JPH0480394B2 - - Google Patents
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- JPH0480394B2 JPH0480394B2 JP61222886A JP22288686A JPH0480394B2 JP H0480394 B2 JPH0480394 B2 JP H0480394B2 JP 61222886 A JP61222886 A JP 61222886A JP 22288686 A JP22288686 A JP 22288686A JP H0480394 B2 JPH0480394 B2 JP H0480394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer paper
- drum
- transfer
- paper
- photoreceptor drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は電子写真式の複写機等において、搬
送された転写用紙に、感光体ドラム表面のトナー
を転写させる転写装置に関する。
送された転写用紙に、感光体ドラム表面のトナー
を転写させる転写装置に関する。
(b) 従来の技術
電子写真式の複写機等においては、感光体ドラ
ムの表面に静電気的な潜像を形成し、この静電潜
像に摩擦帯電されたトナーを静電気的に付着さ
せ、さらに、コロナイオン流により背面が帯電さ
れた転写用紙に前記トナーを静電気的に転写させ
ることにより、前記転写用紙上にトナー層を形成
している。第3図は上記のプロセスのうち、転写
用紙にトナーを転写させるプロセスを実行する転
写装置の構成を表した図である。感光体ドラム1
に対向してチヤージヤボツクス2が配設されてい
る。チヤージヤボツクス2内にはチヤージヤ線3
が張架されている、このチヤージヤ線3には高電
圧が印加され、コロナイオン流を発生する。用紙
搬送ガイド4からは転写用紙が搬送され、この転
写用紙の背面が前述したようにコロナイオン流に
よつて帯電されることにより、転写用紙表面に感
光体ドラム1からトナーが転写される。
ムの表面に静電気的な潜像を形成し、この静電潜
像に摩擦帯電されたトナーを静電気的に付着さ
せ、さらに、コロナイオン流により背面が帯電さ
れた転写用紙に前記トナーを静電気的に転写させ
ることにより、前記転写用紙上にトナー層を形成
している。第3図は上記のプロセスのうち、転写
用紙にトナーを転写させるプロセスを実行する転
写装置の構成を表した図である。感光体ドラム1
に対向してチヤージヤボツクス2が配設されてい
る。チヤージヤボツクス2内にはチヤージヤ線3
が張架されている、このチヤージヤ線3には高電
圧が印加され、コロナイオン流を発生する。用紙
搬送ガイド4からは転写用紙が搬送され、この転
写用紙の背面が前述したようにコロナイオン流に
よつて帯電されることにより、転写用紙表面に感
光体ドラム1からトナーが転写される。
(c) 発明が解決しようとする問題点
このようにして転写用紙にトナーを転写する際
には、感光体ドラムの表面に転写用紙を接触させ
た後、転写用紙にトナーが転写されることが望ま
しい。転写用紙が感光体ドラムに接触することに
よつて、感光体ドラム表面に形成されているトナ
ー画像をそのまま確実に転写用紙に転写させるこ
とができるからである。
には、感光体ドラムの表面に転写用紙を接触させ
た後、転写用紙にトナーが転写されることが望ま
しい。転写用紙が感光体ドラムに接触することに
よつて、感光体ドラム表面に形成されているトナ
ー画像をそのまま確実に転写用紙に転写させるこ
とができるからである。
しかしながら、上述したような従来の転写装置
では第3図に示したように、転写用紙Aが感光体
ドラム1の表面に接触するよりも前に転写用紙A
の背面がコロナイオン流によつて帯電され、この
帯電された領域と感光体ドラム1表面のトナーと
の間にクーロン力が発生し、転写用紙の帯電領域
に飛翔してしまうことがあつた。その結果、転写
用紙上に形成される画像にトナーの飛び散りが現
れ、画像品質の著しい低下を招いていた。
では第3図に示したように、転写用紙Aが感光体
ドラム1の表面に接触するよりも前に転写用紙A
の背面がコロナイオン流によつて帯電され、この
帯電された領域と感光体ドラム1表面のトナーと
の間にクーロン力が発生し、転写用紙の帯電領域
に飛翔してしまうことがあつた。その結果、転写
用紙上に形成される画像にトナーの飛び散りが現
れ、画像品質の著しい低下を招いていた。
さらに、コシがない転写用紙を用いる場合、前
記用紙搬送ガイド4と感光体ドラム1との間隔が
開き過ぎていると、搬送される転写用紙が感光体
ドラム1と接触する点が安定しなくなり、ときに
は前述したようなトナーの飛び散りが多く発生
し、また、ときにはトナーの飛び散りのない画像
を得ることができるというように、形成される画
像の品質が安定しなくなる欠点があつた。
記用紙搬送ガイド4と感光体ドラム1との間隔が
開き過ぎていると、搬送される転写用紙が感光体
ドラム1と接触する点が安定しなくなり、ときに
は前述したようなトナーの飛び散りが多く発生
し、また、ときにはトナーの飛び散りのない画像
を得ることができるというように、形成される画
像の品質が安定しなくなる欠点があつた。
この発明は、転写用紙が感光体ドラム表面に接
触する前に転写用紙が帯電されないようにすると
ともに、用紙のコシ(厚み)に対応して用紙搬送
ガイドと感光体ドラムとの間隔を適切なものに変
えられるようにすることにより、用紙のコシ(厚
み)に関係なくトナーの飛び散りのない品質の良
い画像を得ることができる転写装置を提供するこ
とを目的とする。
触する前に転写用紙が帯電されないようにすると
ともに、用紙のコシ(厚み)に対応して用紙搬送
ガイドと感光体ドラムとの間隔を適切なものに変
えられるようにすることにより、用紙のコシ(厚
み)に関係なくトナーの飛び散りのない品質の良
い画像を得ることができる転写装置を提供するこ
とを目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段
この発明の転写装置は、転写用紙を感光体ドラ
ム表面に案内する導電性用紙搬送ガイドの先端部
を、該先端部が感光体ドラム表面に略平行に感光
体ドラム表面移動方向に沿つて伸びるように折曲
し、且つ、転写チヤージヤによる帯電領域を、転
写用紙が感光体ドラム表面と接触する点よりも感
光体ドラム回転方向に対して前方に規制する規制
板を設け、前記搬送ガイドに沿つて伸び、先端が
感光体ドラムに対向するように前記搬送ガイドの
折曲角部より感光体ドラム方向に突出した突出ガ
イドを設け、前記規制板および突出ガイドを絶縁
性部材で構成するとともに、前記突出ガイドと感
光体ドラムとの間隔を略1mmにしたことを特徴と
する。
ム表面に案内する導電性用紙搬送ガイドの先端部
を、該先端部が感光体ドラム表面に略平行に感光
体ドラム表面移動方向に沿つて伸びるように折曲
し、且つ、転写チヤージヤによる帯電領域を、転
写用紙が感光体ドラム表面と接触する点よりも感
光体ドラム回転方向に対して前方に規制する規制
板を設け、前記搬送ガイドに沿つて伸び、先端が
感光体ドラムに対向するように前記搬送ガイドの
折曲角部より感光体ドラム方向に突出した突出ガ
イドを設け、前記規制板および突出ガイドを絶縁
性部材で構成するとともに、前記突出ガイドと感
光体ドラムとの間隔を略1mmにしたことを特徴と
する。
(e) 作用
この発明においては、規制板によつて転写チヤ
ージヤによる帯電領域が規制され、転写用紙が感
光体ドラム表面と接触する点よりも前方のみが帯
電されるようになる。したがつて、転写用紙は感
光体ドラムに接触する前に帯電されることがなく
なり、転写用紙へのトナーの飛翔が無くなり、画
像品質が向上する。また、規制板を絶縁性部材で
構成したことにより、チヤージヤ線と規制板との
間でリークが生じることが無くなるとともに、チ
ヤージヤ線と規制板と間で電流が流れ過ぎること
によつてチヤージヤ線−感光体ドラム電流が低下
して転写用紙が帯電されにくくなることが無くな
る。
ージヤによる帯電領域が規制され、転写用紙が感
光体ドラム表面と接触する点よりも前方のみが帯
電されるようになる。したがつて、転写用紙は感
光体ドラムに接触する前に帯電されることがなく
なり、転写用紙へのトナーの飛翔が無くなり、画
像品質が向上する。また、規制板を絶縁性部材で
構成したことにより、チヤージヤ線と規制板との
間でリークが生じることが無くなるとともに、チ
ヤージヤ線と規制板と間で電流が流れ過ぎること
によつてチヤージヤ線−感光体ドラム電流が低下
して転写用紙が帯電されにくくなることが無くな
る。
また、この転写用紙を接触点に案内する突出ガ
イドと感光体ドラムとの間隔が略1mmであるた
め、転写用紙がコシの弱い(薄い)ものであつて
も、これらのコシの弱い転写用紙は一様に感光体
ドラムとの接触点の直前まで用紙搬送ガイドに沿
つて送られ、感光体ドラムに接着するため、全て
同品質の画像を得ることができる。さらに、この
突出ガイドは弾性部材で構成されているため、転
写用紙がコシの強い(厚い)ものであると前記規
制板が押し曲げられ、この転写用紙は感光体ドラ
ムの接触点で感光体ドラムに接触する。
イドと感光体ドラムとの間隔が略1mmであるた
め、転写用紙がコシの弱い(薄い)ものであつて
も、これらのコシの弱い転写用紙は一様に感光体
ドラムとの接触点の直前まで用紙搬送ガイドに沿
つて送られ、感光体ドラムに接着するため、全て
同品質の画像を得ることができる。さらに、この
突出ガイドは弾性部材で構成されているため、転
写用紙がコシの強い(厚い)ものであると前記規
制板が押し曲げられ、この転写用紙は感光体ドラ
ムの接触点で感光体ドラムに接触する。
(f) 実施例
第1図はこの発明の実施例である転写装置の概
略構成図である。
略構成図である。
感光体ドラム1は表面に光導電層を形成する円
筒体であり、時計方向に回転可能になつている。
この感光体ドラム1に対向してチヤージヤボツク
ス2が配設されている。チヤージヤボツクス2は
金属等の導電性部材から成り、断面がL字型形状
で、感光体ドラム1に対向した側と用紙搬送ガイ
ド4に対向した側が開口している。チヤージヤボ
ツクス2には感光体ドラム1の回転軸に沿つてチ
ヤージヤ線3が張架されている。このチヤージヤ
線4には高電圧が印加され、コロナイオン流が発
生する。
筒体であり、時計方向に回転可能になつている。
この感光体ドラム1に対向してチヤージヤボツク
ス2が配設されている。チヤージヤボツクス2は
金属等の導電性部材から成り、断面がL字型形状
で、感光体ドラム1に対向した側と用紙搬送ガイ
ド4に対向した側が開口している。チヤージヤボ
ツクス2には感光体ドラム1の回転軸に沿つてチ
ヤージヤ線3が張架されている。このチヤージヤ
線4には高電圧が印加され、コロナイオン流が発
生する。
用紙搬送ガイド4も、前記チヤージヤボツクス
2と同様に金属等の導電性部材で構成されてい
る。用紙搬送ガイド4の端部は、感光体ドラムに
対向するように少し折り曲げられ、平行部片41
を形成している。用紙搬送ガイド4の感光体ドラ
ム側にはポリエチレンテレフタレート(PET)
等の絶縁弾性部材から成る搬送ガイド板5が接着
されている。この搬送ガイド板5は前記用紙搬送
ガイド4に沿つて接着され、先端部が偏平片41
と同様に、感光体ドラム1と平行な規制部51を
形成している。また、折り曲げられた角部には突
出ガイド52が形成されている。突出ガイド52
はコシの強い(厚い)転写用紙に押圧されると撓
みが生じる。突出ガイド52と感光体ドラム1と
の間隔は、感光体ドラム1に対する用紙搬送ガイ
ド4、搬送ガイド板5(突出ガイド52)等の角
度によつても異なるが、略1mm程度になつてい
る。
2と同様に金属等の導電性部材で構成されてい
る。用紙搬送ガイド4の端部は、感光体ドラムに
対向するように少し折り曲げられ、平行部片41
を形成している。用紙搬送ガイド4の感光体ドラ
ム側にはポリエチレンテレフタレート(PET)
等の絶縁弾性部材から成る搬送ガイド板5が接着
されている。この搬送ガイド板5は前記用紙搬送
ガイド4に沿つて接着され、先端部が偏平片41
と同様に、感光体ドラム1と平行な規制部51を
形成している。また、折り曲げられた角部には突
出ガイド52が形成されている。突出ガイド52
はコシの強い(厚い)転写用紙に押圧されると撓
みが生じる。突出ガイド52と感光体ドラム1と
の間隔は、感光体ドラム1に対する用紙搬送ガイ
ド4、搬送ガイド板5(突出ガイド52)等の角
度によつても異なるが、略1mm程度になつてい
る。
前記用紙搬送ガイド4、搬送ガイド板5(突出
ガイド52)に案内されて転写用紙Aは感光体ド
ラムに送られるが、ここで、転写用紙Aが感光体
ドラム1に接触する点を接触点Pとする。この接
触点Pについては後述するが、コシが強い転写用
紙でもコシが弱い転写用紙でも殆ど同一である。
転写用紙Aが感光体ドラムの回転方向に対して接
触点P以前(図中左側)で帯電された場合は、ト
ナーが転写用紙に飛翔する現象は発生しない。そ
こで、偏平片41の感光体ドラム1に対向した側
に規制部51が形成されている。規制部51は接
触点P以後(図中右側)にチヤージヤ線3からの
コロナイオン流が照射されるのを防止する。
ガイド52)に案内されて転写用紙Aは感光体ド
ラムに送られるが、ここで、転写用紙Aが感光体
ドラム1に接触する点を接触点Pとする。この接
触点Pについては後述するが、コシが強い転写用
紙でもコシが弱い転写用紙でも殆ど同一である。
転写用紙Aが感光体ドラムの回転方向に対して接
触点P以前(図中左側)で帯電された場合は、ト
ナーが転写用紙に飛翔する現象は発生しない。そ
こで、偏平片41の感光体ドラム1に対向した側
に規制部51が形成されている。規制部51は接
触点P以後(図中右側)にチヤージヤ線3からの
コロナイオン流が照射されるのを防止する。
以上のように構成したことにより、第2図Aに
示したように転写用紙が薄く、コシが弱いときに
は、この転写用紙Bは突出ガイド52に沿つて感
光体ドラム1から略1mmの位置まで案内され、略
接触点Pで時計方向へ回転する感光体ドラム1に
接触する。このとき、感光体ドラム1と突出ガイ
ド52との間は略1mm程度しか開いてなく、コシ
の弱い用紙があつても接触点Pで感光体ドラム1
に接触する。また、第2図Bに示したように転写
用紙が厚く、コシが強いときには、この転写用紙
Cは突出ガイド52に沿つて感光体ドラム1の近
くまで案内され感光体ドラム1に当接するが、感
光体ドラム1が時計方向へ回転するため、転写用
紙Cに時計方向の力が加わる。この転写用紙Cは
コシが強いため、突出ガイド52を時計方向に押
圧し、撓みを与える。これによつて転写用紙Cは
接触点Pで感光体ドラム1に接触して時計方向へ
搬送される。このようにして、コシの弱い転写用
紙でも、コシの強い転写用紙でも同様に接触点P
で感光体ドラム1に接触させることができる。
示したように転写用紙が薄く、コシが弱いときに
は、この転写用紙Bは突出ガイド52に沿つて感
光体ドラム1から略1mmの位置まで案内され、略
接触点Pで時計方向へ回転する感光体ドラム1に
接触する。このとき、感光体ドラム1と突出ガイ
ド52との間は略1mm程度しか開いてなく、コシ
の弱い用紙があつても接触点Pで感光体ドラム1
に接触する。また、第2図Bに示したように転写
用紙が厚く、コシが強いときには、この転写用紙
Cは突出ガイド52に沿つて感光体ドラム1の近
くまで案内され感光体ドラム1に当接するが、感
光体ドラム1が時計方向へ回転するため、転写用
紙Cに時計方向の力が加わる。この転写用紙Cは
コシが強いため、突出ガイド52を時計方向に押
圧し、撓みを与える。これによつて転写用紙Cは
接触点Pで感光体ドラム1に接触して時計方向へ
搬送される。このようにして、コシの弱い転写用
紙でも、コシの強い転写用紙でも同様に接触点P
で感光体ドラム1に接触させることができる。
そして、チヤージヤ線3に高電圧が印加される
ことによつて発生するコロナイオン流が、転写用
紙BまたはCが感光体ドラム1に接触する接触点
P以後(図中右側)には照射されないため、感光
体ドラム1表面のトナーが感光体ドラムに接着し
ていない転写用紙に引かれて転写用紙に飛翔する
こともなく、転写用紙にトナーの飛び散りが発生
することもない。
ことによつて発生するコロナイオン流が、転写用
紙BまたはCが感光体ドラム1に接触する接触点
P以後(図中右側)には照射されないため、感光
体ドラム1表面のトナーが感光体ドラムに接着し
ていない転写用紙に引かれて転写用紙に飛翔する
こともなく、転写用紙にトナーの飛び散りが発生
することもない。
また、搬送ガイド板5(規制板51)をPET
等の絶縁(弾性)部材から構成しているため、チ
ヤージヤ線3と規制部51との間でリークが生じ
ることがなくなるとともに、チヤージヤ線3と規
制部51との間で電流が流れ過ぎることによつて
チヤージヤ線−感光体ドラム電流が低下して転写
用紙が帯電されにくくなることもない。
等の絶縁(弾性)部材から構成しているため、チ
ヤージヤ線3と規制部51との間でリークが生じ
ることがなくなるとともに、チヤージヤ線3と規
制部51との間で電流が流れ過ぎることによつて
チヤージヤ線−感光体ドラム電流が低下して転写
用紙が帯電されにくくなることもない。
さらに、本実施例では規制部51がチヤージヤ
線3に近付きすぎないように、搬送ガイド板5を
用紙搬送ガイド4の感光体ドラム1側に接着して
いるためチヤージヤ線3のインピーダンスが高く
なり過ぎることもない。
線3に近付きすぎないように、搬送ガイド板5を
用紙搬送ガイド4の感光体ドラム1側に接着して
いるためチヤージヤ線3のインピーダンスが高く
なり過ぎることもない。
なお、本実施例では規制板(規制部51)を搬
送ガイド板5に一体的に形成したが、個別に形成
してもよい。
送ガイド板5に一体的に形成したが、個別に形成
してもよい。
(g) 発明の効果
この発明によれば、コシの強い転写用紙であつ
ても、コシの弱い転写用紙であつても同一の接触
点で感光体ドラムに接触する。そして、転写チヤ
ージヤによる帯電領域がこの接触点よりも感光体
ドラム回転方向に対して前方に規制されているた
め、転写用紙が感光体ドラムに接触する以前には
この転写用紙が帯電されることがなく、すなわ
ち、転写用紙が感光体ドラムに接触する以前に転
写用紙にトナーが付着することがなく、形成され
る画像にトナーの飛び散りが発生することがな
い。また、用紙搬送ガイド先端部が感光体ドラム
表面に略平行にドラム表面移動方向に沿つて伸び
ているために、転写位置での用紙搬送状態が極め
て安定し、さらに、用紙後端部が転写位置で急に
下方へ落下することによつて生じる転写不良も発
生しない。
ても、コシの弱い転写用紙であつても同一の接触
点で感光体ドラムに接触する。そして、転写チヤ
ージヤによる帯電領域がこの接触点よりも感光体
ドラム回転方向に対して前方に規制されているた
め、転写用紙が感光体ドラムに接触する以前には
この転写用紙が帯電されることがなく、すなわ
ち、転写用紙が感光体ドラムに接触する以前に転
写用紙にトナーが付着することがなく、形成され
る画像にトナーの飛び散りが発生することがな
い。また、用紙搬送ガイド先端部が感光体ドラム
表面に略平行にドラム表面移動方向に沿つて伸び
ているために、転写位置での用紙搬送状態が極め
て安定し、さらに、用紙後端部が転写位置で急に
下方へ落下することによつて生じる転写不良も発
生しない。
このようにして、転写用紙のコシの強さに関係
なく、トナーの飛び散りのない品質の良い画像を
得ることができる。
なく、トナーの飛び散りのない品質の良い画像を
得ることができる。
第1図はこの発明の実施例である転写装置の概
略構成図、第2図A,Bはこの転写装置で転写用
紙が送られる状態を表した図、第3図は従来の転
写装置の概略構成図である。 3……チヤージヤ線、4……用紙搬送ガイド、
5……搬送ガイド板、51……(コロナイオン
流)規制部、52……突出ガイド。
略構成図、第2図A,Bはこの転写装置で転写用
紙が送られる状態を表した図、第3図は従来の転
写装置の概略構成図である。 3……チヤージヤ線、4……用紙搬送ガイド、
5……搬送ガイド板、51……(コロナイオン
流)規制部、52……突出ガイド。
Claims (1)
- 1 転写用紙を感光体ドラム表面に案内する導電
性用紙搬送ガイドの先端部を、該先端部が感光体
ドラム表面に略平行に感光体ドラム表面移動方向
に沿つて伸びるように折曲し、且つ、転写チヤー
ジヤによる帯電領域を、転写用紙が感光体ドラム
表面と接触する点よりも感光体ドラム回転方向に
対して前方に規制する規制板を設け、前記搬送ガ
イドに沿つて伸び、先端が感光体ドラムに対向す
るように前記搬送ガイドの折曲角部より感光体ド
ラム方向に突出した突出ガイドを設け、前記規制
板および突出ガイドを絶縁性部材で構成するとと
もに、前記突出ガイドと感光体ドラムとの間隔を
略1mmにしたことを特徴とする転写装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22288686A JPS6377074A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 転写装置 |
| US07/273,626 US4847652A (en) | 1986-09-19 | 1988-11-17 | Image transfer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22288686A JPS6377074A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 転写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377074A JPS6377074A (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0480394B2 true JPH0480394B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=16789416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22288686A Granted JPS6377074A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6377074A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601847B2 (ja) * | 1981-08-27 | 1985-01-17 | 株式会社新潟鐵工所 | 動物採血時の抗凝固剤自動注入方法およびその装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22288686A patent/JPS6377074A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377074A (ja) | 1988-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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