トルク軸力セル、9A,9B……クロー
ズドループ制御回路、15A,15B……補助回
路、16A,16B……調整器。
Claims (1)
- 1 試験片にねじり荷重を負荷するトルクアクチ
ユエータと、試験片に引張または圧縮荷重を負荷
する軸力アクチユエータと、試験片に負荷された
トルクおよび軸力を検出するトルク軸力検出器
と、前記トルク軸力検出器のトルク検出出力およ
び軸力検出出力を取り出すようにした回路と、軸
力だけを負荷したとき前記検出器に生じるトルク
検出出力と同じレベルの信号を前記検出器の軸力
検出出力から取り出し、これを前記検出器のトル
ク検出出力と逆極性でトルク検出出力取り出し回
路に与える補助回路と、トルクだけを負荷したと
き前記検出器に生じる軸力検出出力と同レベルの
信号を前記検出器のトルク検出出力から取り出
し、これを前記検出器の軸力検出出力と逆極性で
軸力検出出力取りし回路に与える補助回路を備え
た材料試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205272A JPS6183928A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 材料試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205272A JPS6183928A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 材料試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183928A JPS6183928A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0479530B2 true JPH0479530B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=16504227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205272A Granted JPS6183928A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 材料試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183928A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10724931B2 (en) * | 2018-10-15 | 2020-07-28 | Illinois Tool Works Inc. | Outer loop torque control |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559331U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-22 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP59205272A patent/JPS6183928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183928A (ja) | 1986-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |