JPH048031Y2 - - Google Patents
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- JPH048031Y2 JPH048031Y2 JP1987140517U JP14051787U JPH048031Y2 JP H048031 Y2 JPH048031 Y2 JP H048031Y2 JP 1987140517 U JP1987140517 U JP 1987140517U JP 14051787 U JP14051787 U JP 14051787U JP H048031 Y2 JPH048031 Y2 JP H048031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- drive
- guide
- cord
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車の車体のコーナ部に配設され
る伸縮自在のコーナポール装置に関するものであ
る。
る伸縮自在のコーナポール装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
自動車を、車庫入れ等狭い場所で移動させる際
に、車室内より車幅および車体先端位置を容易に
視認できるようにすべく、自動車の車体外側のコ
ーナ部にコーナポールが配設される。
に、車室内より車幅および車体先端位置を容易に
視認できるようにすべく、自動車の車体外側のコ
ーナ部にコーナポールが配設される。
そして、このコーナポールは、一般的に細長く
棒状に形成され、しかも車体外面より外部上方に
長く突出されるので、障害物や悪戯により、変形
および破損等を受け易い。そこで、悪戯等を防ぐ
ために、不要時はコーナポールを格納できるよう
にしたコーナポール装置が既に知られている。さ
らに、コーナポールの伸縮動作を動力により車室
内から強制的に行なわせるようにしたコーナポー
ル装置も既知である。
棒状に形成され、しかも車体外面より外部上方に
長く突出されるので、障害物や悪戯により、変形
および破損等を受け易い。そこで、悪戯等を防ぐ
ために、不要時はコーナポールを格納できるよう
にしたコーナポール装置が既に知られている。さ
らに、コーナポールの伸縮動作を動力により車室
内から強制的に行なわせるようにしたコーナポー
ル装置も既知である。
ところで、コーナポールが変形および破損等を
受けてその交換をするには、従来のコーナポール
装置にあつては、装置全体を車体から取り外した
り、または装置を分解したりしなければならず、
その交換作業性が悪く非能率的であつた。
受けてその交換をするには、従来のコーナポール
装置にあつては、装置全体を車体から取り外した
り、または装置を分解したりしなければならず、
その交換作業性が悪く非能率的であつた。
そこで、本考案出願人等は、装置を車体から取
り外すことなく、ポール組立体のみを容易に交換
できるコーナポール装置を実開昭61−3148号およ
び実開昭61−3138号により先に提案している。
り外すことなく、ポール組立体のみを容易に交換
できるコーナポール装置を実開昭61−3148号およ
び実開昭61−3138号により先に提案している。
ここで、本考案出願人等が先に提案した装置を
簡単に説明する。この自動車のコーナポール装置
は、車体のコーナ部に固設されるハウジングと、
このハウジングに着脱可能に支持され伸縮自在な
ポール組立体と、前記ハウジングに収納されてポ
ール組立体を伸縮動作させる駆動装置とで構成さ
れる。そして、ポール組立体は、テレスコープ状
の複数の筒体からなるポール本体と、このポール
本体内に遊挿されこの一端がポール本体の最上段
の筒体に結合されるとともに他端がポール本体か
ら突出され、さらに一側面のほぼ全長に渡つてラ
ツクが刻設された可撓性のドライブコードと、ポ
ール本体の下端にかしめ止め等により固着されて
ポール本体から突出するドライブコードを案内す
るコードガイドとで構成される。そして、ハウジ
ングにポール組立体が装着されると、コードガイ
ドによつて案内されるドライブコードのラツクが
駆動装置の駆動歯車に噛合される。
簡単に説明する。この自動車のコーナポール装置
は、車体のコーナ部に固設されるハウジングと、
このハウジングに着脱可能に支持され伸縮自在な
ポール組立体と、前記ハウジングに収納されてポ
ール組立体を伸縮動作させる駆動装置とで構成さ
れる。そして、ポール組立体は、テレスコープ状
の複数の筒体からなるポール本体と、このポール
本体内に遊挿されこの一端がポール本体の最上段
の筒体に結合されるとともに他端がポール本体か
ら突出され、さらに一側面のほぼ全長に渡つてラ
ツクが刻設された可撓性のドライブコードと、ポ
ール本体の下端にかしめ止め等により固着されて
ポール本体から突出するドライブコードを案内す
るコードガイドとで構成される。そして、ハウジ
ングにポール組立体が装着されると、コードガイ
ドによつて案内されるドライブコードのラツクが
駆動装置の駆動歯車に噛合される。
(考案が解決しようとする問題点)
かかる構成の本考案出願人等が先に提案した自
動車のコーナポール装置は、ポール組立体を容易
に交換できて実用的に優れたものである。しかし
ながら、ドライブコードがポール本体から伸縮方
向に真つ直ぐに下がつた位置で、駆動歯車に噛合
するようコードガイドが形成されているために、
ポール本体から突出するドライブコードは、駆動
歯車に噛合される位置まで真つ直ぐに下降して駆
動歯車を経た後に横方向に屈曲される。この結
果、ポール伸縮方向の装置の寸法を充分に短くす
ることができないという問題点があつた。
動車のコーナポール装置は、ポール組立体を容易
に交換できて実用的に優れたものである。しかし
ながら、ドライブコードがポール本体から伸縮方
向に真つ直ぐに下がつた位置で、駆動歯車に噛合
するようコードガイドが形成されているために、
ポール本体から突出するドライブコードは、駆動
歯車に噛合される位置まで真つ直ぐに下降して駆
動歯車を経た後に横方向に屈曲される。この結
果、ポール伸縮方向の装置の寸法を充分に短くす
ることができないという問題点があつた。
本考案の目的は、上記した事情に鑑みてなされ
たもので、コーナポールの交換を容易にできると
ともに、ポール伸縮方向の寸法を短くすることの
できる自動車のコーナポール装置を提供すること
にある。
たもので、コーナポールの交換を容易にできると
ともに、ポール伸縮方向の寸法を短くすることの
できる自動車のコーナポール装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案の自動車
のコーナポール装置は、車体のコーナ部に固設さ
れるハウジングと、このハウジングに着脱可能に
支持され伸縮自在なポール組立体と、前記ハウジ
ングに収納されて前記ポール組立体を伸縮動作さ
せる駆動装置とからなり、前記ポール組立体が、
テレスコープ状の複数の筒体からなるポール本体
と、このポール本体内に遊挿されその一端がポー
ル本体の最上段の筒体に結合されるとともに他端
がポール本体から突出される可撓性のドライブコ
ードと、前記ポール本体の下端に固着され前記ポ
ール本体から突出する前記ドライブコードを案内
してこのドライブコードに刻設されたラツクを前
記駆動装置の駆動歯車に噛合させるコードガイド
と、により構成される自動車のコーナポール装置
において、前記コードガイドを、可撓性のアーム
部の遊端に前記ドライブコードを案内する案内部
を設けて形成し、前記ハウジングに前記コードガ
イドが当接してこのコードガイドを前記駆動歯車
側に屈曲させる案内壁を設け、前記ハウジングに
前記ポール組立体が装着される際に、前記案内壁
による前記コードガイドの屈曲により前記案内部
で前記ドライブコードを押圧屈曲させて前記駆動
歯車に噛合させるように構成されている。
のコーナポール装置は、車体のコーナ部に固設さ
れるハウジングと、このハウジングに着脱可能に
支持され伸縮自在なポール組立体と、前記ハウジ
ングに収納されて前記ポール組立体を伸縮動作さ
せる駆動装置とからなり、前記ポール組立体が、
テレスコープ状の複数の筒体からなるポール本体
と、このポール本体内に遊挿されその一端がポー
ル本体の最上段の筒体に結合されるとともに他端
がポール本体から突出される可撓性のドライブコ
ードと、前記ポール本体の下端に固着され前記ポ
ール本体から突出する前記ドライブコードを案内
してこのドライブコードに刻設されたラツクを前
記駆動装置の駆動歯車に噛合させるコードガイド
と、により構成される自動車のコーナポール装置
において、前記コードガイドを、可撓性のアーム
部の遊端に前記ドライブコードを案内する案内部
を設けて形成し、前記ハウジングに前記コードガ
イドが当接してこのコードガイドを前記駆動歯車
側に屈曲させる案内壁を設け、前記ハウジングに
前記ポール組立体が装着される際に、前記案内壁
による前記コードガイドの屈曲により前記案内部
で前記ドライブコードを押圧屈曲させて前記駆動
歯車に噛合させるように構成されている。
(作用)
したがつて、ポール組立体をハウジングに装着
すると、ハウジングの案内壁にコードガイドの先
端が当接してアーム部が屈曲し、案内部の押圧に
よりドライブコードも屈曲されて駆動歯車に噛合
される。
すると、ハウジングの案内壁にコードガイドの先
端が当接してアーム部が屈曲し、案内部の押圧に
よりドライブコードも屈曲されて駆動歯車に噛合
される。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図ないし第9図を
参照して説明する。第1図は、本考案の自動車の
コーナポール装置のケース蓋を外した一部切り欠
き側面図であり、第2図は、第1図のポールの先
端部の構造を示す縦断面図であり、第3図は、本
考案装置の全体外観斜視図であり、第4図は、要
部縦断面拡大図であり、第5図は、コードガイド
の外観斜視図であり、第6図は、コードガイドの
屈曲を説明する図であり、第7図は、第1図矢印
Xから視た駆動装置の歯車機構を示す平面図であ
り、第8図は、第1図Y−Y断面矢視図であり、
第9図は、本考案装置を備えた自動車の前部斜視
図である。
参照して説明する。第1図は、本考案の自動車の
コーナポール装置のケース蓋を外した一部切り欠
き側面図であり、第2図は、第1図のポールの先
端部の構造を示す縦断面図であり、第3図は、本
考案装置の全体外観斜視図であり、第4図は、要
部縦断面拡大図であり、第5図は、コードガイド
の外観斜視図であり、第6図は、コードガイドの
屈曲を説明する図であり、第7図は、第1図矢印
Xから視た駆動装置の歯車機構を示す平面図であ
り、第8図は、第1図Y−Y断面矢視図であり、
第9図は、本考案装置を備えた自動車の前部斜視
図である。
図において、本考案の自動車のコーナポール装
置は、ハウジングHと、このハウジングHに着脱
自在に支持され伸縮自在なポール組立体Pと、ハ
ウジングHに収納されポール組立体Pを伸縮動作
させる駆動装置Dとにより構成される。そして、
第9図のごとく、自動車の車体の前方コーナ部で
あるフロントバンパBの一端部に、格納状態でバ
ンパBの上面よりポール組立体Pの先端、即ち後
述するトツププラグと第1の中間ポールおよび第
2の中間ポールの先端が少し突出するように、装
置全体がバンパB内に収納されて固設される。
置は、ハウジングHと、このハウジングHに着脱
自在に支持され伸縮自在なポール組立体Pと、ハ
ウジングHに収納されポール組立体Pを伸縮動作
させる駆動装置Dとにより構成される。そして、
第9図のごとく、自動車の車体の前方コーナ部で
あるフロントバンパBの一端部に、格納状態でバ
ンパBの上面よりポール組立体Pの先端、即ち後
述するトツププラグと第1の中間ポールおよび第
2の中間ポールの先端が少し突出するように、装
置全体がバンパB内に収納されて固設される。
以下、本考案装置の構造につき説明する。ハウ
ジングHは、樹脂製の筐体状のケース1の一側部
に金属製の外側筒2がインサート成形等により上
方に突出して一体的に形成され、この外側筒2の
上端部に雄ネジ3が刻設され、この雄ネジ3にベ
ースリング4が螺合され、さらにフリーリング5
およびリングワツシヤ6が遊嵌され、その上から
トツプナツト7が螺合される。これらのフリーリ
ング5とリングワツシヤ6の間にフロントバンパ
Bの上面の側板を挟み、トツプナツト7を締め付
けることで、外側筒2の上端がバンパBに固定さ
れる。また、ケース1の縦方向の一側面が開口さ
れ、この開口を覆う樹脂製のケース蓋8が着脱自
在に設けられる。そして、ケース1に一体的にモ
ータ収納部が形成され、このモータ収納部を覆う
樹脂製のモータカバー9が着脱自在に設けられ
る。さらに、ケース1の下部にアルミパイプ等で
形成されたガイドチユーブ10が横方向に突出し
て設けられる。
ジングHは、樹脂製の筐体状のケース1の一側部
に金属製の外側筒2がインサート成形等により上
方に突出して一体的に形成され、この外側筒2の
上端部に雄ネジ3が刻設され、この雄ネジ3にベ
ースリング4が螺合され、さらにフリーリング5
およびリングワツシヤ6が遊嵌され、その上から
トツプナツト7が螺合される。これらのフリーリ
ング5とリングワツシヤ6の間にフロントバンパ
Bの上面の側板を挟み、トツプナツト7を締め付
けることで、外側筒2の上端がバンパBに固定さ
れる。また、ケース1の縦方向の一側面が開口さ
れ、この開口を覆う樹脂製のケース蓋8が着脱自
在に設けられる。そして、ケース1に一体的にモ
ータ収納部が形成され、このモータ収納部を覆う
樹脂製のモータカバー9が着脱自在に設けられ
る。さらに、ケース1の下部にアルミパイプ等で
形成されたガイドチユーブ10が横方向に突出し
て設けられる。
前記外側筒2には、その上端開口よりポール組
立体Pが着脱自在に組み込まれる。このポール組
立体Pは、テレスコープ状の複数の金属製筒体か
らなるポール本体11と、樹脂製の可撓性のドラ
イブコード12および樹脂製のコードガイド13
により構成される。このポール本体11は、外側
筒2に挿入できる外形の中空筒状の基部ポール1
1aと、この基部ポール11aに嵌合する第1の中
間ポール11bと、この第1の中間ポール11bに
嵌合する第2の中間ポール11cと、さらにこの
第2の中間ポール11cに嵌合する先端ポール1
1dとがテレスコープ状に組み付けられて伸縮自
在に構成される。また、先端ポール11dの上部
に透明樹脂からなる外形円柱状のトツププラグ1
4が設けられるとともに先端ポール11d内にラ
ンプ15が組み込まれる。このトツププラグ14
には、内面が角柱状の有底孔が下から上に向けて
形成され、ランプ15の光線がこの有底孔の内面
に照射されてトツププラグ14が照明される。さ
らに、先端ポール11dは、中間で上下方向に螺
合により接続分離自在に構成され、下側部分の上
端にランプ15がマイナス電極のネジで螺合によ
り組み付けられる。そして、ランプ15のプラス
電極には、先端ポール11dと電気的絶縁された
状態で後述するドライブコード12中に配線され
る電線コード12bと電気的接続された可動電極
がスプリングバネにより弾接される。
立体Pが着脱自在に組み込まれる。このポール組
立体Pは、テレスコープ状の複数の金属製筒体か
らなるポール本体11と、樹脂製の可撓性のドラ
イブコード12および樹脂製のコードガイド13
により構成される。このポール本体11は、外側
筒2に挿入できる外形の中空筒状の基部ポール1
1aと、この基部ポール11aに嵌合する第1の中
間ポール11bと、この第1の中間ポール11bに
嵌合する第2の中間ポール11cと、さらにこの
第2の中間ポール11cに嵌合する先端ポール1
1dとがテレスコープ状に組み付けられて伸縮自
在に構成される。また、先端ポール11dの上部
に透明樹脂からなる外形円柱状のトツププラグ1
4が設けられるとともに先端ポール11d内にラ
ンプ15が組み込まれる。このトツププラグ14
には、内面が角柱状の有底孔が下から上に向けて
形成され、ランプ15の光線がこの有底孔の内面
に照射されてトツププラグ14が照明される。さ
らに、先端ポール11dは、中間で上下方向に螺
合により接続分離自在に構成され、下側部分の上
端にランプ15がマイナス電極のネジで螺合によ
り組み付けられる。そして、ランプ15のプラス
電極には、先端ポール11dと電気的絶縁された
状態で後述するドライブコード12中に配線され
る電線コード12bと電気的接続された可動電極
がスプリングバネにより弾接される。
そして、ポール本体11内に樹脂製の可撓性の
ドライブコード12が遊挿され、その先端が先端
ポール11dに結合され、他端はポール本体11
の下端から突出される。このドライブコード12
は、一側面のほぼ全長に渡つてラツク12aが刻
設されるとともにその中に電線コード12bが配
線される。そして、ドライブコード12の遊端に
摺動電極12cが設けられ、電線コード12bと電
気的接続される。
ドライブコード12が遊挿され、その先端が先端
ポール11dに結合され、他端はポール本体11
の下端から突出される。このドライブコード12
は、一側面のほぼ全長に渡つてラツク12aが刻
設されるとともにその中に電線コード12bが配
線される。そして、ドライブコード12の遊端に
摺動電極12cが設けられ、電線コード12bと電
気的接続される。
さらに、第5図のごとく、ポール本体10の基
部ポール11aの下部には、樹脂製のコードガイ
ド13がかしめ止め等により固着され、その固着
部から可撓性に富む真つ直ぐな薄板状のアーム部
13aが突設され、その遊端にドライブコード1
2を案内する溝13bを有する案内部13cが一体
的に成形される。
部ポール11aの下部には、樹脂製のコードガイ
ド13がかしめ止め等により固着され、その固着
部から可撓性に富む真つ直ぐな薄板状のアーム部
13aが突設され、その遊端にドライブコード1
2を案内する溝13bを有する案内部13cが一体
的に成形される。
このポール組立体PをハウジングHに組み付け
るには、まずトツプナツト7を取り外し、ドライ
ブコード12の遊端を先にして外側筒2内に挿入
する。すると、ドライブコード12およびコード
ガイド13はケース1内に挿入され、ドライブコ
ード12の遊端は、ケース1の底面に沿つて屈曲
されてケース1の下端に開口するガイドチユーブ
10内に挿入される。また、コードガイド13の
先端は、ケース1のポール本体11が挿入される
外側筒2の下方で斜めに形成された内壁からなる
案内壁1aに当接し、アーム部13aが屈曲して案
内壁1aに沿つて外側筒2の下方よりも横方向に
案内部13cがずらされ、これに伴ないドライブ
コード12も屈曲されて後述する駆動歯車26に
ラツク12aが噛合される。なお、この噛合位置
は、駆動歯車26に対して軸心より下方約45度の
位置である。この状態まで挿入すると、ポール本
体11の基部ポール11aの下端が、ケース1の
段部1bに当接し、下降移動が制限される。ここ
で、トツプナツト7を外側筒2の雄ネジ3に螺合
させると、トツプナツト7で基部ポール11aの
上端の上方移動が制限されてポール組立体Pが固
定される。基部ポール11aと外側筒2との間に
は、金属製の筒状バネ16が介装され、基部ポー
ル11aと外側筒2との電気的接続を良好ならし
めるとともに、基部ポール11aのガタ付きを阻
止する。なお、基部ポール11aの下方にその一
部を切り起してバネ片を形成し、このバネ片によ
り電気的接続を良好にならしめるとともに、ガタ
付きを阻止するようにしても良い。
るには、まずトツプナツト7を取り外し、ドライ
ブコード12の遊端を先にして外側筒2内に挿入
する。すると、ドライブコード12およびコード
ガイド13はケース1内に挿入され、ドライブコ
ード12の遊端は、ケース1の底面に沿つて屈曲
されてケース1の下端に開口するガイドチユーブ
10内に挿入される。また、コードガイド13の
先端は、ケース1のポール本体11が挿入される
外側筒2の下方で斜めに形成された内壁からなる
案内壁1aに当接し、アーム部13aが屈曲して案
内壁1aに沿つて外側筒2の下方よりも横方向に
案内部13cがずらされ、これに伴ないドライブ
コード12も屈曲されて後述する駆動歯車26に
ラツク12aが噛合される。なお、この噛合位置
は、駆動歯車26に対して軸心より下方約45度の
位置である。この状態まで挿入すると、ポール本
体11の基部ポール11aの下端が、ケース1の
段部1bに当接し、下降移動が制限される。ここ
で、トツプナツト7を外側筒2の雄ネジ3に螺合
させると、トツプナツト7で基部ポール11aの
上端の上方移動が制限されてポール組立体Pが固
定される。基部ポール11aと外側筒2との間に
は、金属製の筒状バネ16が介装され、基部ポー
ル11aと外側筒2との電気的接続を良好ならし
めるとともに、基部ポール11aのガタ付きを阻
止する。なお、基部ポール11aの下方にその一
部を切り起してバネ片を形成し、このバネ片によ
り電気的接続を良好にならしめるとともに、ガタ
付きを阻止するようにしても良い。
駆動装置Dは、ケース1のモータ収納部にモー
タ17が収納され、駆動軸がケース1内に突出さ
れる。モータカバー9には弾性部材18が配設さ
れており、この弾性部材18の弾接によりモータ
17の振動が吸収されてケース1にモータ17が
固定される。さらに、ケース1内に突出された駆
動軸には、第7図のごとく、ウオームギア19が
固定され、このウオームギア19に第1のギア2
0が噛合して大幅な減速がなされる。この第1の
ギア20には、一体成形により第2のギア21が
設けられ、この第2のギア21に第3のギア22
が噛合される。この第3のギア22には、同軸上
でか噛み合いクラツチ23を介して第4のギア2
4が連結される。そして、この第4のギア24に
第5のギア25が噛合し、この第5のギア25に
一体成形により駆動歯車26が設けられる。
タ17が収納され、駆動軸がケース1内に突出さ
れる。モータカバー9には弾性部材18が配設さ
れており、この弾性部材18の弾接によりモータ
17の振動が吸収されてケース1にモータ17が
固定される。さらに、ケース1内に突出された駆
動軸には、第7図のごとく、ウオームギア19が
固定され、このウオームギア19に第1のギア2
0が噛合して大幅な減速がなされる。この第1の
ギア20には、一体成形により第2のギア21が
設けられ、この第2のギア21に第3のギア22
が噛合される。この第3のギア22には、同軸上
でか噛み合いクラツチ23を介して第4のギア2
4が連結される。そして、この第4のギア24に
第5のギア25が噛合し、この第5のギア25に
一体成形により駆動歯車26が設けられる。
ところで、ケース1の下部に固着されるガイド
チユーブ10は、基部から中間部まで約7度の角
度で水平よりやや斜め上方に突出され、さらに中
間部から遊端まで約48度の角度で斜め上方に向け
て突出され、ドライブコード12は、大きな円弧
を描きながら少し鋭角となるまで屈曲される。そ
して、ドライブコード12の屈曲による最下位置
に対応させてケース1にも下側に凹んだ凹部が形
成され、この凹部に臨んでケース1の外部と連通
する水抜き孔27がケース蓋8に設けられる。さ
らに、ガイドチユーブ10の基部にドライブコー
ド12が挿通されるバネ電極28が配設される。
このバネ電極28には、ランプ15を点灯するた
めのプラス電圧が適宜に印加される。また、外側
筒2は、この外側筒2の下部に嵌合する接地電極
29を介して接地される。なお、第3図の30
は、バネ電極28部分の水抜き孔である。
チユーブ10は、基部から中間部まで約7度の角
度で水平よりやや斜め上方に突出され、さらに中
間部から遊端まで約48度の角度で斜め上方に向け
て突出され、ドライブコード12は、大きな円弧
を描きながら少し鋭角となるまで屈曲される。そ
して、ドライブコード12の屈曲による最下位置
に対応させてケース1にも下側に凹んだ凹部が形
成され、この凹部に臨んでケース1の外部と連通
する水抜き孔27がケース蓋8に設けられる。さ
らに、ガイドチユーブ10の基部にドライブコー
ド12が挿通されるバネ電極28が配設される。
このバネ電極28には、ランプ15を点灯するた
めのプラス電圧が適宜に印加される。また、外側
筒2は、この外側筒2の下部に嵌合する接地電極
29を介して接地される。なお、第3図の30
は、バネ電極28部分の水抜き孔である。
さらに、このガイドチユーブ10へのドライブ
コード12の遊端の挿入は、ケース1の底面に沿
うとともに、第8図のごとく、一方の横側をケー
ス1の内壁で規制され、他方の横側をケース蓋8
に設けられた案内突起31,31で規制されて案
内される。
コード12の遊端の挿入は、ケース1の底面に沿
うとともに、第8図のごとく、一方の横側をケー
ス1の内壁で規制され、他方の横側をケース蓋8
に設けられた案内突起31,31で規制されて案
内される。
かかる構成において、第3図のごとく、固定用
のビス32,32によりケース1にケース蓋8を
固定し、さらにケース1より突出した部分のビス
32,32を用いて図示しないブラケツトを介し
てフロントバンパB内のシヤーシに固定され、ま
た外側筒2の上端部がフロントバンパBに固定さ
れて、本考案の自動車のコーナポール装置が確実
に車体のコーナ部に固設される。
のビス32,32によりケース1にケース蓋8を
固定し、さらにケース1より突出した部分のビス
32,32を用いて図示しないブラケツトを介し
てフロントバンパB内のシヤーシに固定され、ま
た外側筒2の上端部がフロントバンパBに固定さ
れて、本考案の自動車のコーナポール装置が確実
に車体のコーナ部に固設される。
モータ17には、コード33を介して適宜に正
転および逆転方向の電圧が印加され、ウオームギ
ア19およびギア20〜22,24,25を介し
て駆動歯車26が駆動される。そして、この駆動
歯車26に噛合するドライブコード12が適宜な
方向に移動され、その一端が結合される先端ポー
ル11dが上昇または下降してポール本体11が
伸縮される。ここで、先端ポール11dが最も上
昇した状態では、ドライブコード12の遊端の摺
動電極12cがバネ電極28に摺接し、電線コー
ド12b,ランプ15,先端ポール11d,第2と
第1の中間ポール11cと11b,基部ポール11
a,筒状バネ16,外側筒2および接地電極29
で閉回路が形成され、ランプ15が点灯される。
先端ポール11dが引き下げられれば、摺動電極
12cはバネ電極28から分離され、ランプ15
は消灯される。
転および逆転方向の電圧が印加され、ウオームギ
ア19およびギア20〜22,24,25を介し
て駆動歯車26が駆動される。そして、この駆動
歯車26に噛合するドライブコード12が適宜な
方向に移動され、その一端が結合される先端ポー
ル11dが上昇または下降してポール本体11が
伸縮される。ここで、先端ポール11dが最も上
昇した状態では、ドライブコード12の遊端の摺
動電極12cがバネ電極28に摺接し、電線コー
ド12b,ランプ15,先端ポール11d,第2と
第1の中間ポール11cと11b,基部ポール11
a,筒状バネ16,外側筒2および接地電極29
で閉回路が形成され、ランプ15が点灯される。
先端ポール11dが引き下げられれば、摺動電極
12cはバネ電極28から分離され、ランプ15
は消灯される。
また、ポール本体11等からケース1内に侵入
する雨水等は、ケース1の内壁またはドライブコ
ード12に沿つてケース1に設けた凹部に集めら
れ、水抜き孔27を介して外部に排水される。
する雨水等は、ケース1の内壁またはドライブコ
ード12に沿つてケース1に設けた凹部に集めら
れ、水抜き孔27を介して外部に排水される。
ところで、ポール本体11の変形または破損の
ためにポール組立体Pを交換するには、まずトツ
プナツト7を外側筒2から取り外し、ポール本体
11を上方に引き抜く。このときに、モータ17
は停止状態であつても噛み合いクラツチ23が介
装されているので駆動歯車26を回転させること
は可能である。そして、コードガイド13の案内
部13cが少し上方に移動してドライブコード1
2の駆動歯車26への圧接が解除されれば、駆動
歯車26とドライブコード12の噛合が解除さ
れ、ポール組立体Pを容易に抜き取ることができ
る。このようにして、ポール組立体Pが抜き取ら
れると、駆動歯車26とケース1の内壁との間に
は、ドライブコード12の径よりはるかに広い空
間が形成される。
ためにポール組立体Pを交換するには、まずトツ
プナツト7を外側筒2から取り外し、ポール本体
11を上方に引き抜く。このときに、モータ17
は停止状態であつても噛み合いクラツチ23が介
装されているので駆動歯車26を回転させること
は可能である。そして、コードガイド13の案内
部13cが少し上方に移動してドライブコード1
2の駆動歯車26への圧接が解除されれば、駆動
歯車26とドライブコード12の噛合が解除さ
れ、ポール組立体Pを容易に抜き取ることができ
る。このようにして、ポール組立体Pが抜き取ら
れると、駆動歯車26とケース1の内壁との間に
は、ドライブコード12の径よりはるかに広い空
間が形成される。
次に、新しいポール組立体Pのドライブコード
12の遊端をまず外側筒2の上端開口から挿入す
る。ここで、駆動歯車26とケース1の内壁との
間は広い挿入空間が形成されているので、ドライ
ブコード12は、ラツク12aが駆動歯車26に
噛合されることがなく、ケース1の底面に沿つて
横側をケース1の内壁とケース蓋8の案内突起3
1,31にそれぞれ規制されて容易にガイドチユ
ーブ10まで挿入される。さらに、ポール組立体
Pを挿入すると、コードガイド13の先端がケー
ス1の案内壁1aに当接し、アーム部13aを屈曲
させて案内部13cが案内壁1aに沿つてドライブ
コード12を駆動歯車26に噛合させるように押
圧屈曲させる。そして、基部ポール11aの下端
が段部1bに当接する位置で、ドライブコード1
2のラツク12aが確実に駆動歯車26と噛合さ
れる。この状態で、トツプナツト7を外側筒2の
上端に螺合させて交換作業が終了する。
12の遊端をまず外側筒2の上端開口から挿入す
る。ここで、駆動歯車26とケース1の内壁との
間は広い挿入空間が形成されているので、ドライ
ブコード12は、ラツク12aが駆動歯車26に
噛合されることがなく、ケース1の底面に沿つて
横側をケース1の内壁とケース蓋8の案内突起3
1,31にそれぞれ規制されて容易にガイドチユ
ーブ10まで挿入される。さらに、ポール組立体
Pを挿入すると、コードガイド13の先端がケー
ス1の案内壁1aに当接し、アーム部13aを屈曲
させて案内部13cが案内壁1aに沿つてドライブ
コード12を駆動歯車26に噛合させるように押
圧屈曲させる。そして、基部ポール11aの下端
が段部1bに当接する位置で、ドライブコード1
2のラツク12aが確実に駆動歯車26と噛合さ
れる。この状態で、トツプナツト7を外側筒2の
上端に螺合させて交換作業が終了する。
以上のごとく、ポール組立体Pを容易に着脱す
ることができ、ポール組立体Pの交換が容易であ
る。また、基部ポール11aの下端から突出され
るドライブコード12は、コードガイド13によ
り直ちに屈曲が開始されて遊端を横方向に位置さ
せるので、ポール伸縮方向の寸法を著しく短くす
ることが可能である。さらに、ドライブコード1
2は、遊端が水平より斜め上方となるように鋭角
に屈曲されるので、侵入した雨水等がその最下位
置に集められて容易に外部に排水される。
ることができ、ポール組立体Pの交換が容易であ
る。また、基部ポール11aの下端から突出され
るドライブコード12は、コードガイド13によ
り直ちに屈曲が開始されて遊端を横方向に位置さ
せるので、ポール伸縮方向の寸法を著しく短くす
ることが可能である。さらに、ドライブコード1
2は、遊端が水平より斜め上方となるように鋭角
に屈曲されるので、侵入した雨水等がその最下位
置に集められて容易に外部に排水される。
なお、上記した実施例では、本考案の自動車の
コーナポール装置をフロントバンパBに取り付け
た場合を説明したが、これに限られず、リアバン
パや車体の他のコーナ部等に取り付けても良い。
また、上記実施例において、モータ17はガイド
チユーブ10が突設される方向に沿つて配置され
ているが、ガイドチユーブ10の突設方向と直交
させて配置しても良い。さらに、上記実施例で
は、ケース1の斜めの内壁を案内壁1aとしてコ
ードガイド13のアーム部13aを徐々に屈曲さ
せるようにしているが、これに限られず、案内壁
1aはアーム部13aを屈曲させて案内部13cで
ドライブコード12を駆動歯車26に押圧噛合さ
せ得る構造であれば良く、またアーム部13aを
予め所定の角度に湾曲させて成形し、ドライブコ
ード12を駆動歯車26に押圧噛合させる位置で
のみ案内壁1aにより案内部13cが押圧されてア
ーム部13aが屈曲されるように構成されても良
い。そしてさらに、上記実施例では、駆動歯車2
6に対してスペースおよび動力伝達効率等の点か
ら軸心より下方約45度の位置でドライブコード1
2を噛合させたが、水平より下方であつて下方約
90度までの位置、すなわち軸心の真下までのいず
れの位置で噛合させるようにしても良い。
コーナポール装置をフロントバンパBに取り付け
た場合を説明したが、これに限られず、リアバン
パや車体の他のコーナ部等に取り付けても良い。
また、上記実施例において、モータ17はガイド
チユーブ10が突設される方向に沿つて配置され
ているが、ガイドチユーブ10の突設方向と直交
させて配置しても良い。さらに、上記実施例で
は、ケース1の斜めの内壁を案内壁1aとしてコ
ードガイド13のアーム部13aを徐々に屈曲さ
せるようにしているが、これに限られず、案内壁
1aはアーム部13aを屈曲させて案内部13cで
ドライブコード12を駆動歯車26に押圧噛合さ
せ得る構造であれば良く、またアーム部13aを
予め所定の角度に湾曲させて成形し、ドライブコ
ード12を駆動歯車26に押圧噛合させる位置で
のみ案内壁1aにより案内部13cが押圧されてア
ーム部13aが屈曲されるように構成されても良
い。そしてさらに、上記実施例では、駆動歯車2
6に対してスペースおよび動力伝達効率等の点か
ら軸心より下方約45度の位置でドライブコード1
2を噛合させたが、水平より下方であつて下方約
90度までの位置、すなわち軸心の真下までのいず
れの位置で噛合させるようにしても良い。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の自動車のコーナ
ポール装置によれば、ハウジングの案内壁にコー
ドガイドの先端が当接してアーム部を駆動歯車側
に屈曲させ、このアーム部の屈曲により案内部が
ドライブコードを押圧屈曲させて駆動歯車に噛合
させるので、ドライブコードは駆動歯車と噛合す
る位置よりも上方位置から屈曲が開始しされ、噛
合する位置から下方にドライブコードの遊端が水
平より斜め上方となるように屈曲するのに必要な
寸法を短くできる。このために、ポール伸縮方向
のハウジング寸法を短くすることができ、あまり
余裕のないバンパ等にも固設が可能である。ま
た、ドライブコードは駆動歯車側に押圧屈曲され
て駆動歯車と噛合するので、ポール組立体が抜き
取られた状態では、駆動歯車とハウジングの内壁
との間に、ドライブコードの径よりはるかに広い
空間が形成できる。そこで、ドライブコードの挿
入が容易であり、ポール組立体の交換が容易であ
るという優れた効果を奏する。
ポール装置によれば、ハウジングの案内壁にコー
ドガイドの先端が当接してアーム部を駆動歯車側
に屈曲させ、このアーム部の屈曲により案内部が
ドライブコードを押圧屈曲させて駆動歯車に噛合
させるので、ドライブコードは駆動歯車と噛合す
る位置よりも上方位置から屈曲が開始しされ、噛
合する位置から下方にドライブコードの遊端が水
平より斜め上方となるように屈曲するのに必要な
寸法を短くできる。このために、ポール伸縮方向
のハウジング寸法を短くすることができ、あまり
余裕のないバンパ等にも固設が可能である。ま
た、ドライブコードは駆動歯車側に押圧屈曲され
て駆動歯車と噛合するので、ポール組立体が抜き
取られた状態では、駆動歯車とハウジングの内壁
との間に、ドライブコードの径よりはるかに広い
空間が形成できる。そこで、ドライブコードの挿
入が容易であり、ポール組立体の交換が容易であ
るという優れた効果を奏する。
第1図は、本考案の自動車のコーナポール装置
のケース蓋を外した一部切り欠き側面図であり、
第2図は、第1図のポールの先端部の構造を示す
縦断面図であり、第3図は、本考案装置の全体外
観斜視図であり、第4図は、要部縦断面拡大図で
あり、第5図は、コードガイドの外観斜視図であ
り、第6図は、コードガイドの屈曲を説明する図
であり、第7図は、第1図矢印Xから視た駆動装
置の歯車機構を示す平面図であり、第8図は、第
1図Y−Y断面矢視図であり、第9図は、本考案
装置を備えた自動車の前部斜視図である。 H……ハウジング、P……ポール組立体、D…
…駆動装置、1……ケース、1a……案内壁、1
1……ポール本体、12……ドライブコード、1
2a……ラツク、13……コードガイド、13a…
…アーム部、13c……案内部、26……駆動歯
車。
のケース蓋を外した一部切り欠き側面図であり、
第2図は、第1図のポールの先端部の構造を示す
縦断面図であり、第3図は、本考案装置の全体外
観斜視図であり、第4図は、要部縦断面拡大図で
あり、第5図は、コードガイドの外観斜視図であ
り、第6図は、コードガイドの屈曲を説明する図
であり、第7図は、第1図矢印Xから視た駆動装
置の歯車機構を示す平面図であり、第8図は、第
1図Y−Y断面矢視図であり、第9図は、本考案
装置を備えた自動車の前部斜視図である。 H……ハウジング、P……ポール組立体、D…
…駆動装置、1……ケース、1a……案内壁、1
1……ポール本体、12……ドライブコード、1
2a……ラツク、13……コードガイド、13a…
…アーム部、13c……案内部、26……駆動歯
車。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体のコーナ部に固設されるハウジングと、
このハウジングに着脱可能に支持され伸縮自在
なポール組立体と、前記ハウジングに収納され
て前記ポール組立体を伸縮動作させる駆動装置
とからなり、前記ポール組立体が、テレスコー
プ状の複数の筒体からなるポール本体と、この
ポール本体内に遊挿されその一端がポール本体
の最上段の筒体に結合されるとともに他端がポ
ール本体から突出される可撓性のドライブコー
ドと、前記ポール本体の下端に固着され前記ポ
ール本体から突出する前記ドライブコードを案
内してこのドライブコードに刻設されたラツク
を前記駆動装置の駆動歯車に噛合させるコード
ガイドと、により構成される自動車のコーナポ
ール装置において、前記コードガイドを、可撓
性のアーム部の遊端に前記ドライブコードを案
内する案内部を設けて形成し、前記ハウジング
に前記コードガイドが当接してこのコードガイ
ドを駆動歯車側に屈曲させる案内壁を設け、前
記ハウジングに前記ポール組立体が装着される
際に、前記案内壁による前記コードガイドの屈
曲により前記案内部で前記ドライブコードを押
圧屈曲させて前記駆動歯車に噛合させるように
構成したことを特徴とする自動車のコーナポー
ル装置。 (2) 前記ハウジングを構成するケースのポール本
体の配設位置の下方で斜めに形成された内壁を
前記案内壁とし、前記駆動歯車に対して軸心よ
り下方約45度の位置で前記ドライブコードを噛
合させるようにしたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の自動車のコーナポ
ール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987140517U JPH048031Y2 (ja) | 1987-09-15 | 1987-09-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987140517U JPH048031Y2 (ja) | 1987-09-15 | 1987-09-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6444848U JPS6444848U (ja) | 1989-03-17 |
| JPH048031Y2 true JPH048031Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=31404759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987140517U Expired JPH048031Y2 (ja) | 1987-09-15 | 1987-09-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048031Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1750126B1 (en) | 2004-05-26 | 2015-09-16 | Ajinomoto Co., Inc. | Method and apparatus for analyzing aminofunctional compound |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613138U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のコ−ナポ−ル装置におけるドライブコ−ドの案内装置 |
-
1987
- 1987-09-15 JP JP1987140517U patent/JPH048031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6444848U (ja) | 1989-03-17 |
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