JPH0481332A - オートドライビングポジション装置 - Google Patents

オートドライビングポジション装置

Info

Publication number
JPH0481332A
JPH0481332A JP19525090A JP19525090A JPH0481332A JP H0481332 A JPH0481332 A JP H0481332A JP 19525090 A JP19525090 A JP 19525090A JP 19525090 A JP19525090 A JP 19525090A JP H0481332 A JPH0481332 A JP H0481332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
seat
control mechanism
tilt
telescopic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19525090A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Furuse
古瀬 隆久
Mitsuo Yokoyama
横山 光雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Denki Kogyo KK
Original Assignee
Jidosha Denki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Denki Kogyo KK filed Critical Jidosha Denki Kogyo KK
Priority to JP19525090A priority Critical patent/JPH0481332A/ja
Priority to US07/734,985 priority patent/US5164645A/en
Publication of JPH0481332A publication Critical patent/JPH0481332A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、例えば自動車において、複数の動作データ
を記憶し、所定のプリセット操作に応じて記憶された動
作データに基いて各運転者毎にドライビングポジション
を調整するのに利用されるオートドライビングポジショ
ン装置に関する。 (従来の技術) 従来、上記したオートドライビングポジション装置とし
ては、1989年10PJ 日産自動車株式会社発行 
G50型系車 新型車解説書D−82〜D−92に記載
されたものがあり、第6図、第7図には上記刊行物に開
示されたオートドライビングポジション装置を示してい
る。 すなわち、図示するオートドライビングポジション11
1100は、ステアリングポジションスイッチ101を
操作することによって、チルトモータ102が作動して
ステアリングシャフト103のステアリングホイール1
04寄りを最上位置aと最下位置すのあいだでチルト作
動させるようになっているとともにテレスコモータ10
5が作動してステアリングホイール104の位置を前側
位置Cと後側位置dのあいだでテレスコピック作動させ
るようになっている。 また、チルトモータ102とテレスコモータ105には
、マイクロコンピュータを内蔵したコントローラ106
が接続してあり、このコントローラ106には、バッテ
リー107が接続しである。 そして、コントローラ106には、シート108をスラ
イド、リフト、リクライニングさせるシートモータ10
2がシートスイッチ110を介して接続してあって、こ
のコントローラ106に、図示しないセットスイッチか
らI10インターフェース回路を介してチルトセンサ1
11が検出したチルトモータ102のチルト動作データ
とテレスコセンサ112が検出したテレスコモータ10
5のテレスコ動作データとシートセンサ113が検出し
たシートモータ109のシート動作データが入力するよ
うになっている。 ここで、ステアリングポジションスイッチ101、シー
トスイッチ110をマニュアル作動させてチルトモータ
102によりチルト位置をe位置(現在位置)にし且つ
テレスコモータ105によりテレスコ位置をf位置(現
在位置)にし且つシートモータ102によりシート位置
をg位置(現在位置)にして前記セットスイッチを記憶
操作することによって、前記各チルト位置e、テレスコ
位置f、シート位置gをコントローラ106が記憶する
。 そして、前記セットスイッチをポジション操作すること
により、コントローラ106が記憶した各チルト位置e
、テレスコ位置f、シート位置gにチルトモータ102
.テレスコモータ105゜シートモータ109をメモリ
作動させて記憶位置を再現する。 また、ステアリングポジションスイッチ101をオート
作動位置に切換えである状態で、図示しないイグニショ
ンキーを抜くか、または前記イグニションキーを差し込
んである状態でドアを開けるか、あるいはドアを開けて
いる状態で前記イグニションキーをACC位置からOF
F位置にすると、コントローラ106からチルトモータ
102、テレスコモータ105.シートモータ102に
退避作動用信号が送られる。 この退避作動用信号により、チルトモータ102が作動
してステアリングシャフト103のステアリングホイー
ル104寄りを前記チルト位置eから最上位置(退避位
置)aまで移動させて停止し且つテレスコモータ105
が作動してステアリングホイール104を前記テレスコ
位置fから前側位置(退避位置)Cまで移動させて停止
し且つシートモータ102が作動してシート108を前
記シート位置gから所定量だけ後方に寄ったh位置(退
避位置)まで移動させて停止するとともにコントローラ
106が各モータ102゜105 、109の現在位置
から退避位置までの変動量をカウント(記憶)して退避
状態とすることによって、車両の乗降性をよくするよう
にしである。 そして、この状態で、前記イグニションキーを差し込む
か、または前記イグニションキーを差し込んであるとき
にドアを閉めるか、前記イグニションキーをACC位置
からON位置にすると、コントローラ106からチルト
モータ102.テレスコモータ105.シートモータ1
09に復帰作動用信号が送られる。 この復帰作動用信号により、チルトモータ102が作動
して退避前のチルト位置e(現在位置)までステアリン
グシャフト103のステアリングホイール104寄りを
チルト作動させ且つテレスコモータ105が作動して退
避前のテレスコ位置f(現在位置)までステアリングホ
イール104をテレスコピック作動させ且つシートモー
タ10夕が作動して退避前のスライド位置gまでシート
108をスライドさせて復帰状態とする。 すなわち、第7図に示すように、コントローラ106が
各モータ102 、105 、109の現在位置aから
記憶位置b(退避位置)までの変動量αをカウント(記
憶)して、この記憶位置すから前記変動量αを演算する
ことにより、復帰位置C(現在位置)を設定するように
している。 (発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来のオートドライビングポジショ
ン装置100において、コントローラ106がチルトモ
ータ102.テレスコモータ105、シートモータ10
2の現在位置aから記憶位置b(退避位置)までの変動
量αをカウントする際に、前記各モータ102 、10
5 。 102が現在位置aから記憶位置b(退避位置)まで作
動してきて停止したときに、当該各モータ102 、1
05 、109の回転力に対して正側または負側の負荷
変動があった場合には、前記各モータ102 、105
 、109が記憶位置b(退避位置)から惰走した後に
停止していないとは言えず、前記各モータ102.10
5.109が記憶位置b(退避位置)から惰走した後に
停止している場合には、コントローラ106が記憶した
記憶位置b(退避位置)と各モータ102゜105 、
109の停止位置とのあいだにずれが生じていて各モー
タ102.105,109は第5図中においてC′位置
に停止している。 これにより、コントローラ106が各モータ102.1
05.109を復帰位置Cまで作動する際に、各モータ
102,105.109がコントローラ106の記憶し
た変動量αで復帰するので、各モータ102 、105
 、109の復帰位置dが現在位置aからずれたものと
なって、運転者が設定したドライビングポジションの再
現がなされないという問題点があり、この問題点を解決
することが課題となっていた。 (発明の目的) そこでこの発明は上記した従来の課題に鑑みてなされた
もので、コントローラの記憶位置とモータの停止位置と
のあいだにずれを生ずることがないようにして、運転者
が設定したドライビングポジションを確実に再現するこ
とができるオートドライビングポジション装置を提供す
ることを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明に係わるオートドライビングポジション装置は
、ステアリングのチルト角度を変化させるチルトモータ
と、前記ステアリングのテレスコ位置を変化させるテレ
スコモータと、シートをスライド、リフト、リクライニ
ングさせるシートモータと、前記各モータの記憶位置で
の動作データを所定のプリセット操作に応答して複数記
憶するとともに前記記憶位置に基いて当該各モータをオ
ート作動させる制御機構を備えたオートドライビングポ
ジション装置において。 前記記憶位置に所定範囲の不作動領域を設定する制御機
構を備えた構成としたことを特徴とし、より好ましい実
施態様において不作動領域内でオート作動用の出力をオ
フする制御機構を備えた構成としたことを特徴とし、よ
り奸才しい実施態様において不作動領域内で動作データ
の記憶更新を禁止する制御機構を備えた構成としたこと
を特徴とし、より好ましい実施態様において不作動領域
内で不作動領域内の記憶位置に基くオート作動を禁止す
る制御機構を備えたことを特徴としており、上記したオ
ートドライビングポジション装置の構成により従来の課
題を解決するための手段としたものである。 (発明の作用) この発明に係わるオートドライビングポジション装置は
、制御機構により、記憶位置に所定範囲の不作動領域を
設定しており、より好ましい実施態様において制御機構
により、不作動領域内ではオート作動用の出力がオフさ
れ、より好ましい実施態様において制御機構により、不
作動領域内で動作データの記憶更新が禁止され、より好
ましい実施態様において制御機構により、不作動領域内
で不作動領域内の記憶位置に基〈オート作動が禁止され
るので、モータが記憶位置から惰走したとしても、制御
機構が不作動領域内では所定の処理をしないので、記憶
位置とモータの停止位置とのあいだでのずれが小さいも
のとなる。 (実施例) 以下この発明の一実施例によるオートドライビングポジ
ション装置を第1図ないし第6図に基いて説明する。 すなわち、図示するオートドライビングポジション装置
1は、ステアリング(ステアリングホイール)2のチル
ト角度を最上位置Aと最下位置Bのあいだで変化させる
チルトモータ3が制御機構4に接続してあり、このチル
トモータ3には、チルトモータ3の作動量をカウントし
てチルト動作データを出力するチルトセンサ3aが備え
である。 また、ステアリング2のテレスコ位置を前側位置Cと後
側位置りのあいだで変化させるテレスコモータ5が制御
機構4に接続してあり、このテレスコモータ5には、テ
レスコモータ5の作動量をカウントしてテレスコ動作デ
ータを出力するテレスコセンサ5aが備えである。 そして、シート6をスライド、リフト、リクライニング
させるシートモータ7が制御機構4に接続してあり、こ
のシートモータ7には、シートモータ7の作動量をカウ
ントしてシート動作データを出力するシートセンサ7a
が備えである。 そしてまた、シートスイッチ8が制御機構4に接続して
あり、このシートスイッチ8からのコンマント信号によ
りシート6をシート位置EとシートF位置のあいだでス
ライドさせるシートモータ7が作動するようになってい
て、シートスイッチ8には、前記チルトモータ3.テレ
スコモータ5、シートモータ7を任意の停止位置で記憶
させるためのセットスイッチ8aが備えである。 そしてさらに、ステアリングポジションスイッチ2が制
御機構4に接続しであるとともにこのステアリングポジ
ションスイッチ2にオート作動切換えスイッチ2aが備
えてあり、このステアリングポジションスイッチタから
のコマンド信号により、前記チルトモータ3およびテレ
スコモータ5が作動するようになっている。 さらに丈だ、制御機構4には、図示しないI10インタ
ーフェース回路とこのI10インターフェース回路に接
続した図示しないマイクロコンピュータが内蔵してあり
、前記チルトセンサ3aからのチルト動作データと前記
テレスコセンサ5aからのテレスコ動作データと前記シ
ートセンサ7aからのシート動作データが久方するよう
になっている。 ここで、運転者に適したドライビングポジョンを設定す
るに際しては、ステアリングポジションスイッチタを操
作することによって、運転者に適したチルト位置Gまで
チルトモータ3を作動させ且つ運転者に適したテレスコ
位置Hまでテレスコモータ5を作動させ、シートスイッ
チ8を操作することによって、運転者に適したシート位
置Iまでシートモータ7を作動させる。 そして、この状態で、シートスイッチ8に備えたセット
スイッチ8aをセット操作(記憶操作)することによっ
て、前記I10インターフェース回路を介して前記マイ
クロコンピュータがステアリング2の現在位置からセッ
ト操作による記憶位置までのチルト動作データとテレス
コ動作データとシート動作データを記憶する。 これにより、前記セットスイッチ8aをポジション操作
することによって、前記マイクロコンピュータが記憶し
たチルト位置G、テレスコ位置H,シー1.置Iまでチ
ルトモータ3.テレスコモータ5.シートモータ7をメ
モリ作動させて前記運転者に適したドライビングポジシ
ョンを再現する。 また、ステアリングポジションスイッチ2に備えたオー
ト作動切換えスイッチ2aをオート作動側に切換えであ
る状態で、図示しないイグニションキーを抜くか、また
は前記イグニションキーを差し込んである状態でドアを
開けるか、あるいはドアを開けている状態で前記イグニ
ションキーをACC位置からOFF位置にすると、制御
機構4からチルトモータ3.テレスコモータ5.シート
モータ7に退避作動用信号が送られる。 この退避作動用信号により、チルトモータ3が作動して
ステアリング2をチルト位置G(記憶位置)から最上位
置A(退避位置)まで移動させて停止し且つテレスコモ
ータ5が作動してステアリング2をテレスコ位置H(記
憶位置)から前側位置C(退避位置)まで移動させて停
止し且つシートモータ7が作動してシート6をシート位
置工(記憶位置)よりも所定量だけ後方に寄った後方ス
ライド位置F(退避位置)まで移動させて停止して退避
状態とする。 そしてまた、この状態で、前記イグニションキーを差し
込むか、または前記イグニションキーを差し込んである
ときにドアを閉めるか、前記イグニションキーをACC
位置からON位置にすると、制御機構4からチルトモー
タ3、テレスコモータ5.シートモータ7に復帰作動用
信号が送られる。 この復帰作動用信号により、チルトモータ3が作動して
ステアリング2を最上位置A(退避位置)から退避前の
チルト位置G(現在位置)まで移動させ且つテレスコモ
ータ5が作動してステアリング2を前側位置C(退避位
置)から退避前のテレスコ位置H(現在位置)まで移動
させ且つシートモータ7が作動してシート8を後方スラ
イド位置F(退避位置)から退避前のシート位置I(現
在位置)までスライド移動させて前記運転者に適したド
ライビングポジションを再現することによって復帰状態
とする。 そして、第3図、第4図、第5図に示すように、制御機
構4には、記憶位置Xに所定範囲の不作動領域Nが設定
してあり、この不作動領域N内では、所定の処理を行わ
ないようになっている。 すなわち、第3図に示す一実施例においては、不作動領
域N内でオート作動用の出力をオフするものである。 この場合、退避作動用信号が送られた後に復帰作動用信
号が送られて、チルトモータ3.テレスコモータ5.シ
ートモータ7が現在位置(退避位置)Z(最上位置A、
前側位置C9後方スライド位置F)から記憶位置(復帰
位置)X(チルト位置G、テレスコ位置H,シート位置
I)までオート作動する際に、前記記憶位置Xに到達す
るより前に不作動領域Nに入ることによって、オート作
動(復帰作動用信号)が中止される。 これにより、チルトモータ3.テレスコモータ5、シー
トモータ7が惰走したとしても記憶位置Xに到達する寸
前で出力をオフされるので、前記記憶位置又とほぼ同じ
位置で停止する。 また、第4図に示す他の実施例においては、不作動領域
N内でチルトセンサ3aからのチルト動作データとテレ
スコセンサ5aからのテレスコ動作データとシートセン
サ7aからのシート動作データの記憶更新を行なわない
ものである。 この場合、退避作動用信号が送られた後に復帰作動用信
号が送られて、チルトモータ3.テレスコモータ5.シ
ートモータ7が退避位置Z(最上位置A、前側位置C9
後方スライド位置F)から復帰位置X(チルト位置G、
テレスコ位置H。 シート位置I)までオート作動する際に、前記復帰位置
Xに到達する前に不作動領域Nに入ることによって、不
作動領域N内で各動作データの記憶更新が禁止される。 すなわち、−回オート作動が行なわれた後にもう一回オ
ート作動を行なうと、−回目のオート作動にともなう復
帰位置Xを二回目のオート作動の記憶位置Xとして記憶
更新を行なわないので、各モータ3,5.7が一回目の
オート作動にともなう復帰位置Xからずれて停止してい
たとしても、二回目のオート作動が行なわれたときに、
−回目のオート作動にともなう復帰位置Xで停止する。 そして、第5図に示す他の実施例においては、不作動領
域N内で不作動領域N内の記憶位置Xに基くオート作動
を行わないものである。 この場合、シートスイッチ8に備えたセットスイッチ8
aのセット操作による記憶位置x1と退避作動用信号が
送られた後の復帰作動用信号によるオート作動で退避位
置Zから復帰する記憶位置Xとのあいだにモータ惰走等
による位置ずれが生じていたとしても、不作動領域N内
で不作動領域Nの記憶位置x1に基〈オート作動を行な
わないので、記憶位置Xから記憶位置X1まで各モータ
3.5.7が作動せずに、記憶位置x1において停止す
るものとなる。 この間、第4図に示す実施例において制御機構4は、第
2図に示すフローチャートに基いて制御を行なう。 すなわち、図示しない電源が供給されたところで、プロ
グラムが開始されており、ステップ200において退避
作動用信号(退避信号)が有か否かすなわちステアリン
グポジションスイッチ2に備えたオート作動切換えスイ
ッチ2aがオート作動側に切換えられている状態で、前
記イグニションキーが抜かれたか、または前記イグニシ
ョンキーが差し込まれである状態でドアか開いたか、あ
るいはドアが開いている状態で前記イグニションキーが
ACC位置からOFF位置になったか否かを判別してい
る。 このステップ200において退避信号が有(YES)と
判別されたときには、ステップ201に移行し、ステッ
プ200において退避信号が有でない(No)と判別が
なされたときには次のステップ202に移行して復帰作
動用信号(復帰信号)が有か否かすなわちイグニション
キーが差し込まれているか、また前記イグニションキー
が差し込まれているときにドアが閉められたか、前記イ
グニションキーがACC位置からON位置になったか否
かを判別している。 そして、ステップ202において復帰信号が有(YES
)と判別がなされたときにはステップ203に移行し、
ステップ202において復帰信号が有でない(NO)と
判別がなされたときには最初のステップ200に復帰す
る。 ステップ200において退避信号有と判別されて移行し
たステップ201において復帰フラグが1であるか否か
を判別しており、復帰フラグが1である(YES)と判
別がなされたときには、ステップ204に移行し、ステ
ップ201において復帰フラグが1でない(N O)と
判別されたときには次のステップ205に移行する。 ステップ204において現在位置−前回復帰位置のカウ
ントがNカウントよりも大きいか否かを判別しており、
このステップ204においてNカウントよりも大きい(
YES)と判別がなされたときにはステップ206に移
行し、ステップ204においてNカウントよりも大きく
ない(No)と判別がなされたときには前記ステップ2
05に移行する。 そして、ステップ206において、現在位置を新復帰位
置として記憶し、ステップ205に移行する。 ステップ205において復帰フラグ=0を入力して次の
ステップ207に移行する。 このステップ207において退避位置にあるか否かを判
別しており、このステップ207において退避位置にあ
る(YES)と判別がなされたときにはステップ208
に移行して各モータ3゜5.7の出力をオフし、最初の
ステップ200に復帰する。 また、ステップ207において退避位置にない(NO)
と判別がなされたときにはステップ209において退避
作動用信号を出力して各モータ3,5.7を退避方向へ
作動し、最初のステップ200に復帰する。 一方、ステップ203において復帰フラグ=1を入力し
て次のステップ210に移行し、このステップ210に
おいて復帰位置にあるが否かを判別している。 ステップ210において復帰位置にある(YES)と判
別がなされたときにはステップ211において各モータ
3,5.7の出力をオフし、最初のステップ200に復
帰する。 また、ステップ210において復帰位置にない(NO)
と判別がなされたときにはステップ212において復帰
作動用信号を出力して各モータ3,5.7を復帰方向へ
作動し、最初のステップ200に復帰するものとなる。
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明に係わるオートドラ
イビングポジション装置は、記憶位置に所定範囲の不作
動領域を設定する制御機構を備えた構成とし、より好ま
しい実施態様において不作動領域内でオート作動用の出
力をオフする制御機構を備えた構成とし、より好ましい
実施態様において不作動領域内で動作データの記憶更新
を禁止する制御機構を備えた構成とし、より好ましい実
施態様において不作動領域内で不作動領域内の記憶位置
に基〈オート作動を禁止する制御機構を備えた構成とし
たことから、モータが記憶位置から惰走したとしても、
制御機構が不作動領域内では所定の処理をしないので、
記憶位置とモータの停止位置とのあいだでのずれが極め
て小さいものとなり、それによって、運転者の設定した
ドライビングポジションを確実に再現するという優れた
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の係わるオートドライビングポジショ
ン装置のブロー7り構成図、82図は第1図に示したオ
ートドライビングポジション装置においての制御機構に
よる制御動作を説明するフローチャート、第3図はこの
発明に係わるオートドライビングポジション装置におい
ての制御動作を説明するタイミングチャート、第4図は
この発明の他の実施例によるオートドライビングポジシ
ョン装置においての制御動作を説明するタイミングチャ
ート、第5図はこの発明のさらに他の実施例によるオー
トドライビングポジション装置においての制御動作を説
明するタイミングチャート、第6図、第7図は従来のオ
ートドライビングポジション装置の各々概略図、タイミ
ングチャートである。 1・・・オートドライビングポジション装置、2・・・
ステアリング、 3・・・チルトモータ、 4・・・制御機構、 5・・・テレスコモータ、 6・・・シート、 7・・・シートモータ、 N・・・不作動領域。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステアリングのチルト角度を変化させるチルトモ
    ータと、前記ステアリングのテレスコ位置を変化させる
    テレスコモータと、シートをスライド、リフト、リクラ
    イニングさせるシートモータと、前記各モータの記憶位
    置での動作データを所定のプリセット操作に応答して複
    数記憶するとともに前記記憶位置に基いて当該各モータ
    をオート作動させる制御機構を備えたオートドライビン
    グポジション装置において、 前記記憶位置に所定範囲の不作動領域を設定する制御機
    構を備えたことを特徴とするオートドライビングポジシ
    ョン装置。
  2. (2)不作動領域内でオート作動用の出力をオフする制
    御機構を備えた請求項(1)記載のオートドライビング
    ポジション装置。
  3. (3)不作動領域内で動作データの記憶更新を禁止する
    制御機構を備えた請求項(1)記載のオートドライビン
    グ装置。
  4. (4)不作動領域内で不作動領域内の記憶位置に基くオ
    ート作動を禁止する制御機構を備えた請求項(1)記載
    のオートドライビングポジション装置。
JP19525090A 1990-07-24 1990-07-24 オートドライビングポジション装置 Pending JPH0481332A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19525090A JPH0481332A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 オートドライビングポジション装置
US07/734,985 US5164645A (en) 1990-07-24 1991-07-23 Automatic positioning apparatus and method for controlling attitude of vehicle mounted device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19525090A JPH0481332A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 オートドライビングポジション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0481332A true JPH0481332A (ja) 1992-03-16

Family

ID=16338006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19525090A Pending JPH0481332A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 オートドライビングポジション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0481332A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072711A1 (ja) * 2006-12-13 2008-06-19 Nsk Ltd. 電動式ステアリングコラム装置
JP2009202628A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Nsk Ltd アクチュエータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072711A1 (ja) * 2006-12-13 2008-06-19 Nsk Ltd. 電動式ステアリングコラム装置
JP2009202628A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Nsk Ltd アクチュエータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0518200Y2 (ja)
JPH0323876Y2 (ja)
US4547718A (en) Vehicle seat positioning system with entry-facilitating feature
JP4652957B2 (ja) 車両用スイッチ制御装置
CN101306666B (zh) 电动镜控制装置和倒车联动动作控制方法
JPH05229375A (ja) 調整自在に位置決めされた機構のためのメモリを装備したパワーシステム
JPH05139221A (ja) 車両の座席、ステアリング車輪及びバツクミラーの位置を制御及び記憶するための中央制御ユニツト
JPH0481332A (ja) オートドライビングポジション装置
JP2001151017A (ja) バックミラー駆動制御機構
JP2940344B2 (ja) バックミラー駆動制御装置およびバックミラー駆動制御方法
JPH03189244A (ja) パワーシートのモータ制御方法およびモータ制御装置
KR100203155B1 (ko) 자동차 아웃사이드 미러의 위치 자동 재생장치
JPH06270741A (ja) バックミラー駆動制御装置
JPS63207741A (ja) 車上シートの制御方法
JPH01314640A (ja) 車両用ミラーの制御装置
KR100189318B1 (ko) 후진시 속도감응 백미러 반사각 조절장치 및 방법
JP4129607B2 (ja) 電動シート
JP2002240570A (ja) 車両用サンルーフの開閉制御装置
JPH0412819Y2 (ja)
JPH0481333A (ja) オートドライビングポジション装置
JPH0112695B2 (ja)
JP2000219066A (ja) 電動シ−ト
JPH09182473A (ja) モータ制御装置
JPH0416744Y2 (ja)
JPH04339036A (ja) 電動シートの制御方法