JPH048238Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048238Y2 JPH048238Y2 JP15711586U JP15711586U JPH048238Y2 JP H048238 Y2 JPH048238 Y2 JP H048238Y2 JP 15711586 U JP15711586 U JP 15711586U JP 15711586 U JP15711586 U JP 15711586U JP H048238 Y2 JPH048238 Y2 JP H048238Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- connecting cord
- hanger
- insertion hole
- slat hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 31
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は、縦型ブラインドにおける最先のス
ラツトハンガーとその次のスラツトハンガーとを
連結する連結コードと、最後端のスラツトハンガ
ーとその前のスラツトハンガーとを連結する連結
コードとの少なくとも一方の連結コードの長さを
自在に調節可能とする長さ調節機構に関するもの
である。
ラツトハンガーとその次のスラツトハンガーとを
連結する連結コードと、最後端のスラツトハンガ
ーとその前のスラツトハンガーとを連結する連結
コードとの少なくとも一方の連結コードの長さを
自在に調節可能とする長さ調節機構に関するもの
である。
(従来の技術)
従来より、縦型ブラインドは、ハンガーレール
内を移動するランナーからスラツトハンガーを介
して多数のスラツトが吊下支持され、各スラツト
ハンガーは前記ランナーに対し水平方向に回動可
能に吊下支持されるとともに、両端部が連結コー
ドで連結されている。そして、最先の誘導ハンガ
ーをハンガーレールに沿つて引き出せば、連結コ
ードにより一定の間隔を隔てて後続のスラツトハ
ンガーが順次引き出され、前記スラツトを引き出
した状態で最先の誘導ハンガーを回動させれば、
同じく連結コードにより各スラツトが同位相で回
動されてスラツトの角度調節が行われるようにな
つている。
内を移動するランナーからスラツトハンガーを介
して多数のスラツトが吊下支持され、各スラツト
ハンガーは前記ランナーに対し水平方向に回動可
能に吊下支持されるとともに、両端部が連結コー
ドで連結されている。そして、最先の誘導ハンガ
ーをハンガーレールに沿つて引き出せば、連結コ
ードにより一定の間隔を隔てて後続のスラツトハ
ンガーが順次引き出され、前記スラツトを引き出
した状態で最先の誘導ハンガーを回動させれば、
同じく連結コードにより各スラツトが同位相で回
動されてスラツトの角度調節が行われるようにな
つている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上述した構造の縦型ブラインドは各
スラツトの角度を同位相で回動させるために前記
各スラツトを連結した連結コードがどのスラツト
間においても常に緊張状態となるように配置させ
る必要がある。従つて、この縦型ブラインドが取
り付けられる窓の大きさ等の都合によりハンガー
レールの長さが同縦型ブラインドの所定長さより
も短い場合には、連結コードが各スラツト間で緩
んでしまい各スラツトが同位相で回動しないとい
う問題がある。
スラツトの角度を同位相で回動させるために前記
各スラツトを連結した連結コードがどのスラツト
間においても常に緊張状態となるように配置させ
る必要がある。従つて、この縦型ブラインドが取
り付けられる窓の大きさ等の都合によりハンガー
レールの長さが同縦型ブラインドの所定長さより
も短い場合には、連結コードが各スラツト間で緩
んでしまい各スラツトが同位相で回動しないとい
う問題がある。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記問題点を解決するため、最先のス
ラツトハンガーとその次のスラツトハンガーとを
連結する連結コードと、最後端のスラツトハンガ
ーとその前のスラツトハンガーとを連結する連結
コードとの少なくとも一方の連結コードには、同
連結コードが挿通される挿通孔を有する筒状部材
が取り付けられ、筒状部材には同筒状部材との協
働で連結コードを挟着する固定部材が着脱可能に
取り付けられているという手段を採用している。
ラツトハンガーとその次のスラツトハンガーとを
連結する連結コードと、最後端のスラツトハンガ
ーとその前のスラツトハンガーとを連結する連結
コードとの少なくとも一方の連結コードには、同
連結コードが挿通される挿通孔を有する筒状部材
が取り付けられ、筒状部材には同筒状部材との協
働で連結コードを挟着する固定部材が着脱可能に
取り付けられているという手段を採用している。
(作用)
筒状部材の挿通孔内に配置された連結コードに
対して固定部材を取り付ければ、筒状部材と固定
部材とが協働して連結コードを挟着し、この部分
で筒状部材と連結コードとを固定する。従つて、
筒状部材に配置される連結コードの固定位置を変
えることによつて最先のスラツトハンガーとその
次のスラツトハンガーとの距離又は、最後端のス
ラツトハンガーとその前のスラツトハンガーとの
距離を任意に調節することができる。
対して固定部材を取り付ければ、筒状部材と固定
部材とが協働して連結コードを挟着し、この部分
で筒状部材と連結コードとを固定する。従つて、
筒状部材に配置される連結コードの固定位置を変
えることによつて最先のスラツトハンガーとその
次のスラツトハンガーとの距離又は、最後端のス
ラツトハンガーとその前のスラツトハンガーとの
距離を任意に調節することができる。
(実施例)
以下、この考案を具体化した第一実施例を第1
図〜第5図に従つて説明する。
図〜第5図に従つて説明する。
まず、この実施例の縦型ブラインド1全体の概
略から説明すると、第5図に示すように、この縦
型ブラインド1は窓の上部等に固定されるハンガ
ーレール2からスラツトハンガー3a,3bを介
してスラツト4がそれぞれ吊下支持されている。
前記スラツトハンガー3a,3bはハンガーレー
ル2内を移動するランナー5に水平方向に回転可
能に支持され、両端部が連結コード6でそれぞれ
連結されている。先端のスラツトハンガー3aに
はスラツト4の引き出し及び畳み込みあるいは各
スラツト4を角度調節するための操作棒7が取着
されている。そして、この操作棒7により先端の
スラツトハンガー3aをハンガーレール2に沿つ
て引き出せば前記連結コード6により後続のスラ
ツトハンガー3bが一定間隔を隔てて順次引き出
され、同じく操作棒7により先端のスラツトハン
ガー3aを回動させれば、連結コード6により各
スラツトハンガー3bが回動されて、スラツト4
は同位相で角度が調節されるようになつている。
略から説明すると、第5図に示すように、この縦
型ブラインド1は窓の上部等に固定されるハンガ
ーレール2からスラツトハンガー3a,3bを介
してスラツト4がそれぞれ吊下支持されている。
前記スラツトハンガー3a,3bはハンガーレー
ル2内を移動するランナー5に水平方向に回転可
能に支持され、両端部が連結コード6でそれぞれ
連結されている。先端のスラツトハンガー3aに
はスラツト4の引き出し及び畳み込みあるいは各
スラツト4を角度調節するための操作棒7が取着
されている。そして、この操作棒7により先端の
スラツトハンガー3aをハンガーレール2に沿つ
て引き出せば前記連結コード6により後続のスラ
ツトハンガー3bが一定間隔を隔てて順次引き出
され、同じく操作棒7により先端のスラツトハン
ガー3aを回動させれば、連結コード6により各
スラツトハンガー3bが回動されて、スラツト4
は同位相で角度が調節されるようになつている。
次に、スラツトハンガー3a,3bのスラツト
支持構造を説明すると、第1図、第4図に示すよ
うに、スラツトハンガー3a,3bはその下部に
おいて一端から他端に向かつてスラツト4を吊下
支持するための吊下棒8が突出され、その吊下棒
8の先端には下方に向かつて開口する係止凹部9
が形成されている。また、係止凹部10上方にお
けるスラツトハンガー3a,3bには係止孔10
が貫通されている。
支持構造を説明すると、第1図、第4図に示すよ
うに、スラツトハンガー3a,3bはその下部に
おいて一端から他端に向かつてスラツト4を吊下
支持するための吊下棒8が突出され、その吊下棒
8の先端には下方に向かつて開口する係止凹部9
が形成されている。また、係止凹部10上方にお
けるスラツトハンガー3a,3bには係止孔10
が貫通されている。
吊下棒8の先端をスラツトハンガー3a,3b
に連結するための連結具11は全体が略U字状を
なし、その上端部内側面には前記係止孔10に係
合する係止突起12が対向して形成されるととも
に、下端部内面には前記係止凹部9に係合する係
止突片13が形成されている。従つて、上述した
スラツトハンガー3a,3bにスラツト4を吊下
支持するには、スラツト4上端部に形成された折
り曲げ部14に吊下棒8を挿通し、その状態で吊
下棒8先端に下方から連結具11を嵌合してその
係止突起12を係止孔10に係合させれば、係止
突片13が係止凹部9に係合して同連結具11が
スラツトハンガー3a,3bに固定らえ、この結
果、スラツト4が連結具11による脱落を防止さ
れた状態でスラツトハンガー3に吊下支持される
ようになつている。
に連結するための連結具11は全体が略U字状を
なし、その上端部内側面には前記係止孔10に係
合する係止突起12が対向して形成されるととも
に、下端部内面には前記係止凹部9に係合する係
止突片13が形成されている。従つて、上述した
スラツトハンガー3a,3bにスラツト4を吊下
支持するには、スラツト4上端部に形成された折
り曲げ部14に吊下棒8を挿通し、その状態で吊
下棒8先端に下方から連結具11を嵌合してその
係止突起12を係止孔10に係合させれば、係止
突片13が係止凹部9に係合して同連結具11が
スラツトハンガー3a,3bに固定らえ、この結
果、スラツト4が連結具11による脱落を防止さ
れた状態でスラツトハンガー3に吊下支持される
ようになつている。
次に、各スラツトハンガー3a,3bを連結す
る連結コード6の取り付け構造を説明すると、第
1図に示すように、最先のスラツトハンガー3a
の上部両端には半円柱状に形成された位置規制部
材22が同スラツトハンガー3aと一体に形成さ
れており、その一部にはフランジ22aが突出形
成されている。フランジ22aには前記連結コー
ド6の先端付近を固定した合成樹脂製のエンドフ
ツク15が固定ピン16によつて回動可能(第1
図の一点鎖線を示す)に軸支されている。このエ
ンドフツク15は内部に連結コード6が挿通され
る挿通孔17aを有する筒状のフツク部本体17
と、同フツク部本体17から外方に突出されると
ともに前記固定ピン16が挿入される板状の突出
片18と、前記挿通孔17a内に挿入可能な固定
部材としてのキヤツプ19とから構成されてい
る。また、キヤツプ19は挿通孔17aの直径か
ら連結コード6の直径を引いた直径よりも大きく
かつ、挿通孔17aの直径よりも小さい直径に形
成された円柱状の押圧部20と、その先端に形成
された鍔部21とから構成されている。
る連結コード6の取り付け構造を説明すると、第
1図に示すように、最先のスラツトハンガー3a
の上部両端には半円柱状に形成された位置規制部
材22が同スラツトハンガー3aと一体に形成さ
れており、その一部にはフランジ22aが突出形
成されている。フランジ22aには前記連結コー
ド6の先端付近を固定した合成樹脂製のエンドフ
ツク15が固定ピン16によつて回動可能(第1
図の一点鎖線を示す)に軸支されている。このエ
ンドフツク15は内部に連結コード6が挿通され
る挿通孔17aを有する筒状のフツク部本体17
と、同フツク部本体17から外方に突出されると
ともに前記固定ピン16が挿入される板状の突出
片18と、前記挿通孔17a内に挿入可能な固定
部材としてのキヤツプ19とから構成されてい
る。また、キヤツプ19は挿通孔17aの直径か
ら連結コード6の直径を引いた直径よりも大きく
かつ、挿通孔17aの直径よりも小さい直径に形
成された円柱状の押圧部20と、その先端に形成
された鍔部21とから構成されている。
従つて、挿通孔17a内に連結コード6挿通
し、連結コード6の先端側からキヤツプ19の押
圧部20を挿入すれば、第2図に示すように、押
圧部20と挿通孔17aの内壁との僅かな隙間で
連結コード6が挟着されることにより、同連結コ
ード6がエンドフツク15に固定されるようにな
つている。
し、連結コード6の先端側からキヤツプ19の押
圧部20を挿入すれば、第2図に示すように、押
圧部20と挿通孔17aの内壁との僅かな隙間で
連結コード6が挟着されることにより、同連結コ
ード6がエンドフツク15に固定されるようにな
つている。
さらに、前記位置規制部材22のフランジ22
aの下部には係止壁22bが形成されており、そ
の係止壁22bにエンドフツク15の突出片18
が当接されることによつて同エンドフツク15の
回動角度が規制されるようになつている。
aの下部には係止壁22bが形成されており、そ
の係止壁22bにエンドフツク15の突出片18
が当接されることによつて同エンドフツク15の
回動角度が規制されるようになつている。
また、第4図に示すように、最先のスラツトハ
ンガー3a以外のスラツトハンガー3bの上部両
端には前記連結コード6が挿入固定された合成樹
脂製のフツク23が固定ピン16によつて回動可
能に軸支されている。
ンガー3a以外のスラツトハンガー3bの上部両
端には前記連結コード6が挿入固定された合成樹
脂製のフツク23が固定ピン16によつて回動可
能に軸支されている。
さて、以上のように構成された縦型ブラインド
1をハンガーレール2に取り付け、前記操作棒7
によつて最先のスラツトハンガー3aを引き出せ
ば、連結コード6によつて後続のスラツトハンガ
ー3bが一定間隔を隔てて順次引き出される。
1をハンガーレール2に取り付け、前記操作棒7
によつて最先のスラツトハンガー3aを引き出せ
ば、連結コード6によつて後続のスラツトハンガ
ー3bが一定間隔を隔てて順次引き出される。
このとき、取り付け窓の大きさ等の都合により
前記ハンガーレール2の長さが縦型ブラインド1
の所定長さよりも短かつた場合には、第3図に点
線で示すように、各スラツトハンガー3a,3b
を連結する連結コード6は緊張することができ
ず、どこかで緩んだ状態となつて各スラツトハン
ガー3a,3bを同位相で回動させることができ
なくなる。
前記ハンガーレール2の長さが縦型ブラインド1
の所定長さよりも短かつた場合には、第3図に点
線で示すように、各スラツトハンガー3a,3b
を連結する連結コード6は緊張することができ
ず、どこかで緩んだ状態となつて各スラツトハン
ガー3a,3bを同位相で回動させることができ
なくなる。
ところが、本実施例の縦型ブラインド1は最先
のスラツトハンガー3aのエンドフツク15に連
結コード6が挿通可能な挿通孔17aを設けると
ともに、その挿通孔17a内に挿入されることに
よつて連結コード6をエンドフツク15に挟着し
て固定させるキヤツプ19を着脱可能に取り付け
たため、このキヤツプ19を外して、連結コード
6を引つ張れば最先のスラツトハンガー3aとそ
の次のスラツトハンガー3bとの間隔が短くなり
2番目以降のスラツトハンガー3b間の連結コー
ド6を緊張させることができる。そして、再びキ
ヤツプ19を挿通孔17aに挿入させて連結コー
ド6をエンドフツク15に固定させれば、各スラ
ツトハンガー3a,3b間を緊張状態で固定でき
る。
のスラツトハンガー3aのエンドフツク15に連
結コード6が挿通可能な挿通孔17aを設けると
ともに、その挿通孔17a内に挿入されることに
よつて連結コード6をエンドフツク15に挟着し
て固定させるキヤツプ19を着脱可能に取り付け
たため、このキヤツプ19を外して、連結コード
6を引つ張れば最先のスラツトハンガー3aとそ
の次のスラツトハンガー3bとの間隔が短くなり
2番目以降のスラツトハンガー3b間の連結コー
ド6を緊張させることができる。そして、再びキ
ヤツプ19を挿通孔17aに挿入させて連結コー
ド6をエンドフツク15に固定させれば、各スラ
ツトハンガー3a,3b間を緊張状態で固定でき
る。
従つて、この縦型ブラインド1は同縦型ブライ
ンド1が取り付けられるハンガーレール2の長さ
が縦型ブラインド1の所定の長さよりも短い場合
でも常に各スラツトハンガー3a,3b間の連結
コード6を緊張状態とすることができるため、確
実に各スラツト4を同位相で角度調節することが
できる。
ンド1が取り付けられるハンガーレール2の長さ
が縦型ブラインド1の所定の長さよりも短い場合
でも常に各スラツトハンガー3a,3b間の連結
コード6を緊張状態とすることができるため、確
実に各スラツト4を同位相で角度調節することが
できる。
また、キヤツプ19を外して連結コード6を引
つ張るという簡単な作業で済むため、取り付け現
場で簡単に行える。
つ張るという簡単な作業で済むため、取り付け現
場で簡単に行える。
また、各スラツト4間の距離が変更される部分
を最先のスラツトハンガー3aとその次のスラツ
トハンガー3bとの間としたため、外観上の見栄
えを悪くすることを最小に留めることができる。
を最先のスラツトハンガー3aとその次のスラツ
トハンガー3bとの間としたため、外観上の見栄
えを悪くすることを最小に留めることができる。
また、キヤツプ19に鍔部21を設けたため、
連結コード6は挿通孔17aの内壁のみならずエ
ンドフツク15の開口端部と鍔部21とでも挟着
されることとなり、さらに強固にエンドフツク1
5と連結コード6とが固定される。
連結コード6は挿通孔17aの内壁のみならずエ
ンドフツク15の開口端部と鍔部21とでも挟着
されることとなり、さらに強固にエンドフツク1
5と連結コード6とが固定される。
また、エンドフツク15の外側に飛び出した連
結コード6の長さを長めにしておけば縦型ブライ
ンド1よりもハンガーレール2の長さが長い場合
にも用いることができる。
結コード6の長さを長めにしておけば縦型ブライ
ンド1よりもハンガーレール2の長さが長い場合
にも用いることができる。
(第二実施例)
次に、この考案の第二実施例を第6図〜第8図
に従つて説明する。
に従つて説明する。
この実施例は、前記エンドフツク15のフツク
部本体17にその挿通孔17aと連通する挿通孔
32aを有する一対の挟持片32を設け、その挿
通孔32a内壁に連結コード6を確実に固定する
爪部31を設けた点についてのみ、前記第一実施
例と異なつている。
部本体17にその挿通孔17aと連通する挿通孔
32aを有する一対の挟持片32を設け、その挿
通孔32a内壁に連結コード6を確実に固定する
爪部31を設けた点についてのみ、前記第一実施
例と異なつている。
さらに詳述すると、フツク部本体17の基端に
は左右一対の挟持片32が同フツク部本体17と
一体的に形成され、その内部には前記挿通孔17
aに連通する挿通孔32aが形成されている。挟
持片32の先端には外周が略球状に形成された被
押圧部33が形成されており、挿通孔32a内壁
の被押圧部33と対向する部分には各々2個の爪
部31が形成されている。挟持片32の外周には
貫通孔35aを有する固定部材35が着脱可能に
嵌合されており、その外周には滑り止め溝35b
が形成されている。また、前記挟持片32の被押
圧部33部分の直径は貫通孔35aの直径よりも
大きく形成されており、固定部材35が嵌合され
ると、挟持片32は互いに近接する方向に変形す
るようになつている。
は左右一対の挟持片32が同フツク部本体17と
一体的に形成され、その内部には前記挿通孔17
aに連通する挿通孔32aが形成されている。挟
持片32の先端には外周が略球状に形成された被
押圧部33が形成されており、挿通孔32a内壁
の被押圧部33と対向する部分には各々2個の爪
部31が形成されている。挟持片32の外周には
貫通孔35aを有する固定部材35が着脱可能に
嵌合されており、その外周には滑り止め溝35b
が形成されている。また、前記挟持片32の被押
圧部33部分の直径は貫通孔35aの直径よりも
大きく形成されており、固定部材35が嵌合され
ると、挟持片32は互いに近接する方向に変形す
るようになつている。
このため、この実施例も前記挿通孔17a,3
2a内に連結コード6を挿通し、挟持片32の外
周に固定部材35を嵌合させれば、第8図に示す
ように、連結コード6が挟持片32の内壁に形成
された爪部31に挟着されることによつて同爪部
31が連結コード6に食い込んでエンドフツク1
5と連結コード6とを強固に固定する。
2a内に連結コード6を挿通し、挟持片32の外
周に固定部材35を嵌合させれば、第8図に示す
ように、連結コード6が挟持片32の内壁に形成
された爪部31に挟着されることによつて同爪部
31が連結コード6に食い込んでエンドフツク1
5と連結コード6とを強固に固定する。
従つて、この実施例も前記第一実施例と同様の
効果を奏するとともに、固定部材35を先端のス
ラツトハンガー3aとその次のスラツトハンガー
3bとの間としたため、フツク部本体17から取
り外した場合でも連結コード8上に配置され、固
定部材35のみを誤つて無くすことはない。
効果を奏するとともに、固定部材35を先端のス
ラツトハンガー3aとその次のスラツトハンガー
3bとの間としたため、フツク部本体17から取
り外した場合でも連結コード8上に配置され、固
定部材35のみを誤つて無くすことはない。
(第三実施例)
次に、この考案を具体化した第三実施例を第9
図、第10図にに従つて説明する。
図、第10図にに従つて説明する。
この実施例は筒状部材36を最先のスラツトハ
ンガー3aとその次のスラツトハンガー3bとを
連結する連結コード6の略中央部に取り付けた点
についてのみ前記各実施例と異なつている。
ンガー3aとその次のスラツトハンガー3bとを
連結する連結コード6の略中央部に取り付けた点
についてのみ前記各実施例と異なつている。
さらに詳述すると、筒状部材36の挿通孔36
aには連結コード6がU字状に折り返された状態
で挿通されている。連結コード6の折り返し部分
には挿通孔36a内に挿入される押圧部38と、
折り返し部分の連結コード6が通る2個の案内溝
37aが形成された鍔部37とから構成されるキ
ヤツプ39が取り付けられている。また、前記押
圧部38はその外周面と挿通孔36aの内壁との
間が連結コード6の直径よりも小さくなるように
形成されており、挿通孔36aへの挿入時に挿入
がし易いように先端ほど直径が小さくなるテーパ
状に形成されている。
aには連結コード6がU字状に折り返された状態
で挿通されている。連結コード6の折り返し部分
には挿通孔36a内に挿入される押圧部38と、
折り返し部分の連結コード6が通る2個の案内溝
37aが形成された鍔部37とから構成されるキ
ヤツプ39が取り付けられている。また、前記押
圧部38はその外周面と挿通孔36aの内壁との
間が連結コード6の直径よりも小さくなるように
形成されており、挿通孔36aへの挿入時に挿入
がし易いように先端ほど直径が小さくなるテーパ
状に形成されている。
このため、この実施例もキヤツプ部39の押圧
部38も前記筒状部材36の挿通孔36a内に挿
入すれば、連結コード6が挿通孔36aの内壁と
筒状部材36の外周部とで挟着されることによつ
て自身の位置が固定され、キヤツプ部39の下面
側に配置された折り返し部分の長さだけ連結コー
ド6の長さを短くすることができる。
部38も前記筒状部材36の挿通孔36a内に挿
入すれば、連結コード6が挿通孔36aの内壁と
筒状部材36の外周部とで挟着されることによつ
て自身の位置が固定され、キヤツプ部39の下面
側に配置された折り返し部分の長さだけ連結コー
ド6の長さを短くすることができる。
従つて、この実施例も縦型ブラインド1の最先
のスラツトハンガー3aとその次のスラツトハン
ガー3bとの長さを任意に調節して各スラツト4
を同位相で角度調節することができるとともに、
従来から使用されている縦型ブラインド1に後か
ら取り付けることができる。
のスラツトハンガー3aとその次のスラツトハン
ガー3bとの長さを任意に調節して各スラツト4
を同位相で角度調節することができるとともに、
従来から使用されている縦型ブラインド1に後か
ら取り付けることができる。
なお、本考案は前記各実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、次に示すように変更して具体
化することも可能である。
ではなく、例えば、次に示すように変更して具体
化することも可能である。
(1) 第一及び第三実施例において、挿通孔17
a,36aの内壁及び押圧部20,38の外周
部に滑り止め用の凹凸を設けても良い。こうす
れば、連結コード6をエンドフツク15及び筒
状部材36に対して強固に固定できる。
a,36aの内壁及び押圧部20,38の外周
部に滑り止め用の凹凸を設けても良い。こうす
れば、連結コード6をエンドフツク15及び筒
状部材36に対して強固に固定できる。
(2) 前記各実施例においてはエンドフツク15及
びその他のフツク23が各スラツトハンガー3
に対して回動するタイプのものに具体化した
が、必ずしもこの必要なく、通常のエンドフツ
ク15及びその他のフツク23が回動しないも
のに具体化しても良い。
びその他のフツク23が各スラツトハンガー3
に対して回動するタイプのものに具体化した
が、必ずしもこの必要なく、通常のエンドフツ
ク15及びその他のフツク23が回動しないも
のに具体化しても良い。
(3) 前記各実施例は、最先のスラツトハンガー3
aとその次のスラツトハンガー3bとを連結す
る連結コード6に具体化したが、この他、第5
図に示す最後端のスラツトハンガー3cとその
前のスラツトハンガー3bとを連結する連結コ
ード6に具体化しても良く、さらには、これら
の両方に具体化しても良い。
aとその次のスラツトハンガー3bとを連結す
る連結コード6に具体化したが、この他、第5
図に示す最後端のスラツトハンガー3cとその
前のスラツトハンガー3bとを連結する連結コ
ード6に具体化しても良く、さらには、これら
の両方に具体化しても良い。
考案の効果
以上詳述したように、本考案によれば、最先の
スラツトハンガーとその次のスラツトハンガーと
を連結する連結コードと、最後端のスラツトハン
ガーとその前のスラツトハンガーとを連結する連
結コードのうち少なくとも一方の連結コードの長
さを任意に調節することが可能なため、縦型ブラ
インドを取り付けるハンガーレールの長さが同縦
型ブラインドの所定長さよりも短い場合でもその
取り付け時において簡単に連結コードを緊張させ
ることができ、従つて、各スラツトを常に同位相
で角度調節することができるという優れた効果を
奏する。
スラツトハンガーとその次のスラツトハンガーと
を連結する連結コードと、最後端のスラツトハン
ガーとその前のスラツトハンガーとを連結する連
結コードのうち少なくとも一方の連結コードの長
さを任意に調節することが可能なため、縦型ブラ
インドを取り付けるハンガーレールの長さが同縦
型ブラインドの所定長さよりも短い場合でもその
取り付け時において簡単に連結コードを緊張させ
ることができ、従つて、各スラツトを常に同位相
で角度調節することができるという優れた効果を
奏する。
第1図〜第5図は本考案の第一実施例を示し、
第1図は最先のスラツトハンガーを示す分解斜視
図、第2図は第1図のエンドフツクを示す断面
図、第3図は縦型ブラインドのハンガーレールを
除いた状態を示す正面図、第4図は最先のスラツ
トハンガー以外のスラツトハンガーを示し斜視
図、第5図は縦型ブラインドを示す斜視図、第6
図〜第8図は本考案の第二実施例を示す第6図a
は筒状部材を示す平面図、第6図bは第6図aの
側面図、第7図aは固定部材を示す平面図、第7
図bは第7図aの側面図、第8図は筒状部材に固
定部材を嵌合させた状態を示す断面図、第9図は
本考案の第三実施例を示す分解斜視図、第10図
は第9図の取り付け状態を示す断面図である。 スラツトハンガー……3a,3b,3c、連結
コード……6、エンドフツク……15、挿通孔…
…17a,32a,36a、フツク部本体……1
7、キヤツプ……19,39、固定部材……3
5、貫通孔……35a、挟持片……32、筒状部
材……36。
第1図は最先のスラツトハンガーを示す分解斜視
図、第2図は第1図のエンドフツクを示す断面
図、第3図は縦型ブラインドのハンガーレールを
除いた状態を示す正面図、第4図は最先のスラツ
トハンガー以外のスラツトハンガーを示し斜視
図、第5図は縦型ブラインドを示す斜視図、第6
図〜第8図は本考案の第二実施例を示す第6図a
は筒状部材を示す平面図、第6図bは第6図aの
側面図、第7図aは固定部材を示す平面図、第7
図bは第7図aの側面図、第8図は筒状部材に固
定部材を嵌合させた状態を示す断面図、第9図は
本考案の第三実施例を示す分解斜視図、第10図
は第9図の取り付け状態を示す断面図である。 スラツトハンガー……3a,3b,3c、連結
コード……6、エンドフツク……15、挿通孔…
…17a,32a,36a、フツク部本体……1
7、キヤツプ……19,39、固定部材……3
5、貫通孔……35a、挟持片……32、筒状部
材……36。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 最先のスラツトハンガー3aとその次のスラ
ツトハンガー3bとを連結する連結コード6
と、最後端のスラツトハンガー3cとその前の
スラツトハンガー3bとを連結する連結コード
6との少なくとも一方の連結コード6には、同
連結コード6が挿通される挿通孔17a,36
aを有する筒状部材17,36が取り付けら
れ、前記筒状部材17,36には同筒状部材1
7,36との協働で連結コード6を挟着する固
定部材19,35,39が着脱可能に取り付け
られていることを特徴とする縦型ブラインドに
おける連結コードの長さ調節機構。 2 前記筒状部材17は最先のスラツトハンガー
3aに回動可能に取り付けられたエンドフツク
15のフツク部本体であり、前記固定部材19
はフツク部本体17の挿通孔17aに挿入され
るキヤツプであることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の縦型ブラインドに
おける連結コードの長さ調節機構。 3 前記筒状部材17にはその挿通孔17aに連
通する挿通孔32aを有する一対の挟持片32
が形成されるとともに、その外周には貫通孔3
5aを有する固定部材35が着脱可能に嵌合さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の縦型ブラインドにおける連
結コードの長さ調節機構。 4 前記挿通孔36aには連結コード6の略中央
付近をU字状に折り曲げた折り曲げ部分が固定
部材39とともに挿入配置されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の縦型ブラインドにおける連結コードの長さ調
節機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15711586U JPH048238Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15711586U JPH048238Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362598U JPS6362598U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH048238Y2 true JPH048238Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=31079364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15711586U Expired JPH048238Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048238Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15711586U patent/JPH048238Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362598U (ja) | 1988-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4364538A (en) | Adjustable cable picture-hanging system | |
| US4792254A (en) | Electric fence clip | |
| JPH048238Y2 (ja) | ||
| US6527034B1 (en) | Slat-positioning drum for a venetian blind | |
| KR101522647B1 (ko) | 개방형 케이블 행거 | |
| JP6530116B2 (ja) | タッセル | |
| JPS62164988A (ja) | 垂直窓カバ−システム | |
| JPH047614Y2 (ja) | ||
| JP3191068U (ja) | 操作コードの把持具 | |
| US3300827A (en) | Drapery hook | |
| US2557425A (en) | Curtain rod bracket | |
| JPH041214Y2 (ja) | ||
| JP3299738B2 (ja) | ハンガー吊下用具 | |
| JP2709826B2 (ja) | ケーブルの固定方法及びそれに使用する固定具 | |
| EP1048254A2 (en) | Curtain cord tidy | |
| JP3623782B2 (ja) | カーテン吊り下げ器具及びこれを用いたカーテン | |
| CN219323341U (zh) | 一种窗帘用铁夹 | |
| JPH0211597Y2 (ja) | ||
| JPS6121033Y2 (ja) | ||
| JPH0119670Y2 (ja) | ||
| JP3634239B2 (ja) | カーテン吊り装置及びこれに用いられるカーテン吊り具 | |
| KR200430275Y1 (ko) | 라운드형 로만쉐이드 | |
| WO1987002562A1 (en) | Window blind | |
| JPS5929344Y2 (ja) | 天井吊下型電源コンセント | |
| JP3786199B2 (ja) | カーテン吊り具及びカーテン |