JPH048267Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048267Y2 JPH048267Y2 JP424285U JP424285U JPH048267Y2 JP H048267 Y2 JPH048267 Y2 JP H048267Y2 JP 424285 U JP424285 U JP 424285U JP 424285 U JP424285 U JP 424285U JP H048267 Y2 JPH048267 Y2 JP H048267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- throttle valve
- valve drive
- shape memory
- memory alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、アクチユエータによりスロツトルバ
ルブを駆動するようにしたスロツトルバルブ駆動
装置に関するものである。
ルブを駆動するようにしたスロツトルバルブ駆動
装置に関するものである。
従来技術
この種従来のスロツトルバルブ駆動装置は、例
えば特開昭59−122742号公報及び特開昭51−
138235号公報に記載の如く、アクチユエータが故
障して動作不能になつた場合は、スロツトルバル
ブとアクチユエータとの結合を無くす一方、スプ
リング等により機械的にスロツトルバルブを戻す
ようにして、機関の暴走を防止するようにしてい
たが、そのために電気的制御機構と機械的制御機
構を併設する必要があつたため、構造が複雑で大
きなスペースも必要とする問題があつた。
えば特開昭59−122742号公報及び特開昭51−
138235号公報に記載の如く、アクチユエータが故
障して動作不能になつた場合は、スロツトルバル
ブとアクチユエータとの結合を無くす一方、スプ
リング等により機械的にスロツトルバルブを戻す
ようにして、機関の暴走を防止するようにしてい
たが、そのために電気的制御機構と機械的制御機
構を併設する必要があつたため、構造が複雑で大
きなスペースも必要とする問題があつた。
目 的
本考案は、上記問題点に鑑み、アクチユエータ
の故障時に機関の暴走を防止し得る機能を有しな
がらも、構造が簡単で占有スペースも小さくて済
むようにしたスロツトルバルブ駆動装置を提供せ
んとするものである。
の故障時に機関の暴走を防止し得る機能を有しな
がらも、構造が簡単で占有スペースも小さくて済
むようにしたスロツトルバルブ駆動装置を提供せ
んとするものである。
概 要
本考案によるスロツトルバルブ駆動装置は、バ
ルブ駆動軸の一部を加熱により所定温度に達する
と閉弁方向に捩れる形状記憶合金製部材で構成す
ると共に、該一部の近傍にアクチユエータの動作
不能時に作用する熱源を配設して、アクチユエー
タが故障してどの位置で止まつてもスロツトルバ
ルブを最小開度まで戻すようにしたものである。
ルブ駆動軸の一部を加熱により所定温度に達する
と閉弁方向に捩れる形状記憶合金製部材で構成す
ると共に、該一部の近傍にアクチユエータの動作
不能時に作用する熱源を配設して、アクチユエー
タが故障してどの位置で止まつてもスロツトルバ
ルブを最小開度まで戻すようにしたものである。
実施例
以下、図示した一実施例に基づき本考案を詳細
に説明すれば、1は気化器吸気胴、2は気化器吸
気胴1に枢着されたスロツトルシヤフト、3は気
化器吸気胴1内においてスロツトルシヤフト2に
固着されたスロツトルバルブ、4は図示しない制
御回路と接続されたアクチユエータ、5はアクチ
ユエータ4の駆動軸4aとスロツトルシヤフト2
とを接続する形状記憶合金製部材であつて、形状
記憶合金製部材5は常温では第2図Aに示した如
く真直ぐであるが加熱により所定温度に達すると
第2図Bに示した如く閉弁方向に捩れた状態に戻
るものである。6は形状記憶合金製部材5の近傍
に配設され且つ上記図示しない制御回路と接続さ
れたヒータ等の熱源であつて、アクチユエータ4
が故障して動作不能になつた時に発熱するように
なつている。
に説明すれば、1は気化器吸気胴、2は気化器吸
気胴1に枢着されたスロツトルシヤフト、3は気
化器吸気胴1内においてスロツトルシヤフト2に
固着されたスロツトルバルブ、4は図示しない制
御回路と接続されたアクチユエータ、5はアクチ
ユエータ4の駆動軸4aとスロツトルシヤフト2
とを接続する形状記憶合金製部材であつて、形状
記憶合金製部材5は常温では第2図Aに示した如
く真直ぐであるが加熱により所定温度に達すると
第2図Bに示した如く閉弁方向に捩れた状態に戻
るものである。6は形状記憶合金製部材5の近傍
に配設され且つ上記図示しない制御回路と接続さ
れたヒータ等の熱源であつて、アクチユエータ4
が故障して動作不能になつた時に発熱するように
なつている。
本考案によるスロツトルバルブ駆動装置は上述
の如く構成されているから、何等かの原因でアク
チユエータ4が故障した場合、図示しない制御回
路によりアクチユエータ4の動力源が断たれてア
クチユエータ4が停止すると共に、熱源6が発熱
せしめられる。そして、形状記憶合金部材5は熱
源6により加熱されて所定温度に達すると閉弁方
向に捩れ、アクチユエータ4がどの位置で止まつ
ていようともスロツトルバルブ3を最小開度まで
戻す。従つて、機関の暴走が防止される。
の如く構成されているから、何等かの原因でアク
チユエータ4が故障した場合、図示しない制御回
路によりアクチユエータ4の動力源が断たれてア
クチユエータ4が停止すると共に、熱源6が発熱
せしめられる。そして、形状記憶合金部材5は熱
源6により加熱されて所定温度に達すると閉弁方
向に捩れ、アクチユエータ4がどの位置で止まつ
ていようともスロツトルバルブ3を最小開度まで
戻す。従つて、機関の暴走が防止される。
尚、熱源6はヒータの代りに、機関の排気又は
ラジエーターの温水等を利用して構成しても良
い。
ラジエーターの温水等を利用して構成しても良
い。
考案の効果
上述の如く、本考案によるスロツトルバルブ駆
動装置は、アクチユエータの故障時に機関の暴走
を防止し得る機能を、単にバルブ駆動軸の一部を
形状記憶合金製部材で構成するだけで具備せしめ
ることができるので、構造が簡単で占有スペース
も小さくて済むという実用上重要な利点を有して
いる。
動装置は、アクチユエータの故障時に機関の暴走
を防止し得る機能を、単にバルブ駆動軸の一部を
形状記憶合金製部材で構成するだけで具備せしめ
ることができるので、構造が簡単で占有スペース
も小さくて済むという実用上重要な利点を有して
いる。
第1図は本考案によるスロツトルバルブ駆動装
置の一実施例の断面図、第2図A及びBは形状記
憶合金製部材の形態変化を示す正面図である。 1……気化器吸気胴、2……スロツトルシヤフ
ト、3……スロツトルバルブ、4……アクチユエ
ータ、5……形状記憶合金製部材、6……熱源。
置の一実施例の断面図、第2図A及びBは形状記
憶合金製部材の形態変化を示す正面図である。 1……気化器吸気胴、2……スロツトルシヤフ
ト、3……スロツトルバルブ、4……アクチユエ
ータ、5……形状記憶合金製部材、6……熱源。
Claims (1)
- アクチユエータによりスロツトルバルブを駆動
するようにしたスロツトルバルブ駆動装置におい
て、バルブ駆動軸の一部を加熱により所定温度に
達すると閉弁方向に捩れる形状記憶合金製部材で
構成すると共に、該一部の近傍にアクチユエータ
の動作不能時に作用する熱源を配設したことを特
徴とするスロツトルバルブ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP424285U JPH048267Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP424285U JPH048267Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122348U JPS61122348U (ja) | 1986-08-01 |
| JPH048267Y2 true JPH048267Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30479629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP424285U Expired JPH048267Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048267Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP424285U patent/JPH048267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122348U (ja) | 1986-08-01 |
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