JPH04810A - 弾性表面波フィルタ - Google Patents
弾性表面波フィルタInfo
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- JPH04810A JPH04810A JP10093290A JP10093290A JPH04810A JP H04810 A JPH04810 A JP H04810A JP 10093290 A JP10093290 A JP 10093290A JP 10093290 A JP10093290 A JP 10093290A JP H04810 A JPH04810 A JP H04810A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
弾性表面波フィルタの構造に関し、
弾性表面波フィルタの阻止域特性を改善することを目的
とし、 圧電体基板の上に、少なくとも櫛形入力電極と櫛形出力
電極とが対面して形成されたフィルタ素子を絶縁気密端
子を有するパッケージに収容してなる弾性表面波フィル
タにおいて、前記櫛形入力電極と櫛形出力電極のそれぞ
れの接地側電極指の両外側に、電極端を結ぶ線が傾斜す
るように複数本のダミー電極指を設け、かつ、それぞれ
の接地側電極指とそれぞれのダミー電極指を連結する連
結バー端子と前記パッケージの金属ベースとの間を複数
本の金属ワイヤで接続して弾性表面波フィルタを構成す
る。
とし、 圧電体基板の上に、少なくとも櫛形入力電極と櫛形出力
電極とが対面して形成されたフィルタ素子を絶縁気密端
子を有するパッケージに収容してなる弾性表面波フィル
タにおいて、前記櫛形入力電極と櫛形出力電極のそれぞ
れの接地側電極指の両外側に、電極端を結ぶ線が傾斜す
るように複数本のダミー電極指を設け、かつ、それぞれ
の接地側電極指とそれぞれのダミー電極指を連結する連
結バー端子と前記パッケージの金属ベースとの間を複数
本の金属ワイヤで接続して弾性表面波フィルタを構成す
る。
本発明は弾性表面波フィルタ、たとえば、ディジタル通
信機器のパルス波形整形用などに使用する弾性表面波フ
ィルタの櫛型電極の構成と、接地側端子の取り出し構造
に関する。
信機器のパルス波形整形用などに使用する弾性表面波フ
ィルタの櫛型電極の構成と、接地側端子の取り出し構造
に関する。
弾性表面波フィルタは、電気−機械結合係数が大きい圧
電体基板、たとえば、LiTa0+やLiNb0:+な
どの人工単結晶基板の上に、入力用および出力用の櫛型
電極を設けた3端子あるいは4端子型素子である。
電体基板、たとえば、LiTa0+やLiNb0:+な
どの人工単結晶基板の上に、入力用および出力用の櫛型
電極を設けた3端子あるいは4端子型素子である。
櫛型電極(すだれ状電極とも呼ばれる)の櫛歯の巾(L
)、櫛歯間のスペース(S)、櫛歯ピンチ(P)は表面
波の波長をλとすると、通常、L =S−λ/4゜P=
λ/2といった設計値のものが多い。
)、櫛歯間のスペース(S)、櫛歯ピンチ(P)は表面
波の波長をλとすると、通常、L =S−λ/4゜P=
λ/2といった設計値のものが多い。
第4図は従来の電極パターンの例を示す図(その1)で
、入力電極には最も一般的な櫛歯電極指の重なり、すな
わち、交差長を変化させた。いわゆる、重み付は電極指
構成を用い、出力電極には交差長が一定の、いわゆる、
正規型電極指構成の櫛型電極を用いたものである。図中
、1は圧電体基板、2°は櫛型入力電極、21”は入力
側電極指、22゛ は接地側電極指、24“は入力側の
連結バー端子、25゛ は接地側の連結バー端子、3゛
は櫛型出力電極、31゛ は出力側電極指、32゛ は
接地側電極指、34′は出力側の連結バー端子、35′
は接地側の連結バー端子である。
、入力電極には最も一般的な櫛歯電極指の重なり、すな
わち、交差長を変化させた。いわゆる、重み付は電極指
構成を用い、出力電極には交差長が一定の、いわゆる、
正規型電極指構成の櫛型電極を用いたものである。図中
、1は圧電体基板、2°は櫛型入力電極、21”は入力
側電極指、22゛ は接地側電極指、24“は入力側の
連結バー端子、25゛ は接地側の連結バー端子、3゛
は櫛型出力電極、31゛ は出力側電極指、32゛ は
接地側電極指、34′は出力側の連結バー端子、35′
は接地側の連結バー端子である。
第5図は従来の素子搭載例を示す図(その1)で、前記
第4図に示したフィルタ素子10’ をパッケージ10
0の金属ベース101に接着材、たとえば、導電性のA
gペーストで接着し、櫛型入力電極2°と櫛型出力電極
3゛のそれぞれの端子を前記金属ベース101に植設さ
れた絶縁気密性の端子ピン102の内部端面にそれぞれ
金属ワイヤ104で接続したのち、キャップ103を金
属ベース101に密閉封止すれば絶縁気密端子付き金属
ベース搭載型の弾性表面波フィルタが作製される。
第4図に示したフィルタ素子10’ をパッケージ10
0の金属ベース101に接着材、たとえば、導電性のA
gペーストで接着し、櫛型入力電極2°と櫛型出力電極
3゛のそれぞれの端子を前記金属ベース101に植設さ
れた絶縁気密性の端子ピン102の内部端面にそれぞれ
金属ワイヤ104で接続したのち、キャップ103を金
属ベース101に密閉封止すれば絶縁気密端子付き金属
ベース搭載型の弾性表面波フィルタが作製される。
弾性表面波フィルタにおいては、入力電極に信号を入力
し圧電体基板に弾性表面波を励振伝播させて、出力電極
から信号を取り出す構成になっている。たとえば、第4
図においてI)lは櫛型入力電極2゛から励振され伝播
していく弾性表面波で、この波だけが櫛型出力電極3゛
で受信され\ば設計値通りのフィルタ特性が得られる。
し圧電体基板に弾性表面波を励振伝播させて、出力電極
から信号を取り出す構成になっている。たとえば、第4
図においてI)lは櫛型入力電極2゛から励振され伝播
していく弾性表面波で、この波だけが櫛型出力電極3゛
で受信され\ば設計値通りのフィルタ特性が得られる。
しかし、最初の弾性表面波pIの一部が櫛型出力電極3
゛で反射され。
゛で反射され。
さらに、それが櫛型入力電極2゛で反射されて、再び櫛
型出力電極3′に到達する弾性表面波pz(入出力電極
間反射波)が存在し、フィルタ特性、とくに、阻止域特
性に悪影響を与える場合がある。
型出力電極3′に到達する弾性表面波pz(入出力電極
間反射波)が存在し、フィルタ特性、とくに、阻止域特
性に悪影響を与える場合がある。
これに対して、第6図は従来の電極パターンの例を示す
図(その2)で、上記従来例(そのI)の場合と同じく
櫛型出力電極3”は同じく正規型であるが、入力電極2
”は重み付けが施されている部分の外側領域の入力側電
極指21”に傾斜部を設けさらに、その傾斜部の延長線
に沿って、すなわち、電極端を結ぶ線が傾斜するように
複数本のダミー電極指23゛ を設けである。なお、4
はシールド電極で入出力電極間の直達波を防止するため
のものである。
図(その2)で、上記従来例(そのI)の場合と同じく
櫛型出力電極3”は同じく正規型であるが、入力電極2
”は重み付けが施されている部分の外側領域の入力側電
極指21”に傾斜部を設けさらに、その傾斜部の延長線
に沿って、すなわち、電極端を結ぶ線が傾斜するように
複数本のダミー電極指23゛ を設けである。なお、4
はシールド電極で入出力電極間の直達波を防止するため
のものである。
第7図は従来の素子搭載例を示す図(その2)で、前記
第6図に示したフィルタ素子10”を絶縁気密端子を有
する金属ベース101上に、たとえば、導電性の接着材
であるAgペーストで搭載接着し、櫛型入力電極2”の
接地側の連結バー端子25″と櫛型出力電極3”の接地
側の連結バー端子35”を前記金属ベース101に金属
ワイヤ104でボンディング接続し、櫛型入力電極2″
の入力側の連結バー端子24”と櫛型出力電極3”の出
力側の連結バー端子34”をそれぞれ別々の端子ピン1
02に直接金属ワイヤ104でボンディング接続し、さ
らに、別の端子ピン104と前記金属ベース101 と
を金属ワイヤ104でボンディング接続したのち、キャ
ップ103を前記金属ベース101に、たとえば、熱圧
着法により密閉封止して絶縁気密端子付き金属ベース搭
載型の弾性表面波フィルタを構成する。
第6図に示したフィルタ素子10”を絶縁気密端子を有
する金属ベース101上に、たとえば、導電性の接着材
であるAgペーストで搭載接着し、櫛型入力電極2”の
接地側の連結バー端子25″と櫛型出力電極3”の接地
側の連結バー端子35”を前記金属ベース101に金属
ワイヤ104でボンディング接続し、櫛型入力電極2″
の入力側の連結バー端子24”と櫛型出力電極3”の出
力側の連結バー端子34”をそれぞれ別々の端子ピン1
02に直接金属ワイヤ104でボンディング接続し、さ
らに、別の端子ピン104と前記金属ベース101 と
を金属ワイヤ104でボンディング接続したのち、キャ
ップ103を前記金属ベース101に、たとえば、熱圧
着法により密閉封止して絶縁気密端子付き金属ベース搭
載型の弾性表面波フィルタを構成する。
この場合には、第6図に示した入出力電極間反射波p2
は櫛型入力電極2″の入力電極指21″とダミー電極指
23′ の傾斜端で再反射されて信号表面波の伝播路か
ら曲げられ、たとえば、図示してない吸音材で吸収する
ようにしておけば、櫛型出力電極3”への入射が防止さ
れ阻止域特性が改善される。
は櫛型入力電極2″の入力電極指21″とダミー電極指
23′ の傾斜端で再反射されて信号表面波の伝播路か
ら曲げられ、たとえば、図示してない吸音材で吸収する
ようにしておけば、櫛型出力電極3”への入射が防止さ
れ阻止域特性が改善される。
また、両櫛型電極の接地側電極指を素子全体が搭載接着
されている広い金属ベース101に電気的に接続してい
るので接地効果も大きい。
されている広い金属ベース101に電気的に接続してい
るので接地効果も大きい。
上記従来例(その2)により、阻止域特性はかなり改善
されたが5 さらに高性能が要求されるような場合、た
とえば、高域および低域の阻止域減衰量を確実に30d
B以上を確保する必要がある用途などには使用できない
といった問題があり、その解決が必要であった。
されたが5 さらに高性能が要求されるような場合、た
とえば、高域および低域の阻止域減衰量を確実に30d
B以上を確保する必要がある用途などには使用できない
といった問題があり、その解決が必要であった。
上記の課題は、圧電体基板1の上に、少なくとも櫛型入
力電極2と櫛型出力電極3とが対面して形成されたフィ
ルタ素子10を絶縁気密端子を有するパッケージ100
に収容してなる弾性表面波フィルタにおいて、前記櫛型
入力電極2と櫛型出力電極3のそれぞれの接地側電極指
22.32の両外側に、電極端を結ぶ線が傾斜するよう
に複数本のダミー電極指23.33を設け、かつ、それ
ぞれの接地側電極指22.32とそれぞれのダミー電極
指23.33を連結する連結バー端子25.35と前記
パッケージ100の金属ベース101との間を複数本の
金属ワイヤ104で接続した弾性表面波フィルタによっ
て解決することができる。
力電極2と櫛型出力電極3とが対面して形成されたフィ
ルタ素子10を絶縁気密端子を有するパッケージ100
に収容してなる弾性表面波フィルタにおいて、前記櫛型
入力電極2と櫛型出力電極3のそれぞれの接地側電極指
22.32の両外側に、電極端を結ぶ線が傾斜するよう
に複数本のダミー電極指23.33を設け、かつ、それ
ぞれの接地側電極指22.32とそれぞれのダミー電極
指23.33を連結する連結バー端子25.35と前記
パッケージ100の金属ベース101との間を複数本の
金属ワイヤ104で接続した弾性表面波フィルタによっ
て解決することができる。
本発明によれば、櫛型入力電極2だけでなく櫛型出力電
極3の接地側電極指32の両外側にも、電極端を結ぶ線
が傾斜するように複数本のダミー電極指33を設けて、
不要反射波の伝播路からの除去をより一層確実にし、か
つ、入出力電極2および3それぞれの接地側電極指22
.32とそれぞれのダミー電極指23.33を連結する
連結バー端子25.35と前記パッケージ100の金属
ベース101との間を複数本の金属ワイヤ104で接続
して、接地抵抗を充分に小さ(するようにしているので
、阻止域減衰量が極めて大きい弾性表面波フィルタが得
られるのである。
極3の接地側電極指32の両外側にも、電極端を結ぶ線
が傾斜するように複数本のダミー電極指33を設けて、
不要反射波の伝播路からの除去をより一層確実にし、か
つ、入出力電極2および3それぞれの接地側電極指22
.32とそれぞれのダミー電極指23.33を連結する
連結バー端子25.35と前記パッケージ100の金属
ベース101との間を複数本の金属ワイヤ104で接続
して、接地抵抗を充分に小さ(するようにしているので
、阻止域減衰量が極めて大きい弾性表面波フィルタが得
られるのである。
〔実施例]
第1図は本発明の実施例素子を示す図である。
図中、1は圧電対基板で、たとえば、厚さ0.5 mm
、大きさ3 mmX10mmの128°回転YカットL
iNb0.の薄板である。2は櫛型入力電極で、たとえ
ば、A1(あるいはAf金合金からなる、たとえば、1
28対の櫛歯を有し、交差長が所定のエンベロープ曲線
(点線で図示)を描くように構成された。いわゆる、重
み付は電極であり、かつ、入力側電極指21の両側に交
差電極指に対して、斜めに、たとえば、角度20°程度
の傾斜部を形成しである。23はダミー電極指で、前記
傾斜部の延長線に沿って、櫛型入力電極2の接地側電極
指22の両側に、たとえば、それぞれ25対の電極指を
電極端を結ぶ線が同一の角度で傾斜するように形成され
ている。
、大きさ3 mmX10mmの128°回転YカットL
iNb0.の薄板である。2は櫛型入力電極で、たとえ
ば、A1(あるいはAf金合金からなる、たとえば、1
28対の櫛歯を有し、交差長が所定のエンベロープ曲線
(点線で図示)を描くように構成された。いわゆる、重
み付は電極であり、かつ、入力側電極指21の両側に交
差電極指に対して、斜めに、たとえば、角度20°程度
の傾斜部を形成しである。23はダミー電極指で、前記
傾斜部の延長線に沿って、櫛型入力電極2の接地側電極
指22の両側に、たとえば、それぞれ25対の電極指を
電極端を結ぶ線が同一の角度で傾斜するように形成され
ている。
3は櫛型出力電極で、同じく、厚さ700nmのAlあ
るいはAn合金)からなる15対の一定交差長の櫛歯を
有する。いわゆる、正規型電極である。33はダミー電
極指で前記櫛型入力電極2のダミー電極指23と同様に
、櫛型出力電極3の接地側電極指32の両側に、たとえ
ば、それぞれ25対の電極指を電極端を結ぶ線が、たと
えば、同様の角度で傾斜するように形成されている。
るいはAn合金)からなる15対の一定交差長の櫛歯を
有する。いわゆる、正規型電極である。33はダミー電
極指で前記櫛型入力電極2のダミー電極指23と同様に
、櫛型出力電極3の接地側電極指32の両側に、たとえ
ば、それぞれ25対の電極指を電極端を結ぶ線が、たと
えば、同様の角度で傾斜するように形成されている。
櫛型電極の櫛歯、すなわち、電極指の巾り、櫛歯間ノス
ベースS、櫛歯ピッチPは、この例の場合中心周波数f
o = 70MHzとして、L =7 μm、S=7
gmIP=14μmで、弾性表面波の波長をλとする
とP=λ/2とした。
ベースS、櫛歯ピッチPは、この例の場合中心周波数f
o = 70MHzとして、L =7 μm、S=7
gmIP=14μmで、弾性表面波の波長をλとする
とP=λ/2とした。
なお、前記従来例の諸口面で説明したものと同等の部分
については同一符号を付し、かつ、同等部分についての
説明は省略する。
については同一符号を付し、かつ、同等部分についての
説明は省略する。
第2図は本発明の弾性表面波フィルタの素子搭載状態の
例を示す図で、フィルタ素子10を絶縁気密端子を有す
る金属ベース101上に、たとえば、導電性の接着材で
あるAgペーストで搭載接着し、櫛型入力電極2の接地
側の連結バー端子25と櫛型出力電極3の接地側の連結
バー端子35を前記金属ベース101に、複数本、たと
えば、図では2本の金属ワイヤ104でボンディング接
続し、櫛型入力電極2の入力側の連結バー端子24と櫛
型出力電極3の出力側の連結バー端子34をそれぞれ別
々の端子ビン102に直接金属ワイヤ104でボンディ
ング接続し、さらに、別の端子ピン104と前記金属ベ
ース101 とを金属ワイヤ104でボンディング接続
したのち、キャンプ103を前記金属ベース101にた
とえば、熱圧着法により密閉封止して本発明の絶縁気密
端子付き金属ベース搭載型の弾性表面波フィルタを作製
する。
例を示す図で、フィルタ素子10を絶縁気密端子を有す
る金属ベース101上に、たとえば、導電性の接着材で
あるAgペーストで搭載接着し、櫛型入力電極2の接地
側の連結バー端子25と櫛型出力電極3の接地側の連結
バー端子35を前記金属ベース101に、複数本、たと
えば、図では2本の金属ワイヤ104でボンディング接
続し、櫛型入力電極2の入力側の連結バー端子24と櫛
型出力電極3の出力側の連結バー端子34をそれぞれ別
々の端子ビン102に直接金属ワイヤ104でボンディ
ング接続し、さらに、別の端子ピン104と前記金属ベ
ース101 とを金属ワイヤ104でボンディング接続
したのち、キャンプ103を前記金属ベース101にた
とえば、熱圧着法により密閉封止して本発明の絶縁気密
端子付き金属ベース搭載型の弾性表面波フィルタを作製
する。
第3図は本発明実施例と従来例のフィルタ特性を示す図
である。樅軸に減衰量を、横軸に周波数をとっである。
である。樅軸に減衰量を、横軸に周波数をとっである。
試料はいずれも前記絶縁気密端子付き金属ベース搭載型
に形成して金属製のキャップ103を密閉封止したもの
で、櫛型入力電極2に高周波信号を印加し、櫛型出力電
極3にネットワークアナライザを接続してフィルタ特性
の測定を行った。
に形成して金属製のキャップ103を密閉封止したもの
で、櫛型入力電極2に高周波信号を印加し、櫛型出力電
極3にネットワークアナライザを接続してフィルタ特性
の測定を行った。
図中、■は本発明の実施例の場合で通過帯域の両側の阻
止域で、いずれも約35dbと良好な阻止域特性を示し
た。これに対し、■は従来例(その2)の場合、■は従
来例(その1)の場合である。なお、接地構成はそれぞ
れ前記した方法で行っており、未発明実施例の場合に比
較して阻止域特性はいずれも劣っていることかわかる。
止域で、いずれも約35dbと良好な阻止域特性を示し
た。これに対し、■は従来例(その2)の場合、■は従
来例(その1)の場合である。なお、接地構成はそれぞ
れ前記した方法で行っており、未発明実施例の場合に比
較して阻止域特性はいずれも劣っていることかわかる。
上記実施例では櫛型入力電極2に重め付は電極指構成を
用い、櫛型出力電極3に正規型電極指構成を用いたが、
その逆の構成にする場合でも同様の効果が得られること
は勿論である。
用い、櫛型出力電極3に正規型電極指構成を用いたが、
その逆の構成にする場合でも同様の効果が得られること
は勿論である。
なお、以上述べた実施例は一例を示したもので、本発明
の趣旨に添うものである限り、使用する素材や電極数、
それぞれのダミー電極指23.33の電極端を結ぶ線の
傾斜の角度2重み付けの形状など適宜好ましいもの、あ
るいはその組み合わせを用いてよいことは言うまでもな
い。
の趣旨に添うものである限り、使用する素材や電極数、
それぞれのダミー電極指23.33の電極端を結ぶ線の
傾斜の角度2重み付けの形状など適宜好ましいもの、あ
るいはその組み合わせを用いてよいことは言うまでもな
い。
〔発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、櫛型入力電極2だ
けでなく櫛型出力電極3の接地側電極指32の両性側に
も、電極端を結ぶ線が傾斜するように複数本のダミー電
極指33を設けて、不要反射波の伝播路からの除去をよ
り一層確実にし、かつ、入出力電極2および3それぞれ
の接地側電極指2232とそれぞれのダミー電極指23
.33を連結する連結バー端子25.35と前記パンケ
ージI00の金属ベース101 との間を複数本の金属
ワイヤ104で接続して、接地抵抗を充分に小さくする
ようにしているので阻止域減衰量が極めて大きくなり、
弾性表面波フィルタの性能1品質の向上に寄与するとこ
ろが極めて大きい。
けでなく櫛型出力電極3の接地側電極指32の両性側に
も、電極端を結ぶ線が傾斜するように複数本のダミー電
極指33を設けて、不要反射波の伝播路からの除去をよ
り一層確実にし、かつ、入出力電極2および3それぞれ
の接地側電極指2232とそれぞれのダミー電極指23
.33を連結する連結バー端子25.35と前記パンケ
ージI00の金属ベース101 との間を複数本の金属
ワイヤ104で接続して、接地抵抗を充分に小さくする
ようにしているので阻止域減衰量が極めて大きくなり、
弾性表面波フィルタの性能1品質の向上に寄与するとこ
ろが極めて大きい。
第1図は本発明の実施例素子を示す図、第2図は本発明
の弾性表面波フィルタの素子搭載状態の例を示す図、 第3図は本発明実施例と従来例のフィルタ特性を示す図
、 第4図は従来の電極パターンの例を示す図(その1)、 第5図は従来の素子搭載例を示す図(その1)、第6図
は従来の電極パターンの例を示す図(その2)、 第7図は従来の素子搭載例を示す回(その2)である。 図において、 1は圧電体基板、 2は櫛型入力電極、 3は櫛型出力電極、 4はシールド電極、 10はフィルタ素子、 21は入力側電極指、 22.32は接地側電極指、 23.33はダミー電極指、 25.35は連結バー端子、 31は出力側電極指である。 躬2図 弔 °1 区
の弾性表面波フィルタの素子搭載状態の例を示す図、 第3図は本発明実施例と従来例のフィルタ特性を示す図
、 第4図は従来の電極パターンの例を示す図(その1)、 第5図は従来の素子搭載例を示す図(その1)、第6図
は従来の電極パターンの例を示す図(その2)、 第7図は従来の素子搭載例を示す回(その2)である。 図において、 1は圧電体基板、 2は櫛型入力電極、 3は櫛型出力電極、 4はシールド電極、 10はフィルタ素子、 21は入力側電極指、 22.32は接地側電極指、 23.33はダミー電極指、 25.35は連結バー端子、 31は出力側電極指である。 躬2図 弔 °1 区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧電体基板(1)の上に、少なくとも櫛型入力電極(
2)と櫛型出力電極(3)とが対面して形成されたフィ
ルタ素子(10)を絶縁気密端子を有するパッケージ(
100)に収容してなる弾性表面波フィルタにおいて、 前記櫛型入力電極(2)と櫛型出力電極(3)のそれぞ
れの接地側電極指(22,32)の両外側に、電極端を
結ぶ線が傾斜するように複数本のダミー電極指(23,
33)を設け,かつ、それぞれの接地側電極指(22,
32)とそれぞれのダミー電極指(23,33)を連結
する連結バー端子(25,35)と前記パッケージ(1
00)の金属ベース(101)との間を複数本の金属ワ
イヤ(104)で接続することを特徴とした弾性表面波
フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093290A JPH04810A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 弾性表面波フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093290A JPH04810A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 弾性表面波フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04810A true JPH04810A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14287126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093290A Pending JPH04810A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 弾性表面波フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100607635B1 (ko) * | 2003-10-01 | 2006-08-02 | 후지쓰 메디아 데바이스 가부시키가이샤 | 탄성 표면파 디바이스 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10093290A patent/JPH04810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100607635B1 (ko) * | 2003-10-01 | 2006-08-02 | 후지쓰 메디아 데바이스 가부시키가이샤 | 탄성 표면파 디바이스 |
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