JPH0480155A - 紙送りローラーの製造方法 - Google Patents
紙送りローラーの製造方法Info
- Publication number
- JPH0480155A JPH0480155A JP2192232A JP19223290A JPH0480155A JP H0480155 A JPH0480155 A JP H0480155A JP 2192232 A JP2192232 A JP 2192232A JP 19223290 A JP19223290 A JP 19223290A JP H0480155 A JPH0480155 A JP H0480155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- heat
- rubber layer
- feed roller
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンター、コピー機等の事務用機器の紙送
り装置に使用される紙送りローラーの製造方法に関する
ものである。
り装置に使用される紙送りローラーの製造方法に関する
ものである。
プリンター、コピー機等の事務用機器の紙送り装置に使
用される紙送りローラーとして、第3図に示すように、
シャフト等のシャフト(1)にゴム層(2)を被覆させ
たものがある。従来のこの種の紙送りローラーは、シャ
フト(1)に接着材を塗布し、このシャフト(1)をゴ
ム材料とともに金型内にセントした後、該金型内でゴム
材料を加硫させてシャフト(1)の周面上に接着材を介
してゴム層(2)を接着被覆し、その後、ゴム層(2)
を外径研磨するという工程で製造されている。
用される紙送りローラーとして、第3図に示すように、
シャフト等のシャフト(1)にゴム層(2)を被覆させ
たものがある。従来のこの種の紙送りローラーは、シャ
フト(1)に接着材を塗布し、このシャフト(1)をゴ
ム材料とともに金型内にセントした後、該金型内でゴム
材料を加硫させてシャフト(1)の周面上に接着材を介
してゴム層(2)を接着被覆し、その後、ゴム層(2)
を外径研磨するという工程で製造されている。
ところで、上記従来の紙送りローラーの製造方法では、
シャフト(1)にゴム層(2)を接着剤で接着して被覆
するため、接着剤塗布によって工程や材料費の増加によ
るコストアップ及び接着剤に含まれる人体に有害な成分
による作業環境の悪化が避けられない。また、金型では
同時に大量に成型することができないため、生産能力が
低く、しかも、紙送りローラーのサイズに応じて各種の
金型が必要である。また、金型精度が良くないと、ゴム
Fii (2)に偏肉が生じるため、ゴム層(2が薄い
場合には、ゴム層(2)の偏肉によりシャフト(1)が
露出して成型が難しく、不良率が高いという欠点があっ
た。そこで、金型精度に問題がある場合は、ゴムJi
(2)の肉厚を余分に形成して外径研磨により精度を確
保しているが、研摩代が多くて研磨加工に時間を要する
とともに、材料ロスが多いという欠点があった。
シャフト(1)にゴム層(2)を接着剤で接着して被覆
するため、接着剤塗布によって工程や材料費の増加によ
るコストアップ及び接着剤に含まれる人体に有害な成分
による作業環境の悪化が避けられない。また、金型では
同時に大量に成型することができないため、生産能力が
低く、しかも、紙送りローラーのサイズに応じて各種の
金型が必要である。また、金型精度が良くないと、ゴム
Fii (2)に偏肉が生じるため、ゴム層(2が薄い
場合には、ゴム層(2)の偏肉によりシャフト(1)が
露出して成型が難しく、不良率が高いという欠点があっ
た。そこで、金型精度に問題がある場合は、ゴムJi
(2)の肉厚を余分に形成して外径研磨により精度を確
保しているが、研摩代が多くて研磨加工に時間を要する
とともに、材料ロスが多いという欠点があった。
本発明は、従来技術の上記問題点に鑑みて開発されたも
ので、その目的とするところは、工程の簡略化及びコス
トの低減化を図るため、接着剤や金型を使用しない紙送
りローラーの製造方法を折倒することにある。
ので、その目的とするところは、工程の簡略化及びコス
トの低減化を図るため、接着剤や金型を使用しない紙送
りローラーの製造方法を折倒することにある。
ε課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、シャフトにゴム層
を被覆した紙送りローラーの製造方法であって、シャフ
トに内径がシャフトの外径より小径の形状を記憶した内
径がシャフトの外径より大径のゴム類を素材としだ熱収
縮チューブを必要とする長さ寸法に切断して遊嵌し、こ
の熱収縮チューブを加熱して収縮させ、シャフトに上記
熱収縮チューブを密着させてゴム層を被覆したものであ
る。
を被覆した紙送りローラーの製造方法であって、シャフ
トに内径がシャフトの外径より小径の形状を記憶した内
径がシャフトの外径より大径のゴム類を素材としだ熱収
縮チューブを必要とする長さ寸法に切断して遊嵌し、こ
の熱収縮チューブを加熱して収縮させ、シャフトに上記
熱収縮チューブを密着させてゴム層を被覆したものであ
る。
上記のように、シャフトに熱収縮チューブを遊嵌してこ
の熱収縮チューブを熱収縮させ、シャフトに熱収縮チュ
ーブを密着させてゴム層をシャフトに被覆するようにし
たかち、接着剤や金型を使用せずに、シャフトにゴム層
を被覆した紙送りローラーを製造し得る。
の熱収縮チューブを熱収縮させ、シャフトに熱収縮チュ
ーブを密着させてゴム層をシャフトに被覆するようにし
たかち、接着剤や金型を使用せずに、シャフトにゴム層
を被覆した紙送りローラーを製造し得る。
本発明に係る紙送りローラーの製造方法を第1図及び第
2図に基づいて説明する。
2図に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、(11)は金属シャフト等
のシャフト、(12)は熱収縮チューブ、(13)は熱
収縮チューブ(12)を熱収縮させてシャフト(11)
に密着させ、シャフト(11)を被覆したゴム層である
。
のシャフト、(12)は熱収縮チューブ、(13)は熱
収縮チューブ(12)を熱収縮させてシャフト(11)
に密着させ、シャフト(11)を被覆したゴム層である
。
上記熱収縮チューブ(12)は、シリコン、NRlEP
DM、その他ゴム類を、シャフト(11)の外径よりも
若干小径の内径を有するチューブ状に押出し、これを電
子線照射や加硫釜で半加硫した後、再加熱して膨張(寸
法拡大)させ、この状態で惣冷して膨張した形状を固定
させ、後に熱を加えると収縮して押出し時の寸法に戻る
性質を有するゴムチューブのことである。
DM、その他ゴム類を、シャフト(11)の外径よりも
若干小径の内径を有するチューブ状に押出し、これを電
子線照射や加硫釜で半加硫した後、再加熱して膨張(寸
法拡大)させ、この状態で惣冷して膨張した形状を固定
させ、後に熱を加えると収縮して押出し時の寸法に戻る
性質を有するゴムチューブのことである。
本発明の方法では、先ず、第1図に示すように、シャツ
) (11)に必要とする長さ寸法に切断した熱収縮チ
ューブ(12)を遊嵌する。次に、シャフト(11)及
び熱収縮チューブ(12)を100〜200の高温槽内
で数分間放置して熱収縮チューブ(12)を完全加硫す
るとともに収縮させる。そうすると、第2図に示すよう
に、シャツ) (11)に熱収縮チューブ(12)が熱
収縮してシャフト(11)に密着し、ゴム層(13)が
シャフト(11)を被覆する。その後、ゴム層(13)
の両端を必要長さに長さ切りし、必要であればゴム層(
13)を外径研磨して紙送りローラーが完成する。
) (11)に必要とする長さ寸法に切断した熱収縮チ
ューブ(12)を遊嵌する。次に、シャフト(11)及
び熱収縮チューブ(12)を100〜200の高温槽内
で数分間放置して熱収縮チューブ(12)を完全加硫す
るとともに収縮させる。そうすると、第2図に示すよう
に、シャツ) (11)に熱収縮チューブ(12)が熱
収縮してシャフト(11)に密着し、ゴム層(13)が
シャフト(11)を被覆する。その後、ゴム層(13)
の両端を必要長さに長さ切りし、必要であればゴム層(
13)を外径研磨して紙送りローラーが完成する。
本発明方法によれば、シャツ) (11)に熱収縮チュ
ーブ(12)を遊嵌してこの熱収縮チューブ℃ (12)を熱収縮させ、シャツ) (11)に熱収縮チ
ューブ(12)を密着させてゴム層(13)をシャフト
(11)に被覆するようにしたから、従来のように接着
剤や金型を使用せずとも紙送りローラーを製造し得る。
ーブ(12)を遊嵌してこの熱収縮チューブ℃ (12)を熱収縮させ、シャツ) (11)に熱収縮チ
ューブ(12)を密着させてゴム層(13)をシャフト
(11)に被覆するようにしたから、従来のように接着
剤や金型を使用せずとも紙送りローラーを製造し得る。
本発明は以上説明したように、接着剤や金型を使用せず
ともシャフトにゴム層を被覆した紙送りローラーを製造
し得る。これにより、接着剤塗布を省略できるから工程
の簡略化及びコストの低減化が図れるとともに作業環境
の悪化が避けられる、また、金型で成型する場合と違っ
て、高温槽で同時に大量に処理が短時間でできるため、
生産能力を大幅にアップさせることができる。また、熱
収縮チューブの押出し時に既にゴム層の外径や肉厚の寸
法が決まっているため、ラフな精度の製品ではゴム層の
外径研磨の必要がなく、高精度を要求される製品でゴム
層の研磨が必要とする場合でも、熱収縮チューブの押出
し時に研摩代が少なくなるようにしておけば、小量の研
磨で良(、研磨加工時間の減少及び材料ロスの削減が可
能である。
ともシャフトにゴム層を被覆した紙送りローラーを製造
し得る。これにより、接着剤塗布を省略できるから工程
の簡略化及びコストの低減化が図れるとともに作業環境
の悪化が避けられる、また、金型で成型する場合と違っ
て、高温槽で同時に大量に処理が短時間でできるため、
生産能力を大幅にアップさせることができる。また、熱
収縮チューブの押出し時に既にゴム層の外径や肉厚の寸
法が決まっているため、ラフな精度の製品ではゴム層の
外径研磨の必要がなく、高精度を要求される製品でゴム
層の研磨が必要とする場合でも、熱収縮チューブの押出
し時に研摩代が少なくなるようにしておけば、小量の研
磨で良(、研磨加工時間の減少及び材料ロスの削減が可
能である。
第1図及び第2図は本発明に係る紙送りローラーの製造
方法を説明するためのもので、第1図は熱収縮チューブ
が熱収縮する前の斜視図、第2図は熱収縮チューブが熱
収縮した後の斜視図である、第3図は紙送りローラーの
斜視図である。 (11) −シャフト、 (12) −熱収縮チューブ、 (13)・−ゴム層。 特 許 出 願 人 住友ゴム工業株式会社代
理 人 江 原 省 吾
〃 平 池 成 −第 図
方法を説明するためのもので、第1図は熱収縮チューブ
が熱収縮する前の斜視図、第2図は熱収縮チューブが熱
収縮した後の斜視図である、第3図は紙送りローラーの
斜視図である。 (11) −シャフト、 (12) −熱収縮チューブ、 (13)・−ゴム層。 特 許 出 願 人 住友ゴム工業株式会社代
理 人 江 原 省 吾
〃 平 池 成 −第 図
Claims (1)
- (1)シャフトにゴム層を被覆した紙送りローラーの製
造方法であって、 シャフトに内径がシャフトの外径より小径の形状を記憶
した内径がシャフトの外径より大径のゴム類を素材とし
た熱収縮チューブを必要とする長さ寸法に切断して遊嵌
し、この熱収縮チューブを加熱して収縮させ、シャフト
に上記熱収縮チューブを密着させてゴム層を被覆したこ
とを特徴とする紙送りローラーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192232A JPH0480155A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 紙送りローラーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192232A JPH0480155A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 紙送りローラーの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480155A true JPH0480155A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16287857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2192232A Pending JPH0480155A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 紙送りローラーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0480155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024467A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Miyako Roller Industry Co | ガイド用、搬送用ロール |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047761B2 (ja) * | 1978-05-09 | 1985-10-23 | 日本電気株式会社 | 気密高周波窓 |
| JPS622283A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Canon Inc | 弾性回転体及び定着装置 |
| JPS63300041A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Tokai Rubber Ind Ltd | ゴムロ−ラおよびその製法 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2192232A patent/JPH0480155A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047761B2 (ja) * | 1978-05-09 | 1985-10-23 | 日本電気株式会社 | 気密高周波窓 |
| JPS622283A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Canon Inc | 弾性回転体及び定着装置 |
| JPS63300041A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Tokai Rubber Ind Ltd | ゴムロ−ラおよびその製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024467A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Miyako Roller Industry Co | ガイド用、搬送用ロール |
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