JPH04804A - アダプティブアレイアンテナ装置 - Google Patents

アダプティブアレイアンテナ装置

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Publication number
JPH04804A
JPH04804A JP10105790A JP10105790A JPH04804A JP H04804 A JPH04804 A JP H04804A JP 10105790 A JP10105790 A JP 10105790A JP 10105790 A JP10105790 A JP 10105790A JP H04804 A JPH04804 A JP H04804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
level
circuit
correlation processing
wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP10105790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidemi Oki
秀実 大木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04804A publication Critical patent/JPH04804A/ja
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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、妨害波を除去して通信を可能とするパワー
インバージョンアルゴリズムを用いたアダプティブアレ
イアンテナ装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、信号波より強力な妨害波が存在する環境
下では、アダプティブアレイアンテナ装置にパワーイン
バージョン(電力反転の意で、以下、PIと記す)アル
ゴリズムを用いる。このPI利用のアンテナ装置は、第
4図に示すような入出力電力特性を有する。すなわち、
PIオフではリニアな特性であるが、PIオンではある
入力レベル点より信号入力を増加させると逆に出力レベ
ルが抑圧される特性となる。この効果を利用して、信号
波より強力な妨害波を抑圧する方式がパワーインバージ
ョン相関処理である。具体的には、PIオフ状態で第5
図(a)に示すように妨害波Jのレベルが希望波Sのレ
ベルより高い場合、P1オンに設定することにより、第
5図(b)に示すように妨害波Jを希望波Sより十分レ
ベル制限することができる。
しかし、従来のP■利用アタプティブアレイアンテナ装
置では、第6図(a)に示すように逆に信号波レベルが
妨害波レベルより大きい電波環境で使用すると、同図(
b)に示すように逆に信号波を抑圧してしまい、通信か
確保できなくなるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように従来のPI利用アダプティブアレイア
ンテナ装置では、信号波より強力な妨害波が存在する環
境下では、妨害波を抑圧して信号波を取り出すことがで
きるが、逆に信号波レベルが妨害波レベルより大きい電
波環境で使用すると、信号波を逆に抑圧してしまい、通
信が確保できなくなる。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、どのような電波環境下においても信号波レベルを妨害
波レベルより大きい状態にして通信を確保できるアダプ
ティブアレイアンテナ装置を提供することを目的とする
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明に係るアダプティブ
アレイアンテナ装置は、到来電波を受信する第1及び第
2のアレイアンテナと、これらアレイアンテナの各受信
信号を入力してパワーインバージョン相関処理を行うパ
ワーインバージョン相関処理手段と、この手段の出力と
前記第1及び第2のアレイアンテナのいずれか一方の受
信出力についてそれぞれ信号波を検波しその妨害波に対
するレベルを検出してその大小を比較判定する比較判定
手段と、この手段の判定結果に基づいて前記パワーイン
バージョン相関処理手段の出力と前記第1及び第2のア
レイアンテナのいずれか一方の受信出力のいずれか一方
を選択的に導出する信号切換手段とを具備して構成され
る。
(作用) 上記構成のアダプティブアレイアンテナ装置では、パワ
ーインバージョン相関処理前後の受信信号について、そ
れぞれ信号波を検波しその妨害波に対するレベルを検出
してその大小を比較判定し、大きい方の受信信号を自動
的に選択して出力する。受信波が信号波レベル〉妨害波
レベルであるときは相関処理前の受信信号か出力され、
妨害波レベル〉信号波レベルであるときは妨害波を抑圧
した相関処理後の受信信号が出力される。
(実施例) 以下、第1図乃至第3図を参照してこの発明の一実施例
を説明する。
第1図はその構成を示すもので、11は主アレイアンテ
ナ、12は補助アレイアンテナである。各アレイアンテ
ナ11.12の受信信号はそれぞれ周波数変換器13.
14で中間周波に変換された後、IF増幅器15.16
で増幅されてウェイト制御回路17に供給される。また
、補助アレイアンテナ12側の受信信号は相関処理回路
18、信号切換−路19及び切換制御回路20に供給さ
れる。
上記ウェイト制御回路17は各入力信号に相関処理回路
18からの制御信号に応じたウェイトをかけて混合出力
するもので、その出力信号は相関処理回路18に供給さ
れると共に、PI系として信号切換回路19及び切換制
御回路20に供給される。相関処理回路18はIF増幅
器16の出力信号(スルー系)とウェイト制御回路17
の出力信号(PI系)を入力してパワーインバージョン
相関処理を行い、その処理結果に応じてウェイト制御回
路17のウェイト量を決定するものである。
上記切換制御回路20はPI系の検波回路201及び信
号レベル検出回路202、スルー系の検波回路203及
び信号レベル検出回路204、並びに比較判定回路20
5で構成される。検波回路201 、203はそれぞれ
入力した受信信号から復調データを検波するものである
。信号レベル検出回路202 、204はそれぞれマツ
チドフィルタで構成され、対応する検波回路201 、
203で得られた復調データのS/Jレベルを検出する
ものである。比較判定回路205はスルー系、PI系で
得られた各復調データのS/Jレベルを比較してその大
小を判定し、その判定結果に応じて上記信号切換回路2
0を切換制御するものである。
上記構成において、以下、第2図及び第3図を参照して
その動作を説明する。
主アンテナ11及び補助アンテナ12で受信された信号
波と妨害波の信号はそれぞれ周波数変換器13゜14で
中間周波に周波数変換され、IF増幅器15゜16で増
幅された後、ウェイト制御回路17に供給される。また
、補助アンテナ12側の信号はスルー系として相関処理
回路18、信号切換回路19及び切換制御回路20に供
給される。ウェイト制御回路17及び相関処理回路18
では入力信号のPII関処理が行われ、信号波あるいは
妨害波のいずれか強い方のレベルが抑圧されて、PI系
として信号切換回路19及び切換制御回路20に供給さ
れる。
ここで、各アンテナ11.12への到来電波において、
信号波Sより妨害波Jの方がレベル大であるとき、スル
ー系の受信信号は第2図(a)に示すようになり、PI
系の受信信号はPI処理によって妨害波Jが抑圧されて
第2図(b)に示すようになる。各県の受信信号は、検
波回路201 、203で復調データが検波され、信号
レベル検出回路202 、204で復調データのS/J
レベルが検出されて、比較判定回路205で両者のS/
Jレベルが比較される。このとき、PI系の方が大であ
ると判定されるので、信号切換回路19はPI系側に切
換制御される。よって、第2図(c)に示すように妨害
波Jが抑圧されたPII受信信号が選択的に出力される
ようになる。
逆に、妨害波Jより信号波Sの方がレベル大であるとき
、スルー系の受信信号は第3図(a)に示すようになり
、PI系の受信信号はPI処理によって信号波Sが抑圧
されて第3図(b)に示すようになる。上記と同様に、
切換制御回路20において、両系の各復調データのS/
Jレベルを比較してみると、スルー系の方が大であると
判定される。このため、信号切換回路19はスルー系側
に切換制御される。よって、第3図(C)に示すように
信号波Sが妨害波Jより大であるスルー系受信信号が選
択的に出力されるようになる。
したがって、上記構成のアダプティブアレイアンテナ装
置は、信号波Sが妨害波Jより大きい電波環境において
はスルー系を、妨害波Jが信号波Sより大きい電波環境
においてはPI処理によって妨害波Jを抑圧したPI系
を自動的に選択出力するので、どの様な環境においても
安定した通信を確保することができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、どのような電波環境下
においても信号波レベルを妨害波レベルより大きい状態
にして通信を確保できるアダプティブアレイアンテナ装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るアダプティブアレイアンテナ装
置の一実施例を示すブロック回路図、第2図及び第3図
は同実施例の動作を説明するための波形図、第4図はこ
の発明で利用するパワーインバージョン相関処理を説明
するための特性図、第5図及び第6図は従来装置の動作
及び欠点を説明するための波形図である。 11・・・主アレイアンテナ、12・・・補助アレイア
ンテナ、13.14・・・周波数変換器、15.18・
・・IF増幅器、17・・・ウェイト制御回路、18・
・・相関処理回路、19・・・信号切換回路、20・・
・切換制御回路、201・・・PII検波回路、202
・・・PI系倍信号レベル検出回路203・・・スルー
系検波回路、204・・・スルー系信号レベル検出回路
、205・・・比較判定回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (a) 第4rIA (b) (C) 第 図 (b) (c) 第3 図 (a) (b) 第 図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 到来電波を受信する第1及び第2のアレイアンテナと、
    これらアレイアンテナの各受信信号を入力してパワーイ
    ンバージョン相関処理を行うパワーインバージョン相関
    処理手段と、この手段の出力と前記第1及び第2のアレ
    イアンテナのいずれか一方の受信出力についてそれぞれ
    信号波を検波しその妨害波に対するレベルを検出してそ
    の大小を比較判定する比較判定手段と、この手段の判定
    結果に基づいて前記パワーインバージョン相関処理手段
    の出力と前記第1及び第2のアレイアンテナのいずれか
    一方の受信出力のいずれか一方を選択的に導出する信号
    切換手段とを具備するアダプティブアレイアンテナ装置
JP10105790A 1990-04-17 1990-04-17 アダプティブアレイアンテナ装置 Pending JPH04804A (ja)

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JP10105790A JPH04804A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 アダプティブアレイアンテナ装置

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JP10105790A JPH04804A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 アダプティブアレイアンテナ装置

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JPH04804A true JPH04804A (ja) 1992-01-06

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ID=14290487

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JP10105790A Pending JPH04804A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 アダプティブアレイアンテナ装置

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