JPH0482586A - ヘアーカッター刃の駆動装置 - Google Patents
ヘアーカッター刃の駆動装置Info
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- JPH0482586A JPH0482586A JP19858690A JP19858690A JPH0482586A JP H0482586 A JPH0482586 A JP H0482586A JP 19858690 A JP19858690 A JP 19858690A JP 19858690 A JP19858690 A JP 19858690A JP H0482586 A JPH0482586 A JP H0482586A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バリカン形式のへアーカッターに装備され、
モータの回転運動を可動刃の往復運動に変換するヘアー
カッター刃の駆動装置に関する。
モータの回転運動を可動刃の往復運動に変換するヘアー
カッター刃の駆動装置に関する。
従来のヘアーカッター刃1の駆動装置は、第13図乃至
第15図に示すように、ヘアーカッター本体への長手方
向一端に装着されるバリカン形式のへアーカッター刃1
と、これを駆動する偏心軸2とにより形成される。
第15図に示すように、ヘアーカッター本体への長手方
向一端に装着されるバリカン形式のへアーカッター刃1
と、これを駆動する偏心軸2とにより形成される。
ヘアーカッター刃1は、固定刃4と、案内板20を介し
て固定刃4に圧接されて往復摺動するように支持された
可動刃6を有する。可動刃6は、プラスチックにて稈部
20aが一体成形された案内板20を有している。稈部
20aは、後述する偏心軸2径より少し大きめに成形さ
れた溝部20bを有している。この溝部20bは、偏心
軸20細心に平行な垂直面により形成されている。この
可動刃6は、捩じりコイルばねの押さえばね7の捩じり
力の反力を用いて固定刃4に圧接される。
て固定刃4に圧接されて往復摺動するように支持された
可動刃6を有する。可動刃6は、プラスチックにて稈部
20aが一体成形された案内板20を有している。稈部
20aは、後述する偏心軸2径より少し大きめに成形さ
れた溝部20bを有している。この溝部20bは、偏心
軸20細心に平行な垂直面により形成されている。この
可動刃6は、捩じりコイルばねの押さえばね7の捩じり
力の反力を用いて固定刃4に圧接される。
偏心軸2は、モータ8の出力軸8aに固着されるバラン
サ一部9に、その軸心から所定量の偏心させた位置に一
体的に、または圧入固着にて設けられる。
サ一部9に、その軸心から所定量の偏心させた位置に一
体的に、または圧入固着にて設けられる。
二のものは、偏心軸2が稈部20aの溝部20bに係合
し、溝部20bを回転摺動しつつ稈部20aを駆動して
可動刃6を往復運動させている。
し、溝部20bを回転摺動しつつ稈部20aを駆動して
可動刃6を往復運動させている。
前述したようなヘアーカッター刃の駆動装置は、稈部の
溝部が偏心軸径より少し大きめに成形されているので、
この保合部分に隙間が存在し、また、使い込んでると稈
部の摩耗が進みさらに隙間が大きくなるため、可動刃の
運動方向が変えられる度に偏心軸と稈部に衝撃音が生じ
、騒音が大きくなる。
溝部が偏心軸径より少し大きめに成形されているので、
この保合部分に隙間が存在し、また、使い込んでると稈
部の摩耗が進みさらに隙間が大きくなるため、可動刃の
運動方向が変えられる度に偏心軸と稈部に衝撃音が生じ
、騒音が大きくなる。
本発明は、このような事由に鑑みてなしたもので、その
目的とするところは、偏心軸と稈部との衝撃音を抑えて
騒音を下げるとともにこの性能の安定が図れるヘアーカ
ッター刃の駆動装置を提供するにある。
目的とするところは、偏心軸と稈部との衝撃音を抑えて
騒音を下げるとともにこの性能の安定が図れるヘアーカ
ッター刃の駆動装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するために、本発明のへアーカッタ
ー刃の駆動装置は、櫛状の切刃を有する固定刃と、稈部
を有する案内板と、該案内板に固着されて固定刃に圧接
する櫛状の切刃を有する可動刃とからなるヘアーカッタ
ー刃と、 モータの出力軸に固着された偏心軸と、からなり、偏心
軸を稈部に係合させてモータの回転運動を可動刃の往復
運動に変換するヘアーカッター刃の駆動装置において、 前記稈部の偏心軸が摺動する部分に、可動刃の往復運動
方向に弾性を有する緩衝部材を設けた構成としている。
ー刃の駆動装置は、櫛状の切刃を有する固定刃と、稈部
を有する案内板と、該案内板に固着されて固定刃に圧接
する櫛状の切刃を有する可動刃とからなるヘアーカッタ
ー刃と、 モータの出力軸に固着された偏心軸と、からなり、偏心
軸を稈部に係合させてモータの回転運動を可動刃の往復
運動に変換するヘアーカッター刃の駆動装置において、 前記稈部の偏心軸が摺動する部分に、可動刃の往復運動
方向に弾性を有する緩衝部材を設けた構成としている。
この構成によれば、稈部に設けた弾性構造の緩衝部材に
て、可動刃の運動方向が変えられる度に偏心軸と稈部間
に生じる衝撃を吸収させて衝撃音を抑え、かつ、衝撃力
を抑えてこれによる偏心・軸と稈部間の面圧を下げて稈
部の摩耗を抑える。
て、可動刃の運動方向が変えられる度に偏心軸と稈部間
に生じる衝撃を吸収させて衝撃音を抑え、かつ、衝撃力
を抑えてこれによる偏心・軸と稈部間の面圧を下げて稈
部の摩耗を抑える。
〔実施例]
以下、本発明の第1実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
1はヘアーカッター刃で、基板3が固着された固定刃4
と、案内板5を介して固定刃4に圧接し往復摺動するよ
うに支持された可動刃6を有する。
と、案内板5を介して固定刃4に圧接し往復摺動するよ
うに支持された可動刃6を有する。
このヘアーカッター刃1は基板3を介してヘアーカッタ
ー本体(図示せず)に着脱自在に装着される。
ー本体(図示せず)に着脱自在に装着される。
固定刃4は、金属板の打抜き・成形により形成され、櫛
状の切刃4aを有しており、そして、プラスチックにて
成形された基板3に固着される。
状の切刃4aを有しており、そして、プラスチックにて
成形された基板3に固着される。
案内板5は、プラスチック成形により形成され一体成形
された稈部5d、5dを有している。稈部5d 、 5
dは、後述する偏心軸2径より少し大きめに成形された
溝部5bを有している。この溝部5bは、偏心軸2の軸
心に平行な垂直面により形成されている。
された稈部5d、5dを有している。稈部5d 、 5
dは、後述する偏心軸2径より少し大きめに成形された
溝部5bを有している。この溝部5bは、偏心軸2の軸
心に平行な垂直面により形成されている。
可動刃6は、金属板の打抜き・成形により形成され、櫛
状の切刃6aを有しており、そして、案内板5に固着さ
れる。この可動刃6は、後述する押さえばね7の捩じり
力の反力を用いて固定刃4に圧接される。
状の切刃6aを有しており、そして、案内板5に固着さ
れる。この可動刃6は、後述する押さえばね7の捩じり
力の反力を用いて固定刃4に圧接される。
押さえばね7は、捩じりコイルばねからなり、基板3の
中心軸に対して2個が線対称に位置し、それぞれ、一端
を基板3に設けた係止部3aに、他端を可動刃6に取着
された案内板5の係止部5cに引っ掛けて取着される。
中心軸に対して2個が線対称に位置し、それぞれ、一端
を基板3に設けた係止部3aに、他端を可動刃6に取着
された案内板5の係止部5cに引っ掛けて取着される。
この取着により、固定刃4 ・可動刃6 ・押さえばね
7がブロック化され、かつ、可動刃6は固定刃4に対し
て往復自在に支持される。
7がブロック化され、かつ、可動刃6は固定刃4に対し
て往復自在に支持される。
2は偏心軸で、モータ8の出力軸8aに固着されるバラ
ンサ一部9に、その軸心から所定量の偏心した位置に一
体的に、または圧入固着にて設けられる。
ンサ一部9に、その軸心から所定量の偏心した位置に一
体的に、または圧入固着にて設けられる。
本発明の要部は、稈部5dの偏心軸が摺動する部分に設
けられた緩衝部材10にある。
けられた緩衝部材10にある。
緩衝部材10は、偏心軸が摺動する面倒の稈部5dに、
前記面に平行な盗みを入れて形成される。この緩衝部材
10は、稈部5dに比べ薄肉に、そして、偏心軸2の摺
動距離より長めに形成される。両稈部5d、5dに設け
られた緩衝部材10.10間の距離は偏心軸2径と同等
乃至少し小さめにとっている。
前記面に平行な盗みを入れて形成される。この緩衝部材
10は、稈部5dに比べ薄肉に、そして、偏心軸2の摺
動距離より長めに形成される。両稈部5d、5dに設け
られた緩衝部材10.10間の距離は偏心軸2径と同等
乃至少し小さめにとっている。
このものの動作を第3図(a)乃至(d)に基づいて説
明する。
明する。
第3図(a)は、稈部5dに偏心軸2による駆動力が作
用しない状態で、両緩衝部材10と偏心軸2が接してい
る。
用しない状態で、両緩衝部材10と偏心軸2が接してい
る。
第3図(b)は、偏心軸2による駆動力が緩衝部材10
を介して稈部5dに作用し、稈部5dが矢印方向に移動
する過渡状態で、可動刃6の駆動抵抗相当の力にて一方
の緩衝部材10が稈部5d側に撓んでいる。このように
、撓ましながら稈部5dが駆動されるので、緩衝部材1
0には衝撃的な駆動力がかからない。すなわち、この間
の衝撃音が抑えられる。
を介して稈部5dに作用し、稈部5dが矢印方向に移動
する過渡状態で、可動刃6の駆動抵抗相当の力にて一方
の緩衝部材10が稈部5d側に撓んでいる。このように
、撓ましながら稈部5dが駆動されるので、緩衝部材1
0には衝撃的な駆動力がかからない。すなわち、この間
の衝撃音が抑えられる。
また、可動刃6の切刃4dにかかる抵抗が増大した場合
はさらに撓み、他方の緩衝部材10と偏心軸2間に隙間
が生じるようになる。この隙間の発生により偏心軸2に
かかる摺動抵抗を最小に抑える。
はさらに撓み、他方の緩衝部材10と偏心軸2間に隙間
が生じるようになる。この隙間の発生により偏心軸2に
かかる摺動抵抗を最小に抑える。
すなわち、モータ8への負荷の増大を抑える。
第3図(C)は、第3図(a)における偏心軸2が18
0度回転した状態で、稈部5dと偏心軸2の関係は第3
図(a)と同じである。
0度回転した状態で、稈部5dと偏心軸2の関係は第3
図(a)と同じである。
第3図(d)は、第3図(b)における偏心軸2が18
0度回転した状態で、稈部5dと偏心軸2の関係は第3
図(b)と同じである。
0度回転した状態で、稈部5dと偏心軸2の関係は第3
図(b)と同じである。
前述したようなものは、緩衝部材10の撓みにより、可
動刃6の駆動振幅が減少するので、稈部5dとの隙間を
小さく設定したり、振幅減少を見込んで偏心軸2の偏心
量を設計している。
動刃6の駆動振幅が減少するので、稈部5dとの隙間を
小さく設定したり、振幅減少を見込んで偏心軸2の偏心
量を設計している。
次に、本発明の第2実施例を第4図乃至第6図に基づい
て説明する。
て説明する。
本発明の要部は、稈部11bに一体的に形成された緩衝
部材12と当て部材11cにある。この要部以外の部材
は、先に説明した第1実施例と同様であるので、実質的
に同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略
する。
部材12と当て部材11cにある。この要部以外の部材
は、先に説明した第1実施例と同様であるので、実質的
に同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略
する。
緩衝部材12は、偏心軸が摺動する面倒の稈部11bに
、前記面に平行な盗みを入れて形成される。
、前記面に平行な盗みを入れて形成される。
この緩衝部材12は、稈部11bに比べ薄肉に、そして
、偏心軸2の摺動距離より長めに形成される。
、偏心軸2の摺動距離より長めに形成される。
両稈部11b、llbに設けられた緩衝部材12.12
間の距離は偏心軸2径と同等乃至少し小さめにとってい
る。
間の距離は偏心軸2径と同等乃至少し小さめにとってい
る。
当て部材11cは、当て部材]、1cは、緩衝部材12
の中央部分に対向した位置に稈部11bから突設される
。当て部材11cと緩衝部材12の隙間は、駆動片11
b 、!:緩衝部材12の隙間に比べて小さく形成され
る。
の中央部分に対向した位置に稈部11bから突設される
。当て部材11cと緩衝部材12の隙間は、駆動片11
b 、!:緩衝部材12の隙間に比べて小さく形成され
る。
このものの動作を第5図(a)乃至(d)に基づいて説
明する。
明する。
第5図(a)は、稈部11bに偏心軸2による駆動力が
作用しない状態で、両緩衝部材12.12と偏心軸2が
接し、当て部材11cと緩衝部材12の隙間がある。
作用しない状態で、両緩衝部材12.12と偏心軸2が
接し、当て部材11cと緩衝部材12の隙間がある。
第5図(b)は、偏心軸2による駆動力が緩衝部材12
を介して稈部11bに作用し始め、稈部11bが移動す
る過渡状態で、可動刃6の駆動抵抗相当の力にて一方の
緩衝部材12が稈部11b側に撓んでいる。このように
、撓ましながら稈部lidが駆動されるので、緩衝部材
12には衝撃的な駆動力がかからない。すなわち、この
間の衝撃音が抑えられる。また、可動刃6の切刃6aに
かかる抵抗が増大した場合はさらに撓み、他方の緩衝部
材12と偏心軸2間に隙間が生じるようになる。この隙
間の発生により偏心軸2にかかる摺動抵抗を最小に抑え
る。すなわち、モータ(図示せず)への負荷の増大を抑
える。
を介して稈部11bに作用し始め、稈部11bが移動す
る過渡状態で、可動刃6の駆動抵抗相当の力にて一方の
緩衝部材12が稈部11b側に撓んでいる。このように
、撓ましながら稈部lidが駆動されるので、緩衝部材
12には衝撃的な駆動力がかからない。すなわち、この
間の衝撃音が抑えられる。また、可動刃6の切刃6aに
かかる抵抗が増大した場合はさらに撓み、他方の緩衝部
材12と偏心軸2間に隙間が生じるようになる。この隙
間の発生により偏心軸2にかかる摺動抵抗を最小に抑え
る。すなわち、モータ(図示せず)への負荷の増大を抑
える。
第5図(c)は、一方の緩衝部材12が撓んでこれと当
て部材11cの隙間がない状態で稈部lidが駆動され
、偏心軸2が可動刃6の駆動方向に最大振れた位置にあ
る。緩衝部材12が撓んで当て部材11cに接した時点
から可動刃6の切刃6aにかかる抵抗が増大しても可動
刃6の振幅が減少しなくなる。緩衝部材12と当て部材
11cの隙間を最小に設けることにより可動刃6の振幅
の減少を抑えられる。
て部材11cの隙間がない状態で稈部lidが駆動され
、偏心軸2が可動刃6の駆動方向に最大振れた位置にあ
る。緩衝部材12が撓んで当て部材11cに接した時点
から可動刃6の切刃6aにかかる抵抗が増大しても可動
刃6の振幅が減少しなくなる。緩衝部材12と当て部材
11cの隙間を最小に設けることにより可動刃6の振幅
の減少を抑えられる。
第5図(d)は、稈部lidが偏心軸2の駆動を離れ、
可動刃6の慣性力で移動している状態で、撓んでいた一
方の緩衝部材12が復帰してくる。
可動刃6の慣性力で移動している状態で、撓んでいた一
方の緩衝部材12が復帰してくる。
第5図(e)は、第5図(a)における偏心軸2が18
0度回転した状態で、稈部lidと偏心軸2の関係は第
5図(a)と同じである。
0度回転した状態で、稈部lidと偏心軸2の関係は第
5図(a)と同じである。
前述したようなものは、緩衝部材12による騒音の低減
の効果と、緩衝部材12の撓みを規制して可動刃6の振
幅の減少を抑える効果がある。
の効果と、緩衝部材12の撓みを規制して可動刃6の振
幅の減少を抑える効果がある。
なお、第6図に示すように、緩衝部材21の中央部分を
駆動片22bにつなげるようにしてもよい。
駆動片22bにつなげるようにしてもよい。
これにより、第2実施例の緩衝部材IOと当て部材5e
の隙間の成形の難しさが避けられる。
の隙間の成形の難しさが避けられる。
次に、本発明の第3実施例を第7図乃至第10図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
本発明の要部は、稈部13bと該稈部13bに一体的に
形成された緩衝部材14にある。この要部以外の部材は
、先に説明した第1実施例と同様であるので、実質的に
同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略す
る。
形成された緩衝部材14にある。この要部以外の部材は
、先に説明した第1実施例と同様であるので、実質的に
同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略す
る。
稈部13bは、両先端部に後述する緩衝部材14を係止
する係止部13c、13c −と、稈部13b、13b
間に緩衝部材14を係合する保合部13dを有している
。
する係止部13c、13c −と、稈部13b、13b
間に緩衝部材14を係合する保合部13dを有している
。
緩衝部材14は、耐摩耗性の優れたポリアセタール樹脂
でU字状に成形されてなり、両端部を係止部13c、
13cmに、底部を保合部13dに支持され、稈部13
b、 13b間に所定の隙間を設けて配設される。
でU字状に成形されてなり、両端部を係止部13c、
13cmに、底部を保合部13dに支持され、稈部13
b、 13b間に所定の隙間を設けて配設される。
なお、第9図に示すように、稈部15b、 15bに線
材からなる緩衝部材16.16を取着するようにしても
よい。稈部15b、 15bは、両先端部に後述する緩
衝部材16.16を係合する凹部15c、 15cと固
定部15d。
材からなる緩衝部材16.16を取着するようにしても
よい。稈部15b、 15bは、両先端部に後述する緩
衝部材16.16を係合する凹部15c、 15cと固
定部15d。
15dと、稈部15b、 15b間に緩衝部材16.1
6を係合する係合部15e、 15eを有している。緩
衝部材16は、ばね性を有する線材でL字状に成形され
てなり一端を凹部15cに係合し固定部15dで固着、
他端を係合部15eに係合し支持されている。この線材
の線径を選択することにより容易にヘアーカッター刃1
に適合した駆動装置が得られる効果がある。また、この
緩衝部材16は他の耐摩耗性の優れた樹脂や金属製であ
ってもよい。
6を係合する係合部15e、 15eを有している。緩
衝部材16は、ばね性を有する線材でL字状に成形され
てなり一端を凹部15cに係合し固定部15dで固着、
他端を係合部15eに係合し支持されている。この線材
の線径を選択することにより容易にヘアーカッター刃1
に適合した駆動装置が得られる効果がある。また、この
緩衝部材16は他の耐摩耗性の優れた樹脂や金属製であ
ってもよい。
このものは、緩衝部材16を他部材で構成しているので
、一体形成する場合のように成形性を考慮することなく
、稈部15bとの隙間を極力小さくとれる。この結果、
緩衝部材16の撓みによる可動刃6の振幅減少を最小に
抑える効果がある。
、一体形成する場合のように成形性を考慮することなく
、稈部15bとの隙間を極力小さくとれる。この結果、
緩衝部材16の撓みによる可動刃6の振幅減少を最小に
抑える効果がある。
なお、第11図に示すように、前述した第1実施例の駆
動片5dと緩衝部材10間に、緩衝部材10とは異質の
ゴム等の弾性体17を配設するようにしてもよい。硬め
の弾性体17を用いるときは第11図(a)にように、
緩衝部材10と弾性体17間に隙間を設ける。軟らかめ
の弾性体17を用いるときは第11図(b)にように、
緩衝部材10と稈部5d間に充填して設ける。これによ
り、緩衝部材10が撓んで稈部5dに当たって生じる衝
撃音を抑えて、さらに静音化を図るようにしてもよい。
動片5dと緩衝部材10間に、緩衝部材10とは異質の
ゴム等の弾性体17を配設するようにしてもよい。硬め
の弾性体17を用いるときは第11図(a)にように、
緩衝部材10と弾性体17間に隙間を設ける。軟らかめ
の弾性体17を用いるときは第11図(b)にように、
緩衝部材10と稈部5d間に充填して設ける。これによ
り、緩衝部材10が撓んで稈部5dに当たって生じる衝
撃音を抑えて、さらに静音化を図るようにしてもよい。
このものは、前述した第2実施例及び第3実施例にも転
用できる。
用できる。
また、第12図に示すように、前述した第3実施例の偏
心軸2に、該偏心軸2に回転自在に嵌挿された円筒状の
ローラ18を取着するようにしてもよい。このローラ1
8は、耐摩耗性の優れた樹脂または金属でなり、所定の
隙間を有して偏心軸2に嵌合し、偏心軸2の先端部に圧
入固定されるビン19にて抜は止めされる。これにより
、偏心軸2に働く緩衝部材14との摺動抵抗を減少させ
て、可動刃6の駆動負荷の低減を図るようにしてもよい
。
心軸2に、該偏心軸2に回転自在に嵌挿された円筒状の
ローラ18を取着するようにしてもよい。このローラ1
8は、耐摩耗性の優れた樹脂または金属でなり、所定の
隙間を有して偏心軸2に嵌合し、偏心軸2の先端部に圧
入固定されるビン19にて抜は止めされる。これにより
、偏心軸2に働く緩衝部材14との摺動抵抗を減少させ
て、可動刃6の駆動負荷の低減を図るようにしてもよい
。
このものは、前述した第1実施例及び第2実施例にも転
用できる。
用できる。
本発明のへアーカッター刃の駆動装置は、稈部に設けた
弾性構造の緩衝部材にて、可動刃の運動方向が変えられ
る度に偏心軸と稈部間に生じる衝撃を吸収させて衝撃音
を抑え、かっ、衝撃力を抑えてこれによる偏心軸と稈部
間の面圧を下げて稈部の摩耗を抑えるので、ヘアーカッ
ターの騒音を下げるとともにこの性能の安定を図ること
ができる。
弾性構造の緩衝部材にて、可動刃の運動方向が変えられ
る度に偏心軸と稈部間に生じる衝撃を吸収させて衝撃音
を抑え、かっ、衝撃力を抑えてこれによる偏心軸と稈部
間の面圧を下げて稈部の摩耗を抑えるので、ヘアーカッ
ターの騒音を下げるとともにこの性能の安定を図ること
ができる。
第1図は、本発明の第1実施例を示した斜視図、第2図
は、同じく、要部斜視図、 第3図は、同じく、動作図(断面図)、第4図は、本発
明の第2実施例を示した要部斜視図、 第5図は、同じく、動作図(断面図)、第6図は、同じ
く、変形例(断面図)、第7図は、本発明の第3実施例
を示した要部斜視図、 第8図は、同じく、要部断面図、 第9図は、同じく、変形例(斜視図)、第10図は、同
じく、要部断面図、 第11図は、本発明の別の実施例を示した要部断面図、 第12図は、本発明の別の実施例を示した要部斜視図、 第13図は、従来例の斜視図、 第14図は、同じく、要部断面図。 第15図は、ヘアーカッターの外観斜視図。 1−・−ヘアーカッター刃、 2−・偏心軸、 4−固定刃、 5.11,13.15・−案内板、 5b、 llb、 13b、 15b 、−−一稈部、
6−可動刃、 10、12.14.16−緩衝部材、 特許出願人 松下電工株式会社 代理人 弁理士 佐藤 成示(ばか1名)13r
IA $4s 1に611 1!5図 (a) (b) (e) $1111 (a) (b)
は、同じく、要部斜視図、 第3図は、同じく、動作図(断面図)、第4図は、本発
明の第2実施例を示した要部斜視図、 第5図は、同じく、動作図(断面図)、第6図は、同じ
く、変形例(断面図)、第7図は、本発明の第3実施例
を示した要部斜視図、 第8図は、同じく、要部断面図、 第9図は、同じく、変形例(斜視図)、第10図は、同
じく、要部断面図、 第11図は、本発明の別の実施例を示した要部断面図、 第12図は、本発明の別の実施例を示した要部斜視図、 第13図は、従来例の斜視図、 第14図は、同じく、要部断面図。 第15図は、ヘアーカッターの外観斜視図。 1−・−ヘアーカッター刃、 2−・偏心軸、 4−固定刃、 5.11,13.15・−案内板、 5b、 llb、 13b、 15b 、−−一稈部、
6−可動刃、 10、12.14.16−緩衝部材、 特許出願人 松下電工株式会社 代理人 弁理士 佐藤 成示(ばか1名)13r
IA $4s 1に611 1!5図 (a) (b) (e) $1111 (a) (b)
Claims (1)
- (1)櫛状の切刃を有する固定刃と、稈部を有する案内
板と、該案内板に固着されて固定刃に圧接する櫛状の切
刃を有する可動刃とからなるヘアーカッター刃と、 モータの出力軸に固着された偏心軸と、 からなり、偏心軸を稈部に係合させてモータの回転運動
を可動刃の往復運動に変換するヘアーカッター刃の駆動
装置において、 前記稈部の偏心軸が摺動する部分に、可動刃の往復運動
方向に弾性を有する緩衝部材を設けたことを特徴とする
ヘアーカッター刃の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19858690A JPH0482586A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | ヘアーカッター刃の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19858690A JPH0482586A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | ヘアーカッター刃の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482586A true JPH0482586A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16393645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19858690A Pending JPH0482586A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | ヘアーカッター刃の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4341392C1 (de) * | 1993-12-04 | 1994-12-22 | Braun Ag | Exzenter-Schwingbrückeneingriff |
| FR2746513A1 (fr) * | 1996-03-20 | 1997-09-26 | Pilkington Perkin Elmer Ltd | Dispositif de support |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19858690A patent/JPH0482586A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4341392C1 (de) * | 1993-12-04 | 1994-12-22 | Braun Ag | Exzenter-Schwingbrückeneingriff |
| EP0656489A1 (de) * | 1993-12-04 | 1995-06-07 | Braun Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Umwandlung einer Drehbewegung mittels eines Exzenters in eine oszillierende Bewegung |
| US5679991A (en) * | 1993-12-04 | 1997-10-21 | Braun Aktiengesllschaft | Eccentric-and-oscillator engagement structure |
| FR2746513A1 (fr) * | 1996-03-20 | 1997-09-26 | Pilkington Perkin Elmer Ltd | Dispositif de support |
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