JPH0479951B2 - - Google Patents
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- JPH0479951B2 JPH0479951B2 JP15650185A JP15650185A JPH0479951B2 JP H0479951 B2 JPH0479951 B2 JP H0479951B2 JP 15650185 A JP15650185 A JP 15650185A JP 15650185 A JP15650185 A JP 15650185A JP H0479951 B2 JPH0479951 B2 JP H0479951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- frame
- space
- body frame
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はエレベータ等の昇降機などの表示器
やその他各種登録装置或いは配電盤等の函体を建
築構造物の壁等の躯体の空間部内に位置決めして
取付施工する方及びびその施工の際に用いる補助
装置に関する。
やその他各種登録装置或いは配電盤等の函体を建
築構造物の壁等の躯体の空間部内に位置決めして
取付施工する方及びびその施工の際に用いる補助
装置に関する。
例えば、エレベータの乗場側出入口装置を構成
する場合、第9図に示す如く建物内のエレベータ
乗場の建築構造物壁である躯体1に出入口用の開
口部2を形成すると共に、その躯体1の開口部2
の一側縁部に凹形状の空間部3を形成しておく。
なおその開口部2及び空間部3は躯体1の前後面
に貫通して形成し、それらの内周面部に躯体補強
鉄筋4の端部を露出せしめている。そして上記躯
体1の開口部2内には図示しないがエレベータ乗
場側出入口枠(三方枠等)を嵌込むように取付施
工し、また上記空間部3内には第10図及び第1
1図に示す如き表示装置等の函体5を取付施工し
ている。
する場合、第9図に示す如く建物内のエレベータ
乗場の建築構造物壁である躯体1に出入口用の開
口部2を形成すると共に、その躯体1の開口部2
の一側縁部に凹形状の空間部3を形成しておく。
なおその開口部2及び空間部3は躯体1の前後面
に貫通して形成し、それらの内周面部に躯体補強
鉄筋4の端部を露出せしめている。そして上記躯
体1の開口部2内には図示しないがエレベータ乗
場側出入口枠(三方枠等)を嵌込むように取付施
工し、また上記空間部3内には第10図及び第1
1図に示す如き表示装置等の函体5を取付施工し
ている。
ここで、上記躯体の空間部3内への函体5の従
来の取付施工方法を述べると、第10図及び第1
1図に示す如く、空間部3内に函体5を入れ、そ
してその函体5を上下左右並びに前後方向に移動
することで位置調整して、予め上記躯体1の前面
に印した水平(左右)方向位置芯墨6と、天地
(上下)方向位置芯墨7とにそれぞれ照合すると
共に、躯体1の前面との出・入り具合を照合しな
がら、その空間部3の上下面と函体5の上下面と
の間にくさび・スペーサ等の木片(一般に矢と称
されている)8をそれぞれ適当に刺込んで該函体
5を位置決め仮止めし、この仮止め状態で空間部
3内に端部を突出している補強鉄筋4に溶接され
た函体固定用鉄筋9を介して該函体5を溶接10
して本固定している。
来の取付施工方法を述べると、第10図及び第1
1図に示す如く、空間部3内に函体5を入れ、そ
してその函体5を上下左右並びに前後方向に移動
することで位置調整して、予め上記躯体1の前面
に印した水平(左右)方向位置芯墨6と、天地
(上下)方向位置芯墨7とにそれぞれ照合すると
共に、躯体1の前面との出・入り具合を照合しな
がら、その空間部3の上下面と函体5の上下面と
の間にくさび・スペーサ等の木片(一般に矢と称
されている)8をそれぞれ適当に刺込んで該函体
5を位置決め仮止めし、この仮止め状態で空間部
3内に端部を突出している補強鉄筋4に溶接され
た函体固定用鉄筋9を介して該函体5を溶接10
して本固定している。
ところで、上述した従来の函体取付施工方法で
は、躯体1の空間部3内面と函体5との隙間が該
躯体製作精度の関係上一定寸法とならず、種々の
寸法の木片8を準備しておかなければならない。
しかもそれら木片8を用いて函体5を空間部3内
に水平方向・天地方向並びに前後出入り方向の3
方向の位置決め調整及び仮止めを行なうのは、該
躯体1の空間部3の内面の精度の悪さ(凹凸及び
傾き等)により非常に困難で、かなりの熟練を要
すると共に時間が掛る欠点があつた。更に、上記
函体取付施工時には他の業種の作業者も昇降装置
の乗場前を通行或いは付近で作業する場合が多
く、せつかく位置決め仮止めした躯体5が該他の
作業者の接触等により脱落或いは芯ずれを起して
作業が繁雑危険となる問題があつた。
は、躯体1の空間部3内面と函体5との隙間が該
躯体製作精度の関係上一定寸法とならず、種々の
寸法の木片8を準備しておかなければならない。
しかもそれら木片8を用いて函体5を空間部3内
に水平方向・天地方向並びに前後出入り方向の3
方向の位置決め調整及び仮止めを行なうのは、該
躯体1の空間部3の内面の精度の悪さ(凹凸及び
傾き等)により非常に困難で、かなりの熟練を要
すると共に時間が掛る欠点があつた。更に、上記
函体取付施工時には他の業種の作業者も昇降装置
の乗場前を通行或いは付近で作業する場合が多
く、せつかく位置決め仮止めした躯体5が該他の
作業者の接触等により脱落或いは芯ずれを起して
作業が繁雑危険となる問題があつた。
つまり、従来の函体取付施工方法では、事前の
準備作業(位置決め仮止め作業)が非常に面倒で
繁雑であると共に熟練を要し、本固定までの正確
な位置決め保持が困難であるなどの、函体を高精
度に且つ能率的に据付施行できない欠点があつ
た。
準備作業(位置決め仮止め作業)が非常に面倒で
繁雑であると共に熟練を要し、本固定までの正確
な位置決め保持が困難であるなどの、函体を高精
度に且つ能率的に据付施行できない欠点があつ
た。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、従
来の欠点を良好に解消できて、特に熟練者でなく
とも函体の位置決め仮止めが極めて容易確実にで
きて、函体の据付施工を高精度で均一に行ない得
ると共に、その作業能率の向上が図れるようにな
る非常に簡便な函体取付施工方法及びその補助装
置を提供することを目的とする。
来の欠点を良好に解消できて、特に熟練者でなく
とも函体の位置決め仮止めが極めて容易確実にで
きて、函体の据付施工を高精度で均一に行ない得
ると共に、その作業能率の向上が図れるようにな
る非常に簡便な函体取付施工方法及びその補助装
置を提供することを目的とする。
この発明の函体取付施工方法は、上記目的を達
成すべく、建築構造物の壁等の躯体の空間部に装
着する表示器等の函体を補助装置の本体フレーム
の裏面側に抱持具により位置調整可能に保持し、
その状態で函体が上記躯体の空間部内に納まるよ
うに該本体フレームを前記躯体の空間部前面側に
当てがい、且つその本体フレームを躯体に挟持具
により仮固定し、しかして函体を本体フレームに
対して移動調整して前記躯体前面に印された芯墨
に合せて位置決め仮止めし、この状態で函体を躯
体の空間部内の固定部材に固定し、その後に上記
抱持具を函体より放すと共に本体フレームを躯体
前面側から取外して施工終了するようにしたもの
である。
成すべく、建築構造物の壁等の躯体の空間部に装
着する表示器等の函体を補助装置の本体フレーム
の裏面側に抱持具により位置調整可能に保持し、
その状態で函体が上記躯体の空間部内に納まるよ
うに該本体フレームを前記躯体の空間部前面側に
当てがい、且つその本体フレームを躯体に挟持具
により仮固定し、しかして函体を本体フレームに
対して移動調整して前記躯体前面に印された芯墨
に合せて位置決め仮止めし、この状態で函体を躯
体の空間部内の固定部材に固定し、その後に上記
抱持具を函体より放すと共に本体フレームを躯体
前面側から取外して施工終了するようにしたもの
である。
また、この発明の函体取付施工補助装置は、上
記函体取付施工方法を実施可能にすべく、築構造
物の壁等の躯体の空間部前面側に当てが得る板状
或いは枠状の本体フレームと、この本体フレーム
の裏面側に設けられた上記函体を位置調整可能に
保持する抱持具と、上記本体フレームを躯体の空
間部前面側に当てがつた状態で仮固定する挟持具
とから構成したものである。
記函体取付施工方法を実施可能にすべく、築構造
物の壁等の躯体の空間部前面側に当てが得る板状
或いは枠状の本体フレームと、この本体フレーム
の裏面側に設けられた上記函体を位置調整可能に
保持する抱持具と、上記本体フレームを躯体の空
間部前面側に当てがつた状態で仮固定する挟持具
とから構成したものである。
以下この発明の一実施例を第1図乃至第3図に
より説明する。なお図中1は躯体、3は空間部、
5は函体、6は水平方向位置芯墨、7は天地方向
位置芯墨、これらは上記第9図乃至第11図に示
したと同様であるので同符号を用いている。
より説明する。なお図中1は躯体、3は空間部、
5は函体、6は水平方向位置芯墨、7は天地方向
位置芯墨、これらは上記第9図乃至第11図に示
したと同様であるので同符号を用いている。
ここで、先ず説明の便宜上この発明の方法に用
いる補助装置の構成から説明すると、図中11は
補助装置の本体フレームで、この本体フレーム1
1は両側縁に折曲した補強リブ11aを有した縦
長板状のもので、躯体1の空間部3の前面開口よ
り大き目に形成されて、該躯体1の空間部3の前
面側に覆い被さるべく当てがえるようになつてい
る。この板状本体フレーム11の上下寄りの部及
び中間部にはそれぞれ位置照合調整窓12が形成
されている。
いる補助装置の構成から説明すると、図中11は
補助装置の本体フレームで、この本体フレーム1
1は両側縁に折曲した補強リブ11aを有した縦
長板状のもので、躯体1の空間部3の前面開口よ
り大き目に形成されて、該躯体1の空間部3の前
面側に覆い被さるべく当てがえるようになつてい
る。この板状本体フレーム11の上下寄りの部及
び中間部にはそれぞれ位置照合調整窓12が形成
されている。
また、上記本体フレーム11の中間位置照合調
整窓12の上下部位にそれぞれ横長な取付穴13
が形成され、この取付穴13を介して抱持具14
がそれぞれ設けられている。この各抱持具14は
本体フレーム11裏面側に上記函体5を位置調整
可能に保持するもので、フツクボルトの如く先端
をL字状に折曲したボルト14aと蝶ナツト14
bとからなり、そのボルト14aの基端螺子部を
本体フレーム11の裏面側から取付穴13に摺嵌
し、その基端螺子部に前面側から蝶ナツト14b
が螺合されている。
整窓12の上下部位にそれぞれ横長な取付穴13
が形成され、この取付穴13を介して抱持具14
がそれぞれ設けられている。この各抱持具14は
本体フレーム11裏面側に上記函体5を位置調整
可能に保持するもので、フツクボルトの如く先端
をL字状に折曲したボルト14aと蝶ナツト14
bとからなり、そのボルト14aの基端螺子部を
本体フレーム11の裏面側から取付穴13に摺嵌
し、その基端螺子部に前面側から蝶ナツト14b
が螺合されている。
更に、上記本体フレーム11の上下端寄り部に
は左右一対ずつの取付穴15が形成され、これら
各取付穴15を介して挟持具16がそれぞれ設け
られている。この各挟持具16は上記フレーム1
1を躯体1の空間部3前面側に当てがつた状態で
仮固定するもので、上記同様に先端をL字状に折
曲したボルト16aと蝶ナツト16とからなり、
そのボルト16aの基端螺子部を本体フレーム1
1の取付穴15に裏面側から差し込み、その基端
螺子部に前面側から蝶ナツト16bが螺合されて
いる。
は左右一対ずつの取付穴15が形成され、これら
各取付穴15を介して挟持具16がそれぞれ設け
られている。この各挟持具16は上記フレーム1
1を躯体1の空間部3前面側に当てがつた状態で
仮固定するもので、上記同様に先端をL字状に折
曲したボルト16aと蝶ナツト16とからなり、
そのボルト16aの基端螺子部を本体フレーム1
1の取付穴15に裏面側から差し込み、その基端
螺子部に前面側から蝶ナツト16bが螺合されて
いる。
なお、図中17は上記補助装置を用いて後述す
る如く空間部3内に位置決め仮固定した函体5を
本固定するためのL字状の固定板、18は同セツ
トアンカーであり、そのセツトアンカー18は躯
体1の空間部3の内奥面部に打込み固定され、固
定板17は該セツトアンカー18に一片部の長孔
17aを介して嵌め込んでナツト19により締付
け固定される。この固定板17の他片板17の他
片部に上記函体5がその裏面を溶接20すること
により本固定されるようになる。
る如く空間部3内に位置決め仮固定した函体5を
本固定するためのL字状の固定板、18は同セツ
トアンカーであり、そのセツトアンカー18は躯
体1の空間部3の内奥面部に打込み固定され、固
定板17は該セツトアンカー18に一片部の長孔
17aを介して嵌め込んでナツト19により締付
け固定される。この固定板17の他片板17の他
片部に上記函体5がその裏面を溶接20すること
により本固定されるようになる。
而して、上述した構成の補助装置を用いて函体
5の取付施工する方法を述べると、まず躯体1の
空間部3内に装着すべき函体5を補助装置の本体
フレーム11の裏面側に当接し、その函体5を上
下一対の抱持具14の各ボルト14aにより抱き
込むようにしながら蝶ナツト14bを適度に締付
けて仮保持する。この状態で該裏面側の函体5が
躯体1の空間部3内に収まるように本体フレーム
11を該躯体の空間部3前面側に当てがう。そし
てその上下端部の左右各挟持具16のボルト16
aの先端L字状部を躯体1の空間部3の裏面開口
縁部に引掛ける状態で蝶ナツト16bを締め上げ
て、本体フレーム11を躯体1の空間部3前面側
に仮固定する。
5の取付施工する方法を述べると、まず躯体1の
空間部3内に装着すべき函体5を補助装置の本体
フレーム11の裏面側に当接し、その函体5を上
下一対の抱持具14の各ボルト14aにより抱き
込むようにしながら蝶ナツト14bを適度に締付
けて仮保持する。この状態で該裏面側の函体5が
躯体1の空間部3内に収まるように本体フレーム
11を該躯体の空間部3前面側に当てがう。そし
てその上下端部の左右各挟持具16のボルト16
aの先端L字状部を躯体1の空間部3の裏面開口
縁部に引掛ける状態で蝶ナツト16bを締め上げ
て、本体フレーム11を躯体1の空間部3前面側
に仮固定する。
こうした状態で上記上下の抱持具14の蝶ナツ
ト14bを少し緩めて、位置照合調整窓12を介
して覗きながら、函体5を本体フレーム11裏面
に沿つて左右及び上下に移動調整し、これに予め
躯体1前面に建屋通り芯墨及び床上げ高さ芯墨よ
り算出して印した水平方向位置芯墨6に函体5の
左右芯を照合し、次いで上記同様にして躯体1前
面に印した天地方向位置芯墨7に函体5の下端基
準面を照合する。なおこの際に直尺等を用いて位
置照合を行なうと良い。こうして函体5の位置決
め調整を行なつた後に、上記上下抱持具14の蝶
ナツト14bを強く締め付けて該函体5を仮止め
する。
ト14bを少し緩めて、位置照合調整窓12を介
して覗きながら、函体5を本体フレーム11裏面
に沿つて左右及び上下に移動調整し、これに予め
躯体1前面に建屋通り芯墨及び床上げ高さ芯墨よ
り算出して印した水平方向位置芯墨6に函体5の
左右芯を照合し、次いで上記同様にして躯体1前
面に印した天地方向位置芯墨7に函体5の下端基
準面を照合する。なおこの際に直尺等を用いて位
置照合を行なうと良い。こうして函体5の位置決
め調整を行なつた後に、上記上下抱持具14の蝶
ナツト14bを強く締め付けて該函体5を仮止め
する。
しかして函体5の空間部3内への位置決め仮止
めした後に、上下一対のセツトアンカー18を躯
体1の空間部3内奥面部に打込み固定し、その各
セツトアンカー18にそれぞれ固定板17の一片
部を長孔17aを介して嵌込んでナツト19によ
り締付け固定する。この際固定板17の他片部が
上記函体5の裏面に接合する状態となるように、
該固定板17を長孔17aを介してセツトアンカ
ー18に対し位置調整して固定する。そしてその
上下両固定板17の他片部と函体5の裏面部とを
溶接20して該函体5を本固定する。
めした後に、上下一対のセツトアンカー18を躯
体1の空間部3内奥面部に打込み固定し、その各
セツトアンカー18にそれぞれ固定板17の一片
部を長孔17aを介して嵌込んでナツト19によ
り締付け固定する。この際固定板17の他片部が
上記函体5の裏面に接合する状態となるように、
該固定板17を長孔17aを介してセツトアンカ
ー18に対し位置調整して固定する。そしてその
上下両固定板17の他片部と函体5の裏面部とを
溶接20して該函体5を本固定する。
こうした後に、まず上下各抱持具14の蝶ナツ
ト14aを緩めて函体5の保持を解除し、また上
下各挟持具16の蝶ナツト16bを緩めて、本体
フレーム11の躯体1対する固定を解除して、そ
れら補助装置全体を取外す。これで函体5の空間
部3内への位置決め取付施工作業を完了する。
ト14aを緩めて函体5の保持を解除し、また上
下各挟持具16の蝶ナツト16bを緩めて、本体
フレーム11の躯体1対する固定を解除して、そ
れら補助装置全体を取外す。これで函体5の空間
部3内への位置決め取付施工作業を完了する。
これにて、従来のような各種木片を一切不要と
なり、躯体1の空間部3の内面に凹凸等があつて
も、非常に簡単確実且つ高能率的に函体5の位置
決め仮止めができて、熟練を要さず均一で高精度
な取付施工が可能となる。また位置決め仮止め状
態で他の作業者が誤つて接触等しても芯ずれや脱
落等の不都合を起こすことが無くなる。
なり、躯体1の空間部3の内面に凹凸等があつて
も、非常に簡単確実且つ高能率的に函体5の位置
決め仮止めができて、熟練を要さず均一で高精度
な取付施工が可能となる。また位置決め仮止め状
態で他の作業者が誤つて接触等しても芯ずれや脱
落等の不都合を起こすことが無くなる。
また函体5の本固定用のセツトアンカー18及
び固定板17等が躯体1の空間部3外に突出しな
いので、躯体1表面の吹付け塗装や薄いクロス張
り等の内装仕上げに支障を来たすことが無くな
る。
び固定板17等が躯体1の空間部3外に突出しな
いので、躯体1表面の吹付け塗装や薄いクロス張
り等の内装仕上げに支障を来たすことが無くな
る。
次に、この発明の他の実施例を第4図乃至第8
図により説明する。ここで用いた補助装置は、ま
ず本体フレーム11Aが上下2分割構造とされ、
その上下フレーム部21と22とが左右連結具2
3により伸縮調整可能に連結されて構成されてい
る。なおその左右連結具23は上下に複数個ずつ
の穴23aを有した長尺な帯板23bと、上下フ
レーム部21,22の左右寄り部から上下一対ず
つ突設されて上記帯板23bの穴23aに選択的
に嵌め得るボルト23cと、その各ボルト23C
に螺合するナツト23dとからなる構成である。
図により説明する。ここで用いた補助装置は、ま
ず本体フレーム11Aが上下2分割構造とされ、
その上下フレーム部21と22とが左右連結具2
3により伸縮調整可能に連結されて構成されてい
る。なおその左右連結具23は上下に複数個ずつ
の穴23aを有した長尺な帯板23bと、上下フ
レーム部21,22の左右寄り部から上下一対ず
つ突設されて上記帯板23bの穴23aに選択的
に嵌め得るボルト23cと、その各ボルト23C
に螺合するナツト23dとからなる構成である。
この本体フレーム11Aの上下両フレーム部2
1,22にそれぞれ先の実施例と同様の位置調整
照合窓12が形成され、またその上下フレーム部
21,22相互空間が位置照合調整窓12となつ
ている。また上記本体フレーム11Aの上下フレ
ーム部21,22に上記同様横長な取付穴13を
介して抱持具14が設けられていると共に、縦長
な取付穴15Aを介してそれぞれ挟持具16が設
けられている。
1,22にそれぞれ先の実施例と同様の位置調整
照合窓12が形成され、またその上下フレーム部
21,22相互空間が位置照合調整窓12となつ
ている。また上記本体フレーム11Aの上下フレ
ーム部21,22に上記同様横長な取付穴13を
介して抱持具14が設けられていると共に、縦長
な取付穴15Aを介してそれぞれ挟持具16が設
けられている。
更に、上記本体フレーム11Aの上下フレーム
部21,22には、上記抱持具14の近傍中央寄
りに前後位置調整具24がそれぞれ設けられてい
る。これは該フレーム部21,22の裏面に溶接
固定したナツト24aと、このナツト24aに該
フレーム部21,22前面側から螺貫したつまみ
ねじ等の押しボルト24bとで構成されている。
また上下フレーム部21,22の各挟持具16の
近傍にはそれぞれ間隔調整具25が設けられてい
る。これはフレーム部21,22の前面に溶接固
定したナツト25aと、これに前面側から螺貫し
てフレーム部21,22裏面側に突出できるつま
みねじ等のボルト25bとで構成されている。
部21,22には、上記抱持具14の近傍中央寄
りに前後位置調整具24がそれぞれ設けられてい
る。これは該フレーム部21,22の裏面に溶接
固定したナツト24aと、このナツト24aに該
フレーム部21,22前面側から螺貫したつまみ
ねじ等の押しボルト24bとで構成されている。
また上下フレーム部21,22の各挟持具16の
近傍にはそれぞれ間隔調整具25が設けられてい
る。これはフレーム部21,22の前面に溶接固
定したナツト25aと、これに前面側から螺貫し
てフレーム部21,22裏面側に突出できるつま
みねじ等のボルト25bとで構成されている。
更にまた、上記本体フレーム11Aの上側フレ
ーム部21には水平方向位置照合具26が設けら
れている。これは上側フレーム部21の上端前面
部に水平に横架した螺子杆26aの中間螺子部に
左右一対のナツト26bにより挟持される状態で
左右に位置調整可能に取付られた垂直な照合プレ
ート26cと、この照合プレート26cの下端か
ら垂下された道糸等の芯出し紐26d及びその下
端の重錘26eとで構成されている。また下側フ
レーム部22には天地方向位置照合具27が設け
られている。これは下側フレーム部22の前面一
側部に縦長穴(図示せず)を介して上下位置調整
可能にボルト・ナツト27aにより取付られたア
ングル材27bと、このアングル材27b上に水
平に溶接固定された照合プレート27cとからな
る構成で、この照合プレート27cは内端側が上
記位置照合調整窓12から裏面側に一部突出され
ている。
ーム部21には水平方向位置照合具26が設けら
れている。これは上側フレーム部21の上端前面
部に水平に横架した螺子杆26aの中間螺子部に
左右一対のナツト26bにより挟持される状態で
左右に位置調整可能に取付られた垂直な照合プレ
ート26cと、この照合プレート26cの下端か
ら垂下された道糸等の芯出し紐26d及びその下
端の重錘26eとで構成されている。また下側フ
レーム部22には天地方向位置照合具27が設け
られている。これは下側フレーム部22の前面一
側部に縦長穴(図示せず)を介して上下位置調整
可能にボルト・ナツト27aにより取付られたア
ングル材27bと、このアングル材27b上に水
平に溶接固定された照合プレート27cとからな
る構成で、この照合プレート27cは内端側が上
記位置照合調整窓12から裏面側に一部突出され
ている。
また、上記本体フレーム11Aの下側フレーム
部22には仮置き用の支持板28が設けられてい
る。この支持板28は逆L字状をなし、その垂直
板部を縦長穴28aを介して下側フレーム部22
の前面にボルト・ナツト29により止め付けるこ
とで、上部水平板部が位置照合調整窓12から裏
面側に突出する状態に取付られている。
部22には仮置き用の支持板28が設けられてい
る。この支持板28は逆L字状をなし、その垂直
板部を縦長穴28aを介して下側フレーム部22
の前面にボルト・ナツト29により止め付けるこ
とで、上部水平板部が位置照合調整窓12から裏
面側に突出する状態に取付られている。
しかして、上述した構成の補助装置を用いて函
体5の取付施工する方法を述べると、まず本体フ
レーム11Aの上下フレーム部21,22相互間
隔を広げたり縮めたりして左右連結具23により
連結することで、本体フレーム11Aの大きさ
(上下幅寸法)を施工現場の躯体1の空間部3の
大きさに応じて伸縮調整する。そしてその本体フ
レーム11Aの裏面側に前記同様に目的の函体5
を上下抱持具14により仮保持し、その状態で該
裏面側の函体5が空間部3内に納まるように本体
フレーム11Aを躯体1前面側に当てがつて、支
持板28を空間部3内底面に係合させることによ
り仮置きする。
体5の取付施工する方法を述べると、まず本体フ
レーム11Aの上下フレーム部21,22相互間
隔を広げたり縮めたりして左右連結具23により
連結することで、本体フレーム11Aの大きさ
(上下幅寸法)を施工現場の躯体1の空間部3の
大きさに応じて伸縮調整する。そしてその本体フ
レーム11Aの裏面側に前記同様に目的の函体5
を上下抱持具14により仮保持し、その状態で該
裏面側の函体5が空間部3内に納まるように本体
フレーム11Aを躯体1前面側に当てがつて、支
持板28を空間部3内底面に係合させることによ
り仮置きする。
こうしてから該本体フレーム11Aの位置照合
具26の照合プレート26cを躯体1前面に印し
た水平方向位置照合芯墨6に合せ、位置照合具2
7の照合プレート27aを天地方向位置照合芯墨
7に合せるようにして、本体フレーム11Aを概
略位置照合し、この状態で上下各挟持具16によ
り躯体1前面側に仮固定する。
具26の照合プレート26cを躯体1前面に印し
た水平方向位置照合芯墨6に合せ、位置照合具2
7の照合プレート27aを天地方向位置照合芯墨
7に合せるようにして、本体フレーム11Aを概
略位置照合し、この状態で上下各挟持具16によ
り躯体1前面側に仮固定する。
この状態で上記水平方向位置照合具26の照合
プレート26cを左右ナツト26bの操作により
左右に移動して躯体1前面の水平方向位置芯墨6
と完全に合致するように位置調整し、また天地方
向位置照合具27の照合プレート27cをボル
ト・ナツト27aの操作により上下移動して躯体
1前面の天地方向位置芯墨7と完全に合致するよ
うに位置調整する。そして上下各抱持具14を適
当に緩めて位置照合調整窓12から函体5を本体
フレーム11Aの裏面に沿つて左右及び上下移動
させて、上記水平方向位置照合具26の照合プレ
ート26cから重錘26eでもつて垂直に垂れさ
がる芯だし紐26dと該函体5の中心を照合する
ことにより、函体5の左右方向の位置決め及び傾
き修正を行ない、且つ天地方向位置照合具27の
照合プレート27cの上面に函体5下面部を当接
させることで上下方向の位置決めを行なう。
プレート26cを左右ナツト26bの操作により
左右に移動して躯体1前面の水平方向位置芯墨6
と完全に合致するように位置調整し、また天地方
向位置照合具27の照合プレート27cをボル
ト・ナツト27aの操作により上下移動して躯体
1前面の天地方向位置芯墨7と完全に合致するよ
うに位置調整する。そして上下各抱持具14を適
当に緩めて位置照合調整窓12から函体5を本体
フレーム11Aの裏面に沿つて左右及び上下移動
させて、上記水平方向位置照合具26の照合プレ
ート26cから重錘26eでもつて垂直に垂れさ
がる芯だし紐26dと該函体5の中心を照合する
ことにより、函体5の左右方向の位置決め及び傾
き修正を行ない、且つ天地方向位置照合具27の
照合プレート27cの上面に函体5下面部を当接
させることで上下方向の位置決めを行なう。
また、この際函体5前面の先の実施例の如く躯
体1の空間部3前面と面一にするのではなく、該
空間3内に入りんだ状態とする場合は、上記抱持
具14を緩めながら、その近傍の前後位置調整具
24の押しボルト24bをねじ込むように操作し
て、第6図に示す如くその押しボルト24b先端
により函体5内裏面板部を後方に押し動かして、
該函体5の前後方向(出・入り具合)の位置決め
を行なう。また逆に函体5の前面を躯体1の空間
部3より前方に突出させる状態とする場合は、上
記本体フレーム11Aの上下各挟持具16を緩め
ながら、その各近傍の間隔調整具25の押しボル
ト25bを緩め込んで、第8図に示す如く本体フ
レーム11Aを躯体1の空間部3前面から前方に
適当に離間して仮固定する。
体1の空間部3前面と面一にするのではなく、該
空間3内に入りんだ状態とする場合は、上記抱持
具14を緩めながら、その近傍の前後位置調整具
24の押しボルト24bをねじ込むように操作し
て、第6図に示す如くその押しボルト24b先端
により函体5内裏面板部を後方に押し動かして、
該函体5の前後方向(出・入り具合)の位置決め
を行なう。また逆に函体5の前面を躯体1の空間
部3より前方に突出させる状態とする場合は、上
記本体フレーム11Aの上下各挟持具16を緩め
ながら、その各近傍の間隔調整具25の押しボル
ト25bを緩め込んで、第8図に示す如く本体フ
レーム11Aを躯体1の空間部3前面から前方に
適当に離間して仮固定する。
こうして函体5の左右及び上下方向の位置照合
並びに前後出・入り具合の調整により位置決めを
行なつた状態で、その函体5を上記抱持具14を
強く締め付けて本体フレーム11A裏面側に仮止
めする。こうした後に先の実施例同様にセツトア
ンカー18と固定板17とを用いて該函体5を溶
接して本固定し、最後に各抱持具14並びに挟持
具16を緩めて補助装置全体を取外して施工作業
を完了する。
並びに前後出・入り具合の調整により位置決めを
行なつた状態で、その函体5を上記抱持具14を
強く締め付けて本体フレーム11A裏面側に仮止
めする。こうした後に先の実施例同様にセツトア
ンカー18と固定板17とを用いて該函体5を溶
接して本固定し、最後に各抱持具14並びに挟持
具16を緩めて補助装置全体を取外して施工作業
を完了する。
これにて、先の実施例の作用効果に加えて更に
躯体1の空間部3の形状寸法・精度が各種異なつ
ても良好に適用できる効果が得られ、また左右及
び上下位置照合と共に前後出・入り具合の調整も
簡便に出来るようになる。
躯体1の空間部3の形状寸法・精度が各種異なつ
ても良好に適用できる効果が得られ、また左右及
び上下位置照合と共に前後出・入り具合の調整も
簡便に出来るようになる。
この発明は上述した如くなしたから、従来の欠
点を良好に解消できて、特に熟練者でなくても表
示器等の函体の位置決め仮止めが極めて容易確実
にできて、函体の据付施工を高精度で均一に行な
い得ると共に、その作業能率の向上が図れるよう
になる非常に簡便な函体取付施工方法並びにその
方法を実施するのに好都合な補助装置が提供でき
る。
点を良好に解消できて、特に熟練者でなくても表
示器等の函体の位置決め仮止めが極めて容易確実
にできて、函体の据付施工を高精度で均一に行な
い得ると共に、その作業能率の向上が図れるよう
になる非常に簡便な函体取付施工方法並びにその
方法を実施するのに好都合な補助装置が提供でき
る。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示す
もので、第1図は位置決め施工状態の正面図、第
2図は第1図の−線に沿う側面図、第3図は
第1図の−線に沿う断面図、第4図乃至第8
図はこの発明の他の実施例を示すもので、第4図
は函体位置決め施工状態の正面図、第5図は第4
図の−線に沿う側面図、第6図は第4図の
−線に沿う断面図、第7図は下半部の正面図、
第8図は第7図の−線に沿う断面図、第9図
は施工現場の空間部を形成した躯体正面図、第1
0図は従来例を示す正面図、第11図は第10図
の−線に沿う側面図である。 1……躯体、3……空間部、5……函体、6…
…水平方向位置芯墨、7……天地方向位置芯墨、
11,11A……本体フレーム、12……位置照
合調整窓、13,15,15A……取付穴、14
……抱持具、16……挟持具、17……固定板、
18……セツトアンカー、20……溶接、21,
22……上下分割フレーム部、23……連結具、
24……前後位置調整具、25……間隔調整具、
26,27……位置照合具、28……仮置き用支
持板。
もので、第1図は位置決め施工状態の正面図、第
2図は第1図の−線に沿う側面図、第3図は
第1図の−線に沿う断面図、第4図乃至第8
図はこの発明の他の実施例を示すもので、第4図
は函体位置決め施工状態の正面図、第5図は第4
図の−線に沿う側面図、第6図は第4図の
−線に沿う断面図、第7図は下半部の正面図、
第8図は第7図の−線に沿う断面図、第9図
は施工現場の空間部を形成した躯体正面図、第1
0図は従来例を示す正面図、第11図は第10図
の−線に沿う側面図である。 1……躯体、3……空間部、5……函体、6…
…水平方向位置芯墨、7……天地方向位置芯墨、
11,11A……本体フレーム、12……位置照
合調整窓、13,15,15A……取付穴、14
……抱持具、16……挟持具、17……固定板、
18……セツトアンカー、20……溶接、21,
22……上下分割フレーム部、23……連結具、
24……前後位置調整具、25……間隔調整具、
26,27……位置照合具、28……仮置き用支
持板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 建築構造物の壁等の躯体の空間部に表示器等
の函体を取付ける施工方法において、上記函体を
補助装置の本体フレームの裏面側に抱持具により
位置調整可能に保持し、この状態で函体が上記躯
体の空間部内に納まるように該本体フレームを前
記躯体の空間部前面側に当てがい、且つその本体
フレームを躯体に挟持具により仮固定し、しかし
て函体を本体フレームに対して移動調整して前記
躯体前面に印された芯墨に合せて位置決め仮止め
し、この状態で函体を躯体の空間部内の固定部材
に固定し、その後に上記抱持具を函体より放すと
共に本体フレームを躯体前面側から取外すことを
特徴とする函体取付工行方法。 2 建築構造物の壁等の躯体の空間部に表示器等
の函体を取付施工するのに使用されるもので、上
記躯体の空間部の前面側に当てが得る板状或いは
枠状の本体フレームと、この本体フレームの裏面
側に設けられて上記函体を位置調整可能に保持す
る抱持具と、上記本体フレームを躯体の空間部前
面側に当てがつた状態で仮固定する挟持具とから
構成したことを特徴とする函体取付施工補助装
置。 3 本体フレームは複数に分割されて連結具によ
り伸縮可能な構成とされていることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の函体取付施工補助装
置。 4 本体フレームは、躯体の空間部前面側に当て
がつて挟持具により仮固定する際に該躯体空間部
前面に対して任意間隔を保持する間隔調整具を有
することを特徴とする特許請求の範囲第2項又は
第3項記載の函体取付施工補助装置。 5 本体フレームは、裏面側に抱持具により保持
する函体との間隔を任意に調整する前後位置調整
具を有することを特徴とする特許請求の範囲第2
項乃至第4項いずれかに記載の函体取付施工補助
装置。 6 本体フレームは、躯体前面側に印された芯墨
と裏面側に保持した函体との位置関係を照合又は
規制する位置照合具を有することを特徴とする特
許請求の範囲第2項乃至第5項のいずれかに記載
の函体取付施工補助装置。 7 本体フレームは、躯体空間部前面側に仮固定
する際に該空間部内に係合する支持板を有して仮
置きできることを特徴とする特許請求の範囲第2
項乃至第6項のいずれかに記載の函体取付施工補
助装置。 8 抱持具及び挟持具は、本体フレームに対して
長孔を介して位置調整可能に設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の函体取
付施工補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15650185A JPS6217264A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 函体取付施工方法及びその補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15650185A JPS6217264A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 函体取付施工方法及びその補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217264A JPS6217264A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0479951B2 true JPH0479951B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15629140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15650185A Granted JPS6217264A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 函体取付施工方法及びその補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217264A (ja) |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15650185A patent/JPS6217264A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6217264A (ja) | 1987-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |