JPH0481253A - 連続鋳造鋳型振動装置の振動異常検出方法 - Google Patents

連続鋳造鋳型振動装置の振動異常検出方法

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JPH0481253A
JPH0481253A JP19461490A JP19461490A JPH0481253A JP H0481253 A JPH0481253 A JP H0481253A JP 19461490 A JP19461490 A JP 19461490A JP 19461490 A JP19461490 A JP 19461490A JP H0481253 A JPH0481253 A JP H0481253A
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JP
Japan
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vibration
mold
displacing
oscillating
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP19461490A
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English (en)
Inventor
Hajime Yamashita
元 山下
Kota Makino
牧野 高大
Katsushige Suzuki
鈴木 克茂
Satoru Onuma
大沼 哲
Izumi Terada
泉 寺田
Minoru Sato
稔 佐藤
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、連続鋳造機の鋳型振動装置における、鋳型
を支持しそしてこれを一定振幅で上下動させる振動フレ
ームの振動異常を検出するための方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
連続鋳造機においては、鋳型内の溶鋼の表面上に添加さ
れたパウダーを、鋳型内面と凝固シェルとの間に円滑に
流入させ、そして、鋳型内面への凝固シェルの焼付きを
防止し、鋳片の表面性状を良好にするために、鋳型を、
一定ピツチで上下方向に振動させている。
第2図は、鋳型振動装置の一例を示す概略側面図である
。第2図に示すように、鋳型振動装置は、鋳型1を支持
する振動フレーム2と、基台3上に固定された支持枠4
と、支持枠4に水平軸5によって軸着されそして振動フ
レーム2の一端部2aに連結軸13によって軸着された
第1リンク7と、支持枠4に水平軸6によって軸着され
そして振動フレーム2に連結軸14によって軸着された
第2リンク8と、第1リンク7と第2リンク8とを連結
する、一端がピン9によって第1リンク7に接続され、
他端がピン]0によって第2リンク8に接続されたター
ンバックル式の連結杆11と、第1リンク7の、連結杆
11とは反対側の端部にその上端が連結された、図示し
ない偏心カム等の駆動機構により、その軸線方向に一定
ピッチで−(−下動する即動用ロッド1−2とからなっ
ている。]5は、振動フレー1.2の中間部の下部と第
2リンク8の中間部とを連結する連結軸、16は、振動
フレーム2の他端部2bの下面を支持する空気ばねであ
る。
図示しない駆動機構により、陣動用ロッ1へ12を一定
ピッチで上下動させると、第1−リンク7、連結杆11
および第2リンク8を介し、振動フレーム2は上下動す
る。かくして、振動フレーム2に支持された鋳型]は、
一定振幅で上下方向に弧状に振動する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、鋳型振動装置における、鋳型1を支持
する振動フレーム2の振動は、駆動用ロッド12の上下
動を、第1リンク7、連結杆11および第2リンク8を
介して振動フレーム2に伝達することにより行なわれて
いる。
このような、鋳型振動装置のリンク機構には、水平軸5
,6、連結軸1.3,14..15、ピン9゜10等し
こよる連結箇所が多い。従って、上記各連結箇所の摩耗
は避は難く、特に、連結杆11と第2リンク8とを連結
するピン10、第2リング8と支持枠4とを軸着する水
平軸6等は、動きが大きいために、ピン10、水平軸6
およびこれらを挿通する孔に摩耗や破損が生じやすい。
このように、鋳型振動装置のリンク機構に摩耗や破損等
が生ずると、振動フレーム2に対する駆動用ロッIく1
2の」二下動の伝達が不1−分になるために、鋳型1に
振動異常が発生する。
鋳型1に振動異常が発生すると、鋳型1の内面と凝固シ
ェルとの間へのパウダーの流入が不円滑になり、鋳型1
の内面に凝固シェルが焼付いて、鋳片の表面性状の劣化
やブレークアウトの発生等の問題が生ずる。
−I−述した問題を防止するために、従来、振動フレー
ム2の他端部2bに近接して、光学式距離剖のような変
位検出用センサ17を設け、センサ17によって、振動
フレーム2の振動異常を検知することが行なわれていた
しかしながら、このような方法では、振動フレーム2の
振動異常が極めて顕著に生じた場合の検出しか行なうこ
とができず、振動異常を検出し得たときには、既に、前
述した鋳片の表面性状の劣化やブレークアウトの発生等
の問題が生じていた。
従って、この発明の目的は、連続鋳造機の鋳型振動装置
における、鋳型を支持し一定振幅で上下動させる振動フ
レームの振動異常を、早期に且つ適確に検出するための
方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は、上述した問題を解決すべく鋭意研究を重
ねた。その結果、次の知見を得た。即ち、鋳型振動装置
における振動フレームの上下動は、Asjn2 xft
 (但し、A:振幅、f:周波数、し=時間)なる単振
動によって表わされる。そして、その加速度は、(2π
f)2Aとなり、周波数fの2乗に比例して増加する。
従って、低速振動時と高速振動時とでは、振幅量に差が
生ずる。
鋳型振動装置のリンク機構に摩耗や破損等の異常が生じ
た場合には、低速振動時の振@量は正常時の振幅量より
も小になる。しかしながら、高速振動時の振幅量は、低
速振動時の振1lIW量に比べて、慣性力が大になるた
めに、正常時とあまり変らない。従って、リンク機構に
摩耗や破損等の異常が生した場合には、低速振動時の振
IW量と高速振動時との振幅量の差が大になる。
この発明は、−上記知見に基いてなされたものであって
、鋳型を支持しそして一定振幅で」二下動させるための
、連続鋳造鋳型振動装置における振動フレームの、高速
振動時および低速振動時における振幅量を測定し、得ら
れた振幅量により、式、(低速振動時の振幅量) に基いて変位率を求め、このようにして求められた変位
率が一定値を超えたときを、振動フレームの振動異常と
して検出することに特徴を有するものである。
多くの実操業上の経験から、正常操業時における前記変
位率は、2〜8%である。従って、前記変位率の一定値
を10%に設定すれば、振動フレームの振動異常を適確
に検出することができる。
なお、上述したように振幅量に差を生じさせるためには
、例えば、振動フレームを180cρ1nの振動数によ
り高速で振動させ、次いで、loocpmの振動数によ
り低速で振動させればよい。
〔作用〕
この発明においては、鋳型1内に溶鋼が供給されていな
い、鋳型1が空の状態で、振動フレーム2を、例えば1
80cpmの振動数により高速で振動させ、次いで、例
えばI Q Ocpmの振動数により低速で振動させて
、前述した式により、振幅量の変位率を求める。
鋳型振動装置のリンク機構に摩耗や破損等の異常が生ず
ると、駆動機構による駆動用ロッド12の上下動の、振
動フレーム2に対する伝達が不完全になる。この結果、
高速振動時の振幅量は正常時と大差はないが、低速振動
時の振幅量は正常時よりも顕著に小になり、上述した振
幅量の変位率が、正常時の変位率に比べて顕著に大にな
る。
従って、リンク機構に上述した異常が発生したときの変
位率を、一定値即ちしきい値として、例えば10%に設
定すれば、変位率がこれを超えたときを、振動異常とし
て適確に検出することができる。
次に、この発明を、実施例により図面を参照しながら説
明する。
〔実施例〕
第2図に示した装置により、鋳型1を一定振幅で上下動
させながら鋳鋼片の連続鋳造を行なうに当り、一定期間
毎に鋳造を止め、鋳型1の取り付けられている振動フレ
ーム2を、 180cp+nの高速で振動させたときの
振幅量、 および、 1100Cpの低速で振動させた
ときの振幅量の変位率を、式 に基いて求めた。一方、リンク機構に異常が発生したと
きの変位率の一定値即ちしきい値を10%に設定した。
第1表に、このようにして求めた、一定期間の変位率を
示す。第1−図は、第1表に基づく変位率の変化を示す
グラフである。
第1表および第1図から明らかなように、Na 5測定
時に、変位率が]1.90%に急」−昇した。
そこで、リンク機構を点検したところ、振動フレーム2
と支持枠4とを連結する第2リンタ8の連結部分に摩耗
および破損が生じていた。そこで、これらの部品の交換
および補修を行なったところ、次の、 Nn6測定時に
は、変位率が3.21%にまで下った。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば、連続鋳造機の鋳
型振動装置し;おける、鋳型を支持しそして−・定振幅
で上下動させるための振動フレームの振動異常を、早期
に且つ適確に検出することができる、工業」−有用な効
果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は振幅量の変位率の変化を示すグラフ、第2図は
鋳型振動装置の一例を示す概略側面図である。図面にお
いて、 1・鋳型、      2・・振動フレーム、3・・基
台、 5.6・・水平軸、 8・・第2リンク、 11・連結杆 13.1.4.15・・連結軸、 17・・センサ。 4・・支持枠、 7・・第1リンク、 9.10・・ピン、 12  駆動用ロッド、 16・空気ばね、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋳型を支持しそして一定振幅で上下動させるための
    、連続鋳造鋳型振動装置における振動フレームの、高速
    振動時および低速振動時における振幅量を測定し、得ら
    れた振幅量により、式、((高速振動時の振幅量)−(
    低速振動時の振幅量))/(低速振動時の振幅量)×1
    00に基いて変位率を求め、このようにして求められた
    変位率が一定値を超えたときを、振動フレームの振動異
    常として検出することを特徴とする、連続鋳造鋳型振動
    装置の振動異常検出方法。 2 前記変位率の前記一定値を10%とする、請求項1
    記載の検出方法。
JP19461490A 1990-07-23 1990-07-23 連続鋳造鋳型振動装置の振動異常検出方法 Pending JPH0481253A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7215372B2 (en) 2002-05-17 2007-05-08 Olympus Corporation Optical apparatus having dust off function
US7609315B2 (en) 2000-12-28 2009-10-27 Olympus Corporation Vibrating dust removal camera
JP2019013927A (ja) * 2017-07-04 2019-01-31 Jfeスチール株式会社 鋳型振動監視方法及びブレークアウト監視方法

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