JPH0480283A - 三波長域発光形蛍光ランプ用緑色蛍光体およびこれを用いた三波長域発光形蛍光ランプ - Google Patents
三波長域発光形蛍光ランプ用緑色蛍光体およびこれを用いた三波長域発光形蛍光ランプInfo
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- JPH0480283A JPH0480283A JP19349790A JP19349790A JPH0480283A JP H0480283 A JPH0480283 A JP H0480283A JP 19349790 A JP19349790 A JP 19349790A JP 19349790 A JP19349790 A JP 19349790A JP H0480283 A JPH0480283 A JP H0480283A
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- emitting phosphor
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- emitting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、緑色発光蛍光体に係り、特に圧波長域発光
形蛍光ランプ用に好適な緑色発光蛍光体と、これを用い
た蛍光ランプに関する。
形蛍光ランプ用に好適な緑色発光蛍光体と、これを用い
た蛍光ランプに関する。
(従来の技術)
一般照明用の蛍光ランプとして、高効率性と高演色性と
を同時に満足する圧波長域発光形蛍光ランプが急速に普
及しつつあり、家庭用照明光源では主流となっている。
を同時に満足する圧波長域発光形蛍光ランプが急速に普
及しつつあり、家庭用照明光源では主流となっている。
この種の蛍光ランプには比較的狭帯域の発光スペクトル
分布を有する青色、緑色、赤色発光蛍光体が用いられて
いる。
分布を有する青色、緑色、赤色発光蛍光体が用いられて
いる。
従来、セリウムとテルビウムとで付活された緑色発光希
土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩蛍光体としては、[(R
e、 Tb、 Ce) 2 03 ・A12 03Si
02 R20sl (特公昭60〜9543号公
報参照)が知られている。
土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩蛍光体としては、[(R
e、 Tb、 Ce) 2 03 ・A12 03Si
02 R20sl (特公昭60〜9543号公
報参照)が知られている。
また、希土類珪酸・硼酸・燐酸塩蛍光体としては、[(
Re、 Tb、 Ce) 2 03 5i02P2
05B203コ (特公昭82−44792号公報参照
)かあり、このほか希土類正燐酸塩蛍光体としては、[
(Re、 Tb、 Ce) PO4] (特公昭59
−43508号公報参照)が知られている。
Re、 Tb、 Ce) 2 03 5i02P2
05B203コ (特公昭82−44792号公報参照
)かあり、このほか希土類正燐酸塩蛍光体としては、[
(Re、 Tb、 Ce) PO4] (特公昭59
−43508号公報参照)が知られている。
そして、水溶性の蛍光体懸濁液(スラリー)を調製する
にあたって、水溶性バインダとしてヒドロキシアルキル
セルロースを用いること(特開昭59−129286号
公報参照)が知られている。
にあたって、水溶性バインダとしてヒドロキシアルキル
セルロースを用いること(特開昭59−129286号
公報参照)が知られている。
このような圧波長域発光形蛍光ランプでは、その全光束
(発光出力)に対して緑色発光蛍光体の占める割合か非
常に高く、したがって、緑色発光蛍光体の特性が圧波長
域発光形蛍光ランプの性能を大きく左右するのである。
(発光出力)に対して緑色発光蛍光体の占める割合か非
常に高く、したがって、緑色発光蛍光体の特性が圧波長
域発光形蛍光ランプの性能を大きく左右するのである。
ところで、圧波長域発光形蛍光ランプの蛍光膜は、青色
、緑色、赤色の各色を混合した蛍光体懸濁液(蛍光体ス
ラリー)によって形成される。したかって各色の蛍光体
の物性がそれぞれスラリーの性質に影響を与えるのであ
るが、たとえば各色の蛍光体の比重を比較すると、青色
発光蛍光体が通常38〜4.1前後、赤色発光蛍光体が
5,1前後であるのに対して、緑色発光蛍光体は5.3
前後であり、最も大きい。
、緑色、赤色の各色を混合した蛍光体懸濁液(蛍光体ス
ラリー)によって形成される。したかって各色の蛍光体
の物性がそれぞれスラリーの性質に影響を与えるのであ
るが、たとえば各色の蛍光体の比重を比較すると、青色
発光蛍光体が通常38〜4.1前後、赤色発光蛍光体が
5,1前後であるのに対して、緑色発光蛍光体は5.3
前後であり、最も大きい。
それ故、蛍光ランプに用いられる 3種類以上の混合蛍
光体の蛍光体スラリーては、緑色発光蛍光体か他の蛍光
体よりも比較的早く沈降、落下しやすく、3色の分布か
不均一となって蛍光膜の品質低下を招くことか問題とな
っている。
光体の蛍光体スラリーては、緑色発光蛍光体か他の蛍光
体よりも比較的早く沈降、落下しやすく、3色の分布か
不均一となって蛍光膜の品質低下を招くことか問題とな
っている。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、圧波長域発光形蛍光ランプにおいては
、3色混合スラリーの使用に際して、従来の緑色発光蛍
光体である希土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩蛍光体や、
希土類珪酸・硼酸・燐酸塩蛍光体、あるいは希土類正燐
酸塩蛍光体の分散性が、他の色よりも悪いという問題が
あった。
、3色混合スラリーの使用に際して、従来の緑色発光蛍
光体である希土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩蛍光体や、
希土類珪酸・硼酸・燐酸塩蛍光体、あるいは希土類正燐
酸塩蛍光体の分散性が、他の色よりも悪いという問題が
あった。
このため緑色成分はスラリー中で凝集しゃすく、他の蛍
光体よりも早く沈降して、蛍光面の3色のバランスが崩
れ、蛍光ランプの蛍光膜の品質向上を妨げている。
光体よりも早く沈降して、蛍光面の3色のバランスが崩
れ、蛍光ランプの蛍光膜の品質向上を妨げている。
しかも、緑色成分はランプの白色に寄与している割合が
最も大きいため、緑色成分の不安定さはそのまま蛍光ラ
ンプの品質に影響してくる。
最も大きいため、緑色成分の不安定さはそのまま蛍光ラ
ンプの品質に影響してくる。
このように、緑色成分の分散、安定性が蛍光膜(蛍光面
)の品位に大きく影響を及ぼすことから、緑色発光蛍光
体の分散性を高め、スラリー中での沈降速度を他の色の
蛍光体と同程度にコントロルすることが課題となってい
る。
)の品位に大きく影響を及ぼすことから、緑色発光蛍光
体の分散性を高め、スラリー中での沈降速度を他の色の
蛍光体と同程度にコントロルすることが課題となってい
る。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
て、スラリー中ての分散性が良く、均一な蛍光面を形成
することのできる緑色発光蛍光体と、この蛍光体を用い
ることによって蛍光膜の品質向上を図った蛍光ランプを
提供することを目的とする。
て、スラリー中ての分散性が良く、均一な蛍光面を形成
することのできる緑色発光蛍光体と、この蛍光体を用い
ることによって蛍光膜の品質向上を図った蛍光ランプを
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の緑色発光蛍光体は、
一般式
%式%
(式中、R1はY SLa、 Gdの中から選ばれた少
なくとも一種の元素を示し、a、bおよびe、f。
なくとも一種の元素を示し、a、bおよびe、f。
gは下記の式を満足する数である。
a>0、b>OSo、1≦a+b≦0.7、e≧Q。
r≧o、g〉0.0.8≦e+f+g ≦1.30o
)で表されるテルビウムで付活された緑色発光蛍光体、
または、 一般式 %式% (式中、)71はY 、 La、 Gdの中から選ばれ
た少なくとも一種の元素を示し、a、bおよびxSy。
)で表されるテルビウムで付活された緑色発光蛍光体、
または、 一般式 %式% (式中、)71はY 、 La、 Gdの中から選ばれ
た少なくとも一種の元素を示し、a、bおよびxSy。
2は下記の式を満足する数である。
a>OS b>0 、 0.1≦a+b ≦0.
7 、 X≧ 01y>1.5.OX 10−’
≦z ≦6.OX 10づ0.8≦x+y+z≦1.3
0. ) で表されるテルビウムで付活された緑色発光蛍光体の粒
子100重量%に対して、水に可溶なヒドロキシアルキ
ルセルロースを0.005重量%以上0.5重量%以下
の範囲で、前記蛍光体の表面に被覆したことを特徴とし
ている。
7 、 X≧ 01y>1.5.OX 10−’
≦z ≦6.OX 10づ0.8≦x+y+z≦1.3
0. ) で表されるテルビウムで付活された緑色発光蛍光体の粒
子100重量%に対して、水に可溶なヒドロキシアルキ
ルセルロースを0.005重量%以上0.5重量%以下
の範囲で、前記蛍光体の表面に被覆したことを特徴とし
ている。
また、本発明の蛍光ランプは、上記緑色発光蛍光体を用
いて形成された蛍光膜を備えたことを特徴としている。
いて形成された蛍光膜を備えたことを特徴としている。
本発明において、蛍光体の表面を被覆するヒドロキシア
ルキルセルロースは水に可溶なものであり、さらに水と
アルコール類との両方に可溶であることが好ましい。
ルキルセルロースは水に可溶なものであり、さらに水と
アルコール類との両方に可溶であることが好ましい。
これは蛍光膜の形成工程において、装置などの違いによ
って有機溶媒を使用することもあるため、水とアルコー
ル類との両方に可溶であれば、種々の蛍光膜形成システ
ムへの対応が可能となるからである。特に、ヒドロキシ
プロピルセルロースは扱いが容易で被覆層として適して
いる。
って有機溶媒を使用することもあるため、水とアルコー
ル類との両方に可溶であれば、種々の蛍光膜形成システ
ムへの対応が可能となるからである。特に、ヒドロキシ
プロピルセルロースは扱いが容易で被覆層として適して
いる。
本発明において、上記(I)式または(II)式で表さ
れる緑色発光蛍光体の表面に被覆するヒドロキシアルキ
ルセルロースの濃度は、蛍光体粒子100重量%に対し
て0.005重量%〜0,5重量%とする。
れる緑色発光蛍光体の表面に被覆するヒドロキシアルキ
ルセルロースの濃度は、蛍光体粒子100重量%に対し
て0.005重量%〜0,5重量%とする。
被覆量が0.005重量%未満であるとヒドロキシアル
キルセルロースの効果が充分得られず、蛍光体膜(蛍光
面)の品位は改善されない。
キルセルロースの効果が充分得られず、蛍光体膜(蛍光
面)の品位は改善されない。
逆に0,5重量%を超えると緑色発光蛍光体としての発
光出力が著しく低下する。
光出力が著しく低下する。
この発明の緑色発光蛍光体の母体としては、先に述べた
ように、希土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩、希土類珪酸
・燐酸塩、希土類アルミン酸・燐酸塩、または希土類正
燐酸塩や希土類珪酸・硼酸・燐酸塩、このほか希土類硼
酸・燐酸塩などが用いられ、母体の種類によってこの発
明の作用、効果が左右されるものではない。
ように、希土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩、希土類珪酸
・燐酸塩、希土類アルミン酸・燐酸塩、または希土類正
燐酸塩や希土類珪酸・硼酸・燐酸塩、このほか希土類硼
酸・燐酸塩などが用いられ、母体の種類によってこの発
明の作用、効果が左右されるものではない。
(作 用)
この発明の緑色発光蛍光体は、その表面をヒドロキシア
ルキルセルロースで被覆しているため、スラリー中での
分散性が向上し、蛍光体粒子同士の凝集を防ぐとともに
、沈降の速さを抑制することができる。
ルキルセルロースで被覆しているため、スラリー中での
分散性が向上し、蛍光体粒子同士の凝集を防ぐとともに
、沈降の速さを抑制することができる。
このため、緑色成分だけが先に沈降して色バランスを崩
すことがなく、均一な蛍光膜が形成される。
すことがなく、均一な蛍光膜が形成される。
これによって、発光出力か高く、かつ蛍光膜(蛍光面)
の品位の良好な蛍光ランプを得ることができる。
の品位の良好な蛍光ランプを得ることができる。
(実施例)
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1
純水600ccにヒドロキシプロピルセルロース(日本
曹達(株)社製、RPC、M、S、3.1 )を0.1
2g入れ、充分時間をかけて溶液を撹拌し、完全にRP
Cを溶解する。
曹達(株)社製、RPC、M、S、3.1 )を0.1
2g入れ、充分時間をかけて溶液を撹拌し、完全にRP
Cを溶解する。
次に、テルビウムで付活された希土類アルミン酸・珪酸
・燐酸塩緑色発光蛍光体[(Lao、eoCeo、2s
Tbo、+5) 2 03 0.003AI2 03
0.0005SiO2・1.003P2 0sコを
200g添加し、充分に撹拌する。
・燐酸塩緑色発光蛍光体[(Lao、eoCeo、2s
Tbo、+5) 2 03 0.003AI2 03
0.0005SiO2・1.003P2 0sコを
200g添加し、充分に撹拌する。
その後、ヒドロキシプロピルセルロースと緑色発光蛍光
体とを混合した懸濁液を吸引濾過法により濾過し、濾過
ケーキを100”0前後の温度で乾燥する。
体とを混合した懸濁液を吸引濾過法により濾過し、濾過
ケーキを100”0前後の温度で乾燥する。
こうして得た蛍光体粒子は、その表面が0.05重量%
のHPCの被膜により均一に覆われたものである。
のHPCの被膜により均一に覆われたものである。
続いて、この緑色発光蛍光体100 gを、ニドセルロ
ース溶液にトロセルロース(IIIc) 4重。
ース溶液にトロセルロース(IIIc) 4重。
%、酢酸ブチル96fi 11%) 100cc 、酢
酸ブチル1CC,ピロ燐酸カルシウム粉末1gを予め調
合し“充分撹拌した溶液中に入れ、蛍光体の懸濁液(1
光体スラリー)を調製する。
酸ブチル1CC,ピロ燐酸カルシウム粉末1gを予め調
合し“充分撹拌した溶液中に入れ、蛍光体の懸濁液(1
光体スラリー)を調製する。
この蛍光体スラリーを用い、PL40SS/37用の2
ラスバルブ内面にスラリーを塗布して蛍光膜を刃成する
。
ラスバルブ内面にスラリーを塗布して蛍光膜を刃成する
。
乾燥後、蛍光膜を肉眼で観察し、その膜品位イ評価した
。膜品位の評価にあたっては、凝集部多(ブッ)のない
ものおよび表面が平滑であるもσを10点とし、凝集部
分の程度および表面の凹凸σ程度に応じて減点し、数値
化した。
。膜品位の評価にあたっては、凝集部多(ブッ)のない
ものおよび表面が平滑であるもσを10点とし、凝集部
分の程度および表面の凹凸σ程度に応じて減点し、数値
化した。
さらには、蛍光膜を形成したガラスバルブを耳い、常法
に従って、第1図に示すような蛍光う〉ブFL40SS
−G/37を作製し、初期発光出力を測定、評価した
。
に従って、第1図に示すような蛍光う〉ブFL40SS
−G/37を作製し、初期発光出力を測定、評価した
。
第1図において、蛍光ランプは、ガラスバルブ1の内面
に蛍光膜2が被着され、さらに所定圧の放電用ガスか封
入されている。
に蛍光膜2が被着され、さらに所定圧の放電用ガスか封
入されている。
そして、ガラスバルブ1の両端部に電極3か取付けられ
、この電極3に所定電圧を印加することにより励起源に
よって蛍光膜2が発光するようになっている。
、この電極3に所定電圧を印加することにより励起源に
よって蛍光膜2が発光するようになっている。
一方、比較品として、同し緑色発光蛍光体(テルビウム
で付活された希土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩緑色発光
蛍光体〕をヒドロキシプロピルセルロースの被覆なしで
使用し、同様の蛍光ランプを作製し、実施例と同一条件
で特性を測定した。
で付活された希土類アルミン酸・珪酸・燐酸塩緑色発光
蛍光体〕をヒドロキシプロピルセルロースの被覆なしで
使用し、同様の蛍光ランプを作製し、実施例と同一条件
で特性を測定した。
その結果、従来の蛍光体の膜品位は7,0であるのに対
して、この実施例の蛍光体は9.5であった。
して、この実施例の蛍光体は9.5であった。
また、初期発光出力は、従来の蛍光体の初期発光出力を
100%とした時の相対値で示しており、この実施例の
蛍光ランプは99.5%と、大きな差は認められなかっ
た。
100%とした時の相対値で示しており、この実施例の
蛍光ランプは99.5%と、大きな差は認められなかっ
た。
これらの結果を第1表にまとめて示す。
実施例2
純水800ccにヒドロキシプロピル・メチルセルロー
ス(信越化学工業(株)社製、メトローズ60SR)を
0.48g入れ、充分時間をがけて溶液を撹拌し、完全
にヒドロキシプロピル・メチルセルロースを溶解する。
ス(信越化学工業(株)社製、メトローズ60SR)を
0.48g入れ、充分時間をがけて溶液を撹拌し、完全
にヒドロキシプロピル・メチルセルロースを溶解する。
次に、テルビウムで付活された希土類珪酸・硼酸・燐酸
塩緑色発光蛍光体[(LaO,40ceO,45TbO
,15203−0,0018+02・0.988P20
5 0.00058203]を200 g添加し、充
分に撹拌する。
塩緑色発光蛍光体[(LaO,40ceO,45TbO
,15203−0,0018+02・0.988P20
5 0.00058203]を200 g添加し、充
分に撹拌する。
その後、これらを混合した懸濁液を吸引濾過法により濾
過し、濾過ケーキを100”C前後の温度で乾燥する。
過し、濾過ケーキを100”C前後の温度で乾燥する。
このようにして得られた蛍光体粒子は、その表面が(1
,2f)重量%のヒドロキシプロピル・メチルセルロー
スの被膜により均一に覆われている。
,2f)重量%のヒドロキシプロピル・メチルセルロー
スの被膜により均一に覆われている。
この緑色発光蛍光体を用いて実施例1と同様に蛍光ラン
プを作製し、同一条件で特性を測定、評価した。
プを作製し、同一条件で特性を測定、評価した。
これらの結果を第1表に示す。
実施例3〜12
第1表に示すように、緑色発光蛍光体とこの表面を被覆
するヒドロキシアルキルセルロースの被覆濃度を変化さ
せ、実施例〕と同様に緑色発光蛍光体を調製した。
するヒドロキシアルキルセルロースの被覆濃度を変化さ
せ、実施例〕と同様に緑色発光蛍光体を調製した。
また、得られた緑色発光蛍光体を用いて蛍光ランプを作
製し、特性評価を行った。
製し、特性評価を行った。
これらの結果をまとめて第1表に示す。
(以下余白)
これらの結果から明らかなように、この実施例による緑
色発光蛍光体を用いた蛍光ランプは初期発光出力を従来
のものとほぼ同等に維持しつつ、かつ蛍光膜の膜品位が
著しく向上しており、大幅な品質向上を図ることができ
た。
色発光蛍光体を用いた蛍光ランプは初期発光出力を従来
のものとほぼ同等に維持しつつ、かつ蛍光膜の膜品位が
著しく向上しており、大幅な品質向上を図ることができ
た。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、高輝度、高分
散性の緑色発光蛍光体が得られ、3色のバランスの良い
均一な蛍光膜を形成することができる。したがって、蛍
光ランプ用の緑色発光蛍光体として極めて有用であり、
蛍光ランプの品質向上に大きく貢献するものである。
散性の緑色発光蛍光体が得られ、3色のバランスの良い
均一な蛍光膜を形成することができる。したがって、蛍
光ランプ用の緑色発光蛍光体として極めて有用であり、
蛍光ランプの品質向上に大きく貢献するものである。
第1図はこの発明の一実施例の蛍光ランプを一部破断し
て示す図である。 1・・・ガラスバルブ、2・・・蛍光膜、3・・・電極
。 出願人 株式会社 東芝 同 東芝電子デバイス エンジニアリング株式会社
て示す図である。 1・・・ガラスバルブ、2・・・蛍光膜、3・・・電極
。 出願人 株式会社 東芝 同 東芝電子デバイス エンジニアリング株式会社
Claims (4)
- (1)一般式 (R^1_1_−_a_−_bTb_aCe_b)_2
O_3・eAl_2O_3・fSiO_2・gP_2O
_5……( I )(式中、R^1はY、La、Gdの中
から選ばれた少なくとも一種の元素を示し、a、bおよ
びe、f、gは下記の式を満足する数である。 a>0、b>0、0.1≦a+b≦0.7、e≧0、f
≧0、g>0、0.8≦e+f+g≦1.30。)で表
されるテルビウムで付活された緑色発光蛍光体、または
、 一般式 (R^1_1_−_a_−_bTb_aCe_b)_2
O_3・xSiO_2・yP_2O_5・zB_2O_
3……(II)(式中、R^1はY、La、Gdの中から
選ばれた少なくとも一種の元素を示し、a、bおよびx
、y、zは下記の式を満足する数である。 a>0、b>0、0.1≦a+b≦0.7、x≧0、y
>0、5.0×10^−^6≦z≦6.0×10^−^
3、0.8≦x+y+z≦1.30。) で表されるテルビウムで付活された緑色発光蛍光体の粒
子100重量%に対して、 水に可溶なヒドロキシアルキルセルロースを、0.00
5重量%以上0.5重量%以下の範囲で、前記蛍光体の
表面に被覆したことを特徴とする緑色発光蛍光体。 - (2)前記ヒドロキシアルキルセルロースは水とアルコ
ール類との両方に可溶である請求項1記載の緑色発光蛍
光体。 - (3)前記ヒドロキシアルキルセルロースはヒドロキシ
プロピルセルロースである請求項1記載の緑色発光蛍光
体。 - (4)請求項1ないし3記載の緑色発光蛍光体を用いて
形成された蛍光膜を備えたことを特徴とする蛍光ランプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193497A JPH0733510B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 三波長域発光形蛍光ランプ用緑色蛍光体およびこれを用いた三波長域発光形蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193497A JPH0733510B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 三波長域発光形蛍光ランプ用緑色蛍光体およびこれを用いた三波長域発光形蛍光ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480283A true JPH0480283A (ja) | 1992-03-13 |
| JPH0733510B2 JPH0733510B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16309031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2193497A Expired - Lifetime JPH0733510B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 三波長域発光形蛍光ランプ用緑色蛍光体およびこれを用いた三波長域発光形蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733510B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581447A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | Toshiba Corp | Fluorescent material with pigment and its manufacturing method |
| JPS6047583A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-14 | Toshiba Corp | カラ−投写型映像装置 |
| JPS621777A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Toshiba Corp | 螢光体 |
| JPS63135480A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | Toshiba Corp | 顔料付蛍光体の処理方法 |
| JPH01234490A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-19 | Toshiba Corp | 蛍光体および蛍光ランプ |
| JPH02173087A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Toshiba Corp | 蛍光体及び蛍光ランプ |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2193497A patent/JPH0733510B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733510B2 (ja) | 1995-04-12 |
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