JPH0480562B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0480562B2 JPH0480562B2 JP7049782A JP7049782A JPH0480562B2 JP H0480562 B2 JPH0480562 B2 JP H0480562B2 JP 7049782 A JP7049782 A JP 7049782A JP 7049782 A JP7049782 A JP 7049782A JP H0480562 B2 JPH0480562 B2 JP H0480562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circularly polarized
- wave
- antenna
- output
- axial ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000008030 elimination Effects 0.000 claims description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/24—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction
- H01Q21/245—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction provided with means for varying the polarisation
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はさきに出願した「不要波消去アンテナ
装置及び方法」(公開番号昭第58−24248号)に関
連した発明である。さきの発明の場合の不要波は
円偏波反射波で、反射波として正旋、逆旋の両成
分が存在する現象を利用してそれを消去するもの
であつた。この場合、円偏波アンテナは広角で軸
比が良好なほど良く、一般に円偏波アンテナはそ
のようにつくられる。しかし、妨害波が反射波で
なく、希望波と同旋の円偏波で直接波として入射
する場合には、一般の広角で軸比の良い円偏波ア
ンテナでは妨害波を消去することは不可能であ
る。
装置及び方法」(公開番号昭第58−24248号)に関
連した発明である。さきの発明の場合の不要波は
円偏波反射波で、反射波として正旋、逆旋の両成
分が存在する現象を利用してそれを消去するもの
であつた。この場合、円偏波アンテナは広角で軸
比が良好なほど良く、一般に円偏波アンテナはそ
のようにつくられる。しかし、妨害波が反射波で
なく、希望波と同旋の円偏波で直接波として入射
する場合には、一般の広角で軸比の良い円偏波ア
ンテナでは妨害波を消去することは不可能であ
る。
本発明は、円偏波アンテナの軸比が劣化する
と、正旋の成分に対して逆旋の成分が相対的に大
きくなるという現象を利用して、直交する二つの
アンテナ素子を空間的に離すことにより、ボアサ
イト方向以外で軸比を劣化させ、円偏波妨害波を
消去する方法である。この方法を用いれば、利得
の低い、すなわち、指向性の広い小型のアンテナ
であつても妨害波を完全に消去できる大きな特徴
がある。
と、正旋の成分に対して逆旋の成分が相対的に大
きくなるという現象を利用して、直交する二つの
アンテナ素子を空間的に離すことにより、ボアサ
イト方向以外で軸比を劣化させ、円偏波妨害波を
消去する方法である。この方法を用いれば、利得
の低い、すなわち、指向性の広い小型のアンテナ
であつても妨害波を完全に消去できる大きな特徴
がある。
以下図面に従つて本発明を説明する。
第1図は従来の円偏波アンテナを用いて円偏波
の信号を取り出すブロツク図で、第2図は本発明
の円偏波アンテナを用いて円偏波希望波だけを取
り出すブロツク図である。1は円偏波希望波、2
は円偏波妨害波、3は従来の円偏波アンテナ素
子、4と5はハイブリツド結合器6の入力端子、
7と8はハイブリツド結合器6の出力端子、6は
ハイブリツド結合器、9は終端抵抗、10はアー
ス、11は本方法による空間的に離しておかれた
円偏波アンテナ素子、12はボアサイト方向で軸
比が良好となるようにするための移相器、13は
減衰器又は増幅器、14は移相器、17は合成
器、15と16は合成器17の入力端子、18は
合成器17の出力端子である。
の信号を取り出すブロツク図で、第2図は本発明
の円偏波アンテナを用いて円偏波希望波だけを取
り出すブロツク図である。1は円偏波希望波、2
は円偏波妨害波、3は従来の円偏波アンテナ素
子、4と5はハイブリツド結合器6の入力端子、
7と8はハイブリツド結合器6の出力端子、6は
ハイブリツド結合器、9は終端抵抗、10はアー
ス、11は本方法による空間的に離しておかれた
円偏波アンテナ素子、12はボアサイト方向で軸
比が良好となるようにするための移相器、13は
減衰器又は増幅器、14は移相器、17は合成
器、15と16は合成器17の入力端子、18は
合成器17の出力端子である。
従来用いられた正旋成分取出法を第1図で説明
する。アンテナ3の軸比が広角で良好な場合に
は、円偏波希望波1及び希望波と同旋の円偏波妨
害波2もハイブリツド結合器6の出力端子7に出
力する。本発明は、アンテナ素子の組合せを工夫
して妨害波を容易に消去するもので、第2図に従
い説明する。アンテナ正面方向で軸比を良くし、
それ以外の方向で軸比を劣化させるとハイブリツ
ド結合器6の電気特性によつてアンテナ正面方向
からの円偏波希望波を出力端子7に、円偏波妨害
波を出力端子7と8に分離出力することができ
る。したがつて、出力端子7と8に分離出力した
妨害波の両成分の振幅を増幅器又は減衰器13で
等しくし、かつ移相器14で逆相とした後、合成
器17で合成すれば円偏波希望波だけを取り出す
ことが可能である。この場合、円偏波妨害波を出
力端子7と8に同程度の割合で出力させることが
望ましいが、このためには妨害波到来方向の軸比
を極度に劣化させる必要がある。しかし、従来の
円偏波アンテナのように二つのアンテナ素子を同
一点においたのではこのような軸比は得ることが
できない。したがつて、本方法の実現のためには
円偏波アンテナ素子となる、二つの素子をアンテ
ナ素子11のように空間的に分離しておくことが
考えられる。なお、この空間的な分離の距離は、
妨害波の到来方向により変化する。
する。アンテナ3の軸比が広角で良好な場合に
は、円偏波希望波1及び希望波と同旋の円偏波妨
害波2もハイブリツド結合器6の出力端子7に出
力する。本発明は、アンテナ素子の組合せを工夫
して妨害波を容易に消去するもので、第2図に従
い説明する。アンテナ正面方向で軸比を良くし、
それ以外の方向で軸比を劣化させるとハイブリツ
ド結合器6の電気特性によつてアンテナ正面方向
からの円偏波希望波を出力端子7に、円偏波妨害
波を出力端子7と8に分離出力することができ
る。したがつて、出力端子7と8に分離出力した
妨害波の両成分の振幅を増幅器又は減衰器13で
等しくし、かつ移相器14で逆相とした後、合成
器17で合成すれば円偏波希望波だけを取り出す
ことが可能である。この場合、円偏波妨害波を出
力端子7と8に同程度の割合で出力させることが
望ましいが、このためには妨害波到来方向の軸比
を極度に劣化させる必要がある。しかし、従来の
円偏波アンテナのように二つのアンテナ素子を同
一点においたのではこのような軸比は得ることが
できない。したがつて、本方法の実現のためには
円偏波アンテナ素子となる、二つの素子をアンテ
ナ素子11のように空間的に分離しておくことが
考えられる。なお、この空間的な分離の距離は、
妨害波の到来方向により変化する。
以上の方法によれば、従来のように円偏波アン
テナの指向性を鋭くしたり、指向性を合成するな
どの複雑さや多くの経費を使用することなく、ア
ンテナ素子の組合せを工夫することで円偏波妨害
波を完全に消去することができる。
テナの指向性を鋭くしたり、指向性を合成するな
どの複雑さや多くの経費を使用することなく、ア
ンテナ素子の組合せを工夫することで円偏波妨害
波を完全に消去することができる。
第1図は通常の円偏波アンテナで正面方向から
の希望円偏波を、また、正面方向以外の方向から
の妨害円偏波を受信する様子を示した。第2図は
本発明による構成図である。 1…円偏波希望波、2…円偏波妨害波、3…通
常の円偏波アンテナ、4,5,7,8…ハイブリ
ツド結合端子、6…ハイブリツド結合器、9…終
端抵抗、10…アース、11…空間的に素子を離
した円偏波アンテナ、12…11のアンテナにお
いて正面方向で軸比が最良となるようにする移相
器、13…増幅器又は減衰器、14…移相器、1
5,16…合成器17の入力端子、17…合成
器、18…合成器17の出力端子。
の希望円偏波を、また、正面方向以外の方向から
の妨害円偏波を受信する様子を示した。第2図は
本発明による構成図である。 1…円偏波希望波、2…円偏波妨害波、3…通
常の円偏波アンテナ、4,5,7,8…ハイブリ
ツド結合端子、6…ハイブリツド結合器、9…終
端抵抗、10…アース、11…空間的に素子を離
した円偏波アンテナ、12…11のアンテナにお
いて正面方向で軸比が最良となるようにする移相
器、13…増幅器又は減衰器、14…移相器、1
5,16…合成器17の入力端子、17…合成
器、18…合成器17の出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空間的に直交し、位相が90゜異なるように励
振される2点給電円偏波アンテナの軸比をボアサ
イト方向(アンテナ正面方向)では良く、それ以
外の方向では劣化させ、受信した円偏波希望波及
び円偏波妨害波を90゜−3dBハイブリツド6へ導
き妨害波の逆旋成分を出力し、端子8に減衰器叉
は増幅器13及び移相器14を接続し、一方の端
子7から出力する妨害波の正旋成分と振幅を等し
くかつ位相を逆相に変換したのち、合成器17に
おいて端子15,16の信号を合成することによ
り、出力端子18には円偏波希望波だけを取り出
すことができることを特徴とするアンテナ軸比を
利用した妨害円偏波消去法。 2 ボアサイト方向では軸比がよく、それ以外の
方向では軸比が劣化するように、2点給電円偏波
アンテナの直交するアンテナ素子を空間的に分離
して配置し、アンテナに接続された電力合成器
(90゜−3dBハイブリツト結合器)の二つの端子に
出力される妨害円偏波の正旋成分と逆旋成分を、
互いに逆相かつ同振幅となるよう移相器及び減衰
器(増幅器)を調整して両成分を相殺することが
できる特許請求の範囲第1項記載の消去法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049782A JPS58188905A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | アンテナ軸比を利用した妨害円偏波消去法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049782A JPS58188905A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | アンテナ軸比を利用した妨害円偏波消去法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188905A JPS58188905A (ja) | 1983-11-04 |
| JPH0480562B2 true JPH0480562B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=13433215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7049782A Granted JPS58188905A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | アンテナ軸比を利用した妨害円偏波消去法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188905A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975704A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-04-28 | Japan Radio Co Ltd | アンテナ |
| TW200503323A (en) * | 2003-06-09 | 2005-01-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Antenna and electronic machine using the antenna |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7049782A patent/JPS58188905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188905A (ja) | 1983-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4516126A (en) | Adaptive array having an auxiliary channel notched pattern in the steered beam direction | |
| EP0076213B1 (en) | Beam forming network for a multivibrator antenna array | |
| US5152010A (en) | Highly directive radio receiver employing relatively small antennas | |
| US4007461A (en) | Antenna system for deriving cardiod patterns | |
| JPH11503292A (ja) | 円偏波信号・楕円偏波信号の送受信を行う多機能対話型通信システム | |
| US5025493A (en) | Multi-element antenna system and array signal processing method | |
| US4023172A (en) | Monopulse system for cancellation of side lobe effects | |
| US5661489A (en) | Enhanced electronically steerable beam-forming system | |
| US4611212A (en) | Field component diversity antenna and receiver arrangement | |
| US4439769A (en) | Combined adaptive sidelobe canceller and frequency filter system | |
| US4129874A (en) | Antenna pattern combiner | |
| JPH0480562B2 (ja) | ||
| US5894287A (en) | Polarization diversity device for reducing fading effect | |
| JPS6261162B2 (ja) | ||
| JPS6119949B2 (ja) | ||
| EP0108816A1 (en) | A field component diversity antenna arrangement | |
| GB1171401A (en) | Improvements in or relating to Automatic Tracking Radio Equipments | |
| JPS5824248A (ja) | フェ−ジング消去アンテナ装置及び方法 | |
| JPH02111109A (ja) | アレーアンテナ装置 | |
| RU2182342C2 (ru) | Цифровой подавитель помех | |
| JP2002526955A (ja) | ヌル深度を改善する方法および配置 | |
| JPH02189035A (ja) | アンテナ装置 | |
| JPS6130443B2 (ja) | ||
| JPS63204926A (ja) | ダイバ−シチ受信方式 | |
| JPH09288169A (ja) | 電波探知妨害装置 |