JPS608533Y2 - 回転電機の保護カバ− - Google Patents

回転電機の保護カバ−

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JPS608533Y2
JPS608533Y2 JP17539979U JP17539979U JPS608533Y2 JP S608533 Y2 JPS608533 Y2 JP S608533Y2 JP 17539979 U JP17539979 U JP 17539979U JP 17539979 U JP17539979 U JP 17539979U JP S608533 Y2 JPS608533 Y2 JP S608533Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
box
cover member
protective cover
upper cover
Prior art date
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Expired
Application number
JP17539979U
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English (en)
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JPS5692459U (ja
Inventor
明広 片岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、発電機等の回転電機に係り、特に励磁装置等
を被包する保護カバーの改良に関する。
(従来技術) 従来、発電機または同期電動機等の回転電機は、第1図
〜第3図に示すように、ディーゼルエンジン等の回転駆
動源と連結される直結側(第1図、第3図において右側
)に冷却風用排気装置を連設した機体1の反直結側に、
励磁装置2を連設するとともに、反直結側の軸端面と対
向する側壁に吸気孔13を設けた保護カバー3を励磁装
置2等を被包するが如くして連接して、前記保護カバー
3内の上部にケーブル接続室8を画成するとともに、保
護カバー3に設けた孔6から引出されてくる引出しケー
ブル4の引出し部を保護すべく保護カバー3の幅方向(
第2図において左右方向)外側上部に側面カバー5を付
設して構成されている。
なお、第1図〜第3図において符号7で示すのは、ケー
ブル接続室8を形成するための仕切部材で、例えば金網
等により構成されている。
符号9で示すのは仕切部材7の支持部材、10で示すの
はリード線挿通用の孔、11.12で示すのは機体1の
界磁コイルと整流装置および励磁装置2の回転子コイル
と整流装置を接続するリード線、13.13.・・・で
示すのは吸気孔である。
しかしながら、上記構成よりなる従来技術においては、
機体1および励磁装置2等を冷却するための冷却風の量
的必要性のために、保護カバー3を大きくしなければな
らず、さらにその一方の側面部に箱形の側面カバー5を
別構成にて突設させていたので、カバー全体構成の調和
が悪くて休戦が良好でないとともに、大型化しそのコン
パクト化が妨げられていた。
また、引出しケーブル4は、側面カバー5からはケーブ
ルだけの状態で露出している構成であったので、引出し
ケーブル4の保護が何ら考慮されていなかった。
そのために、特に屋外に配設される回転電機にあっては
、雨水や太陽熱等によって露出している引出しケーブル
4が劣化し、危険な状態となる可能性があった。
(考案の目的) この考案は、上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので
あって、保護カバーをコンパクトにするとともに、引し
ケーブルの保護を確実に行なうことができるようにする
ことを目的とするものである。
(考案の概要) 本考案は上記目的のもとに、前記の如き回転電機の保護
カバーを、箱状枠体の天部に両測部外方へ翼状に張出す
幅狭の上部カバ一部材を張設し、該上部カバ一部材の下
方の箱状枠体両側部にチャンネル状で一対の張出カバ一
部材をそれぞれ対向して上下方向へ延伸せしめて固着す
るとともに、箱状枠体の内部に前記上部カバ一部材と離
隔して網状仕切部材を設け、該網状仕切部材下方の箱状
枠体両側部に側部カバ一部材をそれぞれ張設し、かつ、
箱状枠体の前面に回転電機の励磁装置を嵌合する透孔を
備えた前部カバ一部材を、また箱状枠体の背面に吸気孔
を備えた後部カバ一部材をそれぞれ張設して構成した。
この構成により、前記網状仕切部材の上方にケーブル接
続室が形成される一方、そのケーブル接続室の両脇に上
部カバ一部材と張出カバ一部材とにより囲まれて雨水や
太陽熱からケーブルを保護するケーブル導出部を画威し
、このケーブル導出部のいずれか一方にケーブルを挿通
ずれば、他方のケーブル導出部は大量の冷却空気を吸引
する開口部として利用できるようにしたものである。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を第4図から第7図に基づき説
明する。
14は箱状枠体で該箱状枠体はアングル材等にて立方形
状に組立てられ、機体1の直結側幅又は直径と略同寸の
長辺及び高さを有し、かつ、従来よりもやや幅狭の短辺
に形成されている。
15は上部カバ一部材で、賠上部カバ一部材15は箱状
枠体14の天部において短辺側の両測部外方へ翼状に張
出し張設されるに十分の余長を有するとともに、その両
端部が一定の長さで角に折曲され垂下部15aを形成し
ている。
16は張出カバ一部材で、該張出カバ一部材16は溝部
16a及び下端に切欠部16bを備えたチャンネル材か
らなり、箱状枠体14の両側部における各稜角部で溝部
16aが互いに対面して固着され、上部には前記上部カ
バ一部材15の垂下部15aが外方から固着される。
17は網状仕切部材で、該網状仕切部材17は従来の網
状仕切部材8(第2図及第3図)と略同レベルの高さで
箱状枠体14内に水平に固着されている。
18は側部カバ一部材で、該側部カバ一部材18は箱状
枠体14の両側部において前記網状仕切部材17下方に
張設されている。
したがって、側部カバ一部材18の上方には開口部21
が形成される。
19は前部カバ一部材で、該前部カバ一部材19は箱状
枠体14の前面(励磁装置2側)を被覆する板体であっ
て、励磁装置2とケーブル4aを嵌合する透孔部19a
を備えている。
20は後部カバ一部材で、該後部カバ一部材20は箱状
枠体14の背面(反励磁装置2側)を被覆する板体であ
って吸気孔部20aを備えている。
かくして構成された本考案の保護カバー3aは、上部カ
バ一部材15と網状仕切部材17間に、前面が、透孔部
19aが欠円状に掛かる前部カバ一部材19で、背面が
後部カバ一部材20で、並びに両側部に開口部21.2
1で囲まれたケーブル接続室8が形成される。
更に、そのケーブル接続室8の両側部には前記上部カバ
一部材15及びその垂下部15a並びに両張出カバ一部
材16に囲まれ、下方が開口したケーブル導出部22(
第6図)が形成される。
そこで、本考案において、リード線4aは、透孔部19
aを貫通し、ケーブル接続室8から左右いずれか一方の
開口部21を経て一方のケーブル導出部22に導かれる
のである。
そのため、他方のケーブル導出部22はそのまま残るが
、励磁装置2の冷却に要する大量の冷却空気を吸入する
開口部として利用する。
かくして、従来の保護カバー3と側面カバー5とをコン
パクトに一体構成し、左右いずれかのケーブル導出部か
らリード線4aを引出しケーブル4で引出すと、該引出
しケーブル4は垂下部15aと張出カバ一部材16によ
って雨水や太陽熱から保護され、その耐用寿命が延長す
る。
なお、上記実施例では発電機を例としたが、同期電動機
についても本考案を適用できる。
(効果) 以上記載した本考案によれば、ケーブル接続室8の両脇
部に上部カバ一部材15、その垂下部15a並びに張出
カバ一部材16で囲まれたケーブル導出部22が形成さ
れるから、その左右いずれかのケーブル導出部22から
引出しケーブル4を外部に導くことができるので、その
残りのケーブル導出部22が大量の冷気風の吸気孔とし
て利用できる一方、引出しケーブル4が雨水や太陽熱若
しくは機械的外力から保護されるのでその耐用寿命が延
長し経済的である。
しかも従来の保護カバー3と側面カバー5とを一体構成
するとともに、短辺側長さをやや幅狭にしたので、左右
対称形で体戦良く、かつ、コンパクトになる、等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の外観図、第2図は第1図の部分断面背
面図、第3図は第1図の部分断面側面図、第4図は本考
案の一実施例の要部分解図、第5図は第4図の組立て状
態の外観図、第6図は第5図の部分断面背面図、第7図
は第5図の部分断面側面図である。 1・・・・・・回転電機の機体、2・・・・・・励磁装
置、3a・・・・・・保護カバー、14・・・・・・箱
状枠体、15・・・・・・上部カバ一部材、16・・・
・・・張出カバ一部材、17・・・・・・網状仕切部材
、1B・・・・・・側部カバ一部材、19・・・・・・
前部カバ一部材、19a・・・・・・透孔、20・・・
・・・後部カバ一部材、20a・・・・・・吸気孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転電機の保護カバーにおいて、箱状枠体14の天部に
    両測部外方へ翼状に張出す幅狭の上部カバ一部材15を
    張設し、該上部カバ一部材15の下方の箱状枠体14両
    側部にチャンネル状で一対の張出カバ一部材16をそれ
    ぞれ対向して上下方向へ延伸せしめて固着することによ
    りケーブル導出部22を画成するとともに、箱状枠体1
    4の内部に前記上部カバ一部材15と離隔して網状仕切
    部材17を設けることによりケーブル接続室8を画成し
    、該網状仕切部材17下方の箱状枠体14両側部に側部
    カバ一部材18をそれぞれ張設し、かつ、箱状枠体14
    の前面に回転電機の機体1の励磁装置2を嵌合する透孔
    19aを備えた前部カバ一部材19を、また箱状枠体1
    4の背面に吸気孔20aを備えた後部カバ一部材20を
    それぞれ張設してなり、前後透孔19aからケーブル接
    続室8にケーブル4を導入するとともに、該ケーブル4
    を左右いずれか一方のケーブル導出部22から外部へ導
    出可能に構成したことを特徴とする回転電機の保護カバ
    ー。
JP17539979U 1979-12-17 1979-12-17 回転電機の保護カバ− Expired JPS608533Y2 (ja)

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JP17539979U JPS608533Y2 (ja) 1979-12-17 1979-12-17 回転電機の保護カバ−

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JPS5692459U JPS5692459U (ja) 1981-07-23
JPS608533Y2 true JPS608533Y2 (ja) 1985-03-26

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JP17539979U Expired JPS608533Y2 (ja) 1979-12-17 1979-12-17 回転電機の保護カバ−

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DE102021118376A1 (de) * 2021-07-15 2023-01-19 KSB SE & Co. KGaA Kabelabdeckung mit Kabelführung

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JPS5692459U (ja) 1981-07-23

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