JPH0481392B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0481392B2 JPH0481392B2 JP60004003A JP400385A JPH0481392B2 JP H0481392 B2 JPH0481392 B2 JP H0481392B2 JP 60004003 A JP60004003 A JP 60004003A JP 400385 A JP400385 A JP 400385A JP H0481392 B2 JPH0481392 B2 JP H0481392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- phase
- definition television
- muse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、高品位テレビ受信機に係り、特にエ
ネルギー拡散信号が重畳された高品位テレビ信号
を受信するのに好適な高品位テレビ受信機に関す
る。
ネルギー拡散信号が重畳された高品位テレビ信号
を受信するのに好適な高品位テレビ受信機に関す
る。
高品位テレビ信号を12GHz帯の衛星放送で放送
可能にするMUSE(Multiple Sub−Nyquist
Sampling Encoding)方式が提案されている。
(文献:二宮他2名“高品位テレビの衛生1チヤ
ンネル伝送方式(MUSE)”、テレビジヨン学会
技術報告TEBS95−2)この12GHz帯衛星放送で
はエネルギー拡散が義務づけられている。(文
献:日本放送協会偏、“放送衛生技術”、日本放送
出版協会刊、P46)これは、FM変調された信号
のエネルギーが単一周波数に集中して、他に妨害
を振すのを防ぐものである。
可能にするMUSE(Multiple Sub−Nyquist
Sampling Encoding)方式が提案されている。
(文献:二宮他2名“高品位テレビの衛生1チヤ
ンネル伝送方式(MUSE)”、テレビジヨン学会
技術報告TEBS95−2)この12GHz帯衛星放送で
はエネルギー拡散が義務づけられている。(文
献:日本放送協会偏、“放送衛生技術”、日本放送
出版協会刊、P46)これは、FM変調された信号
のエネルギーが単一周波数に集中して、他に妨害
を振すのを防ぐものである。
第1図にMUSE信号に重畳するエネルギー拡
散信号を、第2図に拡散信号の補正信号を示す。
垂直プランキング期間には音声信号、フレームパ
ルス等があるので拡散信号は重畳しない。送信機
で第1図の波形を映像信号に重畳し、受信機で第
2図の波形を重畳し、もとの映像信号をえる。
散信号を、第2図に拡散信号の補正信号を示す。
垂直プランキング期間には音声信号、フレームパ
ルス等があるので拡散信号は重畳しない。送信機
で第1図の波形を映像信号に重畳し、受信機で第
2図の波形を重畳し、もとの映像信号をえる。
第3図に、MUSE信号のVプランキング内の
コントロール信号形式を示す。規格では拡散信号
はライン番号1〜47、563〜610には重畳しない。
H周期のエネルギー拡散信号をつねに正しく発生
するためには、フライホイール効果をもつた内部
水平パルスを基準に発生するのが良い。しかし、
このようにするとシステムが正しく位相同期する
までの間、拡散信号の補正信号が、ライン番号
605〜606にも行なわれ、フレームパルスが変調さ
れ、フレームパルスの検出が弱電界時に難しくな
る。
コントロール信号形式を示す。規格では拡散信号
はライン番号1〜47、563〜610には重畳しない。
H周期のエネルギー拡散信号をつねに正しく発生
するためには、フライホイール効果をもつた内部
水平パルスを基準に発生するのが良い。しかし、
このようにするとシステムが正しく位相同期する
までの間、拡散信号の補正信号が、ライン番号
605〜606にも行なわれ、フレームパルスが変調さ
れ、フレームパルスの検出が弱電界時に難しくな
る。
本発明の目的は、エネルギー拡散信号が重畳さ
れた高品位テレビ信号の位相ロツクを低S/Nで
も安定におこなうことを可能にする高品位テレビ
受信機を提供することにある。
れた高品位テレビ信号の位相ロツクを低S/Nで
も安定におこなうことを可能にする高品位テレビ
受信機を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、位相ロ
ツクする前においては、補正信号の重畳を行なわ
ず、低S/Nでも同期情報を安定に取り出す構成
とする。
ツクする前においては、補正信号の重畳を行なわ
ず、低S/Nでも同期情報を安定に取り出す構成
とする。
すなわち、位相ロツクがかかる前から、第2図
の補正信号を重畳すると、もともと第1図の拡散
信号が重畳されていない垂直プランキング期間
は、第4図に示すような本来の信号とは異なつた
信号となる。第5図に本来の信号を示す低S/N
の場合は特に、第4図のような波形から、同期情
報を安定に取り出すのがむずかしくなる。そこ
で、本発明においては、位相ロツクする前は、補
正信号の重畳をやめて、垂直ブランキング期間の
波形を第5図の波形とし、低S/Nでも同期情報
を安定に取り出せるようにする。
の補正信号を重畳すると、もともと第1図の拡散
信号が重畳されていない垂直プランキング期間
は、第4図に示すような本来の信号とは異なつた
信号となる。第5図に本来の信号を示す低S/N
の場合は特に、第4図のような波形から、同期情
報を安定に取り出すのがむずかしくなる。そこ
で、本発明においては、位相ロツクする前は、補
正信号の重畳をやめて、垂直ブランキング期間の
波形を第5図の波形とし、低S/Nでも同期情報
を安定に取り出せるようにする。
以下、本発明の実施例を説明する。
第6図に本発明を適用した高品位テレビ受信機
の一部を示す。図中、1はMUSE信号の入力端
子を、2はA/D変換器を、3は加算器を、4は
同期回路を、5は位相ロツク判別回路を、6はゲ
ート回路を、7は補正信号発生器を、8は
MUSE信号処理回路を示す。入力端子1より12G
Hz帯から復調されたベースバンドのMUSE信号
が入力される。これをA/D変換器2でデジタル
信号に変換する。同期回路4で、PLL回路
(Phase Lock Loop)等により位相ロツクする。
ロツクしたことを位相ロツク判別回路5で判別
し、ロツクしているときのみゲート回路6を開
く。そして、補正信号を加算器3でMUSE信号
に加算する。MUSE信号処理回路8は、A/D
変換器2からデイジタル化されたMUSE信号を、
同期回路4からクロツク・パルス、サブサンプリ
ングパルス、ブロツク制御信号等の制御パルスを
受け、公知の処理を行なう。位相ロツク判別回路
5は、たとえば位相比較器を用いて構成できる。
の一部を示す。図中、1はMUSE信号の入力端
子を、2はA/D変換器を、3は加算器を、4は
同期回路を、5は位相ロツク判別回路を、6はゲ
ート回路を、7は補正信号発生器を、8は
MUSE信号処理回路を示す。入力端子1より12G
Hz帯から復調されたベースバンドのMUSE信号
が入力される。これをA/D変換器2でデジタル
信号に変換する。同期回路4で、PLL回路
(Phase Lock Loop)等により位相ロツクする。
ロツクしたことを位相ロツク判別回路5で判別
し、ロツクしているときのみゲート回路6を開
く。そして、補正信号を加算器3でMUSE信号
に加算する。MUSE信号処理回路8は、A/D
変換器2からデイジタル化されたMUSE信号を、
同期回路4からクロツク・パルス、サブサンプリ
ングパルス、ブロツク制御信号等の制御パルスを
受け、公知の処理を行なう。位相ロツク判別回路
5は、たとえば位相比較器を用いて構成できる。
第7図に位相ロツク判別回路5の一例を示す。
9は同期回路4からの外部垂直同期パルスの入力
端子を、10は同期回路4からの内部垂直同期パ
ルスの入力端子を、11は位相比較器を、12は
パルス発生器を、13は位相ロツク判別回路の出
力端子を示す。第8図にパルス発生器12の入出
力特性を示す。図中Voはロツクしているときの
位相比較器の出力電圧を示す。これにより、位相
ロツクしているときは端子13からVbが、ロツ
クしていないときはVaが出力される。
9は同期回路4からの外部垂直同期パルスの入力
端子を、10は同期回路4からの内部垂直同期パ
ルスの入力端子を、11は位相比較器を、12は
パルス発生器を、13は位相ロツク判別回路の出
力端子を示す。第8図にパルス発生器12の入出
力特性を示す。図中Voはロツクしているときの
位相比較器の出力電圧を示す。これにより、位相
ロツクしているときは端子13からVbが、ロツ
クしていないときはVaが出力される。
第9図に位相ロツク判別回路の他の一例を示
す。図中、14は同期回路4からの外部水平同期
パルス入力端子を、15は同期回路4からの内部
水平同期パルスの入力端子を示す。基本動作は第
7図のそれと同じである。第7図の判別回路は垂
直同期信号のロツクのみを判別し、第9図の判別
回路は水平と垂直の同期信号のロツクを判別する
ものである。
す。図中、14は同期回路4からの外部水平同期
パルス入力端子を、15は同期回路4からの内部
水平同期パルスの入力端子を示す。基本動作は第
7図のそれと同じである。第7図の判別回路は垂
直同期信号のロツクのみを判別し、第9図の判別
回路は水平と垂直の同期信号のロツクを判別する
ものである。
次に、同期回路4の部分構成例を第10図、第
11図に示す。第10図はフレームパルスリセツ
ト方式、第11図はフレームパルス位相比較方式
で構成されている。第10,11図において、1
6はA/D変換器2に接続される端子を、17は
補正信号発生器7に接続される内部水平同期パル
スの端子を、18は電圧制御発振器VCOを、1
9は水平分周回路を、20,26は位相比較器
PDを、21は垂直分周回路を、22はフレーム
パルス検出回路を、23はMUSE信号入力端子
を、24は内部垂直同期パルス出力端子を、25
は外部垂直同期パルス出力端子を、27は加算器
をあらわす。
11図に示す。第10図はフレームパルスリセツ
ト方式、第11図はフレームパルス位相比較方式
で構成されている。第10,11図において、1
6はA/D変換器2に接続される端子を、17は
補正信号発生器7に接続される内部水平同期パル
スの端子を、18は電圧制御発振器VCOを、1
9は水平分周回路を、20,26は位相比較器
PDを、21は垂直分周回路を、22はフレーム
パルス検出回路を、23はMUSE信号入力端子
を、24は内部垂直同期パルス出力端子を、25
は外部垂直同期パルス出力端子を、27は加算器
をあらわす。
第10図において、フレームパルス検出回路2
2でフレームパルスを検出し、分周回路21をリ
セツトする。分周回路21より、水平分周回路1
9をリセツトして、内部水平同期パルスと外部水
平同期パルスを位相比較器20で位相比較する。
位相比較器20てVCO18を制御する。第11
図において、外部垂直同期パルスと内部垂直同期
パルスを位相比較器26で位相比較する。位相比
較器26,20の出力を加算器27で加算し、
VCO18を制御する。
2でフレームパルスを検出し、分周回路21をリ
セツトする。分周回路21より、水平分周回路1
9をリセツトして、内部水平同期パルスと外部水
平同期パルスを位相比較器20で位相比較する。
位相比較器20てVCO18を制御する。第11
図において、外部垂直同期パルスと内部垂直同期
パルスを位相比較器26で位相比較する。位相比
較器26,20の出力を加算器27で加算し、
VCO18を制御する。
第6図の実施例によれば、位相ロツク前は、拡
散補正信号を重畳しないため、弱電界・低S/N
のときでも安定に位相ロツクすることができる。
散補正信号を重畳しないため、弱電界・低S/N
のときでも安定に位相ロツクすることができる。
第6図の実施例では、補正信号の加算をアナロ
グでおこなつたが、デイジタルでおこなえば素子
のばらつきによる不安定さがなくなり信頼性が高
くなる。第12図に本発明の他の実施例として、
デイジタルで加算する場合の構成例を示す。効果
は、第6図の実施例と同じである。
グでおこなつたが、デイジタルでおこなえば素子
のばらつきによる不安定さがなくなり信頼性が高
くなる。第12図に本発明の他の実施例として、
デイジタルで加算する場合の構成例を示す。効果
は、第6図の実施例と同じである。
本発明によればね垂直ブランキング期間に補正
信号がかからないため、垂直同期情報を低S/N
時でも安定に取り出せるため、位相ロツクの信頼
性、即応性の向上に効果がある。
信号がかからないため、垂直同期情報を低S/N
時でも安定に取り出せるため、位相ロツクの信頼
性、即応性の向上に効果がある。
第1図はMUSE信号に重畳するエネルギー拡
散信号を示す図、第2図は拡散信号に対する補正
信号を示す図、第3図はMUSEの垂直ブランキ
ング内のコントロール信号を示す図、第4図、第
5図は垂直ブランキング期間の信号を示す図、第
6図、第12図は本発明の実施例を示す図、第7
図、第9図は位相ロツク判別回路の具体例を示す
図、第8図はパルス発生器の入出力特性を示す
図、第10図、第11図は同期回路の本発明関連
部分の具体例を示す図である。 3……加算器、4……同期回路、5……位相ロ
ツク判別回路、6……ゲート回路、7……補正信
号発生器、11,20,26……位相比較器、1
8……VCO、19,21……分周回路。
散信号を示す図、第2図は拡散信号に対する補正
信号を示す図、第3図はMUSEの垂直ブランキ
ング内のコントロール信号を示す図、第4図、第
5図は垂直ブランキング期間の信号を示す図、第
6図、第12図は本発明の実施例を示す図、第7
図、第9図は位相ロツク判別回路の具体例を示す
図、第8図はパルス発生器の入出力特性を示す
図、第10図、第11図は同期回路の本発明関連
部分の具体例を示す図である。 3……加算器、4……同期回路、5……位相ロ
ツク判別回路、6……ゲート回路、7……補正信
号発生器、11,20,26……位相比較器、1
8……VCO、19,21……分周回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 MUSE(Multiple Sub−Nyquist Sampling
Encoding)方式により伝送されたエネルギー拡
散信号重畳の高品位テレビ信号を受信し復調する
高品位テレビ受信機において、 伝送された該高品位テレビ信号の水平同期と位
相同期して発振するVCOと、 該エネルギー拡散信号の補正信号を生成する手
段と、 該補正信号を、伝送された該高品位テレビ信号
のフレーム同期信号と、該VCOの出力から分周
してつくられるフレーム同期信号とが位相ロツク
する前は、該高品位テレビ信号に重畳しないよう
にし、位相ロツクすると重畳するようにした手段
とを備えたことを特徴とする高品位テレビ受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60004003A JPS61163783A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 高品位テレビ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60004003A JPS61163783A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 高品位テレビ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163783A JPS61163783A (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0481392B2 true JPH0481392B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=11572812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60004003A Granted JPS61163783A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 高品位テレビ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61163783A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2572975B2 (ja) * | 1986-11-04 | 1997-01-16 | 三洋電機株式会社 | 直流分再生回路 |
| JP2636872B2 (ja) * | 1988-03-25 | 1997-07-30 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | Museデコーダ |
| JP2685885B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1997-12-03 | 日本放送協会 | クランプ回路 |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP60004003A patent/JPS61163783A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163783A (ja) | 1986-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |