JPH048109A - ベルト巻線グリップ - Google Patents
ベルト巻線グリップInfo
- Publication number
- JPH048109A JPH048109A JP2109904A JP10990490A JPH048109A JP H048109 A JPH048109 A JP H048109A JP 2109904 A JP2109904 A JP 2109904A JP 10990490 A JP10990490 A JP 10990490A JP H048109 A JPH048109 A JP H048109A
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- wire
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- Granted
Links
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明は線状体のグリップに関するものであり、取付
、取外しが簡単で軽量な構造が望まれる場合の電線、ワ
イヤー等の中間位置、又は末端を緊張又は保持するため
の巻付グリップに関するものである。
、取外しが簡単で軽量な構造が望まれる場合の電線、ワ
イヤー等の中間位置、又は末端を緊張又は保持するため
の巻付グリップに関するものである。
(従来の技術および課題)
従来において、送電線の延線工事を途中で休止する際に
は、風等による両側径間への電線の落ち込みを防止する
為、金車の位置で電線を塔体へ連結固定するものであっ
た。その手段としては第6図に示すよう、カムアロング
5と呼ばれるクサビ式把持具を用い固定するものであっ
た。この方法はクサビで電線表面を傷つける危険性があ
り、又重量があって扱いにくいばかりでなく、万が一手
を滑らせば地上作業員に危害を及ぼすものであった。又
、金車の両側ヘカムアロングを取付ける作業の途中で電
線が移動すればカムアロングが金車へ衝突してその損傷
も考えられた。
は、風等による両側径間への電線の落ち込みを防止する
為、金車の位置で電線を塔体へ連結固定するものであっ
た。その手段としては第6図に示すよう、カムアロング
5と呼ばれるクサビ式把持具を用い固定するものであっ
た。この方法はクサビで電線表面を傷つける危険性があ
り、又重量があって扱いにくいばかりでなく、万が一手
を滑らせば地上作業員に危害を及ぼすものであった。又
、金車の両側ヘカムアロングを取付ける作業の途中で電
線が移動すればカムアロングが金車へ衝突してその損傷
も考えられた。
(課題を解決するための手段)
よって本願発明では電線を把持するのに、クサビ式では
なく、巻付はグリップと呼ばれる把持具を軟質の繊維ベ
ルトで形成し、該ベルトを二重構造として、所定間隔に
重合部分と分離部分とを設け、電線等に巻付ける時は分
離部へ互いに他方のベルトを挿通交差させることにより
、電線等を密着把持し、弓張荷重が強ければ強いほど引
締め把持力が強くなり、弛るむことがない効果を得、軽
量化2強度保持および操作性の向上を計り問題の解決を
するものである。
なく、巻付はグリップと呼ばれる把持具を軟質の繊維ベ
ルトで形成し、該ベルトを二重構造として、所定間隔に
重合部分と分離部分とを設け、電線等に巻付ける時は分
離部へ互いに他方のベルトを挿通交差させることにより
、電線等を密着把持し、弓張荷重が強ければ強いほど引
締め把持力が強くなり、弛るむことがない効果を得、軽
量化2強度保持および操作性の向上を計り問題の解決を
するものである。
又柔軟な構造を用いることにより、径の異なる多種の電
線にも広く対応するものである。
線にも広く対応するものである。
(実施例)
本願発明の一実施例を示すと、ナイロン、ポリエステル
、アラミド等の合成繊維を用いて2層構造の多重ベルト
を構成する。該多重ベルトの所定間隔毎に1枚構成にな
った重合部分2と2枚構成になった分離部分3とを交互
に構成し、任意の重合部分2を中心にして両側へ複数の
重合部分299分離分3を有する同長又は異長のベルト
アーム部4を配する構成とする。使用にあたっては、例
えば電線等の中間所定位置上に先記した中間重合部分2
を配し、両ベルトアーム部4の分離部分3内へ互いに先
端より引き通し、第5図のように編み上げるものである
。余長となった両ベルトアーム部4先端はテープ等のグ
リップ部材で電線へ固定するものである。中間重合部分
は引かれることにより輪状の吊り部を形成し、該吊り部
に加わる力が強ければ強い程互いの分離部分で重合した
ベルトを押圧する力は大きくなり、より大きな電線把持
力が得られるものである。
、アラミド等の合成繊維を用いて2層構造の多重ベルト
を構成する。該多重ベルトの所定間隔毎に1枚構成にな
った重合部分2と2枚構成になった分離部分3とを交互
に構成し、任意の重合部分2を中心にして両側へ複数の
重合部分299分離分3を有する同長又は異長のベルト
アーム部4を配する構成とする。使用にあたっては、例
えば電線等の中間所定位置上に先記した中間重合部分2
を配し、両ベルトアーム部4の分離部分3内へ互いに先
端より引き通し、第5図のように編み上げるものである
。余長となった両ベルトアーム部4先端はテープ等のグ
リップ部材で電線へ固定するものである。中間重合部分
は引かれることにより輪状の吊り部を形成し、該吊り部
に加わる力が強ければ強い程互いの分離部分で重合した
ベルトを押圧する力は大きくなり、より大きな電線把持
力が得られるものである。
本実施例では合成繊維ベルトを製織の段階より所定間隔
毎の重合部と分離部を設ける構成としたが、他の実施例
として、2本の合成繊維ベルトを所定間隔毎に縫製して
重合部と分離部を設けることも効果は同等である。
毎の重合部と分離部を設ける構成としたが、他の実施例
として、2本の合成繊維ベルトを所定間隔毎に縫製して
重合部と分離部を設けることも効果は同等である。
又、他の実施例として、重合するベルトの二重のベルト
強度を弱く構成して、所定以上の引張力が加わった際重
合部分の一ケ所でも切断すればその時点で使用を止め、
大事に至らせない為のヒユーズとする構成、又重合する
ベルトの互いの着色を異らせ、分離部へ挿通交差させて
編み上げる際に一定の模様を構成して挿通順序とか巻き
付は側を確認できる構成、又、重合部分9分離部分の間
隔をベルトアーム先端部は密に、吊り部に至るに従って
粗となるあるいはその逆となる構成を採用すればより確
実な把持が可能となるものである。
強度を弱く構成して、所定以上の引張力が加わった際重
合部分の一ケ所でも切断すればその時点で使用を止め、
大事に至らせない為のヒユーズとする構成、又重合する
ベルトの互いの着色を異らせ、分離部へ挿通交差させて
編み上げる際に一定の模様を構成して挿通順序とか巻き
付は側を確認できる構成、又、重合部分9分離部分の間
隔をベルトアーム先端部は密に、吊り部に至るに従って
粗となるあるいはその逆となる構成を採用すればより確
実な把持が可能となるものである。
又、第3図に示すように、ベルトアーム部を長短とし、
短尺の方に分離部を配し、長尺の方は通常のベルト状と
することは編み上げが簡単となるものである。
短尺の方に分離部を配し、長尺の方は通常のベルト状と
することは編み上げが簡単となるものである。
(発明の効果)
以上のように本発明のベルト巻線グリップを用いること
により、従来用いられていたクサビ式把持具に比べ、軽
量で、操作性が良く、しかも電線等対象線状体への傷害
を及ぼすことの無い、線状体把持具が得られるものであ
り、また高所での作業が安全且つ能率的に行える。
により、従来用いられていたクサビ式把持具に比べ、軽
量で、操作性が良く、しかも電線等対象線状体への傷害
を及ぼすことの無い、線状体把持具が得られるものであ
り、また高所での作業が安全且つ能率的に行える。
第1図はベルト正面図、
第2図は第1実施例の正面図、
第3図は第2実施例の正面図、
第4図は第3実施例のベルト正面図、
第5図は使用状態図、
第6図は従来品の使用状態図。
図中の符号
■2..ベルト 2921重合部分
31.1分離部分 411.ベルトアーム部51..
カムアロング
カムアロング
Claims (1)
- ナイロン、ポリエステル、アラミドなどの合成繊維の単
品又は複合品を用いて、細幅織りのベルト1を構成し、
該ベルト1は厚み方向又は幅方向を多重とし、多重ベル
トは所定間隔毎に重合部分2と分離部分3とを交互に構
成し、所定の重合部分2を中心にして片方又は両方に複
数の重合部分2及び分離部分3とを有する一対のベルト
アーム部4を構成し、所定重合部分2を輪状の吊り部と
するべく、両ベルトアーム部4の一方を他方の分離部分
3へ通す如く交差させ、両ベルトアーム部4を電線等の
緊張対象物に沿わして両ベルトアーム部4が互いに交差
する方向に緊張対象物を巻き付け、両ベルトアーム部4
が交差する部分は一方のベルトアーム部4を他方のベル
トアーム部4の分離部分3へ通して巻線することを特徴
とするベルト巻線グリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990490A JPH0834657B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | ベルト巻線グリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990490A JPH0834657B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | ベルト巻線グリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048109A true JPH048109A (ja) | 1992-01-13 |
| JPH0834657B2 JPH0834657B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=14522106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10990490A Expired - Lifetime JPH0834657B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | ベルト巻線グリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834657B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009095098A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Toenec Corp | 張力伝達具 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10990490A patent/JPH0834657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009095098A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Toenec Corp | 張力伝達具 |
| US8684334B2 (en) | 2007-10-04 | 2014-04-01 | Nagaki Seiki Co., Ltd. | Tension transmitting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834657B2 (ja) | 1996-03-29 |
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