JPH05239902A - 建築物の壁面の工法 - Google Patents
建築物の壁面の工法Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/0801—Separate fastening elements
- E04F13/0803—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
- E04F13/081—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements
- E04F13/0821—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements the additional fastening elements located in-between two adjacent covering elements
- E04F13/0825—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements the additional fastening elements located in-between two adjacent covering elements engaging side holes preformed into the covering elements
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- E04—BUILDING
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- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
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- E04F13/0801—Separate fastening elements
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-
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- E04F13/14—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements stone or stone-like materials, e.g. ceramics concrete; of glass or with an outer layer of stone or stone-like materials or glass
- E04F13/144—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements stone or stone-like materials, e.g. ceramics concrete; of glass or with an outer layer of stone or stone-like materials or glass with an outer layer of marble or other natural stone
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】高い熟練を要さずに、板状壁面材を壁面に張付
けて高い仕上がり精度で壁を形成する建築物の壁面の工
法を提供することを目的とする。 【構成】板状壁面材10を壁面13に対向させた場合
に、該板状壁面材を複数載置できる長さであって、これ
ら板状壁面材の厚さ方向の面が対向する面に所定間隔で
貫通穴が設けられた金属平板11を壁面の高さ方向に所
定間隔で取付け、該平板の貫通穴と前記板状壁面材の厚
さ方向の面にあって、前記平板に設けられて貫通穴間隔
の整数倍の間隔に設けられただぼ穴10aとにピン12
を遊嵌せしめて係止しながら壁面を構成する、建築物の
壁面の工法を特徴とする。
けて高い仕上がり精度で壁を形成する建築物の壁面の工
法を提供することを目的とする。 【構成】板状壁面材10を壁面13に対向させた場合
に、該板状壁面材を複数載置できる長さであって、これ
ら板状壁面材の厚さ方向の面が対向する面に所定間隔で
貫通穴が設けられた金属平板11を壁面の高さ方向に所
定間隔で取付け、該平板の貫通穴と前記板状壁面材の厚
さ方向の面にあって、前記平板に設けられて貫通穴間隔
の整数倍の間隔に設けられただぼ穴10aとにピン12
を遊嵌せしめて係止しながら壁面を構成する、建築物の
壁面の工法を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば大理石等の板状
壁面材を用いて壁面を形成する建築物の壁面の工法に関
する。
壁面材を用いて壁面を形成する建築物の壁面の工法に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、建築物の壁面や床面の仕上げ材料
として大理石や御影石等の石材を使用するケースが急増
している。かかる傾向に伴って、素材としての大理石等
の価格が高騰するとともに、この石材を壁面に取り付け
る技能者の工賃も急激な勢いで高騰している。
として大理石や御影石等の石材を使用するケースが急増
している。かかる傾向に伴って、素材としての大理石等
の価格が高騰するとともに、この石材を壁面に取り付け
る技能者の工賃も急激な勢いで高騰している。
【0003】したがって、建築費の坪単価が高くなり過
ぎて大理石等の建築用石材(以下、代表的に大理石とす
る)を使用した建築物を造ることが困難になっており、
これを安価にすることが望まれている。特に、壁面素材
としての大理石は我国内で調達していたが、需要の急増
に伴い価格が高騰してきたので、その供給源を外国に求
め、建築費を低下させる努力がなされている。
ぎて大理石等の建築用石材(以下、代表的に大理石とす
る)を使用した建築物を造ることが困難になっており、
これを安価にすることが望まれている。特に、壁面素材
としての大理石は我国内で調達していたが、需要の急増
に伴い価格が高騰してきたので、その供給源を外国に求
め、建築費を低下させる努力がなされている。
【0004】しかしながら、大理石の素材を安価に入手
できても、かかる素材を扱うことのできる技能者が少な
く、工賃の高騰は避けられないのが現状である。即ち、
大理石の素材を壁面に取り付けて壁を綺麗に仕上げるに
は相当の熟練した技能が必要であり、かかる熟練した技
能者の数は非常に少ない。
できても、かかる素材を扱うことのできる技能者が少な
く、工賃の高騰は避けられないのが現状である。即ち、
大理石の素材を壁面に取り付けて壁を綺麗に仕上げるに
は相当の熟練した技能が必要であり、かかる熟練した技
能者の数は非常に少ない。
【0005】従来の建築物の壁面の工法について、図6
及び図7を参照しながら説明する。図6(a)は壁面に
大理石を取り付ける様子を部分的に示す縦断面図であ
り、同図(b)は正面図である。図において、50はコ
ンクリート、鉄骨或いは木造等でなる壁である。この壁
50にはホールインアンカ51が設けられている。
及び図7を参照しながら説明する。図6(a)は壁面に
大理石を取り付ける様子を部分的に示す縦断面図であ
り、同図(b)は正面図である。図において、50はコ
ンクリート、鉄骨或いは木造等でなる壁である。この壁
50にはホールインアンカ51が設けられている。
【0006】52は所定の大きさの方形に成形された大
理石片であり、この大理石の厚さ方向の上面及び下面に
はだぼ穴53が設けられている。54は例えばステンレ
スの番線から作られただぼ材であり、その一端側を大理
石52のだぼ穴53に挿入し、他端側をホールインアン
カ51に取付けて大理石片52を壁50に固定するもの
である。また、55は壁50と大理石片52との間に挿
入され、一定の間隔を保持するバックアップ材である。
理石片であり、この大理石の厚さ方向の上面及び下面に
はだぼ穴53が設けられている。54は例えばステンレ
スの番線から作られただぼ材であり、その一端側を大理
石52のだぼ穴53に挿入し、他端側をホールインアン
カ51に取付けて大理石片52を壁50に固定するもの
である。また、55は壁50と大理石片52との間に挿
入され、一定の間隔を保持するバックアップ材である。
【0007】上記各要素を用いた従来の作業工程を以下
に説明する。先ず、壁50にホールインアンカ51を打
ち込み、該ホールインアンカ51にだぼ材54の一端を
例えば溶接等で固着せしめる。次いで、大理石52のだ
ぼ穴53に接着剤を塗布し、番線54の他端を挿入して
固定する。同様の作業を大理石の上下について実施す
る。この際、正確な目地が形成され、正確に水平になる
ように水糸をはって大理石52の位置を調整しなければ
ならない。
に説明する。先ず、壁50にホールインアンカ51を打
ち込み、該ホールインアンカ51にだぼ材54の一端を
例えば溶接等で固着せしめる。次いで、大理石52のだ
ぼ穴53に接着剤を塗布し、番線54の他端を挿入して
固定する。同様の作業を大理石の上下について実施す
る。この際、正確な目地が形成され、正確に水平になる
ように水糸をはって大理石52の位置を調整しなければ
ならない。
【0008】この工法は、大理石52を壁50側に引っ
張るように番線54を張るので壁50と大理石52とを
離反させる方向への力には強いが、逆方向、つまり大理
石52を壁50に押しつける方向の力には弱い。そこ
で、壁50と大理石52との間にバックアップ材55を
入れ、上記両方向へ作用する力の均衡を保つようにする
必要がある。
張るように番線54を張るので壁50と大理石52とを
離反させる方向への力には強いが、逆方向、つまり大理
石52を壁50に押しつける方向の力には弱い。そこ
で、壁50と大理石52との間にバックアップ材55を
入れ、上記両方向へ作用する力の均衡を保つようにする
必要がある。
【0009】以下、同様に、水糸をはって大理石52の
位置を調整しながら上記作業を壁50の下側から上側に
向かって繰り返し実施し、大理石張りの壁面を形成す
る。
位置を調整しながら上記作業を壁50の下側から上側に
向かって繰り返し実施し、大理石張りの壁面を形成す
る。
【0010】このように、従来の工法では、作業を行な
う技能者に相当の熟練が要求され、また、熟練者であっ
ても単位時間にできる作業量には限界がある。
う技能者に相当の熟練が要求され、また、熟練者であっ
ても単位時間にできる作業量には限界がある。
【0011】そこで、上記作業工程をある程度合理化し
た従来工法には、次のようなものがある。即ち、壁面5
0に設けたホールインアンカ51に縦横に鉄筋を溶接
し、この鉄筋に番線54の一端を固定し、その他端を上
記と同様にして大理石52のだぼ穴53に挿入して大理
石張り壁面を形成するというものである。この方法によ
れば、ホールインアンカ51に番線54を取りつける作
業が容易になるという効果はあるが、工数を画期的に減
少させることはできず、また、熟練した技能者を必要と
するということには変わりがない。
た従来工法には、次のようなものがある。即ち、壁面5
0に設けたホールインアンカ51に縦横に鉄筋を溶接
し、この鉄筋に番線54の一端を固定し、その他端を上
記と同様にして大理石52のだぼ穴53に挿入して大理
石張り壁面を形成するというものである。この方法によ
れば、ホールインアンカ51に番線54を取りつける作
業が容易になるという効果はあるが、工数を画期的に減
少させることはできず、また、熟練した技能者を必要と
するということには変わりがない。
【0012】そこで、図7に示すようなL字型の例えば
ステンレスで構成された金物60を作成し、これをボル
ト等を用いて高さを調整しながら壁50に固定し、該金
物60の水平面に設けられたタップ61に大理石のだぼ
穴を嵌合させて壁を形成する工法が開発されている。
ステンレスで構成された金物60を作成し、これをボル
ト等を用いて高さを調整しながら壁50に固定し、該金
物60の水平面に設けられたタップ61に大理石のだぼ
穴を嵌合させて壁を形成する工法が開発されている。
【0013】この工法によれば、番線をホールインアン
カにとりつける手間が省け、工数はかなり減少するが、
上記金物60が高価なものになるという欠点がある。ま
た、この金物60を用いて大理石を張る場合でも、大理
石を正確に位置合わせして固定するためには、かなりの
熟練が必要となり、しかも作業できる量にも限界がある
ため、歩留りが悪いという欠点がある。
カにとりつける手間が省け、工数はかなり減少するが、
上記金物60が高価なものになるという欠点がある。ま
た、この金物60を用いて大理石を張る場合でも、大理
石を正確に位置合わせして固定するためには、かなりの
熟練が必要となり、しかも作業できる量にも限界がある
ため、歩留りが悪いという欠点がある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記事情
に鑑みてなされたもので、水糸をはって大理石の位置を
調整し、固定するといった熟練者でなければできない工
程を除去することにより、熟練者でなくとも作業が可能
であり、しかも歩留りを大幅に改善することのできる建
築物の壁面の工法を提供することを目的とする。
に鑑みてなされたもので、水糸をはって大理石の位置を
調整し、固定するといった熟練者でなければできない工
程を除去することにより、熟練者でなくとも作業が可能
であり、しかも歩留りを大幅に改善することのできる建
築物の壁面の工法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の建築物の壁面
の工法は、上記目的を達成するために、板状壁面材を壁
面に対向させた場合に、該板状壁面材を複数載置できる
長さであって、これら板状壁面材の厚さ方向の面が対向
する面に所定間隔で貫通穴が設けられた金属平板を壁面
の高さ方向に所定間隔で取付け、該平板の貫通穴と前記
板状壁面材の厚さ方向の面にあって、前記平板に設けら
れて貫通穴間隔の整数倍の間隔に設けられただぼ穴とに
ピンを遊嵌せしめて係止しながら壁面を構成することを
特徴とする。
の工法は、上記目的を達成するために、板状壁面材を壁
面に対向させた場合に、該板状壁面材を複数載置できる
長さであって、これら板状壁面材の厚さ方向の面が対向
する面に所定間隔で貫通穴が設けられた金属平板を壁面
の高さ方向に所定間隔で取付け、該平板の貫通穴と前記
板状壁面材の厚さ方向の面にあって、前記平板に設けら
れて貫通穴間隔の整数倍の間隔に設けられただぼ穴とに
ピンを遊嵌せしめて係止しながら壁面を構成することを
特徴とする。
【0016】このように、板状壁面材を取付ける金具を
予め壁面に所定間隔で取付けておき、この金具に設けら
れた貫通穴にピンを挿入しながら板状壁面材を取付けて
いくようにしたので、金具の貫通穴の位置や大きさ、板
状壁面材のだぼ穴の位置や大きさは工場で相当な精度を
もって機械的に形成することができ、したがって、板状
壁面材のそれぞれを正確な位置に固定するといった従来
の熟練した技能がなくても金具を壁面に正確に取りつけ
れば、各板状壁面材を正確な位置に取り付けることがで
き、しかも、作業迅速に効率よく行なうことができる。
予め壁面に所定間隔で取付けておき、この金具に設けら
れた貫通穴にピンを挿入しながら板状壁面材を取付けて
いくようにしたので、金具の貫通穴の位置や大きさ、板
状壁面材のだぼ穴の位置や大きさは工場で相当な精度を
もって機械的に形成することができ、したがって、板状
壁面材のそれぞれを正確な位置に固定するといった従来
の熟練した技能がなくても金具を壁面に正確に取りつけ
れば、各板状壁面材を正確な位置に取り付けることがで
き、しかも、作業迅速に効率よく行なうことができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を説明するための
図であり、同図(a)は部分的な正面図、同図(b)は
部分的な側断面図、同図(c)は部分的な平断面図であ
る。なお、以下においては、説明をわかりやすくするた
めに、各部の寸法を記入するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
図であり、同図(a)は部分的な正面図、同図(b)は
部分的な側断面図、同図(c)は部分的な平断面図であ
る。なお、以下においては、説明をわかりやすくするた
めに、各部の寸法を記入するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
【0018】図において、10は板状壁面材としての大
理石であり、例えば600×600mmの方形に成形され
ているものとする。この大理石10の厚さ方向の上面及
び下面には、それぞれ2つのだぼ穴10aが設けられて
いる。このだぼ穴10aは、該大理石の端部から、所定
間隔に設けられるものとする。また、このだぼ穴10a
の直径は、例えば6mmφである。このだぼ穴10aのサ
イズは、大理石10の厚さやピン12の大きさとの関係
で決定されるものである。
理石であり、例えば600×600mmの方形に成形され
ているものとする。この大理石10の厚さ方向の上面及
び下面には、それぞれ2つのだぼ穴10aが設けられて
いる。このだぼ穴10aは、該大理石の端部から、所定
間隔に設けられるものとする。また、このだぼ穴10a
の直径は、例えば6mmφである。このだぼ穴10aのサ
イズは、大理石10の厚さやピン12の大きさとの関係
で決定されるものである。
【0019】11は金具としての例えばステンレス製の
長尺平板であり、取りつけ補助金具11sによって所定
部位、例えば壁面に固定される。この平板11の厚さは
例えば4mm、長さは長短数種類の標準寸法のものを用意
しておくと都合がよい。この平板11には、図2に示す
ようにd1の等間隔のピッチで規則正しく貫通穴11a
が設けられている。この場合のピッチは、大理石のサイ
ズや建築物の構成などにより適宜変更可能である。さら
に、貫通穴11aよりも大きい間隔で、大径の長穴11
bも適宜個数設けられる。
長尺平板であり、取りつけ補助金具11sによって所定
部位、例えば壁面に固定される。この平板11の厚さは
例えば4mm、長さは長短数種類の標準寸法のものを用意
しておくと都合がよい。この平板11には、図2に示す
ようにd1の等間隔のピッチで規則正しく貫通穴11a
が設けられている。この場合のピッチは、大理石のサイ
ズや建築物の構成などにより適宜変更可能である。さら
に、貫通穴11aよりも大きい間隔で、大径の長穴11
bも適宜個数設けられる。
【0020】この平板11に設けられる貫通穴11aの
ピッチやサイズは、例えば工場等で加工することができ
るので、高い精度をもって設けることができる。このこ
とは、後述するように、高い精度で大理石10を位置決
めすることができることを意味する。なお、平板11を
固定するための取りつけ補助金具11sは図3に示すよ
うに、不等辺のL字形金具で、各辺にはそれぞれ2個の
長穴11bが設けられる。
ピッチやサイズは、例えば工場等で加工することができ
るので、高い精度をもって設けることができる。このこ
とは、後述するように、高い精度で大理石10を位置決
めすることができることを意味する。なお、平板11を
固定するための取りつけ補助金具11sは図3に示すよ
うに、不等辺のL字形金具で、各辺にはそれぞれ2個の
長穴11bが設けられる。
【0021】この取りつけ補助金具11sは、平板11
を何れかの辺の長穴11bにより固定し、さらに他辺の
長穴11bによって壁面に固定するものである。このよ
うに長穴になっているのは、例えばコンクリート壁等の
仕上げ誤差を調節するものである。なお、長短辺のL字
形にしたのは、長穴11bによっては調節しきれない誤
差を調整することを配慮したものである。
を何れかの辺の長穴11bにより固定し、さらに他辺の
長穴11bによって壁面に固定するものである。このよ
うに長穴になっているのは、例えばコンクリート壁等の
仕上げ誤差を調節するものである。なお、長短辺のL字
形にしたのは、長穴11bによっては調節しきれない誤
差を調整することを配慮したものである。
【0022】図4(a)は、本発明において使用する壁
面材料としての大理石板の部分的正面図であり、同図
(b)は部分的平面図である。この大理石板10の上下
端面には、前述のようにそれぞれ2個のだぼ穴10aが
設けられる。このだぼ穴10aは、大理石板の寸法に左
右されることは当然であるが、図1および図2に示した
平板11の貫通穴11a同士の間隔d1を基準として、
1以上の整数であるn倍に設定される。なお、高さH
は、全体にわたり統一されていると都合がよい。
面材料としての大理石板の部分的正面図であり、同図
(b)は部分的平面図である。この大理石板10の上下
端面には、前述のようにそれぞれ2個のだぼ穴10aが
設けられる。このだぼ穴10aは、大理石板の寸法に左
右されることは当然であるが、図1および図2に示した
平板11の貫通穴11a同士の間隔d1を基準として、
1以上の整数であるn倍に設定される。なお、高さH
は、全体にわたり統一されていると都合がよい。
【0023】大理石板10の全体の幅Wは、(d1*n
+d1)に設定される。したがってだぼ穴10aから外
側の寸法は、(d1/2)であり、隣接する大理石板1
0同士をを取りつける際に、両者あいまってd1とな
り、平板111への連続取りつけが正確に行われる。
+d1)に設定される。したがってだぼ穴10aから外
側の寸法は、(d1/2)であり、隣接する大理石板1
0同士をを取りつける際に、両者あいまってd1とな
り、平板111への連続取りつけが正確に行われる。
【0024】12はピン(だぼ)であり、大理石のだぼ
穴10aおよび平板11の貫通穴11aの両者に挿入す
るものであり、例えば4ないし5mmφ程度の円柱状に構
成される。長さは、例えば30mmである。したがって、
このピン12は、上記大理石10のだぼ穴10a、アン
グル11の貫通穴11aに対して一定の余裕を有してお
り、有る程度斜めに挿入することも可能になっている。
穴10aおよび平板11の貫通穴11aの両者に挿入す
るものであり、例えば4ないし5mmφ程度の円柱状に構
成される。長さは、例えば30mmである。したがって、
このピン12は、上記大理石10のだぼ穴10a、アン
グル11の貫通穴11aに対して一定の余裕を有してお
り、有る程度斜めに挿入することも可能になっている。
【0025】13は壁であり、RC、鉄骨は勿論、木造
壁その他の固定物であっても良い。また、16は大理石
板10間の目地である。
壁その他の固定物であっても良い。また、16は大理石
板10間の目地である。
【0026】次に、上記各要素を用いた本発明の作業工
程について説明する。先ず、取りつけ補助金具11Sを
用いて平板11を壁13に取り付ける。この平板11を
壁13に取り付ける際は、適宜寸法に形成されたゲージ
または治具を用いて行うことができる。あるいは水糸等
をはって正確にレベルをとりながら行なう。この平板1
1の取付けの正確さが、そのまま大理石10を取り付け
た際の精度に繋がるので、正確に取り付けることが肝要
である。
程について説明する。先ず、取りつけ補助金具11Sを
用いて平板11を壁13に取り付ける。この平板11を
壁13に取り付ける際は、適宜寸法に形成されたゲージ
または治具を用いて行うことができる。あるいは水糸等
をはって正確にレベルをとりながら行なう。この平板1
1の取付けの正確さが、そのまま大理石10を取り付け
た際の精度に繋がるので、正確に取り付けることが肝要
である。
【0027】本発明においては、平板11の取りつけに
は、図3に示す取りつけ補助金具11sが用いられる。
この取りつけ補助金具11sは、平板11との取りつけ
および壁面との固定のための長穴を有している。したが
って、コンクリート壁面等に有りがちな仕上がり誤差を
も容易に調節することができる。すなわち、壁面に多少
の誤差があっても、平板11を正確に取りつけることが
可能であり、大理石面を精度良く仕上げることができ
る。
は、図3に示す取りつけ補助金具11sが用いられる。
この取りつけ補助金具11sは、平板11との取りつけ
および壁面との固定のための長穴を有している。したが
って、コンクリート壁面等に有りがちな仕上がり誤差を
も容易に調節することができる。すなわち、壁面に多少
の誤差があっても、平板11を正確に取りつけることが
可能であり、大理石面を精度良く仕上げることができ
る。
【0028】なお、壁(支柱)13が鉄骨の場合は、予
め取りつけ補助金具11s係止用の突起物を設けておけ
ば、該鉄骨も工場で製造されることから、上記平板11
の取り付け作業はより迅速且つ正確に行なうことができ
る。また、壁13がRCの場合は鉄筋やホールインアン
カを設けておいて、これらに取りつけ補助金具11を溶
接するようにすると良い。
め取りつけ補助金具11s係止用の突起物を設けておけ
ば、該鉄骨も工場で製造されることから、上記平板11
の取り付け作業はより迅速且つ正確に行なうことができ
る。また、壁13がRCの場合は鉄筋やホールインアン
カを設けておいて、これらに取りつけ補助金具11を溶
接するようにすると良い。
【0029】上記平板11の取り付け作業が完了する
と、大理石10を搭載する作業を行なう。即ち、下段の
大理石10の上面のだぼ穴10aに速乾性の硬化剤を充
填し、該だぼ穴10aとアングル11に設けられた貫通
穴とを合わせてピン12を差し込む。この状態で、ピン
12の上半分はアングル11の上面に突出した状態とな
っている。
と、大理石10を搭載する作業を行なう。即ち、下段の
大理石10の上面のだぼ穴10aに速乾性の硬化剤を充
填し、該だぼ穴10aとアングル11に設けられた貫通
穴とを合わせてピン12を差し込む。この状態で、ピン
12の上半分はアングル11の上面に突出した状態とな
っている。
【0030】かかる状態で、上段に載せる大理石10の
下面のだぼ穴10aに硬化剤を充填し、突出したピン1
2に差し込む。この場合、貫通穴11aの径はピン12
の径より大きく形成されているので、所定の角度で傾け
ることができる。したがって、図5の破線に示すよう
に、大理石10を傾けた状態で、該大理石10の下面の
だぼ穴10aを上記突出したピン12に挿入することが
できる。そして、上記ピン12とだぼ穴10aとが嵌合
した状態で図示矢印方向に大理石10を移動させ、上述
したと同様の操作で、ピン12を差し込んで係止する。
これにより、大理石10の左右の位置は勿論、大理石1
0の表面(壁13からの距離)も一定となり、正確な大
理石10の取り付けができる。以下、上記動作を繰り返
し実行することにより、効率良く建築物の壁面を形成す
ることができる。
下面のだぼ穴10aに硬化剤を充填し、突出したピン1
2に差し込む。この場合、貫通穴11aの径はピン12
の径より大きく形成されているので、所定の角度で傾け
ることができる。したがって、図5の破線に示すよう
に、大理石10を傾けた状態で、該大理石10の下面の
だぼ穴10aを上記突出したピン12に挿入することが
できる。そして、上記ピン12とだぼ穴10aとが嵌合
した状態で図示矢印方向に大理石10を移動させ、上述
したと同様の操作で、ピン12を差し込んで係止する。
これにより、大理石10の左右の位置は勿論、大理石1
0の表面(壁13からの距離)も一定となり、正確な大
理石10の取り付けができる。以下、上記動作を繰り返
し実行することにより、効率良く建築物の壁面を形成す
ることができる。
【0031】この工法によれば、大理石10の左右及び
上下の位置は正確に決まるので、目地の幅も正確にとる
ことができ、良好な仕上がりが可能となる。なお、上記
実施例では平板11を1本ずつ壁13に取り付ける場合
について説明したが、複数本の平板11を所定間隔(上
述した実施例のサイズの大理石を用いる場合は605mm
間隔)になるように固定(例えば溶接)して製造した格
子状の係止部材を作成し、これに大理石10を順次搭載
していくようにすれば、平板11を壁13に取り付ける
作業が更に簡単になり、作業時間の短縮を実現できる。
上下の位置は正確に決まるので、目地の幅も正確にとる
ことができ、良好な仕上がりが可能となる。なお、上記
実施例では平板11を1本ずつ壁13に取り付ける場合
について説明したが、複数本の平板11を所定間隔(上
述した実施例のサイズの大理石を用いる場合は605mm
間隔)になるように固定(例えば溶接)して製造した格
子状の係止部材を作成し、これに大理石10を順次搭載
していくようにすれば、平板11を壁13に取り付ける
作業が更に簡単になり、作業時間の短縮を実現できる。
【0032】また、上記実施例では大理石で壁面を構成
する場合について説明したが、大理石以外の板上片に適
用できることは勿論であり、上記実施例と同様の作用・
効果を奏する。
する場合について説明したが、大理石以外の板上片に適
用できることは勿論であり、上記実施例と同様の作用・
効果を奏する。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれば
熟練者でなくとも作業が可能であり、しかも壁面の仕上
げ誤差を調節しつつ大理石面の仕上がり精度を高め、歩
留りを大幅に改善することのできる建築物の壁面の工法
を提供することができる。
熟練者でなくとも作業が可能であり、しかも壁面の仕上
げ誤差を調節しつつ大理石面の仕上がり精度を高め、歩
留りを大幅に改善することのできる建築物の壁面の工法
を提供することができる。
【0034】また、本発明によれば、所定間隔のだぼ穴
(貫通穴)の設けられた金属平板と、この所定間隔の1
倍、2倍、3倍、…等のだぼ穴の設けられた大理石板を
用いて、各種幅の壁面に対応可能となる。
(貫通穴)の設けられた金属平板と、この所定間隔の1
倍、2倍、3倍、…等のだぼ穴の設けられた大理石板を
用いて、各種幅の壁面に対応可能となる。
【0035】また、金属平板の長さを、最小長を基準と
して整数倍の長さとし、これらを適宜組み合わせること
によりさらに有利な工法となる。
して整数倍の長さとし、これらを適宜組み合わせること
によりさらに有利な工法となる。
【図1】本発明の実施例を説明するための図である。
【図2】本発明の実施例における平板の構造を説明する
ための図である。
ための図である。
【図3】 本発明の実施例における取りつけ補助金具の
構造を説明するための図である。
構造を説明するための図である。
【図4】本発明の実施例における大理石壁面材の構造を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図5】本発明にかかる壁面の工法における大理石壁面
材の取りつけ状態の説明図である。
材の取りつけ状態の説明図である。
【図6】従来技術にかかる大理石壁面材の取りつけ状態
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図7】従来技術にかかる壁面の工法における大理石壁
面材の取りつけ金具の説明図である。
面材の取りつけ金具の説明図である。
10 板状片(大理石) 10a だぼ穴 11 平板 11s 取りつけ補助金具 12 ピン 13 壁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の厚さの板状壁面材を壁面に張付け
て壁を形成する建築物の壁面の工法において、前記板状
壁面材を壁面に対向させた場合に、該板状壁面材を複数
載置できる長さであって、これら板状壁面材の厚さ方向
の面が対向する面に所定間隔で貫通穴が設けられた金属
平板を壁面の高さ方向に所定間隔で取付け、該平板の貫
通穴と前記板状壁面材の厚さ方向の面にあって、前記平
板に設けられて貫通穴間隔の整数倍の間隔に設けられた
だぼ穴とにピンを遊嵌せしめて係止しながら壁面を構成
することを特徴とする建築物の壁面の工法。 - 【請求項2】 前記板状壁面材のだぼ穴は厚さ方向の面
の上面及び下面に設けられ、所定の板状壁面材の上面の
だぼ穴と金属平板の貫通穴とをピンで係止した際に、該
ピンの突出した部分を前記板状壁面材の上段に取付ける
板状壁面材の下面に設けられただぼ穴に挿入しながら板
状壁面材を係止していくことを特徴とする請求項1記載
の建築物の壁面の工法。 - 【請求項3】 前記平板は、不等辺L字形の取りつけ補
助金具により壁面に固定されることを特徴とする請求項
1の建築物の壁面の工法。 - 【請求項4】 前記板状壁面材が大理石の方形片である
ことを特徴とする請求項1記載の建築物の壁面の工法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075711A JPH05239902A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 建築物の壁面の工法 |
| AU15133/92A AU645418B2 (en) | 1992-02-27 | 1992-04-24 | Building wall construction method |
| GB9209279A GB2264728B (en) | 1992-02-27 | 1992-04-29 | Building wall construction method |
| US07/875,385 US5313760A (en) | 1992-02-27 | 1992-04-29 | Building wall construction method |
| KR92007520A KR960008852B1 (en) | 1992-02-27 | 1992-04-30 | Building wall construction method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075711A JPH05239902A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 建築物の壁面の工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05239902A true JPH05239902A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13584100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4075711A Pending JPH05239902A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 建築物の壁面の工法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5313760A (ja) |
| JP (1) | JPH05239902A (ja) |
| KR (1) | KR960008852B1 (ja) |
| AU (1) | AU645418B2 (ja) |
| GB (1) | GB2264728B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114232886A (zh) * | 2022-02-09 | 2022-03-25 | 四川省高时石材科技有限公司 | 一种装配式轻质复合超薄岩板的安装结构 |
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| AU663286B3 (en) * | 1995-02-08 | 1995-09-28 | Csr Limited | Improvements in building construction |
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| US6374552B1 (en) | 2000-04-12 | 2002-04-23 | Alliance Concrete Concepts, Inc. | Skirting wall system |
| US7207147B2 (en) | 2000-09-20 | 2007-04-24 | Alliance Concrete Concepts, Inc. | Mortarless wall structure |
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-
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- 1992-02-27 JP JP4075711A patent/JPH05239902A/ja active Pending
- 1992-04-24 AU AU15133/92A patent/AU645418B2/en not_active Ceased
- 1992-04-29 US US07/875,385 patent/US5313760A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-29 GB GB9209279A patent/GB2264728B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-30 KR KR92007520A patent/KR960008852B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| GB9209279D0 (en) | 1992-06-17 |
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