JPH04799A - 電子部品実装装置 - Google Patents
電子部品実装装置Info
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- JPH04799A JPH04799A JP2014999A JP1499990A JPH04799A JP H04799 A JPH04799 A JP H04799A JP 2014999 A JP2014999 A JP 2014999A JP 1499990 A JP1499990 A JP 1499990A JP H04799 A JPH04799 A JP H04799A
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- suction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、吸着手段により電子部品を真空吸着保持し、
基板上に搭載する電子部品実装装置に係り、特に吸着手
段の状態良否や電子部品の吸着状態の良否を判定する手
段を有する電子部品実装装置に関する。 (従来の技術) 従来の電子部品実装装置において吸着保持された電子部
品の吸着状態の良否判定は、吸着手段中心に対する電子
部品の位置ずれによって生じる吸着孔からのエア漏れを
真空度低下として真空センサにより検知し、その検知結
果を吸着状態の良否判定基準に適用する方法が用いられ
ていた。 (発明が解決しようとする課題) しかし、上記従来の電子部品の吸着状態の良否判定では
、第4図(b)に示すような吸着手段(以下、ノズルと
いう)の吸着孔をふさぐ状態で電子部品を吸着保持した
場合、電子部品が正常に吸着されなくても吸着状態から
「良」と判定され、基板に搭載されてしまうので、電子
部品の実装位置ずれや吸着位置すれ等が発生していた。 また、従来の電子部品実装装置には、ノズルが部品供給
部から部品を取り出す時や基板上に部品を搭載する時に
部品表面に接触するためノズルの先端が徐々に磨耗し、
部品搭載ミスを起こすなどの問題があったがこの磨耗状
態は目視で判断されたり、部品装着ミスによるトライの
状況によって判断される場合が多く、人手に頼っていた
。 さらに、従来の電子部品実装装置の吸着状態の良否判定
では、第8図に示すような真空吸着時にノズルに半田、
接着剤などの粘着性物質やごみなどを吸い込みノズルつ
まりを起こす場合、真空度が高くなり、部品を保持して
いなくても吸着保持していると判断することがあり、装
着安定性に欠くため、ノズルの状態を常に管理する必要
があった。 そこで、発明の目的は、上記問題点を鑑みて、電子部品
を真空吸着により保持させる場合に、電子部品の吸着状
態の良否を適確に判定したり、リズルの磨耗量の検知、
ノズルのつまり等のノズル状態の適確に判定できる電子
部品実装装置を提供することにある。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、[電子部品を真
空吸着保持する吸着手段と、この吸着手段及び前記電子
部品の有無を検出する有無検出手段と、前記吸着手段の
位置を検出する位置検出手段と、前記吸着手段の基準位
置を設定記憶する基準位置設定手段と、前記位置検出手
段からの検出信号と前記基準位置設定手段からの出力信
号とを比較演算する比較手段と、この比較手段からの出
力信号と前記有無検出手段からの検出信号とを基に、前
記吸着手段に真空吸着保持された前記電子部品の吸着状
態の良否及び前記吸着手段の状態の良否のうち少なくと
もどちらか一方を判断する判断手段とを具備した電子部
品実装装置」及び、 「少なくとも1つの吸着孔を有し、電子部品を真空吸着
保持する吸着手段と、この吸着手段及び前記電子部品の
有無を検出する有無検出手段と、前記吸着手段の真空状
態を検出する真空検出手段と、前記有無検出手段からの
検出信号と前記真空検出手段からの検出信号を基に、前
記吸着手段の吸着孔の状態を判定する判定手段とを具備
した電子部品実装装置」を提供する。 (作用) このように構成された電子部品実装装置は、予め設定記
憶された吸着手段の上下基準位置等の情報により、吸着
手段の基準位置と電子部品を真空吸着した吸着手段り実
検出位置とを比較し、両者が同−或いは両者の差が許容
範囲で、かつ吸着手段に電子部品が吸着されたことを検
出したとき電子部品が正常に吸着手段に吸着されたと判
定する。また、予め設定記憶された他の吸着手段の基準
位置情報により、第2の吸着手段の基準位置と吸着手段
の実検出位置とを比較し、両者の間に差が生じ、かつ吸
着手段に電子部品が吸着されていないことを検出したと
き、その差を吸着手段先端部の磨耗量として算出できる
。更に、電子部品が吸着されていないことを検出したと
き真空状態を検出した場合、吸着手段の吸着孔の異常を
検知することができる。 (実施例) 本発明の一実施例を図面を用いて説明する。 第1図及び第2図に示すように、本実施例の電子部品実
装装置のヘッド部は、電子部品の供給部と基板との間を
移動する移動体1には、基枠2が固定されている。この
基枠2の側部に取付けられた軸受装置3には、外軸4が
回転可能に挿通支持されており、この外軸4に内軸5が
スプライン係合により上下動可能に挿通支持されている
。なお、外軸4はプーリ6に掛けられるベルトを介して
モータ(いずれも図示せず)により回転されるようにな
っており、その外軸4の回転は内軸5にスプライン係合
によって伝達される。 上記内軸5の下端部には、電子部品をいわゆる真空吸引
により吸着するノズル7が取付けられており、そのノズ
ル7は内輪5の上端部に取付けられる吸気装置としての
真空発生装置Aに接続されるようになっている。また、
外軸4の下端部にはガイド盤8が取付けられており、そ
のガイド盤8の下面にはノズル7に吸着された電子部品
の位置決めを行うための位置決め部材たる4個の爪部材
9が前後方向及び左右方向に移動可能に支持され、また
、その外側には、ノズル7及びノズル7に真空吸着され
た電子部品Eを検出する有無検出器10が設けられてい
る。これら爪部材9は、ガイド盤8の上部のレバー支え
11に軸12を介して支持されたレバー13に連結され
、このレバー13の回動により前後方向及び左右方向に
移動される。 一方、基枠2の後部には、減速機を内蔵した第1及び第
2のモータ14及び15が取付けられており、その回転
軸14a、15aは基枠2の前部に配設された第1及び
第2のカム軸16及び17にカップリング16a、17
aにより連結されている。そして、第1及び第2のカム
軸16及び17には、略円形をなす第1及び第2のカム
18及び19が偏心状態に取付けられている。この第1
及び第2のカム18及び19に接触する第1及び第2の
カムフォロアたる第1及び第2のローラ20及び21は
、第1及び第2のアーム22及び23に設けられている
。この第1及び第2のアーム22及び23は、基枠2の
上下両側に軸24及び25により回動可能に支持され、
引張りコイルばね26及び27により第1及び第2のロ
ーラ20及び21を第1及び第2のカム18及び19に
押し付ける方向に回動付勢されている。そして、第1及
び第2のアーム22及び23の一端部にはローラ28及
び29か設けられている。このうち第1のアーム22の
ローラ28は内軸5の上方部に取付けられた第1の受は
リング30の上下両フランジ30a及び30b間に配置
されている。また、第2のアーム23のローラ29は外
軸4の下方部に上下動可能に支持された第2の受はリン
グ31の上下両フランジ31a及び31b間に配置され
ている。この第2の受はリング31の下方には、外軸4
に上下動可能に支持された昇降リング32が配置されて
おり、この昇降リング32と第2の受はリング31との
間には、外軸4に挿入保持された圧縮コイルばね33に
よって連結されている。 そして、昇降リング32に取付けられた膨突子34をレ
バー13に連結し、昇降リング32の上下動に応動して
レバー13が回動するように構成されている。従って、
第1のカム18の回転に伴う第1のローラ20の変位は
、変位伝達手段すなわち第1のアーム22、第1の受は
リング30.内軸5を介してノズル7に伝達されてこの
ノズル7が上下動し、また第2のカム19の回転に伴う
第2のローラ21の変位は、変位伝達手段すなわち第2
のアーム23、第2の受はリング31、圧縮コイルばね
33、昇降リング32、レバー13を介して爪部材9に
伝達されてこの爪部材9が前後方向及び左右方向に移動
するようになっている。 また、第1の受はリング30の上フランジ30aの上端
部にベルトガイド35を設け、このベルトガイド35に
ベルト36を通し、このベルト36を介して内軸5の上
下移動量を検出し、間接的にノズル7の位置を検出する
上下位置検出器37を有している。さらに、真空状態を
検出する真空検出器38が、真空発生装置Aに設けられ
ている。 そして、有無検出器]0.上下位置検出器37゜真空検
出器38からの各検出信号を基に、電子部品の吸着姿勢
の良否、ノズル状態の良否等を判定する判定手段39及
び各種情報を入力記憶する記憶手段40がマイクロコン
ピュータなどで構成された制御装置内に設けられている
。 このように構成されたものにおいては、以下のように電
子部品の吸着姿勢の良否、ノズル状態の良否等が判定さ
れる。 まず、電子部品の吸着状態の良否判定について、第3図
及び第4図を用いて説明する。 予め初期状態の第1のモータ14の回転角度とこの角度
に対応したノズル7の位置を上下位置検出器37を介し
て記憶手段40に記憶させる。このとき、第1のモータ
14の回転角度とノズル7の上下位置を一致させている
。次に、有無検出器10によりノズル7に電子部品が吸
着されているか否かを検出する。そして、電子部品がノ
ズル7に吸着されていることを検出した場合、記憶手段
40に記憶された電子部品を正常に吸着したときのノズ
ル7の基準位置(a)のデータを呼び出す。 さらに、実際に電子部品を吸着したノズル7の位置(b
)を上下位置検出器37により検出する。 その後、呼び出されたノズル7の基準位置(a)のデー
タとノズル7の位置(b)の検出値とを比較し、両者が
一致したときはノズル7に電子部品が正常に吸着されて
いると判定し、一致しないときは正常に吸着されていな
いと判定する。なお、この判定においては、両者の差に
許容範囲をもたせ、その範囲内に両者の差があるときは
正常に吸着されているとしても良い。 次に、ノズル7の状態良否の判定について、第5図乃至
第8図を用いて説明する。 第5図及び第6図を用いて、ノズル7の先端磨耗による
状態良否判定について述べる。 まず、予め電子部品を吸着していない状態でノズル7の
先端に磨耗が生じていないときのノズル7の基準位置(
a)のデータを記憶手段40に記憶させる。次に、有無
検出器10によりノズル7に電子部品が吸着されていな
いことを確認する。 電子部品がノズル7に吸着されていない状態を確認した
ら、ノズル7の実基準位置(b)を上下位置検出器37
により検出する。その後、判定手段39は記憶手段40
に記憶されたノズル7の基準位置(a)のデータを呼び
出し、上下位置検出器37からのノズル7の実基準位置
の検出値と比較し、両者の差Bを算出する。この差Bが
ノズル磨耗量である。そして、このノズル磨耗量Bを摩
耗量許容限度値りと比較し、ノズル磨耗量Bがこの許容
値限度以内にあれば、ノズル7の交換が不要であり、許
容値限度外であればノズル7を交換すると判定する。 次に、第7図及び第8図を用いて、ノズル7のつまり状
態の判定について述べる。 まず、有無検出器10により電子部品がノズル7に吸着
されていないことを確認する。次に、真空検出器38に
よりノズル7の真空度を検出する。 そして、判定手段39は、有無検出器10と真空検出器
38とからの検出信号を基に、ノズル7に電子部品が吸
着されていないにもかかわらず、所定の真空度を検出し
た場合、ノズル7に形成された孔Hが何らかの原因でつ
まっていると判定する。 [発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば以下の効果を奏する
。 (1)吸着手段の高さ位置情報を把握し、部品吸着後の
吸着手段の高さと比較することにより、電子部品の吸着
状態の良否を適確に判定できるので、部品が正しく位置
規制された部品のみを基板に実装するため安定性が増し
、装着ミスが少なくなる。 (2)吸着手段の先端の磨耗を検出し、管理することに
より目視による判断または、これを原因とした装着ミス
を事前に防止することができる。 (3)吸着手段のつまりを検出することにより、吸着手
段内径の変化による影響を排除し、部品取り込みを確実
に検知し部品の装着安定性を保つことができる。
基板上に搭載する電子部品実装装置に係り、特に吸着手
段の状態良否や電子部品の吸着状態の良否を判定する手
段を有する電子部品実装装置に関する。 (従来の技術) 従来の電子部品実装装置において吸着保持された電子部
品の吸着状態の良否判定は、吸着手段中心に対する電子
部品の位置ずれによって生じる吸着孔からのエア漏れを
真空度低下として真空センサにより検知し、その検知結
果を吸着状態の良否判定基準に適用する方法が用いられ
ていた。 (発明が解決しようとする課題) しかし、上記従来の電子部品の吸着状態の良否判定では
、第4図(b)に示すような吸着手段(以下、ノズルと
いう)の吸着孔をふさぐ状態で電子部品を吸着保持した
場合、電子部品が正常に吸着されなくても吸着状態から
「良」と判定され、基板に搭載されてしまうので、電子
部品の実装位置ずれや吸着位置すれ等が発生していた。 また、従来の電子部品実装装置には、ノズルが部品供給
部から部品を取り出す時や基板上に部品を搭載する時に
部品表面に接触するためノズルの先端が徐々に磨耗し、
部品搭載ミスを起こすなどの問題があったがこの磨耗状
態は目視で判断されたり、部品装着ミスによるトライの
状況によって判断される場合が多く、人手に頼っていた
。 さらに、従来の電子部品実装装置の吸着状態の良否判定
では、第8図に示すような真空吸着時にノズルに半田、
接着剤などの粘着性物質やごみなどを吸い込みノズルつ
まりを起こす場合、真空度が高くなり、部品を保持して
いなくても吸着保持していると判断することがあり、装
着安定性に欠くため、ノズルの状態を常に管理する必要
があった。 そこで、発明の目的は、上記問題点を鑑みて、電子部品
を真空吸着により保持させる場合に、電子部品の吸着状
態の良否を適確に判定したり、リズルの磨耗量の検知、
ノズルのつまり等のノズル状態の適確に判定できる電子
部品実装装置を提供することにある。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、[電子部品を真
空吸着保持する吸着手段と、この吸着手段及び前記電子
部品の有無を検出する有無検出手段と、前記吸着手段の
位置を検出する位置検出手段と、前記吸着手段の基準位
置を設定記憶する基準位置設定手段と、前記位置検出手
段からの検出信号と前記基準位置設定手段からの出力信
号とを比較演算する比較手段と、この比較手段からの出
力信号と前記有無検出手段からの検出信号とを基に、前
記吸着手段に真空吸着保持された前記電子部品の吸着状
態の良否及び前記吸着手段の状態の良否のうち少なくと
もどちらか一方を判断する判断手段とを具備した電子部
品実装装置」及び、 「少なくとも1つの吸着孔を有し、電子部品を真空吸着
保持する吸着手段と、この吸着手段及び前記電子部品の
有無を検出する有無検出手段と、前記吸着手段の真空状
態を検出する真空検出手段と、前記有無検出手段からの
検出信号と前記真空検出手段からの検出信号を基に、前
記吸着手段の吸着孔の状態を判定する判定手段とを具備
した電子部品実装装置」を提供する。 (作用) このように構成された電子部品実装装置は、予め設定記
憶された吸着手段の上下基準位置等の情報により、吸着
手段の基準位置と電子部品を真空吸着した吸着手段り実
検出位置とを比較し、両者が同−或いは両者の差が許容
範囲で、かつ吸着手段に電子部品が吸着されたことを検
出したとき電子部品が正常に吸着手段に吸着されたと判
定する。また、予め設定記憶された他の吸着手段の基準
位置情報により、第2の吸着手段の基準位置と吸着手段
の実検出位置とを比較し、両者の間に差が生じ、かつ吸
着手段に電子部品が吸着されていないことを検出したと
き、その差を吸着手段先端部の磨耗量として算出できる
。更に、電子部品が吸着されていないことを検出したと
き真空状態を検出した場合、吸着手段の吸着孔の異常を
検知することができる。 (実施例) 本発明の一実施例を図面を用いて説明する。 第1図及び第2図に示すように、本実施例の電子部品実
装装置のヘッド部は、電子部品の供給部と基板との間を
移動する移動体1には、基枠2が固定されている。この
基枠2の側部に取付けられた軸受装置3には、外軸4が
回転可能に挿通支持されており、この外軸4に内軸5が
スプライン係合により上下動可能に挿通支持されている
。なお、外軸4はプーリ6に掛けられるベルトを介して
モータ(いずれも図示せず)により回転されるようにな
っており、その外軸4の回転は内軸5にスプライン係合
によって伝達される。 上記内軸5の下端部には、電子部品をいわゆる真空吸引
により吸着するノズル7が取付けられており、そのノズ
ル7は内輪5の上端部に取付けられる吸気装置としての
真空発生装置Aに接続されるようになっている。また、
外軸4の下端部にはガイド盤8が取付けられており、そ
のガイド盤8の下面にはノズル7に吸着された電子部品
の位置決めを行うための位置決め部材たる4個の爪部材
9が前後方向及び左右方向に移動可能に支持され、また
、その外側には、ノズル7及びノズル7に真空吸着され
た電子部品Eを検出する有無検出器10が設けられてい
る。これら爪部材9は、ガイド盤8の上部のレバー支え
11に軸12を介して支持されたレバー13に連結され
、このレバー13の回動により前後方向及び左右方向に
移動される。 一方、基枠2の後部には、減速機を内蔵した第1及び第
2のモータ14及び15が取付けられており、その回転
軸14a、15aは基枠2の前部に配設された第1及び
第2のカム軸16及び17にカップリング16a、17
aにより連結されている。そして、第1及び第2のカム
軸16及び17には、略円形をなす第1及び第2のカム
18及び19が偏心状態に取付けられている。この第1
及び第2のカム18及び19に接触する第1及び第2の
カムフォロアたる第1及び第2のローラ20及び21は
、第1及び第2のアーム22及び23に設けられている
。この第1及び第2のアーム22及び23は、基枠2の
上下両側に軸24及び25により回動可能に支持され、
引張りコイルばね26及び27により第1及び第2のロ
ーラ20及び21を第1及び第2のカム18及び19に
押し付ける方向に回動付勢されている。そして、第1及
び第2のアーム22及び23の一端部にはローラ28及
び29か設けられている。このうち第1のアーム22の
ローラ28は内軸5の上方部に取付けられた第1の受は
リング30の上下両フランジ30a及び30b間に配置
されている。また、第2のアーム23のローラ29は外
軸4の下方部に上下動可能に支持された第2の受はリン
グ31の上下両フランジ31a及び31b間に配置され
ている。この第2の受はリング31の下方には、外軸4
に上下動可能に支持された昇降リング32が配置されて
おり、この昇降リング32と第2の受はリング31との
間には、外軸4に挿入保持された圧縮コイルばね33に
よって連結されている。 そして、昇降リング32に取付けられた膨突子34をレ
バー13に連結し、昇降リング32の上下動に応動して
レバー13が回動するように構成されている。従って、
第1のカム18の回転に伴う第1のローラ20の変位は
、変位伝達手段すなわち第1のアーム22、第1の受は
リング30.内軸5を介してノズル7に伝達されてこの
ノズル7が上下動し、また第2のカム19の回転に伴う
第2のローラ21の変位は、変位伝達手段すなわち第2
のアーム23、第2の受はリング31、圧縮コイルばね
33、昇降リング32、レバー13を介して爪部材9に
伝達されてこの爪部材9が前後方向及び左右方向に移動
するようになっている。 また、第1の受はリング30の上フランジ30aの上端
部にベルトガイド35を設け、このベルトガイド35に
ベルト36を通し、このベルト36を介して内軸5の上
下移動量を検出し、間接的にノズル7の位置を検出する
上下位置検出器37を有している。さらに、真空状態を
検出する真空検出器38が、真空発生装置Aに設けられ
ている。 そして、有無検出器]0.上下位置検出器37゜真空検
出器38からの各検出信号を基に、電子部品の吸着姿勢
の良否、ノズル状態の良否等を判定する判定手段39及
び各種情報を入力記憶する記憶手段40がマイクロコン
ピュータなどで構成された制御装置内に設けられている
。 このように構成されたものにおいては、以下のように電
子部品の吸着姿勢の良否、ノズル状態の良否等が判定さ
れる。 まず、電子部品の吸着状態の良否判定について、第3図
及び第4図を用いて説明する。 予め初期状態の第1のモータ14の回転角度とこの角度
に対応したノズル7の位置を上下位置検出器37を介し
て記憶手段40に記憶させる。このとき、第1のモータ
14の回転角度とノズル7の上下位置を一致させている
。次に、有無検出器10によりノズル7に電子部品が吸
着されているか否かを検出する。そして、電子部品がノ
ズル7に吸着されていることを検出した場合、記憶手段
40に記憶された電子部品を正常に吸着したときのノズ
ル7の基準位置(a)のデータを呼び出す。 さらに、実際に電子部品を吸着したノズル7の位置(b
)を上下位置検出器37により検出する。 その後、呼び出されたノズル7の基準位置(a)のデー
タとノズル7の位置(b)の検出値とを比較し、両者が
一致したときはノズル7に電子部品が正常に吸着されて
いると判定し、一致しないときは正常に吸着されていな
いと判定する。なお、この判定においては、両者の差に
許容範囲をもたせ、その範囲内に両者の差があるときは
正常に吸着されているとしても良い。 次に、ノズル7の状態良否の判定について、第5図乃至
第8図を用いて説明する。 第5図及び第6図を用いて、ノズル7の先端磨耗による
状態良否判定について述べる。 まず、予め電子部品を吸着していない状態でノズル7の
先端に磨耗が生じていないときのノズル7の基準位置(
a)のデータを記憶手段40に記憶させる。次に、有無
検出器10によりノズル7に電子部品が吸着されていな
いことを確認する。 電子部品がノズル7に吸着されていない状態を確認した
ら、ノズル7の実基準位置(b)を上下位置検出器37
により検出する。その後、判定手段39は記憶手段40
に記憶されたノズル7の基準位置(a)のデータを呼び
出し、上下位置検出器37からのノズル7の実基準位置
の検出値と比較し、両者の差Bを算出する。この差Bが
ノズル磨耗量である。そして、このノズル磨耗量Bを摩
耗量許容限度値りと比較し、ノズル磨耗量Bがこの許容
値限度以内にあれば、ノズル7の交換が不要であり、許
容値限度外であればノズル7を交換すると判定する。 次に、第7図及び第8図を用いて、ノズル7のつまり状
態の判定について述べる。 まず、有無検出器10により電子部品がノズル7に吸着
されていないことを確認する。次に、真空検出器38に
よりノズル7の真空度を検出する。 そして、判定手段39は、有無検出器10と真空検出器
38とからの検出信号を基に、ノズル7に電子部品が吸
着されていないにもかかわらず、所定の真空度を検出し
た場合、ノズル7に形成された孔Hが何らかの原因でつ
まっていると判定する。 [発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば以下の効果を奏する
。 (1)吸着手段の高さ位置情報を把握し、部品吸着後の
吸着手段の高さと比較することにより、電子部品の吸着
状態の良否を適確に判定できるので、部品が正しく位置
規制された部品のみを基板に実装するため安定性が増し
、装着ミスが少なくなる。 (2)吸着手段の先端の磨耗を検出し、管理することに
より目視による判断または、これを原因とした装着ミス
を事前に防止することができる。 (3)吸着手段のつまりを検出することにより、吸着手
段内径の変化による影響を排除し、部品取り込みを確実
に検知し部品の装着安定性を保つことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は本発
明の一実施例を示す側面図、第3図及び第4図は本発明
の一実施例である電子部品の吸着状態の良否判定を示す
図、第5図及び第6図は本発明の一実施例であるノズル
の先端磨耗による状態良否判定を示す図、第7図及び第
8図は本発明の一実施例であるノズルのつまり状態の判
定を示す図である。 7・・・ノズル、 10・・・有無検出器。 37・・・上下位置検出器、 38・・・真空検出器
。 39・・・判定手段、 40・・・記憶手段代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 第 子 丸 健第 図 第8図 第2図 第J図 第7図 第 図 (α) (b) 第4図 (α) tbン 第6図 第8図 ヰ寺l午庁長官 殿 平成 年 月 日 1、事件の表示 平成 2年!を寺言午願第14999号 2゜ 発明の名称 電子部品実装装置 3゜ 補正をする者 事件との間イ系 特j′+比願人 株式会社 東芝 4゜ 代 理 人 平成 3年 7月30日 く発jム日) 6゜ 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書の図面の簡単な説明の欄をgl1紙の通り
補正する。 以 上 別紙
明の一実施例を示す側面図、第3図及び第4図は本発明
の一実施例である電子部品の吸着状態の良否判定を示す
図、第5図及び第6図は本発明の一実施例であるノズル
の先端磨耗による状態良否判定を示す図、第7図及び第
8図は本発明の一実施例であるノズルのつまり状態の判
定を示す図である。 7・・・ノズル、 10・・・有無検出器。 37・・・上下位置検出器、 38・・・真空検出器
。 39・・・判定手段、 40・・・記憶手段代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 第 子 丸 健第 図 第8図 第2図 第J図 第7図 第 図 (α) (b) 第4図 (α) tbン 第6図 第8図 ヰ寺l午庁長官 殿 平成 年 月 日 1、事件の表示 平成 2年!を寺言午願第14999号 2゜ 発明の名称 電子部品実装装置 3゜ 補正をする者 事件との間イ系 特j′+比願人 株式会社 東芝 4゜ 代 理 人 平成 3年 7月30日 く発jム日) 6゜ 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書の図面の簡単な説明の欄をgl1紙の通り
補正する。 以 上 別紙
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は本発
明の一実施例を示す側面図、第3図及び第4図は本発明
の一実施例である電子部品の吸着状態の良否判定を示す
図、第5図及び第6図は本発明の一実施例であるノズル
の先端磨耗による状態良否判定を示す図、第7図及び第
8図は本発明の一実施例であるノズルのつまり状態の判
定を示す図、第9図は本発明の一実施例であるノズルの
つまり状態の判定を示すフローチャートである。
明の一実施例を示す側面図、第3図及び第4図は本発明
の一実施例である電子部品の吸着状態の良否判定を示す
図、第5図及び第6図は本発明の一実施例であるノズル
の先端磨耗による状態良否判定を示す図、第7図及び第
8図は本発明の一実施例であるノズルのつまり状態の判
定を示す図、第9図は本発明の一実施例であるノズルの
つまり状態の判定を示すフローチャートである。
Claims (2)
- 1.電子部品を真空吸着保持する吸着手段と、この吸着
手段及び前記電子部品の有無を検出する有無検出手段と
、前記吸着手段の位置を検出する位置検出手段と、前記
吸着手段の基準位置を設定記憶する基準位置設定手段と
、前記位置検出手段からの検出信号と前記基準位置設定
手段からの出力信号とを比較演算する比較手段と、この
比較手段からの出力信号と前記有無検出手段からの検出
信号とを基に、前記吸着手段に真空吸着保持された前記
電子部品の吸着状態の良否及び前記吸着手段の状態の良
否のうち少なくともどちらか一方を判断する判断手段と
を具備したことを特徴とする電子部品実装装置。 - 2.少なくとも1つの吸着孔を有し、電子部品を真空吸
着保持する吸着手段と、この吸着手段及び前記電子部品
の有無を検出する有無検出手段と、前記吸着手段の真空
状態を検出する真空検出手段と、前記有無検出手段から
の検出信号と前記真空検出手段からの検出信号を基に、
前記吸着手段の吸着孔の状態を判定する判定手段とを具
備したことを特徴とする電子部品実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014999A JP2790694B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 電子部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014999A JP2790694B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 電子部品実装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04799A true JPH04799A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2790694B2 JP2790694B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=11876620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014999A Expired - Fee Related JP2790694B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 電子部品実装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790694B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000156600A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品実装機 |
| JP2002280795A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 実装機 |
| DE102021111842A1 (de) | 2020-05-15 | 2021-11-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brennstoffzellenstapel |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7198188B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2022-12-28 | シチズンファインデバイス株式会社 | ワーク保持装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186499A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | 株式会社日立製作所 | 電子部品装着装置における吸着ノズル摩耗の自動補正方法 |
| JPH01228735A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | Yamagata Kashio Kk | 電子部品搭載機における部品吸着判定方法 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2014999A patent/JP2790694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186499A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | 株式会社日立製作所 | 電子部品装着装置における吸着ノズル摩耗の自動補正方法 |
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| JP2000156600A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品実装機 |
| JP2002280795A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 実装機 |
| DE102021111842A1 (de) | 2020-05-15 | 2021-11-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brennstoffzellenstapel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2790694B2 (ja) | 1998-08-27 |
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