JPH0480047B2 - - Google Patents
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- JPH0480047B2 JPH0480047B2 JP57092062A JP9206282A JPH0480047B2 JP H0480047 B2 JPH0480047 B2 JP H0480047B2 JP 57092062 A JP57092062 A JP 57092062A JP 9206282 A JP9206282 A JP 9206282A JP H0480047 B2 JPH0480047 B2 JP H0480047B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F222/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical and containing at least one other carboxyl radical in the molecule; Salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof
- C08F222/04—Anhydrides, e.g. cyclic anhydrides
- C08F222/06—Maleic anhydride
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Description
本発明は、混合アルフアオレフインを有する無
水マレイン酸の三元重合体に関するものである。
更に特定すれば、本発明は、無水マレイン酸、少
なくとも一つの低級1−アルケン、及び少なくと
も一つの高級1−アルケンのワツクス性三元重合
体に関するものである。 無水マレイン酸アルフアオレフイン共重合体
は、米国特許第3553177号、第3560455号、第
3560456号並びに第3560457号に例示されるよう
に、当該技術にて既知である。これら特許のいず
れにも、特定のアルフアオレフイン、例えば、
C12アルフアオレフイン、C16からC18のアルフア
オレフイン及びC30 +アルフアオレフインの如きも
のと無水マレイン酸との共重合体が記載してあ
る。上に引用した特許に例示される先行技術に記
載してあるアルフアオレフインのおのおのは、特
定の用途を有している。無水マレイン酸−C30+
アルフアオレフイン、並びに無水マレイン酸−
C18〜C20アルフアオレフインの共重合体は、ワツ
クス性物質であるが、高粘度を有し、これがこれ
ら物質の有用性を制限している。 C6〜C10アルフアオレフインの無水マレイン酸
との共重合体は、米国特許第3488311号によつて
示される如く、同じく既知である。しかしなが
ら、これら共重合体は、低粘性を有するにして
も、ワツクス特性を有していない。 無水マレイン酸、少なくとも一つの低級1−ア
ルケン並びに少なくとも一つの高級1−アルケン
の特定モノマー比における三元重合体は、鋳造離
型剤、スリツプ剤、床磨きへの添加剤及び同様の
ものを含めて、種々な最終用途にそれらを用いせ
しめ得るような、望ましいワツクス特性を有し、
且つ、この重合体並びにこの重合体を含有する製
品に、上記表面を流動被覆せしめ得る所望の溶解
性を有することが、驚くべきことにこゝに発見さ
れた。 更に特定すれば、本発明は49から60モルパーセ
ントの無水マレイン酸単位、10から40モルパーセ
ントの4〜16炭素原子を有する少なくとも一つの
1−アルケン、及び40から10モルパーセントの少
なくとも18炭素原子を有する少なくとも一つの1
−アルケンの三元重合体を提供するものである。 本発明の三元重合体は、次の一般式で表すこと
ができる。 (式中、W+Yの合計値は49〜60モルパーセン
トの−CHCOOCOCH−単位を与える値であり、
Xの値は10〜40モルパーセントの−CHR1CH2−
単位を与える値であり、Zの値は40〜10モルパー
セントの−CHR2CH2−単位を与える値であり、
ここでR1は2〜14の炭素原子を有するアルキル
基であり、R2は少なくとも16の炭素原子を有す
るアルキル基である)。 それ故に本発明は、安定した低粘性を有し且
つ、容易に溶解し得るワツクス性の無水マレイン
酸1−アルケン三元重合体を提供するものであ
る。 実際に、本発明の無水マレイン酸1−アルケン
三元重合体は、離型塗布用に適切な、所望のワツ
クス特性を有しながら、同時に、通常の付着濃度
でコントロール可能で適切な粘性を有することが
発見された。 本発明の更にそれ以上の特徴と利点は、下記の
これに関する更に詳細な記載より一層明らかとな
るであろう。 本発明の無水マレイン酸、低級1−アルケン及
び高級1−アルケンの三元重合体は、49〜60モル
パーセントの無水マレイン酸単位(−
CHCOOCOCH−単位)、10〜40モルパーセント
の低級1−アルケン(−CHR1CH2−単位)及び
40〜10モルパーセントのその炭素鎖に18もしくは
それ以上の炭素原子を有するアルフアオレフイン
(高級1−アルケン、−CHR2CH2−単位)から成
るものである。 驚くべきことに、無水マレイン酸と高級1−ア
ルケンとのポリマーの中に、三元モノマーとして
低級1−アルケンを組みこむと、その結果生ずる
重合体の溶解性を増加させ、且つその重合体の溶
液の粘性を減少させるが、無水マレイン酸高級1
−アルケン共重合体のワツクス特性を実質的に変
えることがないということが発見された。無水マ
レイン酸−低級1−アルケンアルフアオレフイン
共重合体は、それ自体殆んどワツクス特性を有せ
ず、そこでスリツプ剤としての用途には不適切で
あるとの事実からみれば、特に驚くべきことであ
る。 上記せるように、本発明の三元重合体は、無水
マレイン酸を含有する。無水マレイン酸に加え
て、ある種の無水化合物を本発明の三元重合体の
形成に用いることができる。例えば、無水メチル
マレイン酸、無水ジメチルマレイン酸、無水フル
オロマレイン酸、無水メチルエチルマレイン酸及
び同様のものである。無水化合物は、重合前に、
酸並びに同様のものが実際上ないことが好まし
い。好ましい無水化合物は無水マレイン酸であ
る。 本発明の三元重合体の第二の成分は、高級1−
アルケン、すなわち少なくとも18炭素原子を有す
る1−アルケンである。この高級1−アルケン
は、前記一般式における、−CHR2CH2−単位に
相当する。ここで、R2は少なくとも16、好まし
くは少なくとも28の炭素原子を有するアルキル基
を表す。これらの物質は、1−オクタデセンの如
き純粋な物質であつてもよいし、あるいは混合し
たC20,C22,C241−アルケン並びに同様のもの
の如き、種々の高級1−アルケンの混合物であつ
てもいずれでもよい。本発明における三元重合体
に用いる適切な1−アルケンは、下記のものを含
む: 1−オクタデセン 1−エイコセン 1−ドコセン 1−テトラコセン 1−ヘキサコセン 1−オクタコセン 1−トリアコンテン 1−ドトリアコンテン 1−テトラトリアコンテン 1−ヘキサトリアコンテン 1−オクタトリアコンテン 1−テトラコンテン 1−ドテトラコンテン 1−テトラテトラコンテン 1−ヘキサテトラコンテン 1−オクタテトラコンテン 1−ペンタコンテン 1−ヘキサコンテン 名並びにその混合物。 ほゞ純粋な高級1−アルケンを使用するのが可
能であるにしても、経済的な理由のために、これ
ら高級1−アルケンの混合物を用いるのが好まし
い。典型的な混合物は、米国特許第3553177号所
載のC30+1−アルケン混合物である。示してあ
るように、この製造工程は、同じ鎖長さのアルフ
アオレフインを主として製するものである。その
他の高級1−アルケンの混合物は、C20からC24の
混合物である。この混合物はガルフ オイルカン
パニーから市販されているジオレフインはゲル形
成と架槁の原因となるので、高級1−アルケンは
基本的にはモノオレフインであるべきである。少
量のジオレフイン、典型的には2パーセント以下
が高級1−アルケン単量体中の不純物として許容
されうる。 好ましい高級1−アルケンは、エイコセン、
C20〜C24混合物、C24〜C28混合物及びC30+混合
物である。 本発明の三元重合体の第三の単量体は、4から
16迄の炭素原子を有する低級1−アルケンであ
る。この低級1−アルケンは、前記一般式におけ
る、−CHR1CH2−単位に相当する。ここで、R1
は2〜14の炭素原子を有するアルキル基を表す。
適切な1−アルケンは; 1−ブテン 1−ペンテン 1−ヘキセン 1−ヘプテン 1−オクテン 1−ノネン 1−デセン 1−ドデセン 1−テトラデセン 1−ヘキサデセン 2−メチル−1−ブテン 3,3−ジメチル−1−ペンテン 2−メチル−1−ヘプテン 4,4−ジメチル−1−ヘプテン 3,3−ジメチル−1−ヘキセン 4−メチル−1−ペンテン 及び同様のものを含む。上記物質の混合物を用
いることもできる。4から10迄の炭素原子を有す
る直鎖の1−アルケンを用いることが好ましいの
で、従つて、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘ
キセン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネ
ン、及び1−デセン、並びにそれらの混合物が好
ましい。高級1−アルケンの場合のように、これ
らの物質は不純物としてのジオレフインが実質上
ないものであるべきである。但し少量、すなわち
2パーセント以下が、結果として生ずる重合体で
の不適切なゲル形成と架槁を起せしめることな
く、存在し得る。上記したように、同様に1−オ
クテン、1−デセン、等の単一の物質を用いるこ
ともできるし、あるいはこれらの物質の混合物を
用いることもできる。 上記三単量体のいずれもが所望の結果を達成す
るために、ある特定量で本発明の三元重合体中に
存在しなければならない。換言すれば、低級1−
アルケンが共重合体中に含有せられるのが多すぎ
ればこれら物質のワツクス特性がかなり減ずる
し、一方低級1−アルケンが不充分に用いられれ
ば、その結果の三元重合体の粘性は利用の便宜の
ためには大変高すぎるので実用的ではない。 当該技術で既知なように、無水マレイン酸含有
の重合体は、本質的には、ランダムはオレフイン
グループの間に交互に配列している無水マレイン
酸単位を有する交互重合体である。この交互バツ
クボーン(alternating backbone)は、反応剤
の相対比に関わらず生ずる。この現象は、本出願
の重合体調製の方法に関連して、後記せる種々の
特許中に記載されている。従つて、本発明の三元
重合体は、49から60迄のモルパーセントの無水マ
レイン酸単位を含有しよう。ある条件下、例えば
非常に高いイニシエーターレベル下では、結果と
して生ずる重合体中のオレフインに相対的に、い
くらかの僅かに過剰な無水マレイン酸を含有せし
めることが可能である。本発明の三元重合体中に
存在する低級1−アルケン(−CHR1CH2−単
位)の量は10から40モルパーセントであり、一方
高級1−アルケン(−CHR2CH2−単位)の量は
同じように10から40モルパーセントである。本発
明の好ましい三元重合体は、49から55迄のモルパ
ーセントの無水マレイン酸単位(−
CHCOOCOCH−単位)20から40迄のモルパーセ
ントの低級1−アルケン(−CHR1CH2−単位)、
及び10から30迄のモルパーセントの高級1−アル
ケン(−CHR2CH2−単位)を含有する。 本発明の重合体は、再発行米国特許第28475号、
並びに米国特許第3553177号、米国特許第3560455
号、第3560456号及び第3488311号中に記載せる如
き重合過程を含む、任意の従来の重合過程によつ
て調製されうる。 本発明の三元重合体は、概して低分子量物質で
あり、3000から15000の範囲内の、好ましくは
3000から10000の範囲内の数平均分子量を有する。
本発明三元重合体の予期せざる利点の一つは、こ
れら重合体の溶解化が容易に起ることである。無
水マレイン酸及び高級と低級1−アルケンのすべ
ての三元重合体で、4から5のcpsの粘性を得る
のは、低固体、すなわち5%アンモニア溶液にお
いて可能であるのだが、本発明三元重合体の外側
の三元重合体に対しては、溶解化と粘性安定化の
ために必要な時間は、しばしば数時間以上であ
り、また時には一ヶ月余でさえあることがある。
更に、かなりの量の加熱がこの溶解を達成するた
めに、長い期間に亘つてさえも必要とされる。明
らかに、この高温の長い溶解期間は、比較的低く
安定した粘性で溶液中に存在すべきである予場性
のある製品にとつては、満足し得るものでもない
し、受け入れられるものでもない。更に、固体が
増加すると、すなわち25%では、高級1−アルケ
ンを有する三元重合体はゲルを形成し、それが粘
性になつて、これら物質を処理するのが不可能と
なりまた実用的でなくなる。他方、本発明の三元
重合体はゲル領域を通過せずに液体システムに直
接移行する。このことは、最終用途にとつて、こ
れら三元重合体溶液を調製するのに融通性を増さ
せている。 下記実施例は、本発明の代表的な三元重合体の
調製を示すものである。下記実施例において、部
とパーセントはすべて特に記さない限り、モルパ
ーセントに基ずいたものであり且つ、温度はすべ
て摂氏である。 実施例 1 4首の2リツトリフラスコに、28g(.2モ
ル)の1−デセンと、246.4g(0.8モル)の
C20-24アルフアオレフインを装荷する。加熱テー
プを装着した滴下漏斗に、98g(1.0モル)の固
体無水マレイン酸を装荷する。第二の滴下漏斗
に、5.85gの過酸化ジ−T−ブチル(DTBP)を
加える。フラスコを160℃に加熱し、この温度に
達した時に無水マレイン酸とDTBPの同時滴下
添加を一時間以上に亘つて行なう。 添加完了時に、このフラスコを1時間160℃に
保つ。熱い内容物を、次いで、冷ますために、鑵
か盆の中に注ぐ。製せられた三元重合体の、重量
平均分子量(MW)は7600であり、また数平均分
子量(Mo)は4250である。 実施例 2 第表に示した一連の重合体は、実施例1の手
順を用いて調製した。第表の値はモル量であ
る。
水マレイン酸の三元重合体に関するものである。
更に特定すれば、本発明は、無水マレイン酸、少
なくとも一つの低級1−アルケン、及び少なくと
も一つの高級1−アルケンのワツクス性三元重合
体に関するものである。 無水マレイン酸アルフアオレフイン共重合体
は、米国特許第3553177号、第3560455号、第
3560456号並びに第3560457号に例示されるよう
に、当該技術にて既知である。これら特許のいず
れにも、特定のアルフアオレフイン、例えば、
C12アルフアオレフイン、C16からC18のアルフア
オレフイン及びC30 +アルフアオレフインの如きも
のと無水マレイン酸との共重合体が記載してあ
る。上に引用した特許に例示される先行技術に記
載してあるアルフアオレフインのおのおのは、特
定の用途を有している。無水マレイン酸−C30+
アルフアオレフイン、並びに無水マレイン酸−
C18〜C20アルフアオレフインの共重合体は、ワツ
クス性物質であるが、高粘度を有し、これがこれ
ら物質の有用性を制限している。 C6〜C10アルフアオレフインの無水マレイン酸
との共重合体は、米国特許第3488311号によつて
示される如く、同じく既知である。しかしなが
ら、これら共重合体は、低粘性を有するにして
も、ワツクス特性を有していない。 無水マレイン酸、少なくとも一つの低級1−ア
ルケン並びに少なくとも一つの高級1−アルケン
の特定モノマー比における三元重合体は、鋳造離
型剤、スリツプ剤、床磨きへの添加剤及び同様の
ものを含めて、種々な最終用途にそれらを用いせ
しめ得るような、望ましいワツクス特性を有し、
且つ、この重合体並びにこの重合体を含有する製
品に、上記表面を流動被覆せしめ得る所望の溶解
性を有することが、驚くべきことにこゝに発見さ
れた。 更に特定すれば、本発明は49から60モルパーセ
ントの無水マレイン酸単位、10から40モルパーセ
ントの4〜16炭素原子を有する少なくとも一つの
1−アルケン、及び40から10モルパーセントの少
なくとも18炭素原子を有する少なくとも一つの1
−アルケンの三元重合体を提供するものである。 本発明の三元重合体は、次の一般式で表すこと
ができる。 (式中、W+Yの合計値は49〜60モルパーセン
トの−CHCOOCOCH−単位を与える値であり、
Xの値は10〜40モルパーセントの−CHR1CH2−
単位を与える値であり、Zの値は40〜10モルパー
セントの−CHR2CH2−単位を与える値であり、
ここでR1は2〜14の炭素原子を有するアルキル
基であり、R2は少なくとも16の炭素原子を有す
るアルキル基である)。 それ故に本発明は、安定した低粘性を有し且
つ、容易に溶解し得るワツクス性の無水マレイン
酸1−アルケン三元重合体を提供するものであ
る。 実際に、本発明の無水マレイン酸1−アルケン
三元重合体は、離型塗布用に適切な、所望のワツ
クス特性を有しながら、同時に、通常の付着濃度
でコントロール可能で適切な粘性を有することが
発見された。 本発明の更にそれ以上の特徴と利点は、下記の
これに関する更に詳細な記載より一層明らかとな
るであろう。 本発明の無水マレイン酸、低級1−アルケン及
び高級1−アルケンの三元重合体は、49〜60モル
パーセントの無水マレイン酸単位(−
CHCOOCOCH−単位)、10〜40モルパーセント
の低級1−アルケン(−CHR1CH2−単位)及び
40〜10モルパーセントのその炭素鎖に18もしくは
それ以上の炭素原子を有するアルフアオレフイン
(高級1−アルケン、−CHR2CH2−単位)から成
るものである。 驚くべきことに、無水マレイン酸と高級1−ア
ルケンとのポリマーの中に、三元モノマーとして
低級1−アルケンを組みこむと、その結果生ずる
重合体の溶解性を増加させ、且つその重合体の溶
液の粘性を減少させるが、無水マレイン酸高級1
−アルケン共重合体のワツクス特性を実質的に変
えることがないということが発見された。無水マ
レイン酸−低級1−アルケンアルフアオレフイン
共重合体は、それ自体殆んどワツクス特性を有せ
ず、そこでスリツプ剤としての用途には不適切で
あるとの事実からみれば、特に驚くべきことであ
る。 上記せるように、本発明の三元重合体は、無水
マレイン酸を含有する。無水マレイン酸に加え
て、ある種の無水化合物を本発明の三元重合体の
形成に用いることができる。例えば、無水メチル
マレイン酸、無水ジメチルマレイン酸、無水フル
オロマレイン酸、無水メチルエチルマレイン酸及
び同様のものである。無水化合物は、重合前に、
酸並びに同様のものが実際上ないことが好まし
い。好ましい無水化合物は無水マレイン酸であ
る。 本発明の三元重合体の第二の成分は、高級1−
アルケン、すなわち少なくとも18炭素原子を有す
る1−アルケンである。この高級1−アルケン
は、前記一般式における、−CHR2CH2−単位に
相当する。ここで、R2は少なくとも16、好まし
くは少なくとも28の炭素原子を有するアルキル基
を表す。これらの物質は、1−オクタデセンの如
き純粋な物質であつてもよいし、あるいは混合し
たC20,C22,C241−アルケン並びに同様のもの
の如き、種々の高級1−アルケンの混合物であつ
てもいずれでもよい。本発明における三元重合体
に用いる適切な1−アルケンは、下記のものを含
む: 1−オクタデセン 1−エイコセン 1−ドコセン 1−テトラコセン 1−ヘキサコセン 1−オクタコセン 1−トリアコンテン 1−ドトリアコンテン 1−テトラトリアコンテン 1−ヘキサトリアコンテン 1−オクタトリアコンテン 1−テトラコンテン 1−ドテトラコンテン 1−テトラテトラコンテン 1−ヘキサテトラコンテン 1−オクタテトラコンテン 1−ペンタコンテン 1−ヘキサコンテン 名並びにその混合物。 ほゞ純粋な高級1−アルケンを使用するのが可
能であるにしても、経済的な理由のために、これ
ら高級1−アルケンの混合物を用いるのが好まし
い。典型的な混合物は、米国特許第3553177号所
載のC30+1−アルケン混合物である。示してあ
るように、この製造工程は、同じ鎖長さのアルフ
アオレフインを主として製するものである。その
他の高級1−アルケンの混合物は、C20からC24の
混合物である。この混合物はガルフ オイルカン
パニーから市販されているジオレフインはゲル形
成と架槁の原因となるので、高級1−アルケンは
基本的にはモノオレフインであるべきである。少
量のジオレフイン、典型的には2パーセント以下
が高級1−アルケン単量体中の不純物として許容
されうる。 好ましい高級1−アルケンは、エイコセン、
C20〜C24混合物、C24〜C28混合物及びC30+混合
物である。 本発明の三元重合体の第三の単量体は、4から
16迄の炭素原子を有する低級1−アルケンであ
る。この低級1−アルケンは、前記一般式におけ
る、−CHR1CH2−単位に相当する。ここで、R1
は2〜14の炭素原子を有するアルキル基を表す。
適切な1−アルケンは; 1−ブテン 1−ペンテン 1−ヘキセン 1−ヘプテン 1−オクテン 1−ノネン 1−デセン 1−ドデセン 1−テトラデセン 1−ヘキサデセン 2−メチル−1−ブテン 3,3−ジメチル−1−ペンテン 2−メチル−1−ヘプテン 4,4−ジメチル−1−ヘプテン 3,3−ジメチル−1−ヘキセン 4−メチル−1−ペンテン 及び同様のものを含む。上記物質の混合物を用
いることもできる。4から10迄の炭素原子を有す
る直鎖の1−アルケンを用いることが好ましいの
で、従つて、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘ
キセン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネ
ン、及び1−デセン、並びにそれらの混合物が好
ましい。高級1−アルケンの場合のように、これ
らの物質は不純物としてのジオレフインが実質上
ないものであるべきである。但し少量、すなわち
2パーセント以下が、結果として生ずる重合体で
の不適切なゲル形成と架槁を起せしめることな
く、存在し得る。上記したように、同様に1−オ
クテン、1−デセン、等の単一の物質を用いるこ
ともできるし、あるいはこれらの物質の混合物を
用いることもできる。 上記三単量体のいずれもが所望の結果を達成す
るために、ある特定量で本発明の三元重合体中に
存在しなければならない。換言すれば、低級1−
アルケンが共重合体中に含有せられるのが多すぎ
ればこれら物質のワツクス特性がかなり減ずる
し、一方低級1−アルケンが不充分に用いられれ
ば、その結果の三元重合体の粘性は利用の便宜の
ためには大変高すぎるので実用的ではない。 当該技術で既知なように、無水マレイン酸含有
の重合体は、本質的には、ランダムはオレフイン
グループの間に交互に配列している無水マレイン
酸単位を有する交互重合体である。この交互バツ
クボーン(alternating backbone)は、反応剤
の相対比に関わらず生ずる。この現象は、本出願
の重合体調製の方法に関連して、後記せる種々の
特許中に記載されている。従つて、本発明の三元
重合体は、49から60迄のモルパーセントの無水マ
レイン酸単位を含有しよう。ある条件下、例えば
非常に高いイニシエーターレベル下では、結果と
して生ずる重合体中のオレフインに相対的に、い
くらかの僅かに過剰な無水マレイン酸を含有せし
めることが可能である。本発明の三元重合体中に
存在する低級1−アルケン(−CHR1CH2−単
位)の量は10から40モルパーセントであり、一方
高級1−アルケン(−CHR2CH2−単位)の量は
同じように10から40モルパーセントである。本発
明の好ましい三元重合体は、49から55迄のモルパ
ーセントの無水マレイン酸単位(−
CHCOOCOCH−単位)20から40迄のモルパーセ
ントの低級1−アルケン(−CHR1CH2−単位)、
及び10から30迄のモルパーセントの高級1−アル
ケン(−CHR2CH2−単位)を含有する。 本発明の重合体は、再発行米国特許第28475号、
並びに米国特許第3553177号、米国特許第3560455
号、第3560456号及び第3488311号中に記載せる如
き重合過程を含む、任意の従来の重合過程によつ
て調製されうる。 本発明の三元重合体は、概して低分子量物質で
あり、3000から15000の範囲内の、好ましくは
3000から10000の範囲内の数平均分子量を有する。
本発明三元重合体の予期せざる利点の一つは、こ
れら重合体の溶解化が容易に起ることである。無
水マレイン酸及び高級と低級1−アルケンのすべ
ての三元重合体で、4から5のcpsの粘性を得る
のは、低固体、すなわち5%アンモニア溶液にお
いて可能であるのだが、本発明三元重合体の外側
の三元重合体に対しては、溶解化と粘性安定化の
ために必要な時間は、しばしば数時間以上であ
り、また時には一ヶ月余でさえあることがある。
更に、かなりの量の加熱がこの溶解を達成するた
めに、長い期間に亘つてさえも必要とされる。明
らかに、この高温の長い溶解期間は、比較的低く
安定した粘性で溶液中に存在すべきである予場性
のある製品にとつては、満足し得るものでもない
し、受け入れられるものでもない。更に、固体が
増加すると、すなわち25%では、高級1−アルケ
ンを有する三元重合体はゲルを形成し、それが粘
性になつて、これら物質を処理するのが不可能と
なりまた実用的でなくなる。他方、本発明の三元
重合体はゲル領域を通過せずに液体システムに直
接移行する。このことは、最終用途にとつて、こ
れら三元重合体溶液を調製するのに融通性を増さ
せている。 下記実施例は、本発明の代表的な三元重合体の
調製を示すものである。下記実施例において、部
とパーセントはすべて特に記さない限り、モルパ
ーセントに基ずいたものであり且つ、温度はすべ
て摂氏である。 実施例 1 4首の2リツトリフラスコに、28g(.2モ
ル)の1−デセンと、246.4g(0.8モル)の
C20-24アルフアオレフインを装荷する。加熱テー
プを装着した滴下漏斗に、98g(1.0モル)の固
体無水マレイン酸を装荷する。第二の滴下漏斗
に、5.85gの過酸化ジ−T−ブチル(DTBP)を
加える。フラスコを160℃に加熱し、この温度に
達した時に無水マレイン酸とDTBPの同時滴下
添加を一時間以上に亘つて行なう。 添加完了時に、このフラスコを1時間160℃に
保つ。熱い内容物を、次いで、冷ますために、鑵
か盆の中に注ぐ。製せられた三元重合体の、重量
平均分子量(MW)は7600であり、また数平均分
子量(Mo)は4250である。 実施例 2 第表に示した一連の重合体は、実施例1の手
順を用いて調製した。第表の値はモル量であ
る。
【表】
試料A,B,J,K,L,M,U,Vは比較例
である。各々の重合体は実施例3で用いるために
ブレンダーで微粉末に粉砕する。 実施例 3 実施例2を動力学的実験を行ない、平衡粘性に
至るための、重合体のアンモニアカツト
(ammonia cut)に必要な時間を決定した。5重
量%の重合体の一クオートを与えるのに充分な材
料を秤量した。粉末重合体、水酸化アンモニウム
(無水化物あたりのアンモニアが2当量)及び水
をジヤーの中に入れる。ジヤーは次いでキヤツプ
をして恒温槽の中に置く。次いで、槽そのものを
振とうする。その温度に到達する前に、70〜90℃
で実験進行中のこれらサンプルを上昇圧力を放出
するために、一度キヤツプを割る必要があつた。
サンプルを一時間毎に取り出し、ブルツクフイー
ルド粘度を、25℃で直接測定した。平衡粘度に達
した時に、その後の測定は行なわなかつた、最小
の七回の時間毎の読み取り後は、未だ平衡に達し
ていないサンプルは、恒温オーブン中で一定の温
度に保つた。粘度は一日、二日、三日、四日、一
週間、二週間後に測定した。一日とそれをこえた
時の粘度測定のために、一度サンプルを溶解し、
震とうの継続を中止した。第表にあるデータ
は、この動力学的研究を表わす。この表で、安定
な粘度迄の時間とは、最終粘度が、平衡時のアン
モニアカツトの粘度である時、指示した温度にお
ける平衡に達する迄にかゝる時間をいう。表中の
ダツシユ線は、実験が進行しなかつたことを示
す。カツトせずは溶液が二週間の期間内に得られ
なかつたことを示し、一方2WKs+は二週間後サ
ンプルは平衡に到らなかつたことを示す。この事
例では、粘度は二週間の期間終末時の粘度であ
る。 データから明らかなように、安定した粘度迄の
時間については、進行実験試料GとHの間と、進
行実験試料RとSとの間に、境がある。更に、充
分限定したのではないが、進行実験IとJの間に
境がある。より高いエネルギーレベルが、C30+
三元重合体を溶かすのに必要であるにしても、こ
れら物質は正当な時間内、すなわり一日以内に溶
液に移行する。
である。各々の重合体は実施例3で用いるために
ブレンダーで微粉末に粉砕する。 実施例 3 実施例2を動力学的実験を行ない、平衡粘性に
至るための、重合体のアンモニアカツト
(ammonia cut)に必要な時間を決定した。5重
量%の重合体の一クオートを与えるのに充分な材
料を秤量した。粉末重合体、水酸化アンモニウム
(無水化物あたりのアンモニアが2当量)及び水
をジヤーの中に入れる。ジヤーは次いでキヤツプ
をして恒温槽の中に置く。次いで、槽そのものを
振とうする。その温度に到達する前に、70〜90℃
で実験進行中のこれらサンプルを上昇圧力を放出
するために、一度キヤツプを割る必要があつた。
サンプルを一時間毎に取り出し、ブルツクフイー
ルド粘度を、25℃で直接測定した。平衡粘度に達
した時に、その後の測定は行なわなかつた、最小
の七回の時間毎の読み取り後は、未だ平衡に達し
ていないサンプルは、恒温オーブン中で一定の温
度に保つた。粘度は一日、二日、三日、四日、一
週間、二週間後に測定した。一日とそれをこえた
時の粘度測定のために、一度サンプルを溶解し、
震とうの継続を中止した。第表にあるデータ
は、この動力学的研究を表わす。この表で、安定
な粘度迄の時間とは、最終粘度が、平衡時のアン
モニアカツトの粘度である時、指示した温度にお
ける平衡に達する迄にかゝる時間をいう。表中の
ダツシユ線は、実験が進行しなかつたことを示
す。カツトせずは溶液が二週間の期間内に得られ
なかつたことを示し、一方2WKs+は二週間後サ
ンプルは平衡に到らなかつたことを示す。この事
例では、粘度は二週間の期間終末時の粘度であ
る。 データから明らかなように、安定した粘度迄の
時間については、進行実験試料GとHの間と、進
行実験試料RとSとの間に、境がある。更に、充
分限定したのではないが、進行実験IとJの間に
境がある。より高いエネルギーレベルが、C30+
三元重合体を溶かすのに必要であるにしても、こ
れら物質は正当な時間内、すなわり一日以内に溶
液に移行する。
【表】
実施例 4
C10/C20-24/MAH(無水マレイン酸):0.2/
0.8/1.0の36.2g(.1モル)を沸点範囲116〜
134℃を有するインパラフイン炭化水素フラクシ
ヨン100g中に溶解した。(米国テキサス州ハウス
トン在のエクソンカンパニーから市販されている
Isopar E)。この溶液に、8.9g(0.1モル)の
ジメチルアミノエタノールを加えた。この系を30
分間放置した後、アイソパー(Isopar)Eを蒸発
させて出した。その結果生じた生成物は、両性共
重合体である半エステルであるが、水溶性にな
る。可塑剤として10重量パーセントKP−140を有
する10%水溶液のキヤストフイルムは、水に鋭敏
な透澄なフイルムであつた。この膜を150℃で10
分間加熱すると、その結果、水に対して高い抵抗
のある膜となつた。 実施例 5 実施例4で記載した工程を変化させて、一連の
C20-24の重合体のおのおのを、ジメチルアミノエ
タノール誘導体に変換した。十グラムの重合体
を、156−176℃のおよその沸点範囲を有するイソ
パラフイン炭化水素溶媒90g中に溶解した。(米
国テキサス州ハウストン在のエクソンカンパニー
から市販されているIsopar G)。C10/C20-24/
MAH(無水マレイン酸):1.0/0/1.0と0.9/.
1/1.0の場合には、アイソパーGへの溶解性は、
良好な反応を促進させるには貧弱すぎた。この場
合では、トルエンでの溶解性と後続反応を用い
た。 溶媒を次いで取り除き、乾いた重合体を10%固
体で、水に溶解した。キヤスト膜をガラス上で調
べた。すべての膜が明澄であつた。しかしなが
ら、膜に連続性を与えるためには5〜10%のKP
−140が必要であつた。得られたデータは、第
表に記してある。
0.8/1.0の36.2g(.1モル)を沸点範囲116〜
134℃を有するインパラフイン炭化水素フラクシ
ヨン100g中に溶解した。(米国テキサス州ハウス
トン在のエクソンカンパニーから市販されている
Isopar E)。この溶液に、8.9g(0.1モル)の
ジメチルアミノエタノールを加えた。この系を30
分間放置した後、アイソパー(Isopar)Eを蒸発
させて出した。その結果生じた生成物は、両性共
重合体である半エステルであるが、水溶性にな
る。可塑剤として10重量パーセントKP−140を有
する10%水溶液のキヤストフイルムは、水に鋭敏
な透澄なフイルムであつた。この膜を150℃で10
分間加熱すると、その結果、水に対して高い抵抗
のある膜となつた。 実施例 5 実施例4で記載した工程を変化させて、一連の
C20-24の重合体のおのおのを、ジメチルアミノエ
タノール誘導体に変換した。十グラムの重合体
を、156−176℃のおよその沸点範囲を有するイソ
パラフイン炭化水素溶媒90g中に溶解した。(米
国テキサス州ハウストン在のエクソンカンパニー
から市販されているIsopar G)。C10/C20-24/
MAH(無水マレイン酸):1.0/0/1.0と0.9/.
1/1.0の場合には、アイソパーGへの溶解性は、
良好な反応を促進させるには貧弱すぎた。この場
合では、トルエンでの溶解性と後続反応を用い
た。 溶媒を次いで取り除き、乾いた重合体を10%固
体で、水に溶解した。キヤスト膜をガラス上で調
べた。すべての膜が明澄であつた。しかしなが
ら、膜に連続性を与えるためには5〜10%のKP
−140が必要であつた。得られたデータは、第
表に記してある。
【表】
実施例 6
第表と第表に示したような二シリーズの組
成で、実施例2の工程を用いて調製した重合体
を、インパラフイン炭化水素溶媒(アイソパー
G)中に溶解して10%溶液とした。ブルツクフイ
ールド粘度を調べ、その結果を第表と第表に
示した。
成で、実施例2の工程を用いて調製した重合体
を、インパラフイン炭化水素溶媒(アイソパー
G)中に溶解して10%溶液とした。ブルツクフイ
ールド粘度を調べ、その結果を第表と第表に
示した。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: (式中、W+Yの合計値は49〜60モルパーセン
トの−CHCOOCOCH−単位を与える値であり、
Xの値は10〜40モルパーセントの−CHR1CH2−
単位を与える値であり、Zの値は40〜10モルパー
セントの−CHR2CH2−単位を与える値であり、
ここでR1は2〜14の炭素原子を有するアルキル
基であり、R2は少なくとも16の炭素原子を有す
るアルキル基である)を有する三元重合体であつ
て、3000〜15000の範囲の数平均分子量を有し、−
CHCOOCOCH−単位がランダムな−CHR1CH2
−単位及び−CHR2CH2−単位と交互に結合して
いることを特徴とする三元重合体。 2 −CHR1CH2−アルケンが1−ブテン、1−
ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オ
クテン、1−ノネン、1−デセン及びこれらの混
合物からなる群から選ばれる特許請求の範囲第1
項の三元重合体。 3 −CHR1CH2−1−アルケンが1−オクテ
ン、1−デセン、及びこれらの混合物からなる群
から選ばれた特許請求の範囲第1項の三元重合
体。 4 R2が少なくとも28の炭素原子を有するアル
キル基である特許請求の範囲第1項の三元重合
体。 5 −CHR2CH2−1−アルケンがC30 +1−アル
ケンの混合物である特許請求の範囲第1項の三元
重合体。 6 −CHR2CH2−1−アルケンが20〜24の炭素
原子を有する1−アルケンの混合物である特許請
求の範囲第1項の三元重合体。 7 組成物が49〜55モルパーセントの−
CHCOOCOCH−、20〜40モルパーセントの−
CHR1CH2−及び10〜30モルパーセントの−
CHR2CH2−を含有する特許請求の範囲第1項〜
第3項のいずれかに記載の三元重合体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/268,432 US4358573A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Waxy maleic anhydride alpha olefin terpolymers |
| US268432 | 1981-05-29 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199708A Division JPH0778103B2 (ja) | 1981-05-29 | 1991-08-09 | 混合アルファオレフィンとの無水マレイン酸の三元重合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817109A JPS5817109A (ja) | 1983-02-01 |
| JPH0480047B2 true JPH0480047B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=23022982
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57092062A Granted JPS5817109A (ja) | 1981-05-29 | 1982-05-29 | 混合アルフアオレフインと無水マレイン酸の三元重合体 |
| JP3199708A Expired - Lifetime JPH0778103B2 (ja) | 1981-05-29 | 1991-08-09 | 混合アルファオレフィンとの無水マレイン酸の三元重合体 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199708A Expired - Lifetime JPH0778103B2 (ja) | 1981-05-29 | 1991-08-09 | 混合アルファオレフィンとの無水マレイン酸の三元重合体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4358573A (ja) |
| EP (1) | EP0066798B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5817109A (ja) |
| AT (1) | ATE37381T1 (ja) |
| AU (1) | AU548254B2 (ja) |
| CA (1) | CA1180497A (ja) |
| DE (1) | DE3279050D1 (ja) |
Families Citing this family (56)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3479318D1 (en) * | 1983-06-28 | 1989-09-14 | Johnson & Son Inc S C | Alphaolefin terpolymer and coating composition including said terpolymer |
| US4522992A (en) * | 1983-06-28 | 1985-06-11 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Aromatic monovinyl alkenyl alphaolefin anhydride terpolymers |
| US4598118A (en) * | 1983-06-28 | 1986-07-01 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Coatings containing an alphaolefin terpolymer |
| GB2156823B (en) * | 1984-03-22 | 1987-11-25 | Mitsubishi Chem Ind | Wax and ink composition for thermal ink transfer abstract of the disclosure |
| US4855350A (en) * | 1984-10-12 | 1989-08-08 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Fabric finish with alpha olefin resins and process |
| US4780499A (en) * | 1984-10-12 | 1988-10-25 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Fabric finish with alpha olefin resins and process |
| US4623683A (en) | 1984-10-12 | 1986-11-18 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Fabric finish with alpha olefin resins and process |
| US4603005A (en) * | 1984-11-19 | 1986-07-29 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Cleaning compositions containing alpha olefin/maleic anhydride terpolymers |
| US4730019A (en) * | 1985-03-14 | 1988-03-08 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Process for preparing an aqueous cut of a ligand-free monomer/maleic anhydride polymer and product |
| US4623692A (en) | 1985-03-14 | 1986-11-18 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Process for preparing an aqueous cut of a ligand-free monomer/maleic anhydride polymer and product |
| US4613646A (en) * | 1985-04-15 | 1986-09-23 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Cleaning and polishing compositions |
| US4680202A (en) * | 1985-11-27 | 1987-07-14 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Fabric finish with alpha olefin resins and process |
| US4810407A (en) * | 1986-03-26 | 1989-03-07 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Non-homogenized multi-surface polish compositions |
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| US4774082A (en) * | 1987-01-13 | 1988-09-27 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Volatile insect repellents |
| US4849489A (en) * | 1987-08-11 | 1989-07-18 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Continuous process and system for producing polymers comprising maleic anhydride and certain alpha-olefins |
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| US4863999A (en) * | 1987-08-12 | 1989-09-05 | Pennwalt Corporation | Multipurpose polymer bound stabilizers |
| US4981914A (en) * | 1987-08-12 | 1991-01-01 | Atochem North America, Inc. | Polymer bound UV stabilizers |
| US4868246A (en) * | 1987-08-12 | 1989-09-19 | Pennwalt Corporation | Polymer bound UV stabilizers |
| US5096977A (en) * | 1987-08-12 | 1992-03-17 | Atochem North America, Inc. | Process for preparing polymer bound UV stabilizers |
| US5096974A (en) * | 1987-08-12 | 1992-03-17 | Atochem North America, Inc. | Process for preparing multipurpose polymer bound stabilizers and polymer bound stabilizer produced thereby |
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| US4981915A (en) * | 1987-08-12 | 1991-01-01 | Atochem North America, Inc. | Multipurpose polymer bound stabilizers |
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