JPH048144Y2 - - Google Patents

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JPH048144Y2
JPH048144Y2 JP1985195866U JP19586685U JPH048144Y2 JP H048144 Y2 JPH048144 Y2 JP H048144Y2 JP 1985195866 U JP1985195866 U JP 1985195866U JP 19586685 U JP19586685 U JP 19586685U JP H048144 Y2 JPH048144 Y2 JP H048144Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、リール式コード引出装置に関す
る。
〔背景技術〕
リール式コード引出装置は、コード出入口を備
えたリール本体ケーシング内に、巻取ボビンを回
転自在に備えるとともに、巻取ボビンとリール本
体ケーシング間にリコイルばねを備えている。コ
ードの他端には、コンセントが電気的に接続され
て設けられていて、外部から他のプラグを差し込
めるようになつている。このようなリール式コー
ド引出装置は、コードを引つ張ると巻取ボビンが
回転して任意長さにコードを引き出すことができ
てその引き出し後には巻取ボビンが自動的にロツ
クされて引出状態を保つようになつているととも
に、巻取ボビンへのアンロツク操作によつて自動
的にコードが巻き取られるようになつている。そ
のためボビンロツク機構が設けられている。
〔考案の目的〕
この考案は、組立性をよくし、かつアンロツク
操作部を最適位置に設定することができるように
したリール式コード引出装置を提供することを目
的とする。
〔考案の開示〕
前記目的を達成するため、この考案にかかるリ
ール式コード引出装置は、内部にボビン収容空間
が形成されているとともにボビン収容空間と外部
とを連通するコード出入口を備えたリール本体ケ
ーシングと、前記リール本体ケーシングのボビン
収容空間内に回転自在に設けられた巻取ボビン
と、前記コード出入口を通して巻取ボビンの外周
に巻き付けられるコードと、前記巻取ボビンのリ
ール本体ケーシングとの間に設けられていて巻取
ボビンを巻戻し方向に弾発的に付勢するリコイル
ばねと、外部から一方向に操作される一方ロツク
ばねによつて他方向に戻されるようにリール本体
ケーシングに支持されたアンロツク操作片を備え
ていてロツクばねによる前記他方向への付勢によ
つて巻取ボビンのコード巻取方向への回転をロツ
クし外部からの前記一方向への操作によつて巻取
ボビンに対するロツクを解除するボビンロツク機
構とを有するリール式コード引出装置において、
前記ボビンロツク機構が、異なる回転支点をそれ
ぞれ中心として揺動自在なアンロツク操作片とロ
ツクレバーとからなつていて、これら、アンロツ
ク操作片とロツクレバーとは、互いに異なる方向
に揺動するように係合しているとともに、前記ロ
ツクばねが板ばねで形成されていることを特徴と
する。
以下に、この考案を、その実施例をあらわした
図面に基づいて詳しく説明する。
第1図はリール式コード引出装置についての一
例を分解斜視図であらわしていて、このリール式
コード引出装置は、ボデイA、前面カバーB、側
面カバーC、巻取ボビンD、コンセントカバー
E、コンセントボデイF、刃受ばねG、リコイル
ばねH、およびコードIを主要な部品として備え
ている。前記ボデイA、前面カバーB、および側
面カバーCは組み立てられてリール本体ケーシン
グを構成する。前記主要な部品は、リコイルばね
Hをのぞいて、プラスチツク成形品からなる。
ボデイAは、第2図aにみるように、平面視す
るとほぼ台形に近いボデイ要部と、その一側に一
体に突出するボデイ側グリツプ部1を備えてい
る。前記ボデイ要部は、第1図にみるように、受
皿形とされていて、その受皿形の部分は、ボデイ
側面壁2の外周にボデイ底面壁3、ボデイ立面壁
4、およびボデイ上面壁5からなる3つの連続し
た周壁が立設されて形成されている。前記受皿形
の部分の内部には、ボビン収容空間の要部となる
一側開口状のボデイ凹部6が形成されている。こ
のボデイ凹部6の中央付近には、ボデイ側面壁2
からボビン回転支軸7が突出している。ボデイ上
面壁5とボデイ底面壁3間に相当する個所には、
大きくコ字形に切り欠かれたカバー装着口8が形
成されている。前記ボデイ側グリツプ部1は、コ
の字形横断面のものを平面視U字形の枠部とした
ものであつて、前記ボデイ要部の開口側に位置す
る。なお、ボデイAは、第2図aおよび同図bに
みるように、ボデイ側面壁2の中央に通孔9を備
えていて、その外周に相当する壁部には、コード
Iの温度上昇を抑える多数の通気口10が形成さ
れている。これら通気口10の残る壁部には、内
周リブ11と外周リブ12がそれぞれリング状を
なして同心状に突出されていて、内周リブ11と
ボデイ回転支軸7間には、放射状のばね脱落防止
リブ13が設けられている。前記ボビン回転支軸
7は、段付状の筒で形成されていて、その外周に
は、周方向に2個所に縦向きのスリツト14が形
成されている。このスリツト14は、基部側が平
行であり、先側がV形となつている。ボビン上面
壁5、ボビン立面壁4、およびボビン底面壁3の
各内周面には、壁面に沿つてコード抜出防止筒1
5と位置決めプレート16がそれぞれ一体に形成
されている。コード抜出防止筒15は、巻取ボビ
ンDに巻き取られるコードIがボビンD側方外部
にはみ出して回転に支障を与えるのを防止するた
めのものである。位置決めプレート16は、第2
図eにみるように、ボデイAの立ち上がる周壁に
突出する係合突起19よりも突出するように周壁
の内周に縦向きに沿つて設けられていて、その上
端部は、第3図gにみるように、側面カバーCの
位置決めを確実化するために設けられている。ボ
ビン側面壁2には、第2図aにみるように、その
外周3個所にビス挿通筒部17が一体に突出して
いる。その断面は、第3図cにみるように形成さ
れている。ボビン底面壁3の外周には、第2図c
にみるように、リール式コード引出装置を立てて
置いておく場合の突起18が形成されている。前
記ボデイ側グリツプ部1のU字状に曲がつた部分
には、その内部にカバー位置決めプレート16が
突出している。このプレート16は、前記プレー
ト16と同様第2図fにみるようにグリツプ部1
の周壁よりも突出する。ボデイAの周縁部上端
は、第3図gおよび第2図fにみるように、その
内周縁に係合突起19を備えて段付状に形成され
ている。ボデイAの一側に開口されたカバー装着
口8の内周縁は、第2図aおよび同図bにみるよ
うに、U字形の溝20を備えている。
前面カバーBは、前記カバー装着口8に嵌まり
込んで装着されている。この前面カバーBは、第
1図にみるように、全体がL字形の枠体とされて
いて、その下部一側に凹状のプラグ収納部25
と、その奥端のコード出入口26を備えている。
プラグ収納部25は、第3図aにみるように、コ
ードIのプラグ86を引き出しやすく、しかも納
まりやすいように外向きに拡大した凹部とされて
いる。コード出入口26は、第4図aにみるよう
に、四角形でその各辺が円弧状に凹む曲線で形成
されている。また、前面カバーBの上部が縦向き
スリツト27を通気用に備えていて、そのスリツ
ト27を有する壁面の内側には、横連結リブ28
が一体に形成されている。第4図cにもみるよう
に、前面カバーBの外周には、嵌入突起30が突
出していて、この突起30は、ボデイAの溝20
内に嵌まり込むようになつている。また、前面カ
バーBの裏面には、その幅間中央に縦リブ29が
突出していて、このリブ29は、第3図aにみる
ように、前記ビス挿通筒部17に適合して、前面
カバーBをボデイAに安定して支持するものとさ
れている。
側面カバーCは、第1図にみるように、中央に
カバー回転孔35が形成されているとともに、一
側にカバー側グリツプ部36を備え偏平なカバー
体として形成されている。この側面カバーCは、
第5図aにみるように、カバー側面壁37に、そ
れぞれ2本からなる内周リブ38と外周リブ39
を同心状に備えるとともに、多数の通気口40を
有している。前記内周リブ38の内側のリブは、
第3図bにみるように、外部からの雨水などの浸
入を阻止しつつコンセントカバーEの遊転を許す
るようになつている。カバー側面壁37には、第
3図cにみるように、ボデイAのビス挿通筒部1
7に同軸状に対応するビスねじ込み筒41を設け
てある。カバー上面壁42、カバー立面壁43、
およびカバー底面壁44の各内周には、コード抜
出防止筒45と位置決めプレート46が一体に備
えられている。カバー側グリツプ部36にも位置
決めプレート46が突出している。位置決めプレ
ート46は、第5図e,fにみるように上方に向
けて突出する。この側面カバーCの上端部には、
第3図cにみるように、ボデイAの係合突起19
に嵌まり合う段付状の係合突起47がその外周縁
に形成されている。その他、カバー装着口8、そ
のU字形溝20などについては、ボデイA側と同
様の構成となつている。
ボデイAの内周縁部は、第3図dにみるよう
に、内周に1対を1組とする突片51を備えてい
るとともに、その上端外周側にのこ歯状の係止突
起52を備える一方、側面カバーCの対応する個
所には、第5図gにみるように、前記係止突起5
2に係合する係止溝53が形成されている。これ
ら両者52,53は、側面カバーC側が弾性変形
することによつて互いに係合し、ボデイAと側面
カバーCがねじ止めされる前に仮止めされるよう
になつていて、これら両者52,53を採用する
ことによりケーシングのコンパクト化が図れる。
巻取ボビンDは、第3図aにみるように、ボデ
イ凹部(ボビン収容空間)6内に入れられてい
て、第3図bにみるように、ボビン回転支軸7に
回転自在に支持されている。この巻取ボビンD
は、前記ボビン回転支軸7の段付状の先端外周に
嵌まり込む嵌合筒55をそに中心に備えていて、
外周には、コードIが巻き付けられる巻胴部56
と、コードIの側方への脱落を阻止して巻取ボビ
ンDの円滑な回転を確保するために1対の側面受
フランジ57,57が一体に形成されている。
前記巻取ボビンDの内周壁58には、第1図の
ように、コード挿通口59が形成されているとと
もに、この挿通口59の近傍で内周壁58よりも
内径側には、第6図aにみるように、コードロツ
ク片60が突出して設けられていて、このコード
ロツク片60と内周壁58間には、コード挿通口
59を通して取り入れたコードIの接続リード線
63側の一端が挟み込まれることによつて、コー
ドIにたとえ張力が作用してもコンセントボデイ
F内の端子接続部まで張力がかからないようにな
つている。前記コードロツク片60の内周側面と
内周壁58には、ねじ孔を備えたコンセントカバ
ーねじ込み受部65が設けられていて、この受部
65を介してコンセントカバーEが取付ねじ6
6,66によつて巻取ボビンDに固定されるよう
になつている。巻取ボビンDの他側には、第6図
bにみるように、内側環状突起67と外側環状突
起68とが一体に形成されていて、内側環状突起
67の内周には、第3図bにみるように、リコイ
ルばねHを収容するばね収容凹部72が形成され
ている。内側環状突起67の内周方向1個所に
は、ばね係入口69が形成されていて、このばね
係入口69は、内側および外側環状突起67,6
8間に形成されたばね係入溝70とともに、L字
形の溝を形成する。外側環状突起68の外周に
は、くさび形のロツクカム71が周方向3個所に
突出して配備されている。
コンセントカバーEは、第1図にみるように、
プラグ差込口74を備えるとともに、前記取付ね
じ66が挿通されるねじ通孔75をコンセントカ
バーねじ込み受部65に対応して備えている。こ
のカバーEは、前述のように巻取ボビンDの一側
面に取り付けられて、側面カバーCのカバー回転
孔35内で回転自在とされている。このコンセン
トカバーEは、図示しない他のプラグが差し込ま
れるようにその一側面がリール外部に向けて臨ん
でいる。
コンセントボデイFは、第1図のように、取付
ネジ66によつてコンセントカバーEの裏面に取
り付けられ、その長手方向中間に、1対のコード
接続口77が切欠状に形成されている。
刃受ばねGは、刃受け80と接続端子部81を
それぞれ備えた導電プレートからなつていて、各
刃受ばねGは、コンセントボデイFのコード接続
口77に接続端子部81が嵌め込まれて、この端
子部81は、端子取付ねじ82と締付座金83と
によつてコードIの接続リード線63とともに締
め付けられるようになつている。
リコイルばねHは、第1図のように、板ばねか
らなつていて、第3図bにみるように、巻取ボビ
ンDの一側に設けられたボビン回転支軸7と内側
環状突起67間に配置されている。J形のばね内
端係止部87は、スリツト14に係止されるとと
もに、同じくJ形とされたばね外端係止部88
は、第6図bにみるばね係入口69とばね係入溝
70に係止される。
コードIは、一端に接続リード線63を備えて
いて、他端には、プラグ(差込接続器の一方)8
6が設けられている。
こうしたリール式コード引出装置の組立はつぎ
のようである。コンセントボデイFに刃受ばねG
を嵌め込んで、裏面から挿通された端子取付ねじ
82と締付座金83とによつて刃受ばねGを仮固
定して、このコンセントボデイFを取付ねじ66
によつてコンセントカバーEに取り付けておく。
コードIは、その一端の接続リード線63側を先
端としてプラグ収納部25からコード出入口26
に通す。このコードIはさらに、コード挿通口5
9に通して、内周壁58とコードロツク60間に
その先端部を固定しておき、その接続リード線6
3を、前記締付座金83と取付ねじ66によつて
刃受ばねGに結線する。巻取ボビンDの裏面にリ
コイルばねHをセツトして、その外端係止部88
を巻取ボビンDのばね係入口69とばね係入溝7
0とに引つ掛ける一方、リコイルばねHの内端係
止部87をボビン回転支軸7のスリツト14に係
止させる。そのまま巻取ボビンDをボデイA内に
収容して、ボビン回転支軸7に回転自在に指示さ
せる。こうして、巻取ボビンDまたはボビンAを
回転させることによつて、リコイルばねHを予巻
きする。側面カバーCは、ボデイA側の係止突起
52と側面カバーC側の係止溝53とがプラスチ
ツク材料のもつ弾性を利用して互いに係合するこ
とによつてボデイAに取り付けられるようになつ
ていて、その係合状態のままでボデイAの裏面か
らビス挿通筒部17を通してビスねじ込み筒41
に複数本の取付ねじ66をねじ込むことによつて
ボデイAに側面カバーCが固定される。その固定
とともに、前面カバーBは、その外周の嵌入突起
30をボデイAの溝20に嵌め合わせてボデイA
のカバー装着口8に固定される。これらボデイA
と側面カバーCおよび前面カバーBからなるリー
ル本体ケーシングの組立後の状態は、第7図aな
いし同図fにあらわしてある。
この考案の要部であるボビンロツク機構Lは、
第1図にみるように、ロツクレバー90、アンロ
ツク操作片91、およびロツクばね92の3つの
部品からなつている。
ロツクレバー90には、第3図aにみるよう
に、中央の円筒形のレバー筒93を中央に備え、
その外周一側に第1レバー部94、および他の第
2レバー部95とを一体に突出した2本レバータ
イプとされている。第1レバー部94は、平面視
L字形とされて、その先端に、係合カム溝96が
形成される一方、第2レバー部95は、先端に係
合爪部97を備えてなる。第1レバー部94と第
2レバー部95とは、第3図eにみるように、互
いに平行で、第2レバー部95がボデイAのボデ
イ側面壁2の側に、第1レバー部94が側面カバ
ーCの側にそれぞれ配置されている。前記係合カ
ム溝96は、第3図aにみるように、一端が開口
されてU字状に形成された切欠溝型とされてい
る。ボデイAのボデイ側面壁2には、第2図aに
みるように、巻取ボビンDの外周近傍に対応する
位置にボデイ側レバー回転支軸98が突出して備
えられる一方、側面カバーC側にも、第5図aに
みるように、ボデイ側レバー回転支軸98に対応
するように他のカバー側レバー回転支軸99が突
出して設けられている。ロツクレバー90のレバ
ー筒93は、第3図eにみるように、ボデイ側レ
バー回転支軸98に嵌め込まれて指示されるとと
もに、そのあとに被せられる側面カバーCによつ
てカバー側レバー回転支軸99に嵌め込まれて揺
動自在とされている。
アンロツク操作片91は、第8図aないし第8
図eにみるように、下部が開放型とされていて上
部に突隆状の操作部100が一体に形成されてお
り、その両側面には、1対の操作片支軸101,
101が設けられている。このアンロツク操作片
91の外周部には、ストツパ103が断面L字状
に突出しているとともに、内周底部には、左右1
対のばね係止リブ104,104を備えたリブ突
起105が形成されている。このアンロツク操作
片91は、第2図aにみるように、ボデイ側グリ
ツプ部1の上部付根に突出して形成されたボデイ
側取付筒106と、第5図fにみるように、カバ
ー側グリツプ部36の上部付根に突出して形成さ
れたカバー側取付筒107に両側の操作片支軸1
01を第3図hにみるように、嵌め込んで揺動自
在に支持されている。こうしたアンロツク操作片
91のロツクレバー90側に対応する一端には、
係合カムピン102が一体に形成されていて、第
3図aにみるように、前記係合カム溝96に摺動
自在に係合する。このアンロツク操作片91は、
その上部の操作部100が第3図aおよび同図f
にみるようにボデイAと側面カバーCの各グリツ
プ部1,36に形成された操作片受口108を通
して突出する状態がロツク状態(第3図aの実
線)とされる一方、押されて第3図aの2点鎖線
のように入り込んだ状態がアンロツク(ロツク解
除)操作状態とされる。前記ロツク状態は、ロツ
クばね92によつて得られ、この状態で、ロツク
レバー90の係合爪部97は巻取ボビンDのロツ
クカム71に係合して、リコイルばねHの巻取力
が作用するのにかかわらず、巻取ボビンDのコー
ド巻取方向(矢印R)への回転を止め、アンロツ
ク状態では、係合カムピン102が係合カム溝9
6の溝奥から溝口近くまで摺動することによつ
て、係合爪部97がロツクカム71から外れて、
リコイルばねHによる巻取ボビンDの矢印R方向
への巻取のための回転を許す。ロツク状態では、
ロツクレバー90がロツクカム71から自動的に
外れることを繰り返すので、コードIの引き出し
(矢印P)は自由に行える。
ロツクばね92は板ばねで形成されている。こ
のロツクばね92は、第9図aおよび同図bにみ
るように、両側に位置決め溝110を備えてL字
形に折り曲げられたばね基部111と、ばね基部
111から細幅なものとして側面くの字状に延び
るように一体化されたばね変形部112とを有し
ているとともに、ばね変形部112の先端には、
折曲係止部113が形成されている。このロツク
ばね92の支持のため、ボデイ側グリツプ部1に
は、第1図および第2図aにみるように、第1、
第2、第3リブ114,115,116を突出し
て備えてある。これらリブ114,115,11
6は、第5図aにみるように、ボデイA側と対応
するように同様のものを側面カバーCにも備えて
いる。そのうち第1リブ114は、アンロツク操
作片91が第3図aにみる2点鎖線の状態を超え
て回転しすぎるのほ規制するストツパとされてい
るとともに、第1ばね挿通溝117を備えてい
る。第2リブ115は、その一側に突出して設け
た筒形リブ118との間に第2ばね挿通溝119
を備えている。第3リブ116は溝をもたない板
状のものとされている。第2リブ115から第3
リブ116に向かつて第4リブ120が設けられ
ていて、第3リブ116との間に第3ばね挿通溝
121を備えている。ロツクばね92は、その基
端部を第3ばね挿通溝121に挿通して支持した
状態でそのばね基部111が固定されているとと
もに、位置決め溝110を第2ばね挿通溝119
の両者間に係合させてある。ばね変形部112
は、第1ばね挿通溝117内を通して導かれてい
て、先端の折曲係止部113がロツクばね92に
係合するようになつている。この折曲係止部11
3は、第8図cにみるばね係止リブ104,10
4間に両側が位置規制された状態でリブ突起10
5に弾発的に接していて、これにより、アンロツ
ク操作片91を常にロツクする方向(第3図aで
は反時計回りの上方)に付勢するようになつてい
る。このロツクばね92は、アンロツク操作片9
1の操作方向に直交する長手方向に対して傾斜し
て同操作片91にのぞんで接触するように設定さ
れている。
前記ボビンロツク機構Lは、第3図aにみるよ
うに、実線がロツク状態とされ、2点鎖線がアン
ロツク状態となるようにされているが、ロツク状
態では、ロツクばね92の付勢によつてアンロツ
ク操作片91が反時計回りに押しつけられてい
て、ストツパ103が操作片受口108の周縁部
109に当てられることによつてそのロツク位置
を保持する。アンロツク操作片91の係合カムピ
ン102は、係合カム溝96の奥に位置して、こ
れにより、ロツクレバー90は係合爪部97ロツ
クカム71に係合したロツク状態となつている。
このロツク状態では、巻取ボビンDが矢印P方向
に回転されてコードIを引き出すことはできる
が、反対方向、つまり、矢印R方向に巻取ボビン
Dが回転してコードIが巻き取られないようにな
つている。一方、アンロツク操作片91がロツク
ばね92に抗してブツシユ操作されると、時計回
りの方向に回転して係合カムピン102が係合カ
ム溝96内で摺動してロツクレバー90を反時計
回りの方向に回転させる。このように、アンロツ
ク操作片91とロツクレバー90とは互いに異な
る方向に回転されるようになつていて、これによ
り、係合爪部97がロツクカム71から外され
て、巻取ボビンDはリコイルばねHによつて巻取
方向Rに回転されて、コードIを自動巻取りする
ことができる。このように、互いに異なる方向に
回転するアンロツク操作片91とロツクレバー9
0と板ばね型のロツクばね92を組み合わせてボ
ビンロツク機構Lが構成されているので、各部品
が非常に簡単になり、アンロツク操作片91とロ
ツクレバー90を別個に取り付けつつ、係合カム
溝96に係合カムピン102を係合するだけで容
易に組み立てられ、しかも、ロツクばね92が板
ばね型であるので、組み立てがより一層簡単にな
る。また、1本レバータイプであれば全体構造か
らしてアンロツク操作片91の設定位置に制約を
受けるが、第1、第2レバー部94,95を備え
た2本レバータイプとすることにより、設定位置
をより自由に選ぶことができる点で有利である。
なお、前記実施例のボビンロツク機構Lは第1
0図aにあらわしてあるが、同図bにみるよう
に、係合カム溝96を長孔形として、係合カムピ
ン102の抜けを阻止できものとすることもあ
る。この場合係合カムピン102は、片持タイプ
の簡単なものとすることができる。ボビンロツク
機構Lは、同図cにみるように、ギアタイプとす
ることもでき、さらに、第10図dにみるよう
に、ロツクレバー90の一端を溝形とせず、通常
の1本突出型として、係合カムピン102の一側
に単に当てつけられるタイプとすることもでき
る。こうしたタイプにおいても、上記係合してい
るということになる。この場合、ロツクばね92
は、ロツクレバー90に対して設ければ1つのば
ねで事足りる。前記前面カバーBのコード出入口
26は、第11図にみるように、横方向に長い矩
形の長孔形とすることもある。このようにしてお
くと、コードIがコード出入口26において横方
向に振れることができるので、コードIが蛇行し
ながら巻取ボビンロツク機構Dの幅方向1個所に
ではなく、幅方向に順次均等に巻き付けられる。
前記ロツクばね92は、アンロツク操作片91の
長手方向に傾斜するようにのぞんで接触するもの
を例示したが、つぎのようにも構成することがで
きる。つまり、ロツクばね92は、第18図aお
よび同図bにみるように、やや幅の広い取付基部
150と、幅のせまい変形部151をT字形とな
るように備えている。取付基部150の一側には
位置決め溝152が形成されている。このロツク
ばね92は、自然な状態において全体が平らなプ
レートされている。ボデイAのボデイ側グリツプ
部1には、第12図から第15図にみるように、
アンロツク操作片91の回転支点であるボデイ側
取付筒106の近傍に、3つのばね取付リブ15
3,154,155が一体に突出している。その
うちの1つは、ボデイ側グリツプ部1の内周壁1
56に沿うように突出していて、その先端に傾斜
(または曲面)状のばねガイド面157が形成さ
れている。残る2つは、内周壁156よりも内側
寄りに平行になるように配置されている。側面カ
バーCにも、第16図にみるように、前記ボデイ
A側のばね取付リブ153,154,155と相
対向するように同様のばね取付リブ153,15
4,155が突出して配置されている。ロツクば
ね92は、位置決め溝152側をボデイA側に向
けて3つのばね取付リブ153,154,155
間に取付基部150が圧入されるとともに、位置
決め溝152が、3つのばね取付リブ153,1
54,155間に設けられた位置決め突起(図示
省略)に引つ掛るようにしてセツトされる。ボデ
イ側取付筒106に取り付けられたアンロツク操
作片91の尾端部には、第17図aないしeにみ
るように、その裏面に左右1対の抜け止め突起1
58が間隔をおいて突出している。これら両抜け
止め突起158間に、ロツクばね92の変形部1
51先端が摺動できるように係合している。これ
により、ロツクばね92は、第13図にみるよう
に、アンロツク操作片91の操作方向に直交する
長手方向にほぼ平行となるように配置されてい
る。ボデイ側グリツプ部1とカバー側グリツプ部
36には、アンロツク操作片91がアンロツク操
作終了時に当たるストツパリブ159が突出して
いる。アンロツク操作片91は、ロツク時におい
て、操作片受口108の周縁部109に当たるよ
うになつている。このように、ロツクばね92が
板ばねでなつていて、とくに、アンロツク操作片
91の操作方向と直交する長手方向にほぼ平行と
なるように設けられていると、そのばね力がその
ままアンロツク操作片91の戻し力として有効に
作用する。たとえば、前記長手方向に傾斜する方
向に同じ厚さの板ばねを設けたものに比べてはる
かに大きな戻し力を発生することができる。前記
平行に設定したことにより、そのもつばね力を最
も有効な形で発生できる。逆にいえば、十分薄い
板ばねを用いても大きい力を発生できることを意
味する。このように、十分薄い板ばねを用いてロ
ツクばね92を構成することができるので、ばね
を曲げておいてアンロツク操作片91を組み込む
場合にあまり力を要することなしに組み込むこと
ができる。コスト的にも有利で製作しやすい有利
さもある。しかも、ロツクばね92は、アンロツ
ク操作片91の長手方向にほぼ平行であるので、
アンロツク操作およびロツク操作をしてもロツク
ばね92へのスリツプ量が最も少なくして両操作
をすることができる。これは抵抗が少ないことを
意味し、これにより、アンロツク操作が軽快で感
触良く行えるとともに、ロツク時もロツク動作が
スムーズで確実なものとなる利点がある。前記実
施例は、コード巻取専用のコードリールについて
説明したが、たとえば、電気機器に付属して設け
られるコード引出装置としてもこの考案を適用す
ることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案にかかるリール
式コード引出装置は、内部にボビン収容空間が形
成されているとともにボビン収容空間と外部とを
連通するコード出入口を備えたリール本体ケーシ
ングと、前記リール本体ケーシングのボビン収容
空間内に回転自在に設けられた巻取ボビンと、前
記コード出入口を通して巻取ボビンの外周に巻き
付けられるコードと、前記巻取ボビンとリール本
体ケーシングとの間に設けられていて巻取ボビン
を巻戻し方向に弾発的に付勢するリコイルばね
と、外部から一方向に操作される一方ロツクばね
によつて他方向に戻されるようにリール本体ケー
シングに支持されたアンロツク操作片を備えてい
てロツクばねによる前記他方向への付勢によつて
巻取ボビンのヒード巻取方向への回転をロツクし
外部からの前記一方向への操作によつて巻取ボビ
ンに対するロツクを解除するボビンロツク機構と
を有するリール式コード引出装置において、前記
ボビンロツク機構が、異なる回転支点をそれぞれ
中心として揺動自在なアンロツク操作片とロツク
レバーとからなつていて、これら、アンロツク操
作片とロツクレバーとは、互いに異なる方向に揺
動するように係合しているとともに、前記ロツク
ばねが板ばねで形成されているので、アンロツク
操作部を最適位置に自由に設定することができる
とともに、組立性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例であるリール式コ
ード引出装置を分解してあらわした斜視図、第2
図はボデイをあらわしていて、同図aはボデイを
その内側からみた正面図、同図bは同図aの2b
−2b線断面図、同図cは同図aの矢印2cの方
向からみた底面図、同図dは同図aの矢印2dの
方向からみた側面図、同図eは同図aの2e−2
e線拡大断面図、同図fと同図aの2f−2f線
拡大断面図、同図gは同図aの2g−2g線拡大
断面図、同図hは同図aの2h−2h線拡大断面
図をそれぞれあらわしている。第3図はリール式
コード引出装置の組立状態を内部構造としてあら
わしていて、同図aは側面カバーを取り外した状
態で内部構造をあらわした正面図、同図bは同図
aの3b−3b線断面図、同図cは同図aの3c
−3c線断面図、同図dは同図aの3d部の斜視
図、同図eは同図aの3e−3e線断面図、同図
fは同図aの3f−3f線断面図、同図gは同図
aの3g−3g線拡大断面図をあらわしている。
第4図は前面カバーをあらわしていて、同図aは
その正面図、同図bはその背面図、同図cは同図
aの4c−4c線断面図をあらわしている。第5
図は側面カバーをあらわしていて、同図aはその
正面図、同図bは同図aの5b−5b線断面図、
同図cは同図aを矢印5cからみた底面図、同図
dは同図aの5d線矢視図、同図eは同図aの5
e−5eの断面図、同図fは同図aの5f−5f
線断面図、同図gは同図aの5g部斜視図、同図
hは同図aの5h−5h線断面図をそれぞれあら
わしている。第6図は巻取ボビンをあらわしてい
て、同図aがその一側からみた正面図、同図bが
他側からみた正面図、同図cは同図aの6c−6
c線断面図、同図dは同図bの6d−6d線断面
図をあらわしている。第7図はリール式コード引
出装置の組立後の状態をあらわしていて、同図a
はその正面図、同図bは同図aを矢印7bの方向
からみた平面図、同図cは同図aを7cの方向か
らみた底面図、同図dは同図aの7d−7d線断
面図、同図eは同図aを7eの方向からみた側面
図、同図fは同図aの7f−7f線断面図、第8
図はアンロツク操作片をあらわしていて、同図a
はその正面図、同図bは同図aの矢印8bの方向
からみた平面図、同図cは同図aの矢印8cの方
向からみた底面図、同図dは同図aの矢印8dの
方向からみた側面図、同図eは同図bの8e−8
e線断面図をあらわしている。第9図はロツクば
ねをあらわしていて、同図aはその正面図、同図
bは同図aの矢印9bからみた側面図をあらわし
ている。第10図はボビンロツク機構の各実施例
を斜視図であらわしていて、同図aは第1図の要
部拡大図、同図bは係合ロツク溝を切欠溝形とし
た一例を、同図cは係合ロツク溝と係合カムピン
をギアタイプとした一例を、同図dは単純に当接
し合うタイプとした一例をそれぞれあらわしてい
る。第11図はコード出入口を横向きの長孔形と
した一例をあらわした前面カバーの正面図、第1
2図はロツクばねがアンロツク操作片の長手方向
に平行に配置された他の例をあらわしたリール式
コード引出装置の分解斜視図、第13図はそのロ
ツクばねがボデイ側に組み込まれた状態を側面カ
バーを取り外してあらわした側面図、第14図は
第13図の14a−14a線の拡大断面図、第1
5図は第13図の15a−15a線の断面図、第
16図は側面カバーに取付リブが設けられた状態
をあらわした側面図、第17図は第12図のアン
ロツク操作片を各面からあらわしたもので、同図
aは同操作片の正面図、同図bは同図aの17b
矢視図、同図cは同図aの17c矢視図、同図d
は同図aの17d矢視図、同図eは同図bの17
e−17e線断面図、第18図aは第12図のロ
ツクばねをあらわした正面図、第18図bは同図
aの18b矢視図である。 A,B,C……リール本体ケーシング、D……
巻取ボビン、H……リコイルばね、I……コー
ド、L……ボビンロツク機構、26……コード出
入口、86……プラグ、90……ロツクレバー、
91……アンロツク操作片、92……ロツクば
ね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部にボビン収容空間が形成されているとと
    もにボビン収容空間と外部とを連通するコード
    出入口を備えたリール本体ケーシングと、前記
    リール本体ケーシングのボビン収容空間内に回
    転自在に設けられた巻取ボビンと、前記コード
    出入口を通して巻取ボビンの外周に巻き付けら
    れるコードと、前記巻取ボビンとリール本体ケ
    ーシングとの間に設けられていて巻取ボビンを
    巻戻し方向に弾発的に付勢するリコイルばね
    と、外部から一方に操作される一方ロツクばね
    によつて他方向に戻されるようにリール本体ケ
    ーシングに支持されたアンロツク操作片を備え
    ていてロツクばねによる前記他方向への付勢に
    よつて巻取ボビンのコード巻取方向への回転を
    ロツクし外部からの前記一方向への操作によつ
    て巻取ボビンに対するロツクを解除するボビン
    ロツク機構とを有するリール式コード引出装置
    において、前記ボビンロツク機構が、異なる回
    転支点をそれぞれ中心として揺動自在なアンロ
    ツク操作片とロツクレバーとからなつていて、
    これら、アンロツク操作片とロツクレバーと
    は、互いに異なる方向に揺動するように係合し
    ているとともに、前記ロツクばねが板ばねで形
    成されていることを特徴とするリール式コード
    引出装置。 (2) ロツクレバーが、アンロツク操作片に係合す
    る第1レバー部と、巻取ボビンに係脱する第2
    レバー部の2つのレバー部を備えている実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のリール式コード
    引出装置。 (3) アンロツク操作片とロツクレバーとは、互い
    に嵌まり合つて連動するようになつている実用
    新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
    リール式コード引出装置。 (4) アンロツク操作片とロツクレバーのいずれか
    一方に、係合カムピンが設けられていて、他方
    に、係合カムピンと係合する係合カム溝が形成
    されている実用新案登録請求の範囲第3項記載
    のリール式コード引出装置。 (5) 係合カム溝が溝一端を開口した切欠溝とされ
    ている実用新案登録請求の範囲第4項記載のリ
    ール式コード引出装置。 (6) 係合カム溝が長孔によつて形成されている実
    用新案登録請求の範囲第4項記載のリール式コ
    ード引出装置。 (7) アンロツク操作片とロツクレバーに、互いに
    かみ合うギアが設けられている実用新案登録請
    求の範囲第3項記載のリール式コード引出装
    置。 (8) アンロツク操作片とロツクレバーとが、それ
    ぞれの一側面同志で係合していて、ロツクばね
    が、ロツクレバーに対して当接している実用新
    案登録請求の範囲第1項または第2項記載のリ
    ール式コード引出装置。 (9) ロツクばねが、アンロツク操作片の操作方向
    に直交する長手方向に傾斜するようにアンロツ
    ク操作片と接触するようになつている実用新案
    登録請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
    かに記載のリール式コード引出装置。 (10) ロツクばねが、アンロツク操作片の操作方向
    に直交する長手方向にほぼ平行となるように配
    置されている実用新案登録請求の範囲第1項か
    ら第7項記載のリール式コード引出装置。 (11) アンロツク操作片が、長手方向の一端を尾
    部とし、長手方向の他端を先端部としていて、
    その先端部がロツクレバーに係合するようにな
    つているとともに、アンロツク操作片の回転支
    点が前記先端部と尾部間に設定され、かつ、ロ
    ツクばねの取付基部がリール本体ケーシングの
    前記回転支点近傍に位置する一方、ロツクばね
    の先端がアンロツク操作片の尾部に係合するよ
    うに位置している実用新案登録請求の範囲第10
    項記載のリール式コード引出装置。 (12) ロツクばねの取付基部が、リール本体ケー
    シングから突出するばね取付リブによつて支持
    されている実用新案登録請求の範囲第9項また
    は第11項記載のリール式コード引出装置。 (13) ばね取付リブの突出する端部に、傾斜また
    は曲面状のばねガイド面が形成されている実用
    新案登録請求の範囲第12項記載のリール式コー
    ド引出装置。 (14) ロツクばねのアンロツク操作片側の先端
    が、アンロツク操作片の尾部に設けられた左右
    の抜け止め突起間に位置している実用新案登録
    請求の範囲第9項から第13項までのいずれかに
    記載のリール式コード引出装置。 (15) リール本体ケーシングのコード出入口が、
    正面視において四角形とされている実用新案登
    録請求の範囲第1項から第14項までのいずれか
    に記載のリール式コード引出装置。 (16) コード出入口が、正面視において横方向に
    長い長孔形とされていて、コードが前記横方向
    に蛇行できるようになつている実用新案登録請
    求の範囲第15項記載のリール式コード引出装
    置。
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