JPH0482078A - 情報処理装置 - Google Patents
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- JPH0482078A JPH0482078A JP2195925A JP19592590A JPH0482078A JP H0482078 A JPH0482078 A JP H0482078A JP 2195925 A JP2195925 A JP 2195925A JP 19592590 A JP19592590 A JP 19592590A JP H0482078 A JPH0482078 A JP H0482078A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Memory System (AREA)
- Dram (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、情報処理装置に装着する半導体のマルチポ
ートRAMに関する。 〔従来の技術〕 第6図に、外部情報処理装置からのマルチポートRAM
への書き込みに対して割り込みを発生する回路を内蔵し
た、マルチポートRAMを持つ情報処理装置の構成の一
例を示す。 この情報処理装置1は、CPU2とマルチポートRAM
3とかなり、マルチポートRAM3は、CPU2に対し
て割り込みを発生するための割り込み回路4とメモリ制
御回路5とメモリセル部6から構成されており、割り込
み発生アドレス9を1つもつ。 マルチポートRAM3は3つのポートとして、Aポート
とBボート及びCポートを備え、AボートはCPU2へ
、BボートどCポートは外部の外部情報処理装置8A、
8Bにそれぞれ接続している。メモリ制御回路5はCP
U2.外部情報処理グでこれらアクセスを順番に実行さ
せるものである。A−Cポートにはデータバス、アドレ
スバス及びアクセス要求i(例えば書込み要求信号用)
が接続される。 割込み回路部4は第7図に示すように構成されている。 即ち固定した特定アドレスa (F F F F)の
値の所有回路20.21と書込み許可回路22゜に割込
み特定アドレスとして与えられる。この特定アドレスa
(F F F F)は例えばRAM6の最終アドレ
ス9である。 次に動作について説明する。 この情報処理装置1は、外部情報処理装置8A。 8Bからマルチボー1− RA M 3への書き込みに
対決められた1つの特定アドレスつまり割り込み発生ア
ドレスの特定アドレス“FFFF”9への書き込み信号
により、割り込みの発生を行う。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の装置では、マルチポートRAM6への書き込みに
よる割り込みの発生方法が、ある1つの特定アドレス例
えば“FFF”のみに対してであった。このため、外部
からのデータ転送等がアドレス整合を行う必要が発生し
たりして、割り込み発生による複雑な処理ができず、情
報処理能力が制限されていた。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、マルチポートRAMへの書き込みによる割
り込みの発生アドレスを、複数化して情報処理能力を柔
軟にしたマルチポートRAMを内蔵した情報処理装置を
得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 この発明においては、CPU2に接続され外部に対して
データ転送用の複数のボー)B、Cを備えたマルチポー
トRAM3において、外部からボートB、Cを介した書
き込み要求があったとき、割込み発生アドレスとなる特
定のアドレス“0000、FFFF”を、複数の特定ア
ドレスを保有する保有回路25〜30と該複数の特定ア
ドレス“0000.FFFF″のなかから一の特定アド
レスを選択する選択回路13とを有する割込み回路部に
より決定する。 〔作用〕 選択回路13により、保有回路25のうち一つが選択さ
れて、この保有回路25の保有する特定アドレス“oo
oo ”が出力され、一のボートCからの書き込み要求
に対する割込み発生アドレスとなる。他のボー1−Bか
ら重ねて書き込み要求があれば、選択回路13は他の保
有回路26を選択し、別の特定アドレスを“FFFF”
今回の要求に対する割込み発生アドレスとすることがで
きる。 割り込み発生アドレスとして、複数のアドレス“000
0.FFFF、XXXX″を持つため、割り込み時の情
報処理能力を向上させることができる。 〔発明の実施例〕 第1図に、この発明における一実施例の情報処理装置の
構成を示す。 第1図において、情報処理装置1は、CPUまための割
り込みの選択を行うための割り込みモード及び割り込み
が発生したときに、割り込み発生状況を保持するステー
タスのレジスタ7をもつ割り込み回路4.メモリ制御回
路5とメモリ6から構成されている。 割込み回路4は第3図、第4図に示すように複数の保有
回路25〜30とチャンネル1〜チヤンネル3からなる
選択回路13から構成されている。 即ち第3図において、Bボート用にメモリ6の先頭アド
レスSを示す特定アドレス値“oooo”の保有回路2
5、最終アドレスeを示す特定アドレス値“FFFF”
の保有回路26、メモリ6の中間エリアのうち特定のア
ドレス値“xxxx”の保有回路27を備えている。又
Cボート用にメモリ6の先頭アドレスSを示す特定アド
レス値“oooo”の保有回路、以下同様に特定アドレ
ス値“FFFF”の保有回路29及び特定アドレス値″
xxxx”の保有回路30を備えている。 又CPU2からの(Aボート用)アドレスは任意であり
アドレス回路31である。 更に、第2図において、モード及びステータスレジスタ
7はステータス部33とモード部32から構成されてい
る。モード部32は第4図のう。 チ(LATCH)IL〜3Lに相当し、MODEO〜2
がラッチIL〜3Lの値に対応する。又ステータス部3
3は第4図のフリップフロップ(FF)IF〜3Fに相
当し、ステータスO〜2がFFIF〜3FのQ出力値に
対応する。第4図は全体として特定アドレスを決定する
選択回路13を構成している。 なお、モード0.1.2とはモード0のビットが1.モ
ード1のビットが1.モード2のビ・ノドが1の場合を
夫々意味し、複数のモードが成立することもあり、単独
のモードのときもありうる。 同様にステータスも単数ステータス、複数ステータスを
取り得る。 次に動作について説明する。合邦部情報処理装置8Aか
ら書込みの割り込み信号(WR)がBボー・トから入力
されると、たまたま第3図のチャンネル1特定アドレス
値“0000”が呼び出され、第4図に保有回路25の
値“0000”が入力される。BボートのWR倍信号の
でAND回路40を通り、かつOR回路41を介してA
ND回路42に“0000”が入力される。一方書き込
み信号のWRmodeなので、ラッチILが“H”とな
りAND回路42から“oooo”が出力される。この
“0000“はFFIFを通り、加算回路43を介して
IRQとなりCP tJ 2とメモリ6へ与えられる。 メモリ6では先頭ア(−レス“○000”を特定アドレ
スとして書き込みの割込みアドレスとして、外部情報処
理装置8Aからの書き込みを受は付けBボートを介して
送られて来るデータを書き込む。 ここでチャンネル1のFPIFのQ出力が“1”となり
ステータス0が成立し、DB4がビット“1”となる。 かくして選択回路13は特定アドレスとして”oooo
″を決定する。この状態で他の外部情報処理装置8Bか
らCポートを通して書き込み割り込みがあると、保有回
路28の値“0000”で入力しようとしても、XOR
回路の44がFFF 1のRをRe5etしているため
FFFIのQ出力が変化しない。このため今度はチャン
ネル2の特定アドレス値″FFFF”の保有回路29の
値が入力される。上述と同様にして加算回路43からア
ドレス“FFFF”がIRQとなりCPU2とメモリ6
へ与えられる。メモリ6ではCボートからの書き込み割
り込みを、特定アドレスとして最終アドレス“FFFF
”から書き込みを受付ける。ここでチャンネル2のFF
F2のQ出力が“1”となりステータス1が成立し、D
BSがビット“1″となる。 かくして第2図に示すように、MadΦ、M。 dlがともに“1”でステータス上もステータス0、ス
テータス1とも“1”となる。以下同様にして、次の書
き込み割り込みをチャンネル3の中間エリアのアドレス
値“xxxx”を特定アドレスとすることもできる。 かくして情報処理装置1は、外部情報処理装置8A、8
BからマルチポートRAM3への書き込み信号によって
、割り込みを発生し、その割り込みとして、マルチポー
トRAM3のエリア“XXXX”へ書き込んだとき、マ
ルチポー)RAM3の先頭アドレス“0000”へ書き
込んだとき、マルチポー1−RAM3の最終アドレス“
FFFF″に書き込んだときの3つの条件をもち、それ
ぞれの割り込み条件の選択及びそれぞれの割り込みの発
生状態を保持を行なう割り込みモード及びステータスの
レジスタ7により、割り込み発生を制御し、発生状態を
認識して、データの処理を行っていく。 また、第5図に示すように外部情報処理装置8A、8H
のRAMエリアと情報処理装置1のマルチポー)RAM
3のRAMエリアを重ねて、外部情報処理装置8A、8
B側から情報処理装置1側へデータの転送を可能とする
場合に、互いのRAMの一部を重ねる場合も考えられる
。このような2つの場合、マルチポートRAM3の先頭
アドレス側“0000”が重なるときa、マルチポート
RAMの最終アドレス側″FFFF″が重なるときbに
も、上記のような3つの割り込みモードとしたときには
、メモリアンプを重ねたエリアでの劃り込み発生(第5
図に示す斜線部への書き込み)または、メモリアップが
重なっていないエリアでの割り込み発生等が可能となる
。 つまり、本発明の実施例によれば、マルチポートRAM
への書き込みによる割り込みの発生を複雑に制御でき、
割り込みの多重発生ができ、また、そのときの割り込み
発生状態も知ることができるので、より細かな制御がで
き、情報処理能力を上げることができる。しかも、マル
チポートRAMの書き込みという処理だけで割り込みが
発生できるので、S/Wの負荷も少ない。 割り込み発生アドレスとして、マルチポートRAMのエ
リアに書き込んだとき、先頭アドレスに書き込んだとき
、最終アドレスに書き込んだときの3つとした場合には
、前記のように、外部情報処理装置のRAMエリアとマ
ルチボー)RAMのRAMエリアとを重ねたときにも、
必ず割り込みを発生させることが可能であり、またメモ
リを拡張する場合にも、割り込み発生アドレスが複数あ
るにもかかわらず、その対応を行い昂い。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明ではCPUに接続され外部に対
してデータ転送用の複数のボートを備えたマルチポート
RAMにおいて、外部からボートを介した書き込み要求
があったとき割込み発生アドレスとなる特定のアドレス
を、複数の特定アドレスを保有する保有回路と、該複数
の特定アドレスのなかから一の特定アドレスを選択する
選択回路とを有する割込み回路部により決定するように
したので、外部からのデータ転送等がアドレス整合を行
う必要がなく、また割り込み発生による複雑な処理が可
能となり、情報処理が制限されなくなる効果が得られる
。
ートRAMに関する。 〔従来の技術〕 第6図に、外部情報処理装置からのマルチポートRAM
への書き込みに対して割り込みを発生する回路を内蔵し
た、マルチポートRAMを持つ情報処理装置の構成の一
例を示す。 この情報処理装置1は、CPU2とマルチポートRAM
3とかなり、マルチポートRAM3は、CPU2に対し
て割り込みを発生するための割り込み回路4とメモリ制
御回路5とメモリセル部6から構成されており、割り込
み発生アドレス9を1つもつ。 マルチポートRAM3は3つのポートとして、Aポート
とBボート及びCポートを備え、AボートはCPU2へ
、BボートどCポートは外部の外部情報処理装置8A、
8Bにそれぞれ接続している。メモリ制御回路5はCP
U2.外部情報処理グでこれらアクセスを順番に実行さ
せるものである。A−Cポートにはデータバス、アドレ
スバス及びアクセス要求i(例えば書込み要求信号用)
が接続される。 割込み回路部4は第7図に示すように構成されている。 即ち固定した特定アドレスa (F F F F)の
値の所有回路20.21と書込み許可回路22゜に割込
み特定アドレスとして与えられる。この特定アドレスa
(F F F F)は例えばRAM6の最終アドレ
ス9である。 次に動作について説明する。 この情報処理装置1は、外部情報処理装置8A。 8Bからマルチボー1− RA M 3への書き込みに
対決められた1つの特定アドレスつまり割り込み発生ア
ドレスの特定アドレス“FFFF”9への書き込み信号
により、割り込みの発生を行う。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の装置では、マルチポートRAM6への書き込みに
よる割り込みの発生方法が、ある1つの特定アドレス例
えば“FFF”のみに対してであった。このため、外部
からのデータ転送等がアドレス整合を行う必要が発生し
たりして、割り込み発生による複雑な処理ができず、情
報処理能力が制限されていた。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、マルチポートRAMへの書き込みによる割
り込みの発生アドレスを、複数化して情報処理能力を柔
軟にしたマルチポートRAMを内蔵した情報処理装置を
得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 この発明においては、CPU2に接続され外部に対して
データ転送用の複数のボー)B、Cを備えたマルチポー
トRAM3において、外部からボートB、Cを介した書
き込み要求があったとき、割込み発生アドレスとなる特
定のアドレス“0000、FFFF”を、複数の特定ア
ドレスを保有する保有回路25〜30と該複数の特定ア
ドレス“0000.FFFF″のなかから一の特定アド
レスを選択する選択回路13とを有する割込み回路部に
より決定する。 〔作用〕 選択回路13により、保有回路25のうち一つが選択さ
れて、この保有回路25の保有する特定アドレス“oo
oo ”が出力され、一のボートCからの書き込み要求
に対する割込み発生アドレスとなる。他のボー1−Bか
ら重ねて書き込み要求があれば、選択回路13は他の保
有回路26を選択し、別の特定アドレスを“FFFF”
今回の要求に対する割込み発生アドレスとすることがで
きる。 割り込み発生アドレスとして、複数のアドレス“000
0.FFFF、XXXX″を持つため、割り込み時の情
報処理能力を向上させることができる。 〔発明の実施例〕 第1図に、この発明における一実施例の情報処理装置の
構成を示す。 第1図において、情報処理装置1は、CPUまための割
り込みの選択を行うための割り込みモード及び割り込み
が発生したときに、割り込み発生状況を保持するステー
タスのレジスタ7をもつ割り込み回路4.メモリ制御回
路5とメモリ6から構成されている。 割込み回路4は第3図、第4図に示すように複数の保有
回路25〜30とチャンネル1〜チヤンネル3からなる
選択回路13から構成されている。 即ち第3図において、Bボート用にメモリ6の先頭アド
レスSを示す特定アドレス値“oooo”の保有回路2
5、最終アドレスeを示す特定アドレス値“FFFF”
の保有回路26、メモリ6の中間エリアのうち特定のア
ドレス値“xxxx”の保有回路27を備えている。又
Cボート用にメモリ6の先頭アドレスSを示す特定アド
レス値“oooo”の保有回路、以下同様に特定アドレ
ス値“FFFF”の保有回路29及び特定アドレス値″
xxxx”の保有回路30を備えている。 又CPU2からの(Aボート用)アドレスは任意であり
アドレス回路31である。 更に、第2図において、モード及びステータスレジスタ
7はステータス部33とモード部32から構成されてい
る。モード部32は第4図のう。 チ(LATCH)IL〜3Lに相当し、MODEO〜2
がラッチIL〜3Lの値に対応する。又ステータス部3
3は第4図のフリップフロップ(FF)IF〜3Fに相
当し、ステータスO〜2がFFIF〜3FのQ出力値に
対応する。第4図は全体として特定アドレスを決定する
選択回路13を構成している。 なお、モード0.1.2とはモード0のビットが1.モ
ード1のビットが1.モード2のビ・ノドが1の場合を
夫々意味し、複数のモードが成立することもあり、単独
のモードのときもありうる。 同様にステータスも単数ステータス、複数ステータスを
取り得る。 次に動作について説明する。合邦部情報処理装置8Aか
ら書込みの割り込み信号(WR)がBボー・トから入力
されると、たまたま第3図のチャンネル1特定アドレス
値“0000”が呼び出され、第4図に保有回路25の
値“0000”が入力される。BボートのWR倍信号の
でAND回路40を通り、かつOR回路41を介してA
ND回路42に“0000”が入力される。一方書き込
み信号のWRmodeなので、ラッチILが“H”とな
りAND回路42から“oooo”が出力される。この
“0000“はFFIFを通り、加算回路43を介して
IRQとなりCP tJ 2とメモリ6へ与えられる。 メモリ6では先頭ア(−レス“○000”を特定アドレ
スとして書き込みの割込みアドレスとして、外部情報処
理装置8Aからの書き込みを受は付けBボートを介して
送られて来るデータを書き込む。 ここでチャンネル1のFPIFのQ出力が“1”となり
ステータス0が成立し、DB4がビット“1”となる。 かくして選択回路13は特定アドレスとして”oooo
″を決定する。この状態で他の外部情報処理装置8Bか
らCポートを通して書き込み割り込みがあると、保有回
路28の値“0000”で入力しようとしても、XOR
回路の44がFFF 1のRをRe5etしているため
FFFIのQ出力が変化しない。このため今度はチャン
ネル2の特定アドレス値″FFFF”の保有回路29の
値が入力される。上述と同様にして加算回路43からア
ドレス“FFFF”がIRQとなりCPU2とメモリ6
へ与えられる。メモリ6ではCボートからの書き込み割
り込みを、特定アドレスとして最終アドレス“FFFF
”から書き込みを受付ける。ここでチャンネル2のFF
F2のQ出力が“1”となりステータス1が成立し、D
BSがビット“1″となる。 かくして第2図に示すように、MadΦ、M。 dlがともに“1”でステータス上もステータス0、ス
テータス1とも“1”となる。以下同様にして、次の書
き込み割り込みをチャンネル3の中間エリアのアドレス
値“xxxx”を特定アドレスとすることもできる。 かくして情報処理装置1は、外部情報処理装置8A、8
BからマルチポートRAM3への書き込み信号によって
、割り込みを発生し、その割り込みとして、マルチポー
トRAM3のエリア“XXXX”へ書き込んだとき、マ
ルチポー)RAM3の先頭アドレス“0000”へ書き
込んだとき、マルチポー1−RAM3の最終アドレス“
FFFF″に書き込んだときの3つの条件をもち、それ
ぞれの割り込み条件の選択及びそれぞれの割り込みの発
生状態を保持を行なう割り込みモード及びステータスの
レジスタ7により、割り込み発生を制御し、発生状態を
認識して、データの処理を行っていく。 また、第5図に示すように外部情報処理装置8A、8H
のRAMエリアと情報処理装置1のマルチポー)RAM
3のRAMエリアを重ねて、外部情報処理装置8A、8
B側から情報処理装置1側へデータの転送を可能とする
場合に、互いのRAMの一部を重ねる場合も考えられる
。このような2つの場合、マルチポートRAM3の先頭
アドレス側“0000”が重なるときa、マルチポート
RAMの最終アドレス側″FFFF″が重なるときbに
も、上記のような3つの割り込みモードとしたときには
、メモリアンプを重ねたエリアでの劃り込み発生(第5
図に示す斜線部への書き込み)または、メモリアップが
重なっていないエリアでの割り込み発生等が可能となる
。 つまり、本発明の実施例によれば、マルチポートRAM
への書き込みによる割り込みの発生を複雑に制御でき、
割り込みの多重発生ができ、また、そのときの割り込み
発生状態も知ることができるので、より細かな制御がで
き、情報処理能力を上げることができる。しかも、マル
チポートRAMの書き込みという処理だけで割り込みが
発生できるので、S/Wの負荷も少ない。 割り込み発生アドレスとして、マルチポートRAMのエ
リアに書き込んだとき、先頭アドレスに書き込んだとき
、最終アドレスに書き込んだときの3つとした場合には
、前記のように、外部情報処理装置のRAMエリアとマ
ルチボー)RAMのRAMエリアとを重ねたときにも、
必ず割り込みを発生させることが可能であり、またメモ
リを拡張する場合にも、割り込み発生アドレスが複数あ
るにもかかわらず、その対応を行い昂い。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明ではCPUに接続され外部に対
してデータ転送用の複数のボートを備えたマルチポート
RAMにおいて、外部からボートを介した書き込み要求
があったとき割込み発生アドレスとなる特定のアドレス
を、複数の特定アドレスを保有する保有回路と、該複数
の特定アドレスのなかから一の特定アドレスを選択する
選択回路とを有する割込み回路部により決定するように
したので、外部からのデータ転送等がアドレス整合を行
う必要がなく、また割り込み発生による複雑な処理が可
能となり、情報処理が制限されなくなる効果が得られる
。
第1図はこの発明の一実施例による情報処理装置の構成
図、第2図は上記実施例によるモード及びステータスレ
ジスタの詳細図、第3図は上記実施例による保有回路の
構成図、第4図は上記実施例による割込み回路部の構成
図、第5図は上記実施例によるRAMエリアを示す図、
第6図は従来の実施例による情報処理装置の構成図、第
7図は上記従来例による割込み回路部の構成図である。 スレジスタ、8A、8Bは外部情報処理装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 営団 純− 10、%9ノE1告乏メ!ノ1Lぢ駐−HapAyエソ
ア11.マノはポートRAMl7”)RAMエリア(自
発) 1、事件の表示 特願平2−195925号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代 埋入 第 図 A、lf’J”、j、3 5 補正の対象 明細書全文、及び図面。 G 補正の内容 (1)明細書全文を別紙のとおり補正する。 (2)図面、全図を別紙のとおり補正する。 以 明 細 書(全文補正) 1、発明の名称 マルチポートRAM 2、特許請求の範囲 CPUに接続され外部に対してデータ転送用の複数のポ
ートを備えたマルチポートRAMにおいて、外部からの
前記ボートを介する書き込み要求によ する ′
み において、割込み発生対象アドレスとなる複lぽ1
1定アドレスを生生工3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、情報処理装置に実装する半導体のマルチポ
ートRAMに関する。 〔従来の技術〕 第6図に、外部情報処理装置からマルチポートRAMへ
の書き込みに対して割り込みを発生する回路を内蔵した
、マルチポートRAMを持つ情報処理装置の構成の一例
を示す。 この情報処理装置1は、CPU2とマルチポートRAM
3とからなり、マルチポートRAM3は、CPU2に対
して割り込みを発生するための割り込み回路4とメモリ
制御回路5と記録領域のメモリセル部6から構成されて
おり、メモリセル部6内には割り込み発生アドレス9を
1つもつ。 マルチポー1−RAM3は3つのポートとして、Aボー
トとBボート及びCボートを備え、AポートはCPU2
へ、BボートとCボートは外部の外部情報処理装置8A
、8Bにそれぞれ接続している。メモリ制御回路5はC
PU2.外部情報処理装置8A、8Bからマルチポート
RAM3に対するアクセス要求を受付けて処理し、所定
のタイミングでこれらアクセスを順番に実行させるもの
である。A−Cボートはデータバス、アドレスバス及び
アクセス要求線(例えば書込み要求信号用)を備えてい
る。 割込み回路部4は第7図に示すように構成されている。 即ちハード的に予め固定した特定アドレスa (F F
F F)を発する発生部18.19と各ボートのデコ
ード回路20.21とAND論理の書込み検出回路22
.23とOR回路24からなる。OR回路24の出力信
号I RQ (DPRAM)はCPU2に割込み信号と
して与えられる。割込み時にCPU2がジャンプする先
は特定アドレスa (F F F F)であり、このア
ドレスは例えばRAM6の最終アドレス9である。 なお、割込時の行先に特定アドレスを設定しておかない
と、メモリ6内の既に記憶しているデータを破壊するお
それがあり、割込のための特定アドレスを常に確保して
いる。 次に動作について説明する。 この情報処理装置1は、外部情報処理装置8A。 8BからマルチポートRAM3への書き込みに対応した
割り込みを発生させる方法として、外部情報処理装置8
A、8Bいずれかのアクセス信号WRが入力された場合
には、マルチポートRAM3の予め決められた1つの特
定アドレス、つまり割り込み発生アドレス用の特定アド
レス“FFFF”9への書き込み信号により、CPU2
への割り込みの発生を行う。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の装置では、マルチポートRAM3への書き込みに
よる割り込みの発生方法が、ある1つの特定アドレス例
えば“FFFF”のみに対して行っていた。このため、
割り込み発生による複雑な処理ができず、情報処理能力
が制限されるという欠点があった。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、マルチポートRAMへの書き込み時の割り
込みの発生対象アドレスを、複数化して情報処理能力を
柔軟にしたマルチポートRAMを内蔵した情報処理装置
を得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 この発明においては、CPU2に接続され外部に対して
データ転送用の複数のボー)B、Cを備えたマルチポー
トRAM3において、外部からボ−48,Cを介した書
き込み要求があったとき、割込み発生アドレスとなる特
定のアドレス“0000、FFFF”を、複数の特定ア
ドレスをデコードするデコード回路25〜30と、該複
数の特定アドレス“0000.FFFF″のなかからい
くつかの特定アドレスを選択する選択回路13とを有す
る割込み回路部により決定する。 〔作用〕 選択回路13により、特定アドレスのデコード回路25
〜30のうちいくつかが選択されて、その、選択された
特定アドレスへ書き込み動作が、Bボート又はCポート
の少なくともどちらか一方て、複数のアドレス“000
0.FFFF、又は(RAM全エリア> xxxx”を
持つため、割り込み時の情報処理能力を向上させること
ができる。 〔発明の実施例〕 第1図に、この発明における一実施例の情報処理装置の
構成を示す。 第1図において、情報処理装置lは、CPU2とマルチ
ポートRAM3からなり、マルチポートRAM3は、割
り込み発生状況を保持するステータスレジスタ7をもつ
割り込み回路4.メモリ制御回路5とメモリ6から構成
されている。 割込み回路4は第3図、第4図に示すように複数の各ポ
ートのデコード回路25〜30とチャンネル1〜チヤン
ネル3と3ケの選択回路13とから構成されている。即
ち第3図のb−gにおいて、Bボート用にメモリ6の先
頭アドレスSを示す特定アドレス値“oooo”を発生
する発生部12とデコード回路25、最終アドレスeを
示す特定アドレス値“FFFF”を発生する発生部13
とデコード回路26、メモリ6の全エリアからアドレス
aをデコードするデコード回路27を備えている。又C
ボート用にメモリ6の先頭アドレスSを示す特定アドレ
ス値“0000”のデコード回路28、以下同様に特定
アドレス値″FFFF”のデコード回路29及びRAM
の全エリアからアドレスaをデコードするデコード回路
30を備えている。 又第3図aにおいて、CPU2からの(Aポート用)割
り込みモード及びステータスレジスタ7への書き込み信
号がWRMODEで、読み出し信号がRDMODEであ
り、デコード回路31はアドレスをデコードする。 チャンネル1,2.3はそれぞれ独立した割り込み対象
アドレスを設定するもので、3回路並列に動作すること
もある。 更に、第2図において、モード及びステータスを保持す
るレジスタ7はステータス部33とモード部32から構
成されている。モード部32は第4図の各チャンネル1
〜3のラッチ(LATCH)IL〜3Lに相当し、モー
ド部32の各値モード0〜2がラッチIL〜3Lの各値
に対応する。又ステータス部33は第4図のフリツブフ
ロップ(FF)IF〜3Fに相当し、ステータス部33
の各値ステータスO〜2がFFIF〜3Fの各Q出力値
に対応する。第4図は特定アドレスを決定する選択回路
13を構成している。 なお、モード0,1.2の有効とはモード0のビットが
1.モード1のビットが1.モード2のビットが1の場
合に夫々のモードが選択されることであり、複数のモー
ドが成立することもあり、単独のモードのときもありう
る。また、ステータスについては、選択されたモードに
対応するステータスのみ、その割り込み発生の状態を受
けつける。次に動作について説明する。今、外部情報処
理装置8AからポートBを介して特定アドレスの1つで
あるアドレス“OOOOH”へ書き込みが行なわれると
、特定アドレス“ooooH”への書き込みをデコード
するAND回路40がアクティブとなり、OR回路4I
もアクティブとなる。 このとき、この特定アドレス“OOO0,4”が割り込
み発生対象アドレスとして、モードレジスタILにより
選択(Hの状態)されていた場合には、AND回路42
もアクティブとなり、ステータスレジスタIFに割り込
みの発生をラッチし、IRQDPRAMの信号もアクテ
ィブとなり、CPU2に対して割り込みを発生する。 逆に、特定アドレス″000ON ”が、割り込み発
生対象アドレスとして選択されていないときには、AN
D回路42がアクティブとならないため、割り込みは発
生されない。 他の2つの割り込み発生対象アドレスについても、チャ
ンネル2,3において、同様の動作を行なう。また、ス
テータスレジスタIFへの書き込みは、XOR回路44
により“0”しか書き込むことができない。 以上の動作は、外部情報処理装置8B(Cホト側)から
の書き込みに対しても、同様に行なわれる。 また、割り込み発生アドレスが複数選択されていた場合
(モードレジスタLL、2L共にHの状態)に、割り込
みが発生したときには、割り込み発生ステータスレジス
タIF、2Fを読むことにより、どの割り込みが発生し
ているかを認識することができる。 か(して情報処理装置1は、外部情報処理装置8A、8
BからマルチポートRAM3への書き込み信号によって
、割り込みを発生し、その割り込みとして、メモリ6の
可変エリアへ書き込んだり、先頭アドレス“0000”
へ書き込んだり、最終アドレス“FFFF”に書き込ん
だときの3つの条件を持つことが可能となる。CPUは
それぞれの割り込み条件の選択及び、それぞれの割り込
みの発生状態を保持をモード及び、ステータスのレジス
タ7に記録し、割り込み発生を待ち時間少なく制御し、
発生状態を認識して、データの処理を迅速に行っていく
。 また、第5図に示すように外部情報処理装置8A、8B
のRAMエリアと情報処理装置1のメモI76のRAM
エリアを重ねて、外部情報処理装置8A、8B側から情
報処理装置1ヘデータの転送を可能とする場合に、互い
のRAMの一部を重ねる場合も考えられる。このような
2つの場合、メモリ6の先頭アドレス側“0000″が
重なるときa、メモリ6の最終アドレス側“FFFF″
が重なるときbにも、上記のような3つの割り込みが可
能なモードとしたときには、メモリマツプを重ねたエリ
アでの割り込み発生(第5図に示す斜線部への書き込み
)または、メモリアップが重なっていないエリアでの割
り込み発生等が可能となる。 つまり、本発明の実施例によれば、マルチポートRAM
への書き込みによる割り込みの発生を複雑に制御でき、
割り込みの多重発生ができ、また、そのときの割り込み
発生状態も知ることができる。 従ってより細かな制御ができ、情報処理能力を上げるこ
とができる。しかも、マルチポートRAMの書き込みと
いう処理だけで割り込みが発生できるので、S/Wの負
荷も少ない。 割り込み発生アドレスとして、マルチポートRAMのR
AMエリアに書き込んだとき、先頭アドレスに書き込ん
だとき、最終アドレスに書き込んだときの3つとした場
合には、前記のように、外部情報処理装置のRAMエリ
アとマルチポートRAMのRAMエリアとを重ねたとき
にも、必ず割り込みを発生させることが可能である。ま
た、メモリを拡張する場合にも、割り込み発生アドレス
が複数あるにもかかわらず、その対応を行い易い。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明ではCPUに接続され外部に対
してデータ転送用の複数のボートを備えたマルチボー1
−RAMにおいて、外部ボートからの書き込みによる割
り込み発生対象アドレスとして複数の割り込み発生対象
特定アドレスを発生する発生部と、該複数の特定アドレ
スのなかからいくつかの特定アドレスを選択する選択回
路とにより割り込み発生対象アドレスを決定するように
したので、割り込み発生による複雑な処理が可能となり
、情報処理が制限されなくなる効果が得られる。
図、第2図は上記実施例によるモード及びステータスレ
ジスタの詳細図、第3図は上記実施例による保有回路の
構成図、第4図は上記実施例による割込み回路部の構成
図、第5図は上記実施例によるRAMエリアを示す図、
第6図は従来の実施例による情報処理装置の構成図、第
7図は上記従来例による割込み回路部の構成図である。 スレジスタ、8A、8Bは外部情報処理装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 営団 純− 10、%9ノE1告乏メ!ノ1Lぢ駐−HapAyエソ
ア11.マノはポートRAMl7”)RAMエリア(自
発) 1、事件の表示 特願平2−195925号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代 埋入 第 図 A、lf’J”、j、3 5 補正の対象 明細書全文、及び図面。 G 補正の内容 (1)明細書全文を別紙のとおり補正する。 (2)図面、全図を別紙のとおり補正する。 以 明 細 書(全文補正) 1、発明の名称 マルチポートRAM 2、特許請求の範囲 CPUに接続され外部に対してデータ転送用の複数のポ
ートを備えたマルチポートRAMにおいて、外部からの
前記ボートを介する書き込み要求によ する ′
み において、割込み発生対象アドレスとなる複lぽ1
1定アドレスを生生工3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、情報処理装置に実装する半導体のマルチポ
ートRAMに関する。 〔従来の技術〕 第6図に、外部情報処理装置からマルチポートRAMへ
の書き込みに対して割り込みを発生する回路を内蔵した
、マルチポートRAMを持つ情報処理装置の構成の一例
を示す。 この情報処理装置1は、CPU2とマルチポートRAM
3とからなり、マルチポートRAM3は、CPU2に対
して割り込みを発生するための割り込み回路4とメモリ
制御回路5と記録領域のメモリセル部6から構成されて
おり、メモリセル部6内には割り込み発生アドレス9を
1つもつ。 マルチポー1−RAM3は3つのポートとして、Aボー
トとBボート及びCボートを備え、AポートはCPU2
へ、BボートとCボートは外部の外部情報処理装置8A
、8Bにそれぞれ接続している。メモリ制御回路5はC
PU2.外部情報処理装置8A、8Bからマルチポート
RAM3に対するアクセス要求を受付けて処理し、所定
のタイミングでこれらアクセスを順番に実行させるもの
である。A−Cボートはデータバス、アドレスバス及び
アクセス要求線(例えば書込み要求信号用)を備えてい
る。 割込み回路部4は第7図に示すように構成されている。 即ちハード的に予め固定した特定アドレスa (F F
F F)を発する発生部18.19と各ボートのデコ
ード回路20.21とAND論理の書込み検出回路22
.23とOR回路24からなる。OR回路24の出力信
号I RQ (DPRAM)はCPU2に割込み信号と
して与えられる。割込み時にCPU2がジャンプする先
は特定アドレスa (F F F F)であり、このア
ドレスは例えばRAM6の最終アドレス9である。 なお、割込時の行先に特定アドレスを設定しておかない
と、メモリ6内の既に記憶しているデータを破壊するお
それがあり、割込のための特定アドレスを常に確保して
いる。 次に動作について説明する。 この情報処理装置1は、外部情報処理装置8A。 8BからマルチポートRAM3への書き込みに対応した
割り込みを発生させる方法として、外部情報処理装置8
A、8Bいずれかのアクセス信号WRが入力された場合
には、マルチポートRAM3の予め決められた1つの特
定アドレス、つまり割り込み発生アドレス用の特定アド
レス“FFFF”9への書き込み信号により、CPU2
への割り込みの発生を行う。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の装置では、マルチポートRAM3への書き込みに
よる割り込みの発生方法が、ある1つの特定アドレス例
えば“FFFF”のみに対して行っていた。このため、
割り込み発生による複雑な処理ができず、情報処理能力
が制限されるという欠点があった。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、マルチポートRAMへの書き込み時の割り
込みの発生対象アドレスを、複数化して情報処理能力を
柔軟にしたマルチポートRAMを内蔵した情報処理装置
を得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 この発明においては、CPU2に接続され外部に対して
データ転送用の複数のボー)B、Cを備えたマルチポー
トRAM3において、外部からボ−48,Cを介した書
き込み要求があったとき、割込み発生アドレスとなる特
定のアドレス“0000、FFFF”を、複数の特定ア
ドレスをデコードするデコード回路25〜30と、該複
数の特定アドレス“0000.FFFF″のなかからい
くつかの特定アドレスを選択する選択回路13とを有す
る割込み回路部により決定する。 〔作用〕 選択回路13により、特定アドレスのデコード回路25
〜30のうちいくつかが選択されて、その、選択された
特定アドレスへ書き込み動作が、Bボート又はCポート
の少なくともどちらか一方て、複数のアドレス“000
0.FFFF、又は(RAM全エリア> xxxx”を
持つため、割り込み時の情報処理能力を向上させること
ができる。 〔発明の実施例〕 第1図に、この発明における一実施例の情報処理装置の
構成を示す。 第1図において、情報処理装置lは、CPU2とマルチ
ポートRAM3からなり、マルチポートRAM3は、割
り込み発生状況を保持するステータスレジスタ7をもつ
割り込み回路4.メモリ制御回路5とメモリ6から構成
されている。 割込み回路4は第3図、第4図に示すように複数の各ポ
ートのデコード回路25〜30とチャンネル1〜チヤン
ネル3と3ケの選択回路13とから構成されている。即
ち第3図のb−gにおいて、Bボート用にメモリ6の先
頭アドレスSを示す特定アドレス値“oooo”を発生
する発生部12とデコード回路25、最終アドレスeを
示す特定アドレス値“FFFF”を発生する発生部13
とデコード回路26、メモリ6の全エリアからアドレス
aをデコードするデコード回路27を備えている。又C
ボート用にメモリ6の先頭アドレスSを示す特定アドレ
ス値“0000”のデコード回路28、以下同様に特定
アドレス値″FFFF”のデコード回路29及びRAM
の全エリアからアドレスaをデコードするデコード回路
30を備えている。 又第3図aにおいて、CPU2からの(Aポート用)割
り込みモード及びステータスレジスタ7への書き込み信
号がWRMODEで、読み出し信号がRDMODEであ
り、デコード回路31はアドレスをデコードする。 チャンネル1,2.3はそれぞれ独立した割り込み対象
アドレスを設定するもので、3回路並列に動作すること
もある。 更に、第2図において、モード及びステータスを保持す
るレジスタ7はステータス部33とモード部32から構
成されている。モード部32は第4図の各チャンネル1
〜3のラッチ(LATCH)IL〜3Lに相当し、モー
ド部32の各値モード0〜2がラッチIL〜3Lの各値
に対応する。又ステータス部33は第4図のフリツブフ
ロップ(FF)IF〜3Fに相当し、ステータス部33
の各値ステータスO〜2がFFIF〜3Fの各Q出力値
に対応する。第4図は特定アドレスを決定する選択回路
13を構成している。 なお、モード0,1.2の有効とはモード0のビットが
1.モード1のビットが1.モード2のビットが1の場
合に夫々のモードが選択されることであり、複数のモー
ドが成立することもあり、単独のモードのときもありう
る。また、ステータスについては、選択されたモードに
対応するステータスのみ、その割り込み発生の状態を受
けつける。次に動作について説明する。今、外部情報処
理装置8AからポートBを介して特定アドレスの1つで
あるアドレス“OOOOH”へ書き込みが行なわれると
、特定アドレス“ooooH”への書き込みをデコード
するAND回路40がアクティブとなり、OR回路4I
もアクティブとなる。 このとき、この特定アドレス“OOO0,4”が割り込
み発生対象アドレスとして、モードレジスタILにより
選択(Hの状態)されていた場合には、AND回路42
もアクティブとなり、ステータスレジスタIFに割り込
みの発生をラッチし、IRQDPRAMの信号もアクテ
ィブとなり、CPU2に対して割り込みを発生する。 逆に、特定アドレス″000ON ”が、割り込み発
生対象アドレスとして選択されていないときには、AN
D回路42がアクティブとならないため、割り込みは発
生されない。 他の2つの割り込み発生対象アドレスについても、チャ
ンネル2,3において、同様の動作を行なう。また、ス
テータスレジスタIFへの書き込みは、XOR回路44
により“0”しか書き込むことができない。 以上の動作は、外部情報処理装置8B(Cホト側)から
の書き込みに対しても、同様に行なわれる。 また、割り込み発生アドレスが複数選択されていた場合
(モードレジスタLL、2L共にHの状態)に、割り込
みが発生したときには、割り込み発生ステータスレジス
タIF、2Fを読むことにより、どの割り込みが発生し
ているかを認識することができる。 か(して情報処理装置1は、外部情報処理装置8A、8
BからマルチポートRAM3への書き込み信号によって
、割り込みを発生し、その割り込みとして、メモリ6の
可変エリアへ書き込んだり、先頭アドレス“0000”
へ書き込んだり、最終アドレス“FFFF”に書き込ん
だときの3つの条件を持つことが可能となる。CPUは
それぞれの割り込み条件の選択及び、それぞれの割り込
みの発生状態を保持をモード及び、ステータスのレジス
タ7に記録し、割り込み発生を待ち時間少なく制御し、
発生状態を認識して、データの処理を迅速に行っていく
。 また、第5図に示すように外部情報処理装置8A、8B
のRAMエリアと情報処理装置1のメモI76のRAM
エリアを重ねて、外部情報処理装置8A、8B側から情
報処理装置1ヘデータの転送を可能とする場合に、互い
のRAMの一部を重ねる場合も考えられる。このような
2つの場合、メモリ6の先頭アドレス側“0000″が
重なるときa、メモリ6の最終アドレス側“FFFF″
が重なるときbにも、上記のような3つの割り込みが可
能なモードとしたときには、メモリマツプを重ねたエリ
アでの割り込み発生(第5図に示す斜線部への書き込み
)または、メモリアップが重なっていないエリアでの割
り込み発生等が可能となる。 つまり、本発明の実施例によれば、マルチポートRAM
への書き込みによる割り込みの発生を複雑に制御でき、
割り込みの多重発生ができ、また、そのときの割り込み
発生状態も知ることができる。 従ってより細かな制御ができ、情報処理能力を上げるこ
とができる。しかも、マルチポートRAMの書き込みと
いう処理だけで割り込みが発生できるので、S/Wの負
荷も少ない。 割り込み発生アドレスとして、マルチポートRAMのR
AMエリアに書き込んだとき、先頭アドレスに書き込ん
だとき、最終アドレスに書き込んだときの3つとした場
合には、前記のように、外部情報処理装置のRAMエリ
アとマルチポートRAMのRAMエリアとを重ねたとき
にも、必ず割り込みを発生させることが可能である。ま
た、メモリを拡張する場合にも、割り込み発生アドレス
が複数あるにもかかわらず、その対応を行い易い。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明ではCPUに接続され外部に対
してデータ転送用の複数のボートを備えたマルチボー1
−RAMにおいて、外部ボートからの書き込みによる割
り込み発生対象アドレスとして複数の割り込み発生対象
特定アドレスを発生する発生部と、該複数の特定アドレ
スのなかからいくつかの特定アドレスを選択する選択回
路とにより割り込み発生対象アドレスを決定するように
したので、割り込み発生による複雑な処理が可能となり
、情報処理が制限されなくなる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による情報処理装置の構成
図、第2図は上記実施例によるモード及びステータスレ
ジスタの詳細図、第3図は上記実施例による保有回路の
構成図、第4図は上記実施例による割込み回路部の構成
図、第5図は上記実施例によるRAMエリアを示す図、
第6図は従来の実施例による情報処理装置の構成図、第
7図は上記従来例による割込み回路部の構成図である。 1は情報処理装置、2はCPU、3はマルチボー)RA
M、4は割り込み回路部、5はメモリ制御部、6はメモ
リ、7は割り込みモード及びステータスレジスタ、8A
、8Bは外部情報処理装置、12.13は割込発生部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 営団 純−
図、第2図は上記実施例によるモード及びステータスレ
ジスタの詳細図、第3図は上記実施例による保有回路の
構成図、第4図は上記実施例による割込み回路部の構成
図、第5図は上記実施例によるRAMエリアを示す図、
第6図は従来の実施例による情報処理装置の構成図、第
7図は上記従来例による割込み回路部の構成図である。 1は情報処理装置、2はCPU、3はマルチボー)RA
M、4は割り込み回路部、5はメモリ制御部、6はメモ
リ、7は割り込みモード及びステータスレジスタ、8A
、8Bは外部情報処理装置、12.13は割込発生部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 営団 純−
Claims (1)
- CPUに接続され外部に対してデータ転送用の複数のポ
ートを備えたマルチポートRAMにおいて、外部から前
記ポートを介する書き込み要求があったとき割込み発生
アドレスとなる特定のアドレスを、複数の特定アドレス
を保有する保有回路と該複数の特定アドレスの中から一
の特定アドレスを選択する選択回路とを有する割込み回
路部により決定することを特徴とするマルチポートRA
M。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02195925A JP3078000B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 情報処理装置 |
| US07/731,556 US5349564A (en) | 1990-07-24 | 1991-07-17 | Multi-port RAM having means for providing selectable interrupt signals |
| DE4124414A DE4124414C2 (de) | 1990-07-24 | 1991-07-23 | Unterbrechungsanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02195925A JP3078000B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482078A true JPH0482078A (ja) | 1992-03-16 |
| JP3078000B2 JP3078000B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=16349264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02195925A Expired - Fee Related JP3078000B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 情報処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5349564A (ja) |
| JP (1) | JP3078000B2 (ja) |
| DE (1) | DE4124414C2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930005199A (ko) * | 1991-08-30 | 1993-03-23 | 가나이 쓰토무 | 반도체 기억장치 |
| US6212607B1 (en) * | 1997-01-17 | 2001-04-03 | Integrated Device Technology, Inc. | Multi-ported memory architecture using single-ported RAM |
| PL363432A1 (en) * | 2001-01-31 | 2004-11-15 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for transferring interrupts from a peripheral device to a host computer system |
| US10896140B2 (en) * | 2019-04-19 | 2021-01-19 | International Business Machines Corporation | Controlling operation of multiple computational engines |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4535428A (en) * | 1983-03-10 | 1985-08-13 | International Business Machines Corporation | Multi-port register implementations |
| JPS6134797A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-19 | Nec Corp | 書き換え可能な半導体記憶装置 |
| JPS61134982A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | Fujitsu Ltd | メモリ・アクセス回路 |
| JP2587229B2 (ja) * | 1987-03-11 | 1997-03-05 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | アービタ回路 |
| JPH01178193A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-14 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| US5001671A (en) * | 1989-06-27 | 1991-03-19 | Vitelic Corporation | Controller for dual ported memory |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP02195925A patent/JP3078000B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-17 US US07/731,556 patent/US5349564A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-23 DE DE4124414A patent/DE4124414C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4124414C2 (de) | 1993-09-30 |
| JP3078000B2 (ja) | 2000-08-21 |
| US5349564A (en) | 1994-09-20 |
| DE4124414A1 (de) | 1992-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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