JPH0481025B2 - - Google Patents
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- JPH0481025B2 JPH0481025B2 JP61030490A JP3049086A JPH0481025B2 JP H0481025 B2 JPH0481025 B2 JP H0481025B2 JP 61030490 A JP61030490 A JP 61030490A JP 3049086 A JP3049086 A JP 3049086A JP H0481025 B2 JPH0481025 B2 JP H0481025B2
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- JP
- Japan
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- protrusion
- support
- beam member
- metal
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建築工事における床型枠装置に関す
る。
る。
建物の床コンクリート工事において床型枠とし
ては、通常第11図、第12図に示すように、パ
イプサポート1の上端で大引き2を支承し、その
上に根太3を適宜間隔で並べて、さらに上に合板
製のせき板4を敷設している。また、前記大引き
2の代わりにペコビーム等の梁部材を利用するこ
ともあり、デツキプレート等の金属製床板を用い
ることもある。
ては、通常第11図、第12図に示すように、パ
イプサポート1の上端で大引き2を支承し、その
上に根太3を適宜間隔で並べて、さらに上に合板
製のせき板4を敷設している。また、前記大引き
2の代わりにペコビーム等の梁部材を利用するこ
ともあり、デツキプレート等の金属製床板を用い
ることもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
いずれにせよサポート1による床型枠では、サ
ポート1、大引き2、根太3、せき板4が上下方
向に並び、せき板4に加えられるコンクリート荷
重を根太3が受け、それをされに大引き2が、さ
らにそれをサポート1の上端が受けるという構成
をとるため、サポート1を盛り替えることなしに
はせき板4や大引き2等を脱型することができな
い。
ポート1、大引き2、根太3、せき板4が上下方
向に並び、せき板4に加えられるコンクリート荷
重を根太3が受け、それをされに大引き2が、さ
らにそれをサポート1の上端が受けるという構成
をとるため、サポート1を盛り替えることなしに
はせき板4や大引き2等を脱型することができな
い。
なお、サポート1を外し、せき板4や大引き2
を外してから再度サポート1をして床コンクリー
トに必要強度が出るまで支保することも行われて
いるが、この方法ではサポート1を外した時に床
コンクリートにたわみを生じ品質管理上好ましく
ない。
を外してから再度サポート1をして床コンクリー
トに必要強度が出るまで支保することも行われて
いるが、この方法ではサポート1を外した時に床
コンクリートにたわみを生じ品質管理上好ましく
ない。
また、大引き2についてはこれは連続梁として
これのみで床コンクリートの荷重に耐えるだけの
強度が要求されるので、太いものが必要であり、
しかもある程度の連続した長さのものでなければ
ならず、取扱いにも手数がかかる。
これのみで床コンクリートの荷重に耐えるだけの
強度が要求されるので、太いものが必要であり、
しかもある程度の連続した長さのものでなければ
ならず、取扱いにも手数がかかる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
サポート上端での床コンクリートの支持状態を変
えずに他の部材を脱型することで品質の向上と型
枠工事の合理化を図れ、しかもこのように脱型す
るのに狭い場所でも安全に作業が行える床型枠装
置を提供することにある。
サポート上端での床コンクリートの支持状態を変
えずに他の部材を脱型することで品質の向上と型
枠工事の合理化を図れ、しかもこのように脱型す
るのに狭い場所でも安全に作業が行える床型枠装
置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、アルミニウ
ム合金の押出形材等の金属製中空体で作られ、端
部の上半分を閉塞板で塞ぎ、下半分を開口とし、
ここにサポートへの掛止ピンを設け、側部中央に
長手方向で適宜間隔で係止突起を突設した梁部材
と、アルミニウム合金等の金属製枠体とその上面
に敷設される板との組合せからなり、金属製枠体
の側部下端面には、梁部材の係止突起が係合する
係合穴を隅部近傍に形成し、またこの枠体の長手
方向の少なくとも側面に上端から突出する間隔保
持用のフランジを一体的に形成したせき板として
のパネル部材と、支柱としての本体は通常のサポ
ートと同じでよいが、その上部にコンクリート下
面の支承部となる上端水平フランジと中間水平フ
ランジとを設け、該フランジ間の柱体の外周面
に、中間水平フランジから立上がり、両フランジ
の中間でその仕口面を水平に露出する突条を上下
方向に膨出形成し、また、この突条から少し間隔
を存してその上部へ多少大き目の突条を形成し、
外周から少し上向きに取手を突出し、内周に前記
突条の断面積よりもわずかに大きい相似形の切欠
きを形成し、下面には回動阻止突起を突出した環
状板体を前記突条が切欠きへ嵌合するようにして
柱体の外周へ上下方向に摺動自在に取付け、内周
に前記突条よりも大き目の切欠きを有する筒体
と、該筒体から左右に突出し上面を受け面とする
受部と、筒体の上端で前後方向へ突出する水平フ
ランジからなる梁部材の受金物を、前記環状板体
の上に位置させ、突条を切欠きに嵌合するように
して柱体に上下に摺動自在に取付け、突条の上端
にはこの受金物が抜け出さないような抜出し防止
突片を形成したサポートとからなり、サポート間
に着脱可能に架設される金属製梁部材の側部の係
止突1でせき板としてのパネル部材の金属製枠体
を着脱自在に支承することを要旨とするものであ
る。
ム合金の押出形材等の金属製中空体で作られ、端
部の上半分を閉塞板で塞ぎ、下半分を開口とし、
ここにサポートへの掛止ピンを設け、側部中央に
長手方向で適宜間隔で係止突起を突設した梁部材
と、アルミニウム合金等の金属製枠体とその上面
に敷設される板との組合せからなり、金属製枠体
の側部下端面には、梁部材の係止突起が係合する
係合穴を隅部近傍に形成し、またこの枠体の長手
方向の少なくとも側面に上端から突出する間隔保
持用のフランジを一体的に形成したせき板として
のパネル部材と、支柱としての本体は通常のサポ
ートと同じでよいが、その上部にコンクリート下
面の支承部となる上端水平フランジと中間水平フ
ランジとを設け、該フランジ間の柱体の外周面
に、中間水平フランジから立上がり、両フランジ
の中間でその仕口面を水平に露出する突条を上下
方向に膨出形成し、また、この突条から少し間隔
を存してその上部へ多少大き目の突条を形成し、
外周から少し上向きに取手を突出し、内周に前記
突条の断面積よりもわずかに大きい相似形の切欠
きを形成し、下面には回動阻止突起を突出した環
状板体を前記突条が切欠きへ嵌合するようにして
柱体の外周へ上下方向に摺動自在に取付け、内周
に前記突条よりも大き目の切欠きを有する筒体
と、該筒体から左右に突出し上面を受け面とする
受部と、筒体の上端で前後方向へ突出する水平フ
ランジからなる梁部材の受金物を、前記環状板体
の上に位置させ、突条を切欠きに嵌合するように
して柱体に上下に摺動自在に取付け、突条の上端
にはこの受金物が抜け出さないような抜出し防止
突片を形成したサポートとからなり、サポート間
に着脱可能に架設される金属製梁部材の側部の係
止突1でせき板としてのパネル部材の金属製枠体
を着脱自在に支承することを要旨とするものであ
る。
本発明によれば、環状板体が梁部材受金物の上
下動のストツパーとして作用し、この環状板体の
内周切欠きと突条の仕口が合致しない場合は該環
状板体とその上の梁部材受金物は所定位置に係止
される。また、環状板体を回し内周切欠きと突条
の仕口を合せれば係止が解かれ梁部材受金物とも
ども下方へスライドする。これにより、梁部材若
しくは梁部材で支承するせき板等も下がりサポー
トを残して解体できる状態となる。
下動のストツパーとして作用し、この環状板体の
内周切欠きと突条の仕口が合致しない場合は該環
状板体とその上の梁部材受金物は所定位置に係止
される。また、環状板体を回し内周切欠きと突条
の仕口を合せれば係止が解かれ梁部材受金物とも
ども下方へスライドする。これにより、梁部材若
しくは梁部材で支承するせき板等も下がりサポー
トを残して解体できる状態となる。
従つて、サポートに沿つて梁部材を押し下げる
と、サポートのみを残して先に梁部材等やせき板
を脱型することが可能であり、このように脱型さ
れた梁部材及びせき板は一度サポート中間部で仮
受けされるので、それ以後の解体は順に安全に行
うことができる。
と、サポートのみを残して先に梁部材等やせき板
を脱型することが可能であり、このように脱型さ
れた梁部材及びせき板は一度サポート中間部で仮
受けされるので、それ以後の解体は順に安全に行
うことができる。
さらに、のこぎり引きや釘止めすることなくサ
ポートと梁部材とパネル部材を簡単かつ迅速に組
合せることができる。
ポートと梁部材とパネル部材を簡単かつ迅速に組
合せることができる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の床型枠装置の実施例を示す斜
視図、第2図は同上平面図、第3図は同上縦断側
面図で、図中5はサポート、14は梁部材、21
はせき板としてのパネル部材を示す。
視図、第2図は同上平面図、第3図は同上縦断側
面図で、図中5はサポート、14は梁部材、21
はせき板としてのパネル部材を示す。
まず、これらの使用部材から説明すると、サポ
ート5は第4〜6図に示すように支柱としての本
体は通常のサポートと同じでよいが、その上部5
aにコンクリート下面の支承部となる上端水平フ
ランジ6と中間水平フランジ7とを設け、該フラ
ンジ6,7間の柱体8の外周面に上下方向に突条
9を膨出形成した。この突条9はフランジ7から
立上がり、フランジ6,7の中間でその仕口面9
aを水平に露出する。
ート5は第4〜6図に示すように支柱としての本
体は通常のサポートと同じでよいが、その上部5
aにコンクリート下面の支承部となる上端水平フ
ランジ6と中間水平フランジ7とを設け、該フラ
ンジ6,7間の柱体8の外周面に上下方向に突条
9を膨出形成した。この突条9はフランジ7から
立上がり、フランジ6,7の中間でその仕口面9
aを水平に露出する。
また、この突条9から少し間隔を存してその上
部へ多少大き目の突条11を形成した。
部へ多少大き目の突条11を形成した。
一方、図中10は外周から少し上向きに取手1
0aを突出し、内周に前記突条9の断面積よりも
わずかに大きい相似形の切欠き10bを形成した
環状板体で、その下面には回動阻止突起10cを
突出している。そして、突条9が切欠き10bへ
嵌合するようにして該環状板体10は柱体8の外
周へ上下方向に摺動自在に取付けられる。
0aを突出し、内周に前記突条9の断面積よりも
わずかに大きい相似形の切欠き10bを形成した
環状板体で、その下面には回動阻止突起10cを
突出している。そして、突条9が切欠き10bへ
嵌合するようにして該環状板体10は柱体8の外
周へ上下方向に摺動自在に取付けられる。
なお、環状板体10の厚さは突条9と11の間
隔よりも薄いものである。
隔よりも薄いものである。
図中12は梁部材の受金物で、内周に前記突条
11よりも大き目の切欠き12aを有する筒体1
2bと、該筒体12bから左右に突出し上面を受
け面とする受部12cと、筒体12bの上端で前
後方向へ突出する水平フランジ12dからなる。
この梁部材の受金物12は、前記環状板体10の
上に位置し、突条11を切欠き12aに嵌合する
ようにして柱体8に上下に摺動自在に取付けられ
る。そして、突条11の上端にはこの受金物12
が抜け出さないような抜出し防止突片13を形成
した。
11よりも大き目の切欠き12aを有する筒体1
2bと、該筒体12bから左右に突出し上面を受
け面とする受部12cと、筒体12bの上端で前
後方向へ突出する水平フランジ12dからなる。
この梁部材の受金物12は、前記環状板体10の
上に位置し、突条11を切欠き12aに嵌合する
ようにして柱体8に上下に摺動自在に取付けられ
る。そして、突条11の上端にはこの受金物12
が抜け出さないような抜出し防止突片13を形成
した。
なお、このような環状板体10や梁部材の受金
物12を取付けた上部5aはその下とは一体物と
して構成してもよいが、通常のサポートに連結し
て用いられるように別体物として構成してもよ
い。
物12を取付けた上部5aはその下とは一体物と
して構成してもよいが、通常のサポートに連結し
て用いられるように別体物として構成してもよ
い。
梁部材14は、第7図、第8図に示すように従
来の大引きに代わるものとしてアルミニウム合金
の押出形材等の金属製中空体で作られ、その長さ
は前記サポート5間の長さとほぼ等しいものであ
る。
来の大引きに代わるものとしてアルミニウム合金
の押出形材等の金属製中空体で作られ、その長さ
は前記サポート5間の長さとほぼ等しいものであ
る。
該梁部材14は端部の上半分を閉塞板16で塞
ぎ、下半分を開口17とし、ここにサポート5へ
の掛止ピン18を設け、側部中央に長手方向で適
宜間隔で係止突起19を突設する。また、下部の
適宜位置に脱型用の引掛け穴20を設けた。
ぎ、下半分を開口17とし、ここにサポート5へ
の掛止ピン18を設け、側部中央に長手方向で適
宜間隔で係止突起19を突設する。また、下部の
適宜位置に脱型用の引掛け穴20を設けた。
一方、21はこの梁部材14間に架設されるせ
き板としてのパネル部材21で、これは第9図、
第10図に示すように、アルミニウム合金等の金
属製枠体22とその上面に敷設されるパネル23
との組合せからなる。
き板としてのパネル部材21で、これは第9図、
第10図に示すように、アルミニウム合金等の金
属製枠体22とその上面に敷設されるパネル23
との組合せからなる。
前記金属製枠体22の側部下端面には、梁部材
14の係止突起19が係合する係合穴24を隅部
近傍に形成し、またこの枠体22の長手方向の少
なくとも側面に上端から突出するフランジ25を
一体的に形成した。
14の係止突起19が係合する係合穴24を隅部
近傍に形成し、またこの枠体22の長手方向の少
なくとも側面に上端から突出するフランジ25を
一体的に形成した。
なお、前記パネル23はビス止め若しくは釘止
め等で枠体22に固定されるものであるが、これ
は合成樹脂製板もしくは木製合板からなる。木製
合板を用いた場合は、コンクリート埋込み金物等
をその表面に釘打ちで仮止めすることができるメ
リツトがある。
め等で枠体22に固定されるものであるが、これ
は合成樹脂製板もしくは木製合板からなる。木製
合板を用いた場合は、コンクリート埋込み金物等
をその表面に釘打ちで仮止めすることができるメ
リツトがある。
また、他の実施例として、パネル23は枠体2
2に固着せずに単に載置しただけのものでもよ
い。
2に固着せずに単に載置しただけのものでもよ
い。
次にこれらのサポート5、梁部材14及びパネ
ル部材21を用いる本発明工法を説明すると、サ
ポート5を立て、環状板体10を突条9の仕口面
9aで回転させると、切欠き10bと突条9の位
置がずれ環状板体10は下方へ移動できなくな
る。また、板体10の回動は回転阻止突起10c
が突条9にぶつかるとそれ以上はなされない。
ル部材21を用いる本発明工法を説明すると、サ
ポート5を立て、環状板体10を突条9の仕口面
9aで回転させると、切欠き10bと突条9の位
置がずれ環状板体10は下方へ移動できなくな
る。また、板体10の回動は回転阻止突起10c
が突条9にぶつかるとそれ以上はなされない。
このように環状板体10が固定されることでこ
れがストツパーとして作用し、上部の梁部材の受
金物12の下方への移動も阻止される。そして、
受金物12はキーとしての突条11がキー溝とし
ての切欠き12aに嵌合しているので柱体8の外
周を回つてしまうこともない。
れがストツパーとして作用し、上部の梁部材の受
金物12の下方への移動も阻止される。そして、
受金物12はキーとしての突条11がキー溝とし
ての切欠き12aに嵌合しているので柱体8の外
周を回つてしまうこともない。
受金物12の受部12cが梁部材14の開口1
7内へ入るようにし、掛止ピン18が受部12c
の凹部に入り込むようにして受金物12を介して
サポート5,5間に梁部材14をスライド自在に
架設する。この場合、受金物12の水平フランジ
12dも梁部材14の上端を支承する。
7内へ入るようにし、掛止ピン18が受部12c
の凹部に入り込むようにして受金物12を介して
サポート5,5間に梁部材14をスライド自在に
架設する。この場合、受金物12の水平フランジ
12dも梁部材14の上端を支承する。
一方、梁部材14の掛止突起19を枠体22の
係合穴29に差入れて梁部材14間にパネル部材
21を架設するが、第2図、第3図に示すように
この場合サポート5の上端水平フランジ6の上面
と梁部材14の上面とパネル部材21の上面とは
介在物なしに打設コンクリートの下面を直接支承
できるように相互に密接しかつ同一平面上に並ぶ
ように配慮する。
係合穴29に差入れて梁部材14間にパネル部材
21を架設するが、第2図、第3図に示すように
この場合サポート5の上端水平フランジ6の上面
と梁部材14の上面とパネル部材21の上面とは
介在物なしに打設コンクリートの下面を直接支承
できるように相互に密接しかつ同一平面上に並ぶ
ように配慮する。
床コンクリートを打設し、これが硬化したらハ
ンマー等の工具で取手10aをたたいて環状板体
10を切欠き10bが突条9の仕口面9aに合致
するまで回動させる。この位置決めには、回動阻
止突起10cが役立つ。
ンマー等の工具で取手10aをたたいて環状板体
10を切欠き10bが突条9の仕口面9aに合致
するまで回動させる。この位置決めには、回動阻
止突起10cが役立つ。
このようにすると、突条9をガイドとして環状
板体10は中間水平フランジ7の所まで下降し、
これに伴い受金物12や梁部材14及びパネル部
材21もその分だけ下がり、床コンクリート下面
から脱型される。その際、引掛け穴20を用いて
工具で梁部材14を押し下げるようにする。そし
て、梁部材14及びパネル部材21はサポート5
の中間水平フランジ7の位置、すなわち、床コン
クリートの下面から少し下がつた位置で仮支承さ
れた状態になる。
板体10は中間水平フランジ7の所まで下降し、
これに伴い受金物12や梁部材14及びパネル部
材21もその分だけ下がり、床コンクリート下面
から脱型される。その際、引掛け穴20を用いて
工具で梁部材14を押し下げるようにする。そし
て、梁部材14及びパネル部材21はサポート5
の中間水平フランジ7の位置、すなわち、床コン
クリートの下面から少し下がつた位置で仮支承さ
れた状態になる。
このようにしてから、梁部材14からパネル部
材21を外し、サポート5の受金物12から梁部
材14を外せば、サポート5のみを残して残りの
型枠部材を解体することができる。
材21を外し、サポート5の受金物12から梁部
材14を外せば、サポート5のみを残して残りの
型枠部材を解体することができる。
以上述べたように本発明の床型枠装置は、該サ
ポート上端での支承状態をかえずに、梁部材やこ
れに架設されるせき板等を床コンクリートより脱
型でき、型枠の転用等工程を合理化できるととも
に床コンクリートにたわみを生じることなく品質
向上にも役立つものである。
ポート上端での支承状態をかえずに、梁部材やこ
れに架設されるせき板等を床コンクリートより脱
型でき、型枠の転用等工程を合理化できるととも
に床コンクリートにたわみを生じることなく品質
向上にも役立つものである。
また、梁部材等を脱型するに際し、これらとサ
ポートの中間部に仮受けしてから解体できるので
落下の危険性もなく、狭い場所でも安全に作業を
行うことができる。
ポートの中間部に仮受けしてから解体できるので
落下の危険性もなく、狭い場所でも安全に作業を
行うことができる。
さらに、梁部材をスライドさせる機構はサポー
ト本体に穴やスリツトを形成することなくでき、
サポートとしての必要強度も低下するおそれのな
いものである。
ト本体に穴やスリツトを形成することなくでき、
サポートとしての必要強度も低下するおそれのな
いものである。
これに加えて、のこぎり引きや釘止め等型枠工
事として専門の大工職にたよらなければならない
部分がなく素人でも簡単に組立られ、しかも、金
属製なので損傷が少なく、転用回数が多いものと
なり、その結果、型枠材料の現場への搬入量が少
なくなり、現場からの又は現場への材料輸送費、
現場での型枠片付けの手間が省けるものとなる。
事として専門の大工職にたよらなければならない
部分がなく素人でも簡単に組立られ、しかも、金
属製なので損傷が少なく、転用回数が多いものと
なり、その結果、型枠材料の現場への搬入量が少
なくなり、現場からの又は現場への材料輸送費、
現場での型枠片付けの手間が省けるものとなる。
第1図は本発明の床型枠装置の実施例を示す斜
視図、第2図は同上平面図、第3図は同上縦断側
面図、第4図は使用するサポートの要部の正面
図、第5図は第4図のA−A線端面図、第6図は
同じく第4図のB−B線端面図、第7図は梁部材
の斜視図、第8図は同上縦断正面図、第9図はパ
ネル部材の一部切欠いた斜視図、第10図は同上
縦断側面図、第11図は従来例を示す正面図、第
12図は同上側面図である。 1……サポート、2……大引き、3……根太、
4……せき板、5……サポート、5a……上部、
6……上端水平フランジ、7……中間水平フラン
ジ、8……柱体、9,11……突条、9a……仕
口面、10……環状板体、10a……取手、10
b……切欠き、10c……回動阻止突起、12…
…梁部材の受金物、12a……切欠き、12b…
…筒体、12c……受部、12d……水平フラン
ジ、13……抜出し防止突片、14……梁部材、
16……閉塞板、17……開口、18……掛止ピ
ン、19……掛止突起、20……引掛け穴、21
……パネル部材、22……金属製枠体、23……
パネル、24……係合穴、25……フランジ。
視図、第2図は同上平面図、第3図は同上縦断側
面図、第4図は使用するサポートの要部の正面
図、第5図は第4図のA−A線端面図、第6図は
同じく第4図のB−B線端面図、第7図は梁部材
の斜視図、第8図は同上縦断正面図、第9図はパ
ネル部材の一部切欠いた斜視図、第10図は同上
縦断側面図、第11図は従来例を示す正面図、第
12図は同上側面図である。 1……サポート、2……大引き、3……根太、
4……せき板、5……サポート、5a……上部、
6……上端水平フランジ、7……中間水平フラン
ジ、8……柱体、9,11……突条、9a……仕
口面、10……環状板体、10a……取手、10
b……切欠き、10c……回動阻止突起、12…
…梁部材の受金物、12a……切欠き、12b…
…筒体、12c……受部、12d……水平フラン
ジ、13……抜出し防止突片、14……梁部材、
16……閉塞板、17……開口、18……掛止ピ
ン、19……掛止突起、20……引掛け穴、21
……パネル部材、22……金属製枠体、23……
パネル、24……係合穴、25……フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミニウム合金の押出形材等の金属製中空
体で作られ、端部の上半分を閉塞板で塞ぎ、下半
分を開口とし、ここにサポートへの掛止ピンを設
け、側部中央に長手方向で適宜間隔で係止突起を
突設した梁部材と、 アルミニウム合金等の金属製枠体とその上面に
敷設される板との組合せからなり、金属製枠体の
側部下端面には、梁部材の係止突起が係合する係
合穴を隅部近傍に形成し、またこの枠体の長手方
向の少なくとも側面に上端から突出する間隔保持
用のフランジを一体的に形成したせき板としての
パネル部材と、 支柱としての本体は通常のサポートと同じでよ
いが、その上部にコンクリート下面の支承部とな
る上端水平フランジと中間水平フランジとを設
け、該フランジ間の柱体の外周面に、中間水平フ
ランジから立上がり、両フランジの中間でその仕
口面を水平に露出する突条を上下方向に膨出形成
し、また、この突条から少し間隔を存してその上
部へ多少大き目の突条を形成し、外周から少し上
向きに取手を突出し、内周に前記突条の断面積よ
りもわずかに大きい相似形の切欠きを形成し、下
面には回動阻止突起を突出した環状板体を前記突
条が切欠きへ嵌合するようにして柱体の外周へ上
下方向に摺動自在に取付け、内周に前記突条より
も大き目の切欠きを有する筒体と、該筒体から左
右に突出し上面を受け面とする受部と、筒体の上
端で前後方向へ突出する水平フランジからなる梁
部材の受金物を、前記環状板体の上に位置させ、
突条を切欠きに嵌合するようにして柱体に上下に
摺動自在に取付け、突条の上端にはこの受金物が
抜け出さないような抜出し防止突片を形成したサ
ポートとからなり、 サポート間に着脱可能に架設される金属製梁部
材の側部の係止突起でせき板としてのパネル部材
の金属製枠体を着脱自在に支承することを特徴と
した床型枠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3049086A JPS62189259A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 床型枠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3049086A JPS62189259A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 床型枠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189259A JPS62189259A (ja) | 1987-08-19 |
| JPH0481025B2 true JPH0481025B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=12305275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3049086A Granted JPS62189259A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 床型枠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189259A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4851743B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2012-01-11 | 花王株式会社 | 柄の継手構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915169A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-26 | 井上鉄工株式会社 | コンクリ−トスラブ施工方法 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP3049086A patent/JPS62189259A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189259A (ja) | 1987-08-19 |
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