JPH048255Y2 - - Google Patents

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JPH048255Y2
JPH048255Y2 JP1985111806U JP11180685U JPH048255Y2 JP H048255 Y2 JPH048255 Y2 JP H048255Y2 JP 1985111806 U JP1985111806 U JP 1985111806U JP 11180685 U JP11180685 U JP 11180685U JP H048255 Y2 JPH048255 Y2 JP H048255Y2
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JP
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generator
lead wire
engine
hot air
control panel
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JP1985111806U
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は発動発電機の排風ガイド装置に関す
る。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
発動発電機は、第3図に示すように、箱形のフ
レーム1内にエンジン2およびその付帯機器、す
なわち燃料タンク(図示せず)、キヤブレタ3、
エアクリーナ4、マフラ5等と、発電機6とが搭
載され、エンジン2により発電機6を駆動して所
定の電力を得るものであるが、発電機6のコント
ロールパネル7と発電機6とは、耐熱、耐候、耐
油等の性能を有するチユーブ8に挿通されたリー
ド線9により電気的に接続されている。
ところで、このリード線9が発電機6およびエ
ンジン2の冷却排気風W等に晒されると、仮にチ
ユーブ8により被覆されて保護されていても、そ
の許容温度を越えてしまう場合がある。また、機
械的な力でリード線9が引張られると、その方向
が第4図示のようにリード線9の向きに対し直角
方向である場合、コントロールパネル7から導出
される出口部のグロメツト10に挿通する部分が
抜止めされていたとしても抜けやすくなるという
欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記従来技術の欠点に着目し、これ
を改善することを目的とするもので、発電機およ
びエンジン冷却排気風やその他の熱風からリード
線を保護する導風板をリード線を抜け難くするた
めのガイドに兼用させるようにして、リード線の
熱影響の防止とリード線の抜止めとをなさしめる
発動発電機の排風ガイド装置を提供するものであ
る。
〔考案の概要〕
上記目的を達成するため、この考案は、フレー
ム内にエンジンおよびその付帯機器とエンジンに
より駆動される発電機とを搭載した発動発電機に
おいて、コントロールパネルから導出して発電機
に接続されるリード線の被覆チユーブをグロメツ
トでコントロールパネルに保持させる一方、上記
被覆チユーブのパネル出口部に上記被覆チユーブ
の外周の一部および熱風に晒される側の周辺を覆
う導風板を設け、この導風板で熱風のガイドと前
記被覆チユーブの抜止め用ガイドとを兼用させた
ものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案を第1図および第2図に示す実
施例により第3図と共通の部材には同一符号を用
いて説明する。
コントロールパネル7から引出されるチユーブ
8により被覆されたリード線9は、コントロール
パネル7に嵌着されたグロメツト10を挿通して
導出され、そのグロメツト10をとり囲むように
リード線9の出口部に導風板11が設けられてい
る。
この導風板11は、リード線9のチユーブ8の
熱風に晒される側をカバーする4分円弧状のチユ
ーブ抱持部11aと、その一端から水平方向に延
びる誘導部11bと、同他端から垂直方向に延び
る誘導部11cとからなつており、矢印A方向か
ら吹きつける熱風を矢印B方向へ誘導し、リード
線9や燃料タンクに熱風が直接当らないようにな
つている。
したがつて、リード線9が第2図に鎖線で示す
ように直角方向に引張られた場合、導風板11の
チユーブ抱持部11aにチユーブ8が当るのでク
ロメツト10に直接曲げの力が作用せず、そのた
めグロメツト10が変形して抜けることがない。
またエンジン2や発電機6側から吹付ける熱風は
導風板11の下面に沿つて矢印A方向からB方向
へ流れるため、リード線9に熱風が直接当ること
がなく、これが加熱されることが防止されるとと
もに燃料タンク側への熱風の影響をも防止され
る。なお、リード線9が第1図において上方へ曲
げられることは燃料タンクがあるため生じること
がなく、問題はない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案は、フレーム内
にエンジンおよびその付帯機器とエンジンにより
駆動される発電機を搭載した発動発電機におい
て、コントロールパネルから導出して発電機に接
続されるリード線のパネル出口部にこのリード線
の被覆チユーブをグロメツトでコントロールパネ
ルに保持させる一方、上記被覆チユーブのパネル
出口部に上記被覆チユーブの外周の一部および熱
風に晒される側の周辺を覆う導風板を設け、この
導風板で熱風のガイドと前記被覆チユーブの抜止
め用ガイドとを兼用させたので、発電機およびエ
ンジン冷却排気風等の熱風を導風板で案内し、熱
風が被覆チユーブに直接当たるのを防止してリー
ド線を保護することができると同時に、リード線
に直角方向への引張力が加わつても、導風板が存
在することによりコントロールパネルからの引出
口のグロメツトに変形を与えることがなく、これ
によりグロメツトの抜け外れを防止することがで
き、既存の発動発電機への適用も容易であるなど
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は同要部の平面図、第3図はこの考案を適用
する発動発電機の一例を示す構造図、第4図は第
3図においてリード線が直角方向へ曲げられた状
態を示す説明図である。 1……フレーム、2……エンジン、6……発電
機、7……コントロールパネル、8……チユー
ブ、9……リード線、11……導風板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレーム内にエンジンおよびその付帯機器とエ
    ンジンにより駆動される発電機とを搭載した発動
    発電機において、コントロールパネルから導出し
    て発電機に接続されるリード線の被覆チユーブを
    グロメツトでコントロールパネルに保持させる一
    方、上記被覆チユーブのパネル出口部に上記被覆
    チユーブの外周の一部および熱風に晒される側の
    周辺を覆う導風板を設け、この導風板で熱風のガ
    イドと前記被覆チユーブの抜止め用ガイドとを兼
    用させたことを特徴とする発動発電機の排風カイ
    ド装置。
JP1985111806U 1985-07-23 1985-07-23 Expired JPH048255Y2 (ja)

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JP1985111806U JPH048255Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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JP1985111806U JPH048255Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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JPS6220119U JPS6220119U (ja) 1987-02-06
JPH048255Y2 true JPH048255Y2 (ja) 1992-03-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5087336U (ja) * 1974-10-22 1975-07-24

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Publication number Publication date
JPS6220119U (ja) 1987-02-06

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