JPH0481446B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0481446B2 JPH0481446B2 JP62019573A JP1957387A JPH0481446B2 JP H0481446 B2 JPH0481446 B2 JP H0481446B2 JP 62019573 A JP62019573 A JP 62019573A JP 1957387 A JP1957387 A JP 1957387A JP H0481446 B2 JPH0481446 B2 JP H0481446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal sleeve
- ceramic insert
- grip member
- plastic material
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 97
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 97
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 90
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 47
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 45
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 45
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910052574 oxide ceramic Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011224 oxide ceramic Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C15/00—Non-skid devices or attachments
- A43C15/16—Studs or cleats for football or like boots
- A43C15/161—Studs or cleats for football or like boots characterised by the attachment to the sole
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Adornments (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般にスポーツシユーズまたはブーツ
用のグリツプ部材に関する。
用のグリツプ部材に関する。
(従来の技術とその問題点)
本文中におけるスポーツシユーズは、簡単に表
現するため狭い意味でのスポーツシユーズよりも
重厚な構造のスポーツシユーズ等、広い意味で使
用している。
現するため狭い意味でのスポーツシユーズよりも
重厚な構造のスポーツシユーズ等、広い意味で使
用している。
靴底にグリツプ部材または突起物を有する種々
の形のスポーツシユーズがあり、例えばフツトボ
ール等の野外スポーツに使用される。スポーツシ
ユーズの底のグリツプ部材に関して生じる問題の
ひとつは、靴をはいた人がコンクリートのような
固い表面を歩行する際、例えば運動場に出入りす
る際、摩滅する傾向があり、グリツプ部材が鋭い
縁や突起部をもつように取り付けられている場
合、他の競技者をひどく傷つける恐れがある。
の形のスポーツシユーズがあり、例えばフツトボ
ール等の野外スポーツに使用される。スポーツシ
ユーズの底のグリツプ部材に関して生じる問題の
ひとつは、靴をはいた人がコンクリートのような
固い表面を歩行する際、例えば運動場に出入りす
る際、摩滅する傾向があり、グリツプ部材が鋭い
縁や突起部をもつように取り付けられている場
合、他の競技者をひどく傷つける恐れがある。
このようなグリツプ部材の作動寿命を長くする
と共に、グリツプ部材の鋭い縁がそれを履くこと
によつて人を傷つける危険を回避するよう、例え
ば酸化アルミニウム、炭化珪素、炭化タングステ
ン等から成るセラミツク挿入物を、セラミツク材
料の高水準の耐摩耗性を利用するため、部材に挿
入することが提案された。しかし、このようなグ
リツプ部材の構成は2つの主な理由のため実用的
な状態では使用されていない。すなわち、グリツ
プ部材を取り付けたスポーツシユーズを使用する
際にそこに作用する力に対して、グリツプ部材の
本体とセラミツク挿入物との間の結合が信頼性を
もつて耐えられるようにそれら本体とセラミツク
挿入物とを結合することが難しく、また2つ目の
理由として、従来の形状のグリツプ部材と比較し
て、実際にセラミツク部材が実行可能な提案とな
るようなレベルに製造コストを保持することが難
しいことである。例えば、西独国公開特許(DE
−OS)第3233900号に示されているような、セラ
ミツク挿入物を有するグリツプ部材の1形態にお
いて、直接酸化物のセラミツク挿入物をプラスチ
ツク材料から成るグリツプ部材の本体に注入する
か、あるいは接着手段で本体中に固着する。しか
し、実用的な状態での実験では、セラミツク挿入
物とグリツプ部材の本体との間の結合形状は特に
グリツプ部材の縦軸に対して垂直に作用するスラ
ストまたは剪断力に長期間耐えられないので、そ
の結果セラミツク挿入物はゆるみ、そして紛失さ
れることになる。
と共に、グリツプ部材の鋭い縁がそれを履くこと
によつて人を傷つける危険を回避するよう、例え
ば酸化アルミニウム、炭化珪素、炭化タングステ
ン等から成るセラミツク挿入物を、セラミツク材
料の高水準の耐摩耗性を利用するため、部材に挿
入することが提案された。しかし、このようなグ
リツプ部材の構成は2つの主な理由のため実用的
な状態では使用されていない。すなわち、グリツ
プ部材を取り付けたスポーツシユーズを使用する
際にそこに作用する力に対して、グリツプ部材の
本体とセラミツク挿入物との間の結合が信頼性を
もつて耐えられるようにそれら本体とセラミツク
挿入物とを結合することが難しく、また2つ目の
理由として、従来の形状のグリツプ部材と比較し
て、実際にセラミツク部材が実行可能な提案とな
るようなレベルに製造コストを保持することが難
しいことである。例えば、西独国公開特許(DE
−OS)第3233900号に示されているような、セラ
ミツク挿入物を有するグリツプ部材の1形態にお
いて、直接酸化物のセラミツク挿入物をプラスチ
ツク材料から成るグリツプ部材の本体に注入する
か、あるいは接着手段で本体中に固着する。しか
し、実用的な状態での実験では、セラミツク挿入
物とグリツプ部材の本体との間の結合形状は特に
グリツプ部材の縦軸に対して垂直に作用するスラ
ストまたは剪断力に長期間耐えられないので、そ
の結果セラミツク挿入物はゆるみ、そして紛失さ
れることになる。
この問題に対して、上記DE−OS第3233900号
に示されているように、セラミツク挿入物を中に
は有しないが、本体がセラミツク材料から成る、
スポーツシユーズ用グリツプ部材が考案された。
ここに開示されたグリツプ部材の本体はフランジ
状の拡大部および開口部またはフランジ状部分を
通つて延在するノツチを有し、グラスフアイバま
たはカーボンフアイバ強化ポリアミドのキヤリヤ
部材に埋め込まれている。この構成では、キヤリ
ヤ部材のプラスチツク材料はグリツプ部材本体部
分における開口部またはノツチに入り込むかまた
は貫通させるようにして、所定位置に固定させ
る。次に直接グリツプ部材を前述のプラスチツク
キヤリヤ部材によつて中に埋め込んでスポーツシ
ユーズの底に固定することができる。
に示されているように、セラミツク挿入物を中に
は有しないが、本体がセラミツク材料から成る、
スポーツシユーズ用グリツプ部材が考案された。
ここに開示されたグリツプ部材の本体はフランジ
状の拡大部および開口部またはフランジ状部分を
通つて延在するノツチを有し、グラスフアイバま
たはカーボンフアイバ強化ポリアミドのキヤリヤ
部材に埋め込まれている。この構成では、キヤリ
ヤ部材のプラスチツク材料はグリツプ部材本体部
分における開口部またはノツチに入り込むかまた
は貫通させるようにして、所定位置に固定させ
る。次に直接グリツプ部材を前述のプラスチツク
キヤリヤ部材によつて中に埋め込んでスポーツシ
ユーズの底に固定することができる。
しかし、このグリツプ部材の構成は非常に高価
であり、低価格の物品のグリツプ部材に簡単に使
用することは考えられない。
であり、低価格の物品のグリツプ部材に簡単に使
用することは考えられない。
本発明の目的は、スポーツシユーズを使用する
際に生じる種々の作用力に耐えて寿命の長い、ス
ポーツシユーズの底に使用するためのグリツプ部
材を提供することである。
際に生じる種々の作用力に耐えて寿命の長い、ス
ポーツシユーズの底に使用するためのグリツプ部
材を提供することである。
本発明の他の目的は、各機能に適合させる構成
要素から成る複合構造であると共に簡単で安価な
構造の、スポーツシユーズの底に使用するための
グリツプ部材を提供することである。
要素から成る複合構造であると共に簡単で安価な
構造の、スポーツシユーズの底に使用するための
グリツプ部材を提供することである。
さらに本発明の他の目的は、各構成要素が確実
に一緒に保持される複合構造を有するスポーツシ
ユーズ用のスタツドを提供することである。
に一緒に保持される複合構造を有するスポーツシ
ユーズ用のスタツドを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、これらの目的および他の目的
は、プラスチツク材料の本体部分と、グリツプ部
材の地面とかみ合う表面を形成するように本体部
分に埋め込まれたセラミツク挿入物とから成るス
ポーツシユーズ用グリツプ部材によつて達成され
る。また、金属スリーブをプラスチツク材料の本
体に埋め込み、セラミツク挿入物の長手方向の一
部に亘つて本体部分内でセラミツク挿入物の周り
に延在させる。セラミツク挿入物のその周りに金
属スリーブが延在する部分の外側表面には、凹部
および/または突起部のような係合手段を設け、
それによつてセラミツク挿入物とグリツプ部材の
本体部分のプラスチツク材料との間に積極的な係
合を与える。このように、グリツプ部材の本体部
分のプラスチツク材料は前記凹部内に係合するか
または前記突起部を取り囲む。
は、プラスチツク材料の本体部分と、グリツプ部
材の地面とかみ合う表面を形成するように本体部
分に埋め込まれたセラミツク挿入物とから成るス
ポーツシユーズ用グリツプ部材によつて達成され
る。また、金属スリーブをプラスチツク材料の本
体に埋め込み、セラミツク挿入物の長手方向の一
部に亘つて本体部分内でセラミツク挿入物の周り
に延在させる。セラミツク挿入物のその周りに金
属スリーブが延在する部分の外側表面には、凹部
および/または突起部のような係合手段を設け、
それによつてセラミツク挿入物とグリツプ部材の
本体部分のプラスチツク材料との間に積極的な係
合を与える。このように、グリツプ部材の本体部
分のプラスチツク材料は前記凹部内に係合するか
または前記突起部を取り囲む。
本発明の原理による上記構成は、グリツプ部材
のプラスチツク材料が、セラミツク挿入物中の凹
部に入り込むかまたはその外側表面の突起部を取
り囲む限りでは、前記プラスチツク材料が積極的
な係合によつて適所にセラミツク挿入物を保持す
るよう作用し、その時セラミツク挿入物の周りに
置かれる金属スリーブが、グリツプ部材を使用す
る際に生じる力を周囲に延在するグリツプ部材の
本体部分により均一に伝達し(すなわち、大きい
局部的な力の生成を回避し)、それによつて保持
構造(すなわち、グリツプ部材の本体部分のプラ
スチツク材料とセラミツク挿入物との間の積極的
な相互結合)の寿命をかなり伸ばすような複合構
造を与える。成形し、それによつて一体スタツド
またはクリートを形成することによつてグリツプ
部材をスポーツシユーズの靴底に直接形成する場
合、グリツプ部材の本体部分を構成するプラスチ
ツク材料は同時にシユーズの底を形成する材料と
なる。
のプラスチツク材料が、セラミツク挿入物中の凹
部に入り込むかまたはその外側表面の突起部を取
り囲む限りでは、前記プラスチツク材料が積極的
な係合によつて適所にセラミツク挿入物を保持す
るよう作用し、その時セラミツク挿入物の周りに
置かれる金属スリーブが、グリツプ部材を使用す
る際に生じる力を周囲に延在するグリツプ部材の
本体部分により均一に伝達し(すなわち、大きい
局部的な力の生成を回避し)、それによつて保持
構造(すなわち、グリツプ部材の本体部分のプラ
スチツク材料とセラミツク挿入物との間の積極的
な相互結合)の寿命をかなり伸ばすような複合構
造を与える。成形し、それによつて一体スタツド
またはクリートを形成することによつてグリツプ
部材をスポーツシユーズの靴底に直接形成する場
合、グリツプ部材の本体部分を構成するプラスチ
ツク材料は同時にシユーズの底を形成する材料と
なる。
製造作業中に、グリツプ部材の本体部分を構成
するプラスチツク材料が凹部および/または突起
部を備えるセラミツク挿入物の一部をできる限り
正しく埋め込むようにするため、金属スリーブに
対して異なる形状を考えることができるか、また
単一の金属スリーブにおいて異なる形状を一緒に
合わせることも可能である。金属スリーブの1例
は、金属スリーブが、その壁を通して延在し金属
スリーブの周辺に分配された複数の孔を有し、そ
の孔を通つて、流体状態にあるかまたは製造作業
中に流れることができるプラスチツク材料が、セ
ラミツク挿入物を設けた金属スリーブの内側に浸
出し、従つてセラミツク挿入物の外壁表面の前記
凹部および突起部に流れ込むかまたは周囲を流れ
ることができる。この構造では、プラスチツク材
料が前述の壁の中の孔を通つて金属スリーブ内の
空間に容易に接近できるので、セラミツク挿入物
を金属スリーブの内側に比較的密に合わせること
ができる。この種の構成では、セラミツク挿入物
の外側表面の凹部および/または突起部が、周辺
方向でセラミツク挿入物の周りに延在するリブま
たはグループの形状であることが有利であり、従
つて周辺方向に沿つてプラスチツク材料は外壁を
貫通する孔を有しない金属スリーブの領域に流入
することができる。
するプラスチツク材料が凹部および/または突起
部を備えるセラミツク挿入物の一部をできる限り
正しく埋め込むようにするため、金属スリーブに
対して異なる形状を考えることができるか、また
単一の金属スリーブにおいて異なる形状を一緒に
合わせることも可能である。金属スリーブの1例
は、金属スリーブが、その壁を通して延在し金属
スリーブの周辺に分配された複数の孔を有し、そ
の孔を通つて、流体状態にあるかまたは製造作業
中に流れることができるプラスチツク材料が、セ
ラミツク挿入物を設けた金属スリーブの内側に浸
出し、従つてセラミツク挿入物の外壁表面の前記
凹部および突起部に流れ込むかまたは周囲を流れ
ることができる。この構造では、プラスチツク材
料が前述の壁の中の孔を通つて金属スリーブ内の
空間に容易に接近できるので、セラミツク挿入物
を金属スリーブの内側に比較的密に合わせること
ができる。この種の構成では、セラミツク挿入物
の外側表面の凹部および/または突起部が、周辺
方向でセラミツク挿入物の周りに延在するリブま
たはグループの形状であることが有利であり、従
つて周辺方向に沿つてプラスチツク材料は外壁を
貫通する孔を有しない金属スリーブの領域に流入
することができる。
他の例では、金属スリーブの周辺壁部分によつ
て形成された内側表面とセラミツク挿入物の外側
表面との間に〓間があり、そのため複合グリツプ
部材を製造する操作において、プラスチツク材料
は一端または複数の端部から金属スリーブの内側
に侵入し、セラミツク挿入物の周りを流れてセラ
ミツク挿入物を密接に包囲する。この構造では、
セラミツク挿入物を金属スリーブとの間の〓間
は、プラスチツク材料を上述のように金属スリー
ブに流入させセラミツク挿入物の周りを流すため
に十分である。金属スリーブの内壁表面とセラミ
ツク挿入物の外側表面との間に形成されるプラス
チツク材料層は厚さがmmの数十分の1であり、さ
らに好ましくは約0.1mmだけである。
て形成された内側表面とセラミツク挿入物の外側
表面との間に〓間があり、そのため複合グリツプ
部材を製造する操作において、プラスチツク材料
は一端または複数の端部から金属スリーブの内側
に侵入し、セラミツク挿入物の周りを流れてセラ
ミツク挿入物を密接に包囲する。この構造では、
セラミツク挿入物を金属スリーブとの間の〓間
は、プラスチツク材料を上述のように金属スリー
ブに流入させセラミツク挿入物の周りを流すため
に十分である。金属スリーブの内壁表面とセラミ
ツク挿入物の外側表面との間に形成されるプラス
チツク材料層は厚さがmmの数十分の1であり、さ
らに好ましくは約0.1mmだけである。
通常の使用状態では、グリツプ部材を配置した
靴をはく人の体重によつて、特に垂直方向にグリ
ツプ部材は荷重をかけられるので、グリツプ部材
の本体部分に埋め込まれたセラミツク挿入物の端
面の少なくとも一部に金属スリーブが係合し、金
属スリーブはセラミツク挿入物の前記端面に直接
当接するようにすることが有利である。グリツプ
部材が取り外しできる性質のものである場合、す
なわち、グリツプ部材の本体部分に埋め込まれ、
例えばねじによつて靴の底に固定するよう本体部
分の頂側部から突出するグリツプ部材を用いて、
取り換えるため靴底から取り除くことができる場
合、金属スリーブは金属シヤンク部分と一体に形
成されていることが有利である。このようにグリ
ツプ部材の本体部分に埋め込まれた内側端部を形
成する金属シヤンク部分の端面は、金属スリーブ
の横寸法に合うようにフランジ状の形状で幅を広
げることができ、このように、前記セラミツク挿
入物の前記端面が直接、すなわち、間にプラスチ
ツク材料を含まない状態で当接する金属スリーブ
の端部を形成することができる。別の方法で表現
すると、金属スリーブはセラミツク挿入物の長手
方向の一部に亘つてセラミツク挿入物の周りに延
在する周辺壁部、および使用中に靴底に対向する
端面で金属スリーブをつなげる端壁部分を有し、
金属シヤンク部分を金属スリーブ形状の端壁部分
に固定するか該端壁部分と一体的に形成する。
靴をはく人の体重によつて、特に垂直方向にグリ
ツプ部材は荷重をかけられるので、グリツプ部材
の本体部分に埋め込まれたセラミツク挿入物の端
面の少なくとも一部に金属スリーブが係合し、金
属スリーブはセラミツク挿入物の前記端面に直接
当接するようにすることが有利である。グリツプ
部材が取り外しできる性質のものである場合、す
なわち、グリツプ部材の本体部分に埋め込まれ、
例えばねじによつて靴の底に固定するよう本体部
分の頂側部から突出するグリツプ部材を用いて、
取り換えるため靴底から取り除くことができる場
合、金属スリーブは金属シヤンク部分と一体に形
成されていることが有利である。このようにグリ
ツプ部材の本体部分に埋め込まれた内側端部を形
成する金属シヤンク部分の端面は、金属スリーブ
の横寸法に合うようにフランジ状の形状で幅を広
げることができ、このように、前記セラミツク挿
入物の前記端面が直接、すなわち、間にプラスチ
ツク材料を含まない状態で当接する金属スリーブ
の端部を形成することができる。別の方法で表現
すると、金属スリーブはセラミツク挿入物の長手
方向の一部に亘つてセラミツク挿入物の周りに延
在する周辺壁部、および使用中に靴底に対向する
端面で金属スリーブをつなげる端壁部分を有し、
金属シヤンク部分を金属スリーブ形状の端壁部分
に固定するか該端壁部分と一体的に形成する。
セラミツク挿入物、特にセラミツク挿入物の金
属スリーブによつて包囲されている部分は通常円
筒状であり、特に円筒断面であり、金属スリーブ
はこれに適合する形状である。しかし、円筒形と
は異なる形状とすることも可能であり、例えばセ
ラミツク挿入物を長方形または正方形または多角
形断面とすることもできる。この場合、金属スリ
ーブは相応する形状でなければならない。また、
セラミツク挿入物はその長さの範囲でほぼ一様な
横寸法とすることもでき、例えばほぼ円筒形の形
にすることもできる。取り外しできるグリツプ部
材の場合に重量を軽くして外側寸法を縮小するた
め、セラミツク挿入物のグリツプ部材の本体部分
に埋め込まれている部分、またはさらに特に、セ
ラミツク挿入物の少なくとも金属スリーブが周り
に延在する部分を、グリツプ部材の自由端で地面
とかみ合う表面を形成するセラミツク挿入物の部
分よりも縮小する、すなわちより小さい横寸法に
することが有利である。この方法で、地面とかみ
合う表面を形成しグリツプ部材の使用中に生ずる
力を伝えるために主として必要なセラミツク挿入
物の部分は、グリツプ部材の使用中に生じる複合
荷重に対して最大の強度を与えるはつきりしたレ
ンズ状の形状であつてもよい(この関係では、西
独実用新案第8521733号を参照することができ
る)。
属スリーブによつて包囲されている部分は通常円
筒状であり、特に円筒断面であり、金属スリーブ
はこれに適合する形状である。しかし、円筒形と
は異なる形状とすることも可能であり、例えばセ
ラミツク挿入物を長方形または正方形または多角
形断面とすることもできる。この場合、金属スリ
ーブは相応する形状でなければならない。また、
セラミツク挿入物はその長さの範囲でほぼ一様な
横寸法とすることもでき、例えばほぼ円筒形の形
にすることもできる。取り外しできるグリツプ部
材の場合に重量を軽くして外側寸法を縮小するた
め、セラミツク挿入物のグリツプ部材の本体部分
に埋め込まれている部分、またはさらに特に、セ
ラミツク挿入物の少なくとも金属スリーブが周り
に延在する部分を、グリツプ部材の自由端で地面
とかみ合う表面を形成するセラミツク挿入物の部
分よりも縮小する、すなわちより小さい横寸法に
することが有利である。この方法で、地面とかみ
合う表面を形成しグリツプ部材の使用中に生ずる
力を伝えるために主として必要なセラミツク挿入
物の部分は、グリツプ部材の使用中に生じる複合
荷重に対して最大の強度を与えるはつきりしたレ
ンズ状の形状であつてもよい(この関係では、西
独実用新案第8521733号を参照することができ
る)。
さらに、本発明の目的、構成および利点は以下
の説明および添付図面から明らかになろう。
の説明および添付図面から明らかになろう。
(実施例)
まず図面を参照すると、拡大した寸法で示した
グリツプ部材は、その基本的構成要素および形状
において回転対称であるから、グリツプ部材の端
面は示す必要がない。グリツプ部材の回転対称形
状は本発明の原理に対して必須のものではなく、
グリツプ部材は任意適当な断面形状でよく、例え
ば断面形状が卵状であるか、例えば四角形または
多角形断面のプリズム形状でもよい。
グリツプ部材は、その基本的構成要素および形状
において回転対称であるから、グリツプ部材の端
面は示す必要がない。グリツプ部材の回転対称形
状は本発明の原理に対して必須のものではなく、
グリツプ部材は任意適当な断面形状でよく、例え
ば断面形状が卵状であるか、例えば四角形または
多角形断面のプリズム形状でもよい。
最初に第1図を参照すると、取り外しできる部
材の形で、ここに示されたグリツプ部材またはス
タツドは符号1で示したグリツプ部材の本体部
分、セラミツク挿入物2および上方端に延在する
金属スリーブ3を有し、スポーツシユーズの底に
固定するためねじ止めする雄ねじを有する金属シ
ヤンク部4を設ける。
材の形で、ここに示されたグリツプ部材またはス
タツドは符号1で示したグリツプ部材の本体部
分、セラミツク挿入物2および上方端に延在する
金属スリーブ3を有し、スポーツシユーズの底に
固定するためねじ止めする雄ねじを有する金属シ
ヤンク部4を設ける。
グリツプ部材の本体部分1は、ポリアミドまた
はポリウレタンのような製造工程中に流体であつ
て、例えば本体部分1を製造するための射出成形
操作に使用できるプラスチツク材料から成る。グ
リツプ部材の本体部分1の形状は従来のグリツプ
部材、特にスタツドから知られているものと同じ
種類であり、従つて、これ以上ここでは詳しく述
べない。またグリツプ部材の本体部分1の外側に
使用されている外形は決定的な形状ではなく、グ
リツプ部材の外側形状を所望の種類、例えば円筒
状または円錐形の先細りのものであつてもよい。
はポリウレタンのような製造工程中に流体であつ
て、例えば本体部分1を製造するための射出成形
操作に使用できるプラスチツク材料から成る。グ
リツプ部材の本体部分1の形状は従来のグリツプ
部材、特にスタツドから知られているものと同じ
種類であり、従つて、これ以上ここでは詳しく述
べない。またグリツプ部材の本体部分1の外側に
使用されている外形は決定的な形状ではなく、グ
リツプ部材の外側形状を所望の種類、例えば円筒
状または円錐形の先細りのものであつてもよい。
さらに、従来の取り外しできるスタツドと同じ
方法で、第1図に示したグリツプ部材は、スポー
ツシユーズの底に適当に取り付けてねじで取り付
け取り外しするグリツプ部材を回転するための道
具または鍵として符号11で示したような係合表
面を有する。またグリツプ部材をねじで取り付け
る際に、スポーツシユーズの外底の下側表面(図
には示していない)に当接する接触表面12は、
底に固定されている状態の時にグリツプ部材の不
測の回転運動を阻止する表面構造または輪郭を有
し、それによつてグリツプ部材が不用意にねじら
れないようにする。
方法で、第1図に示したグリツプ部材は、スポー
ツシユーズの底に適当に取り付けてねじで取り付
け取り外しするグリツプ部材を回転するための道
具または鍵として符号11で示したような係合表
面を有する。またグリツプ部材をねじで取り付け
る際に、スポーツシユーズの外底の下側表面(図
には示していない)に当接する接触表面12は、
底に固定されている状態の時にグリツプ部材の不
測の回転運動を阻止する表面構造または輪郭を有
し、それによつてグリツプ部材が不用意にねじら
れないようにする。
セラミツク挿入物2は例えば酸化アルミニウム
(Al2O3)、炭化ケイ素(SiC)またはステアタイ
トから成る。
(Al2O3)、炭化ケイ素(SiC)またはステアタイ
トから成る。
第1図から明らかなように、セラミツク挿入物
2は、一般にレンズ状の形状でありかつグリツプ
部材の地面とかみ合う表面21を与える下方部分
22、および下方部分22よりも直径または横寸
法が小さく実質的に円筒状である上方部分23を
有する。レンズ状の下方部分22は直径または横
寸法対厚さが約2.5:1の比である。小さい方の
上方部分23はセラミツク挿入物とその周りの本
体部分1のプラスチツク材料との間に適当なポジ
テイブなまたは形状固定(form−locking)の相
互係合を与えるための手段を有し、互いに平行に
セラミツク挿入物の周辺方向に延在する3つの環
状リブ24の形態で示されている。これらの間で
は、リブ24はセラミツク挿入物の周辺方向に相
応して延在する環状グルーブまたは凹部を形成す
る。環状凹部と環状リブの端部は円形である。
2は、一般にレンズ状の形状でありかつグリツプ
部材の地面とかみ合う表面21を与える下方部分
22、および下方部分22よりも直径または横寸
法が小さく実質的に円筒状である上方部分23を
有する。レンズ状の下方部分22は直径または横
寸法対厚さが約2.5:1の比である。小さい方の
上方部分23はセラミツク挿入物とその周りの本
体部分1のプラスチツク材料との間に適当なポジ
テイブなまたは形状固定(form−locking)の相
互係合を与えるための手段を有し、互いに平行に
セラミツク挿入物の周辺方向に延在する3つの環
状リブ24の形態で示されている。これらの間で
は、リブ24はセラミツク挿入物の周辺方向に相
応して延在する環状グルーブまたは凹部を形成す
る。環状凹部と環状リブの端部は円形である。
金属スリーブ3はスチールのような適当な材料
から成り、セラミツク挿入物の部分23上に第1
図に最下部の環状リブ24の位置にほぼ相当する
位置に係合する。第1図において、金属スリーブ
3は、その上端な平担な端面31を有し、直接セ
ラミツク挿入物2の平担な端面がこの端面31に
直接当接する。金属スリーブ3の直径は、金属ス
リーブ内の壁表面と環状リブ25の頂部または頂
上との間に0.05〜0.1mmの程度の大きさの〓間が
あるようにする。さらに金属スリーブ3は複数
の、例えば4個の円形の孔32を有し、金属スリ
ーブ3の周辺に均一に分配され、2個の上部環状
グルーブ25に接近するような大きさである。
から成り、セラミツク挿入物の部分23上に第1
図に最下部の環状リブ24の位置にほぼ相当する
位置に係合する。第1図において、金属スリーブ
3は、その上端な平担な端面31を有し、直接セ
ラミツク挿入物2の平担な端面がこの端面31に
直接当接する。金属スリーブ3の直径は、金属ス
リーブ内の壁表面と環状リブ25の頂部または頂
上との間に0.05〜0.1mmの程度の大きさの〓間が
あるようにする。さらに金属スリーブ3は複数
の、例えば4個の円形の孔32を有し、金属スリ
ーブ3の周辺に均一に分配され、2個の上部環状
グルーブ25に接近するような大きさである。
第1図から明らかなように、セラミツク挿入物
2の上方部分23と金属スリーブ3の全体を共
に、グリツプ部材の本体部分1をつくるプラスチ
ツク材料に埋め込み、それによつて所定の位置に
ポジテイブに配置する。またグリツプ部材の本体
部分1のプラスチツク材料は、金属スリーブ3の
内壁表面と、グルーブと突起部を有するセラミツ
ク挿入物2の外側表面との間に形成された空間へ
と延在し、この空間を形成する表面に対応するプ
ラスチツク材料層を形成し、それによつてセラミ
ツク挿入物2が、グリツプ部材に荷重がかかつた
時に半径方向において金属スリーブ3に対して支
持される。金属スリーブ3の端部31に直接当接
するセラミツク挿入物の上端面によつて、グリツ
プ部材を製造する際にその位置でプラスチツク材
料層が形成されず、そのためセラミツク挿入物2
と金属スリーブ3との間にセラミツクと金属の接
触があり、従つてグリツプ部材に加わるどのよう
な垂直荷重も直接セラミツク挿入物2から金属ス
リーブ3に、より特定的にはねじ込まれたシヤン
ク部4において伝達される。グリツプ部材の本体
部分1のプラスチツク材料は、製造作業中に流動
性を有する状態で、その周辺壁部において孔32
を通つて金属スリーブ3内に形成された上記空
間、および金属スリーブ3の内側表面とセラミツ
ク挿入物2の外側表面との間にある間〓の存在に
よつて金属スリーブの下方端部に設けられた環状
ギヤツプに入り込む。セラミツク挿入物の周辺方
向に連続して延在する環状グルーブ25により、
プラスチツク材料は金属スリーブ3内の空間領域
に流入してこれを充填する。この中でへプラスチ
ツク材料は、金属スリーブ3の周辺壁部において
孔32を直接通過するようには流れない。金属ス
リーブの外側から孔32を通つて金属スリーブ3
とセラミツク挿入物2との間の空間へと延在する
プラスチツク材料のプラグ状部分に孔32の端部
が剪断作用を与える可能性を最小にするため、孔
32の端部を円形にしてもよい(このように円形
にしたものは図面に示していない)。
2の上方部分23と金属スリーブ3の全体を共
に、グリツプ部材の本体部分1をつくるプラスチ
ツク材料に埋め込み、それによつて所定の位置に
ポジテイブに配置する。またグリツプ部材の本体
部分1のプラスチツク材料は、金属スリーブ3の
内壁表面と、グルーブと突起部を有するセラミツ
ク挿入物2の外側表面との間に形成された空間へ
と延在し、この空間を形成する表面に対応するプ
ラスチツク材料層を形成し、それによつてセラミ
ツク挿入物2が、グリツプ部材に荷重がかかつた
時に半径方向において金属スリーブ3に対して支
持される。金属スリーブ3の端部31に直接当接
するセラミツク挿入物の上端面によつて、グリツ
プ部材を製造する際にその位置でプラスチツク材
料層が形成されず、そのためセラミツク挿入物2
と金属スリーブ3との間にセラミツクと金属の接
触があり、従つてグリツプ部材に加わるどのよう
な垂直荷重も直接セラミツク挿入物2から金属ス
リーブ3に、より特定的にはねじ込まれたシヤン
ク部4において伝達される。グリツプ部材の本体
部分1のプラスチツク材料は、製造作業中に流動
性を有する状態で、その周辺壁部において孔32
を通つて金属スリーブ3内に形成された上記空
間、および金属スリーブ3の内側表面とセラミツ
ク挿入物2の外側表面との間にある間〓の存在に
よつて金属スリーブの下方端部に設けられた環状
ギヤツプに入り込む。セラミツク挿入物の周辺方
向に連続して延在する環状グルーブ25により、
プラスチツク材料は金属スリーブ3内の空間領域
に流入してこれを充填する。この中でへプラスチ
ツク材料は、金属スリーブ3の周辺壁部において
孔32を直接通過するようには流れない。金属ス
リーブの外側から孔32を通つて金属スリーブ3
とセラミツク挿入物2との間の空間へと延在する
プラスチツク材料のプラグ状部分に孔32の端部
が剪断作用を与える可能性を最小にするため、孔
32の端部を円形にしてもよい(このように円形
にしたものは図面に示していない)。
第2図を参照すると、ここに示された先細りの
グリツプ部材は、符号5で示したようにグリツプ
部材を形成する靴の外底と同じプラスチツク材料
から成る本体部分1′を含み、一体に形成されて
いる。本体部分1′のプラスチツク材料に埋め込
まれたセラミツク挿入物2′は、全長にわたつて
実質的に円筒状であり、その上部は環状グルーブ
25′に対応して形成されている3個の環状リブ
24′を有する。セラミツク挿入物2′の上方端面
は球状部分の形状で凸状の曲線形状であり、金属
スリーブの適当に内側に延在する部分34は、第
2図から明らかなように、セラミツク挿入物2′
の上方端面の縁に係合し、これにより、金属スリ
ーブの部分34の内側表面とセラミツク挿入物の
端面とが直接接触する。金属スリーブ3′は第1
図を参照して記載したと同じように孔32′を有
し、セラミツク挿入物2′の長手方向の一部と係
合する部分および孔32に関して、第1図で示し
た金属スリーブ3と同じ一般形状である。第1図
の例と同様に、環状グルーブ25′をセラミツク
挿入物2′の外側表面の金属スリーブ3′の下方縁
部の下に設ける。
グリツプ部材は、符号5で示したようにグリツプ
部材を形成する靴の外底と同じプラスチツク材料
から成る本体部分1′を含み、一体に形成されて
いる。本体部分1′のプラスチツク材料に埋め込
まれたセラミツク挿入物2′は、全長にわたつて
実質的に円筒状であり、その上部は環状グルーブ
25′に対応して形成されている3個の環状リブ
24′を有する。セラミツク挿入物2′の上方端面
は球状部分の形状で凸状の曲線形状であり、金属
スリーブの適当に内側に延在する部分34は、第
2図から明らかなように、セラミツク挿入物2′
の上方端面の縁に係合し、これにより、金属スリ
ーブの部分34の内側表面とセラミツク挿入物の
端面とが直接接触する。金属スリーブ3′は第1
図を参照して記載したと同じように孔32′を有
し、セラミツク挿入物2′の長手方向の一部と係
合する部分および孔32に関して、第1図で示し
た金属スリーブ3と同じ一般形状である。第1図
の例と同様に、環状グルーブ25′をセラミツク
挿入物2′の外側表面の金属スリーブ3′の下方縁
部の下に設ける。
上記の複合構造にもかかわらず、本発明による
グリツプ部材のこれら2つの実施例はそれぞれ、
単一の製造工程で製造することができる。このた
め、セラミツク挿入物2および2′は、それぞれ
第1図と第2図に示したようにして各々配置され
た各金属スリーブ3および3′と共に、モールド
内の正しい位置に置かれ、次いでグリツプ部材の
本体部分1のプラスチツク材料がモールド内でセ
ラミツク挿入物およびこれと協働する金属スリー
ブの周りに流し込まれる。第2図に示した実施例
では、すでに述べたように、グリツプ部材の本体
部分1′を形成するプラスチツク材料は靴底5も
形成する。流し込み操作において、プラスチツク
材料は孔32および32′を通り、さらに各金属
スリーブ内の空間に下から入つて、プラスチツク
材料と金属スリーブとセラミツク挿入物との間の
積極的な結合が形成され、それによつてセラミツ
ク挿入物が所定の位置に固く保持される。
グリツプ部材のこれら2つの実施例はそれぞれ、
単一の製造工程で製造することができる。このた
め、セラミツク挿入物2および2′は、それぞれ
第1図と第2図に示したようにして各々配置され
た各金属スリーブ3および3′と共に、モールド
内の正しい位置に置かれ、次いでグリツプ部材の
本体部分1のプラスチツク材料がモールド内でセ
ラミツク挿入物およびこれと協働する金属スリー
ブの周りに流し込まれる。第2図に示した実施例
では、すでに述べたように、グリツプ部材の本体
部分1′を形成するプラスチツク材料は靴底5も
形成する。流し込み操作において、プラスチツク
材料は孔32および32′を通り、さらに各金属
スリーブ内の空間に下から入つて、プラスチツク
材料と金属スリーブとセラミツク挿入物との間の
積極的な結合が形成され、それによつてセラミツ
ク挿入物が所定の位置に固く保持される。
本発明のグリツプ部材の第1図と第2図の上記
実施例は、単なる例示であり、本発明の範囲内で
種々の変更が可能である。既に上に述べたよう
に、孔32および32′は必ずしも必要ないが、
セラミツク挿入物と金属スリーブについて適当な
寸法を選ぶことによつて、または、これらのコン
ポーネントの周りに特に流れることができるプラ
スチツク材料を使用することによつて、十分な分
量のプラスチツク材料が金属スリーブとセラミツ
ク挿入物との間の空間に金属スリーブの下方端部
から入り込めるようにすることができる。さら
に、環状リブ24と24′との間の環状グルーブ
と連通する図示した孔32と32′の代りに、多
数の孔を設け、この孔はそれぞれ一層小さく例え
ば金属スリーブの軸方向に配置し、これによつて
個々がそれぞれに関連付けられた環状グルーブと
連通することができる。最後に、孔を上述の円形
とは異なる所望の形状にすることもできる。しか
し、中に配置されているセラミツク挿入物を支持
する金属スリーブの性能に悪い影響を与えるの
で、孔は金属スリーブの下方端部を通つて延在し
ないようにすることが望ましい。プラスチツク材
料が端部から金属スリーブに入り込むように金属
スリーブ内に孔がない場合、セラミツク挿入物が
長手方向に延在するグルーブとリブを有し、金属
スリーブ内にプラスチツク材料が流れやすくする
ことが望ましく、あるいは代りに、プラスチツク
材料を金属スリーブ内に流れやすくするため、周
辺の複数の位置で環状グルーブを中断することも
可能である。金属スリーブが間〓を有してセラミ
ツク挿入物を取り囲む構造においては、製造作業
中にセラミツク挿入物上に金属スリーブをセンタ
リングする工程をとり入れることができ、同様に
第2図に示したようなセラミツク挿入物の上端面
および、これと相補的な形状である金属スリーブ
の端面を先細に湾曲した形状にする工程をとり入
れることができる。
実施例は、単なる例示であり、本発明の範囲内で
種々の変更が可能である。既に上に述べたよう
に、孔32および32′は必ずしも必要ないが、
セラミツク挿入物と金属スリーブについて適当な
寸法を選ぶことによつて、または、これらのコン
ポーネントの周りに特に流れることができるプラ
スチツク材料を使用することによつて、十分な分
量のプラスチツク材料が金属スリーブとセラミツ
ク挿入物との間の空間に金属スリーブの下方端部
から入り込めるようにすることができる。さら
に、環状リブ24と24′との間の環状グルーブ
と連通する図示した孔32と32′の代りに、多
数の孔を設け、この孔はそれぞれ一層小さく例え
ば金属スリーブの軸方向に配置し、これによつて
個々がそれぞれに関連付けられた環状グルーブと
連通することができる。最後に、孔を上述の円形
とは異なる所望の形状にすることもできる。しか
し、中に配置されているセラミツク挿入物を支持
する金属スリーブの性能に悪い影響を与えるの
で、孔は金属スリーブの下方端部を通つて延在し
ないようにすることが望ましい。プラスチツク材
料が端部から金属スリーブに入り込むように金属
スリーブ内に孔がない場合、セラミツク挿入物が
長手方向に延在するグルーブとリブを有し、金属
スリーブ内にプラスチツク材料が流れやすくする
ことが望ましく、あるいは代りに、プラスチツク
材料を金属スリーブ内に流れやすくするため、周
辺の複数の位置で環状グルーブを中断することも
可能である。金属スリーブが間〓を有してセラミ
ツク挿入物を取り囲む構造においては、製造作業
中にセラミツク挿入物上に金属スリーブをセンタ
リングする工程をとり入れることができ、同様に
第2図に示したようなセラミツク挿入物の上端面
および、これと相補的な形状である金属スリーブ
の端面を先細に湾曲した形状にする工程をとり入
れることができる。
第1図はスタツド状の形状のグリツプ部材の縦
断面図であり、第2図はクリート状の形状を与え
るように靴底に取り外せないように結合させたグ
リツプ部材の縦断面図である。 1,1′……グリツプ部材の本体部分、2,
2′……セラミツク挿入物、3,3′……金属スリ
ーブ、4……金属シヤンク、5……靴底、11…
…係合表面、12……接触表面、21……地面と
かみ合う表面、22……下方部分、23……上方
部分、24,24′……環状リブ、25,25′…
…環状グルーブ、31……端部、32,32′…
…孔、34……金属スリーブの部分。
断面図であり、第2図はクリート状の形状を与え
るように靴底に取り外せないように結合させたグ
リツプ部材の縦断面図である。 1,1′……グリツプ部材の本体部分、2,
2′……セラミツク挿入物、3,3′……金属スリ
ーブ、4……金属シヤンク、5……靴底、11…
…係合表面、12……接触表面、21……地面と
かみ合う表面、22……下方部分、23……上方
部分、24,24′……環状リブ、25,25′…
…環状グルーブ、31……端部、32,32′…
…孔、34……金属スリーブの部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチツク材料の本体部分と、該本体部分
に埋め込まれそしてグリツプ部材の地面とかみ合
う表面を形成するセラミツク挿入物とを有し、 前記セラミツク挿入物が、その長手方向の一部
に亘つて、前記本体部分に埋め込まれた金属スリ
ーブによつて前記本体部分内で包囲され、 前記セラミツク挿入物の少なくとも前記金属ス
リーブによつて包囲された外表面には、前記本体
部分のプラスチツク材料が充填されるかあるいは
該プラスチツク材料によつて密閉された凹部およ
び/または突起部が設けられていることを特徴と
するスポーツシユーズ用グリツプ部材。 2 前記金属スリーブがその壁部に孔を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のグリ
ツプ部材。 3 前記金属スリーブが、該金属スリーブの内表
面と前記セラミツク挿入物の外表面との間に間隔
を備えるように前記セラミツク挿入物を包囲して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のグリツプ部材。 4 前記セラミツク挿入物の前記金属スリーブに
包囲された部分が実質的に円筒状であり、その外
表面に環状グループおよび/または環状リブを有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第
3項のいずれか1項記載のグリツプ部材。 5 前記金属スリーブが前記セラミツク挿入物の
端部表面の少なくとも一部と係合しておりかつそ
の端部表面に直接当接していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記
載のグリツプ部材。 6 グリツプ部材を靴底に取り外し自在に固定す
るため、前記本体部分に埋め込まれかつ該本体部
分の頂部側から突出する金属シヤンク部分を有
し、前記金属スリーブが前記金属シヤンク部分と
一体に形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記載のグリ
ツプ部材。 7 前記金属シヤンク部分によつて形成される前
記金属スリーブの端部が前記セラミツク挿入物の
端部表面に直接当接していることを特徴とする特
許請求の範囲第6項記載のグリツプ部材。 8 前記セラミツク挿入物の前記地面とかみ合う
表面を形成する部分がレンズ状をしており、前記
セラミツク挿入物の前記金属スリーブに包囲され
た部分が前記地面とかみ合う表面を形成する部分
に対して縮小されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項記載のグ
リツプ部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3603127.5 | 1986-02-01 | ||
| DE3603127A DE3603127C1 (de) | 1986-02-01 | 1986-02-01 | Keramik-Greifelement fuer Sportschuhe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204701A JPS62204701A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0481446B2 true JPH0481446B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=6293173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62019573A Granted JPS62204701A (ja) | 1986-02-01 | 1987-01-29 | スポ−ツシユ−ズ用グリツプ部材 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4712318A (ja) |
| EP (1) | EP0231797B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62204701A (ja) |
| AT (1) | ATE52898T1 (ja) |
| DE (2) | DE3603127C1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3706068A1 (de) * | 1987-02-25 | 1988-09-08 | Dassler Puma Sportschuh | Greifelement fuer sportschuhe |
| JP2686957B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1997-12-08 | モリト株式会社 | 運動靴用クリート |
| JPH02199850A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Nec Corp | ゲートアレイ半導体集積回路 |
| US5426873A (en) * | 1990-08-01 | 1995-06-27 | Macneill Engineering Company, Inc. | Cleat and process for making same |
| US5918384A (en) | 1993-08-17 | 1999-07-06 | Akeva L.L.C. | Athletic shoe with improved sole |
| US7540099B2 (en) | 1994-08-17 | 2009-06-02 | Akeva L.L.C. | Heel support for athletic shoe |
| US5628129A (en) * | 1995-06-06 | 1997-05-13 | Nike, Inc. | Shoe sole having detachable traction members |
| US5806210A (en) | 1995-10-12 | 1998-09-15 | Akeva L.L.C. | Athletic shoe with improved heel structure |
| US5832636A (en) * | 1996-09-06 | 1998-11-10 | Nike, Inc. | Article of footwear having non-clogging sole |
| US5979084A (en) * | 1997-08-11 | 1999-11-09 | Grant; David | Track spike |
| US6381878B1 (en) | 1997-09-03 | 2002-05-07 | Spalding Sports Worldwide, Inc. | Composite cleat for athletic shoe |
| US6138386A (en) * | 1997-09-03 | 2000-10-31 | Spalding Sports Worldwide, Inc. | Composite cleat for athletic shoe |
| DE29719312U1 (de) * | 1997-10-30 | 1998-01-08 | Greiner, Peter, 88267 Vogt | Keramik-Greifelement für Sportschuhe |
| US6112433A (en) * | 1997-10-30 | 2000-09-05 | Greiner; Peter | Ceramic gripping element for sports shoes |
| US6256907B1 (en) * | 1998-04-14 | 2001-07-10 | Retractable, Inc. | Athletic shoe with retractable spikes |
| US5996260A (en) * | 1998-10-26 | 1999-12-07 | Macneill Engineering Company, Inc. | Dual density plastic cleat for footwear |
| USD421677S (en) * | 1999-05-26 | 2000-03-21 | Howard Silagy | Shoe stud |
| US6499235B2 (en) | 1999-12-06 | 2002-12-31 | Adidas International B.V. | Cleated footwear |
| US6948264B1 (en) | 2000-04-26 | 2005-09-27 | Lyden Robert M | Non-clogging sole for article of footwear |
| US7073813B2 (en) * | 2001-01-18 | 2006-07-11 | K2 Corporation | Athletic boot with interface adjustment mechanism |
| JP2002315605A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-29 | Minebea Co Ltd | スタッド及びスタッド付きシューズ |
| DE10241153B3 (de) | 2002-09-05 | 2004-04-08 | Adidas International Marketing B.V. | Stollen und Schuh |
| US20070024825A1 (en) * | 2005-07-26 | 2007-02-01 | Stephanes Maria De Vaan Adrian | Light valve projection systems with light recycling |
| US7370441B2 (en) * | 2006-01-05 | 2008-05-13 | Chuan-Li Chang | Hobnail structure |
| US8056267B2 (en) * | 2008-05-30 | 2011-11-15 | Nike, Inc. | Article of footwear with cleated sole assembly |
| US8898935B2 (en) * | 2011-08-03 | 2014-12-02 | Nike, Inc. | Article of footwear with interlocking cleat member and raised base |
| DE102015204268B4 (de) * | 2015-03-10 | 2025-11-27 | Adidas Ag | Sohlen für Sportschuhe, sowie deren Herstellung |
| US12604943B2 (en) * | 2018-11-15 | 2026-04-21 | N-Ion Sports Technology Limited | Grounding footwear with a blade portion |
| US12023571B2 (en) * | 2018-11-28 | 2024-07-02 | Jeffrey P. Sabol | Rotatable sports-board binding adapter with translatable low-friction pucks |
| TWM613515U (zh) * | 2021-01-12 | 2021-06-21 | 科森複合材料股份有限公司 | 複合鞋釘 |
| US20220361631A1 (en) * | 2021-05-17 | 2022-11-17 | Ronald Lawrence Somers | Wear-resistant, fully embedded node for extending the life of polyurethane used in restoring shoes |
| US12532945B2 (en) * | 2023-02-28 | 2026-01-27 | Nike, Inc. | Sole structures, and articles of footwear formed therefrom |
| USD1118138S1 (en) * | 2023-08-08 | 2026-03-17 | Dipo Thomas | Knot lacing device |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE303612C (ja) * | ||||
| GB179747A (en) * | 1921-03-16 | 1922-05-18 | Keith Alexander Sealy Clarke | Improvements relating to athletic boots and shoes |
| CH176911A (de) * | 1934-08-08 | 1935-05-15 | Lauper Edwin | Gleitsicherer Sohlenschützer. |
| US2292299A (en) * | 1939-07-22 | 1942-08-04 | Spalding A G & Bros Inc | Athletic shoe |
| US2292238A (en) * | 1939-11-07 | 1942-08-04 | Spalding A G & Bros Inc | Shoe and calk device therefor |
| GB736362A (en) * | 1953-02-18 | 1955-09-07 | Anthony Ernest Lillie | Improvements relating to studs for athletic shoes |
| GB780758A (en) * | 1954-12-01 | 1957-08-07 | Anthony Ernest Lillie | Improvements in studs for boots |
| US3082549A (en) * | 1962-05-01 | 1963-03-26 | Aladino W Dolceamore | Slanted cleat assembly for athletic shoes |
| GB1198419A (en) * | 1969-04-10 | 1970-07-15 | Coors Porcelain Co | Athletic Shoe |
| FR2409023A1 (fr) * | 1977-11-17 | 1979-06-15 | Adidas Chaussures | Crampons pour semelles de chaussures de sport et procede de realisation de semelles de chaussures de sport comportant de tels crampons |
| AU8318782A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-18 | Dowty Seals Limited | Studs for footwear |
| JPS5942889A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-09 | Japan Atom Energy Res Inst | 繊維状多孔質材を含む固定化増殖菌体組成物の製造方法 |
| DE3233900A1 (de) * | 1982-09-13 | 1984-03-15 | Sportartikelfabrik Karl Uhl Gmbh, 7460 Balingen | Sportschuhsohle mit greifelementen |
| FR2539595B1 (fr) * | 1983-01-20 | 1985-11-22 | Patrick Sa | Crampon pour chaussure de sport notamment de football, de rugby ou autre |
| BR8503313A (pt) * | 1984-07-19 | 1986-04-01 | Dassler Puma Sportschuh | Sapato esportivo com uma sola apresentando elementos pegadores substituiveis |
| DE3426601C2 (de) * | 1984-07-19 | 1986-12-11 | PUMA AG Rudolf Dassler Sport, 8522 Herzogenaurach | Sportschuh |
| JPS61244303A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-30 | モリト株式会社 | ゴルフ靴用スパイク |
| DE8521733U1 (de) * | 1985-07-27 | 1985-11-28 | adidas Sportschuhfabriken Adi Dassler Stiftung & Co KG, 8522 Herzogenaurach | Stollenförmiges Greifelement für Sportschuhe |
-
1986
- 1986-02-01 DE DE3603127A patent/DE3603127C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-01-17 DE DE8787100576T patent/DE3762794D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-17 EP EP87100576A patent/EP0231797B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-17 AT AT87100576T patent/ATE52898T1/de active
- 1987-01-27 US US07/007,177 patent/US4712318A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-29 JP JP62019573A patent/JPS62204701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4712318A (en) | 1987-12-15 |
| JPS62204701A (ja) | 1987-09-09 |
| ATE52898T1 (de) | 1990-06-15 |
| EP0231797B1 (de) | 1990-05-23 |
| DE3762794D1 (de) | 1990-06-28 |
| EP0231797A3 (en) | 1988-02-10 |
| EP0231797A2 (de) | 1987-08-12 |
| DE3603127C1 (de) | 1987-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0481446B2 (ja) | ||
| US4205466A (en) | Carriers for studs for footwear | |
| US6112433A (en) | Ceramic gripping element for sports shoes | |
| US4644672A (en) | Outer sole for an athletic shoe having cleats with exchangeable gripping elements | |
| US4723366A (en) | Traction cleat with reinforced radial support | |
| US4014114A (en) | Spike cluster | |
| US3099191A (en) | Sheep foot tamper | |
| US20020078603A1 (en) | Interchangeable durometer coupling ring cleat | |
| US4698924A (en) | Gripping studs for sports shoes | |
| US3119192A (en) | Reinforced heel and molded plastic tap | |
| US4667422A (en) | Golf shoe spike | |
| GB2252488A (en) | Sports shoe and gripping element (eg stud) therefor | |
| US3731406A (en) | Sport shoe with quickly removable spikes | |
| US4360490A (en) | Studs for footwear and method of making same | |
| CA2968420C (en) | Curling brush with improved pressure distribution, snap-fit head assembly, moulded brush pad and pivot limiting means | |
| US3156987A (en) | Sport shoe | |
| GB2028102A (en) | Studs for footwear | |
| JPS6111001A (ja) | 履き物のかかとの表面ピース製造方法 | |
| GB2115683A (en) | Studded footwear | |
| JPH0666724U (ja) | ゴルフ用クラブ | |
| US2932098A (en) | Heel lift for women's dress shoes | |
| US2817165A (en) | Holding device for attachments for sports footwear | |
| RU2104416C1 (ru) | Сферический шарнир | |
| JPH0352408Y2 (ja) | ||
| CA1084704A (en) | Carriers for studs for footwear |