JPH0481152B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0481152B2 JPH0481152B2 JP26029384A JP26029384A JPH0481152B2 JP H0481152 B2 JPH0481152 B2 JP H0481152B2 JP 26029384 A JP26029384 A JP 26029384A JP 26029384 A JP26029384 A JP 26029384A JP H0481152 B2 JPH0481152 B2 JP H0481152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- road surface
- atmospheric
- signal
- dew point
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 21
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 21
- 238000012886 linear function Methods 0.000 claims description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01W—METEOROLOGY
- G01W1/00—Meteorology
Landscapes
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Ecology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は冬季における路面凍結の予知を行なう
路面凍結予知装置に関するものである。 従来の技術 従来の路面凍結予知装置は第3図のごとく、路
面温度のみを実測し、その変化曲線から、路面温
度が0℃に到達する時刻をマイコンを用い、回帰
式で予測して警報を出す方式が取られた(特開昭
57−74629号公報)。 発明が解決しようとする問題点 しかし、冬季の晴天日の路面凍結を予知する場
合、相対温度が100%以下となるため、大気中の
水分が路面に結露する温度は、第4図のごとく、
0℃よりも低く、路面温度が0℃になつても結露
はせず、したがつて路面凍結はしない。このよう
な原因で、冬季の晴天日の路面凍結予知警報の信
頼性が乏しく、ドライバーに警報が無視され、事
故の原因にもなつている。 以上のように、従来の路面凍結予知装置は、大
気の露点温度を計測していないため、冬季の晴天
日の凍結予知が正確に行なうことができなかつ
た。本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、
大気の温度と相対温度から、簡単な演算器を用い
て大気露点温度を求め、正確な凍結予知ができる
路面凍結予知装置を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明の路面凍結予知装置は上記問題点を解決
するため、路面温度を電気信号に変換する路面温
度信号出力部と、大気の温度および湿度を電気信
号に変換する大気温度および湿度信号出力部と、
大気の温度、湿度信号を入力とし、大気の露点温
度の演算を行ない露点温度信号を出力する演算器
と、路面温度及び路面温度と露点温度の差が同時
に所定温度以下になつたとき警報出力装置より路
面凍結予知警報信号を出力するものである。 作 用 本発明は上記した構成により、演算器によつ
て、大気の露点温度を求め、実測した路面温度
と、路面温度と露点温度との温度差を、警報設定
値と比較するから、冬季の晴天日における路面凍
結予知が正確にされる。 実施例 第1図は本発明の路面凍結予知装置の一実施例
を示すブロツク図である。第1図において、1は
路面温度を電気信号に変換する路面温度信号出力
部、2は大気温湿度を電気信号に変換する大気温
湿度信号出力部、3は大気の露点温度演算器であ
つて2つの入力端子31,32の電圧信号を演算
して露点温度信号出力を出力端子33に得る。4
は比較器で入力端子42の電圧値に応じON−
OFF信号出力を出力端子42より得る。5は比
較器で2つの入力端子51,52の電圧差に応じ
ON−OFF信号出力を出力端子53より得る。6
は条件判別器で2入力AND回路で構成されてい
る。7は凍結予知信号出力部である。 上記構成において、路面温度tBは温度信号出力
部1により電気信号に変換される。一方大気の温
度tA・湿度HAは温湿度信号出力部2により各々
電気信号に変化され、さらに演算器3の入力端子
31,32に入力されて大気の露点温度tdの電気
信号に変換される。このようにして求めた路面温
度信号および大気露点温度信号は、次段の比較器
4,5に入力されON−OFF信号に変換される。
すなわち、路面温度信号は、比較器4に入力さ
れ、所定温度(A℃)以下であればON信号、以
上であればOFF信号に変換される。さらに路面
温度信号は比較器5に、大気露点温度tdとともに
おのおの入力端子51,52より入力され、路面
温度信号と大気露点温度信号の電位差が所定温度
差(B deg)に対応する電位差以下であれば
ON信号に、以上であればOFF信号に変換され
る。比較器4,5の出力信号は条件判別器6に入
力され、比較器4,5の条件を同時に満足した場
合、ON信号に変換され、凍結予知信号が信号出
力部7より出力される。すなわち、路面温度tBが
A℃以下でかつ路面温度tBと大気露点温度tdの差
(tB−td)がB deg以下であるとき、路面凍結予
知信号が信号出力部7より出力される。 次に本発明の他の実施例について説明する。と
ころで露点温度tdは近似的に以下の式で表わされ
ることがわかつている。 すなわち、 td=a(t+p)(+q)+r …(1) ここで、 t:乾球温度 :相対湿度 a、p、q、r:定数 である。 今、定数a、p、q、rを以下通り定めて、−
15t<15℃、70100%の範囲で(1)より露
点温度を求め、飽和蒸気圧の国際状態式より求め
た露点温度tdpとの差を求めると、表のごとく、
0.3℃以下で近似可能であることがわかる。 a=1.305×10-3 p=123.01 q=668.71 r=−123.01
路面凍結予知装置に関するものである。 従来の技術 従来の路面凍結予知装置は第3図のごとく、路
面温度のみを実測し、その変化曲線から、路面温
度が0℃に到達する時刻をマイコンを用い、回帰
式で予測して警報を出す方式が取られた(特開昭
57−74629号公報)。 発明が解決しようとする問題点 しかし、冬季の晴天日の路面凍結を予知する場
合、相対温度が100%以下となるため、大気中の
水分が路面に結露する温度は、第4図のごとく、
0℃よりも低く、路面温度が0℃になつても結露
はせず、したがつて路面凍結はしない。このよう
な原因で、冬季の晴天日の路面凍結予知警報の信
頼性が乏しく、ドライバーに警報が無視され、事
故の原因にもなつている。 以上のように、従来の路面凍結予知装置は、大
気の露点温度を計測していないため、冬季の晴天
日の凍結予知が正確に行なうことができなかつ
た。本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、
大気の温度と相対温度から、簡単な演算器を用い
て大気露点温度を求め、正確な凍結予知ができる
路面凍結予知装置を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明の路面凍結予知装置は上記問題点を解決
するため、路面温度を電気信号に変換する路面温
度信号出力部と、大気の温度および湿度を電気信
号に変換する大気温度および湿度信号出力部と、
大気の温度、湿度信号を入力とし、大気の露点温
度の演算を行ない露点温度信号を出力する演算器
と、路面温度及び路面温度と露点温度の差が同時
に所定温度以下になつたとき警報出力装置より路
面凍結予知警報信号を出力するものである。 作 用 本発明は上記した構成により、演算器によつ
て、大気の露点温度を求め、実測した路面温度
と、路面温度と露点温度との温度差を、警報設定
値と比較するから、冬季の晴天日における路面凍
結予知が正確にされる。 実施例 第1図は本発明の路面凍結予知装置の一実施例
を示すブロツク図である。第1図において、1は
路面温度を電気信号に変換する路面温度信号出力
部、2は大気温湿度を電気信号に変換する大気温
湿度信号出力部、3は大気の露点温度演算器であ
つて2つの入力端子31,32の電圧信号を演算
して露点温度信号出力を出力端子33に得る。4
は比較器で入力端子42の電圧値に応じON−
OFF信号出力を出力端子42より得る。5は比
較器で2つの入力端子51,52の電圧差に応じ
ON−OFF信号出力を出力端子53より得る。6
は条件判別器で2入力AND回路で構成されてい
る。7は凍結予知信号出力部である。 上記構成において、路面温度tBは温度信号出力
部1により電気信号に変換される。一方大気の温
度tA・湿度HAは温湿度信号出力部2により各々
電気信号に変化され、さらに演算器3の入力端子
31,32に入力されて大気の露点温度tdの電気
信号に変換される。このようにして求めた路面温
度信号および大気露点温度信号は、次段の比較器
4,5に入力されON−OFF信号に変換される。
すなわち、路面温度信号は、比較器4に入力さ
れ、所定温度(A℃)以下であればON信号、以
上であればOFF信号に変換される。さらに路面
温度信号は比較器5に、大気露点温度tdとともに
おのおの入力端子51,52より入力され、路面
温度信号と大気露点温度信号の電位差が所定温度
差(B deg)に対応する電位差以下であれば
ON信号に、以上であればOFF信号に変換され
る。比較器4,5の出力信号は条件判別器6に入
力され、比較器4,5の条件を同時に満足した場
合、ON信号に変換され、凍結予知信号が信号出
力部7より出力される。すなわち、路面温度tBが
A℃以下でかつ路面温度tBと大気露点温度tdの差
(tB−td)がB deg以下であるとき、路面凍結予
知信号が信号出力部7より出力される。 次に本発明の他の実施例について説明する。と
ころで露点温度tdは近似的に以下の式で表わされ
ることがわかつている。 すなわち、 td=a(t+p)(+q)+r …(1) ここで、 t:乾球温度 :相対湿度 a、p、q、r:定数 である。 今、定数a、p、q、rを以下通り定めて、−
15t<15℃、70100%の範囲で(1)より露
点温度を求め、飽和蒸気圧の国際状態式より求め
た露点温度tdpとの差を求めると、表のごとく、
0.3℃以下で近似可能であることがわかる。 a=1.305×10-3 p=123.01 q=668.71 r=−123.01
【表】
【表】
したがつて、(1)式を用いれば大気の露点温度の
演算器は、大気温度の一次関数で表わされる電気
信号と、大気の相対湿度の一次関数で表わされる
電気信号との乗算器及び定数信号との加算器とで
構成し、大気の露点温度tdを信号として出力する
演算器が作成し得る。 第2図は、本発明の他の実施例を示すものであ
る。同図において、2は大気の温度、及び湿度信
号出力部であり、201は湿度変化を抵抗変化と
して検出する抵抗202より成る温度センサ。端
子203の電圧値は端子204に印加される電圧
を湿度センサ201及び抵抗205の比率に分割
した値で、これより相対湿度の一次関数が構成さ
れ、湿度信号出力となる。206は温度変化を抵
抗変化として検出するサーミスタ205よりなる
温度センサで、B定数の大なるサーミスタを用い
温度を変数とする一次関数で表わされる大気温度
信号出力部を構成している。3は大気の露点温度
演算部で、オペアンプ301の反転入力端子に、
前記端子203の電圧を入力すると、抵抗302
及び温度センサ206によつて定まる増巾度に応
じて端子304に電圧が出力される。ここで端子
304の出力電圧は相対湿度を変数とする一次関
数と、温度を変数とする一次関数の乗算されたも
のが出力される。さらにオペアンプ305を加算
器として用い、端子304の電圧と端子306の
電圧を加算すると端子307には、露点温度の電
圧信号出力が得られる。この露点温度信号を、前
記実施例と同様に信号処理することにより、信号
出力部7より路面凍結予知信号が出力される。 発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、大気
の温度と相対湿度からきわめて簡単な演算器で大
気の露点温度が求められ、冬季の晴天日の路面凍
結温度が予測可能で正確な凍結予知警報が可能で
あり、その効果は大である。
演算器は、大気温度の一次関数で表わされる電気
信号と、大気の相対湿度の一次関数で表わされる
電気信号との乗算器及び定数信号との加算器とで
構成し、大気の露点温度tdを信号として出力する
演算器が作成し得る。 第2図は、本発明の他の実施例を示すものであ
る。同図において、2は大気の温度、及び湿度信
号出力部であり、201は湿度変化を抵抗変化と
して検出する抵抗202より成る温度センサ。端
子203の電圧値は端子204に印加される電圧
を湿度センサ201及び抵抗205の比率に分割
した値で、これより相対湿度の一次関数が構成さ
れ、湿度信号出力となる。206は温度変化を抵
抗変化として検出するサーミスタ205よりなる
温度センサで、B定数の大なるサーミスタを用い
温度を変数とする一次関数で表わされる大気温度
信号出力部を構成している。3は大気の露点温度
演算部で、オペアンプ301の反転入力端子に、
前記端子203の電圧を入力すると、抵抗302
及び温度センサ206によつて定まる増巾度に応
じて端子304に電圧が出力される。ここで端子
304の出力電圧は相対湿度を変数とする一次関
数と、温度を変数とする一次関数の乗算されたも
のが出力される。さらにオペアンプ305を加算
器として用い、端子304の電圧と端子306の
電圧を加算すると端子307には、露点温度の電
圧信号出力が得られる。この露点温度信号を、前
記実施例と同様に信号処理することにより、信号
出力部7より路面凍結予知信号が出力される。 発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、大気
の温度と相対湿度からきわめて簡単な演算器で大
気の露点温度が求められ、冬季の晴天日の路面凍
結温度が予測可能で正確な凍結予知警報が可能で
あり、その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例における路面凍結予
知装置を示すブロツク図、第2図は本発明の他の
実施例の路面凍結予知装置を示すブロツク図、第
3図は従来の路面凍結予知装置の動作説明図、第
4図は乾球温度と露点温度の関係図である。 1……路面温度信号出力部、2……大気温湿度
信号出力部、3……演算器、7……信号出力部。
知装置を示すブロツク図、第2図は本発明の他の
実施例の路面凍結予知装置を示すブロツク図、第
3図は従来の路面凍結予知装置の動作説明図、第
4図は乾球温度と露点温度の関係図である。 1……路面温度信号出力部、2……大気温湿度
信号出力部、3……演算器、7……信号出力部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 路面温度を電気信号に変換する路面温度信号
出力部と、大気の温度、湿度を電気信号に変換す
る大気温度および湿度信号出力部と、大気の温度
および湿度信号を入力とし、大気の露点温度の演
算を行ない露点温度を信号として出力する演算器
と、路面温度および、路面温度と大気露点温度の
差が、同時に所定の温度以下になつたとき、凍結
予知警報を出力する出力装置とからなる路面凍結
予知装置。 2 路面温度信号出力部は複数の温度検出器から
構成し、その最小値を路面温度とする特許請求の
範囲第1項記載の路面凍結予知装置。 3 演算器は大気の相対湿度を変数とする一次関
数で表わされる相対湿度信号電圧出力と、大気の
温度を変数とする一次関数で表わされる抵抗によ
つて増巾度を変化させる温度信号出力との乗算器
により構成されている特許請求の範囲第1項記載
の路面凍結予知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260293A JPS61138193A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 路面凍結予知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260293A JPS61138193A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 路面凍結予知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138193A JPS61138193A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0481152B2 true JPH0481152B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=17346030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59260293A Granted JPS61138193A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 路面凍結予知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61138193A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191991A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 路面凍結予知装置 |
| FR2702049B1 (fr) * | 1993-02-24 | 1995-03-31 | Imra Europe Sa | Procédé et dispositif pour déterminer un risque de condensation d'eau sur une surface se trouvant au contact d'un volume d'air humide. |
| CN108513674B (zh) * | 2018-03-26 | 2020-06-12 | 深圳市锐明技术股份有限公司 | 一种车前积雪与结冰的检测报警方法、存储介质和服务器 |
| WO2019183752A1 (zh) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 深圳市锐明技术股份有限公司 | 一种车前积雪与结冰的检测报警方法、存储介质和服务器 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP59260293A patent/JPS61138193A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138193A (ja) | 1986-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |