JPH0480559B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0480559B2 JPH0480559B2 JP30410886A JP30410886A JPH0480559B2 JP H0480559 B2 JPH0480559 B2 JP H0480559B2 JP 30410886 A JP30410886 A JP 30410886A JP 30410886 A JP30410886 A JP 30410886A JP H0480559 B2 JPH0480559 B2 JP H0480559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- inner shield
- plate
- outer cover
- shield plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 20
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジヨン受像機用チユーナや
CATVコンバータ等に使用されるシールド装置
に関するものである。
CATVコンバータ等に使用されるシールド装置
に関するものである。
従来の技術
近年、テレビジヨン受像機の多チヤンネル化に
伴ない、CATVコンバータやダブルスーパ方式
のチユーナが普及してきた。
伴ない、CATVコンバータやダブルスーパ方式
のチユーナが普及してきた。
これらのシステムには、局部発振器が2つ存在
し、発振パワーも大きいので、局部発振器どうし
の相互干渉によるスプリアスや、入力端子への漏
洩が問題となる為、特に第一局部発振器のブロツ
クを遮蔽すると同時に、その上からシールド板に
より全体をおおい、さらに上から外カバーをはめ
る構造となつていた。
し、発振パワーも大きいので、局部発振器どうし
の相互干渉によるスプリアスや、入力端子への漏
洩が問題となる為、特に第一局部発振器のブロツ
クを遮蔽すると同時に、その上からシールド板に
より全体をおおい、さらに上から外カバーをはめ
る構造となつていた。
以下、図面を参照しながら、上述したような従
来のシールド装置について説明を行なう。第2図
は従来のシールド装置を示すものである。第2図
において1は平面図、2は断面図である。1はチ
ユーナ内の各回路ブロツクをシールドする仕切
板、2は局部発振回路ブロツクをシールドするシ
ールド蓋、3は仕切板1とシールド蓋2の接合部
をハンダ付するハンダ、4は各回路ブロツク全体
をおおう内シールド板、5はチユーナケース全体
をおおう外カバーである。
来のシールド装置について説明を行なう。第2図
は従来のシールド装置を示すものである。第2図
において1は平面図、2は断面図である。1はチ
ユーナ内の各回路ブロツクをシールドする仕切
板、2は局部発振回路ブロツクをシールドするシ
ールド蓋、3は仕切板1とシールド蓋2の接合部
をハンダ付するハンダ、4は各回路ブロツク全体
をおおう内シールド板、5はチユーナケース全体
をおおう外カバーである。
以上のように構成されたシールド装置におい
て、局部発振器からの漏洩を防ぐ為には、かなり
厳重なシールドが必要であり、第2図の2の如
く、一般的には外カバー5の外カバーだけでな
く、各回路ブロツク全体をおおう内シールド板4
を使つて2重にする必要がある。
て、局部発振器からの漏洩を防ぐ為には、かなり
厳重なシールドが必要であり、第2図の2の如
く、一般的には外カバー5の外カバーだけでな
く、各回路ブロツク全体をおおう内シールド板4
を使つて2重にする必要がある。
さらに、これだけでは、内シールド板4と仕切
板1の密着度が経時変化で劣化したり、ヒートシ
ヨツクを与えると、膨張、収縮をくり返してすき
間を生じる為、シールド効果が悪化したり、外部
振動により、接触不良が起こり、発振周波数が変
化してテレビジヨン受像機の画面にノイズを発生
するという問題がある。そこで一般的にはさらに
局部発振器ブロツクのみにシールド蓋2を設け、
局部発振器ブロツク内にはめ込み、接合部をハン
ダ3を付し、その上から内シールド板4、及び外
カバー5を被せるという構成をとつていた。
板1の密着度が経時変化で劣化したり、ヒートシ
ヨツクを与えると、膨張、収縮をくり返してすき
間を生じる為、シールド効果が悪化したり、外部
振動により、接触不良が起こり、発振周波数が変
化してテレビジヨン受像機の画面にノイズを発生
するという問題がある。そこで一般的にはさらに
局部発振器ブロツクのみにシールド蓋2を設け、
局部発振器ブロツク内にはめ込み、接合部をハン
ダ3を付し、その上から内シールド板4、及び外
カバー5を被せるという構成をとつていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、シール
ド蓋2を準備して嵌め込み、さらに仕切板1との
間でハンダ付を手半田作業で行わなれけばなら
ず、生産工程で工数がかかるという問題点を有し
ていた。
ド蓋2を準備して嵌め込み、さらに仕切板1との
間でハンダ付を手半田作業で行わなれけばなら
ず、生産工程で工数がかかるという問題点を有し
ていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、ハンダ付作業等
の工数をかけずに有効なシールドができるシール
ド装置を提供することを目的とするものである。
の工数をかけずに有効なシールドができるシール
ド装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明のシールド
装置は、内シールド板の中に、仕切板上部と接触
する部分に切り起しを設け、バネ効果を持たせた
もので構成したものである。
装置は、内シールド板の中に、仕切板上部と接触
する部分に切り起しを設け、バネ効果を持たせた
もので構成したものである。
作 用
この構成によつて、外カバーを被せた時、内シ
ールド板が仕切板上部に押しつけられて、切起し
部分のバネ効果により、完全に内シールド板が仕
切板上部と密着するため、別途シールド蓋を設け
てハンダ付する必要がなく、良好な接触状態を保
つことができることになる。
ールド板が仕切板上部に押しつけられて、切起し
部分のバネ効果により、完全に内シールド板が仕
切板上部と密着するため、別途シールド蓋を設け
てハンダ付する必要がなく、良好な接触状態を保
つことができることになる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おけるシールド装置1は平面図、2は内シールド
板の側断面図、3はシールド装置の側断面図を示
すものである。第1図において、1はチユーナ内
の各局部発振器回路ブロツク7a〜7eを分ける
仕切板、2は局部発振器ブロツク7a〜7eのほ
ぼ中央に設けた半球状の丸状突起(内シールド板
4に設けたダボ)、3は同じく内シールド板4か
ら切起した舌片で、仕切板1方向に切起し、曲げ
を入れたものである。4は内シールド板、5は外
カバー、6は部品を装着、配線している基板であ
る。
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おけるシールド装置1は平面図、2は内シールド
板の側断面図、3はシールド装置の側断面図を示
すものである。第1図において、1はチユーナ内
の各局部発振器回路ブロツク7a〜7eを分ける
仕切板、2は局部発振器ブロツク7a〜7eのほ
ぼ中央に設けた半球状の丸状突起(内シールド板
4に設けたダボ)、3は同じく内シールド板4か
ら切起した舌片で、仕切板1方向に切起し、曲げ
を入れたものである。4は内シールド板、5は外
カバー、6は部品を装着、配線している基板であ
る。
以上のように構成されたシールド装置におい
て、第1図1は各局部発振器回路ブロツク7a〜
7eを分ける仕切板1の上に内シールド板4を被
せた状態を示したもので、局部発振器回路ブロツ
ク7a〜7eの仕切板1上部の4ケ所に、切起し
の舌片3が当つた状態を示している。さらに局部
発振器回路ブロツク7a〜7eの中央付近に上方
向に突出した丸状突起2を設けている。第1図2
は内シールド板4の側断面図で丸状突起2及び切
起し3は、内シールド板4から打抜いたものであ
る。第1図3は内シールド板4の上に外カバー5
をはめた状態の断面図で、丸状突起2の上部が5
の外カバーにより下側に押しつけられるので、切
起し3の先端部分が仕切板1の上部に密着し、バ
ネ効果により密着状態が十分保持される。
て、第1図1は各局部発振器回路ブロツク7a〜
7eを分ける仕切板1の上に内シールド板4を被
せた状態を示したもので、局部発振器回路ブロツ
ク7a〜7eの仕切板1上部の4ケ所に、切起し
の舌片3が当つた状態を示している。さらに局部
発振器回路ブロツク7a〜7eの中央付近に上方
向に突出した丸状突起2を設けている。第1図2
は内シールド板4の側断面図で丸状突起2及び切
起し3は、内シールド板4から打抜いたものであ
る。第1図3は内シールド板4の上に外カバー5
をはめた状態の断面図で、丸状突起2の上部が5
の外カバーにより下側に押しつけられるので、切
起し3の先端部分が仕切板1の上部に密着し、バ
ネ効果により密着状態が十分保持される。
以上のように、本実施例のシールド装置によれ
ば、内シールド板4に切起し3と丸状突起2を設
け、外カバー5により、突起部分を下に押さえる
ようにしたことにより切起し部分の先端が仕切り
板1の上部に十分圧着するため、良好なシールド
効果が得られる。
ば、内シールド板4に切起し3と丸状突起2を設
け、外カバー5により、突起部分を下に押さえる
ようにしたことにより切起し部分の先端が仕切り
板1の上部に十分圧着するため、良好なシールド
効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は、内シールド板に設けた
切起しと丸状突起と、上から押える外蓋とによ
り、仕切板に内シールド板を十分圧着でき、ヒー
トシヨツク等により金具のかしめ度合が少々変化
しても、バネ効果があるため、密着状態が保たれ
ることになり、別のシールド蓋をハンダ付けする
ような必要がないので、材料コスト、工数が大幅
に省略できる。
切起しと丸状突起と、上から押える外蓋とによ
り、仕切板に内シールド板を十分圧着でき、ヒー
トシヨツク等により金具のかしめ度合が少々変化
しても、バネ効果があるため、密着状態が保たれ
ることになり、別のシールド蓋をハンダ付けする
ような必要がないので、材料コスト、工数が大幅
に省略できる。
第1図は本発明の一実施例のシールド装置の平
面図、側面図、断面図、第2図は従来例のシール
ド装置の平面図、断面図である。 1……仕切板、2……丸状突起、3……切起
し、4……内シールド板、5……外カバー、6…
…基板、7a〜7e……局部発振器回路ブロツ
ク。
面図、側面図、断面図、第2図は従来例のシール
ド装置の平面図、断面図である。 1……仕切板、2……丸状突起、3……切起
し、4……内シールド板、5……外カバー、6…
…基板、7a〜7e……局部発振器回路ブロツ
ク。
Claims (1)
- 1 チユーナ、又はコンバータ内の局部発振器各
回路ブロツクを仕切る仕切板を回路基板上に設置
し、その上に全体を覆う内シールド板を設け、さ
らにその上に外カバーを嵌め込み、局部発振器回
路ブロツクを囲む仕切り板の上部と内シールド板
が接触する部分に内シールド板から少なくとも1
箇所以上の切起しを仕切板の方向に曲げて設け、
前記ブロツクの中央付近に、内シールド板から外
カバー方向に半球状の丸状突起を設け、丸状突起
部分を外カバーで押しつけて切起し部分を仕切板
上部に密着させるように構成してなるシールド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304108A JPS63156399A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | シ−ルド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304108A JPS63156399A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | シ−ルド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156399A JPS63156399A (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0480559B2 true JPH0480559B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=17929126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61304108A Granted JPS63156399A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | シ−ルド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63156399A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5103414B2 (ja) * | 2009-02-06 | 2012-12-19 | アルプス電気株式会社 | 高周波ユニット |
| WO2016181553A1 (ja) * | 2015-05-14 | 2016-11-17 | 富士通株式会社 | 表面実装型の遮蔽ユニット及び遮蔽ユニットを備える電子機器 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61304108A patent/JPS63156399A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156399A (ja) | 1988-06-29 |
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