JPH0479670A - 符号化装置 - Google Patents
符号化装置Info
- Publication number
- JPH0479670A JPH0479670A JP2193632A JP19363290A JPH0479670A JP H0479670 A JPH0479670 A JP H0479670A JP 2193632 A JP2193632 A JP 2193632A JP 19363290 A JP19363290 A JP 19363290A JP H0479670 A JPH0479670 A JP H0479670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dynamic range
- input signal
- encoding device
- encoding
- requantizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、通信コストの削減や記録時間の延長を図るた
めに、画像信号を伝送したり記憶したりするのに必要な
データ量を削減する手段である符号化装置に関するもの
である。
めに、画像信号を伝送したり記憶したりするのに必要な
データ量を削減する手段である符号化装置に関するもの
である。
従来の技術
従来の符号化装置のブロック図を第5図に示す。
同図において、1は入力信号、2は入力信号1を直交変
換する直交変換器、3は直交変換器2で直交変換さた信
号、4は信号3を符号化する符号化器、5は符号化器4
で符号化された出力信号である。
換する直交変換器、3は直交変換器2で直交変換さた信
号、4は信号3を符号化する符号化器、5は符号化器4
で符号化された出力信号である。
以上のように構成された従来の符号化装置においては、
入力信号1が直交変換器2で直交変換され、符号化器4
で符号化される。この直交変換として適当な関数を選べ
ば、ある変換成分を他の成分よりも小さくすることが可
能となり、情報理論で証明されているように画像信号な
どのように相関の強い信号は、大幅なデータ量削減を行
うことができる。更に、直交変換としてDCT(離散コ
サイン変換)等を用いると、高周波成分に対する歪は低
周波成分に対する歪よりも視覚的に目立ちにくい特徴が
あり、これを用いて殆ど画質を損なわずに更にデータ量
を削減することができる。
入力信号1が直交変換器2で直交変換され、符号化器4
で符号化される。この直交変換として適当な関数を選べ
ば、ある変換成分を他の成分よりも小さくすることが可
能となり、情報理論で証明されているように画像信号な
どのように相関の強い信号は、大幅なデータ量削減を行
うことができる。更に、直交変換としてDCT(離散コ
サイン変換)等を用いると、高周波成分に対する歪は低
周波成分に対する歪よりも視覚的に目立ちにくい特徴が
あり、これを用いて殆ど画質を損なわずに更にデータ量
を削減することができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、以上のような構成では、画像に対する視
覚特性が使われておらず、まだデータ量削減の余地があ
る。
覚特性が使われておらず、まだデータ量削減の余地があ
る。
本発明はかかる点に鑑み、画質を殆ど損なうことな〈従
来の符号化装置のデータ量を更に削減する符号化装置を
提供することを目的とする。
来の符号化装置のデータ量を更に削減する符号化装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明はデジタル化された入力信号のブロック毎のダイ
ナミックレンジまたはダイナミックレンジに対応する値
を計算するダイナミックレンジ計算手段と、前記ダイナ
ミックレンジ計算手段で計算されたダイナミックレンジ
によって数種類の再量子化器から1つを選択して前記入
力信号を前記再量子化器で量子化する量子化手段と、前
記量子化手段で量子化された量子化値を符号化する符号
化手段を備えたことを特徴とする符号化装置である。
ナミックレンジまたはダイナミックレンジに対応する値
を計算するダイナミックレンジ計算手段と、前記ダイナ
ミックレンジ計算手段で計算されたダイナミックレンジ
によって数種類の再量子化器から1つを選択して前記入
力信号を前記再量子化器で量子化する量子化手段と、前
記量子化手段で量子化された量子化値を符号化する符号
化手段を備えたことを特徴とする符号化装置である。
作用
本発明は前記した構成により、ダイナミックレンジ計算
手段で入力信号のダイナミ・ンクレンジを計算し、ダイ
ナミックレンジが大きい場合には再量子化器の量子化ス
テップを大きくして圧縮率が大きくなるようにする(デ
ータ量を削減する)。
手段で入力信号のダイナミ・ンクレンジを計算し、ダイ
ナミックレンジが大きい場合には再量子化器の量子化ス
テップを大きくして圧縮率が大きくなるようにする(デ
ータ量を削減する)。
一般にダイナミックレンジが大きい場合には符号化歪が
多少増加しても視覚的に画質劣化が少ないので、以上の
構成にすることにより従来の符号化装置よりも少ないデ
ータ量で同程度の再生画質を得ることができる。
多少増加しても視覚的に画質劣化が少ないので、以上の
構成にすることにより従来の符号化装置よりも少ないデ
ータ量で同程度の再生画質を得ることができる。
実施例
第1図は本発明の第1の一実施例における符号化装置の
ブロック図である。同ずに於て1は入力信号、2は入力
信号1を直交変換した直交変換信号3を出力する直交変
換器、6は入力信号のダイナミックレンジ7を計算する
ダイナミックレンジ計算器、8は直交変換信号3をダイ
ナミックレンジ7に対応する量子化ステップで再量子化
する再量子化器、4は再量子化値9を符号化して出力信
号5を出力する符号化器である。
ブロック図である。同ずに於て1は入力信号、2は入力
信号1を直交変換した直交変換信号3を出力する直交変
換器、6は入力信号のダイナミックレンジ7を計算する
ダイナミックレンジ計算器、8は直交変換信号3をダイ
ナミックレンジ7に対応する量子化ステップで再量子化
する再量子化器、4は再量子化値9を符号化して出力信
号5を出力する符号化器である。
以上のように構成された本実施例の符号化装置に於て、
以下その動作を説明する。入力信号1はダイナミックレ
ンジ計算器6でダイナミックレンジ7が計算される。こ
のダイナミックレンジ7は直交変換と同じブロックで計
算しても良いし、またその直交変換ブロック数個分また
は直交変換ブロックと無関係に選んでもよい。ダイナミ
ックレンジ7が大きい場合には再量子化器8で量子化ス
テップを大きくし、符号化器4で符号化した出力信号5
のデータ量を減少させる。この符号化器4は可変長符号
化器であり、直交変換と共に用いると、画質を殆ど損な
うことなくデータ量を削減できることが知られている。
以下その動作を説明する。入力信号1はダイナミックレ
ンジ計算器6でダイナミックレンジ7が計算される。こ
のダイナミックレンジ7は直交変換と同じブロックで計
算しても良いし、またその直交変換ブロック数個分また
は直交変換ブロックと無関係に選んでもよい。ダイナミ
ックレンジ7が大きい場合には再量子化器8で量子化ス
テップを大きくし、符号化器4で符号化した出力信号5
のデータ量を減少させる。この符号化器4は可変長符号
化器であり、直交変換と共に用いると、画質を殆ど損な
うことなくデータ量を削減できることが知られている。
次に、ダイナミックレンジによる量子化ステップの制御
について説明する。第2図は画像の一例であり、円内部
はダイナミックレンジが小さく。長方形内部はダイナミ
ックレンジが大きいものとする。第3図(a)の実線は
円の内部の原信号、第3図(b)の実線は長方形の内部
の原信号を表している。横軸は画素位置、縦軸は画素値
を示す。各々に対して点線は符号化したデータを示す。
について説明する。第2図は画像の一例であり、円内部
はダイナミックレンジが小さく。長方形内部はダイナミ
ックレンジが大きいものとする。第3図(a)の実線は
円の内部の原信号、第3図(b)の実線は長方形の内部
の原信号を表している。横軸は画素位置、縦軸は画素値
を示す。各々に対して点線は符号化したデータを示す。
一般に符号歪は信号に加算的に加わるので、ダイナミッ
クレンジが大きい第3図(b)の信号に比べて第3図(
a)の信号はSN比が劣化する。視覚的には、ダイナミ
ックレンジが小さい領域でざらざらした粒状の雑音が目
につく反面、ダイナミックレンジの大きな領域では殆ど
目だだない。従って、ダイナミックレンジが大きい場合
に圧縮率を上げることにより、殆ど画質を損なうことな
くデータ量を削減することができる。
クレンジが大きい第3図(b)の信号に比べて第3図(
a)の信号はSN比が劣化する。視覚的には、ダイナミ
ックレンジが小さい領域でざらざらした粒状の雑音が目
につく反面、ダイナミックレンジの大きな領域では殆ど
目だだない。従って、ダイナミックレンジが大きい場合
に圧縮率を上げることにより、殆ど画質を損なうことな
くデータ量を削減することができる。
以上のように本実施例によればダイナミックレンジ計算
器6と再量子化器8を設けてダイナミックレンジによっ
て量子化ステップを変えることにより、殆ど画質を劣化
させることなくデータ量を削減することができる。
器6と再量子化器8を設けてダイナミックレンジによっ
て量子化ステップを変えることにより、殆ど画質を劣化
させることなくデータ量を削減することができる。
第4図は本発明のダイナミックレンジ計算器および再量
子化器の構成をより詳細に示すブロック図である。同図
において、10はデジタル化された入力信号、11は最
大値12を計算する最大値計算器、13は最小値14を
計算する最小値計算器、15は差16を計算する減算器
、17は除数18を出力するROM(リード・オンリー
・メモリ)、2oは直交変換された入力信号19を除数
18で除算した商21を計算する除算器である。
子化器の構成をより詳細に示すブロック図である。同図
において、10はデジタル化された入力信号、11は最
大値12を計算する最大値計算器、13は最小値14を
計算する最小値計算器、15は差16を計算する減算器
、17は除数18を出力するROM(リード・オンリー
・メモリ)、2oは直交変換された入力信号19を除数
18で除算した商21を計算する除算器である。
以上のように構成された第2の実施例について、以下そ
の動作を説明する。最大値計算器11、最小値計算器1
3および減算器工5で第1の実施例のダイナミックレン
ジ計算器6を構成し、ROM17から除算器20で第1
の実施例の再量子化器8を構成している。入力信号10
から最大値12および最小値14が計算され、最大値1
2から最小値14を減算してその差16がダイナミック
レンジとなる。このダイナミックレンジに対応する量子
化ステップがROM17に記憶されており、このROM
17の出力である除数18で入力信号19を除算した結
果を小数点以下を丸め(または4捨5人)ることにより
、再量子化が行われる。ダイナミックレンジが大きい場
合には除数18を大きくし、ダイナミックレンジが小さ
い場合には除数18を小さくして、画質を殆ど損なうこ
となくデータ量を削減することができる。
の動作を説明する。最大値計算器11、最小値計算器1
3および減算器工5で第1の実施例のダイナミックレン
ジ計算器6を構成し、ROM17から除算器20で第1
の実施例の再量子化器8を構成している。入力信号10
から最大値12および最小値14が計算され、最大値1
2から最小値14を減算してその差16がダイナミック
レンジとなる。このダイナミックレンジに対応する量子
化ステップがROM17に記憶されており、このROM
17の出力である除数18で入力信号19を除算した結
果を小数点以下を丸め(または4捨5人)ることにより
、再量子化が行われる。ダイナミックレンジが大きい場
合には除数18を大きくし、ダイナミックレンジが小さ
い場合には除数18を小さくして、画質を殆ど損なうこ
となくデータ量を削減することができる。
以上説明したように、本実施例によれば、最大値計算器
11と最小値計算器13と減算器15でダイナミックレ
ンジを計算してその値からROMで除数を読みだし、そ
の除数で除算する事によって第1の実施例の再量子化器
が構成できる。
11と最小値計算器13と減算器15でダイナミックレ
ンジを計算してその値からROMで除数を読みだし、そ
の除数で除算する事によって第1の実施例の再量子化器
が構成できる。
なお、第1および第2の実施例で直交変換を用いた符号
化手段を説明したが、予測符号化等の直交変換以外の符
号化手段を用いてもよい。また、ダイナミックレンジを
用いずに、振幅の変動を表す他のパラメータを用いて再
量子化器を制御してもよい。更に、本発明の再量子化の
量子化ステップは量子化値と共に符号化してもよいし、
この量子化ステップが復号化装置で何らかの手法で得ら
れるならば符号化しなくてもよい。
化手段を説明したが、予測符号化等の直交変換以外の符
号化手段を用いてもよい。また、ダイナミックレンジを
用いずに、振幅の変動を表す他のパラメータを用いて再
量子化器を制御してもよい。更に、本発明の再量子化の
量子化ステップは量子化値と共に符号化してもよいし、
この量子化ステップが復号化装置で何らかの手法で得ら
れるならば符号化しなくてもよい。
また、第2の実施例では再量子化化器として線形量子化
器を用いたが、非線形量子化器を用いてもよい。
器を用いたが、非線形量子化器を用いてもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、殆ど画質を損なう
ことなく、データ量を苦言することが出来、その実用的
効果は大きい。
ことなく、データ量を苦言することが出来、その実用的
効果は大きい。
第1図は本発明における符号化装置の実施例のフロック
図、第2図および第3図は本発明の符号化手法の説明図
、第4図は本発明の第2実施例における符号化装置のブ
ロック図、第5図は従来の符号化装置のブロック図であ
る。 6・・・・・・ダイナミックレンジ計算器、8・・曲・
再量子化器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第2図 第 図 第 図 第 図
図、第2図および第3図は本発明の符号化手法の説明図
、第4図は本発明の第2実施例における符号化装置のブ
ロック図、第5図は従来の符号化装置のブロック図であ
る。 6・・・・・・ダイナミックレンジ計算器、8・・曲・
再量子化器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第2図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)デジタル化された入力信号のブロック毎のダイナ
ミックレンジまたはダイナミックレンジに対応する値を
計算するダイナミックレンジ計算手段と、前記ダイナミ
ックレンジ計算手段で計算されたダイナミックレンジに
よって数種類の再量子化器から1つを選択して前記入力
信号を前記再量子化器で量子化する量子化手段と、前記
量子化手段で量子化された量子化値を符号化する符号化
手段とを備えたことを特徴とする符号化装置。 - (2)ダイナミックレンジが大きい場合に量子化ステッ
プ幅が大きくなる量子化手段を備えたことを特徴とする
請求項(1)記載の符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193632A JPH0479670A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193632A JPH0479670A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479670A true JPH0479670A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16311173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2193632A Pending JPH0479670A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479670A (ja) |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2193632A patent/JPH0479670A/ja active Pending
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