JPH0481240B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0481240B2 JPH0481240B2 JP58186086A JP18608683A JPH0481240B2 JP H0481240 B2 JPH0481240 B2 JP H0481240B2 JP 58186086 A JP58186086 A JP 58186086A JP 18608683 A JP18608683 A JP 18608683A JP H0481240 B2 JPH0481240 B2 JP H0481240B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- route bus
- communication device
- received data
- route
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、路線バス通過データを収集して路線
バスの運行管理を制御する装置に備えられる路上
通信機の受信データを処理することに関する。
バスの運行管理を制御する装置に備えられる路上
通信機の受信データを処理することに関する。
(従来技術とその問題点)
従来技術の路線バス運行管理制御装置には路線
バスに取り付けられた車載通信機と、この車載通
信機からの路線バス通過データを収集するととも
に内部の路線バス通過データ保持バツフアに取り
込み取り込んだ該路線バス通過データを中央の路
線バス運行管理制御装置に伝送する路上通信機
と、この路上通信機から伝送されてきた路線バス
通過データに基づいて路線バスの運行管理を制御
する路線バス運行管理制御装置とを備えたものが
ある。ところで、従来の前記装置では路上通信機
と路線バス運行管理制御装置との間は通信回線で
結ばれており、このためこの通信回線を用いたと
きのデータの伝送速度からデータ伝送容量には上
限がある。したがつて、通信回線のデータ伝送容
量をオーバーする路線バス通過データが路線バス
の車載通信機から路上通信機に与えられると、路
上通信機は与えられた路線バス通過データを路線
バス運行管理制御装置に通信回線を用いて伝送す
ることができないので伝送できない間は路線バス
通過データ保持バツフアに該路線バス通過データ
を保持しておく必要がある。ところが、この路線
バス通過データ保持バツフアも有限の保持容量を
有しているので、例えば路線バスが路上通信機の
ところで停止するなどして該保持容量をオーバー
する路線バス通過データが与えられると、この路
線バス通過データ保持バツフアがオーバーフロー
してしまい、正常に路線バス通過データを路線バ
ス運行管理制御装置に伝送できなくなるという問
題点がある。この問題点を解消するため従来技術
では、車載通信機と路上通信機との間の交信間隔
を例えば6秒間に設定し、これにより路上通信機
の前記オーバーフローを防止できるようにしてい
た。しかしながら、このように長い交信間隔では
路線バス運行管理制御装置からのデータを路上通
信機が車載通信機に送信する場合、前記交信間隔
の間に路線バスが路上通信機から通過してしまつ
て、必要とするデータを送信できなくなることが
あつた。
バスに取り付けられた車載通信機と、この車載通
信機からの路線バス通過データを収集するととも
に内部の路線バス通過データ保持バツフアに取り
込み取り込んだ該路線バス通過データを中央の路
線バス運行管理制御装置に伝送する路上通信機
と、この路上通信機から伝送されてきた路線バス
通過データに基づいて路線バスの運行管理を制御
する路線バス運行管理制御装置とを備えたものが
ある。ところで、従来の前記装置では路上通信機
と路線バス運行管理制御装置との間は通信回線で
結ばれており、このためこの通信回線を用いたと
きのデータの伝送速度からデータ伝送容量には上
限がある。したがつて、通信回線のデータ伝送容
量をオーバーする路線バス通過データが路線バス
の車載通信機から路上通信機に与えられると、路
上通信機は与えられた路線バス通過データを路線
バス運行管理制御装置に通信回線を用いて伝送す
ることができないので伝送できない間は路線バス
通過データ保持バツフアに該路線バス通過データ
を保持しておく必要がある。ところが、この路線
バス通過データ保持バツフアも有限の保持容量を
有しているので、例えば路線バスが路上通信機の
ところで停止するなどして該保持容量をオーバー
する路線バス通過データが与えられると、この路
線バス通過データ保持バツフアがオーバーフロー
してしまい、正常に路線バス通過データを路線バ
ス運行管理制御装置に伝送できなくなるという問
題点がある。この問題点を解消するため従来技術
では、車載通信機と路上通信機との間の交信間隔
を例えば6秒間に設定し、これにより路上通信機
の前記オーバーフローを防止できるようにしてい
た。しかしながら、このように長い交信間隔では
路線バス運行管理制御装置からのデータを路上通
信機が車載通信機に送信する場合、前記交信間隔
の間に路線バスが路上通信機から通過してしまつ
て、必要とするデータを送信できなくなることが
あつた。
(発明の目的)
本発明は、路上通信機の前記オーバーフローを
防止し、必要とするデータの交信を行なえるよう
にすることを目的とする。
防止し、必要とするデータの交信を行なえるよう
にすることを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、このような目的を達成するため路上
通信機は今回収集して路線バス通過データ保持バ
ツフアに取り込んだ路線バス通過データと前回に
収集して路線バス通過データ保持バツフアに取り
込まれている路線バス通過データとを比較する比
較手段と、比較した両路線バス通過データの内容
が同一のときは今回受信した路線バス通過データ
を前記路線バス通過データ保持バツフアから廃棄
する廃棄手段とを含むようにしている。したがつ
て、本発明によれば、路上通信機と路線バス運行
管理制御装置との間の通信回線に上限の伝送容量
があつても前記交信間隔を短縮し、これにより車
載通信機に対して該路上通信機は正常に路線バス
運行管理制御装置からのデータを送信し、また車
載通信機からの路線バス通過データを路線バス運
行管理制御装置に伝送することができ、路線バス
の運行管理に何らの支障をきたすことなく正常に
運行管理を制御することができる。
通信機は今回収集して路線バス通過データ保持バ
ツフアに取り込んだ路線バス通過データと前回に
収集して路線バス通過データ保持バツフアに取り
込まれている路線バス通過データとを比較する比
較手段と、比較した両路線バス通過データの内容
が同一のときは今回受信した路線バス通過データ
を前記路線バス通過データ保持バツフアから廃棄
する廃棄手段とを含むようにしている。したがつ
て、本発明によれば、路上通信機と路線バス運行
管理制御装置との間の通信回線に上限の伝送容量
があつても前記交信間隔を短縮し、これにより車
載通信機に対して該路上通信機は正常に路線バス
運行管理制御装置からのデータを送信し、また車
載通信機からの路線バス通過データを路線バス運
行管理制御装置に伝送することができ、路線バス
の運行管理に何らの支障をきたすことなく正常に
運行管理を制御することができる。
また、一方では路上通信機が取り込んだ受信デ
ータを所定時間のみ保持する構成により、バスが
すでに路上通信機から離れているにもかかわらず
近くに存在すると誤認してしまうという問題も回
避される。
ータを所定時間のみ保持する構成により、バスが
すでに路上通信機から離れているにもかかわらず
近くに存在すると誤認してしまうという問題も回
避される。
(実施例の説明)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。前記特許請求の範囲で路線バス通
過データには路線バスが路上通信機の前を停止す
ることなく通過するデータと路上通信機の前で停
止したときのデータも含まれ、また前回という用
語は前回のみならず前々回、前々々回等も含まれ
るものである。第1図は、この実施例の路線バス
運行管理制御システムの全体のブロツク図であ
る。第1図において、符号1は路線バス2に取り
付けられた車載通信機、3,3…は路上に設置さ
れてこの車載通信機1からの路線バス通過データ
を無線電波4で収集するとともに内部の路線バス
通過データ保持バツフアに取り込み、取り込んだ
該路線バス通過データを通信回線5,5,…を介
して中央の路線バス運行管理制御装置6に伝送す
る路上通信機、6は前記路上通信機3から伝送さ
れてきた路線バス通過データに基づいて路線バス
2の運行管理を制御する路線バス運行管理制御装
置である。
細に説明する。前記特許請求の範囲で路線バス通
過データには路線バスが路上通信機の前を停止す
ることなく通過するデータと路上通信機の前で停
止したときのデータも含まれ、また前回という用
語は前回のみならず前々回、前々々回等も含まれ
るものである。第1図は、この実施例の路線バス
運行管理制御システムの全体のブロツク図であ
る。第1図において、符号1は路線バス2に取り
付けられた車載通信機、3,3…は路上に設置さ
れてこの車載通信機1からの路線バス通過データ
を無線電波4で収集するとともに内部の路線バス
通過データ保持バツフアに取り込み、取り込んだ
該路線バス通過データを通信回線5,5,…を介
して中央の路線バス運行管理制御装置6に伝送す
る路上通信機、6は前記路上通信機3から伝送さ
れてきた路線バス通過データに基づいて路線バス
2の運行管理を制御する路線バス運行管理制御装
置である。
第2図は路上7に設置された路上通信機3の路
線バス2との間のデータの交信範囲を示す図であ
る。第2図において、符号2,2は路線バス、
7,7は路上通信機3の前記交信範囲、8,8は
矢符9,9の上ぼり車線と下り車線とを有する車
道である。路上通信機3は前記交信範囲7,7に
到来してきた路線バス2に備えられる車載通信機
1との間でデータの交信を行なう。
線バス2との間のデータの交信範囲を示す図であ
る。第2図において、符号2,2は路線バス、
7,7は路上通信機3の前記交信範囲、8,8は
矢符9,9の上ぼり車線と下り車線とを有する車
道である。路上通信機3は前記交信範囲7,7に
到来してきた路線バス2に備えられる車載通信機
1との間でデータの交信を行なう。
第3図は前記路上通信機3の内部のブロツク図
である。路上通信機3は車載通信機1との間でデ
ータの送受信を行なうためのアンテナ31と、該
送受信の内容を変復調するモデム32と、路線バ
ス通過データを収集し取り込み、取り込んだ路線
バス通過データを路線バス運行管理制御装置6に
伝送する路線バス通過データ保持バツフア33
と、今回収集して路線バス通過データ保持バツフ
ア33に取り込んだ路線バス通過データと前回、
前々回、前々々回に収集して路線バス通過データ
保持バツフア33に取り込まれている路線バス通
過データとを比較する比較手段34と、比較した
両路線バス通過データの内容が同一のときは今回
受信した路線バス通過データを前記路線バス通過
データ保持バツフア33から廃棄する廃棄手段3
5と、路線バス通過データ保持バツフア33で保
持されている路線バス通過データを路線バス運行
管理制御装置6に伝送する伝送手段36とを含
む。
である。路上通信機3は車載通信機1との間でデ
ータの送受信を行なうためのアンテナ31と、該
送受信の内容を変復調するモデム32と、路線バ
ス通過データを収集し取り込み、取り込んだ路線
バス通過データを路線バス運行管理制御装置6に
伝送する路線バス通過データ保持バツフア33
と、今回収集して路線バス通過データ保持バツフ
ア33に取り込んだ路線バス通過データと前回、
前々回、前々々回に収集して路線バス通過データ
保持バツフア33に取り込まれている路線バス通
過データとを比較する比較手段34と、比較した
両路線バス通過データの内容が同一のときは今回
受信した路線バス通過データを前記路線バス通過
データ保持バツフア33から廃棄する廃棄手段3
5と、路線バス通過データ保持バツフア33で保
持されている路線バス通過データを路線バス運行
管理制御装置6に伝送する伝送手段36とを含
む。
第4図は前記路線バス通過データ保持バツフア
33の記憶内容を示す図である。第4図におい
て、A1は今回受信データの記憶エリア、A2は
最新受信データ(前回受信データ)の記憶エリ
ア、A3は最新受信データの受信後のタイマカウ
ント値の記憶エリア、A4は最新前受信データ
(前々回受信データ)の記憶エリア、A5は最新
前受信データの受信後のタイマカウント値の記憶
エリア、A6は最新前々回受信データ(前々々回
受信データ)の記憶エリア、A7は最新前々回受
信データの受信後のタイマカウント値の記憶エリ
ア、A8は受信データの保持時間(設定値)の記
憶エリア、A9は路線バス運行管理制御装置6へ
の送信データバツフア1の記憶エリア、A10は
同じく路線バス運行管理制御装置6への送信デー
タバツフア2の記憶エリア、A11…A12は同
様に路線バス運行管理制御装置6への送信データ
バツフア3…nの記憶エリアである。実施例では
今回受信データの記憶エリアと3回分の前回、
前々回、および前々々回の受信データのそれとが
示されるが、これに限定されるものではない。
33の記憶内容を示す図である。第4図におい
て、A1は今回受信データの記憶エリア、A2は
最新受信データ(前回受信データ)の記憶エリ
ア、A3は最新受信データの受信後のタイマカウ
ント値の記憶エリア、A4は最新前受信データ
(前々回受信データ)の記憶エリア、A5は最新
前受信データの受信後のタイマカウント値の記憶
エリア、A6は最新前々回受信データ(前々々回
受信データ)の記憶エリア、A7は最新前々回受
信データの受信後のタイマカウント値の記憶エリ
ア、A8は受信データの保持時間(設定値)の記
憶エリア、A9は路線バス運行管理制御装置6へ
の送信データバツフア1の記憶エリア、A10は
同じく路線バス運行管理制御装置6への送信デー
タバツフア2の記憶エリア、A11…A12は同
様に路線バス運行管理制御装置6への送信データ
バツフア3…nの記憶エリアである。実施例では
今回受信データの記憶エリアと3回分の前回、
前々回、および前々々回の受信データのそれとが
示されるが、これに限定されるものではない。
次に、第5図のフローチヤートを参照しながら
動作を説明する。車載通信機1からの路線バス通
過データが路上通信機3に送信される。路上通信
機3はこの路線バス通過データを今回受信データ
としてアンテナ31とモデム32とを介して路線
バス通過データ保持バツフア33に取り込む。こ
の路線バス通過データ保持バツフア33にすでに
3回分の前回、前々回、および前々々回の受信デ
ータが取り込まれている。比較手段34は第5図
aのフローチヤートにおけるステツプn1におい
て、今回受信データをセツトし、ステツプn2で
今回受信データと最新受信データ(前回受信デー
タ)とを比較する。両受信データが同一であれば
YESと判定してステツプn6に進む。同一ではな
くNOであればステツプn4に進む。ステツプn4で
は今回受信データと最新前回受信データ(前々回
受信データ)とを比較し、両受信データが同一で
あればステツプn6に進む。同一でなければステ
ツプn5に進む。ステツプn5では今回受信データ
と最新前々回(前々々回受信データ)とを比較
し、両受信データが同一であればステツプn6に
進む。同一でなければステツプn7に進む。ステ
ツプn7では今回受信データがすでに受信されて
いる受信データとはすべて同一でないので廃棄手
段35は最新前々回受信データを廃棄する。そし
て、最新前回受信データを最新前々回受信データ
にセツトするとともにステツプn8で今回受信デ
ータを最新受信データにセツトする。更に、ステ
ツプn9でタイマカウント値をセツトする。一方、
ステツプn6では今回受信データは必要でないの
で該今回受信データを廃棄する。他方、ステツプ
n10では今回受信データを送信データバツフアへ
転送するかどうかを判定し、転送しなのであれば
NOと判定して路線バス通過データ保持バツフア
33がオーバーフローであるとし、そうでなけれ
ばYESと判定しステツプn11で今回受信データを
送信データバツフアへ送信する。こうして、廃棄
されなかつた受信データが路線バス通過データと
して伝送手段36を介して路線バス運行管理制御
装置6へ伝送される。路線バス通過データ保持バ
ツフア33は受信データを一定時間(例えば18
秒)保持し、この一定時間をオーバーすれば順次
保持している受信データを廃棄するが、一定時間
後としたのは路線バス運行管理制御装置6が路上
通信機3の所での路線バス2の在車検知を行なう
ためである。すなわち、受信データがバス通過保
持バツフアに長時間保持された後に路線バス運行
管理制御装置に送られてきた場合は、バスがすで
に路上通信機から離れているにもかかわらず近く
に存在すると誤認してしまうが、一定時間後に受
信データを全て廃棄する構成により誤認が発生し
ないようにしている。一定時間内に複数の路線バ
スが通過すれば路上通信機3と路線バス運行管理
制御装置6との間の通信回線が伝送容量を越える
ことがあるが、このような場合は路線バス運行管
理制御装置6への送信データの伝送は待ち行列を
作り、伝送する順番がくるまで路線バス通過デー
タ保持バツフア33にこの受信データを蓄積して
おく。尚、一定時間を例えば18秒としたのは路上
通信機3の性能により、この時間内であれば路上
通信機3がオーバーフローしないとされるからで
ある。また、前記受信データの廃棄のタイミング
は第4図で説明した路線バス通過データ保持バツ
フア33の記憶エリアA3,A5,A7内のタイ
マカウント値により決定する。第5図bは受信デ
ータのタイマカウント値のカウントアツプについ
てのフローチヤートである。ステツプs1で内部タ
イマを受信データを受信した時点からカウントア
ツプしていく。ステツプs2では所定のタイマカウ
ント値までにカウントアツプした受信データがあ
るかどうかを判定し、あればYESと判定してス
テツプs3に進む。ステツプs3ではカウントアツプ
した受信データを廃棄する。
動作を説明する。車載通信機1からの路線バス通
過データが路上通信機3に送信される。路上通信
機3はこの路線バス通過データを今回受信データ
としてアンテナ31とモデム32とを介して路線
バス通過データ保持バツフア33に取り込む。こ
の路線バス通過データ保持バツフア33にすでに
3回分の前回、前々回、および前々々回の受信デ
ータが取り込まれている。比較手段34は第5図
aのフローチヤートにおけるステツプn1におい
て、今回受信データをセツトし、ステツプn2で
今回受信データと最新受信データ(前回受信デー
タ)とを比較する。両受信データが同一であれば
YESと判定してステツプn6に進む。同一ではな
くNOであればステツプn4に進む。ステツプn4で
は今回受信データと最新前回受信データ(前々回
受信データ)とを比較し、両受信データが同一で
あればステツプn6に進む。同一でなければステ
ツプn5に進む。ステツプn5では今回受信データ
と最新前々回(前々々回受信データ)とを比較
し、両受信データが同一であればステツプn6に
進む。同一でなければステツプn7に進む。ステ
ツプn7では今回受信データがすでに受信されて
いる受信データとはすべて同一でないので廃棄手
段35は最新前々回受信データを廃棄する。そし
て、最新前回受信データを最新前々回受信データ
にセツトするとともにステツプn8で今回受信デ
ータを最新受信データにセツトする。更に、ステ
ツプn9でタイマカウント値をセツトする。一方、
ステツプn6では今回受信データは必要でないの
で該今回受信データを廃棄する。他方、ステツプ
n10では今回受信データを送信データバツフアへ
転送するかどうかを判定し、転送しなのであれば
NOと判定して路線バス通過データ保持バツフア
33がオーバーフローであるとし、そうでなけれ
ばYESと判定しステツプn11で今回受信データを
送信データバツフアへ送信する。こうして、廃棄
されなかつた受信データが路線バス通過データと
して伝送手段36を介して路線バス運行管理制御
装置6へ伝送される。路線バス通過データ保持バ
ツフア33は受信データを一定時間(例えば18
秒)保持し、この一定時間をオーバーすれば順次
保持している受信データを廃棄するが、一定時間
後としたのは路線バス運行管理制御装置6が路上
通信機3の所での路線バス2の在車検知を行なう
ためである。すなわち、受信データがバス通過保
持バツフアに長時間保持された後に路線バス運行
管理制御装置に送られてきた場合は、バスがすで
に路上通信機から離れているにもかかわらず近く
に存在すると誤認してしまうが、一定時間後に受
信データを全て廃棄する構成により誤認が発生し
ないようにしている。一定時間内に複数の路線バ
スが通過すれば路上通信機3と路線バス運行管理
制御装置6との間の通信回線が伝送容量を越える
ことがあるが、このような場合は路線バス運行管
理制御装置6への送信データの伝送は待ち行列を
作り、伝送する順番がくるまで路線バス通過デー
タ保持バツフア33にこの受信データを蓄積して
おく。尚、一定時間を例えば18秒としたのは路上
通信機3の性能により、この時間内であれば路上
通信機3がオーバーフローしないとされるからで
ある。また、前記受信データの廃棄のタイミング
は第4図で説明した路線バス通過データ保持バツ
フア33の記憶エリアA3,A5,A7内のタイ
マカウント値により決定する。第5図bは受信デ
ータのタイマカウント値のカウントアツプについ
てのフローチヤートである。ステツプs1で内部タ
イマを受信データを受信した時点からカウントア
ツプしていく。ステツプs2では所定のタイマカウ
ント値までにカウントアツプした受信データがあ
るかどうかを判定し、あればYESと判定してス
テツプs3に進む。ステツプs3ではカウントアツプ
した受信データを廃棄する。
図面は、本発明の実施例に係り、第1図はこの
実施例の全体のブロツク図、第2図は路上に設置
された路上通信器の路線バスとの間のデータの交
信範囲を説明するための図、第3図は路上通信機
3の内部ブロツク図、第4図は路線バス通過デー
タ保持バツフア33の記憶エリアの構成図、第5
図a,bは実施例の動作説明に供する図である。 1は路上通信機、2は路線バス、3は路上通信
機、6は路線バス運行管理制御装置、33は路線
バス通過データ保持バツフア、34は比較手段、
35は廃棄手段。
実施例の全体のブロツク図、第2図は路上に設置
された路上通信器の路線バスとの間のデータの交
信範囲を説明するための図、第3図は路上通信機
3の内部ブロツク図、第4図は路線バス通過デー
タ保持バツフア33の記憶エリアの構成図、第5
図a,bは実施例の動作説明に供する図である。 1は路上通信機、2は路線バス、3は路上通信
機、6は路線バス運行管理制御装置、33は路線
バス通過データ保持バツフア、34は比較手段、
35は廃棄手段。
Claims (1)
- 1 路線バスに取り付けられた車載通信機からの
受信データを収集するとともに該受信データを内
部の路線バス通過データ保持バツフアに取り込み
かつ取り込んだ受信データを所定時間保持する路
上通信機と、該路上通信機との間で路線バス通過
データの伝送を行ない路線バス運行管理制御を行
なう路線バス運行管理制御装置とを具備し、該路
上通信機は今回収集して路線バス通過データ保持
バツフアに取り込んだ路線バス通過データと前回
に収集して路線バス通過データ保持バツフアに取
り込まれている路線バス通過データとを比較する
比較手段と、比較した両路線バス通過データの内
容が同一のときは今回受信した路線バス通過デー
タを前記路線バス通過データ保持バツフアから廃
棄する廃棄手段とを含む路上通信機の受信データ
廃棄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186086A JPS6077300A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 路上通信機の受信データ廃棄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186086A JPS6077300A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 路上通信機の受信データ廃棄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077300A JPS6077300A (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0481240B2 true JPH0481240B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=16182124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186086A Granted JPS6077300A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 路上通信機の受信データ廃棄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077300A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6095953B2 (ja) * | 2012-07-23 | 2017-03-15 | 住友電工システムソリューション株式会社 | 光ビーコン |
| JP6451473B2 (ja) * | 2014-12-01 | 2019-01-16 | 住友電気工業株式会社 | 路側通信装置、通信システム及びデータ中継方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547424A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Asahi Dow Ltd | Phosphate compositions |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58186086A patent/JPS6077300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6077300A (ja) | 1985-05-01 |
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