JPH0482342A - 複合ブリッジ装置における制御方式 - Google Patents

複合ブリッジ装置における制御方式

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JPH0482342A
JPH0482342A JP2195926A JP19592690A JPH0482342A JP H0482342 A JPH0482342 A JP H0482342A JP 2195926 A JP2195926 A JP 2195926A JP 19592690 A JP19592690 A JP 19592690A JP H0482342 A JPH0482342 A JP H0482342A
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Shigeo Nakatsuka
中塚 茂雄
Hiroyuki Sato
浩之 佐藤
Tetsuya Yokoya
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ローカルエリアネットワークに係り、2つ
以上のローカルエリアネットワークを相互に接続する複
数個のブリッジ装置からなる複合ブリッジ装置における
制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種のブリッジ装置としては第9図に示すような
ものがあった。この図は、電子情報通信学会技術研究報
告情報ネットワークINB711の図1のバス型LAN
相互接続の様子を示したものであり、図中TM1 a、
TM2 a、、TMna。
TM l b、7M2 b、TMn bは端末装置、C
Xa。
cxbなどは信号を伝送するための伝送媒体であるロー
カルエリアネットワークの同軸ケーブル、BRGはブリ
ッジ装置である。
第10図はこの種のローカルエリアネットワークにおい
て情報を伝達するための伝送単位として用いられるフレ
ームの形式を示した図であり、図中、PAは伝送のため
のビット同期を確定するためのプリアンプル、SDはフ
レームの開始を示す開始デリミタ、DAはフレームの到
達光を示す相手端末装置のアドレスである相手アドレス
、SAはフレームの起源の端末装置アドレスである起源
アドレス、LENはフレーム内の情報長を示す情報長部
、Iは相手に伝達したい情報部、Fe2はフレームが伝
送途中で雑音などで誤りを生したときの検出のための誤
りチエツク部を示す。
第11図はブリッジ装置の詳細構成を示した図であり、
TFla、TF2a、TFlb、TF2bはローカルエ
リアネットワークの伝送路の同軸ケーブルCXa、CX
bとブリッジ装置BRGとを結合させる結合トランス、
CCa、CCbは送受信回路、PROCはプロセッサ、
MMはメモリ、FILa、FILbはフレームを中継す
るか否かを判定するために用いられるアドレスフィルタ
、la、lb、2a、2b、3a、3b、4a。
4b、5a、5b、6a、6b、7.8a、8bはブリ
ッジBRG内の各部の間の信号線である。
アドレスフィルタFILaは、一方のローカルエリアネ
ットワークの同軸ケーブルCXaにつながる端末装置か
ら、他方のローカルエリアネットワークの同軸ケーブル
CXbにつながる端末装置への中継フレームを中継制御
するためのものであり、アドレスフィルタFILbは同
軸ケーブルCXbに接続する端末装置から同軸ケーブル
CXaに接続する端末装置への中継フレームを中継制御
するために使用される。
第12図は、第11図をアドレスフィルタF、ILa、
FILbの詳細を示した図である。
格納された起源アドレスが有効であることを示す起源ア
ドレス有効表示領域である。アドレスフィルタFILa
、FILbは、フレームの中継を判断するための情報と
して用いられ、同一同軸ケーブルに接続される端末装置
間で通信に用いられるフレームをブリッジ装置が受信し
てもこれを他の同軸ケーブルへ中継することを抑止する
ために使用されるものである。該ブリッジ装置が、フレ
ームを受信したときに該フレームの起源アドレスを記憶
してこの起源アドレス領域0RGADDに格納する。起
源アドレスを格納していることを示すためには、起源ア
ドレス有効表示領域EXを有効と記入する。
次に、従来のブリッジ装置の動作について、同軸ケーブ
ルCXaに接続する端末装置から他のローカルエリアネ
ットワークの同軸ケーブルCXbへの中継データがある
場合を例として詳細に説明する。ブリッジ装置が同軸ケ
ーブルCXaより端末装置の送信するフレームを受信す
ると、該フレーム内の相手アドレスDAおよび起源アド
レスSAを読み取り、アドレスフィルタ内の起源アドレ
ス領域0RGADDにフレーム内の相手アドレスと一致
するものがあるかどうか確認する。一致するものがない
場合には、該フレームを中継して他のローカルエリアネ
ットワークの同軸ケーブルCXbに送出する。もし、一
致する場合には、その相手端末装置は同一ローカルエリ
アネットワークの同軸ケーブルCXa内にあるものと見
なせ、ブリッジ装置は該フレームを中継することなく廃
棄する。端末装置が送信するフレーム内の起源アドレス
SAが、ブリッジ装置のアドレスフィルタ内に登録され
ていないか、登録されていても起源アドレス有効表示領
域EXが無効になっているときは、その起源アドレスS
AがアドレスフィルタFILaに登録され起源アドレス
有効表示領域EXが有効とされる。中継の必要の無いフ
レームすなわち同一のローカルエリアネットワークの同
軸ケーブルCXaに接続する端末装置相互の通信におい
ては、最初のフレームのみ無駄な中継をされることがあ
るが、以後フレームはブリッジ装置のアドレスフィルタ
において参照されることにより廃棄されることとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べたようなブリッジ装置により端末装置間の通信
が行なわれるが、しかしながら、端末装置の数が多くな
ったりしたり、通信量が増加すると1つのブリッジ装置
のみでは十分に中継をさせることができなくなる。そこ
で、考えられるのは、第13図のように、ブリッジ装置
を複数並列接続することであるが、ブリッジ装置が同等
の動作を行うために、第14図のように中継フレームは
それぞれのブリッジ装置で中継され、従って同一のフレ
ームがブリッジ装置の台数と同数個になって、他のロー
カルエリアネットワークに接続する相手の端末装置に重
複到着することが生じ、無駄な処理をしなければならな
いという問題点がある。また、このような問題点を解決
するために、中継データの重複を避けるための通信処理
能力の大きい1台のブリッジ装置に交換することも考え
られるが、フレーム中継量に応じてブリッジ装置の構成
を決定しなければならないので、量産には適さず、コス
トアップにつながるという問題点が生じる。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、フレーム中継量に応してブリッジ装置の増設
を可能とし、フレームの中継性能を増大させ、中継処理
の向上を図れる複合ブリッジ装置における制御方式を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る複合ブリッジ装置における制御方式にお
いて、各ブリッジ装置MBRG。
5BRGI、5BRG2は受信フレームを中継制御する
ために該フレーム内のアドレス情報及び中継可ビ・7ト
を記憶するアドレスフィルタFILa、FTLbを有し
、そのアドレスフィルタから得られるアドレス情報に基
づき該フレームを他のローカルエリアネットワークへ中
継するか否かの制御を行ない、第1のブリッジ装置MB
RGは、アドレスフィルタ内のアドレス情報により中継
能力を越えると判断した場合、アドレスフィルタにある
中継可ビットを不可状態として受信フレームの中継を第
2のブリッジ装置5BRGIに委任する命令を出させる
制御を行ない、第2のブリッジ装置5BRGI内のアド
レスフィルタのアドレス情報に対応する中継可ビットを
中継可能状態として第2のブリッジ装置5BRGIにフ
レームの代替中継させ、更に第2のブリッジ装置5BR
GIが中継能力を越えると第3.・・・第nのブリッジ
装置に中継処理を代替していくことを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
第1のブリッジ装置MBRGはアドレスフィルタ内のア
ドレス情報により中継能力を越えると判断した場合、ア
ドレスフィルタにある中継可ビットが不可状態とされ、
第2のブリッジ装置5BRC;1に中継を委任する命令
が出される。
これにより、第2のブリッジ装置5BRGI内のアドレ
スフィルタのアドレス情報に対応する中継可ビットは中
継可能状態とされ、第2のブリッジ装置5BRGIはフ
レームの代替中継を行なう。更に第2のブリッジ装置5
BRGIが中継能力を越えると、第3のブリッジ装置5
BRG2に中継処理を代替する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例に係る制御方式を採用した
複合ブリッジ装置の接続状態を示す図、即ち2つのロー
カルエリアネットワークをマスターブリッジ装置および
スレーブブリッジ装置からなる複数のブリッジ装置によ
り相互接続された状態を示す図である。第1図において
、MBRGは第1のブリッジ装置としてのマスターブリ
ッジ装置、5BPCIは第2のブリッジ装置としてのス
レーブブリッジ装置、5BRG2は第3のブリッジ装置
としてのスレーブブリッジ装置、TMI axTMna
およびTM1b〜T M n bは相互に通信を行なう
端末装置、CXaおよびCXbはロー力ルエリアネット
ワ−クの伝送路としての同軸ケーブルである。
第2図は、マスターブリッジ装置およびスレーブブリッ
ジ装置の詳細構成図であり、図中、構成要素は従来の例
を示した第11図と対応しているが、アドレスフィルタ
の構成が異なっている。第3図はマスターブリッジ装置
のアドレスフィルタの詳細を示した図であり、第4図は
スレーブブリッジ装置のアドレスフィルタの詳細を示し
た図である。第3図および第4図の図中において0RG
ADDは受信フレームの起源アドレスを格納する起源ア
ドレス領域、EXは起源アドレス領域に格納された起源
アドレスが有効であることを示す起源アドレス有効表示
領域、RLは受信したフレームを中継するか否かを示す
中継可ビットである。第6図は、代替中継を指示するた
めの命令フレームを示す図、第7図はマスターブリッジ
装置が代替中継なしに動作する場合を説明するための図
、第8図はスレーブブリッジ装置が代替中継を行なって
いることを説明するための図である。
ここで、この実施例の特徴とするところを述べておく。
各ブリッジ装置tMBRG、5BRG1.5BRG2は
、フレーム内の相手アドレスと起源アドレスのアドレス
情報に基づいて、該フレームを他のローカルエリアネッ
トワークへ中継するかどうかを判断するため、受信した
フレーム内の起源アドレスと該フレームを中継するか否
かを示す中継可ビットを記憶するアドレスフィルタFI
La、FILbを有し、上記ブリッジ装置MBRG、5
BRGI、5BRG2は受信するフレーム内の起源アド
レスをアドレスフィルタに登録するものとし、第1のブ
リ・7ジ装置(マスターブリッジ装置MBRG)は、受
信フレーム内の相手アドレスが、アドレスフィルタに登
録されたアドレスに無く、かつ中継可ビットが中継可能
状態である場合に該フレームを他のローカルエリアネッ
トワークへ中継し、それ以外の場合には上記受信フレー
ムを該ブリッジ装置内部で廃棄し、第1のブリッジ装置
の中継処理能力を超える場合には、第1のブリッジ装置
で処理している受信フレームのうちから特定の起源アド
レスをもつフレームの中継を上記アドレスフィルタ内に
ある中継可ビットを中継不可状態として、該フレームの
中継を第2のブリッジ装置(スレーブブリッジ装置5B
RG1)に委任する命令をださせるようにして、第2の
ブリッジ装置のアドレスフィルタ内に記憶しである起源
アドレスに対応する中継可ビ・ノドを中継可能状態とし
て第2のブリッジ装置によりフレームの中継を行わせる
ようにし、以下ブリッジ装置の処理能力が限界になるご
とに、次々と中継処理を移して行くようにすることを特
徴とする。
以下、端末装置TMlaから端末装置TM2bへのフレ
ーム、および端末装置TM2aから端末装置TM1bへ
のフレームが送信されることを前提に説明する。このと
きに、端末装置、TMlaから端末袋fiTMlbへの
フレームは、マスターブリッジMBRGにより中継され
るが、端末装置iTM2aから端末装置TM2bへのフ
レームはマスターブリッジMBRGの処理負荷が多くな
ったために、スレーブブリッジ5BRG1により代替処
理されるようにして、ブリッジ装置全体では、処理能力
を増大できることを説明する。すなわち、これを図で示
せば、第7図のように最初はマスターブリッジ装置MB
RGのみで、フレームの中継が行なわれ、各スレーブブ
リッジ5BRG1.5BRG2では受信フレームは捨て
られている。第8図では、端末装置TM2aから端末装
置1TM1bへのフレームはマスターブリッジ装置MB
RGにより中継されているが、端末装置TM1aから端
末装置TM2bへのフレームはスレーブブリッジ装置5
BRG1により中継されている。
第3図を用いて、マスターブリッジ装置MBRGにおけ
る中継機能を説明する。図中、0RGADDは受信した
フレーム内の起源アドレスSAを記録する起源アドレス
領域であり、EXは起源アドレス有効表示領域である。
マスターブリッジ装置MBRGは、端末装置が最初に送
出するフレームを受信して、該フレーム内の起源アドレ
スSAをアドレスフィルタ内の起源アドレス領域0RG
ADDに記入し、かつ該起源アドレス領域○RGADD
に情報が記入されていることを示すために起源アドレス
有効表示領域EXに1を記入する。受信フレームは、そ
の相手アドレスDAがアドレスフィルタ内の起源アドレ
ス有効表示領域EXO値1が、ある起源アドレス領域0
RGADD内に同じ値のアドレスがあるか否かを調べて
該受信フレームの相手アドレスDAに一致するものがあ
る場合には、そのフレームは同一ロー力ルエリアネ・7
トワーク内にある端末装置へのフレームであるとみなし
て該ブリッジ装置内に受信したものを捨てる。この場合
当然ながら、該受信したフレームと同じフレームは、該
ローカルエリアネットワーク内の端末装置間で直接伝わ
る。もし、該相手アドレスDAがアドレスフィルタ内に
見つからない場合には該データは同一ローカルエリアネ
ットワーク宛のフレームではなく、他のローカルエリア
ネットワーク宛とみなして中継する。このときにフレー
ム内の起源アドレスSAをみて、該アドレスがアドレス
フィルタ内にある場合には、さらに中継量ビットをみて
該ビットが0ならばそのフレームの中継をせず、1なら
ば中継を行なう。これは、1台のブリッジ装置のみでは
中継能力が足りずに、代わりのブリッジ装置に該起源ア
ドレスSAを持つフレームの中継動作を行なわせるため
である。この中継量ビットは最初は0となっており、マ
スターブリ・2ジ装置MBRGが、フレームを受信して
該起源アドレスSAをアドレスフィルタに書き込む時に
、その後該起源アドレスSAを持つフレームの中継をマ
スターブリッジ装置MBRGが受は持つ場合には、中継
量ビットを1に設定する。
次に、スレーブブリッジ装置5BRGIにおける動作に
ついて説明する。
スレーブブリッジ装gsBRG1において、フレームを
受信したときには、そのフレームの相手アドレスDAが
、第4図に示すように、該ブリッジ装置内のアドレスフ
ィルタに登録されている場合には、そのフレームを該ブ
リッジ装置内で廃棄する。もし、相手アドレスDAがア
ドレスフィルタ内に見つからず、そのフレームの起源ア
ドレスSAがアドレスフィルタ内の起源アドレス領域○
RGADDに登録されている場合には、マスクブリッジ
装置MBRGの場合と同様に、中継量ビットが0ならば
そのフレームの中継をせずに、中継量ビットが1ならば
中継する。
さらに、どのようにして、個々のブリッジ装置の中継動
作を代替するかについて説明する。
受信フレームのアドレスをアドレスフィルタを参照して
、該フレームを中継するか否かの制御権はマスタブリッ
ジ装置MBRGが行なう。受信フレームの起源アドレス
SAをアドレスフィルタに登録する。この登録は、該起
源アドレスSAを含むフレームの最初の受信時に行なわ
れる。この時に、中継量ビットは初期値がOになってい
る。従って、初めて起源アドレスSAがアドレスフィル
タに登録された時には、更に該フレームが中継フレーム
かどうかを該フレームの相手アドレスDAがアドレスフ
ィルタに登録されているか否かの検索を行なうことにな
る。
以後の中継動作については、これまでに述べてきた通り
であるので記述を省略する。
ローカルエリアネットワークに多くの端末装置が接続さ
れて中継フレームが増加してくると、マスターブリッジ
装置MBRGは中継量が多くなり、やがては中継量が頭
打ちになる。この時に、マスターブリッジ装置MBRG
はアドレスで識別されるそれまでの中継をしてきたフレ
ームのうちからいくつかをスレーブブリッジ装置に代替
え中継させる。フレーム受信時にマスターブリッジ装置
MBRGが繁忙状態にあると、以降の該フレームを送出
する端末装置からのフレームの中継をスレーブブリッジ
装置に行なわせるようにする。そのために、マスターブ
リッジ装置MBRGは、スレーブブリ・7ジ装置に該端
末装置から発せられたフレームが中継フレームかどうか
を判断して処理させることを命じるために、該スレーブ
ブリッジ装置への命令フレームにより、該端末装置の起
源アドレス情報と中継可ビットを1にする命令をおくる
。この時の命令フレームは、第6図に示すように、情報
部Iに起源アドレス0RGADRと中継可ピノ)RLを
持っている。中継可ビン)RLが1であれば、スレーブ
ブリッジ装置は、該アドレスと同じ値の起源アドレスを
持つフレームを中継するか否かの判断処理を行なうこと
になる。同時に、マスターブリッジ装置MBRG内のア
ドレスフィルタ内の該当起源アドレス領域に対応した中
継可ビットを0に設定して、以降該起源アドレスの端末
装置から発されるフレームはマスターブリッジ装置MB
RGでは中継されずに、スレーブブリッジ装置により中
継されるようになる。この様子は、第7図および第8図
に示されており、第7図においては、マスターブリッジ
装置MBRGのみが、第8図においては、マスターブリ
ッジ装置MBRGで中継されていたフレームが第1のス
レーブブリッジ装置5BRG1で代替中継されているこ
とを示している。
更に、通信量が増大した場合には、第2のスレーブブリ
ッジ装置5BRG2に中継を代替えするが、その手順は
上記の説明から容易にわかる。
第5図はこの発明の第2の実施例を説明するためのアド
レスフィルタの構成を示す図である。
図中においてDESADDは受信フレームの相手アドレ
スを格納する相手アドレス領域、EXは相手アドレス領
域に格納された相手アドレスが有効であることを示す相
手アドレス有効表示領域、RLは受信したフレームを中
継するか否かを示す中継可ビットである。
この第2の実施例の特徴とするところを述べておく。第
2の実施例の構成は第5図に示すアドレスフィルタ以外
は第1の実施例と同しである。第1図中の各ブリッジ装
置MBRG、5BRGI、5BRG2は、フレーム内の
相手アドレスと起源アドレスのアドレス情報に基づいて
、該フレームを他のローカルエリアネットワークへ中継
するかどうかを判断するため、受信したフレーム内の相
手アドレスと該アドレス宛の中継フレームを該ブリッジ
が中継するか否かを示す中継可ビットを記憶するアドレ
スフィルタを有し、第1のブリッジ装置(マスターブリ
ッジ装置MBRG)は、受信フレーム内の相手アドレス
が、アドレスフィルタ内に相手アドレスとして登録され
ていて、かつ中継可ビットが中継可能状態であることを
示している場合に該フレームを他のローカルエリアネッ
トワークへ中継し、それ以外の場合には上記受信フレー
ムをブリフジ内部で廃棄し、第1のブリッジ装置の処理
能力を超える場合には、第1のブリッジ装置で処理して
いるフレームのうちから特定の相手アドレスをもつフレ
ームの中継を上記アドレスフィルタ内にある中継可ビッ
トを中継不可状態として、該フレームの中継を第2のブ
リッジ装置(スレーブブリッジ装置5BRGI)に委任
する命令をださせるようにして、第2のプリンジ装置内
のアドレスフィルタの相手アドレスに対応する中継可ビ
ットを中継可能状態として第2のブリッジ装置によりフ
レームの中継を行わせるようにし、以下ブリッジ装置の
処理能力が限界になるごとに、次々と中継処理を移して
行くようにすることを特徴とする。
第1の実施例では、アドレスフィルタに記憶する情報を
起源アドレスに関わるものを記憶させて、該情報と受信
アドレス内の起源アドレスと一致するものがあり、かつ
そのアドレスの端末装置から発せられたフレームを中継
するか否かを調べるというものであった。これは、アド
レスフィルタの作成と更新を人手に介さずに自動的に、
行なういわゆる学習記憶のためのものであるが、これは
第2の実施例のように予めフレームを中継する先の端末
アドレスを予め登録しておくことができる場合には、第
5図に示すように、相手アドレスが相手アドレス領域D
ESADDに登録されているか否かの検査を行い同時に
中継可ビットの値をみて、1であれば中継し、0であれ
ば中継しないようにする。
スレーブブリッジ装置はいずれも、中継量ビットの初期
値は0であり、マスターブリッジ装置からの指示で中継
量ビットを1にして中継を代替えさせるようにしている
第1.第2の実施例においてはブリッジ装置の代替指示
はすべてマスターブリッジ装置が指示するとしたが、こ
れはマスターブリッジ装置が第1のスレーブブリッジ装
置に代替指示を行なった後、更に第2のスレーブブリッ
ジ装置が中継の代替を行なわせるようにするには、マス
ク−ブリッジ装置が第1のスレーブブリッジ装置に対し
て中継の代替処理を行なったと同様にして、第1のスレ
ーブブリッジ装置が第2のスし・−ブリッジ装置へ代替
の指示を行なうようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、第1のブリッジ装置はア
ドレスフィルタ内のアドレス情報により中継能力を越え
ると判断した場合、アドレスフィルタにある中継量ビッ
トを不可状態として受信フレームの中継を第2のブリッ
ジ装置に委任する命令を出される制御を行ない、第2の
ブリッジ装置内のアドレスフィルタのアドレス情報に対
応する中継量ビットを中継可能状態として第2のブリッ
ジ装置にフレームの代替中継させ、更に第2のブリッジ
装置が中継能力を越えると第3.・・・第nのブリッジ
装置に中継処理を代替していくようにしたので、第1の
ブリッジ装置が中継能力を越えると第2のブリッジ装置
が中継を代替し、更に第2のブリッジ装置が中継能力を
越えると第3のブリッジ装置が中継を代替するというよ
うに中継処理を移していくことができ、これによりフレ
ーム中継量に応じてブリッジ装置の増設が可能となり、
フレームの中継性能が増大し、中継処理が向上するとい
う効果が得られる。また、本発明によれば、複数のブリ
ッジ装置を並列接続してフレームの中継性能を増大させ
ることができるので、中継量が少ないときから多い場合
までに応じてブリッジ装置の増設を行なうだけでローカ
ルエリアネットワークの相互接続が可能となり、しかも
この増設台数は中継量に応じて無駄なく行なわれるので
、コスト的にも効率良〈実施できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1.第2の実施例において2つのロ
ーカルエリアネットワークをマスターブリッジ装置およ
びスレーブブリッジ装置からなる複数のブリッジ装置に
より相互接続することを示す図、第2図は上記マスター
ブリッジ装置およびスレーブブリッジ装置の詳細構成図
、第3図はマスターブリッジ装置のアドレスフィルタの
詳細を示した図、第4図はスレーブブリッジ装置のアド
レスフィルタの詳細を示した図、第5図は本発明の第2
の実施例を説明するためのアドレスフィルタの構成を示
す図、第6図は代替中継を指示するための命令フレーム
を示す図、第7図はマスターブリッジ装置が代替中継な
しに動作する場合を説明するための図、第8図は第1の
スレーブブリッジ装置が代替中継を行なっていることを
説明するための図、第9図は従来のブリッジ装置を用い
て、2つのローカルエリアネットワークの相互接続を行
う様子を示した図、第10図は従来のローカルエリアネ
ットワークにおいて情報を伝達するための伝送単位とし
て用いられるフレームの形式を示した図、第11図は従
来のブリッジ装置の詳細構成を示した図、第12図は第
11図のアドレスフィルタの詳細を示した図、第13図
は従来のブリッジ装置を単に並列接続した様子を示す図
、第14図は第13図の従来のブリッジ装置の並列接続
を行なった時に中継フレームがブリッジの数倍に増幅重
複して中継されることを示している図である。 MBRG・・・・・・マスターブリッジ装置(第1のブ
リッジ装置)、5BRG 1.5BRG2・・−・−・
スレーブブリッジ装置(第2.第3のブリッジ装置) 
、CXa、CXb・・・・・・ローカルエリアネットワ
ークの同軸ケーブル、FILa、FILb・・・・・・
アドレスフィルタ、DA・・・・・・相手アドレス(ア
ドレス情報)SA・・・・・・起源アドレス(アドレス
情報) 、TMI a−TMna、TMI b〜TMn
b・・・・・・端末装置。 代理人  弁理士  宮園 純− TMla−TMnci、TMlb 〜TMnb;%%J
J%1icxa 、cxb; l”l季右’>−フンレ
MBRG;ンズターフ゛ソッグ装】【 S日RGI 、58RG2;スI/−7“7゛ノ、ン°
辰1第4図 FRM;フL−ム Mna 第 図 DESADD;オ汗手アトルス傾城 第6図 皿世 / FRM;  フU−ハ PA、 アソアノ7ンレ SD;  關姥デνミタ SA;  、9ノ刊アドムヌ、 DA、イ月手ア斗ス LEN;結城3セP ■、情叙音P FC3:  宮呉叶ニック(p ORGADR;βた原アトU又 RL;  ′f枢戸Jビ′ット FRM TMfla 手続補正音(自発) 平成 ノ 年/ユ月/−7 1、事件の表示 特願平2−195926号 2、発明の名称 複合ブリッジ装置における制御方式 3、補正をする者 弓・1/ 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 G 補正の内容 1)明細書第4頁第17行目「第11図を」の「第11
図の」と補正する。 とある

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のローカルエリアネットワークを第1,第2、・・
    ・第n個の複数個のブリッジ装置で接続する複合ブリッ
    ジ装置において、上記ローカルエリアネットワークに接
    続される複数個の端末装置の間では伝送単位のフレーム
    を送受信することにより情報を交換し、上記各ブリッジ
    装置は、受信フレームを中継制御するために該フレーム
    内のアドレス情報及び中継可ビットを記憶するアドレス
    フィルタを有し、そのアドレスフィルタから得られるア
    ドレス情報に基づき該フレームを他のローカルエリアネ
    ットワークへ中継するか否かの制御を行ない、第1のブ
    リッジ装置は、アドレスフィルタ内のアドレス情報によ
    り中継能力を越えると判断した場合、アドレスフィルタ
    にある中継可ビットを不可状態として受信フレームの中
    継を第2のブリッジ装置に委任する命令を出させる制御
    を行ない、第2のブリッジ装置内のアドレスフィルタの
    アドレス情報に対応する中継可ビットを中継可能状態と
    して第2のブリッジ装置にフレームの代替中継させ、更
    に第2のブリッジ装置が中継能力を越えると第3,・・
    ・第nのブリッジ装置に中継処理を代替していくことを
    特徴とする複合ブリッジ装置における制御方式。
JP2195926A 1990-07-24 1990-07-24 複合ブリッジ装置における制御方式 Expired - Lifetime JPH0720113B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8960145B2 (en) 2010-12-21 2015-02-24 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Valve gear

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